JPH0133670B2 - - Google Patents
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- JPH0133670B2 JPH0133670B2 JP54170215A JP17021579A JPH0133670B2 JP H0133670 B2 JPH0133670 B2 JP H0133670B2 JP 54170215 A JP54170215 A JP 54170215A JP 17021579 A JP17021579 A JP 17021579A JP H0133670 B2 JPH0133670 B2 JP H0133670B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure chamber
- surge pressure
- chamber
- plunger
- pump
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 4
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/04—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement
- F04B1/053—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement with actuating or actuated elements at the inner ends of the cylinders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B11/00—Equalisation of pulses, e.g. by use of air vessels; Counteracting cavitation
- F04B11/0008—Equalisation of pulses, e.g. by use of air vessels; Counteracting cavitation using accumulators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B11/00—Equalisation of pulses, e.g. by use of air vessels; Counteracting cavitation
- F04B11/0091—Equalisation of pulses, e.g. by use of air vessels; Counteracting cavitation using a special shape of fluid pass, e.g. throttles, ducts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来のラジアルプランジヤポンプ(例えば、西
独特許公開第2243138号及び西独特許公告第
2061960号)は、一方において、吸込み絞り方式
により流れ制限を簡単化し、同時にこの方式は、
回転数の増大に際してポンプの回転モーメントを
低減させ、またこれによつて駆動力を節減すると
いう有利な特性をもつている。しかし、他方にお
いて、この方式の欠点は、負荷への吐出流の不均
一度が大きな圧力脈動の原因となり、この圧力脈
動が負荷中において擾乱作用を及ぼすことにあ
る。例えば、この種のポンプをサーボ操縦系の給
油に使用すれば、この圧力脈動がハンドルの振動
として感知される。その上、この圧力変動は雑音
の原因となり、この雑音は許容値を軽く超える。
ラジアルプランジヤポンプによつて、例えばサー
ボ制御系のほかに別の負荷(レベル調整装置及び
ブレーキ)に圧油を供給しなければならない場
合、これはアキユームレータを介して実施される
(例えば、西独特許第2448702号(特公昭57−
44504号))。
独特許公開第2243138号及び西独特許公告第
2061960号)は、一方において、吸込み絞り方式
により流れ制限を簡単化し、同時にこの方式は、
回転数の増大に際してポンプの回転モーメントを
低減させ、またこれによつて駆動力を節減すると
いう有利な特性をもつている。しかし、他方にお
いて、この方式の欠点は、負荷への吐出流の不均
一度が大きな圧力脈動の原因となり、この圧力脈
動が負荷中において擾乱作用を及ぼすことにあ
る。例えば、この種のポンプをサーボ操縦系の給
油に使用すれば、この圧力脈動がハンドルの振動
として感知される。その上、この圧力変動は雑音
の原因となり、この雑音は許容値を軽く超える。
ラジアルプランジヤポンプによつて、例えばサー
ボ制御系のほかに別の負荷(レベル調整装置及び
ブレーキ)に圧油を供給しなければならない場
合、これはアキユームレータを介して実施される
(例えば、西独特許第2448702号(特公昭57−
44504号))。
このようなアキユムレータを備えた、例えば自
動車の動力かじ取り装置は、第4図に示されてい
る。ここでは、動力かじ取り装置29の制御装置
30が示され、この制御装置30には、導管を介
してタンク32、ポンプ31、アキユムレータ充
填弁33、導管34を経てアキユムレータ35が
接続されている。導管36,37は、別の負荷、
例えばレベル調整装置およびブレーキに接続さ
れ、ポンプ31によりこれらの負荷に圧油を供給
する。
動車の動力かじ取り装置は、第4図に示されてい
る。ここでは、動力かじ取り装置29の制御装置
30が示され、この制御装置30には、導管を介
してタンク32、ポンプ31、アキユムレータ充
填弁33、導管34を経てアキユムレータ35が
接続されている。導管36,37は、別の負荷、
例えばレベル調整装置およびブレーキに接続さ
れ、ポンプ31によりこれらの負荷に圧油を供給
する。
アキユムレータ35は、ポンプ31と負荷との
間に設置される。このアキユムレータ35は、負
荷全体に対して完全な始動準備態勢を確保するよ
う、低負荷時に圧油をこの中に貯え、複数の負荷
を同時に作動する際に、補助的な圧油を油圧系統
に供給する特性を有している。しかも、すべての
負荷に対して中立位置において閉じられる制御弁
を設けて、アキユムレータ35を充填させること
が前提となる。また、アキユムレータ35は、同
時に振動減衰装置として作用するので、負荷への
直接的加振が部分的に低減される。しかし、この
種のアキユムレータでは、限られた作動圧内で、
かつ、低振動数の圧力変動のみを吸収できるだけ
である。
間に設置される。このアキユムレータ35は、負
荷全体に対して完全な始動準備態勢を確保するよ
う、低負荷時に圧油をこの中に貯え、複数の負荷
を同時に作動する際に、補助的な圧油を油圧系統
に供給する特性を有している。しかも、すべての
負荷に対して中立位置において閉じられる制御弁
を設けて、アキユムレータ35を充填させること
が前提となる。また、アキユムレータ35は、同
時に振動減衰装置として作用するので、負荷への
直接的加振が部分的に低減される。しかし、この
種のアキユムレータでは、限られた作動圧内で、
かつ、低振動数の圧力変動のみを吸収できるだけ
である。
サーボ制御系用の吸込み制御式ラジアルプラン
ジヤポンプにおいて、0〜130バールの圧力範囲
で、かつ、600〜6000r.p.mの回転数のような大き
な圧力変動においては、このような手段は未だ不
十分であり、余りに不経済でかつ高価である。
ジヤポンプにおいて、0〜130バールの圧力範囲
で、かつ、600〜6000r.p.mの回転数のような大き
な圧力変動においては、このような手段は未だ不
十分であり、余りに不経済でかつ高価である。
また、ラジアルプランジヤポンプのプランジヤ
の幾何学的配置を変えることによつても、入口流
の圧力振動は避けられない。この圧力振動あるい
は脈動は、自動車の動力かじ取り装置では、ハン
ドルを介して運転者に不快感を与えるので、この
の圧力振動を平準化する必要がある。
の幾何学的配置を変えることによつても、入口流
の圧力振動は避けられない。この圧力振動あるい
は脈動は、自動車の動力かじ取り装置では、ハン
ドルを介して運転者に不快感を与えるので、この
の圧力振動を平準化する必要がある。
本発明の課題は、ラジアルプランジヤポンプに
おける逆液流の圧力脈動と雑音発生を少い経費で
アキユムレータのような振動減衰装置を介在させ
ることなく、例えばサーボ操縦系の給油にのみ
で、この種ポンプを使用して、さらに低減するこ
とにある。
おける逆液流の圧力脈動と雑音発生を少い経費で
アキユムレータのような振動減衰装置を介在させ
ることなく、例えばサーボ操縦系の給油にのみ
で、この種ポンプを使用して、さらに低減するこ
とにある。
この課題は、本発明のラジアルプランジヤポン
プによつて解決される。
プによつて解決される。
本発明によれば、プランジヤの内室と接続し集
油室として作用する第1サージ圧力室は、ポンプ
ハウジングカバーの中に形成された環状の第2サ
ージ圧力室に接続孔を介して接続される。ここ
で、両方のサージ圧力室の容積はオイルダンパと
して作用し、その際に接続孔内部の油量はこのオ
イルダンパによつて、抵抗を受けながら交互に押
出される。このような手段によつて、ラジアルプ
ランジヤポンプの圧力変動と騒音を大巾に低減す
ることが可能となる。同一の容量のポンプでは、
このように構成してもポンプ製造費用の増加は僅
かにすぎない。
油室として作用する第1サージ圧力室は、ポンプ
ハウジングカバーの中に形成された環状の第2サ
ージ圧力室に接続孔を介して接続される。ここ
で、両方のサージ圧力室の容積はオイルダンパと
して作用し、その際に接続孔内部の油量はこのオ
イルダンパによつて、抵抗を受けながら交互に押
出される。このような手段によつて、ラジアルプ
ランジヤポンプの圧力変動と騒音を大巾に低減す
ることが可能となる。同一の容量のポンプでは、
このように構成してもポンプ製造費用の増加は僅
かにすぎない。
本発明のポンプのもう一つの利点は、圧力変動
減衰手段がポンプ内部に設けられているので、ポ
ンプ製造業者がさらに別のダンパを備える必要が
ないことである。
減衰手段がポンプ内部に設けられているので、ポ
ンプ製造業者がさらに別のダンパを備える必要が
ないことである。
本発明のラジアルプランジヤポンプのハウジン
グ本体は、第1図から第3図に示すように2個の
軸受カバー1と2からなり、これらの軸受カバー
は1個のハウジング本体3にボルト締めされてい
る。これらの軸受カバー1,2の中に軸支された
軸4は、例えば6個のプランジヤ6を交互に作動
するためのカムを担持している。これらのプラン
ジヤ6はハウジング本体3の中を案内され、また
ネジを切られたキヤツプ9に支承された圧縮バネ
7によつて、カム5のカム面に対して当接保持さ
れている。図示されていない油槽が、吸込口8と
数個の通路10を介して、環状吸引スペース11
と接続している。この吸引スペース11は、カム
5の方に向けられたプランジヤ足部を完全に包囲
している。このプランジヤ6は導入ポート12,
13を備え、公知のようにプランジヤの上下運動
に際してこれらのポートを介して圧油が吸引さ
れ、次に圧油はプランジヤ内室14とシリンダ室
15を経て圧力通路16の中に押出される。これ
らの圧力通路16は、円環形板バネ弁17を介し
て、集油室としての第1環状サージ圧力室18と
接続している。
グ本体は、第1図から第3図に示すように2個の
軸受カバー1と2からなり、これらの軸受カバー
は1個のハウジング本体3にボルト締めされてい
る。これらの軸受カバー1,2の中に軸支された
軸4は、例えば6個のプランジヤ6を交互に作動
するためのカムを担持している。これらのプラン
ジヤ6はハウジング本体3の中を案内され、また
ネジを切られたキヤツプ9に支承された圧縮バネ
7によつて、カム5のカム面に対して当接保持さ
れている。図示されていない油槽が、吸込口8と
数個の通路10を介して、環状吸引スペース11
と接続している。この吸引スペース11は、カム
5の方に向けられたプランジヤ足部を完全に包囲
している。このプランジヤ6は導入ポート12,
13を備え、公知のようにプランジヤの上下運動
に際してこれらのポートを介して圧油が吸引さ
れ、次に圧油はプランジヤ内室14とシリンダ室
15を経て圧力通路16の中に押出される。これ
らの圧力通路16は、円環形板バネ弁17を介し
て、集油室としての第1環状サージ圧力室18と
接続している。
前記板バネ弁17は、圧力通路16の全開口面
積を覆う環状板17から構成されている。第3図
に図示していない垂直中心線の右側における環状
板17の半部だけを示している。環状板17の左
側半部は、圧力通路16を有するケーシング部分
を分り易くするために第3図では省略されてい
る。
積を覆う環状板17から構成されている。第3図
に図示していない垂直中心線の右側における環状
板17の半部だけを示している。環状板17の左
側半部は、圧力通路16を有するケーシング部分
を分り易くするために第3図では省略されてい
る。
第1サージ圧力室18ないし吐出口21におけ
る作動圧力は環状板17を弁座面20に対して押
しつける。
る作動圧力は環状板17を弁座面20に対して押
しつける。
環状板17は波形の回転運動においてその都度
の圧力通路16に対して湾曲し、圧油は環状の第
1サージ圧力室18を介して吐出口21に向けて
流される。
の圧力通路16に対して湾曲し、圧油は環状の第
1サージ圧力室18を介して吐出口21に向けて
流される。
第1サージ圧力室18の側に位置する環状板1
7の面積が圧力通路16を介して付勢される面積
よりもかなり大きいので、環状板17はその弁座
面20から持ち上がらないようになつている。な
お、前記第1サージ圧力室18は、負荷に通ずる
吐出口21に接続されている。
7の面積が圧力通路16を介して付勢される面積
よりもかなり大きいので、環状板17はその弁座
面20から持ち上がらないようになつている。な
お、前記第1サージ圧力室18は、負荷に通ずる
吐出口21に接続されている。
本発明によれば、軸受カバー1の中に配設され
た第1サージ圧力室18は、接続孔22を通し
て、第2サージ圧力室23と接続され、この第2
サージ圧力室23は軸受カバー2の中に環状室と
して形成されている。このように2つの比較的小
さな相互に接続された第1サージ圧力室18と第
2サージ圧力室23によつて、例えばポンプに設
置されたアキユムレータを使用した場合に、また
は単一のはるかに大型の第1サージ圧力室18を
使用する場合と比較して広範囲にわたる圧力とポ
ンプ回転数における圧力振動をより大巾に低減さ
せることができる。
た第1サージ圧力室18は、接続孔22を通し
て、第2サージ圧力室23と接続され、この第2
サージ圧力室23は軸受カバー2の中に環状室と
して形成されている。このように2つの比較的小
さな相互に接続された第1サージ圧力室18と第
2サージ圧力室23によつて、例えばポンプに設
置されたアキユムレータを使用した場合に、また
は単一のはるかに大型の第1サージ圧力室18を
使用する場合と比較して広範囲にわたる圧力とポ
ンプ回転数における圧力振動をより大巾に低減さ
せることができる。
また、前記の接続孔22内には、圧力を調整す
るために、可調整絞り24を収容する。
るために、可調整絞り24を収容する。
第1図は第2図の−線に沿つた本発明のラ
ジアルプランジヤポンプの縦断面図、第2図は第
1図の−線に沿つた横断面図、また第3図は
第1図の−線に沿つた横断面図であつて、ケ
ーシング部を分り易くするために半分切除された
板バネ弁17を示す図、さらに第4図は従来技術
のアキユムレータを備えた自動車の動力かじ取り
装置の縦断面図を示す。 1,2……軸受カバー、3……ポンプハウジン
グ本体、6……プランジヤ、14……プランジヤ
内室、18……第1サージ圧力室、22……接続
孔、23,23′……第2サージ圧力室、24…
…可調整絞り。
ジアルプランジヤポンプの縦断面図、第2図は第
1図の−線に沿つた横断面図、また第3図は
第1図の−線に沿つた横断面図であつて、ケ
ーシング部を分り易くするために半分切除された
板バネ弁17を示す図、さらに第4図は従来技術
のアキユムレータを備えた自動車の動力かじ取り
装置の縦断面図を示す。 1,2……軸受カバー、3……ポンプハウジン
グ本体、6……プランジヤ、14……プランジヤ
内室、18……第1サージ圧力室、22……接続
孔、23,23′……第2サージ圧力室、24…
…可調整絞り。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カムによつて作動しバネ負荷を受けた数個の
プランジヤを備え、これらのプランジヤは、プラ
ンジヤ壁中の開口を通して圧油を吸引し、次にプ
ランジヤ内室とこれら内室に並設された圧力通路
を介して集油室として作られた第1サージ圧力室
の中に圧油を送油し、その際、前記第1サージ圧
力室は、吐出口と接続され、またプランジヤへの
圧油の逆流を防止する弁装置をハウジング内に備
えた液圧装置用ラジアルプランジヤポンプにおい
て、プランジヤ内室14と接続した第1サージ圧
力室18はさらにハウジング内に形成された第2
サージ圧力室23に接続孔22を介して接続され
ていることを特徴とするラジアルプランジヤポン
プ。 2 前記第1サージ圧力室18と第2サージ圧力
室23は、ポンプハウジング本体3の両側に装着
された軸受カバー1,2の中に、環状室として形
成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載のラジアルプランジヤポンプ。 3 第2サージ圧力室23′は前記ポンプハウジ
ング本体3の中に環状室として形成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のラ
ジアルプランジヤポンプ。 4 前記接続孔22内には可調整絞り24が収納
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載のラジアルプランジヤポンプ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2901240A DE2901240C2 (de) | 1979-01-13 | 1979-01-13 | Radialkolbenpumpe |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5596374A JPS5596374A (en) | 1980-07-22 |
JPH0133670B2 true JPH0133670B2 (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=6060528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17021579A Granted JPS5596374A (en) | 1979-01-13 | 1979-12-26 | Radial plunger pump |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4363607A (ja) |
JP (1) | JPS5596374A (ja) |
AR (1) | AR219846A1 (ja) |
BR (1) | BR8000103A (ja) |
DE (1) | DE2901240C2 (ja) |
ES (1) | ES487485A1 (ja) |
FR (1) | FR2446393B1 (ja) |
GB (1) | GB2041076B (ja) |
IT (1) | IT1143103B (ja) |
Families Citing this family (23)
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---|---|---|---|---|
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GB2123093B (en) * | 1982-06-03 | 1985-10-23 | Ifield Eng Pty | Hydraulic pumps |
DE3414535A1 (de) * | 1984-04-17 | 1985-11-07 | Mannesmann Rexroth GmbH, 8770 Lohr | Hydropumpe |
FR2567969B1 (fr) * | 1984-07-19 | 1989-11-03 | Amellal Odile | Dispositif mesureur-doseur volumetrique pour fluides |
US4915595A (en) * | 1988-06-15 | 1990-04-10 | Deere & Company | Valve/piston cartridge and rotor bearing pre-load for a radial piston pump |
JPH0222668U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-02-15 | ||
DE3923529C2 (de) * | 1988-07-23 | 1999-01-07 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Radialkolbenpumpe |
JPH0287975U (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-12 | ||
DE3907969A1 (de) * | 1989-03-11 | 1990-09-13 | Bosch Gmbh Robert | Hydraulische hochdruckpumpe fuer eine bremsanlage eines fahrzeugs |
US5180292A (en) * | 1991-08-28 | 1993-01-19 | General Motors Corporation | Radial compressor with discharge chamber dams |
DE4139611A1 (de) * | 1991-11-30 | 1993-06-03 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Getriebe mit einer verdraengerpumpe |
DE4241827A1 (de) * | 1992-12-11 | 1994-06-16 | Teves Gmbh Alfred | Geräuschreduziertes Pumpenaggregat, insbesondere für geregelte Bremsanlagen |
JPH078570U (ja) * | 1993-06-29 | 1995-02-07 | 株式会社ユニシアジェックス | ラジアルプランジャポンプ |
DE19605781B4 (de) * | 1996-02-16 | 2005-04-28 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Radialkolbenpumpe |
IT241428Y1 (it) * | 1996-11-22 | 2001-05-09 | Casappa Spa | Pompa idraulica a ridotte pulsazioni di pressione. |
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FR2802577B1 (fr) * | 1999-12-17 | 2002-03-08 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Pompe a pistons multiples et a comportement vibratoire ameliore |
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