JPH01322008A - 融雪機における燃焼機の燃焼制御装置 - Google Patents

融雪機における燃焼機の燃焼制御装置

Info

Publication number
JPH01322008A
JPH01322008A JP15539588A JP15539588A JPH01322008A JP H01322008 A JPH01322008 A JP H01322008A JP 15539588 A JP15539588 A JP 15539588A JP 15539588 A JP15539588 A JP 15539588A JP H01322008 A JPH01322008 A JP H01322008A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
snow
combustion
detector
snow melting
machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15539588A
Other languages
English (en)
Inventor
Soichi Yamamoto
惣一 山本
Hiroshi Sato
寛 佐藤
Masami Ishiyama
石山 正巳
Masahiko Adachi
安達 正彦
Kenichi Kawase
川瀬 健一
Masao Komatsu
小松 正雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamamoto Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yamamoto Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamamoto Manufacturing Co Ltd filed Critical Yamamoto Manufacturing Co Ltd
Priority to JP15539588A priority Critical patent/JPH01322008A/ja
Publication of JPH01322008A publication Critical patent/JPH01322008A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、道路や庭等に積もった雪を融かすための融雪
機における燃焼機の燃焼制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の融雪機には、例えば実公昭60−29473や特
開昭55−81913のように、融雪槽の下部に燃焼炉
を設置し、該燃焼炉の上面板に雪をのぜて融雪するもの
があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の融雪機においては、作業者がうっかりして融
雪槽内に未だ雪が入ついないのに、又は融雪槽内の雪が
融けてなくなっているのに、そのまま燃焼炉を空焚きす
ることがあった。そうすると、次のような不都合が生し
た。
■ 燃焼炉の上面板が異常に過熱して熱変形を起こす。
■ 燃焼炉の上面板が異常に過熱して火傷や火災などの
災害事故を起こす。
■ 燃料を浪費する。
本発明の目的は、このような従来の課題を解決すべく、
融雪機における燃焼炉の空焚きを自動的に防止すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明である融雪機におりる燃焼機の燃焼制御装置
は、融雪槽(1)の下部に燃焼炉(2)を設置した融雪
機において、上記融雪槽(1)内に雪検出器(7)を臨
設し、該雪検出器(7)が融雪槽(1)内の雪を検出し
たときに上記燃焼炉(2)の燃焼機(5)が燃焼駆動す
べく、雪検出器(7)を燃焼機(5)に電気的に連結し
たことを特徴とするものである。
第2の発明である融雪機における燃焼機の燃焼制御装置
は、融雪槽(1)の下部に燃焼炉(2)を設置した融雪
機において、上記燃焼炉(2)の近傍位置に温度検出器
(11)を設け、該温度検出器(11)が燃焼炉(2)
の所定値以上の温度を検出したときに燃焼炉(2)の燃
焼機(5)が燃焼停止すべく、温度検出器(11)を燃
焼機(5)に電気的に連結したことを特徴とするもので
ある。
第3の発明である融雪機における燃焼機の燃焼制御装置
は、融雪槽(1)内に雪検出器(7)を臨設すると共に
、上記燃焼炉(2)の近傍位置に温度検出器(11)を
設け、該雪検出器(7)が融雪槽(1)内の雪を検出し
、かつ、該温度検出器(11)が燃焼炉(2)の所定値
以上の温度を検出しないときに燃焼炉(2)の燃焼機(
5)が燃焼駆動すべく、雪検出器(7)と温度検出器(
11)とを燃焼機(5)に電気的に連結したことを特徴
とするものである。
〔作用〕
先ず、上記第1の発明の作用について説明する。
融雪機の電源を1人」にした状態において、融雪槽(1
)内に未だ雪が入っていないときは、雪検出器(7)が
雪を検出しないので、燃焼機(5)に通電されず、燃焼
機(5)が燃焼駆動しない。
融雪槽(1)内に雪が入ると、雪検出器(7)がその雪
を検出するので、燃焼機(5)に通電され、燃焼機(5
)が燃焼駆動する。
融雪槽(1)内の雪が燃焼炉(2)により加熱され融雪
してなくなると、雪検出器(7)が雪を検出しなくなる
ので、再び燃焼機(5)に通電されなくなり、燃焼機(
5)が燃焼停止する。
従って、燃焼機(5)は、燃焼炉(2)上に雪があると
きのみ燃焼駆動し、雪がないときは燃焼停止する。この
結果、燃焼炉(2)は空焚きにならず異常過熱すること
もない。
次に、上記第2の発明の作用について説明する。
融雪機の電源を「入」にした状態において、融雪槽(1
)内に未だ雪が入っていないときは、初めのうち温度検
出器〈11)が燃焼炉(2)の所定値以上の温度を検出
しないので、燃焼機(5)に通電され、燃焼機(5)が
燃焼駆動する。やがて、燃焼炉(2)が通常の融雪作用
時よりも高温になると、温度検出器く11)が熱風炉(
2)の所定値以上の温度を検出するようになるので、燃
焼機(5)に通電されなくなり、燃焼機(5)が燃焼停
止する。
融雪槽(1)内に雪が入ると、燃焼炉(2)が冷却され
、温度検出器(11)が燃焼炉(2)の所定値以上の温
度を検出しなくなるので、再び燃焼機(5)に通電され
、燃焼機(5)が燃焼駆動する。
融雪槽(1)内の雪が燃焼炉(2)により加熱され融雪
してなくなると、燃焼炉(2)が前記同様高温になり、
温度検出器(11)が所定値以上の温度を検出するよう
になるので、再び燃焼機(5)に通電されなくなり、燃
焼機(5)が燃焼停止する。
従って、燃焼機(5)は、燃焼炉(2)上に宵があると
きに燃焼駆動し、雪がなくなると早めに燃焼停止する。
この結果、燃焼炉(2)はさほどの空焚きにならず異常
過熱することもない。
更に、上記第3の発明の作用について説明する。
融雪機の電源を「入」にした状態において、融雪槽(1
)内に未だ雪が入っていないときは、雪検出器(7)が
雪を検出しないので、温度検出器(11)の温度検出と
は拘りなく、燃焼機(5)に通電されず、燃焼機(5)
が燃焼駆動しない。
融雪槽(1)内に雪が入ると、雪検出器(7)がその雪
を検出すると共に、温度検出器(11)が燃焼炉(2)
の所定値以上の温度を検出しないので、燃焼機(5)に
通電され、燃焼機(5)が燃焼駆動する。
融雪槽(1)内の雪が燃焼炉(2)により加熱され融雪
してなくなると、雪検出器(7)が雪を検出しなくなる
ので、温度検出器(11)の温度積出とは拘りなく、再
び燃焼機(5)に通電されなくなり、やはり燃焼機(5
)が燃焼停止する。
或はまた、同しく融雪槽(1)内の雪が融けてなくなる
と、燃焼炉(2)が通常の融雪作用時よりも高温になり
、温度検出器(11)が燃焼炉(2)の所定時以」−の
温度を検出するようになるので、雪検出器(7)の雪検
出とは拘りなく、再び燃焼機(5)に通電されなくなり
、やはり燃焼機(5)が燃焼停止する。
ところで、融雪槽(1)内の雪は、融雪槽(1)に対す
る雪の入れ方や、融雪槽(1)内における雪の融は方に
よって、融雪槽(1)内のあちこちに偏在することがあ
る。その場合は、次のように作用する。
融雪槽(1)内の雪が、雪検出器(7)の付近にのみ偏
在し、温度検出器(11)の付近やその他の周辺に存在
しない場合は、雪検出器(7)が雪を検出しても、温度
検出器(11)が燃焼炉(2)の所定値以上の温度を検
出するので、燃焼機(5)に通電されなくなり、燃焼機
(5)が燃焼停止する。
また、それとは逆に融雪槽(1)内の雪が、温度検出器
(11)の付近にのみ偏在し、雪検出器(7)の付近や
その他の周辺に存在しない場合は、温度検出器(11)
が燃焼炉(2)の所定値以上の温度を検出しなくても、
雪検出器(7)も雪を検出しないので、燃焼機(5〉に
通電されなくなり、やはり燃焼機(5)が燃焼停止する
従って、燃焼機(5)は、雪が雪検出器(7)と温度検
出器(11)の付近にあるときのみ、即ち雪が燃焼炉(
2)Lの全体にあるときのみ燃焼駆動し、部分的に偏在
しているときは燃焼停止する。この結果、燃焼炉(2)
は全く空焚きにならず異常過熱することもない。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面と共に説明する。
1は四角形の容器からなる融雪槽て、その内腔下部に燃
焼炉2を設置しである。3・・・は燃焼炉2の上面に多
数穿設した噴風口で、その上方には雪塊が該噴風口3・
・・より燃焼炉2内に入るのを防止するための傘体4を
覆設しである。5は燃焼風(熱風)を燃焼炉2内に送給
するための燃焼機で、燃焼萄6を燃焼炉2内に臨まぜて
、融雪槽1の下部周壁に取り例けである。
7は融雪槽1内の雪の有無を検出するための雪検出器で
、零検出板8とリミットスイッチ9とからなり、該零検
出板8を融雪槽1内の燃焼炉2の上面近傍位置に臨ませ
て、融雪槽1の周壁に取り付けである。零検出板8は、
これを付勢する捩りコイルばね10・10と共に回動自
在に軸支しである。リミットスイッチ9は、零検出板8
に係合ずへく固定しである。なお、雪検出器7は、本実
施例の如き構成の外に、光や電磁波を媒体とするセンサ
てあってもよい。また、本実施例では、雪検出器7を融
雪槽1の二周壁に取り付けであるが、その外に零検出性
能の向」二を目的として四周壁全部に取り例けてもよい
11は燃焼炉2の雰囲気温度を検出するための温度検出
器で、サーモスタット12とその保護筒13とからなり
、燃焼炉2の上面近傍位置に取り1qけである。この温
度検出器11は、燃焼炉2が異常過熱して熱変形する温
度(約300〜500℃)より低い所定値以上の温度(
約200°C〜)を検出したときに作用すべく設定しで
ある。なお、温度検出器11は、本実施例の如きサーモ
スタットの外に、バイメタルやサーミスタなどであって
もよい。また、本実施例では、温度検出器11を1ケ所
にのみ取り付けであるが、その外に温度検出性能の向上
を目的として適宜数ケ所に取り付けてもよい。
14は操作盤で、前記雪検出器7と温度検出器11とを
燃焼機5に電気的に連結して制御するものである。この
操作盤14は、第2図にも示すように、駆動スイッチ1
5.停止スイッチ16.温度検出器11の温度設定ダイ
ヤル17等を備えると共に、各リレー(RB−R3)回
路を内蔵している。
第2図において、駆動スイッチ15とそのリレーコイル
R,,雪検出器7・7のリミットスイッチ9・9とその
リレーコイルR1・R2+温度検出器11のサーモスタ
ット12とそのリレーコイルR3は、燃焼機5に夫々並
列に接続してあり、停止スイッチ16と上記各リレーの
リレー接点R8〜R3は、燃焼機5に夫々直列に接続し
である。駆動スイッチ15に並列に接続したリレー接点
R@は自己保持用のものである。停止スイッチ16とリ
レー接点R3は常閉接点で、他は全て常閉接点である。
なお、本実施例は、前記第1の発明と第2の発明との併
合発明である第3の発明に基づくものであるが、第1の
発明又は第2の発明の場合は、リミットスイッチ9・9
とそのリレーR1・R2又はサーモスタット12とその
リレーR3の何れか一方を削除することにより実施され
る。
第1図中の符号18は台車、19はそのハンドル、20
は灯油タンク、21は正面カバー、22は排水管、Sは
雪層、Hは熱風、Wは融雪水を示す。
次に、本実施例の作用を説明する。
駆動スイッチ15を「人」にすると、そのリレー接点R
9が閉成して自己保持される。ここで、融かすべき雪を
融雪槽1内に十分に入れると、雪検出器7の雪検出板8
がその雪に当接してその押圧力により捩りコイルばね1
0・10に抗して閉動され、リミットスイッチ9・9と
そのリレー接点R+ 、R2を閉成する。このとさ、温
度検出器11のサーモスタット12は燃焼炉2の所定値
以上の温度を検出していないので、サーモスタット12
は開成のままであり、そのリレー接点R3は閉成のまま
である。その結果、燃焼機5に通電され、燃焼機5が燃
焼駆動する。
この状態の下で、融かずへき雪を融雪槽l内に次々に入
れて融雪し続ければよい。燃焼機5は、融雪槽1内に雪
が十分入っている限り、雪検出器7が雪を検出すると共
に、温度検出器11が燃焼炉20所定値以上の温度を検
出しない(燃焼炉2が雪により冷却されて高温にならな
い)ので、燃焼駆動し続ける。
ところで、融雪作業の終期又は融雪槽1内への雪の投入
が少なくなった場合等において、融雪槽1内の雪が融け
てあちこちにしかなくなったときは、雪検出器7の雪検
出板8が捩りコイルばね10・10に付勢されて開動(
雪がないのを検出)し、又は燃焼炉2上の雪のない部分
が高温になることにより温度検出器11のサーモスタッ
ト12が所定値以上の温度を検出し、若しくはその両方
を検出する。すると、リミットスイッチ9(一方又は双
方)が開成し、又はサーモスタット12が閉成し、若し
くはその両方が成って、各リレー接点R1、R2、R3
の何れか一つ又は全部が開成する。その結果、燃焼機5
に通電されなくなり、燃焼機5が燃焼停止する。燃焼炉
2は空焚きにならず異常過熱することもない。融雪作業
が終了したときは、停止スイッチ16を「切」にすれば
よい。
〔発明の効果〕
本発明は、叙上の通りの構成であるから、燃焼炉(2)
の無駄な空焚きがなくなり、これによって燃焼炉(2)
の熱変形や災害事故等もなくなり、燃料の浪費もなくな
る、という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 図面は、本発明の実施例を示すもので、第1図は縦断側
面図、第2図は電気回路図である。 図面符号の説明 1・・・融雪槽、2・・・燃焼炉、5・・・燃焼機、7
・・・雪検出器、11・・・温度検出器。 特許出願人  株式会社山本製作所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、融雪槽(1)の下部に燃焼炉(2)を設置した融雪
    機において、上記融雪槽(1)内に雪検出器(7)を臨
    設し、該雪検出器(7)が融雪槽(1)内の雪を検出し
    たときに上記燃焼炉(2)の燃焼機(5)が燃焼駆動す
    べく、雪検出器(7)を燃焼機(5)に電気的に連結し
    たことを特徴とする融雪機における燃焼機の燃焼制御装
    置。 2、融雪槽(1)の下部に燃焼炉(2)を設置した融雪
    機において、上記燃焼炉(2)の近傍位置に温度検出器
    (11)を設け、該温度検出器(11)が燃焼炉(2)
    の所定値以上の温度を検出したときに燃焼炉(2)の燃
    焼機(5)が燃焼停止すべく、温度検出器(11)を燃
    焼機(5)に電気的に連結したことを特徴とする融雪機
    における燃焼機の燃焼制御装置。 3、融雪槽(1)の下部に燃焼炉(2)を設置した融雪
    機において、上記融雪槽(1)内に雪検出器(7)を臨
    設すると共に、上記燃焼炉(2)の近傍位置に温度検出
    器(11)を設け、該雪検出器(7)が融雪槽(1)内
    の雪を検出し、かつ、該温度検出器(11)が燃焼炉(
    2)の所定値以上の温度を検出しないときに燃焼炉(2
    )の燃焼機(5)が燃焼駆動すべく、雪検出器(7)と
    温度検出器(11)とを燃焼機(5)に電気的に連結し
    たことを特徴とする融雪機における燃焼機の燃焼制御装
    置。
JP15539588A 1988-06-22 1988-06-22 融雪機における燃焼機の燃焼制御装置 Pending JPH01322008A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15539588A JPH01322008A (ja) 1988-06-22 1988-06-22 融雪機における燃焼機の燃焼制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15539588A JPH01322008A (ja) 1988-06-22 1988-06-22 融雪機における燃焼機の燃焼制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01322008A true JPH01322008A (ja) 1989-12-27

Family

ID=15605020

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15539588A Pending JPH01322008A (ja) 1988-06-22 1988-06-22 融雪機における燃焼機の燃焼制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01322008A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59126811A (ja) * 1983-01-04 1984-07-21 太田 玄 消雪井
JPS60223512A (ja) * 1984-04-19 1985-11-08 株式会社明電舎 加熱溶融装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59126811A (ja) * 1983-01-04 1984-07-21 太田 玄 消雪井
JPS60223512A (ja) * 1984-04-19 1985-11-08 株式会社明電舎 加熱溶融装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1314958C (en) Control of energy use in a furnace
US4656837A (en) Safety arrangement in a gas operated apparatus
US4298335A (en) Fuel burner control apparatus
JPH01322008A (ja) 融雪機における燃焼機の燃焼制御装置
JPS5941023B2 (ja) デイ−ゼル機関の始動装置
JPS5952723B2 (ja) 燃焼器の制御回路
US4856984A (en) Time-delay for automatic reset of furnace
JPH0252946A (ja) 風呂用ボイラの凍結防止装置
JPS6014123Y2 (ja) 湯沸器
JP3701439B2 (ja) 給湯装置
JPS5838357Y2 (ja) 温風暖房器
JPH0370939A (ja) 燃焼式ヒータ
JPS6344672Y2 (ja)
JP2603433Y2 (ja) 加熱調理器の安全装置
JPH0711318Y2 (ja) 給湯器の安全装置
JPS6311466Y2 (ja)
JP3698329B2 (ja) 追焚き機能付給湯器
JPH0112093Y2 (ja)
JP2984973B2 (ja) 調理器
JPH0318840Y2 (ja)
JPS5923953Y2 (ja) 燃焼安全装置
JPS61105025A (ja) ガスコンロの制御装置
JPS6021646Y2 (ja) 温風暖房機の制御回路
JP2001248835A (ja) 開放式小型湯沸器
SU1575006A1 (ru) Устройство дл предохранени от опрокидывани т ги в дымоходах газовых водонагревателей проточного типа