JPS60223512A - 加熱溶融装置 - Google Patents

加熱溶融装置

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JPS60223512A
JPS60223512A JP7928284A JP7928284A JPS60223512A JP S60223512 A JPS60223512 A JP S60223512A JP 7928284 A JP7928284 A JP 7928284A JP 7928284 A JP7928284 A JP 7928284A JP S60223512 A JPS60223512 A JP S60223512A
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hot water
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melting
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純一 大野
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Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
  • Road Paving Machines (AREA)
  • Working-Up Tar And Pitch (AREA)
  • Tunnel Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は除雪場所で即座に融雪させて温水として排水
させたシ、その温水を消融雪に利用する融雪装置に関す
る。
〔技術的背景〕
我国の特に日本海演岸の冬の気象はシベリャ寒気団と南
からの暖かい高気圧帯とが出合うために、日本海沿岸の
冬は豪雪になシ易いことが知られている。豪雪地帯とな
る日本海側には国民総人口の約4分の1が居住している
ことから、社会的にも、経済的にもその活動は活発に行
われている。このようなことから、雪水対策に対しては
万全の処理を講じる必要がおる。しかし、一般には鉄道
網。
道路網等の交通確保の現況は単に通行に支障がなければ
よい程度で、一定収上の走行速度を保持し、必要な交通
ttl−確保するという水準には達していない。この原
因としては積雪時には路面幅が除雪のために狭くなった
シ、あるいは路面状況が悪化すれば走行速度が低下した
シするからである。
近年、除雪対策の向上が図られ、除雪計画の拡大や除雪
態勢の整備に進歩が見られるようになって来た。特に除
雪機械に関しては顕著なものがある。しかし、除雪工法
や路面の凍圧雪処理等に関しては未解決部分が多い。ま
たこのような地域に対して十分な堆雪場所の確保や効率
的な運搬排雪方法の確保ができなかった。
〔発明の目的〕
この発明は上記のφ悄に鑑みてなされたもので、除雪を
行いながら即座に融雪させて堆雪中雪の運搬を行わない
ようにさせるとともに融雪後は温水にさせてこの温水を
散水させて融雪させるようにした融雪装置を提供するこ
とを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明は上記の目的を達成させるために、除雪車から
供給された雪を誘導加熱装置で加熱された融雪用の中空
状金属部材内に導いて融雪させるとともに温水させてこ
れをタンクに溜め、タンク内の温水を散水させるととも
にタンク内の温水温度と前記部材の温度を検出してこの
検出信号によシ誘導加熱装置を制御させるようにして発
電装置とともに移動可能とした構成VCする。
〔実施 例〕
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図において、/は図示しない除雪車よシ雪が導入さ
れるリード用パイプで、このパイプ/によ誘導びかれた
雪はパケットコに投入される。このパケット/には金属
部材からなる融雪用パイプ3が連通される。融雪用パイ
プ3内にはスクリューからなるプッシャ一体弘が配装さ
れ、このプツシ−’v一体μは電動機5によシ駆動され
る。乙は電動機Sを可変速制御させる駆動部である。前
記融雪用パイプ3には加熱コイル7が巻装され、このコ
イルは誘導加熱用の整合器♂に接続される。誘導加熱装
置5oは上記加熱コイル7、整合器gの他に電力制御部
9と周波数変換部10とから構成される。なお、図中点
線で囲んだ部分はシールドである。
12は温水槽で、この温水槽12は融雪用パイプ3内で
融雪されて水となシ、さらに温められた温水を溜めるも
ので、槽lコの側面の下部にはドレインコック/2 a
がJe、シ付けられている。また槽12の上部にはオー
バフローの金具/J bが取シ付けられている。温水M
/2の内部には防塵装置13が設けられている。/44
はプロセス入力部で、このプロセス入力部/Qには融雪
用パイプ3の温度を検出するセンサー15の信号と、温
水槽12の水温を検出するセンサーl乙の信号がそれぞ
れ入力される。プロセス入力部/4’の出力はマイクロ
プロセッサ17に入力され、ここで演算されてその演算
出力が誘導加熱装置50の電力制御部9に与えられて装
置50が制御される。
また、プロセッサ17の出力は開閉器/l 、 /9を
制御するときにも使用される。Jは表示設定操作部であ
る。2/はディゼルエンジン発電機で、この発電機2/
は後述するように車輌に前述した各装置とともに塔載さ
れる。発電機21の出力は誘導加熱装置50に供給され
るとともにスイッチ/It、/9f介して電動機j 、
 22 、 Jに供給される。2Q a ” Jdはベ
ルトコンベヤー駆動用電動機である。dは温度リレー、
コア、2gはポンプで、これらポンプ27,2gは温水
槽lコの温水をくみ上げて放水または散水器2りで雪に
放水したシ、パケットコ内に注入したシす−るためのも
のである。
上記第1図に示した融雪装置は第2A、E、0に示すよ
うにトレーラ−等の車輌$31に塔載される。図中#I
1図と同一部分には同一符号を付して示す。パケットλ
は車輌31の第2図ム、Bでは左端に、温水槽/Jは右
端に配設される。パケットコと温水槽12の間は融雪用
パイプ3で連通状態される。発電機2/と誘導加熱装置
50は車輌31の中央部に配設される。
次に上記実施例の動作を第8図のフローチャートを参照
しながら述べる。まず、デイゼルエンジン発電機21t
−始動させて電圧を確立させる。その後、融雪装置の準
備運転を行う。このとき氷雪状況1周囲温度、比例帯、
湯混、プッシャー速度等を設定する。これら設定が終了
した後、マイクロプロセッサ17の出力によシ訪導加熱
装置5o1(稼動させ、誘導加熱の電力制御を制御部9
にて行う。
この制御によって戯言用パイプ3の温度が設定値より大
きいか、等しいときには電動機Sを動かし、プッシャ一
体弘を駆動させる。このとき、図示しない除雪車からリ
ード用パイプ/を介してパケットコに雪の供給が始まる
。パケットコに投入された雪はグツシャ一体≠によシ融
雪用パイプ3に送ル込まれる。パイプ3はすでに加熱さ
れているので、送シ込まれた雪は融雪されて温水になる
。この温水は温水槽12に流れ込んで、この檜lコに溜
められる。温水槽/2内の温水の温度はセンサー16に
よル検出され、温度が設定値よル大きいか等しいとき、
温水循還ポンプを運転させたシ、あるいは温水槽湯温レ
ベル規定値以上のときには散水器ユタを用いて温水を雪
に散水させて融雪させる。また、湯水@iコが満杯にな
るとオーバーフロー金具lコbを介して湯水が流れ出る
。なお、前記融冒用パイプ3の温度が設定よシ低いとき
にはそれが萬くなるまで加熱を続ける。また、温水槽l
−の温水温度が′設定値よシ低いと比例制御部を通して
誘導加熱装置を制御する。
第4図A、Bは降雪期を過ぎた時には、車輌31の左端
(第2図Cでは右端)の温水槽lコを取)外し、アスハ
アルト舗装機器60を装着すれば誘導加熱装置50等は
そのまま使用できる。なお、第4図ム、Bにおいて、A
Iはならし攪伴装置、62は攪伴均−送出し装置、63
は押え板である。また、ディーゼル発電装置21を別の
車輌に搭載すると、融雪装置だけになる。このようにす
れば全体装置の小形化が図れるため、狭い場所での作業
性が良くなる。さらに、第2図Bに示す車輌31の格納
部32にはベルトコンベヤーが収納されている。このベ
ルトコンベヤーは堆Mf:処分する際、除雪車やブルド
ーザを使用すると、その堆雪を倒壊させるおそれがある
ので、人力によシパケット2に雪を運搬させるのに使用
する。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明によれば次のような利点が
得られる。
(1) 従来の除雪方法では雪を飛ばして除雪するので
、周囲が人家で密集しているときにはできなかったが、
この発明による除雪車では融雪させる手段でおるから跨
線橋下、踏切、民家密集地、駅構内での作業が円滑にで
きる。
(2) 従来の除雪方法では唯1の運搬という作業が必
要であったが、この発明のものでは融雪させるだけであ
るから、作業が極めて簡単である。
(3)融雪後は温度の高い温水を散水できるので、残雪
や周囲の柵などに付着している氷雪を融雪できる。
(4)裸火を使用しないので保安上安全である。
(5)発電装置を別の車輌に搭載させれば、全体を小形
できるため、細い路地での作業も容易になる。
(6) 融雪することによって除雪に要する作業時間が
大幅に短縮できる。
(7) この発明の除雪車の運転はほとんど自動イヒさ
れているので簡単であシ、作業人員のMIJ減〃S可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概略構成図、第2図
A、B、Oはこの発明装置t車輌に搭載した平面図およ
び側面図、第8図は第1図の動作を述べるための70−
チャート、第4図A、Bはこの発明をアスクアルド舗装
車に適用した場合の狭部の平面図および側面図である。 2・・・パケット、3・・・融雪用ノくイブ、弘・・・
プッシャ一体、j・・・電動機、/J・・・温水槽、1
3 、 /A・“センサー、/7・・・マイクロプロセ
ッサ、2/・・・デイゼルエンジン発電装置、SO・・
・誘導加熱装置。 第2図 手続補正書輸幻 一1事件の表示 昭和59年特許願第79282号 2、発明の名称 カネツ四りエクソクチ 加熱溶融装置(補正名称) 3、補正をする者 事件との関係 出願人 (610)株式会社 明 電 舎 4、代理人〒104 東京都中央区明石町1番29号 液済仝ビルな説明」の
欄。 (2) 図 面。 (3)発明の名称 バご:〕\ a補正の内容 (1) 明細書第1頁第3行目の「融雪装置」を「加熱
溶融装置」に補正する。 (2)同第2頁第5〜第6行目の「除雪場所で即座に・
・・・・・融雪装置に関する」を「被溶融物たとえば雪
あるいはアスファルト等を急速に溶融させる加熱溶融装
置に関する」と補正する。 (3) 同第3頁第11行目の「凍圧」を「凍結」に訂
正する。 (4)同第4頁第7行目の「達成させるために、」の後
に「被溶融物体たとえば」を挿入する。 (5)同第4頁第8行目の「雪を」とあるを、「雪又は
アスファルト等を加熱部たとえば」と補正する。 (6) 同第4頁第9行目の1融雪用の中空状金属部材
」を「中空状の被溶融物収容部」に補正する。 (7)同第4頁第9行目の「融雪させる」を「溶融させ
る」に補正する。 (8)同第4頁第10行目の「温水」を「液化」に補正
する。 (9) 同第4頁第11行目の「温水を散水」を「液体
を散布」に補正する。 θQ 同第4頁第11〜12行目の「温水温度」を「液
体温度」に補正する。 αη 同第4頁第12行目の「前記部材」を「前記被溶
融物体」に補正する。 (2)同第4頁第18行目の「訪導加熱装置」を( 「前記加熱部」に訂正する。 (至)同第4頁第13行目の「制御させるようにして」
を「制御させ、かつ必要に応じてこれらを」に補正する
。 α→ 同第5頁第3行目の「/は」を「/は被溶物体た
とえば」に補正し、「除雪車よシ」を「除雪車からの」
に補正する。 αυ 同第5頁第4行目の「リード」を「ガイド」に訂
正する。 (ト)同第5頁第6行目の「融雪用」の前に「被溶融物
収容部である。」を挿入する。 Qη 同第5頁第8行目と第8〜9d目の各「プ 。 ラシャ一体」を「送出装置」に訂正する。 (ト)同第5頁第12行目の「接続される−の後に、「
加熱部を構成する」を挿入する。 α呻 同第6頁第2行目の「lコは」の後に「液体収容
部たとえば」を挿入する。 (ホ) 同第7頁第1〜2行目の「表示設定操作部であ
るmlを、[表示設定操作部で、プロセス入力部滓、マ
イクロプロセッサ17と共に演算制御部を構成するーに
補正する。 0ρ 同第7頁第7行目の「駆動用電動機」を「の電源
開閉器」に補正する。 (支) 同第7頁第1゛2行目の「融雪装置は第2A。 B、OJを[加熱溶融装置は第2図偽1 、 (B) 
。 (C)」に補正する。 (ホ)同第8頁第9行目の「プッシャー」を「送出」に
補正する。 (財)同第8頁第15行目の「プッ・シャ一体」を「送
出装置」に訂正する。 に) 同第9頁第3行目の「プッシャ一体」を「送出装
置」に訂正する。 (ホ) 同第11頁第2行目の[使用するーの後に「な
お、前述の実施例では加熱溶融装置が移動式の場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものでなく
、固定式のものとしてもよい祠を追記する。 に) 同第13頁第3〜4行目の「プッシャ一体」を「
送出装置」に補正する。 に)特許請求の範囲を別紙の通シ補正する。 (イ)図面の第1図を別紙の通シ補正する。 〔別 紙〕 特許請求の範囲 (1)溶融すべき被溶融物体が投入されるパケットを有
し、このパケットに連通され、内部に前記波力され、こ
れら入力信号を演算して前記加熱部を融装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (11除雪車からの色が投入されるパケットを有し、こ
    のパケットに連通され、内部に雪を送シ込む装置が設け
    られた融雪用の中空状の金属部材と、この部材に設けら
    れ、この金属部材を加熱させて内部の雪を融雪させかつ
    温水にさせる誘導加熱装置と、前記融雪用の金属部材の
    前記パケットとは異なる端部に配設され、誘導加熱装置
    によシ融雪された温水を受ける温水槽と、この温水槽内
    の温水の温度と前記金属部材の温度信号が入力され、こ
    れら入力信号を演算して前記誘導加熱装置を制御させる
    マイクロプロセッサと、上記各装置に電力を供給する発
    電装置とを移動可能としたことを特猷とする融雪装置。
JP7928284A 1984-04-19 1984-04-19 加熱溶融装置 Granted JPS60223512A (ja)

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JP7928284A JPS60223512A (ja) 1984-04-19 1984-04-19 加熱溶融装置
US06/723,886 US4676224A (en) 1984-04-19 1985-04-16 Heating and melting apparatus for melting a substance to be melted
CA000479367A CA1254625A (en) 1984-04-19 1985-04-17 Heating and melting apparatus for melting a substance to be melted
AT85104757T ATE62292T1 (de) 1984-04-19 1985-04-19 Heizungs- und schmelzvorrichtng zum schmelzen einer schmelzbaren masse.
DE8585104757T DE3582357D1 (de) 1984-04-19 1985-04-19 Heizungs- und schmelzvorrichtng zum schmelzen einer schmelzbaren masse.
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JPH0527025B2 JPH0527025B2 (ja) 1993-04-19

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01322008A (ja) * 1988-06-22 1989-12-27 Yamamoto Mfg Co Ltd 融雪機における燃焼機の燃焼制御装置
JP2009275386A (ja) * 2008-05-13 2009-11-26 Shigeru Yashima 融雪機
JP2013014986A (ja) * 2011-07-06 2013-01-24 Toyota Motor East Japan Inc 誘導加熱式融雪システム

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