JPH0134381B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0134381B2 JPH0134381B2 JP18020681A JP18020681A JPH0134381B2 JP H0134381 B2 JPH0134381 B2 JP H0134381B2 JP 18020681 A JP18020681 A JP 18020681A JP 18020681 A JP18020681 A JP 18020681A JP H0134381 B2 JPH0134381 B2 JP H0134381B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image carrier
- cleaning
- process unit
- image
- action
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 17
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 9
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/18—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements using a processing cartridge, whereby the process cartridge comprises at least two image processing means in a single unit
- G03G21/1803—Arrangements or disposition of the complete process cartridge or parts thereof
- G03G21/1814—Details of parts of process cartridge, e.g. for charging, transfer, cleaning, developing
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/18—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements using a processing cartridge, whereby the process cartridge comprises at least two image processing means in a single unit
- G03G21/1803—Arrangements or disposition of the complete process cartridge or parts thereof
- G03G21/1817—Arrangements or disposition of the complete process cartridge or parts thereof having a submodular arrangement
- G03G21/1821—Arrangements or disposition of the complete process cartridge or parts thereof having a submodular arrangement means for connecting the different parts of the process cartridge, e.g. attachment, positioning of parts with each other, pressure/distance regulation
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プロセスユニツト及びユニツトを有
する画像形成装置に係り、詳しくは、長期間安定
的に画像形成を可能とするプロセスユニツト及び
ユニツトを有する画像形成装置に関する。 従来、電子写真感光体等の像担持体表面に潜像
を形成し、現像、転写後、上記表面をクリーニン
グして再使用する画像形成装置が、各種実用に供
されている。 ところが、従来装置に於ては、クリーニング装
置と像担持体を別個に装置本体から脱着する構成
が一般で、いずれか一方の脱着動作に際し、トナ
ー飛散が生ずる恐れがあつた。 又、クリーニング手段にて圧接される像担持体
の損耗を軽減する為に、非クリーニング時に像担
持体表面からクリーニング手段を離隔する構成を
取るものもあるが、このときにトナーが装置内へ
飛散し機内汚染を生ずる恐れがあつた。 本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、新
規で優れた画像形成装置を提供するものである。 本発明は、像担持体表面に潜像を形成し、現
像・転写後、上記表面をクリーニングして再使用
する画像形成装置に於て、像担持体とクリーニン
グ手段を装置本体に対して一体的に脱着可能とし
た保持手段と、装置本体に装着時にクリーニング
手段を像担持体表面へ圧接する手段とを有するこ
とを特徴とする。 以下、本発明の詳細を、具体例により図面を参
照しつつ説明する。 第１図は、本発明に基く具体例画像形成装置の
側断面図である。 １は、原稿台で、図示左方に先ず移動し、次い
で右方へ移動して原稿台上の原稿を走査させる移
動タイプのものである。２は短焦点結像素子アレ
ー等の光学系、３は感光体ドラムである。４は、
コロナ放電器、５は現像器である。６は、供給さ
れた転写材を送る給送ローラで、７が、タイミン
グローラ、８が転写用コロナ放電器である。９
は、転写終了後の転写材を搬送案内するガイド部
材、１０は定着器、１１は排出ローラである。１
３は後に詳述する具体構成を有するクリーニング
装置で、感光体ドラム３と共に装置本体に対し脱
着可能なプロセス・ユニツト１４を構成する。図
示例にてはプロセス・ユニツト１４は、上記の
外、コロナ放電器４、現像器５を有する。１５
は、プロセス・ユニツト１４ハウジングの光学系
２の為の開口をシールする為の透光性密閉部材で
ある。通常は、透明ガラス等が用いられるが要す
れば各種色フイルターが配送される。 第２図は、上述第１図示装置の斜視図で、プロ
セスユニツト１４を装置本体から引き出した状態
である。図では、プロセスユニツト１４のハウジ
ングは省略し、旧部に保持した感光体ドラム３、
クリーニング装置１３等のみを示した。 図示装置の動作につき以下説明する。 感光体ドラム３は矢印方向に回転し、先ずコロ
ナ放電器４にて一様帯電を施される。前述の如く
左方に移動した原稿台１上の原稿は、感光体ドラ
ム３の周速と同期した速度で右方に送られ、光学
系２にて感光体ドラム３表面に反射光像として照
射される。この光照射に応じ、感光体ドラム表面
へは静電潜像が形成され、続く現像器５にて現像
される。現像々を担持した感光体ドラム表面位置
が転写用コロナ放電器８位置に到達すると、給送
ローラ６、タイミングローラ７等にて同期して給
送された転写材と重ね合され転写コロナ放電器８
の作用にて現像々は転写材上へ転写される。転写
終了後の転写材は、定着器にて定着され機外へ排
出される。 一方、感光体ドラム表面はクリーニング装置１
３にてクリーニングされて再使用に備えられる。
ところで、図示装置にては、前述の如くクリーニ
ング手段はプロセスユニツト１４として共通ハウ
ジング内に収納されているので、除去現像剤（ト
ナー）が転写材給送路へ飛散する恐れが全くない
のである。 次に、像担持体表面の損耗を防止するクリーニ
ング装置の圧接及びその解除機構につき説明す
る。 第３図は、本発明装置に適用する具体的クリー
ニング装置の斜視図である。 クリーニング装置１３のハウジングユニツトの
開口部には、クリーニングブレード１６が配置さ
れ、略中央上部にて支持ピン１７と係合する。支
持ピン１７は、軸１８に取り付けられる。軸１８
の奥側、即ち図右側の先端には雌ネジを切つたコ
ネクター１９が設けられ、一方画像形成装置の対
応する位置にては雄ネジを切つたコネクター２０
が配送される。２１はクリーナ開口の下側に配送
したトナー受けシート、２２，２３は開口側端の
シール部材で、２４はブレード１６の上部を覆う
上カバーである。 図示クリーニング装置１３は前述プロセスユニ
ツト１４の装置につれて矢印ａ方向（即ち、装置
本体奥側方向）へ移動させられ、前記装置本体に
設けられたコネクター２０とコネクター１９が最
終的に接続する。このコネクター内の接続により
軸１８は矢印ｂ方向に回転して感光体ドラム３と
の圧接を成す。このセツト状態中にては、クリー
ニングブレード１６は、支持ピン１７にて一点支
持され感光体ドラム表面に均一圧接を成す。一方
装置を離脱するときには、前記矢印ａと逆方向に
移動させることによりクリーニングブレードの感
光体ドラム表面への圧接動作は解除される。こう
して、感光体ドラム表面の不要な損耗を良好に防
止することができる。 第４図は、本発明に基く異なるクリーニング装
置構成を説明する斜視図である。図ではクリーニ
ング装置背面側から見ているので開口側を省略し
たが、クリーニングブレードが、支持ピンにて支
持され軸にその支持ピンを固定した構成であるこ
とは第３図と同様である。 軸１８のクリーニング装置１３ハウジング両側
板外側にカム部材２５，２６を固定し、又両側板
上にレバー２７，２８を揺動自在にピン２９，３
０にて軸支した。３１は、装置本体に設けたレバ
ー２７，２８のガイド溝である。クリーニング装
置１３が、プロセスユニツトの装着動作に従い矢
印a′方向に移動させられると、先ずクリーニング
装置側板の奥側に設けたレバー２８の一端がガイ
ド溝３１の広い口３２に接触し、次第に上方の狭
い溝部へと導かれる。この動作により軸１８の一
端のカム２６がb′方向に回動されクリーニングブ
レードを感光体ドラムとの圧接位置にセツトす
る。更にクリーニング装置が奥へ送られ、手前側
板上のレバー２７も同様にガイド溝３１に導かれ
ると、軸１８の反対端カム２５も、ｃ方向に回動
したレバー２７にて確実に固定されクリーニング
ブレードの圧接状態へのセツトが完了する。 一方、クリーニングブレードの圧接解除は、上
記と逆の手続にて成されるもので、クリーニング
装置及びプロセスユニツトの離脱動作にて圧接解
除が完了する。 上記具体例にては、クリーニングブレードのみ
が感光体ドラム表面に対し接離する場合を示した
が、クリーニング部材を一定に保持したクリーニ
ング装置自体を感光体ドラム等の像担持体表面と
接離する構成としても良いことは勿論である。こ
のときには、プロセスユニツトハウジングに対す
るクリーニング装置の移動支持位置をブレードの
場合と類似の上方とする外、側方、或は下方とし
ても良い。又、クリーニング部材の場合であれ装
置であれ、その移動態様は回動に限らず、平行移
動を含むものでも良いことは勿論である。 以上、具体例にて詳述した如く、本発明装置は
現像剤飛散を生ずることなく、又、像担持体を損
耗する恐れも少ないので安定に画像形成を可能と
する。
する画像形成装置に係り、詳しくは、長期間安定
的に画像形成を可能とするプロセスユニツト及び
ユニツトを有する画像形成装置に関する。 従来、電子写真感光体等の像担持体表面に潜像
を形成し、現像、転写後、上記表面をクリーニン
グして再使用する画像形成装置が、各種実用に供
されている。 ところが、従来装置に於ては、クリーニング装
置と像担持体を別個に装置本体から脱着する構成
が一般で、いずれか一方の脱着動作に際し、トナ
ー飛散が生ずる恐れがあつた。 又、クリーニング手段にて圧接される像担持体
の損耗を軽減する為に、非クリーニング時に像担
持体表面からクリーニング手段を離隔する構成を
取るものもあるが、このときにトナーが装置内へ
飛散し機内汚染を生ずる恐れがあつた。 本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、新
規で優れた画像形成装置を提供するものである。 本発明は、像担持体表面に潜像を形成し、現
像・転写後、上記表面をクリーニングして再使用
する画像形成装置に於て、像担持体とクリーニン
グ手段を装置本体に対して一体的に脱着可能とし
た保持手段と、装置本体に装着時にクリーニング
手段を像担持体表面へ圧接する手段とを有するこ
とを特徴とする。 以下、本発明の詳細を、具体例により図面を参
照しつつ説明する。 第１図は、本発明に基く具体例画像形成装置の
側断面図である。 １は、原稿台で、図示左方に先ず移動し、次い
で右方へ移動して原稿台上の原稿を走査させる移
動タイプのものである。２は短焦点結像素子アレ
ー等の光学系、３は感光体ドラムである。４は、
コロナ放電器、５は現像器である。６は、供給さ
れた転写材を送る給送ローラで、７が、タイミン
グローラ、８が転写用コロナ放電器である。９
は、転写終了後の転写材を搬送案内するガイド部
材、１０は定着器、１１は排出ローラである。１
３は後に詳述する具体構成を有するクリーニング
装置で、感光体ドラム３と共に装置本体に対し脱
着可能なプロセス・ユニツト１４を構成する。図
示例にてはプロセス・ユニツト１４は、上記の
外、コロナ放電器４、現像器５を有する。１５
は、プロセス・ユニツト１４ハウジングの光学系
２の為の開口をシールする為の透光性密閉部材で
ある。通常は、透明ガラス等が用いられるが要す
れば各種色フイルターが配送される。 第２図は、上述第１図示装置の斜視図で、プロ
セスユニツト１４を装置本体から引き出した状態
である。図では、プロセスユニツト１４のハウジ
ングは省略し、旧部に保持した感光体ドラム３、
クリーニング装置１３等のみを示した。 図示装置の動作につき以下説明する。 感光体ドラム３は矢印方向に回転し、先ずコロ
ナ放電器４にて一様帯電を施される。前述の如く
左方に移動した原稿台１上の原稿は、感光体ドラ
ム３の周速と同期した速度で右方に送られ、光学
系２にて感光体ドラム３表面に反射光像として照
射される。この光照射に応じ、感光体ドラム表面
へは静電潜像が形成され、続く現像器５にて現像
される。現像々を担持した感光体ドラム表面位置
が転写用コロナ放電器８位置に到達すると、給送
ローラ６、タイミングローラ７等にて同期して給
送された転写材と重ね合され転写コロナ放電器８
の作用にて現像々は転写材上へ転写される。転写
終了後の転写材は、定着器にて定着され機外へ排
出される。 一方、感光体ドラム表面はクリーニング装置１
３にてクリーニングされて再使用に備えられる。
ところで、図示装置にては、前述の如くクリーニ
ング手段はプロセスユニツト１４として共通ハウ
ジング内に収納されているので、除去現像剤（ト
ナー）が転写材給送路へ飛散する恐れが全くない
のである。 次に、像担持体表面の損耗を防止するクリーニ
ング装置の圧接及びその解除機構につき説明す
る。 第３図は、本発明装置に適用する具体的クリー
ニング装置の斜視図である。 クリーニング装置１３のハウジングユニツトの
開口部には、クリーニングブレード１６が配置さ
れ、略中央上部にて支持ピン１７と係合する。支
持ピン１７は、軸１８に取り付けられる。軸１８
の奥側、即ち図右側の先端には雌ネジを切つたコ
ネクター１９が設けられ、一方画像形成装置の対
応する位置にては雄ネジを切つたコネクター２０
が配送される。２１はクリーナ開口の下側に配送
したトナー受けシート、２２，２３は開口側端の
シール部材で、２４はブレード１６の上部を覆う
上カバーである。 図示クリーニング装置１３は前述プロセスユニ
ツト１４の装置につれて矢印ａ方向（即ち、装置
本体奥側方向）へ移動させられ、前記装置本体に
設けられたコネクター２０とコネクター１９が最
終的に接続する。このコネクター内の接続により
軸１８は矢印ｂ方向に回転して感光体ドラム３と
の圧接を成す。このセツト状態中にては、クリー
ニングブレード１６は、支持ピン１７にて一点支
持され感光体ドラム表面に均一圧接を成す。一方
装置を離脱するときには、前記矢印ａと逆方向に
移動させることによりクリーニングブレードの感
光体ドラム表面への圧接動作は解除される。こう
して、感光体ドラム表面の不要な損耗を良好に防
止することができる。 第４図は、本発明に基く異なるクリーニング装
置構成を説明する斜視図である。図ではクリーニ
ング装置背面側から見ているので開口側を省略し
たが、クリーニングブレードが、支持ピンにて支
持され軸にその支持ピンを固定した構成であるこ
とは第３図と同様である。 軸１８のクリーニング装置１３ハウジング両側
板外側にカム部材２５，２６を固定し、又両側板
上にレバー２７，２８を揺動自在にピン２９，３
０にて軸支した。３１は、装置本体に設けたレバ
ー２７，２８のガイド溝である。クリーニング装
置１３が、プロセスユニツトの装着動作に従い矢
印a′方向に移動させられると、先ずクリーニング
装置側板の奥側に設けたレバー２８の一端がガイ
ド溝３１の広い口３２に接触し、次第に上方の狭
い溝部へと導かれる。この動作により軸１８の一
端のカム２６がb′方向に回動されクリーニングブ
レードを感光体ドラムとの圧接位置にセツトす
る。更にクリーニング装置が奥へ送られ、手前側
板上のレバー２７も同様にガイド溝３１に導かれ
ると、軸１８の反対端カム２５も、ｃ方向に回動
したレバー２７にて確実に固定されクリーニング
ブレードの圧接状態へのセツトが完了する。 一方、クリーニングブレードの圧接解除は、上
記と逆の手続にて成されるもので、クリーニング
装置及びプロセスユニツトの離脱動作にて圧接解
除が完了する。 上記具体例にては、クリーニングブレードのみ
が感光体ドラム表面に対し接離する場合を示した
が、クリーニング部材を一定に保持したクリーニ
ング装置自体を感光体ドラム等の像担持体表面と
接離する構成としても良いことは勿論である。こ
のときには、プロセスユニツトハウジングに対す
るクリーニング装置の移動支持位置をブレードの
場合と類似の上方とする外、側方、或は下方とし
ても良い。又、クリーニング部材の場合であれ装
置であれ、その移動態様は回動に限らず、平行移
動を含むものでも良いことは勿論である。 以上、具体例にて詳述した如く、本発明装置は
現像剤飛散を生ずることなく、又、像担持体を損
耗する恐れも少ないので安定に画像形成を可能と
する。
第１図は本発明に基く具体例画像形成装置の側
断面図、第２図は同斜視図、第３図は同クリーニ
ング装置の斜視図、第４図は異なる具体例クリー
ニング装置の斜視図。 図中、１：原稿台、２：光学系、３：感光体ド
ラム（像担持体）、４：コロナ放電器、５：現像
器、６：給送ローラ、７：タイミングローラ、
８：転写用コロナ放電器、１３：クリーニング装
置。
断面図、第２図は同斜視図、第３図は同クリーニ
ング装置の斜視図、第４図は異なる具体例クリー
ニング装置の斜視図。 図中、１：原稿台、２：光学系、３：感光体ド
ラム（像担持体）、４：コロナ放電器、５：現像
器、６：給送ローラ、７：タイミングローラ、
８：転写用コロナ放電器、１３：クリーニング装
置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 像担持体と、 像担持体の周囲に配設され、この像担持体の表
面に作用してクリーニングするクリーニング手段
と、 像担持体とクリーニング手段とを一体支持する
支持手段と、 クリーニング手段を像担持体から離れた位置で
支持する支持手段と、 本体装置に装着したとき、本体側からクリーニ
ング手段を像担持体に接触させる方向に作用を受
ける作用受け部材と、 を有することを特徴とするプロセスユニツト。 ２ 像担持体と、 像担持体の周囲に配設され、この像担持体の表
面に作用してクリーニングするクリーニング手段
と、 像担持体とクリーニング手段とを一体支持する
支持手段と、 クリーニング手段を像担持体から離れた位置で
支持する支持手段と、 本体装置に装着したとき、本体側からクリーニ
ング手段を像担持体に接触させる方向に作用を受
ける作用受け部材と、 を有するプロセスユニツトと、 上記プロセスユニツトを受容する受容部と、 プロセスユニツトを受容時、プロセスユニツト
の作用受け部材にクリーニング手段を像担持体に
接触させる方向に作用を与える作用付与部材と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18020681A JPS5882285A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | プロセスユニット及びユニットを有する画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18020681A JPS5882285A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | プロセスユニット及びユニットを有する画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5882285A JPS5882285A (ja) | 1983-05-17 |
| JPH0134381B2 true JPH0134381B2 (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=16079249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18020681A Granted JPS5882285A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | プロセスユニット及びユニットを有する画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5882285A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0656538B2 (ja) * | 1984-11-02 | 1994-07-27 | キヤノン株式会社 | プロセスカートリッジ |
| JPS62287265A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-14 | Seiko Epson Corp | プロセスユニツト |
| GB8618186D0 (en) * | 1986-07-25 | 1986-09-03 | Xerox Corp | Toner cleaning apparatus |
| JP2521447B2 (ja) * | 1986-11-30 | 1996-08-07 | 三田工業株式会社 | 静電写真複写機 |
| JPH01179070A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-17 | Ricoh Co Ltd | 電子写真方式を用いたクリーニングユニット |
| JPH02120867A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-08 | Minolta Camera Co Ltd | 作像ユニット |
| JPH0333869A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-14 | Ricoh Co Ltd | 画像記録装置 |
| US5095335A (en) * | 1989-09-19 | 1992-03-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Copier with retractable charging unit to prevent damage to drum when removing process cartridge |
-
1981
- 1981-11-10 JP JP18020681A patent/JPS5882285A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5882285A (ja) | 1983-05-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0166871B1 (en) | Electrostatic copying apparatus | |
| JPS59127084A (ja) | ブレード装置，クリーニング装置および画像形成装置 | |
| JPH0236947B2 (ja) | ||
| JPH0134381B2 (ja) | ||
| JPH09292811A (ja) | 電子写真記録装置 | |
| JPH07101325B2 (ja) | プロセスカートリッジ及び前記プロセスカートリッジを着脱可能な画像形成装置 | |
| JPH06222698A (ja) | 画像形成装置の定着装置 | |
| JP2715594B2 (ja) | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
| JPH0211155B2 (ja) | ||
| JP3805059B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6331062Y2 (ja) | ||
| JPS59105670A (ja) | 感光体のクリ−ニング装置 | |
| JPS60177371A (ja) | 複写装置等における現像装置の逃避装置 | |
| JPH0635384A (ja) | クリーニング装置 | |
| JP3053859B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3037742B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH06266225A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS5824151A (ja) | 画像形成装置に着脱自在なプロセスキット | |
| JP2983282B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0353228Y2 (ja) | ||
| JPS6326822Y2 (ja) | ||
| JP2516029B2 (ja) | 画像形成装置のトナ−補給装置 | |
| JP3170410B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
| KR0122614Y1 (ko) | 전자복사기의 현상유니트 위치조정장치 | |
| JP3037741B2 (ja) | 画像形成装置 |