JPH0133030Y2 - - Google Patents

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JPH0133030Y2
JPH0133030Y2 JP1984157001U JP15700184U JPH0133030Y2 JP H0133030 Y2 JPH0133030 Y2 JP H0133030Y2 JP 1984157001 U JP1984157001 U JP 1984157001U JP 15700184 U JP15700184 U JP 15700184U JP H0133030 Y2 JPH0133030 Y2 JP H0133030Y2
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JP
Japan
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drum
clothes
mirror
clothing
rotating drum
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JP1984157001U
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JPS6171095U (ja
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は回転ドラム内下部に位置する衣類、特
に小物衣類等の出し忘れ防止に関し、回転ドラム
内下部が衣類を取り出し時に自然に写し出される
ようにするものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の衣類乾燥機の関連技術を図面に
より説明する。第3図は実開昭57−112795号公報
に示された、衣類乾燥機の回転ドラム部を示す断
面図である。図において1は衣類を収納・乾燥
し、回転自在に支持される回転ドラム、2はこの
回転ドラム1の前面中央部に開口した衣類を出し
入れする衣類投入口部で、前面の回転部を兼ねて
いる。3は上記回転ドラム1の後面中央部に外側
に向つて設けた後面部の回転軸、4は上記回転ド
ラムの後面内部略中央に前方に向つて設けた凸面
鏡、5は上記回転ドラム1の後面部で、この凸面
鏡4の周辺部に多孔を有して設けられた温風通風
孔である。
このように構成された衣類乾燥機の、回転ドラ
ム部においては、衣類の乾燥終了時、回転ドラム
1内に収納されている衣類を衣類投入口部2より
取り出す作業を使用者が行なう。この時回転ドラ
ム1の下部に位置した側面部は直接のぞき込むこ
とができないため、下部に落下している衣類、特
にくつ下、ハンカチ、タオル等の小物衣類は、取
り出しを見逃してしまうことが多かつた。そのた
め回転ドラム1後面に設けた凸面鏡4に、回転ド
ラム1の内側周面を映し出し、使用者が略正面部
から凸面鏡4を見ることにより、衣類が内部に残
つているかどうかを確認できるものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のような従来の装置においては、凸面鏡4
を回転ドラム1後面部に設けているので、採光が
取りにくく、内部が良く見えないことも含め、ド
ラム内周面全てが映るため、実際の形状とはかけ
離れて異なり、非常に見にくいという問題点があ
つた。またドラム内部に設けられているため長い
期間の使用で、衣類とのこすれ、フアスナー、ボ
タン等の金属とのこすれなどによつて鏡表面が劣
化し、内部が映らなくなるという問題点もあつ
た。
本考案は、かかる問題点を解決するためになさ
れたもので、採光が良好であると共に、回転ドラ
ムの内側下部だけが自然な形で見え、さらに衣類
等の回転により鏡面が傷付かない位置に設け、し
かも構造が簡単で安価で実現できることを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
この考案に係る衣類乾燥機は衣類投入口部の内
側上縁部に鏡面材を取り付けたものである。
特にこの鏡面材は、略長方形状をなし、平板状
あるいは凸板状で構成すればさらによいものであ
る。
この考案における鏡面材は、衣類投入口部の内
側上縁部に取り付けられるため、外部からの採光
が良光で、ドラム内の内側下部だけを映すため、
非常に見易くなると共に、衣類が触れないので傷
付く事はない。特に鏡面材が長方形の板状で構成
されると、材料、加工、取付け等が簡単かつ安価
にできる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細
に説明する。第1図は本考案の一実施例を示す断
面図、第2図は上記実施例中の要部を拡大した斜
視図である。
図において、6は衣類乾燥機の外箱、7はこの
外箱6内に回転自在に支持された回転ドラムで、
モーター8によつて駆動される。9はこの回転ド
ラム7の前面に大きく円形に開口した周面のフラ
ンジ部で、前面の円周軸部を構成する。10はこ
のフランジ部9に嵌合し、周面は摺動自在に構成
された円形板状のドラム摺動板で、略中央部には
衣類を出し入れする中央穴部11、下方部にはド
ラム吸気口12、上方部にはドラム排気口13が
それぞれ設けられている。14は上記外箱6前面
部に設けられ、上記中央穴部と嵌合固着された衣
類投入口部、15はこの衣類投入口部14を覆
い、開閉自在に設けた開閉扉、16は上記外箱6
の前面上部に設けた排気口、17は上記外箱6の
前面下部に設けられた吸気口で、内部は上記ドラ
ム吸気口12と吸気ダクト18によつて連通され
ている。またこの吸気ダクト18内には、フアン
19とヒーター20が配設されている。21は上
記衣類投入口部14の内側上縁部に設けた鏡面材
で、その形状は略長方形で、短辺側が凸形状で構
成されている。
上記のように構成された衣類乾燥機の動作を説
明する。乾燥動作は、モーター8の回転により、
回転ドラム7及びフアン19が回転する。回転ド
ラム7の回転は衣類をかくはんさせるためのもの
で、一方フアン19の回転は、機外の空気を吸気
口17より吸い込み、吸気ダクト18を通り、加
熱されたヒーター20を通過して温風となつたも
のをドラム吸気口12より回転ドラム7内に送給
する。ここでかくはん運動をしている衣類と接触
して衣類を乾燥し、湿潤空気となつてドラム排気
口13及び排気口16を通つて機外に排出され
る。この連続動作により衣類を取り出す手順は、
開閉扉15を開け、衣類投入口部14から徐々に
衣類を取り出す訳であるが、回転ドラム7内下面
に残つている小物衣類等は、衣類投入口部14に
設けられた鏡面材21を見ることによつて、一目
了然に映し出されるために、衣類の出し忘れが防
止できる。この鏡面材21の位置は、回転ドラム
7より手前のため外部からの採光が取りやすいと
共に、反射して映る部分は、衣類が集まり易い回
転ドラム7内下面だけのため、非常に見易いとい
う効果がある。また衣類投入口部14の内側上縁
部に下を向けて設けてあるために、衣類回転時
に、衣類が触れる事も少なく、傷付く可能性も少
ない。さらに略長方形で、短辺側を凸形状に加工
しただけの板状で構成しているため、材料、加
工、取り付け等が簡単かつ安価にできるという多
くの効果がある。
もちろんこの鏡面材は平板状で形成しても同様
の効果があることはいうまでもない。
〔考案の効果〕
この考案は以上説明したとおり、衣類乾燥機に
おいて、投入口部の内側上縁部に鏡面材を設けた
ことにより、ドラム内部の様子の確認が容易にな
り、衣類の取り出し忘れを防止することが出来
る。
また鏡面材を設ける位置が投入口部の内側上縁
部であるため、鏡面材ひいては衣類乾燥機の設計
及び製作に当たりドラム等の可動部の構造に基く
制約が少ない。また投入口部の内側上縁部は固定
部であるため、使用者が鏡面材を用いてドラムの
内側下部を見ようとするとき、開閉扉やドラム内
部等の可動部に鏡面材を装着した構造ではその装
着部位を保持するために何らかの固定機構を必要
とするが、この考案の場合はそのような固定機構
を必要としない、また、装着部位が固定部である
ため、装着部位が可動部である場合と比べて鏡面
材が衝撃や振動などの影響を受けることが少な
い。このため装置を長期使用した後も鏡面材の装
着部においてガタつきなどが起きにくく、鏡面材
の良好な装着状態を維持することが出来る、など
の効果がある。さらにドラム回転時に鏡面材と衣
類とが接触することも少ないため、接触による鏡
面材及び衣類の劣化・損傷が少なくて済み、これ
に伴ない鏡面材の形状や材料に関する制約も少な
いという派生的効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は上記本考案の主要部を示す斜視図、第3図は
従来品の主要部を示す断面図である。 図において、7は回転ドラム、8はモーター、
10はドラム摺動板、14は衣類投入口部、15
は開閉扉、19はフアン、20はヒータ、21は
鏡面材である。なお、図中、同一符号及び同一記
号は、同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 外箱内に回転自在に支承されたドラム、同じ
    く外箱前面に設けられ、該ドラム内に衣類を出
    し入れする投入口部、上記ドラムに温風を送る
    ためのヒーターとフアン、上記ドラムと上記フ
    アンとを駆動するためのモーターを備えた衣類
    乾燥機において、上記投入口部の内側上縁部
    に、鏡面材を設けたことを特徴とする衣類乾燥
    機。 (2) 鏡面材形状は略長方形をなし、平板状あるい
    は凸板状で構成したことを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の衣類乾燥機。
JP1984157001U 1984-10-17 1984-10-17 Expired JPH0133030Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984157001U JPH0133030Y2 (ja) 1984-10-17 1984-10-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984157001U JPH0133030Y2 (ja) 1984-10-17 1984-10-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6171095U JPS6171095U (ja) 1986-05-15
JPH0133030Y2 true JPH0133030Y2 (ja) 1989-10-06

Family

ID=30715000

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984157001U Expired JPH0133030Y2 (ja) 1984-10-17 1984-10-17

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JP (1) JPH0133030Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS583199B2 (ja) * 1974-07-30 1983-01-20 工業技術院長 ネツデンタツソウチ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS583199U (ja) * 1981-06-30 1983-01-10 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 衣類等の乾燥機

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS583199B2 (ja) * 1974-07-30 1983-01-20 工業技術院長 ネツデンタツソウチ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6171095U (ja) 1986-05-15

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