JPH0134943Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0134943Y2 JPH0134943Y2 JP1984173365U JP17336584U JPH0134943Y2 JP H0134943 Y2 JPH0134943 Y2 JP H0134943Y2 JP 1984173365 U JP1984173365 U JP 1984173365U JP 17336584 U JP17336584 U JP 17336584U JP H0134943 Y2 JPH0134943 Y2 JP H0134943Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonnet
- support frame
- rear support
- gate
- radiator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000003660 reticulum Anatomy 0.000 description 61
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、トラクターのボンネツトとラジエー
ターの支持構造に関するものである。
ターの支持構造に関するものである。
(ロ) 従来技術
従来からトラクターのボンネツトに関する技術
は公知とされているのである。
は公知とされているのである。
例えば、実公昭54−6180号公報や実公昭48−
8340号公報に記載の技術の如くである。
8340号公報に記載の技術の如くである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
従来からボンネツトの内部のエンジンの前方に
は、背の高いラジエーターが配置されている為
に、ボンネツトの前方を下げることが出来ず、こ
れが原因でオペレーターの前方視界が狭くなると
いう不具合があつたのである。
は、背の高いラジエーターが配置されている為
に、ボンネツトの前方を下げることが出来ず、こ
れが原因でオペレーターの前方視界が狭くなると
いう不具合があつたのである。
本考案は、従来エンジンEの前部に配置してい
たラジエーターをエンジンの後部に配置し、門型
のボンネツト後部支持枠9との間において支持す
ることにより、ボンネツトの前方に配置されてい
た高いラジエーターを後方に回して、ボンネツト
を前方へ向けて前下がりの構成とし、オペレータ
ーの前方への視界を広くしたものである。
たラジエーターをエンジンの後部に配置し、門型
のボンネツト後部支持枠9との間において支持す
ることにより、ボンネツトの前方に配置されてい
た高いラジエーターを後方に回して、ボンネツト
を前方へ向けて前下がりの構成とし、オペレータ
ーの前方への視界を広くしたものである。
また、門型のボンネツト後部支持枠の後面に付
設するダツシユボードは逆に前方の門型のボンネ
ツト後部支持枠9に付設支持させて、オペレータ
ーの足元が広くなるように構成したのである。
設するダツシユボードは逆に前方の門型のボンネ
ツト後部支持枠9に付設支持させて、オペレータ
ーの足元が広くなるように構成したのである。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案の目的は以上の如くであり、該目的を達
成する為の構成を説明すると。
成する為の構成を説明すると。
トラクターの左右のメインフレーム16,16
上に門型のボンネツト後部支持枠9を固設し、該
ボンネツト後部支持枠9の前側にボンネツト1の
後端を取付け、後側にダツシユボード13と操作
レバー8を取付けると共に、ボンネツト後部支持
枠9の前方で、メインフレーム16上に配置した
エンジンEとの間に、ラジエーター30を配置し
たものである。
上に門型のボンネツト後部支持枠9を固設し、該
ボンネツト後部支持枠9の前側にボンネツト1の
後端を取付け、後側にダツシユボード13と操作
レバー8を取付けると共に、ボンネツト後部支持
枠9の前方で、メインフレーム16上に配置した
エンジンEとの間に、ラジエーター30を配置し
たものである。
(ホ) 実施例と作用
本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成に基づいて本考
案の作用を説明すると。
添付の図面に示した実施例の構成に基づいて本考
案の作用を説明すると。
第1図は本考案のトラクターのボンネツト部分
の側面断面図、第2図はボンネツト前部の回動支
点の近傍を示す側面断面図、第3図はボンネツト
前面部と回動支点部の2ケ所を示す前面図、第4
図はラジエーターブラケツトが兼ねるボンネツト
後端支持枠9の前面図である。
の側面断面図、第2図はボンネツト前部の回動支
点の近傍を示す側面断面図、第3図はボンネツト
前面部と回動支点部の2ケ所を示す前面図、第4
図はラジエーターブラケツトが兼ねるボンネツト
後端支持枠9の前面図である。
第1図、第2図において示す如く、ボンネツト
1内にはエンジンEが配置されており、エンジン
Eの後方にラジエーター30が配置されている。
そして該ラジエーター30は、エンジンEの後方
で、メインフレーム16,16上に配置した門型
のボンネツト後部支持枠9の前方位置になるよう
に配置しているのである。31はラジエーターフ
アンであり、エンジンのクランクシヤフトにより
回転されている。
1内にはエンジンEが配置されており、エンジン
Eの後方にラジエーター30が配置されている。
そして該ラジエーター30は、エンジンEの後方
で、メインフレーム16,16上に配置した門型
のボンネツト後部支持枠9の前方位置になるよう
に配置しているのである。31はラジエーターフ
アンであり、エンジンのクランクシヤフトにより
回転されている。
9はラジエーターブラケツトを兼ねる門型のボ
ンネツト後部支持枠であり、トラクターのメイン
フレーム16,16の中途部の上に立設固定さ
れ、該門型のボンネツト後部支持枠9にダツシユ
ボード13が後面から付設されている。即ち門型
のボンネツト後部支持枠9はダツシユボード13
のブラケツトも兼ねているのである。
ンネツト後部支持枠であり、トラクターのメイン
フレーム16,16の中途部の上に立設固定さ
れ、該門型のボンネツト後部支持枠9にダツシユ
ボード13が後面から付設されている。即ち門型
のボンネツト後部支持枠9はダツシユボード13
のブラケツトも兼ねているのである。
ボンネツト後部支持枠9より操作レバー8のブ
ラケツト10を取付ける固定板9aが突設されて
いる。
ラケツト10を取付ける固定板9aが突設されて
いる。
本実施例の操作レバー8はアーム12、リンク
7、ベルクランク6、リンク5、枢支軸17等を
介して、走行変速装置や作業機操作装置を作動さ
せるものである。11はデテント用のアームであ
る。
7、ベルクランク6、リンク5、枢支軸17等を
介して、走行変速装置や作業機操作装置を作動さ
せるものである。11はデテント用のアームであ
る。
門型のボンネツト後部支持枠9は第4図の如
く、裾部9cが絞られた形状に構成している。
く、裾部9cが絞られた形状に構成している。
そして同様に、この後部支持枠9の裾部9cに
密着するようにボンネツト1の裾部1cも第3図
の如く、メインフレーム16の幅に絞つているの
である。
密着するようにボンネツト1の裾部1cも第3図
の如く、メインフレーム16の幅に絞つているの
である。
この裾部9c,1cが密着してボンネツトを閉
鎖している為に、ボンネツトの回動支点3を中心
にしてそのまま上方へ回動開閉することができな
いのである。
鎖している為に、ボンネツトの回動支点3を中心
にしてそのまま上方へ回動開閉することができな
いのである。
故に、まずボンネツトをメインフレーム16上
で前方へ摺動移動し、その摺動することによりボ
ンネツト後部支持枠9の裾部9cと、ボンネツト
1の裾部1cの係合状態を外して上方への回動を
可能としているのである。
で前方へ摺動移動し、その摺動することによりボ
ンネツト後部支持枠9の裾部9cと、ボンネツト
1の裾部1cの係合状態を外して上方への回動を
可能としているのである。
本考案は以上のように、トラクターの左右のメ
インフレーム16,16上に門型のボンネツト後
部支持枠9を固設し、該ボンネツト後部支持枠9
の前側にボンネツト1の後端を取付け、後側にダ
ツシユボード13と操作レバー8を取付けると共
に、ボンネツト後部支持枠9の前方で、メインフ
レーム16上に配置したエンジンEとの間に、ラ
ジエーター30を配置しているのである。
インフレーム16,16上に門型のボンネツト後
部支持枠9を固設し、該ボンネツト後部支持枠9
の前側にボンネツト1の後端を取付け、後側にダ
ツシユボード13と操作レバー8を取付けると共
に、ボンネツト後部支持枠9の前方で、メインフ
レーム16上に配置したエンジンEとの間に、ラ
ジエーター30を配置しているのである。
第2図、第3図において22はエアクリーナー
である。又、14は前照灯であり、ボンネツト1
のフロントグリル1bの格子に後方に配置されて
おり、該格子を通して照明している。3が回動支
点であり、支点軸に構成されている。そしてこの
回動支点3の支点軸を受ける軸受26が第2図の
摺動杆4の先端に固設されている。
である。又、14は前照灯であり、ボンネツト1
のフロントグリル1bの格子に後方に配置されて
おり、該格子を通して照明している。3が回動支
点であり、支点軸に構成されている。そしてこの
回動支点3の支点軸を受ける軸受26が第2図の
摺動杆4の先端に固設されている。
摺動杆4はメインフレーム16上に固定された
摺動ガイド18内を前後に摺動し、摺動杆4の外
周に介装された付勢バネ27にて常に摺動杆が前
方へ突出される方向に付勢されている。故にロツ
クピン2がロツク金具15から外された場合に
は、ボンネツト1全体は付勢バネ27と摺動杆4
により前方に勢いよく押し出されるのである。
摺動ガイド18内を前後に摺動し、摺動杆4の外
周に介装された付勢バネ27にて常に摺動杆が前
方へ突出される方向に付勢されている。故にロツ
クピン2がロツク金具15から外された場合に
は、ボンネツト1全体は付勢バネ27と摺動杆4
により前方に勢いよく押し出されるのである。
ロツクピン2はロツクピンガイド20内で付勢
バネ21にて常に係合方向へ付勢されているが、
第3図のハンドル23を引つ張りベルクランク2
4の先端を押しさげるとピン19が付勢バネ21
に抗して押し下げられ、ロツクピンの係合が外れ
るのである。
バネ21にて常に係合方向へ付勢されているが、
第3図のハンドル23を引つ張りベルクランク2
4の先端を押しさげるとピン19が付勢バネ21
に抗して押し下げられ、ロツクピンの係合が外れ
るのである。
これにより摺動杆4が付勢バネ27により勢い
よく押し出され、ボンネツト1全体が1′の位置
に押し出されるのである。この位置に移動すれば
第1図の如く、ボンネツト1の後部が後端支持枠
9から外れるので第2図の如く、回動支点3′を
中心に前方上方へ回動できるのである。
よく押し出され、ボンネツト1全体が1′の位置
に押し出されるのである。この位置に移動すれば
第1図の如く、ボンネツト1の後部が後端支持枠
9から外れるので第2図の如く、回動支点3′を
中心に前方上方へ回動できるのである。
逆にボンネツト1を閉める場合にはボンネツト
を降ろした後ボンネツトを前から押せばロツクピ
ン2が自動的にロツクされるのである。
を降ろした後ボンネツトを前から押せばロツクピ
ン2が自動的にロツクされるのである。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので次のような効
果を有するのである。
果を有するのである。
第1に、トラクターのメインフレーム16,1
6の中途部の上に、門型のボンネツト後部支持枠
9を固設しており、該門型のボンネツト後部支持
枠9の前部にボンネツト1の後端を固定し、また
門型のボンネツト後部支持枠9の後面にダツシユ
ボード13を固定し、更にエンジンEの後部に固
設したラジエーター30の後面をも門型のボンネ
ツト後部支持枠9に固定支持するのであるから、
これらのエンジンEとラジエーター30と門型の
ボンネツト後部支持枠9とダツシユボード13等
が一体的に固着されることにより、相互に強度を
補強しあつて、振動に対して充分の強度を維持し
たボンネツト部を構成するのである。
6の中途部の上に、門型のボンネツト後部支持枠
9を固設しており、該門型のボンネツト後部支持
枠9の前部にボンネツト1の後端を固定し、また
門型のボンネツト後部支持枠9の後面にダツシユ
ボード13を固定し、更にエンジンEの後部に固
設したラジエーター30の後面をも門型のボンネ
ツト後部支持枠9に固定支持するのであるから、
これらのエンジンEとラジエーター30と門型の
ボンネツト後部支持枠9とダツシユボード13等
が一体的に固着されることにより、相互に強度を
補強しあつて、振動に対して充分の強度を維持し
たボンネツト部を構成するのである。
第2に、門型のボンネツト後部支持枠9をエン
ジンEとラジエーター30により強力に支持する
ことが出来るので、該門型のボンネツト後部支持
枠9は強固であり、これに付設するダツシユボー
ド13は強度を従来の構成ほど必要としないの
で、簡潔な構成とすることが出来て、従来のダツ
シユボード13よりも小型にして、前方の門型の
ボンネツト後部支持枠9に近付けることができる
ので、オペレーターの足元スペースを広く取るこ
とが出来るのである。
ジンEとラジエーター30により強力に支持する
ことが出来るので、該門型のボンネツト後部支持
枠9は強固であり、これに付設するダツシユボー
ド13は強度を従来の構成ほど必要としないの
で、簡潔な構成とすることが出来て、従来のダツ
シユボード13よりも小型にして、前方の門型の
ボンネツト後部支持枠9に近付けることができる
ので、オペレーターの足元スペースを広く取るこ
とが出来るのである。
第3に、従来の如くエンジンEの前方にラジエ
ーター30を配置した場合には、或る程度以下に
ラジエーター30の高さを低くすることが出来な
いので、どうしてもボンネツト1を前下がりに構
成することが出来なかつたのであるが、本考案に
おいては、ラジエーター30をエンジンEと門型
のボンネツト後部支持枠9の間に配置したことに
より、ボンネツト1の前端を下げることが出来
て、オペレーターの前方視界を広げることが出来
たものである。
ーター30を配置した場合には、或る程度以下に
ラジエーター30の高さを低くすることが出来な
いので、どうしてもボンネツト1を前下がりに構
成することが出来なかつたのであるが、本考案に
おいては、ラジエーター30をエンジンEと門型
のボンネツト後部支持枠9の間に配置したことに
より、ボンネツト1の前端を下げることが出来
て、オペレーターの前方視界を広げることが出来
たものである。
第1図は本考案の農用トラクターのボンネツト
部分の側面断面図、第2図はボンネツト前部の回
動支点の近傍を示す側面断面図、第3図はボンネ
ツト前面部と回動支点部の2ケ所を示す前面図、
第4図はラジエーターブラケツトが兼ねるボンネ
ツト後端支持枠9の前面図である。 E……エンジン、1……ボンネツト、1c……
裾部、2……ロツクピン、3……回動支点、8…
…操作レバー、9……門型のボンネツト後部支持
枠、9c……裾部、13……ダツシユボード、1
6,16……メインフレーム。
部分の側面断面図、第2図はボンネツト前部の回
動支点の近傍を示す側面断面図、第3図はボンネ
ツト前面部と回動支点部の2ケ所を示す前面図、
第4図はラジエーターブラケツトが兼ねるボンネ
ツト後端支持枠9の前面図である。 E……エンジン、1……ボンネツト、1c……
裾部、2……ロツクピン、3……回動支点、8…
…操作レバー、9……門型のボンネツト後部支持
枠、9c……裾部、13……ダツシユボード、1
6,16……メインフレーム。
Claims (1)
- トラクターの左右のメインフレーム16,16
上に門型のボンネツト後部支持枠9を固設し、該
ボンネツト後部支持枠9の前側にボンネツト1の
後端を取付け、後側にダツシユボード13と操作
レバー8を取付けると共に、ボンネツト後部支持
枠9の前方で、メインフレーム16上に配置した
エンジンEとの間に、ラジエーター30を配置し
たことを特徴とするトラクターのボンネツト構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984173365U JPH0134943Y2 (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984173365U JPH0134943Y2 (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6187177U JPS6187177U (ja) | 1986-06-07 |
JPH0134943Y2 true JPH0134943Y2 (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=30731018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984173365U Expired JPH0134943Y2 (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0134943Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013256238A (ja) * | 2012-06-13 | 2013-12-26 | Yanmar Co Ltd | クラッチペダル付車両 |
JP7292104B2 (ja) * | 2019-05-22 | 2023-06-16 | 株式会社クボタ | 作業車 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS488340U (ja) * | 1971-06-14 | 1973-01-30 | ||
JPS546180U (ja) * | 1977-06-13 | 1979-01-16 |
-
1984
- 1984-11-14 JP JP1984173365U patent/JPH0134943Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS488340U (ja) * | 1971-06-14 | 1973-01-30 | ||
JPS546180U (ja) * | 1977-06-13 | 1979-01-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6187177U (ja) | 1986-06-07 |
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