JP3072668B2 - 強制空冷エンジンのスタータクラッチ室構造 - Google Patents
強制空冷エンジンのスタータクラッチ室構造Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/04—Filling or draining lubricant of or from machines or engines
- F01M11/0458—Lubricant filling and draining
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
構を備えた強制空冷エンジンであって、上記スタータク
ラッチ機構を収容するスタータクラッチ室構造に関す
る。
転部へ潤滑オイルを供給して、各部の摩擦抵抗を低減し
ている。4サイクルエンジンでは、クランクケースの底
部に設置されたオイルパンに潤滑オイルが溜められ、こ
の潤滑オイルをオイルポンプによってクランクシャフト
の回転部、シリンダのピストン摺動面およびクランクシ
ャフトの回転部等へ圧送して、これらの各部を潤滑して
いる。
はオイルドレン口から抜き取られ、新しい潤滑オイルが
オイル注入口から注入されて交換される。4サイクルエ
ンジンにあっては、上記オイル注入口が外部に露出して
形成されていたり、オイルドレン口がクランクケースで
はなく、このクランクケースに接合されたエンジンケー
スに形成されたものがある。
注入口が外部に露出して形成されていると、オイル注入
口の周囲に泥や塵等が付着し易く、これらの泥等がオイ
ル交換時に新しい潤滑オイル中に混入してしまうおそれ
がある。
形成されていると、オイル交換時に使用済の潤滑オイル
が残留してしまうおそれがある。さらに、上記エンジン
カバーに隣接してエキゾーストパイプが設置されている
場合には、このエキゾーストパイプにオイルドレン口が
接近するため、オイルドレン作業が煩雑になるおそれが
ある。
たものであって、スタータクラッチ室に貯溜された潤滑
オイル中への異物の混入を防止できると共に、上記潤滑
オイルのドレン作業を容易に実施できる強制空冷エンジ
ンのスタータクラッチ室構造を提供することを目的とす
る。
設置されたクランクケースの側方にスタータクラッチ機
構を収容するスタータクラッチ室が、上記クランクケー
スにスタータクラッチケースを接合することにより構成
され、このスタータクラッチ室の外方に冷却ファンが配
置され、この冷却ファンを覆うファンケースが上記シリ
ンダを覆うシリンダカウリングに連設された強制空冷エ
ンジンであって、上記スタータクラッチ室のオイル注入
口が上記ファンケース内に設けられるともに、上記スタ
ータクラッチ室のオイルドレン口が上記ファンケースか
ら外部に露出したクランクケース側に形成されたことを
特徴とするものである。
ッチ室内には潤滑オイルが貯溜されるが、スタータクラ
ッチ室のオイル注入口がファンケース内に設けられたの
で、このオイル注入口の周囲に泥や塵等が付着せず、オ
イル注入時にスタータクラッチ室内へ泥等の異物の浸入
を防止できる。
露出し、かつエキゾーストパイプ等の補機部品から離れ
たクランクケース側に形成されたので、オイルドレン作
業を容易に実施できる。
明する。
のスタータクラッチ室構造の一実施例が適用された2サ
イクルエンジンの一部を切り欠いて示す側面図である。
図2は図1の2サイクルエンジンが搭載されたスクータ
型自動二輪車を示す全体側面図である。
で操舵される前輪1と、エンジン4で駆動される後輪2
とが前後に配置され、ハンドル3とシート5との間が低
く湾入してステップボード6が敷かれ、シート5が収納
ボックス7を兼ねたリアボディ8上に載置され、このリ
アボディ8の下にエンジン4が配置されて構成される。
2サイクルユニットスイング型エンジンであり、前下部
の支持アーム9が車体フレーム10に上下方向に揺動自
在に軸支され、後上部が緩衝ユニット11によって支持
されて、緩衝懸架される。
に前傾するシリンダ12の後方に、図3および図4に示
すようにクランクケース13が連なり、このクランクケ
ース13の一側から後方へスイングケース14が連設さ
れ、このスイングケース14の後部に、クランクケース
13の直ぐ後方に位置する後輪2がリアアクスル15に
より軸支される。
ス13aとR側クランクケース13bとをエンジン4の
中央位置で接合して構成され、内部にクランクシャフト
18が貫通される。また、スイングケース14は、縦割
りにされたベーシックケース14aとケースカバー14
bとを合せて構成される。このベーシックケース14a
が、クランクケース13のL側クランクケース13aに
連設される。また、ケースカバー14bに、冷却空気の
導入口16および導出口17が設置される。
ト18およびドライブシャフト19が突設される。この
クランクシャフト18にドライブVプーリ20が軸装さ
れ、ドイラブシャフト19に管軸30が遊嵌され、この
管軸30にドリブンVプーリ21が軸装される。これら
のドライブVプーリ20とドリブンVプーリ21との間
にVベルト22が懸架されて、Vベルト自動変速機が一
次伝導系として装備される。符号23は管軸30とドラ
イブシャフト19との間に介装された遠心シュー式の発
進クラッチである。
ミッション室24に突入し、前記リアアクスル15との
間に二次伝導系としてギア変速機構25が装備される。
したがって、シリンダ12にて発生した動力は、クラン
クシャフト18からVベルト自動変速機および発進クラ
ッチ23を介してドライブシャフト19へ伝達され、ギ
ア変速機構25を経てリアアクスル15から後輪2へ伝
達される。
ト18に軸装されたドライブボス26に嵌合されてクラ
ンクシャフト18の軸方向に揺動自在なドライブ可動フ
ェース20aと、ドライブボス26および締付ナット2
7により挟持されてクランクシャフト18に固定された
ドライブ固定フェース20bと、を有して構成される。
クランクシャフト18に固定されたリアクッションプレ
ート28との間に遠心ローラ29が抱持される。クラン
クシャフト18の回転数が上昇すると、遠心ローラ29
に作用する遠心力が増大して、この遠心ローラ29がド
ライブ可動フェース20aを押圧し、ドライブ可動フェ
ース20aおよびドライブ固定フェース20b間に懸架
されたVベルト22の有効径を拡大し、高速レンジへシ
フトアップする。
シャフト19の軸方向に摺動可能に管軸30に嵌装され
たドリブン可動フェース21aと、管軸30に固定され
たドリブン固定フェース21bとを有して構成される。
ドリブン可動フェース21aの背面にフェーススプリン
グ31が設置され、このフェーススプリング31はドリ
ブン可動フェース21aおよびドリブン固定フェース2
1b間に懸架されたVベルト22の有効径を拡大し、低
速レンジに押し戻すよう付勢している。
ケース13bには、スイングケース14と反対位置にス
タータクラッチケース32が固定されて、R側クランク
ケース13bとの間にスタータクラッチ機構33(後
述)を収容するスタータクラッチ室34が形成される。
クランクシャフト18は、上記スタータクラッチケース
32を貫通して外方へ延び、その先端部にフライホイー
ルマグネットロータ35がマグネットナット36により
固定される。フライホイールマグネットロータ35の内
側にマグネットステータ37が配設され、このステータ
37はスタータクラッチケース32にボルト固定され
る。上記フライホイールマグネットロータ35およびマ
グネットステータ37により、フライホイールマグネッ
トが構成される。
ールマグネットロータ35の背面には冷却ファン38が
固定される。また、シリンダ12はシリンダカウリング
39に覆われる。ファンケース40は、冷却ファン8を
覆い上記シリンダカウリング39に連設して、R側クラ
ンクケース13bおよびシリンダカウリング39に固定
される。ファンケース40には空気取入口42が形成さ
れ、冷却ファン38の回転により、この空気取入口42
から冷却用空気が導入されてシリンダ12等が冷却され
る。
示すスタータモータ43の出力軸に形成されたスタータ
ドライブギア44の駆動力を、アイドルギア45を介し
てスタータドリブンギア46へ伝え、ワンウェイクラッ
チ47およびクラッチブラケット48を介してクランク
シャフト18へ伝達し、エンジンを始動するものであ
る。クラッチブラケット48は、クランクシャフト18
にスプライン結合されている。
クシャフト18に回転自在に配設されてスタータドリブ
ンギア46に回転一体に結合されたクラッチインナレー
ス49と、クラッチブラケット48にボルト結合された
クラッチアウタレース50と、これらクラッチインナレ
ース49およびクラッチアウタレース50間の楔状空間
に配置されて、上記クラッチインナレース49およびク
ラッチアウタレース50に係止可能に付勢されたクラッ
チローラ51と、を有して構成される。
始動時には、クラッチローラ51がクラッチインナレー
ス49およびクラッチアウタレース50に係止して、ス
タータドリブンギア46の回転をクラッチブラケット4
8へ伝達するが、エンジン始動後にはクラッチアウタレ
ース50がクラッチインナレース49よりも高速回転す
るので、クラッチローラ51がクラッチインナレース4
9およびクラッチアウタレース50から離脱して、これ
らの両クラッチレース49および50の連結が断たれ、
スタータモータ43の過回転を防止する。
容するスタータクラッチ室34は、クランクシャフト1
8を収容するクランク室52、Vベルト自動変速機を収
容するVベルト室53、さらにはフライホイールマグネ
ットを収容するマグネット室54やミッション室24か
ら独立して構成される。さらに、スタータクラッチ室3
4は、クランク室52、Vベルト室53およびマグネッ
ト室54が半乾燥あるいは乾燥状態であるのに対し、ミ
ッション室24と共に、潤滑オイルが貯留した湿式潤滑
の状態にある。
および図6に示すように、スタータクラッチ機構33を
収容し潤滑オイルを貯留するスタータクラッチメイン室
55と、このスタータクラッチメイン室55の上方に形
成されたブリーザ室56とを有し、R側クランクケース
13bおよびスタータクラッチケース32を合せ面57
にてボルト(図示せず)により液密に接合して構成され
る。この場合、R側クランクケース13bが、スタータ
クラッチメイン室55内に潤滑オイルを多く貯留し得る
オイル貯留容積の大きな部材であり、スタータクラッチ
ケース32が、スタータクラッチメイン室55内への潤
滑オイルの貯留容積が少ないオイル貯留容積の小さな部
材である。
ラッチメイン室55を構成するスタータクラッチケース
32にオイル注入口58が形成され、このオイル注入口
58をオイル注入プラグ59が閉塞する。このオイル注
入口58およびオイル注入プラグ59は、ファンケース
40内に配置されている。
に、スタータクラッチメイン室55においてスタータド
ライブギア44およびアイドルギア45が配置された下
部はファンケース40の下方へ露出し、スタータクラッ
チメイン室55を構成するR側クランクケース13bの
上記露出部分にオイルドレン口60が形成される。この
オイルドレン口60をオイルドレンプラグ61が閉塞す
る。シリンダ12のエキゾーストポート(図示せず)に
接続されたエキゾーストパイプ62は、スタータクラッ
チメイン室55における上記露出部分の近傍、つまりス
タータクラッチメイン室55を構成するスタータクラッ
チケース32の下端部近傍に配置される(図5参照)。
および図6に示すブリーザ連通路63を介してスタータ
クラッチメイン室55に連通され、図示しないブリーザ
排出路を介してファンケース40内の空間に連通され
て、スタータクラッチメイン室55内の圧力変動等を解
消する。このブリーザ室56は、図5および図6に示す
ように、リードバルブ64の外側に配設される。このリ
ードバルブ64は、クランク室52に連通してL側クラ
ンクケース13aおよびR側クランクケース13bに形
成された吸気通路65内に配設されたものである。R側
クランクケース13bにおいて、この吸気通路65の外
側はデッドスペースとなり、このスペースにブリーザ室
56が形成される。また、ブリーザ室56は、スタータ
クラッチケース32にあっては、図1および図5に示す
ように、外方へ膨出する膨出部66を形成することによ
り構成される。
リーザ排出路は、R側クランクケース13bに形成され
る。このうちのブリーザ連通路63は、図3、図5およ
び図6に示すように、スタータクラッチメイン室55と
ブリーザ室56との境界壁に、合せ面57を基準とし深
溝として構成される。
に接続されたマフラ67は、マフラ取付ブラケット68
を介して、R側クランクケース13bのマフラ取付ボス
69にボルト固定される。このマフラ取付ボス69は、
ファンケース40をR側クランクケース13bに取り付
けるファンケース取付面70と面一に構成される。そし
て、これらのマフラ取付ボス69およびファンケース取
付面70が、図3に示すように、R側クランクケース1
3bとスタータクラッチケース32との合せ面57より
もエンジン中心から離れた外側に設定される。なお、図
1中符号71は、吸気通路65に接続されたインテーク
パイプである。
構33を収容し、かつ潤滑オイルが貯溜されるスタータ
クラッチ室34には、オイル注入口58がファンケース
40内の空間に設けられたので、車両走行中にこれらの
オイル注入口58の周囲やオイル注入プラグ59に泥や
塵等が付着しない。このため、潤滑オイル注入時に、こ
の泥や塵等の異物がスタータクラッチメイン室55内に
落ちることがなく、潤滑オイル中への異物の混入を防止
できる。
ルドレン口60は、ファンケース40から露出した位置
に設けられると共に、補機部品としてのエキゾーストパ
イプ62から離れたR側クランクケース13bに設置さ
れたので、オイルドレンプラグ61を着脱するための工
具を、障害物の無いスペースで使用できる。しかも、オ
イルドレン口60がR側クランクケース13b側に設け
られたので、オイルドレン時に残留オイル量も少ない。
これらの結果、オイルドレン作業を容易に実施できる。
ケース13bにおいてリードバルブ64が配設された吸
気通路65の外側のデッドスペースに形成されたので、
デッドスペースの有効利用を図ることができる。
ラッチケース32とR側クランクケース13bとの合せ
面57より内側に設置されると、後輪2の取付・取外し
時にこの後輪2がマフラ取付ボス69に干渉してしまう
ので、この干渉を防止するために、ホイールベースを長
くする必要がある。ところが、この一実施例では、マフ
ラ取付ボス69が上記合せ面57より外側に設置されて
いるので、後輪2の取付・取外し時にこの後輪2がマフ
ラ取付ボス69に干渉しない。このため、ホイールベー
スを長くする必要がなく、コンパクトなユニットスイン
グ型エンジン4を設計できる。
エンジンのスタータクラッチ室構造によれば、クランク
ケースの外側にスタータクラッチ機構を収容するスター
タクラッチ室が配設され、このスタータクラッチ室がク
ランクケースとスタータクラッチケースとを接合して構
成されるとともに、このスタータクラッチ室のオイル注
入口が強制空冷用のファンケース内に設けられるととも
に、上記スタータクラッチ室のオイルドレン口が上記フ
ァンケースから外部に露出したクランクケース側に形成
されたことから、スタータクラッチ室に貯溜された潤滑
オイルへの異物の混入を防止できるとともに、潤滑オイ
ルのドレン作業を容易に実施できる。
ラッチ室構造の一実施例が適用された2サイクルエンジ
ンの一部を切り欠いて示す側面図。
タ型自動二輪車を示す全体側面図。
に沿う断面図におけるM−M線右半図。
に沿う断面図におけるM−M線左半図。
Claims (1)
- 【請求項1】 シリンダが設置されたクランクケースの
側方にスタータクラッチ機構を収容するスタータクラッ
チ室が、上記クランクケースにスタータクラッチケース
を接合することにより構成され、このスタータクラッチ
室の外方に冷却ファンが配置され、この冷却ファンを覆
うファンケースが上記シリンダを覆うシリンダカウリン
グに連設された強制空冷エンジンであって、上記スター
タクラッチ室のオイル注入口が上記ファンケース内に設
けられるともに、上記スタータクラッチ室のオイルドレ
ン口が上記ファンケースから外部に露出したクランクケ
ース側に形成されたことを特徴とする強制空冷エンジン
のスタータクラッチ室構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4013300A JP3072668B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 強制空冷エンジンのスタータクラッチ室構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4013300A JP3072668B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 強制空冷エンジンのスタータクラッチ室構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH05202724A JPH05202724A (ja) | 1993-08-10 |
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Family
ID=11829337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4013300A Expired - Fee Related JP3072668B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 強制空冷エンジンのスタータクラッチ室構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4531481B2 (ja) * | 2004-08-10 | 2010-08-25 | 本田技研工業株式会社 | パワーユニットの冷却装置 |
SG10201802276WA (en) * | 2017-03-21 | 2018-10-30 | Tvs Motor Co Ltd | A cooling system for an internal combustion engine |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP4013300A patent/JP3072668B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
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JPH05202724A (ja) | 1993-08-10 |
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