JPH0134870B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0134870B2
JPH0134870B2 JP15867980A JP15867980A JPH0134870B2 JP H0134870 B2 JPH0134870 B2 JP H0134870B2 JP 15867980 A JP15867980 A JP 15867980A JP 15867980 A JP15867980 A JP 15867980A JP H0134870 B2 JPH0134870 B2 JP H0134870B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
upper case
side wall
taper
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15867980A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5783098A (en
Inventor
Jun Tanimizu
Takeshi Takagi
Yasunosuke Iwai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP15867980A priority Critical patent/JPS5783098A/ja
Publication of JPS5783098A publication Critical patent/JPS5783098A/ja
Publication of JPH0134870B2 publication Critical patent/JPH0134870B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電気かみそり等を収納して携帯す
る電気器具用ケースに関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の電気器具用ケースは、たとえば
実公昭46−028498号のように、上ケースと下ケー
スのヒンジ部が下ケースの側部の上端側に位置す
るものであつた。
〔発明が解決しようとする課題〕 ところが、この電気器具用ケースは、上ケース
を開くと上ケースの重さによりケース全体が倒れ
やすく不安定であり、そのため収納物の収納が容
易にできないという欠点があつた。
また上ケースを閉じて携帯するとき指の引つ掛
かり部分がないため、滑りやすく扱いにくいとい
う欠点があつた。
したがつて、この発明の目的は、上ケースを開
いても倒れにくく、また携帯時に扱いやすい電気
器具用ケースを提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の電気器具用ケースは、側壁の一部を
開口側に延出してヒンジ板を形成した上ケース
と、外底面の一縁部にテーパを形成するとともに
前記ヒンジ板の端部を前記テーパに連続する側壁
の下端部に枢支して前記上ケースを開閉自在に連
結した下ケースと、前記上ケースおよび下ケース
の前記枢支側と反対側の側壁の周縁に立設するこ
とにより内側に凹部を形成するリブと、前記凹部
内に設けられた開閉用押し操作部とを備え、前記
上ケースの開蓋状態で前記ヒンジ板を有する前記
側壁が前記下ケースの前記テーパとほぼ同一面状
になるようにストツパにより規制したことを特徴
とするものである。
〔作用〕
この発明の構成によれば、上ケースと下ケース
の内側に収納物が収納される。この場合、上ケー
スと下ケースの枢支点が下ケースの外底面の一縁
部のテーパに連続する側壁の下端部に位置するた
め、枢支点が上端部すなわち開口縁側に位置する
場合と比較して、開成時の上ケースの重心が下部
に位置するので安定性が増し、このためケース全
体が前方へ倒れ込みにくくなる。また上ケースお
よび下ケースの枢支側と反対側の側壁の周縁にリ
ブを形成したため、指がリブに引つ掛かりやすい
ので携帯時に電気器具用ケースを扱いやすい。さ
らに上ケースの開蓋状態で前記ヒンジ板を有する
側壁が前記下ケースのテーパとほぼ同一面状にな
る構成のため、たとえケース全体が倒れようとし
ても、上ケースの開成時に下ケースの前記テーパ
の表面および上ケースの前記ヒンジ板を有する側
壁の表面が床面に当接するのでケース全体が復帰
しやすい。また開閉用押し操作部がリブの内側の
凹部内に位置するため、開閉用押し操作部が不用
意に押されにくく、上ケースが不用意に開くこと
がない。
〔実施例〕
この発明の一実施例を第1図ないし第8図に基
づいて説明する。すなわち、この電気かみそり用
ケースを実施例とする電気器具用ケースは、側壁
の一部12を開口側に延出してヒンジ板13を形
成した上ケース1と、外底面6の一縁部にテーパ
4を形成するとともに前記ヒンジ板13の端部を
前記テーパ4に連続する側壁20の下端部22に
枢支して前記上ケース1を開閉自在に連結した下
ケース2と、前記上ケース1および下ケース2の
前記枢支側と反対側の側壁3の周縁に立設するこ
とにより内側に凹部3a,3a′を形成するリブ3
bと、前記凹部3a,3a′内に設けられた開閉用
押し操作部5とを備え、前記上ケース1の開蓋状
態で前記ヒンジ板13を有する前記側壁12が前
記下ケース1の前記テーパ4とほぼ同一面状にな
るようにストツパ23により規制されている。
以下詳細に説明する。第1図および第2図に示
すように、ケース全体は上ケース1と下ケース2
からなる扁平箱形で、上ケース1および下ケース
2の外周縁部に枢支側と反対側の側壁3を除き、
テーパ4を付けて把手や旅行用バツグ等への納ま
りを良くし、側壁3はその周縁部にリブ3bを形
成することによりその内側に凹部3a,3a′を形
成し、上ケース1側の凹部3a′に「PUSH」で表
示した開閉用押し操作部5を面一に設けている。
また第2図に示すように、下ケース2の底板16
の外底面6は支持板を膨出形成しその支持板の4
隅に半球状の足7を小さく突成している。こうし
てケース全体の外観を皮ケースの形体に近似させ
ている。
上ケース1は樹脂材料を形成して形成してあ
り、前記したように天板8の側壁3側を除く周縁
部に、第2図bのように平面からみてコ字形にテ
ーパ4を形成すると同時に、裏面にもそれに成形
的に対応して内向きに沈むテーパ4′が表れるよ
うにしている。そして天板8の裏面中央部すなわ
ちテーパ4′で囲まれた部分にクツシヨン板9が
貼付される。上ケース1の側壁3の凹部3a′の中
央縁部よりロツク爪10を外方へ延出するととも
にその両側部に沿つて内方に切溝5aを形成して
ロツク爪10に樹脂弾性によるためみをもたせ、
その中間部に開閉用押し操作部5を形成してい
る。上ケース1の側壁3に対向する枢支側の側壁
12には下ケース2の高さに相当する長さを有す
るヒンジ板13を外方へ延出し、その端部に内向
きに膨出するように筒軸14を形成し、その外面
側に開量規制面15を形成している。
下ケース2も、上ケース1と同様に樹脂成形し
たもので、下ケース2のテーパ4に成形的に対応
するコ字形テーパ4″を底板16の内側に形成し、
支持板に成形的に対応する凹部17がそのテーパ
4″で囲まれた中央部に形成され、側壁3には上
ケース1の開閉用押し操作部5が入り込む切欠部
18を形成し、その切欠部18の下方で内側にロ
ツク爪10が係止する係止凹部19を第6図のよ
うに形成している。また第5図のように側壁3に
対向する枢支側の側壁20は上ケース1のヒンジ
板13を納めるため下ケース2の内方に凹む凹部
21を形成し、第7図のようにその下端部22の
突出縁部を開蓋状態のストツパ23とし、また側
壁20の両端部で底板16の連接角部24から凹
部21に貫通するピン挿入孔25を形成してい
る。
したがつて上ケース1と下ケース2は、上ケー
ス1の筒軸14を下ケース2の凹部21に嵌めて
ピン挿入孔25に整合し、回転軸26を挿入孔2
5および筒軸14に圧入することにより組立てら
れ、これにより上ケース1と下ケース2とが枢支
される。そして閉蓋状態では開閉用押し操作部5
が切欠部18に納まり、ロツク爪10が係止凹部
19に樹脂弾性により係止し、また開蓋状態では
上ケース1が回転軸26を中心として回動し、ス
トツパ23と開量規制面15との衝突により上ケ
ース1の最大開き量が規制される。
一方、下ケース2にあつて底板16の内側の中
央の凹部17には、収納物であるT字形で往復式
の電気かみそり27を位置決めする支持台11が
貼付される。この支持台11はゴム等の弾性体を
成形したもので、位置決めすべき電気かみそり2
7のT字形の形体に対応して、たとえば第5図に
示すように一端に頭部27aを位置決めするコ字
形枕部28、他端に電気かみそり27の後端部2
7bを位置決めするコ字形リブ29、さらに一側
部の後端寄りにひげ屑除去用のブラシ30のブラ
シ取付リブ31、他側部に電源コード(充電・交
流両用式のアダプタを含む)32のプラグ33の
プラグ位置決めリブ34をそれぞれ一体形成して
いる。ブラシ取付リブ31はブラシ30の把手部
30aの一側部を包囲支持して立設する箱枠部3
1aと、ブラシ30の倒れを防止するとともに挟
持する一対の側部31b,31cよりなつてい
る。またプラグ位置決めリブ34はプラグ33の
本体の後側部を挟持する一対の側部34a,34
bと、栓刃33aの突出する側である前端面33
bに係止する突部34cとからなつている。
第4図は電気かみそり27の納まり状態で、電
気かみそり27は頭部27aをコ字形枕部28に
後端部27bをコ字形リブ29に納めると位置決
めされ、ブラシ30はブラシ取付リブ31に納め
ると位置決めされ、さらに電源コード32はプラ
グ33をプラグ位置決めリブ34に納めるととも
にカール部32aをコ字形のテーパ4″に沿つて
はわせ、その内側を、プラグ位置決めリブ34の
外側の側部34b、コ字形枕部28の外周面およ
びブラシ取付リブ31の外側の側部31bにそれ
ぞれ支持させることにより、コ字形態で位置決め
される。すなわち、コード収納部35はテーパ
4″、下ケース2の内側面および支持台11のリ
ブ群によつて形成される。
電気かみそり27等を納めて上ケース1を閉じ
ると、上ケース1のクツシヨン板9により電気か
みそり27を押圧固定する。また係止凹部19に
係止しているロツク爪10の後方に第6図のよう
にコ字形リブ29が位置するので開閉用押し操作
部5に過度の外力が加わつた場合の破損防止とな
る。
このように構成したため、この電気器具用ケー
スはつぎのような利点がある。すなわち、 (1) 第5図、第7図および第8図aのように上ケ
ース1と下ケース2の枢支点が下ケース2の外
底面6の一縁部をテーパ4に連続する側壁20
の下端部22に位置するため、枢支点が上端部
すなわち開口縁側に位置する第8図bの場合と
比較して、開成時の上ケース1の重心が下部に
位置するので安定性が増し、このためケース全
体が前方へ倒れ込みにくくなる。
また上ケース1および下ケース2の枢支側と
反対側の側壁3の周縁にリブ3bを形成したた
め、指がリブ3bに引つ掛かりやすいので携帯
時に電気器具用ケースを扱いやすい。
さらに上ケース1の開蓋状態で前記ヒンジ板
13を有する側壁12が第8図cのように、前
記下ケース2のテーパ4とほぼ同一面状になる
構成のため、たとえケース全体が倒れようとし
ても、上ケース1の開成時に下ケース2の前記
テーパ4の表面および上ケース1の前記ヒンジ
板13を有する側壁12の表面が床面に当接す
る。したがつて第8図dのものと比較して、上
ケース1の開成時にケース全体が倒れた場合の
1次倒れ角α1,α2がα1<α2となるので復帰しや
すい。Pは接地点である。
また開閉用押し操作部5がリブ3bの内側の
凹部3a,3a′内に位置するため、開閉用押し
操作部5が不用意に押されにくく、上ケース1
が不用意に開くことがない。たとえば電気器具
用ケースごとカバン等にいれても外力が開閉用
押し操作部5に加わりにくいので不用意に上ケ
ース1が開くことが防止できる。
(2) 下ケース2内の中央部に電気かみそり27を
位置させ、その周囲にコ字状に電源コード32
を収納し、上ケース1および下ケース2のコー
ド収納部35にテーパ4′,4″を形成したた
め、上ケース1および下ケース2を閉蓋状態と
することにより、上ケース1および下ケース2
のコード収納部35の容積をへらし、電源コー
ド32の不要ながたつきを防ぐとともに、ケー
ス全体を小形化できる。なお、上ケース1のテ
ーパ4′はなくともよい。
(3) 下ケース2の略中央部に弾性体よりなる支持
台11を置き、ここに電気かみそり27を置
き、この支持台11の周囲全体あるいは一部に
リブ28,29,31,34を設け、このリブ
28,29,31,34とケース内側面の間の
全体あるいは一部たとえばコ字状に空間を設
け、この空間に電源コード32を配設するよう
にしたため、支持台11のリブ28,29,3
1,34と上ケース1および下ケース2の内壁
面の間にコード収納部35が形成され、したが
つてコード専用の保持部材が不要となり、ケー
ス構造が簡単になる。
(4) 閉蓋状態の下ケース2に位置するロツク爪1
0の後方に支持台11のリブ29が位置しロツ
ク解除用の開閉用押し操作部5を必要以上に押
し込んだ場合、ロツク爪10がリブ29に当た
るように配置したため、開閉用押し操作部5の
不必要な押し込みおよび外力衝撃に対し、ロツ
ク爪10の破損を防止できる。
(5) ブラシ取付リブ31の外側の側部31bで電
源コード32の位置決めを兼ねたため、電源コ
ード32の位置決めとブラシ保持の機能を支持
台11で兼用でき、リブ数を削減できる。
(6) 上ケース1と下ケース2の横方向から回転軸
26を挿入してヒンジ結合したため、組立が容
易で保持強度が大となる。
(7) 上ケース1および下ケース2の外周縁にコ字
状にテーパ4を形成し、開閉用押し操作部5を
有する側壁3のみ平面にしたため、操作部がわ
かりやすく、外観上も感触上も携帯に有利にな
る。
〔発明の効果〕
この発明は電気器具用ケースによれば、上ケー
スと下ケースの枢支点が下ケースの外底面の一縁
部のテーパに連続する側壁の下端部に位置するた
め、枢支点が上端部すなわち開口縁側に位置する
場合と比較して、開成時の上ケースの重心が下部
に位置するので安定性が増し、このためケース全
体が前方へ倒れ込みにくくなる。また上ケースお
よび下ケースの枢支側と反対側の側壁の周縁にリ
ブを形成したため、指がリブに引つ掛かりやすい
ので携帯時に電気器具用ケースを扱いやすい。さ
らに上ケースの開蓋状態で前記ヒンジ板を有する
側壁が前記下ケースのテーパとほぼ同一面状にな
る構成のため、たとえケース全体が倒れようとし
ても、上ケースの開成時に下ケースの前記テーパ
の表面および上ケースの前記ヒンジ板を有する側
壁の表面が床面に当接するのでケース全体が復帰
しやすい。また開閉用押し操作部がリブの内側の
凹部内に位置するため、開閉用押し操作部が不用
意に押されにくく、上ケースが不用意に開くこと
がないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の斜視図、第2図
はその図法による各面図、第3図は開蓋状態で収
納物を分離した状態の斜視図、第4図は電気かみ
そり収納状態の斜視図、第5図は電気器具用ケー
スの分解斜視図、第6図はロツク部分を示す拡大
断面図、第7図はヒンジ部分の拡大断面図、第8
図は開蓋状態の比較を示す側面図である。 1……上ケース、2……下ケース、3,12,
20……側壁、3a,3a′……凹部、3b……リ
ブ、4……テーパ、5……開閉用押し操作部、6
……外底面、13……ヒンジ板、22……下端
部、23……ストツパ、26……回転軸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 側壁の一部を開口側に延出してヒンジ板を形
    成した上ケースと、外底面の一縁部にテーパを形
    成するとともに前記ヒンジ板の端部を前記テーパ
    に連続する側壁の下端部に枢支して前記上ケース
    を開閉自在に連結した下ケースと、前記上ケース
    および下ケースの前記枢支側と反対側の側壁の周
    縁に立設することにより内側に凹部を形成するリ
    ブと、前記凹部内に設けられた開閉用押し操作部
    とを備え、前記上ケースの開蓋状態で前記ヒンジ
    板を有する前記側壁が前記下ケースの前記テーパ
    とほぼ同一面状になるようにストツパにより規制
    したことを特徴とする電気器具用ケース。 2 前記上ケースと下ケースとは横方向から回転
    軸を挿入してヒンジ結合される特許請求の範囲第
    1項記載の電気器具用ケース。
JP15867980A 1980-11-10 1980-11-10 Case for electric equipment Granted JPS5783098A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15867980A JPS5783098A (en) 1980-11-10 1980-11-10 Case for electric equipment

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15867980A JPS5783098A (en) 1980-11-10 1980-11-10 Case for electric equipment

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5783098A JPS5783098A (en) 1982-05-24
JPH0134870B2 true JPH0134870B2 (ja) 1989-07-21

Family

ID=15676986

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15867980A Granted JPS5783098A (en) 1980-11-10 1980-11-10 Case for electric equipment

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5783098A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0720945Y2 (ja) * 1987-09-28 1995-05-15 松下電器産業株式会社 コードレス電話機
US8113347B2 (en) * 2007-08-30 2012-02-14 Gillette Company Razor storage case having mating closure members
JP5367618B2 (ja) * 2010-02-23 2013-12-11 パナソニック株式会社 電気かみそりのケース
JP5575613B2 (ja) * 2010-11-19 2014-08-20 Dxアンテナ株式会社 電子機器の筐体および電源分離型増幅器

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49114004U (ja) * 1973-01-30 1974-09-28

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5783098A (en) 1982-05-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7093363B1 (en) Foldable razor assembly
US20050007066A1 (en) Charging stand having open and closed positions
JPH0134870B2 (ja)
JPS5836328Y2 (ja) コンパクト容器
KR200253674Y1 (ko) 페이스 파우더 휴대용 콤팩트
JPS6241945B2 (ja)
JPS5937880B2 (ja) 電気器具用ケ−ス
JPS5852360B2 (ja) 電気器具用ケ−ス
JPH0342696Y2 (ja)
JP2594139B2 (ja) バッテリー充電装置
JP2583176Y2 (ja) コンパクト容器
JP3556126B2 (ja) 電気調理器用収納ケース
JPH047108Y2 (ja)
JPS6238614Y2 (ja)
CN213405905U (zh) 一种尘盒及具有该尘盒的移动机器人
JP2507955Y2 (ja) ロッカ―用傘立て装置
JP3026410U (ja) 収納ケース
JPH0647366Y2 (ja) 化粧用コンパクト容器
JPS638348Y2 (ja)
JPS6223363Y2 (ja)
JPH0118115Y2 (ja)
JPH0928450A (ja) コンパクト容器
JPS5816382Y2 (ja) 電気かみそり
KR200266778Y1 (ko) 매니큐어, 손톱소제용구 세트 케이스
JP2582969Y2 (ja) レフィル容器