JPH0656538B2 - プロセスカートリッジ - Google Patents
プロセスカートリッジInfo
- Publication number
- JPH0656538B2 JPH0656538B2 JP59232951A JP23295184A JPH0656538B2 JP H0656538 B2 JPH0656538 B2 JP H0656538B2 JP 59232951 A JP59232951 A JP 59232951A JP 23295184 A JP23295184 A JP 23295184A JP H0656538 B2 JPH0656538 B2 JP H0656538B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image carrier
- process cartridge
- toner
- toner guide
- cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/007—Arrangement or disposition of parts of the cleaning unit
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、複写機、プリンターなどの画像形成装置に着
脱可能なプロセスカートリッジに関する。
脱可能なプロセスカートリッジに関する。
［従来の技術および発明が解決しようとする問題点］ 像担持体等とプロセス手段とカートリッジ化した形式の
複写機等は、メンテナンスフリーのため小型パーソナル
型複写機の機種にサービス性向上の目的で実施されてい
る。また、上記像担持体等のカートリッジ化は、生産性
の向上にも有利である。一方、これらプロセスカートリ
ッジのクリーニング装置においては、クリーニング部材
によって掻き落とされた残留トナーを像担持体から離れ
た方向へ案内するスクイシートは、マイラシート、又は
シート状のゴムなどの弾性材料で形成されていて、前述
したカートリッジ内に、像担持体を支持するカートリッ
ジ枠とは別ユニットであるクリーニング装置に位置決め
された状態で内蔵されていた。ここで、スクイシート
は、像担持体に対して、弾性的に当接しているが、その
当接距離は高い寸法精度を要求されており、当接距離が
短いとトナー漏れが生ずる虞があり、当接距離が長いと
特に表面硬度の柔らかい像担持体表面に傷を付ける虞が
ある。しかしながら、上述した様なユニットインカート
リッジの二重構造においては、像担持体とスクイシート
の寸法精度を安定的に高精度を維持するのは困難であっ
た。
複写機等は、メンテナンスフリーのため小型パーソナル
型複写機の機種にサービス性向上の目的で実施されてい
る。また、上記像担持体等のカートリッジ化は、生産性
の向上にも有利である。一方、これらプロセスカートリ
ッジのクリーニング装置においては、クリーニング部材
によって掻き落とされた残留トナーを像担持体から離れ
た方向へ案内するスクイシートは、マイラシート、又は
シート状のゴムなどの弾性材料で形成されていて、前述
したカートリッジ内に、像担持体を支持するカートリッ
ジ枠とは別ユニットであるクリーニング装置に位置決め
された状態で内蔵されていた。ここで、スクイシート
は、像担持体に対して、弾性的に当接しているが、その
当接距離は高い寸法精度を要求されており、当接距離が
短いとトナー漏れが生ずる虞があり、当接距離が長いと
特に表面硬度の柔らかい像担持体表面に傷を付ける虞が
ある。しかしながら、上述した様なユニットインカート
リッジの二重構造においては、像担持体とスクイシート
の寸法精度を安定的に高精度を維持するのは困難であっ
た。
［発明の目的］ 本発明は、トナーガイドの位置決め基準を、像担持体を
支持する支持部材により直接的に行うことによって、前
述従来装置の問題点を解消するとともに、トナーガイド
と像担持体表面との位置寸法精度不良がもたらす、トナ
ー漏れによる機内汚れや、像担持体表面の傷をなくすこ
とも可能にしたプロセスカートリッジを提供することを
目的とする。
支持する支持部材により直接的に行うことによって、前
述従来装置の問題点を解消するとともに、トナーガイド
と像担持体表面との位置寸法精度不良がもたらす、トナ
ー漏れによる機内汚れや、像担持体表面の傷をなくすこ
とも可能にしたプロセスカートリッジを提供することを
目的とする。
また本発明は、トナーガイドを弾性力でもって突き当て
保持する構成とすることによって、トナーガイドの取付
け操作性を向上させたのみならず、一体成形された同一
の支持部材の取り付け部に対して像担持体とトナーガイ
ドを取り付ける構成と、トナーガイドを弾性力でもって
突き当て保持する構成とが相俟って、トナーガイドと像
担持体との取付け位置精度を格段に向上させたプロセス
カートリッジを提供することを目的とする。
保持する構成とすることによって、トナーガイドの取付
け操作性を向上させたのみならず、一体成形された同一
の支持部材の取り付け部に対して像担持体とトナーガイ
ドを取り付ける構成と、トナーガイドを弾性力でもって
突き当て保持する構成とが相俟って、トナーガイドと像
担持体との取付け位置精度を格段に向上させたプロセス
カートリッジを提供することを目的とする。
［実施例］ 第１図は、本発明の実施例を適用したクリーニング装置
を備えたプロセスカートリッジの概略断面図である。
を備えたプロセスカートリッジの概略断面図である。
なお以下説明する実施例は、像担持体と該像担持体の周
辺に配置され、像担持体に作用するプロセス手段とを有
するプロセスカートリッジであって、像担持体表面に当
接して、像担持体表面上の残留トナーを掻き落とすクリ
ーニング部材と、該クリーニング部材によって掻き落と
された残留トナーを像担持体表面から離れた方向へ案内
するトナーガイドと、該トナーガイドの位置決め手段
が、像担持体を支持する前記プロセスカートリッジの側
板に関連して位置決めされる構成であることを特徴とす
るプロセスカートリッジである。
辺に配置され、像担持体に作用するプロセス手段とを有
するプロセスカートリッジであって、像担持体表面に当
接して、像担持体表面上の残留トナーを掻き落とすクリ
ーニング部材と、該クリーニング部材によって掻き落と
された残留トナーを像担持体表面から離れた方向へ案内
するトナーガイドと、該トナーガイドの位置決め手段
が、像担持体を支持する前記プロセスカートリッジの側
板に関連して位置決めされる構成であることを特徴とす
るプロセスカートリッジである。
さて図において、感光ドラム１と、現像部（図示せ
ず）、クリーニング部Ｃ、その他像形成手段に必要な補
器部（図示せず）を収容し、複写機本体（図示せず）に
側面から出し入れするプロセスカートリッジＰを示す。
また３はステー右、４はステー左である。
ず）、クリーニング部Ｃ、その他像形成手段に必要な補
器部（図示せず）を収容し、複写機本体（図示せず）に
側面から出し入れするプロセスカートリッジＰを示す。
また３はステー右、４はステー左である。
実施例では、感光ドラム１表面に残った残留トナーは、
ブレードホルダー６に保持されて、弾性的に該ドラム１
表面に圧接しているクリーニングブレード５で掻き落と
され、それから、その下部に位置する、ドラム１面に当
接距離λの値で弾性的に当接しているトナーガイドとし
てのスクイシート11によって、ドラム１表面から離れた
クリーナフレーム７側へ案内される。このクリーナフレ
ーム７の底近附近にたまった廃トナーは、搬送スプリン
グ14によってカートリッジ外にセットされた廃トナー容
器（図示せず）へと排出される。
ブレードホルダー６に保持されて、弾性的に該ドラム１
表面に圧接しているクリーニングブレード５で掻き落と
され、それから、その下部に位置する、ドラム１面に当
接距離λの値で弾性的に当接しているトナーガイドとし
てのスクイシート11によって、ドラム１表面から離れた
クリーナフレーム７側へ案内される。このクリーナフレ
ーム７の底近附近にたまった廃トナーは、搬送スプリン
グ14によってカートリッジ外にセットされた廃トナー容
器（図示せず）へと排出される。
さて、第２図および第３図は、第１図におけるサポート
後９（カートリッジＰの後側板２に固設されている）と
スクイシート金具10の関係をより解り易くした概略図で
ある。図を見て明らかなように、ドラム１中心軸１aを
支持するサポート９に、スクイシート11の突き当て基準
である斜面９a部が設けてあり、その斜面９aにスクイシ
ート11と一体的に構成されたスクイシート金具10の10a,
10b部がおさまる構成になっている。そこで、クリーナ
ーフレーム７に固着された板バネ８によって、その斜面
９a部に10a,10b部が押圧された形でスクイシート11は突
き当て保持されている。すなわち、スクイシート11は感
光ドラム１を支持するプロセスカートリッジＰの側板前
後側板２・13に関連して位置決めされる。ここで、サポ
ート後９の寸法精度は、ドラム支持中心１aから、基準
面９aまでを平面的に高精度に一体成形されている為、
ドラム１表面とスクイシート11との当接距離λは、高い
精度で保証された構成にある。
後９（カートリッジＰの後側板２に固設されている）と
スクイシート金具10の関係をより解り易くした概略図で
ある。図を見て明らかなように、ドラム１中心軸１aを
支持するサポート９に、スクイシート11の突き当て基準
である斜面９a部が設けてあり、その斜面９aにスクイシ
ート11と一体的に構成されたスクイシート金具10の10a,
10b部がおさまる構成になっている。そこで、クリーナ
ーフレーム７に固着された板バネ８によって、その斜面
９a部に10a,10b部が押圧された形でスクイシート11は突
き当て保持されている。すなわち、スクイシート11は感
光ドラム１を支持するプロセスカートリッジＰの側板前
後側板２・13に関連して位置決めされる。ここで、サポ
ート後９の寸法精度は、ドラム支持中心１aから、基準
面９aまでを平面的に高精度に一体成形されている為、
ドラム１表面とスクイシート11との当接距離λは、高い
精度で保証された構成にある。
また第４図は、カートリッジＰ構成の上視図を示し、ブ
レードホルダー６、クリーナーフレーム７等を省略した
形で図示されている。前述のサポート後９とスクイシー
ト11の関係は、サポート前12との関係も同じ構成であ
る。ここで、サポート前・後12・９はカートリッジＰの
前・後側板13・２に固定されている。なお、本実施例
は、カートリッジＰの前・後側板13・２に固定されたサ
ポート前・後12・９に、スクイシート11の基準面を設け
たが、本発明はこれに限定されることなくカートリッジ
前・後側板に直接に基準面を設けても良いことは勿論で
ある。
レードホルダー６、クリーナーフレーム７等を省略した
形で図示されている。前述のサポート後９とスクイシー
ト11の関係は、サポート前12との関係も同じ構成であ
る。ここで、サポート前・後12・９はカートリッジＰの
前・後側板13・２に固定されている。なお、本実施例
は、カートリッジＰの前・後側板13・２に固定されたサ
ポート前・後12・９に、スクイシート11の基準面を設け
たが、本発明はこれに限定されることなくカートリッジ
前・後側板に直接に基準面を設けても良いことは勿論で
ある。
なお本実施例では、プロセスカートリッジとして感光ド
ラムと現像器とクリーナーを一体に構成した例を示した
が、本発明はこれに限定されずに、像担持体と、像担持
体に作用するプロセス手段として現像器、帯電器、光学
手段、あるいは分離手段等所謂像担持体に作用するプロ
セス手段の全部あるいは一部を有するプロセスカートリ
ッジに適用できるものである。
ラムと現像器とクリーナーを一体に構成した例を示した
が、本発明はこれに限定されずに、像担持体と、像担持
体に作用するプロセス手段として現像器、帯電器、光学
手段、あるいは分離手段等所謂像担持体に作用するプロ
セス手段の全部あるいは一部を有するプロセスカートリ
ッジに適用できるものである。
このように本実施例は、トナーガイドの位置決め基準
を、像担持体を支持するプロセスカートリッジ側板、又
は、それに固定された部材に直接的に設ける構成とした
から、従来における寸法精度のばらつきを抑え、安定的
に高精度を維持することを可能にして、これによってト
ナー漏れによる機内汚れや、像担持体表面の傷を防止す
る効果もあるプロセスカートリッジを提供することがで
きる。
を、像担持体を支持するプロセスカートリッジ側板、又
は、それに固定された部材に直接的に設ける構成とした
から、従来における寸法精度のばらつきを抑え、安定的
に高精度を維持することを可能にして、これによってト
ナー漏れによる機内汚れや、像担持体表面の傷を防止す
る効果もあるプロセスカートリッジを提供することがで
きる。
［発明の効果］ 以上詳述した通り本発明によれば、一体成形された同一
の支持部材の取り付け部に対して像担持体とトナーガイ
ドを取り付ける構成と、トナーガイドを弾性力でもって
突き当て保持する構成とが相俟って、トナーガイドと像
担持体との取付け位置精度を格段に向上させたのみなら
ず、トナーガイドの取り付け操作性をも向上させること
ができた。
の支持部材の取り付け部に対して像担持体とトナーガイ
ドを取り付ける構成と、トナーガイドを弾性力でもって
突き当て保持する構成とが相俟って、トナーガイドと像
担持体との取付け位置精度を格段に向上させたのみなら
ず、トナーガイドの取り付け操作性をも向上させること
ができた。
第１図は本発明の構成を示すカートリッジ主要部におけ
る概略断面図、第２図はスクイシート位置決め部の詳細
正面図、第３図はその斜視図、第４図はカートリッジ枠
全体におけるスクイシート部とドラムの関係を示す概略
上面図である。 図において、１……感光ドラム、２……カートリッジ後
側板、３……ステー右、４……ステー左、５……クリー
ニングブレード、６……ブレードホルダー、７……クリ
ーナーフレーム、８……押上げばね、９……後サポー
ト、10・11……スクイシート、12……前サポート、13…
…カートリッジ前側板、14……トナー搬送スプリング。
る概略断面図、第２図はスクイシート位置決め部の詳細
正面図、第３図はその斜視図、第４図はカートリッジ枠
全体におけるスクイシート部とドラムの関係を示す概略
上面図である。 図において、１……感光ドラム、２……カートリッジ後
側板、３……ステー右、４……ステー左、５……クリー
ニングブレード、６……ブレードホルダー、７……クリ
ーナーフレーム、８……押上げばね、９……後サポー
ト、10・11……スクイシート、12……前サポート、13…
…カートリッジ前側板、14……トナー搬送スプリング。
Claims (3)
- 【請求項１】像担持体と、前記像担持体に作用するプロ
セス手段とを有して、画像形成装置本体に装着可能なプ
ロセスカートリッジにおいて、 前記像担持体に当接して、前記像担持体上の残留トナー
を除去するためのクリーニング部材と、 前記クリーニング部材によって前記像担持体から除去さ
れたトナーを前記像担持体から離れる方向へ導くため
の、前記像担持体に当接するトナーガイドと、 前記像担持体を取り付ける第一の取り付け部と、前記ト
ナーガイドを取り付ける第二の取り付け部とを有して、
一体成形された支持部材と、 前記支持部材に設けられた、前記第二の取り付け部に前
記トナーガイドを弾性力によって突き当て保持する弾性
部材と、 を有して、 前記一体成形された支持部材に前記像担持体と前記トナ
ーガイドとを取り付けるにあたって、前記トナーガイド
は前記弾性部材によって前記第二の取り付け部に前記ト
ナーガイドを突き当て保持することを特徴とするプロセ
スカートリッジ。 - 【請求項２】前記プロセス手段は、現像器、帯電器、光
学手段であって、前記プロセスカートリッジは前記プロ
セス手段の全部あるいは一部を有する特許請求の範囲第
（１）項に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項３】前記プロセスカートリッジは、感光ドラム
と現像器とクリーナーとを一体に有している特許請求の
範囲第（１）項に記載のプロセスカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59232951A JPH0656538B2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | プロセスカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59232951A JPH0656538B2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | プロセスカートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61110186A JPS61110186A (ja) | 1986-05-28 |
| JPH0656538B2 true JPH0656538B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=16947414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59232951A Expired - Lifetime JPH0656538B2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | プロセスカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656538B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3126532B2 (ja) * | 1992-02-10 | 2001-01-22 | キヤノン株式会社 | クリーニング装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5497435A (en) * | 1978-01-19 | 1979-08-01 | Ricoh Co Ltd | Cleaner |
| JPS5882285A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-17 | Canon Inc | プロセスユニット及びユニットを有する画像形成装置 |
| JPS58103073U (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-13 | 株式会社リコー | 複写機のクリ−ニング装置 |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP59232951A patent/JPH0656538B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61110186A (ja) | 1986-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |