JPS58105858A - ウインドガラス・バツクミラ−の凍結除去方法及び装置 - Google Patents
ウインドガラス・バツクミラ−の凍結除去方法及び装置Info
- Publication number
- JPS58105858A JPS58105858A JP56207610A JP20761081A JPS58105858A JP S58105858 A JPS58105858 A JP S58105858A JP 56207610 A JP56207610 A JP 56207610A JP 20761081 A JP20761081 A JP 20761081A JP S58105858 A JPS58105858 A JP S58105858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water
- windshield
- rearview mirror
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/46—Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
- B60S1/48—Liquid supply therefor
- B60S1/487—Liquid supply therefor the liquid being heated
- B60S1/488—Liquid supply therefor the liquid being heated electrically
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ウィンドガラスやバックミラーに冷寒期、雪、霜、氷な
で付くと湯を沸かしてかけるか、エンジンを暖気運転す
るなどしたり、外に出て手作業で取り除いていた。上記
方法であれば湯が手近になかったり、手間がかかったり
して困る事が多い、又運転中にもガラスが凍結すること
がある。この発明では、はとんど待時間がかからなくて
渇水をウィンドガラス又はバックミラーに噴出させるこ
とができて雪、霜、氷等を迅速に取り除くことに役立た
せる事を目的とする。
で付くと湯を沸かしてかけるか、エンジンを暖気運転す
るなどしたり、外に出て手作業で取り除いていた。上記
方法であれば湯が手近になかったり、手間がかかったり
して困る事が多い、又運転中にもガラスが凍結すること
がある。この発明では、はとんど待時間がかからなくて
渇水をウィンドガラス又はバックミラーに噴出させるこ
とができて雪、霜、氷等を迅速に取り除くことに役立た
せる事を目的とする。
この発明はウィンドガラス・バックミラーの凍結除去方
法及び装置として実施した実施例を図面にもとづいて説
明すれば、次の通りであるスイッチ（１０）を入れれば
温水発生装置（Ａ）のヒーター（３）力ぐ加熱され、温
水タンク（２）の内の水が温水になってくる。同時にク
イマー知も通電される、タイマーは作動状態に入る。そ
して作動すればウオッシャ−ポンプ（５）が働きウオッ
シャ−タンク（６）の内の水は、パイプ（９）、逆ｆ１
１弁（４）、パイプ（８）を通り温水タンク（２）の内
に入る、温水タンク（２）の内の温水はパイプ（７）を
通りラメラシャーノズル（１）から噴出きれる。
法及び装置として実施した実施例を図面にもとづいて説
明すれば、次の通りであるスイッチ（１０）を入れれば
温水発生装置（Ａ）のヒーター（３）力ぐ加熱され、温
水タンク（２）の内の水が温水になってくる。同時にク
イマー知も通電される、タイマーは作動状態に入る。そ
して作動すればウオッシャ−ポンプ（５）が働きウオッ
シャ−タンク（６）の内の水は、パイプ（９）、逆ｆ１
１弁（４）、パイプ（８）を通り温水タンク（２）の内
に入る、温水タンク（２）の内の温水はパイプ（７）を
通りラメラシャーノズル（１）から噴出きれる。
次にタイマー（１１）がウオッシャ−ポンプ（５）を停
止ζせれば、温水タンク（２）の内の水（ｄヒーター（
３）で加熱され温水（Ｃなる。そしてタイマー（１］、
）が作動ずればウオッシャ−ポンプ（５）が働キ、温水
タンク（２）の内の温水を圧送してウオッシャ−ノズル
（コ）よりン晶水が１管出する。以−にのようなサイク
ルを繰り返してウオッシャ−ノズル（１）よりウィンド
ガラス及びバックミラーＩＣ温水を噴出して雪、Ｆ７、
氷なとの凍結除去する方法及び装置ｉ″ｔｔウインドウ
メツシヤーイプ間１ｒＣｉＨ水発生装置を組込んで配線
すねは温水と冷水の区別して利用でき、任意な時に温水
が噴出できてウィンドガラス・バックミラ−４Ｃ着いた
雪、霜、氷等の凍結除去に威力があり、視界面保が早く
安全運転上効果かある。
止ζせれば、温水タンク（２）の内の水（ｄヒーター（
３）で加熱され温水（Ｃなる。そしてタイマー（１］、
）が作動ずればウオッシャ−ポンプ（５）が働キ、温水
タンク（２）の内の温水を圧送してウオッシャ−ノズル
（コ）よりン晶水が１管出する。以−にのようなサイク
ルを繰り返してウオッシャ−ノズル（１）よりウィンド
ガラス及びバックミラーＩＣ温水を噴出して雪、Ｆ７、
氷なとの凍結除去する方法及び装置ｉ″ｔｔウインドウ
メツシヤーイプ間１ｒＣｉＨ水発生装置を組込んで配線
すねは温水と冷水の区別して利用でき、任意な時に温水
が噴出できてウィンドガラス・バックミラ−４Ｃ着いた
雪、霜、氷等の凍結除去に威力があり、視界面保が早く
安全運転上効果かある。
第１図はウィンドガラス・バックミラーの凍結除去方法
及び装置の水路系図と一部切断側面図。第２図は温水発
生装Ｆ （Ａ）の実施態様を示す断面図。第３図は配線
の実施態様を示す図であるＡ−温水発生装置 ］−−−
−］ウオッシャーノズル３−−−−ヒーター４−−−一
逆止弁 ５−−−−ウオッシャ−ポンプ ６−−−−ウ
オツンヤータンク７８９−−−−パイプ ］０− ス
イッチ １．１．−−一タイマー］２− バッテリー
１．３−−従来のウオッシャ−ポンプへの配線端子 特許出願人 内 １） 勇 輩３ｍ 手続補正書（方式） １、事件の表示 ５６−２０７６１０ ２、発明の名称 ウィンドガラス、バックミラーのｇｌ；Ｖ？７７及び７
奄ろ一補正をする者 氏 名 ３４ 請゛ ４″′４勇
、１ ４゜補正命令のＥ何 −゛パ・
−１１′ 昭和５７年４月２７１］ ５、補正の対象 １、明細書の発明の詳細な説明の欄 １、明細？”！第２項第１０行「詳祁Ｉｌ説明」を「発
明の詳細な説明」と補正する。 ２、図面第２図を別紙のように補正する。 Ｃ１） ソ３１￥Ｉ
及び装置の水路系図と一部切断側面図。第２図は温水発
生装Ｆ （Ａ）の実施態様を示す断面図。第３図は配線
の実施態様を示す図であるＡ−温水発生装置 ］−−−
−］ウオッシャーノズル３−−−−ヒーター４−−−一
逆止弁 ５−−−−ウオッシャ−ポンプ ６−−−−ウ
オツンヤータンク７８９−−−−パイプ ］０− ス
イッチ １．１．−−一タイマー］２− バッテリー
１．３−−従来のウオッシャ−ポンプへの配線端子 特許出願人 内 １） 勇 輩３ｍ 手続補正書（方式） １、事件の表示 ５６−２０７６１０ ２、発明の名称 ウィンドガラス、バックミラーのｇｌ；Ｖ？７７及び７
奄ろ一補正をする者 氏 名 ３４ 請゛ ４″′４勇
、１ ４゜補正命令のＥ何 −゛パ・
−１１′ 昭和５７年４月２７１］ ５、補正の対象 １、明細書の発明の詳細な説明の欄 １、明細？”！第２項第１０行「詳祁Ｉｌ説明」を「発
明の詳細な説明」と補正する。 ２、図面第２図を別紙のように補正する。 Ｃ１） ソ３１￥Ｉ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ウオッシャ−水路系の間に、温水発生装置（Ａ）を組
み入れ、数秒の待時間でウオッシャ−ノズル（１）より
濡水を噴出させて、ウィンドガラス・バックミラーにつ
いた雪、箱及び氷などの凍結除去を早める方法 ２温水は間けって、ノズル噴出であるから節水にもなる
。特許請求の範囲第１項記載のウィンドガラス・バック
ミラーの凍結除去方法３湛水タンク（２）の容積をヒー
ター（３）の熱量で数秒間で温水になる程度に設定する
。特許請求の範囲第１項記載のウィンドガラス・バック
ミラーの凍結除去装置 ４濡水タンク（２）の内が温水になればウオッシャ−ポ
ンプ（５）でパイプ（９）、逆止弁（４）、パイプ（８
）を通って水を圧送すれば、温水タンク（２）の内の温
水はパイプ（７）を通りウオッシャ−ノズル（１）より
ウィンドガラス・バックミラーに噴出する。特許請求の
範囲第３項記載のウィンドガラス・バックミラーの凍結
除去装置 ５バツテリー電源（１２）を熱源とし、スイッチ（１０
）でヒーター（３）を加熱、タイマー（１ユ）で数秒間
隔でウオッシャ−ポンプ（５）を働かせ、温水を圧送噴
出させる。特許請求の範囲第４項記載のウィンドガラス
・バックミラーの凍結除去装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56207610A JPS58105858A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | ウインドガラス・バツクミラ−の凍結除去方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56207610A JPS58105858A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | ウインドガラス・バツクミラ−の凍結除去方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105858A true JPS58105858A (ja) | 1983-06-23 |
Family
ID=16542628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56207610A Pending JPS58105858A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | ウインドガラス・バツクミラ−の凍結除去方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58105858A (ja) |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP56207610A patent/JPS58105858A/ja active Pending
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