JPS63237839A - 2次元cad図面による加工デ−タ自動作成装置 - Google Patents
2次元cad図面による加工デ−タ自動作成装置Info
- Publication number
- JPS63237839A JPS63237839A JP62075381A JP7538187A JPS63237839A JP S63237839 A JPS63237839 A JP S63237839A JP 62075381 A JP62075381 A JP 62075381A JP 7538187 A JP7538187 A JP 7538187A JP S63237839 A JPS63237839 A JP S63237839A
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- JP
- Japan
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- data
- machining
- memory
- dimensional cad
- cad drawing
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- 238000003754 machining Methods 0.000 title claims abstract description 46
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 5
- 238000005553 drilling Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は2次元CA D (computer aid
ed design)図面の作図データから自動的に穴
開は加工等の加工データを作成する装置に関するもので
ある。
ed design)図面の作図データから自動的に穴
開は加工等の加工データを作成する装置に関するもので
ある。
従来、工作物の加工に際して、穴径、穴の深さ、加工精
度、その他の加工情報等を記載した加工データリストが
使用されている。そして、その加工データリストに基づ
き、NCデータが作成されたり、その他の加工手順が決
定されている。
度、その他の加工情報等を記載した加工データリストが
使用されている。そして、その加工データリストに基づ
き、NCデータが作成されたり、その他の加工手順が決
定されている。
この加工データリストは、設計図面等から作業者の手作
業により作成されるため、作業効率が悪いという問題が
あった。また、工作物の設計図面をCADによって作図
することも行われているが、CAD図面から加工データ
リストを自動作成するには3次元CAD図面を必要とし
、この図面の作成に時間を要するという問題があった。 本発明は、上記の問題点を解決するために成されたもの
であり、その目的とするところは、2次元CAD図面か
ら加工データリストを自動作成することにより、作業効
率を向上させることである。
業により作成されるため、作業効率が悪いという問題が
あった。また、工作物の設計図面をCADによって作図
することも行われているが、CAD図面から加工データ
リストを自動作成するには3次元CAD図面を必要とし
、この図面の作成に時間を要するという問題があった。 本発明は、上記の問題点を解決するために成されたもの
であり、その目的とするところは、2次元CAD図面か
ら加工データリストを自動作成することにより、作業効
率を向上させることである。
上記問題点を解決するための発明の構成は、加工穴の加
工情報を含む2次元CAD図面の作図データを記憶した
データ記憶装置と、前記データ記憶装置に記憶されてい
る前記2次元CAD図面の作図データから加工穴の位置
データとその加工穴の加工情報を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出されたデータに従って加工穴の
位置と加工情報を表にして出力する作表手段とを備えた
ことである。
工情報を含む2次元CAD図面の作図データを記憶した
データ記憶装置と、前記データ記憶装置に記憶されてい
る前記2次元CAD図面の作図データから加工穴の位置
データとその加工穴の加工情報を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出されたデータに従って加工穴の
位置と加工情報を表にして出力する作表手段とを備えた
ことである。
2次元CAD図面として、加工物体の設計形状と加工穴
が表示され、その加工穴に引き出し線を用いて加工穴の
径、深さ、加工形状等の加工情報が記載された図面が作
成される。その作成された。 2次元CAD図面の作図データはデータ記憶装置に記憶
されており、抽出手段はその2次元CAD図面の作図デ
ータから、各加工穴の位置データとその加工穴の加工情
報を順次抽出する。そして、抽出手段により抽出された
加工穴の位置と加工情報のデータは作表手段により表に
して出力される。 したがって、作業者は加工情報を記載した2次元CAD
図面を作成すれば、自動的に加工データリストが得られ
る。
が表示され、その加工穴に引き出し線を用いて加工穴の
径、深さ、加工形状等の加工情報が記載された図面が作
成される。その作成された。 2次元CAD図面の作図データはデータ記憶装置に記憶
されており、抽出手段はその2次元CAD図面の作図デ
ータから、各加工穴の位置データとその加工穴の加工情
報を順次抽出する。そして、抽出手段により抽出された
加工穴の位置と加工情報のデータは作表手段により表に
して出力される。 したがって、作業者は加工情報を記載した2次元CAD
図面を作成すれば、自動的に加工データリストが得られ
る。
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。第
1図は実施例装置に係る加工データ自動作成装置の構成
を示したブロックダイヤグラムである。本装置は通常の
計算機システムで構成されている。即ち、CPU 1は
ROM2に記憶された加工データリストの作成のプログ
ラムに従ってデータ処理を実行する装置である。そのC
PU 1には直線、円、曲線等の図形を発生し2次元C
AD図面を作図するための作図データ(以下、単に「作
図データ」という)を記憶し、作成した加工データリス
トを記憶するRAM3が接続されている。本装置の操作
指令や必要なデータはキーボード5やライトペン7によ
って入力され、作図データはCPU 1にインタフェー
ス11を介して接続されたフロッピーディスク装置10
からRAM3の作図データメモリ31にロードされる。 また、CPU 1により求められた加工データリストは
RAM3の加工データリストメモリ32に記憶される。 入力された2次元CAD図面や演算された加工データリ
ストはインタフェース6に接続されたCRT4によって
表示され、加工データリストはインタフェース10に接
続されたプリンタ9によって印刷される。 次に、本装置の作用を説明する。 第2図はCPU 1の処理手順を示したフローチャート
である。ステップ100では、作図データの記憶された
フロッピーディスクから加工データリストを作成する。 工作物の作図データが作図データメモリ31にロードさ
れる。次に、ステップ102でその作図データに従いC
RT4に指定された加工面の2次元CAD図面が表示さ
れる。このときCRT4に表示される2次元CAD図面
は第3図に示すものとなり、作図データは第4図に示す
ものとなる。作図データは円、直線、曲線等の作図形状
や、作図形状が円の場合にはその円の中心の表示位置や
半径、作図形状が直線の場合には両端点の表示位置等の
位置データと加工情報から成る。 加工情報は文字、記号、数値データで与えられ、それら
のデータの表示位置と対応ずけられている。 次に、作業者はそのCRT上の2次元CAD図面におい
て、ライトペン7を用いて原点0を指定する。これによ
り、ステップ104で、原点0のCRT上の表示位置が
知られる。次に、作業者はライトペン7を用いて加工穴
の表示位置を指定する。 すると、CPUIはステップ106で、ライトペン7に
より指定された表示位置に対応する加工穴の作図データ
を作図データメモリ31から抽出し、その作図データか
ら加工穴の原点0を基準とする位置データを求め作業領
域に記憶する。 次に、作業者は加工穴の加工情報のCRT上の表示位置
をライトペン7により指定する。すると、cpu iは
ステップ110でライトペン7により指定された位置に
表示されている加工情報を作図データメモリ31を検索
して抽出し、その抽出された加工情報は作業領域33に
記憶される。次に、ステップ114で全加工穴の指定が
完了したか否かが判定され、全加工穴の指定が完了して
いない場合には、ステップ106へ戻り、次の加工穴の
指定とその加工穴の加工情報の指定が実行され、上記し
た処理が繰り返され、作業領域33に加工データリスト
が作成される。 ステップ114で全加工穴の指定が完了したと判定され
ると、ステップ116へ移行して、作業領域33に作成
されている加工データを同一加工穴毎に分類し加工穴の
識別番号が付され、その分類されて得られた加工データ
リストが加工データリストメモリ32に作成される。そ
して、ステップ118で、全加工面の加工データリスト
の作成が完了したか否かが判定され、未だ宍了していな
い場合にはステップ102へ移行して、他の加工面の2
次元CAD図面がCRT4に表示され、上記と同様な処
理が繰り返され、その加工面に関する加工データリスト
が作成される。 全加工面の加工データリストが加工データリストメモリ
32に作成されると、ステップ120へ移行して、その
加工データリストが第5図に示す形式でプリンタ9によ
って印刷される。 また、ステップ116で各加工穴に自動的に付されたa
5、hl、dl、N1等の穴記号は作図データに組み込
まれると共に、第6図に示すように2次元CAD図面の
指定位置に表示される。 尚、上記実施例では加工穴の指定と加工情報の指定をラ
イトベンで指定するようにしているが、作図データ中に
加工穴を示す記号と加工情報を示す記号を組み込んでお
き、その記号から自動的に加工穴の位置データと加工情
報を抽出するようにしても良い。
1図は実施例装置に係る加工データ自動作成装置の構成
を示したブロックダイヤグラムである。本装置は通常の
計算機システムで構成されている。即ち、CPU 1は
ROM2に記憶された加工データリストの作成のプログ
ラムに従ってデータ処理を実行する装置である。そのC
PU 1には直線、円、曲線等の図形を発生し2次元C
AD図面を作図するための作図データ(以下、単に「作
図データ」という)を記憶し、作成した加工データリス
トを記憶するRAM3が接続されている。本装置の操作
指令や必要なデータはキーボード5やライトペン7によ
って入力され、作図データはCPU 1にインタフェー
ス11を介して接続されたフロッピーディスク装置10
からRAM3の作図データメモリ31にロードされる。 また、CPU 1により求められた加工データリストは
RAM3の加工データリストメモリ32に記憶される。 入力された2次元CAD図面や演算された加工データリ
ストはインタフェース6に接続されたCRT4によって
表示され、加工データリストはインタフェース10に接
続されたプリンタ9によって印刷される。 次に、本装置の作用を説明する。 第2図はCPU 1の処理手順を示したフローチャート
である。ステップ100では、作図データの記憶された
フロッピーディスクから加工データリストを作成する。 工作物の作図データが作図データメモリ31にロードさ
れる。次に、ステップ102でその作図データに従いC
RT4に指定された加工面の2次元CAD図面が表示さ
れる。このときCRT4に表示される2次元CAD図面
は第3図に示すものとなり、作図データは第4図に示す
ものとなる。作図データは円、直線、曲線等の作図形状
や、作図形状が円の場合にはその円の中心の表示位置や
半径、作図形状が直線の場合には両端点の表示位置等の
位置データと加工情報から成る。 加工情報は文字、記号、数値データで与えられ、それら
のデータの表示位置と対応ずけられている。 次に、作業者はそのCRT上の2次元CAD図面におい
て、ライトペン7を用いて原点0を指定する。これによ
り、ステップ104で、原点0のCRT上の表示位置が
知られる。次に、作業者はライトペン7を用いて加工穴
の表示位置を指定する。 すると、CPUIはステップ106で、ライトペン7に
より指定された表示位置に対応する加工穴の作図データ
を作図データメモリ31から抽出し、その作図データか
ら加工穴の原点0を基準とする位置データを求め作業領
域に記憶する。 次に、作業者は加工穴の加工情報のCRT上の表示位置
をライトペン7により指定する。すると、cpu iは
ステップ110でライトペン7により指定された位置に
表示されている加工情報を作図データメモリ31を検索
して抽出し、その抽出された加工情報は作業領域33に
記憶される。次に、ステップ114で全加工穴の指定が
完了したか否かが判定され、全加工穴の指定が完了して
いない場合には、ステップ106へ戻り、次の加工穴の
指定とその加工穴の加工情報の指定が実行され、上記し
た処理が繰り返され、作業領域33に加工データリスト
が作成される。 ステップ114で全加工穴の指定が完了したと判定され
ると、ステップ116へ移行して、作業領域33に作成
されている加工データを同一加工穴毎に分類し加工穴の
識別番号が付され、その分類されて得られた加工データ
リストが加工データリストメモリ32に作成される。そ
して、ステップ118で、全加工面の加工データリスト
の作成が完了したか否かが判定され、未だ宍了していな
い場合にはステップ102へ移行して、他の加工面の2
次元CAD図面がCRT4に表示され、上記と同様な処
理が繰り返され、その加工面に関する加工データリスト
が作成される。 全加工面の加工データリストが加工データリストメモリ
32に作成されると、ステップ120へ移行して、その
加工データリストが第5図に示す形式でプリンタ9によ
って印刷される。 また、ステップ116で各加工穴に自動的に付されたa
5、hl、dl、N1等の穴記号は作図データに組み込
まれると共に、第6図に示すように2次元CAD図面の
指定位置に表示される。 尚、上記実施例では加工穴の指定と加工情報の指定をラ
イトベンで指定するようにしているが、作図データ中に
加工穴を示す記号と加工情報を示す記号を組み込んでお
き、その記号から自動的に加工穴の位置データと加工情
報を抽出するようにしても良い。
本発明は、データ記憶装置に記憶されている2次元CA
D図面の作図データから加工穴の位置データとその加工
穴の加工情報を抽出する抽出手段と、抽出手段により抽
出されたデータに従って加工穴の位置と加工情報を表に
して出力する作表手段とを有しているので、加工情報を
含む2次元CAD図面を作成するだけで、加工データリ
ストが自動作成され作業効率が著しく向上するという効
果がある。
D図面の作図データから加工穴の位置データとその加工
穴の加工情報を抽出する抽出手段と、抽出手段により抽
出されたデータに従って加工穴の位置と加工情報を表に
して出力する作表手段とを有しているので、加工情報を
含む2次元CAD図面を作成するだけで、加工データリ
ストが自動作成され作業効率が著しく向上するという効
果がある。
第1図は本発明の具体的な一実施例にかかる加工データ
自動作成装置の構成を示したブロックダイヤグラム。第
2図は実施例装置のCPUの処理手順を示したフローチ
ャート。第3図はCRTに表示される2次元CAD図面
を示した平面図。第4図は2次元CAD図面の作図デー
タを示した説明図。第5図は加工データリストの出力形
式を示した説明図。第6図は穴記号の付加された2次元
CAD図面を示した平面図である。 1・−CPU 3・・・RAM 31・・・・作図
データメモリ 32・・加工データメモリ 33・・・
・作業領域7・−・・ライトペン 10・・・−フロッ
ピーディスク装置 特許出願人 豊田工機株式会社 代 理 人 弁理士 藤谷 修 第4図 第5図
自動作成装置の構成を示したブロックダイヤグラム。第
2図は実施例装置のCPUの処理手順を示したフローチ
ャート。第3図はCRTに表示される2次元CAD図面
を示した平面図。第4図は2次元CAD図面の作図デー
タを示した説明図。第5図は加工データリストの出力形
式を示した説明図。第6図は穴記号の付加された2次元
CAD図面を示した平面図である。 1・−CPU 3・・・RAM 31・・・・作図
データメモリ 32・・加工データメモリ 33・・・
・作業領域7・−・・ライトペン 10・・・−フロッ
ピーディスク装置 特許出願人 豊田工機株式会社 代 理 人 弁理士 藤谷 修 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 加工穴の加工情報を含む2次元CAD図面の作図データ
を記憶したデータ記憶装置と、 前記データ記憶装置に記憶されている前記2次元CAD
図面の作図データから加工穴の位置データとその加工穴
の加工情報を抽出する抽出手段と、前記抽出手段により
抽出されたデータに従って加工穴の位置と加工情報を表
にして出力する作表手段と を備える2次元CAD図面による加工データ自動作成装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62075381A JPH0716860B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 2次元cad図面による加工デ−タ自動作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62075381A JPH0716860B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 2次元cad図面による加工デ−タ自動作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63237839A true JPS63237839A (ja) | 1988-10-04 |
JPH0716860B2 JPH0716860B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=13574558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62075381A Expired - Lifetime JPH0716860B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 2次元cad図面による加工デ−タ自動作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0716860B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0476606A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-11 | Mitsubishi Electric Corp | 曲線抽出装置およびncプログラミングシステム |
KR101054567B1 (ko) * | 2011-01-18 | 2011-08-04 | 이태우 | 오토캐드를 이용한 공작물 가공방법 |
CN104199385B (zh) * | 2014-09-02 | 2016-08-17 | 南京航空航天大学 | 基于特征的整体叶盘流道粗加工插铣加工轨迹自动生成方法 |
JP2018124669A (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-09 | 河村電器産業株式会社 | 電気機器収納箱の仕様設定システム |
CN114367869A (zh) * | 2022-02-21 | 2022-04-19 | 乐清市渝方自动化科技有限公司 | 一种基于autocad图纸的打孔方法 |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP62075381A patent/JPH0716860B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0476606A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-11 | Mitsubishi Electric Corp | 曲線抽出装置およびncプログラミングシステム |
KR101054567B1 (ko) * | 2011-01-18 | 2011-08-04 | 이태우 | 오토캐드를 이용한 공작물 가공방법 |
CN104199385B (zh) * | 2014-09-02 | 2016-08-17 | 南京航空航天大学 | 基于特征的整体叶盘流道粗加工插铣加工轨迹自动生成方法 |
JP2018124669A (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-09 | 河村電器産業株式会社 | 電気機器収納箱の仕様設定システム |
CN114367869A (zh) * | 2022-02-21 | 2022-04-19 | 乐清市渝方自动化科技有限公司 | 一种基于autocad图纸的打孔方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0716860B2 (ja) | 1995-03-01 |
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