JPH0137492B2 - - Google Patents
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- JPH0137492B2 JPH0137492B2 JP60160494A JP16049485A JPH0137492B2 JP H0137492 B2 JPH0137492 B2 JP H0137492B2 JP 60160494 A JP60160494 A JP 60160494A JP 16049485 A JP16049485 A JP 16049485A JP H0137492 B2 JPH0137492 B2 JP H0137492B2
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- Japan
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- synthetic resin
- resin film
- silver thread
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、編物や織物に普通糸同様に使用でき
る、特殊な形状の金銀糸に関するものである。
る、特殊な形状の金銀糸に関するものである。
従来技術
従来の編織物に使用される金銀糸としては、平
箔糸がよく知られているが、これは全体に均質な
層からなるため、金属光沢には優れるが、平面的
で単調な外観を有するものであり、それだけでは
意匠効果のあるものではなかつた。また、編織に
当たつて平箔糸は常に真つ直ぐに使用されなけれ
ば、極端に光沢が変化し、また編織組織にも欠陥
を生じるため、普通糸と一緒に自由に編織できる
ものではなかつた。なお通常の平箔糸は和紙又は
合成樹脂フイルムの単層を基材として厚さ80〜
100μ、幅0.4〜0.6mmに形成されており、剛性があ
り、耐薬品性やその他の物性も不十分なことか
ら、通常の編物には使用し難く、特に編織組織全
面に使用できるものではなかつた。
箔糸がよく知られているが、これは全体に均質な
層からなるため、金属光沢には優れるが、平面的
で単調な外観を有するものであり、それだけでは
意匠効果のあるものではなかつた。また、編織に
当たつて平箔糸は常に真つ直ぐに使用されなけれ
ば、極端に光沢が変化し、また編織組織にも欠陥
を生じるため、普通糸と一緒に自由に編織できる
ものではなかつた。なお通常の平箔糸は和紙又は
合成樹脂フイルムの単層を基材として厚さ80〜
100μ、幅0.4〜0.6mmに形成されており、剛性があ
り、耐薬品性やその他の物性も不十分なことか
ら、通常の編物には使用し難く、特に編織組織全
面に使用できるものではなかつた。
更に、金銀糸には芯糸に平箔糸を巻いた撚り金
銀糸もあるが、これは芯糸が存在するため剛直性
を有し、衣料用の編物や織物に使用できるもので
はなく、編織組織において方向性を気にしなくて
もよいとはいえ、その外観は単調であり、やはり
意匠効果に乏しいものであつた。
銀糸もあるが、これは芯糸が存在するため剛直性
を有し、衣料用の編物や織物に使用できるもので
はなく、編織組織において方向性を気にしなくて
もよいとはいえ、その外観は単調であり、やはり
意匠効果に乏しいものであつた。
発明の目的
本発明は、平箔糸特有の金属光沢を適度に有し
ながら、普通糸同様に織物にも編物にも使用でき
る、非常に扱い易い金銀糸を提供することを目的
とする。
ながら、普通糸同様に織物にも編物にも使用でき
る、非常に扱い易い金銀糸を提供することを目的
とする。
発明の構成
本発明の金銀糸は、金属層の表裏に合成樹脂フ
イルム層を有する全厚7μ〜15μの箔シートを、幅
0.6mm〜６mmにスリツトして得た平箔糸に、間欠
的な撚りを掛け、撚りのかかつた部分を熱セツト
してなるものである。上記合成樹脂フイルムとし
ては、一般に2.5μ〜4μ厚のフイルムを使用するの
が好ましい。
イルム層を有する全厚7μ〜15μの箔シートを、幅
0.6mm〜６mmにスリツトして得た平箔糸に、間欠
的な撚りを掛け、撚りのかかつた部分を熱セツト
してなるものである。上記合成樹脂フイルムとし
ては、一般に2.5μ〜4μ厚のフイルムを使用するの
が好ましい。
即ち、本発明では厚さ7μ〜15μという極度に薄
い平箔糸を適度の間隔で部分的に加撚することに
より、全体に柔らかく、風合の良い、扱い易い金
銀糸を得ることができたものであるが、80〜
100μという通常の厚さの平箔糸では、それ自体
剛直性があるだけでなく、一定間隔をあけて所定
部分のみを加撚するというようなことはできず、
本発明の目的を達成することはできない。
い平箔糸を適度の間隔で部分的に加撚することに
より、全体に柔らかく、風合の良い、扱い易い金
銀糸を得ることができたものであるが、80〜
100μという通常の厚さの平箔糸では、それ自体
剛直性があるだけでなく、一定間隔をあけて所定
部分のみを加撚するというようなことはできず、
本発明の目的を達成することはできない。
本発明において、加撚部分の間隔及び加撚部分
の長さは一般に２〜６cmであればよいが、３〜５
cmであるのが特に望ましく、間隔が狭くなり過ぎ
ると、糸の柔軟性に欠け、逆に間隔が大きくなり
過ぎると、強度が弱くなる。また加撚部分の長さ
が長すぎると糸の柔軟性に欠け、逆に加撚部分の
長さが短すぎると強度が弱くなる欠点がある。
の長さは一般に２〜６cmであればよいが、３〜５
cmであるのが特に望ましく、間隔が狭くなり過ぎ
ると、糸の柔軟性に欠け、逆に間隔が大きくなり
過ぎると、強度が弱くなる。また加撚部分の長さ
が長すぎると糸の柔軟性に欠け、逆に加撚部分の
長さが短すぎると強度が弱くなる欠点がある。
平箔糸の幅は芯糸を使用せずに平箔糸単独で加
撚でき、しかも加撚部分の柔軟性及び強度を適度
に保つように、0.6〜６mmに限られる。一般に１
〜３mm程度であるのが好ましい。但し、単独でラ
フな編物に使用する金銀糸を得る場合には、５〜
６mm程度であるのが好ましい。
撚でき、しかも加撚部分の柔軟性及び強度を適度
に保つように、0.6〜６mmに限られる。一般に１
〜３mm程度であるのが好ましい。但し、単独でラ
フな編物に使用する金銀糸を得る場合には、５〜
６mm程度であるのが好ましい。
加撚部分の撚りの程度は特に限られないが、
100〜500回／ｍ、特に200〜300回／ｍ程度の撚り
がかかつているのが好ましい。
100〜500回／ｍ、特に200〜300回／ｍ程度の撚り
がかかつているのが好ましい。
間欠的な燃りは、スピンドル急停止急発進装置
を備えた撚糸機によつてかけることができるが、
加撚中、加燃部分のみを加熱ローラ表面に接触さ
せて熱セツトし、非加撚部分即ち扁平な部分は加
熱処理しないようにするのが好ましい。これによ
つて、加撚部分は熱セツトするが、扁平な部分は
高温加熱によるフイルムの収縮やそれに伴う光沢
の変化などがないように、均質に保つことができ
る。
を備えた撚糸機によつてかけることができるが、
加撚中、加燃部分のみを加熱ローラ表面に接触さ
せて熱セツトし、非加撚部分即ち扁平な部分は加
熱処理しないようにするのが好ましい。これによ
つて、加撚部分は熱セツトするが、扁平な部分は
高温加熱によるフイルムの収縮やそれに伴う光沢
の変化などがないように、均質に保つことができ
る。
本発明で使用する平箔糸は金属層を表裏両面か
ら合成樹脂フイルムで保護しているため、金属層
の変色なども効果的に防止されるものであるが、
平箔糸を特許第1097503号、特許第1237617号、特
開昭57−195649号などに従つて製造することによ
つて、特に性能のよい製品を得ることができる。
ら合成樹脂フイルムで保護しているため、金属層
の変色なども効果的に防止されるものであるが、
平箔糸を特許第1097503号、特許第1237617号、特
開昭57−195649号などに従つて製造することによ
つて、特に性能のよい製品を得ることができる。
非常に薄い合成樹脂フイルムを使用する本発明
の平箔糸は、一旦厚いシートに設けた金属層を、
所望の合成樹脂フイルムに接着剤層を介して転写
後、この金属層上に更に合成樹脂フイルムを接着
剤で張り合わせて箔シートを製造することによつ
て、特に効率よく製造できる。
の平箔糸は、一旦厚いシートに設けた金属層を、
所望の合成樹脂フイルムに接着剤層を介して転写
後、この金属層上に更に合成樹脂フイルムを接着
剤で張り合わせて箔シートを製造することによつ
て、特に効率よく製造できる。
なお、上記方法において接着剤に染料など各種
着色剤を混入することによつて、更に意匠効果に
優れた製品を得ることもできる。
着色剤を混入することによつて、更に意匠効果に
優れた製品を得ることもできる。
実施例 １
4μ厚のポリエステルフイルムに特開昭57−
195649号の処理を施した銀薄膜をポリウレタン系
接着剤を介して転写し、更に転写した銀薄膜上に
上記処理を施し、その上に接着剤層を介して4μ
厚のポリエステルフイルムを積層した。
195649号の処理を施した銀薄膜をポリウレタン系
接着剤を介して転写し、更に転写した銀薄膜上に
上記処理を施し、その上に接着剤層を介して4μ
厚のポリエステルフイルムを積層した。
このようにして得た箔シートを幅1.5mmに切断
し、ボビンに巻き取り、第１図の如きスピンドル
急停止急発進装置を備えた撚糸機によつて間欠的
に加撚後、熱セツトした後シリンダに巻き取つ
た。撚糸機のスピンドル２はベルト１の移動に伴
つて回転するように設計されており、ベルト１は
カム３と連動するベルト突押装置４によつて一定
時間毎にスピンドル２から離され、同時にブレー
キ５が作動し、その間スピンドル２の回転が停止
するようになつている。スピンドル２に同調して
フライヤー６が回転又は停止し、平箔糸７に間欠
的に撚りがかかるが、カム３と同調してカム８が
働き、加熱ローラ９を前後動させるようになつて
いるため、製品はガイド１０から出てシリンダ１
１に巻取られる間で、加撚部分のみ加熱ローラ９
と接して熱セツトされ、非加撚部分（扁平な部
分）は加熱ローラ９から離れて、加熱処理されず
にシリンダ１１に送られる。加撚は約４cmの間隔
で約３cmの加撚部分が存在するように実施され、
加撚部分の撚りは約300回／ｍであつた。
し、ボビンに巻き取り、第１図の如きスピンドル
急停止急発進装置を備えた撚糸機によつて間欠的
に加撚後、熱セツトした後シリンダに巻き取つ
た。撚糸機のスピンドル２はベルト１の移動に伴
つて回転するように設計されており、ベルト１は
カム３と連動するベルト突押装置４によつて一定
時間毎にスピンドル２から離され、同時にブレー
キ５が作動し、その間スピンドル２の回転が停止
するようになつている。スピンドル２に同調して
フライヤー６が回転又は停止し、平箔糸７に間欠
的に撚りがかかるが、カム３と同調してカム８が
働き、加熱ローラ９を前後動させるようになつて
いるため、製品はガイド１０から出てシリンダ１
１に巻取られる間で、加撚部分のみ加熱ローラ９
と接して熱セツトされ、非加撚部分（扁平な部
分）は加熱ローラ９から離れて、加熱処理されず
にシリンダ１１に送られる。加撚は約４cmの間隔
で約３cmの加撚部分が存在するように実施され、
加撚部分の撚りは約300回／ｍであつた。
このようにして得た扁平な部分１２と線状の加
撚部分１３が交互に存在する銀糸（第２図参照）
を約500mm幅になるように620本に整経し、また別
に普通糸を同数整経し、これらを経糸として緯糸
にも上記同様の銀糸と普通糸を合わせて使用し
て、平織物を製織した。
撚部分１３が交互に存在する銀糸（第２図参照）
を約500mm幅になるように620本に整経し、また別
に普通糸を同数整経し、これらを経糸として緯糸
にも上記同様の銀糸と普通糸を合わせて使用し
て、平織物を製織した。
製織に際して、筬羽は厚さ0.2mmで、その間隔
は0.6mmであつたが、上記銀糸の加撚部分の径は
約0.3〜0.5mmであり、撚りのない扁平な部分は筬
羽を縦状になつて通過するので、製織は普通糸同
様に作業性よく実施できた。筬打時に扁平な部分
は斜めになつたり、絞れるような形状になつたり
して、丸い線状となつた加撚部分とは明らかに銀
光沢に差異のある状態を保ち、また緯糸も同様に
作用して全体に変幻極まりのないラフな銀光沢を
有する紬風の風合のよい織物が得られた。普通糸
は、経緯ともに銀糸と併行して製織されるので、
目立つことなく、柔軟性を発揮し、本製品は衣料
のアツプリケ材や帯地として効果的に使用でき
た。
は0.6mmであつたが、上記銀糸の加撚部分の径は
約0.3〜0.5mmであり、撚りのない扁平な部分は筬
羽を縦状になつて通過するので、製織は普通糸同
様に作業性よく実施できた。筬打時に扁平な部分
は斜めになつたり、絞れるような形状になつたり
して、丸い線状となつた加撚部分とは明らかに銀
光沢に差異のある状態を保ち、また緯糸も同様に
作用して全体に変幻極まりのないラフな銀光沢を
有する紬風の風合のよい織物が得られた。普通糸
は、経緯ともに銀糸と併行して製織されるので、
目立つことなく、柔軟性を発揮し、本製品は衣料
のアツプリケ材や帯地として効果的に使用でき
た。
実施例 ２
実施例１の箔シートを５mmに切断し、実施例１
と同様に間欠的に加撚、熱セツトして、太さに変
化のある極太な銀糸を得た。この糸でレース編み
を実施したところ、同じ太さの毛糸と大差のない
軽い柔らかな編物が得られた。この編物を分散染
料で高圧染色したところ、加撚部分と扁平な部
分、加撚部分でも撚りの強い部分と弱い部分、偏
平な部分でも折れ曲がつた部分とそうでない部分
では染着度が異なり、濃淡に染まるため、金属光
沢の変化とあいまつて非常に妙味ある意匠効果に
優れた製品となつた。
と同様に間欠的に加撚、熱セツトして、太さに変
化のある極太な銀糸を得た。この糸でレース編み
を実施したところ、同じ太さの毛糸と大差のない
軽い柔らかな編物が得られた。この編物を分散染
料で高圧染色したところ、加撚部分と扁平な部
分、加撚部分でも撚りの強い部分と弱い部分、偏
平な部分でも折れ曲がつた部分とそうでない部分
では染着度が異なり、濃淡に染まるため、金属光
沢の変化とあいまつて非常に妙味ある意匠効果に
優れた製品となつた。
発明の効果
本発明の金銀糸は、普通糸と同様に作業性よく
編織でき、しかも扁平な部分と軽く撚りがかかつ
て丸く線状となつた部分がいずれも独特の金属光
沢を有し、非常に意匠効果に優れた編織物を得る
ことができる。また、本発明の金銀糸は、合成樹
脂フイルムを主体とするため非常に軽く、かつ加
撚部分は芯糸がなく、中空となつた状態で細く撚
られているため、風合のよい軽やかな編織物を得
ることができる。
編織でき、しかも扁平な部分と軽く撚りがかかつ
て丸く線状となつた部分がいずれも独特の金属光
沢を有し、非常に意匠効果に優れた編織物を得る
ことができる。また、本発明の金銀糸は、合成樹
脂フイルムを主体とするため非常に軽く、かつ加
撚部分は芯糸がなく、中空となつた状態で細く撚
られているため、風合のよい軽やかな編織物を得
ることができる。
第１図は本発明の実施例で使用する加撚機の概
略図、第２図は本発明の金銀糸の一例の部分的な
斜視図である。 １…ベルト、２…スピンドル、３，８…カム、
４…ベルト突押装置、５…ブレーキ、６…フライ
ヤー、７…平箔糸、９…加熱ローラ、１０…ガイ
ド、１１…シリンダ、１２…扁平な部分、１３…
加撚部分。
略図、第２図は本発明の金銀糸の一例の部分的な
斜視図である。 １…ベルト、２…スピンドル、３，８…カム、
４…ベルト突押装置、５…ブレーキ、６…フライ
ヤー、７…平箔糸、９…加熱ローラ、１０…ガイ
ド、１１…シリンダ、１２…扁平な部分、１３…
加撚部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 金属層の表裏に合成樹脂フイルム層を有する
全厚7μ〜15μの箔シートを、幅0.6mm〜６mmにスリ
ツトして得た平箔糸に、間欠的な撚りを掛け、撚
りのかかつた部分を熱セツトしてなることを特徴
とする変形金銀糸。 ２ 箔シートが、金属層を挟んで2.5μ〜4μ厚の合
成樹脂フイルム層を表裏に有するものである特許
請求の範囲第１項記載の変形金銀糸。 ３ 箔シートが、合成樹脂フイルムに接着剤層を
介して金属層を転写後、この金属層上に更に合成
樹脂フイルムを接着剤で張り合わせてなるもので
ある特許請求の範囲第１項又は第２項記載の変形
金銀糸。 ４ 加撚部分には、100〜500回／ｍの撚りがかけ
られている特許請求の範囲第１項〜第３項いずれ
か１項に記載の変形金銀糸。 ５ ２〜６cm間隔で２〜６cmの加撚部分が存在す
るように撚りがかけられている特許請求の範囲第
１項〜第４項いずれか１項に記載の変形金銀糸。 ６ 金属層の表裏に合成樹脂フイルム層を有する
全厚7μ〜15μの箔シートを、幅0.6mm〜６mmにスリ
ツトして得た平箔糸に、スピンドル急停止急発進
装置を備えた撚糸機によつて、間欠的に撚りをか
け、熱セツトすることを特徴とする変形金銀糸の
製造方法。 ７ 加撚部分に、100〜500回／ｍの撚りがかけら
れている特許請求の範囲第６項記載の方法。 ８ 加撚部分のみ熱セツトし、加撚しない扁平な
部分は加熱処理しない特許請求の範囲第６項又は
第７項記載の方法。 ９ ２〜６cm間隔で２〜６cmの加撚部分が存在す
るように撚りがかけられている特許請求の範囲第
６項〜第８項いずれか１項に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16049485A JPS6221828A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 変形金銀糸及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16049485A JPS6221828A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 変形金銀糸及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6221828A JPS6221828A (ja) | 1987-01-30 |
| JPH0137492B2 true JPH0137492B2 (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=15716149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16049485A Granted JPS6221828A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 変形金銀糸及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6221828A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2739302B2 (ja) * | 1995-05-23 | 1998-04-15 | 株式会社安岡金銀糸 | 箔織編物用合撚糸 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4327945Y1 (ja) * | 1965-03-06 | 1968-11-18 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP16049485A patent/JPS6221828A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4327945Y1 (ja) * | 1965-03-06 | 1968-11-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6221828A (ja) | 1987-01-30 |
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