JPH0137349Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137349Y2 JPH0137349Y2 JP13858384U JP13858384U JPH0137349Y2 JP H0137349 Y2 JPH0137349 Y2 JP H0137349Y2 JP 13858384 U JP13858384 U JP 13858384U JP 13858384 U JP13858384 U JP 13858384U JP H0137349 Y2 JPH0137349 Y2 JP H0137349Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- oil pump
- chamber
- shaft
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 8
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 208000032369 Primary transmission Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- General Details Of Gearings (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、一次伝導にVベルト変速機構を備
えたパワーユニツト型などの自動2輪車エンジン
のオイルポンプ駆動装置に関する。
えたパワーユニツト型などの自動2輪車エンジン
のオイルポンプ駆動装置に関する。
自動2輪車エンジンの各部潤滑用オイルポンプ
は、伝導系の一部から駆動力を受けるが、設置箇
所によつては、伝導系およびケース類の構造、レ
イアウト、外観の形状、寸法などに大きく影響す
る。例えばクランク軸からウオームギアによつて
回転を取出すものでは、軸方向が直交して加工が
面倒になり、音、耐久性に問題がある。また伝導
系の一次減速にVベルト変速機構を用いたエンジ
では、乾式のベルト室が設けられ、その外側にオ
イルポンプを装着してリヤアクスルから回転を取
出すようにしたタイプがあり、この場合、オイル
ポンプのカバーが必要であり、エンジンの横巾が
増大してバンク角が小さくなり、外観にも影響す
るなどの問題があつた。
は、伝導系の一部から駆動力を受けるが、設置箇
所によつては、伝導系およびケース類の構造、レ
イアウト、外観の形状、寸法などに大きく影響す
る。例えばクランク軸からウオームギアによつて
回転を取出すものでは、軸方向が直交して加工が
面倒になり、音、耐久性に問題がある。また伝導
系の一次減速にVベルト変速機構を用いたエンジ
では、乾式のベルト室が設けられ、その外側にオ
イルポンプを装着してリヤアクスルから回転を取
出すようにしたタイプがあり、この場合、オイル
ポンプのカバーが必要であり、エンジンの横巾が
増大してバンク角が小さくなり、外観にも影響す
るなどの問題があつた。
この考案の目的は、上記の問題点などに鑑み、
一次伝導にVベルト変速機構を備えたエンジンに
おいて、ベルト室内の遊休スペースにオイルポン
プを装置してエンジンの小型化を図つた自動2輪
車エンジンのオイルポンプ駆動装置を得ようとす
るものである。
一次伝導にVベルト変速機構を備えたエンジンに
おいて、ベルト室内の遊休スペースにオイルポン
プを装置してエンジンの小型化を図つた自動2輪
車エンジンのオイルポンプ駆動装置を得ようとす
るものである。
上記の目的を満足するため、この考案の自動2
輪車エンジンのオイルポンプ駆動装置は、乾式ベ
ルト室内に収めたVベルト変速機構を一次減速に
用い、そのドリブン軸とリヤアクスルとの間に介
装する減速ギア機構をベルト室内に構成した独立
の湿式ギア室に収めてなる自動2輪車エンジンに
おいて、ベルト室とギア室間の隔壁ベルト室側壁
面にオイルポンプを装着すると共に減速ギア機構
に連動し上記隔壁を貫通するオイルポンプドライ
ブ軸をポンプ軸と同心に結合させたことを特徴と
したものである。
輪車エンジンのオイルポンプ駆動装置は、乾式ベ
ルト室内に収めたVベルト変速機構を一次減速に
用い、そのドリブン軸とリヤアクスルとの間に介
装する減速ギア機構をベルト室内に構成した独立
の湿式ギア室に収めてなる自動2輪車エンジンに
おいて、ベルト室とギア室間の隔壁ベルト室側壁
面にオイルポンプを装着すると共に減速ギア機構
に連動し上記隔壁を貫通するオイルポンプドライ
ブ軸をポンプ軸と同心に結合させたことを特徴と
したものである。
以上のように構成することによつて、オイルポ
ンプは、Vベルト変速機構のドリブンVプーリに
衝合しないベルト室内に装置でき、減速ギア機構
に連動して設けたオイルドライブ軸に直結して回
転を伝えられる。従つてエンジン巾を増大するこ
となく、ポンプカバーも省略でき、外観が整う。
ンプは、Vベルト変速機構のドリブンVプーリに
衝合しないベルト室内に装置でき、減速ギア機構
に連動して設けたオイルドライブ軸に直結して回
転を伝えられる。従つてエンジン巾を増大するこ
となく、ポンプカバーも省略でき、外観が整う。
以下この考案の実施例を図に就いて詳しく説明
する。図は自動2輪車のパワーユニツトエンジン
である。
する。図は自動2輪車のパワーユニツトエンジン
である。
符号1で示したのはエンジンシリンダで、2は
ピストン、3はコンロツド、4はクランク、5は
クランク4を収めたクランクケースである。クラ
ンクケース5の一側方には後方へ延びるスイング
ケースの縦割の内側半分に相応するベーシツクケ
ース6が外側を開放した形で一体に延設されてい
る。
ピストン、3はコンロツド、4はクランク、5は
クランク4を収めたクランクケースである。クラ
ンクケース5の一側方には後方へ延びるスイング
ケースの縦割の内側半分に相応するベーシツクケ
ース6が外側を開放した形で一体に延設されてい
る。
ベーシツクケース6の前部では、クランク4の
クランク軸7がクランクケース5から突出する。
一方ベーシツクケース6の後部には隔壁8を被着
した独立のギア室9が構成され、その前部に軸支
されたドリブン軸10の一側が突出して設けられ
る。クランク軸7の外端部にはドライブVプーリ
11を軸支し、ドリブン軸10上には、その上に
軸装した管軸12にドリブンVプーリ13を軸支
し、両Vプーリ11,13にVベルト14を懸架
する。ドリブン軸10外端には発進クラツチのク
ラツチハウジング15が固定される。発進クラツ
チの遠心シユー16はドリブンVプーリ13の外
側面に配置される。ドリブンVプーリの回転は発
進クラツチを介してドリブン軸10に伝えられる
ようにしたものである。
クランク軸7がクランクケース5から突出する。
一方ベーシツクケース6の後部には隔壁8を被着
した独立のギア室9が構成され、その前部に軸支
されたドリブン軸10の一側が突出して設けられ
る。クランク軸7の外端部にはドライブVプーリ
11を軸支し、ドリブン軸10上には、その上に
軸装した管軸12にドリブンVプーリ13を軸支
し、両Vプーリ11,13にVベルト14を懸架
する。ドリブン軸10外端には発進クラツチのク
ラツチハウジング15が固定される。発進クラツ
チの遠心シユー16はドリブンVプーリ13の外
側面に配置される。ドリブンVプーリの回転は発
進クラツチを介してドリブン軸10に伝えられる
ようにしたものである。
上記ギア室9の後部には、リヤアクスル17が
軸支され、ギア室9内で噛合う減速ギア18,1
9を介してドリブン軸10の回転を減速して伝え
られる。リヤアクスル17の内端は外部に突出
し、ここに後輪20が固定される。21はブレー
キ作動カム22の駆動レバーを示す。
軸支され、ギア室9内で噛合う減速ギア18,1
9を介してドリブン軸10の回転を減速して伝え
られる。リヤアクスル17の内端は外部に突出
し、ここに後輪20が固定される。21はブレー
キ作動カム22の駆動レバーを示す。
次に、ベーシツクケース6の内面には、から
に、キツク軸23、キツクアイドルギア軸24の
内端が軸支される。両軸23,24の外端はベー
シツクケース6に取着けられた別体のブリツジブ
ラケツト25に軸支される。26はベーシツクケ
ース6から延出された取着ボスで、その外端に上
記ブリツジブラケツト25を締着する。キツク軸
23にはセグメント状のキツクドライブヘリカル
ギア27が固定され、キツクアイドルギア軸24
上には、キツクアイドルギア28と、キツクドラ
イブヘリカルギア27と噛合うキツクアイドルド
ライブヘリカルギア29が一体になつて回転自
在、摺動自在に軸支される。キツクアイドルドラ
イブヘリカルギア29は巾広に設定され、軸方向
に動いてもキツクドライブヘリカルギア27との
噛合いは外れない。クランク軸7にはドライブV
プーリ11の内方にキツクドリブンギア30が固
定され、上記キツクアイドルギア28はその直ぐ
内方に位置し、軸方向に動いて両ギア28,30
が噛合うようになつている。キツク軸23はブリ
ツジブラケツト25からさらに外方へ突出し、キ
ツクレバーが連結される。キツク操作によつてキ
ツク軸23が回動し、キツクドライブヘリカルギ
ア27、キツクアイドルドライブヘリカルギア2
9、キツクアイドルギア28が回転すると同時
に、ヘリカルギアのスラスト方向分力によつてキ
ツクアイドルギア28が軸方向に動いてキツクド
リブンギア30と噛合い、クランク軸7を駆動し
てエンジンを始動させる。
に、キツク軸23、キツクアイドルギア軸24の
内端が軸支される。両軸23,24の外端はベー
シツクケース6に取着けられた別体のブリツジブ
ラケツト25に軸支される。26はベーシツクケ
ース6から延出された取着ボスで、その外端に上
記ブリツジブラケツト25を締着する。キツク軸
23にはセグメント状のキツクドライブヘリカル
ギア27が固定され、キツクアイドルギア軸24
上には、キツクアイドルギア28と、キツクドラ
イブヘリカルギア27と噛合うキツクアイドルド
ライブヘリカルギア29が一体になつて回転自
在、摺動自在に軸支される。キツクアイドルドラ
イブヘリカルギア29は巾広に設定され、軸方向
に動いてもキツクドライブヘリカルギア27との
噛合いは外れない。クランク軸7にはドライブV
プーリ11の内方にキツクドリブンギア30が固
定され、上記キツクアイドルギア28はその直ぐ
内方に位置し、軸方向に動いて両ギア28,30
が噛合うようになつている。キツク軸23はブリ
ツジブラケツト25からさらに外方へ突出し、キ
ツクレバーが連結される。キツク操作によつてキ
ツク軸23が回動し、キツクドライブヘリカルギ
ア27、キツクアイドルドライブヘリカルギア2
9、キツクアイドルギア28が回転すると同時
に、ヘリカルギアのスラスト方向分力によつてキ
ツクアイドルギア28が軸方向に動いてキツクド
リブンギア30と噛合い、クランク軸7を駆動し
てエンジンを始動させる。
上記キツク軸23およびキツクアイドルギア軸
24は第2図に示すように、ベーシツクケース6
のほぼ中央部で、懸架されたVベルト14の間に
位置する。キツクドライブヘリカルギア27、キ
ツクアイドルギア28はVベルト14より内側に
位置し、キツクドリブンギア30は前記の通りド
ライブVプーリ11の内側でクランク軸7に固定
される。すなわちキツク始動系はベーシツクケー
ス6の内側に潜つて配置される。
24は第2図に示すように、ベーシツクケース6
のほぼ中央部で、懸架されたVベルト14の間に
位置する。キツクドライブヘリカルギア27、キ
ツクアイドルギア28はVベルト14より内側に
位置し、キツクドリブンギア30は前記の通りド
ライブVプーリ11の内側でクランク軸7に固定
される。すなわちキツク始動系はベーシツクケー
ス6の内側に潜つて配置される。
さらに、前記ギア室9の隔壁8の外面には、オ
イルポンプ31が取着けられる。ギア室9内のリ
ヤアクスル17にギア19と並列してオイルポン
プドライブギア32が固定され、隔壁8に軸支さ
れたオイルポンプドリブンギア33と噛合う。オ
イルポンプドリブンギア33に固定されたオイル
ポンプドライブ軸34が隔壁8を貫通して外側へ
突出してポンプ軸35と同心に結合し、オイルポ
ンプ31を駆動する。36はポンプ吐出口で配管
により潤滑各部にオイルを供給する。
イルポンプ31が取着けられる。ギア室9内のリ
ヤアクスル17にギア19と並列してオイルポン
プドライブギア32が固定され、隔壁8に軸支さ
れたオイルポンプドリブンギア33と噛合う。オ
イルポンプドリブンギア33に固定されたオイル
ポンプドライブ軸34が隔壁8を貫通して外側へ
突出してポンプ軸35と同心に結合し、オイルポ
ンプ31を駆動する。36はポンプ吐出口で配管
により潤滑各部にオイルを供給する。
以上開放されたベーシツクケース6内には、伝
導系各部、キツク始動系各部あるいはオイルポン
プなどが整然と配置される。こうして最後に開放
面に薄肉のカバー37を被着する。カバー37
は、合成樹脂、鉄板あるいはアルミ合金によつて
製作され、単にカバーとしての機能しか有しな
い。前記キツク軸23の外端はカバー37に設け
た透孔38より外側へ突出する。透孔38とキツ
ク軸23との間にはダンパゴム39が介装され
る。またカバー37の内面と前記オイルポンプ3
1との間にもダンパ40が弾装される。こうして
ベーシツクケース6とカバー37でスイングケー
スが構成され、内部に伝導系が収容されたパワー
ユニツトを形作る。伝導系一次減速はVベルト変
速などで、スイングケース内は乾式のベルト室6
aとなる。41は懸架マウントでフレーム後下部
に揺回可能に軸支され、もう1つの懸架マウント
42に緩衝ユニツト下端を軸合して、このパワー
ユニツトがフレームに緩衝懸架される。
導系各部、キツク始動系各部あるいはオイルポン
プなどが整然と配置される。こうして最後に開放
面に薄肉のカバー37を被着する。カバー37
は、合成樹脂、鉄板あるいはアルミ合金によつて
製作され、単にカバーとしての機能しか有しな
い。前記キツク軸23の外端はカバー37に設け
た透孔38より外側へ突出する。透孔38とキツ
ク軸23との間にはダンパゴム39が介装され
る。またカバー37の内面と前記オイルポンプ3
1との間にもダンパ40が弾装される。こうして
ベーシツクケース6とカバー37でスイングケー
スが構成され、内部に伝導系が収容されたパワー
ユニツトを形作る。伝導系一次減速はVベルト変
速などで、スイングケース内は乾式のベルト室6
aとなる。41は懸架マウントでフレーム後下部
に揺回可能に軸支され、もう1つの懸架マウント
42に緩衝ユニツト下端を軸合して、このパワー
ユニツトがフレームに緩衝懸架される。
以上の通りこの考案に係る自動2輪車エンジン
のオイルポンプ駆動装置は、ギア室隔壁にオイル
ポンプを取着けてギア室内に設けたオイルポンプ
ドライブ軸に直結させたもので、オイルポンプは
ベルト室内の遊休スペースに収めることができ、
リヤアクスル付近のエンジン巾を縮小でき、ポン
プカバーは不要となり、またベルト室の外側の半
ケースには負荷を掛けないので、この半ケースを
合成樹脂や鉄板の薄肉製に置き換えることがで
き、重量軽減、コストダウン、騒音防止などに大
きな効果がある。
のオイルポンプ駆動装置は、ギア室隔壁にオイル
ポンプを取着けてギア室内に設けたオイルポンプ
ドライブ軸に直結させたもので、オイルポンプは
ベルト室内の遊休スペースに収めることができ、
リヤアクスル付近のエンジン巾を縮小でき、ポン
プカバーは不要となり、またベルト室の外側の半
ケースには負荷を掛けないので、この半ケースを
合成樹脂や鉄板の薄肉製に置き換えることがで
き、重量軽減、コストダウン、騒音防止などに大
きな効果がある。
第1図はこの考案の実施例を示す自動2輪車の
パワーユニツトエンジンの第2図A−A矢視断面
図、第2図は同カバーを取外した側面図である。 1……シリンダ、5……クランクケース、6a
……ベルト室、7……クランク軸、8……隔壁、
9……ギア室、10……ドリブン軸、11……ド
ライブVプーリ、13……ドリブンVプーリ、1
4……Vベルト、17……リヤアクスル、18,
19……減速ギア、20……後輪、31……オイ
ルポンプ、32……オイルポンプドライブギア、
33……オイルポンプドリブンギア、34……オ
イルポンプドライブ軸、35……ポンプ軸。
パワーユニツトエンジンの第2図A−A矢視断面
図、第2図は同カバーを取外した側面図である。 1……シリンダ、5……クランクケース、6a
……ベルト室、7……クランク軸、8……隔壁、
9……ギア室、10……ドリブン軸、11……ド
ライブVプーリ、13……ドリブンVプーリ、1
4……Vベルト、17……リヤアクスル、18,
19……減速ギア、20……後輪、31……オイ
ルポンプ、32……オイルポンプドライブギア、
33……オイルポンプドリブンギア、34……オ
イルポンプドライブ軸、35……ポンプ軸。
Claims (1)
- 乾式ベルト室内に収めたVベルト変速機構を一
次減速に用い、そのドリブン軸とリヤアクスルと
の間に介装する減速ギア機構をベルト室内に構成
した独立の湿式ギア室に収めてなる自動2輪車エ
ンジンにおいて、ベルト室とギア室間の隔壁ベル
ト室側壁面にオイルポンプを装着すると共に減速
ギア機構に連動し上記隔壁を貫通するオイルポン
プドライブ軸をポンプ軸と同心に結合させたこと
を特徴とする自動2輪車エンジンのオイルポンプ
駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13858384U JPH0137349Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13858384U JPH0137349Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6153287U JPS6153287U (ja) | 1986-04-10 |
JPH0137349Y2 true JPH0137349Y2 (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=30696971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13858384U Expired JPH0137349Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0137349Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP13858384U patent/JPH0137349Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6153287U (ja) | 1986-04-10 |
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