JPH01321213A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPH01321213A JPH01321213A JP15607888A JP15607888A JPH01321213A JP H01321213 A JPH01321213 A JP H01321213A JP 15607888 A JP15607888 A JP 15607888A JP 15607888 A JP15607888 A JP 15607888A JP H01321213 A JPH01321213 A JP H01321213A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- rotary disk
- notch
- parts
- rotating disk
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- Granted
Links
- 230000007306 turnover Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、部品を反転させて所定位置に搬送する作業を
自動的かつ正確に行なう搬送装置に関する。
自動的かつ正確に行なう搬送装置に関する。
(従来の技術)
従来、直進フィーダを用いてPGA用ピンなどの部品を
パーツフィーダから搬送し、この部品を反転させて所定
位置へ搬送する方法として、第3図に示すように、直進
フィーダ2′の出口から部品1′を1個ずつ吸着してP
GA基板9′まで反転、搬送する方法がある。
パーツフィーダから搬送し、この部品を反転させて所定
位置へ搬送する方法として、第3図に示すように、直進
フィーダ2′の出口から部品1′を1個ずつ吸着してP
GA基板9′まで反転、搬送する方法がある。
(発明を解決しようとする課題)
しかしながら、この様な従来例にあっては、直進フィー
ダ上の部品の振動および出口付近での重なりによる吸着
ミスが発生するという課題があった。
ダ上の部品の振動および出口付近での重なりによる吸着
ミスが発生するという課題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたもので、その目的と
するところは、部品を自動的、かつ正確に、個々の部品
を反転、搬送し得る搬送装置を提供することにある。
するところは、部品を自動的、かつ正確に、個々の部品
を反転、搬送し得る搬送装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、部品を搬送する直進フィーダと、この直進フ
ィーダの出口に面する切欠きを円周方向に複数個形成し
、切欠部分で前記部品を受ける第1の回転円盤と、この
第1の回転円盤の切欠きに対面し、前記部品を受ける吸
着部を円周方向に複数個設け、かつこの切欠きの開放方
向に回転自在な第2の回転円盤とを備えた構成として上
記目的を達成している。
ィーダの出口に面する切欠きを円周方向に複数個形成し
、切欠部分で前記部品を受ける第1の回転円盤と、この
第1の回転円盤の切欠きに対面し、前記部品を受ける吸
着部を円周方向に複数個設け、かつこの切欠きの開放方
向に回転自在な第2の回転円盤とを備えた構成として上
記目的を達成している。
(作 用)
部品を直進フィーダから受は取る第1の回転円盤に対向
し、第1の回転円盤から部品を受は取り、かつ反転して
1殿送する第2の回転円盤を設け、この第2の回転円盤
を介して部品を所定位置に搬送できるようにしている。
し、第1の回転円盤から部品を受は取り、かつ反転して
1殿送する第2の回転円盤を設け、この第2の回転円盤
を介して部品を所定位置に搬送できるようにしている。
(実施例)
以下、実施例を示す図面に沿って本発明を詳述する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すもので、
図中lはPGA用ビン等の部品、2は部品搬送装置に運
搬する振動フィーダ、3は振動フィーダ2の同一線上に
設置されて間欠回転する回転円盤、4は吸着ヘット、5
は吸着ヘッド4を保持し間欠回転する回転円盤である。
図中lはPGA用ビン等の部品、2は部品搬送装置に運
搬する振動フィーダ、3は振動フィーダ2の同一線上に
設置されて間欠回転する回転円盤、4は吸着ヘット、5
は吸着ヘッド4を保持し間欠回転する回転円盤である。
この振動フィーダ2は、第1図に示すように、上面の長
手中央線に沿って溝部2bが形成され、振動部2aの振
動によって、部品1が溝部2bに摺動、案内されて、部
品搬送装置に摺接する取出口2cに運搬されるように形
成されている。この部品1、たとえばPGA用ビンは、
第1図(イ)に示すように、中実軸部1aの上部に円盤
状のフランジ部1bが形成され、このフランジ部1bが
溝部2bの上縁に係止されるようになっている。
手中央線に沿って溝部2bが形成され、振動部2aの振
動によって、部品1が溝部2bに摺動、案内されて、部
品搬送装置に摺接する取出口2cに運搬されるように形
成されている。この部品1、たとえばPGA用ビンは、
第1図(イ)に示すように、中実軸部1aの上部に円盤
状のフランジ部1bが形成され、このフランジ部1bが
溝部2bの上縁に係止されるようになっている。
しかして、この部品搬送装置は、主に、振動フィーダ2
の取出口2C側であって図示の状態において略水平方向
に配置された間欠回転する第1の回転円盤3と、この回
転円盤3の外周に形成された部品lを把持する切欠部6
と、部品1を吸着保持する吸着ヘッド4と、複数個の吸
着へンド4を備え、回転円盤3に対して略直交して配置
された間欠回転する第2の回転円盤5とからなっている
。
の取出口2C側であって図示の状態において略水平方向
に配置された間欠回転する第1の回転円盤3と、この回
転円盤3の外周に形成された部品lを把持する切欠部6
と、部品1を吸着保持する吸着ヘッド4と、複数個の吸
着へンド4を備え、回転円盤3に対して略直交して配置
された間欠回転する第2の回転円盤5とからなっている
。
上記回転円盤3は、中央に回転軸3aが軸支され、この
回転軸3aに連結された駆動源(図示せず)の駆動によ
り時計の逆回転方向に間欠回転するようになっている。
回転軸3aに連結された駆動源(図示せず)の駆動によ
り時計の逆回転方向に間欠回転するようになっている。
また、回転円盤3の外周には外周に沿って等間隔(この
実施例では外周辺の8等分)で前記切欠部6が形成され
ている。そして、振動フィーダ2の取出口2Cに位置す
る切欠部6aと対向する切欠部6bの垂直方向の下方に
は吸着へソド4aが上下動可能に配置されている。
実施例では外周辺の8等分)で前記切欠部6が形成され
ている。そして、振動フィーダ2の取出口2Cに位置す
る切欠部6aと対向する切欠部6bの垂直方向の下方に
は吸着へソド4aが上下動可能に配置されている。
この吸着ヘッド4を保持している回転円盤5は、中央に
回転軸5aが軸支され、この回転軸5aに連結された駆
動源(図示せず)の駆動により、回転円盤3の回転とタ
イミングを合わせながら、時計の回転方向に間欠回転す
るようになっている。
回転軸5aが軸支され、この回転軸5aに連結された駆
動源(図示せず)の駆動により、回転円盤3の回転とタ
イミングを合わせながら、時計の回転方向に間欠回転す
るようになっている。
また、回転円盤5は、吸着へンド4aが回転円盤3の切
欠部6bの開放方向に動くような位置に配置されている
。
欠部6bの開放方向に動くような位置に配置されている
。
第2図(ア)は本発明の部品搬送装置を回転円盤5の正
面から見た図、(イ)は吸着ヘッド4の斜視図で、符号
8はノズル穴である。
面から見た図、(イ)は吸着ヘッド4の斜視図で、符号
8はノズル穴である。
次に、本発明の部品搬送装置の動作・作用を説明する。
まず、第1図に示したように振動フィーダ2の溝部2b
乗り下げた状態で支持された部品1、たとえばPGA用
ピンは、振動部2aの振動により、114部2bに沿っ
て順次に選ばれ、取出口2Cに到達される。振動フィー
ダ2と回転円盤3の間にはすき間が設&jられ、振動が
回転円盤3に伝達されることはなく、かつ回転円盤3の
外周が取出口2Cと対向している。
乗り下げた状態で支持された部品1、たとえばPGA用
ピンは、振動部2aの振動により、114部2bに沿っ
て順次に選ばれ、取出口2Cに到達される。振動フィー
ダ2と回転円盤3の間にはすき間が設&jられ、振動が
回転円盤3に伝達されることはなく、かつ回転円盤3の
外周が取出口2Cと対向している。
回転円盤3の切欠部6aは、第1図のA位置において取
出口2Cに対面して空状態で待機しており、取出口2C
の部品1は振動による押し込みにより、切欠部6の吸着
ロアに吸着されて保持され、次の回転円盤3の回転中に
切欠部6から離脱することがない。
出口2Cに対面して空状態で待機しており、取出口2C
の部品1は振動による押し込みにより、切欠部6の吸着
ロアに吸着されて保持され、次の回転円盤3の回転中に
切欠部6から離脱することがない。
このようにA位置において取り出され、切欠部6に保持
された部品lは、時計の逆回転方向順のB、C,Dおよ
びE位置に供給されることになる。
された部品lは、時計の逆回転方向順のB、C,Dおよ
びE位置に供給されることになる。
すなわち、E位置において、第2図に示したように回転
円盤5との受は渡し工程を終了した後、回転円盤3が回
転して空状態で切欠部6bがF位置に停止する。この回
転中においては、回転円盤3の外周面が振動フィーダ2
の取出口2Cを塞ぐため、部品1の落下を防止すること
ができる。
円盤5との受は渡し工程を終了した後、回転円盤3が回
転して空状態で切欠部6bがF位置に停止する。この回
転中においては、回転円盤3の外周面が振動フィーダ2
の取出口2Cを塞ぐため、部品1の落下を防止すること
ができる。
次に、部品lがE位置に供給されたときの受は渡し動作
を説明する。
を説明する。
第2図に示したように回転円盤5の吸着ヘッド4aは、
受は渡し位置(第1図のE位置)の部品1の垂直方向の
下方に空状態でi、′?機している。吸着ヘッド4aは
、駆動源(図示せず)により上方に押し上げられ(A動
作)、吸着ヘッド4のノズル穴8に部品lの下部が挿入
される。部品1はノズル穴8に挿入されると同時に吸着
されて保持され、次の回転円盤5の回転中に吸着ヘッド
4から離脱することがない。
受は渡し位置(第1図のE位置)の部品1の垂直方向の
下方に空状態でi、′?機している。吸着ヘッド4aは
、駆動源(図示せず)により上方に押し上げられ(A動
作)、吸着ヘッド4のノズル穴8に部品lの下部が挿入
される。部品1はノズル穴8に挿入されると同時に吸着
されて保持され、次の回転円盤5の回転中に吸着ヘッド
4から離脱することがない。
このようにP位置において吸着へラド4に保持された部
品1は、回転円盤5の回転によりQ位置に供給されるこ
とになる(B動作)。このB動作中に、P位置で上方へ
押し上げられた吸着へラド4は元の位置に戻される。Q
位置の吸着ヘッド4は、さらにR位置へ供給され、次の
工程への受は渡し動作、たとえばPGAZJ仮9への工
大動作(D動作)を行なう。受は渡し動作を終えた吸着
ヘッド4は、S位置、P位置へと順次供給され、元の状
態に復帰し、次の受は渡し動作に供される。
品1は、回転円盤5の回転によりQ位置に供給されるこ
とになる(B動作)。このB動作中に、P位置で上方へ
押し上げられた吸着へラド4は元の位置に戻される。Q
位置の吸着ヘッド4は、さらにR位置へ供給され、次の
工程への受は渡し動作、たとえばPGAZJ仮9への工
大動作(D動作)を行なう。受は渡し動作を終えた吸着
ヘッド4は、S位置、P位置へと順次供給され、元の状
態に復帰し、次の受は渡し動作に供される。
なお、上記実施例では8個の切欠部6を持つ回転円盤3
と、4個の吸着ヘッド4を持つ回転円盤5とを備えた部
品搬送装置に限って説明したが、これに限定されたもの
でなく、8個以上の切欠部、および4個以上の吸着ヘッ
ドを設けることも可能であり、更に振動フィーダを複数
個設けることも可能である。
と、4個の吸着ヘッド4を持つ回転円盤5とを備えた部
品搬送装置に限って説明したが、これに限定されたもの
でなく、8個以上の切欠部、および4個以上の吸着ヘッ
ドを設けることも可能であり、更に振動フィーダを複数
個設けることも可能である。
また、PGA用ビン以外の部品を搬送する部品搬送装置
に適用することができるのは勿論である。
に適用することができるのは勿論である。
(発明の効果)
以上のように、本発明に係る部品搬送装置によれば、部
品を搬送する直進フィーダと対向配置され、かつ間欠回
転する第1の回転円盤と、この第1の回転円盤の外周に
等間隔で形成し、部品を受ける切欠と、複数個の吸着ヘ
ッドを設けた第2の回転円盤とから構成したもので第2
の回転円盤を介し部品を反転させて所定位置に搬送する
作業を自動的、かつ正確に行なうことができる効果があ
る。
品を搬送する直進フィーダと対向配置され、かつ間欠回
転する第1の回転円盤と、この第1の回転円盤の外周に
等間隔で形成し、部品を受ける切欠と、複数個の吸着ヘ
ッドを設けた第2の回転円盤とから構成したもので第2
の回転円盤を介し部品を反転させて所定位置に搬送する
作業を自動的、かつ正確に行なうことができる効果があ
る。
第1図(ア)は本発明の一実施例を示す全体斜視図、(
イ)図は部品の斜視図、(つ)図は第1の回転円盤の切
欠部の拡大図、第2図(ア)はその正面図、(イ)図は
吸着ノズルの斜視図、第3図は従来の部品搬送装置の一
例を示す説明図である。 工・・・部品、2・・・振動フィーダ、3・・・第1の
回転円盤、4・・・吸着ヘッド、5・・・第2の回転円
盤、6・・・切欠部、7・・・吸着口、8・・・ノズル
穴、9・・・PGA基板。 第1図 (了) 第2図 一一丙 第3図
イ)図は部品の斜視図、(つ)図は第1の回転円盤の切
欠部の拡大図、第2図(ア)はその正面図、(イ)図は
吸着ノズルの斜視図、第3図は従来の部品搬送装置の一
例を示す説明図である。 工・・・部品、2・・・振動フィーダ、3・・・第1の
回転円盤、4・・・吸着ヘッド、5・・・第2の回転円
盤、6・・・切欠部、7・・・吸着口、8・・・ノズル
穴、9・・・PGA基板。 第1図 (了) 第2図 一一丙 第3図
Claims (1)
- 部品を搬送する直進フィーダと、この直進フィーダの出
口に面する切欠きを円周方向に複数個形成し、切欠部分
で前記部品を受ける第1の回転円盤と、この第1の回転
円盤の切欠きに対面し、前記部品を受ける吸着部を円周
方向に複数個設け、かつこの切欠きの開放方向に回転自
在な第2の回転円盤とを備えたことを特徴とする搬送装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63156078A JP2791666B2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63156078A JP2791666B2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01321213A true JPH01321213A (ja) | 1989-12-27 |
JP2791666B2 JP2791666B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=15619824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63156078A Expired - Fee Related JP2791666B2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2791666B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107999564B (zh) * | 2017-12-06 | 2019-05-10 | 盐城市同达机械科技有限公司 | 一种压紧式圆盘送料机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62136281A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-19 | 株式会社村田製作所 | チツプ部品の外観検査装置 |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP63156078A patent/JP2791666B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62136281A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-19 | 株式会社村田製作所 | チツプ部品の外観検査装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2791666B2 (ja) | 1998-08-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |