JPH01321144A - 加工手順決定装置 - Google Patents

加工手順決定装置

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JPH01321144A
JPH01321144A JP15043288A JP15043288A JPH01321144A JP H01321144 A JPH01321144 A JP H01321144A JP 15043288 A JP15043288 A JP 15043288A JP 15043288 A JP15043288 A JP 15043288A JP H01321144 A JPH01321144 A JP H01321144A
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JP
Japan
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machining
procedure
factor
processing
procedures
Prior art date
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Pending
Application number
JP15043288A
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English (en)
Inventor
Kazuo Nagashima
永島 一男
Tetsuji Okuda
哲司 奥田
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPH01321144A publication Critical patent/JPH01321144A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ^咀辺旦旬 [産業上の利用分野] 本発明は、部品における加工部位毎の加工手順を決定す
る加工手順決定装置に関する。
[従来の技術] 一般に、シリンダヘッド、シリンダブロック等の箱物部
品の加工は、NC加工データに基づいて自動的になされ
るが、こうした自動加工のシステムにおいて、箱物部品
の任意の加工部位を加工しようとする場合、その加工手
順は、加工形状人力時に一義的に決定されているだけで
あった。これに対して、その加工部位の加工形状に応じ
て、加工手順の最適なものを選択することにより、安定
した加工精度の達成や加工時間短縮を図れる事が知られ
ており、従来、こうした加工手順の決定は、熟練者によ
って経験で実施されていた。即ち、熟練者は、目標加工
形状を示す製品図面から、加工形状、寸法精度(表面粗
さも含む)等を読み取り、また、加工前材料である粗形
材の形状を見て、芯モミ加工の要否、仕上げ加工の要否
等を判断し、過去の経験から最適な加工手順を決定して
いた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前記従来の技術では、作業者が経験で加
工手順を決定できるようになるには、相当の熟練を要し
、その加工手順の決定が困難である問題があった。例え
ば、箱物部品がエンジンのシリンダヘッドの場合には、
長年の熟練を要し、加工手順の決定が非常に困難であっ
た。
また、その加工手順の決定に際し、作業者は、自身の経
験や過去の事例に基づいて、多くの加工手順の中から最
適なものを選ぶ必要があり、作業工数が掛かる問題があ
った。例えば、4気筒エンジンのシリンダヘッドの場合
には、約200箇所の加工部位があり、各加工部位毎に
、約70個の加工手順の中から適切なものを選択する必
要があり、作業工数が非常に掛かった。
本発明は、前記問題点に鑑みてなされたもので、部品に
おける加工部位の加工手順を、容易に、しかも少ない工
数で自動的に決定することのできる優れた加工手順決定
装置を提供することを目的とする。
発1領l」成 [課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために、前記課題を解決するため
の手段として、本発明は以下に示す構成を取った。即ち
、本発明の加工手順決定装置は、第1図に示すように、 部品の加工前材料の形状を示す粗形材データおよび部品
の目標とする加工形状を示す目標加工形状データから構
成される製品情報モデルを格納するモデル格納手段M1
と、 該モデル格納手段M1に格納された製品情報モデルから
所定の加工部位に関するデータを抽出する加工部位抽出
手段M2と、 部品の加工部位毎の加工手順を決定づける主要な特徴因
子を予め複数定め、該複数の特徴因子の加工形態に対応
した加工手順を記憶する加工手順テーブルM3と、 前記加工部位抽出手段M2にて抽出された所定の加工部
位に関するデータに基づいて、該所定の加工部位におけ
る前記特徴因子の加工形態を決定する因子形態決定手段
M4と、 該因子形態決定手段M4にて決定された前記特徴因子の
加工形態に基づいて、前記加工手順テーブルM3を検索
し、前記所定の加工部位における加工手順を決定する加
工手順決定手段M5と、を備えたことを要旨としている
[作用コ 以上のように構成された本発明の加工手順決定装置は、
加工手順テーブルM3には、部品の加工部位毎の加工手
順を決定づける主要な複数の特徴因子の加工形態に対応
して加工手順が記憶されており、加工部位抽出手段M2
によって、モデル格納手段M1に格納された製品情報モ
デルから所定の加工部位に関するデータを抽出し、因子
形態決定手段M4によ)て、その抽出された所定の加工
部位に関するデータに基づいて、その所定の加工部位に
おける前記特徴因子の加工形態を決定し、更には、加工
手順決定手段M5によって、因子形態決定手段M4にて
決定された前記特徴因子の加工形態に基づいて、加工手
順テーブルM3を検索し、前記所定の加工部位における
加工手順を決定する。
[実施例] 次に、本発明の好適な一実施例について詳細に説明する
本発明の一実施例としての加工手順決定装置は、シリン
ダヘッドの加工部位毎の加工手順を決定するもので、そ
の概略構成を第2図のブロック図に示した。
同図に示すように、本実施例の加工手順決定装置は、い
わゆるマイクロコンピュータとその周辺装置とから構成
され、文字や各種の指示等をキー人力するキーボード1
1、スタイラスペン13aをタブレット板13b上に接
触させることにより接触点の位置情報を人力する位置情
報人力装置(タブレット)13、文字や図形等を表示す
る表示装置(CRTデイスプレィ)15、各種データを
記憶する外部記憶装置としてのディスク装置17および
これらの装置に接続され、箱物部品の加工部位の加工手
順を決定する電子制御装置20等から構成されている。
前記ディスク装置17には、製品情報モデルMDLおよ
び加工情報データベースDPIが予め格納され、更には
、電子制御装置20で決定された加工部位毎の加工手順
が工程設計データベースDB2として格納される。
製品情報モデルMDLは、第3図に示すように、シリン
ダヘッドHDを示すデータ郡であり、カムベアリング取
付穴、バルブシート、バルブガイド、ヘッドカバー取付
面、バルブシート・バルブガイド用取付穴、水温センサ
取付穴等の加工部位毎にデータが形成されている。この
製品情報モデルMDLは、シリンダヘッドHDの加工前
材料の形状を示す粗形材データDTIと、シリンダヘッ
ドHDの目標加工形状を示す加工形状データDT2とか
ら構成される。粗形材データDTIは、全体の寸法や鋳
抜き部分に立てた鋳抜き有無フラグ等を示すデータであ
る。また、加工形状データDT2は、加工部位毎の各部
の諸元(径、深さ、角度等)を示すもので、加工部位が
汎用多段ネジ穴である場合には、第4図に示すような、
以下の第1表の諸元が設定されている。
第1表 また、加工情報データベースDBIは、シリンダヘッド
HDの各加工部位における8個の特徴因子に応じた加工
手順を決定するテーブルであり、第5図に示すように、
その特徴因子の加工形態を示す特徴因子テーブルTLI
と、複数の異なる加工手順からなる加工手順テーブルT
L2とから構成される。前記8個の特徴因子は、シリン
ダヘッドHDの加工部位毎の加工手順を決定づける主要
な因子であり、段数、深さ、内径公差、内径差、鋳抜き
、座、人口面取り、出口面取りがそうである。本発明者
は、過去の手作業で決定した加工手順とその加工形状と
の関係を示すデータを整理した結果、その8個の特徴因
子で、シリンダヘッドHDの加工部位の大部分(95%
以上)の加工手順を決定することができることを発見し
、特徴因子テーブルTLIを、第5図に示すように、そ
の8個の特徴因子の加工形態の絹合せ、即ち、段数、深
さの浅深、内径公差の大小、内径差の大小、鋳抜きの有
無、座の有無、人口面取りの有無、出口面取りの有無の
組合せにて設定している。こうした構成の特徴因子テー
ブルTLIは、加工手順を格納する加工手順テーブルT
L2中の各項目にポインタを介してリンクされており、
特徴因子テープルTLIの各特徴因子の加工形態から定
まる加工手順を決定できるようになされている。
電子制御装置20は、周知のCPU20a、ROM20
b、RAM20c等を中心に算術論理回路として構成さ
れ、前述した周辺装置からのデータの人出力を行う入出
力回路20d等を備える。
こうした電子制御yJ装置20で実行される絹物部品の
加工手順を決定する処理は、ディスク装置17に格納さ
れたシリンダヘッドHDの製品情報モデルMDLを取り
込み、その製品情報モデルMDLの加工部位毎に前記8
個の特徴因子を算出し、その算出した特徴因子を加工情
報データベースDB1と照合して、加工部位毎の加工手
順を決定し、その決定結果を、CRTデイスプレィ15
に表示すると共に工程設計データベースDB2に出力す
るもので、以下、第7図のフローチャート′を用いて詳
しく説明する。
この加工手順決定処理は、CPU20aがROM20b
に格納されたプログラムを実行することにより行われる
ものであるが、第7図に示すように、処理が開始される
と、まず、ディスク装置17に予め格納された製品情報
モデルMDLを取り込み(ステップ100)、次いで、
その取り込んだ製品情報モデルMDLをCRTデイスプ
レィ15に表示する(ステップ110)。CRTデイス
プレィ15に製品情報モデルMDLが表示されると、オ
ペレータは、タブレット13を走査して任意の加工部位
を指示するが、次いで、タブレットにより指示された製
品情報モデルMDLを抽出する(ステップ120)。続
いて、その抽出された加工部位において、記述した8個
の特徴因子、即ち、段数、深さ、内径公差、内径差、鋳
抜き、座、人口面取り、出口面取りがどの様な加工形態
になっているかを判別する(ステップ130)。なお、
これら各項目の加工形態の判別は、以下に示す第2衷に
基づくものである。
第2表 (木表は次頁に続く) ところで、内径公差、内径差および座の特徴因子は、加
工部位が多段に及ぶ場合に、各段について判別する必要
があり、特徴因子テーブルTLIの対応する項目も各段
毎に設定されている。なお、第5図のこれら項目は、便
宜上−つだけ記されている。
続いて、ディスク装置17に格納された加工情報データ
ベースDBIから、特徴因子テーブルTL1を取り込み
(ステップ140)、ステップ130で各特徴因子の加
工形態を判別した結果を、その取り込んだ特徴因子テー
ブルTLIと照合し、ポインタの値を求める(ステップ
150)。次いで、ディスク装置17に格納された加工
手順テーブルTL2をそのポインタで検索し、そのポイ
ンタの指示する加工手順を取り込み(ステップ160)
、続いて、その取り込んだ加工手順を、CRTデイスプ
レィ15に表示する(ステップ170)と共に、ディス
ク装置17の工程設計データベースDB2に格納する(
ステップ180) 二その後、シリンダヘッドHDの全
ての加工部位に渡ってステップ120ないし180の処
理が終了したか否かを判別しくステップ190)、終了
していないと判別されたときには、処理をステップ12
0に戻し、他の加工部位を抽出する。一方、全ての加工
部位に渡って終了したと判別されたときには、本ルーチ
ンの処理を終了する。
以上のように構成された加工手順決定処理によれば、タ
ブレット13により指示されたシリンダヘッドHDの任
意の加工部位が、例えば、第5図に示すように図中円内
に記された3段のネジ穴の場合には、各特徴因子の加工
形態が、段数=3、深さ=深、内径公差=小、内径差=
大、鋳抜き=無、座=無、人口面取り=有、出口面取り
=無、と判別され、特徴因子テーブルTLIの第1段目
が選択され、ポインタがPlと求まる。その結果、加工
手順テーブルTL2の第1段目が選択され、加工手順が
、CE (センタリング加工)−DRM(マルチドリリ
ング加工:後尾のrMJはマルチであることを意味する
。”) −TP (タッピング加工) −BR(ポーリ
ング加工)と決定される。
したがって、本実施例の加工手順決定装置によれば、オ
ペレータは、タブレット13を走査して、製品情報モデ
ルMDLの任意の加工部位を指示するだけで、その加工
部位の加工手順を自動的に決定することができる。この
ために、オペレータが経験の浅いものであっても、容易
に、且つ高精度でシリンダヘッドHDの加工部位の加工
手順を決定することができ、しかも、その加工手順を決
定するに要する工数が、タブレット13で加工部位を指
示するだけというように、非常に少なくても済む。
なお、前記実施例においては、非加工物がシリンダヘッ
ドであったが、例えば、シリンダブロック等においても
、同様の8個の特徴因子から加工手順を決定することが
できる。また、記述した8個の特徴因子に限るものでは
なく、他の特徴因子を含む9個、10個等であってもよ
く、より自由な加工部位の加工形状に対応することがで
きる。
以上、本発明の一実施例を詳述してきたが、本発明は、
前記実施例に同等限定されるものではなく、例えば、非
加工物をシリンダヘッドやシリンダブロック以外の他の
部品に替えて、他の特徴因子を用いた構成等、本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様にて実施す
ることができるのは勿論のことである。
え咀少効玉 以上詳述したように本発明の加工手順決定装置によれば
、部品の加工手順を、容易に、且つ高精度で自動的に決
定することができ、しかも、その加工手順を決定するに
要する工数が、非常に少なくても済む。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的な構成を例示する基本構成図、
第2図は本発明の一実施例である加工手順決定装置の概
略構成を示すブロック図、第3図はシリンダヘッドの製
品情報モデルを表す説明図、第4図は製品情報モデルの
加工形状データを表す説明図、第5図は加工手順が決定
される動作を表す説明図、第6図は8個の特徴因子を表
す説明図、第7図は電子制御装置にて実行される加工手
順決定処理を示すフローチャートである。 Ml・・・モデル格納手段 M2・・・加工部位抽出手段 M3・・・加工手順テーブル M4・・・因子形態決定手段 M5・・・加工手順決定手段 13・・・タブレット     17・・・ディスク装
置20・・・電子制御装置 MDL・・・製品情報モデル DTI・・・粗形材デー
タDT2・・・加工形状データ DBI・・・加工情報データベース TLI・・・特徴因子テーブル TL2・・・加工手順テーブル DB2・・・工程設計データベース 代理人  弁理士  定立 勉(ほか2名)第1因 第2図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 部品の加工前材料の形状を示す粗形材データおよび部品
    の目標とする加工形状を示す目標加工形状データから構
    成される製品情報モデルを格納するモデル格納手段と、 該モデル格納手段に格納された製品情報モデルから所定
    の加工部位に関するデータを抽出する加工部位抽出手段
    と、 部品の加工部位毎の加工手順を決定づける主要な特徴因
    子を予め複数定め、該複数の特徴因子の加工形態に対応
    した加工手順を記憶する加工手順テーブルと、 前記加工部位抽出手段にて抽出された所定の加工部位に
    関するデータに基づいて、該所定の加工部位における前
    記特徴因子の加工形態を決定する因子形態決定手段と、 該因子形態決定手段にて決定された前記特徴因子の加工
    形態に基づいて、前記加工手順テーブルを検索し、前記
    所定の加工部位における加工手順を決定する加工手順決
    定手段と、 を備えた加工手順決定装置
JP15043288A 1988-06-17 1988-06-17 加工手順決定装置 Pending JPH01321144A (ja)

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JP15043288A JPH01321144A (ja) 1988-06-17 1988-06-17 加工手順決定装置

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JP15043288A JPH01321144A (ja) 1988-06-17 1988-06-17 加工手順決定装置

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JPH01321144A true JPH01321144A (ja) 1989-12-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05261645A (ja) * 1992-03-19 1993-10-12 Fanuc Ltd Ncデータ作成方式

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60126710A (ja) * 1983-12-14 1985-07-06 Fanuc Ltd 自動プログラミングにおける加工工程の決定方法

Patent Citations (1)

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