JPH11167411A - 設計装置及び設計方法 - Google Patents

設計装置及び設計方法

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JPH11167411A
JPH11167411A JP9345721A JP34572197A JPH11167411A JP H11167411 A JPH11167411 A JP H11167411A JP 9345721 A JP9345721 A JP 9345721A JP 34572197 A JP34572197 A JP 34572197A JP H11167411 A JPH11167411 A JP H11167411A
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JP
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hole
arc
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numbers
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JP9345721A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Furuya
康博 古谷
Hitoshi Tawara
均 田原
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH11167411A publication Critical patent/JPH11167411A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 穴形状の変更の際に穴の中心座標を確認する
工数を削減することができる設計装置及び設計方法を提
供する。 【解決手段】 平面図要素抽出演算部1が平面図データ
を構成する図形要素の領域を指示し、その領域内の要素
を取り出し(ステップS2)、この取り出された要素の
中から、対象穴抽出演算部2が穴番号記入の対象要素を
満足する真円及び円弧とそれに付髄する要素を取り出し
(ステップS3)、穴番号決定演算部3が記憶装置11
に含まれる優先順位に基づいて、取り出した真円及び円
弧に対して穴番号を決定し(ステップS4)、出力部5
が真円及び円弧に穴番号を記入し、表示部6が図形デー
タを表示する(ステップS5)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、穴形状の設計及び
加工を支援する設計装置及び設計方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のCAD/CAM装置の穴形状を設
計及び加工する方法においては、3面図で中心となる平
面図上の穴形状を表す真円及び円弧に対して、穴の加工
情報を文字や数字による注釈や属性情報として付加して
いた。この方法は、いわゆる三角法によって微細な穴形
状の作図を行う場合と比較して設計工数を低減できる効
果がある。また、平面図上の要素だけで穴の深さや用途
等を容易に把握できるようになり、より早い形状理解が
できるという利点がある。
【0003】この方法によって作成された図面は、3次
元の形状のNC加工データを作成する場合に、2.5次
元、即ち2・1/2形状の自動加工NCデータ作成用の
データとして利用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
方法では、穴の指定又は確認の際に対象となる穴を指示
するには、穴の中心座標又は図面上でのおおよその位置
を指示するしかなかった。
【0005】そのため、穴形状の変更が発生した場合に
は、穴の中心座標を確認するといった工数が発生し、形
状が複雑な場合や変更が多い場合には、多大な工数を要
し変更漏れ等のミスが発生するといった問題があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、上記問題を解消
すべく、穴形状の変更の際に穴の中心座標を確認する工
数を削減することができる設計装置及び設計方法を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の設計装置は、平面図上に作成された全て
の真円及び円弧のうち番号記入の対象となる真円及び円
弧と該真円及び円弧に付随する情報とを抽出する対象穴
抽出手段と、前記番号記入の対象となる真円及び円弧に
対して所定の優先順位に基づいて穴番号を決定する穴番
号決定手段と、前記穴番号決定手段により決定された穴
番号を前記番号記入の対象となる真円及び円弧に記入す
る記入手段とを備えていることを特徴とする。
【0008】請求項2の設計装置は、請求項1記載の設
計装置において、前記所定の優先順位が穴番号の採番順
位であることを特徴とする。
【0009】請求項3の設計装置は、請求項2記載の設
計装置において、前記穴番号の採番順位は、まず穴径の
小さい順に決定され、穴径が同じ場合はX座標の小さい
順、ついでY座標の小さい順に決定されることを特徴と
する。
【0010】請求項4の設計装置は、請求項1乃至3の
いずれか1項記載の設計装置において、前記対象穴抽出
手段が既に文字や数字が記入されている真円及び円弧と
該真円及び円弧に付随する情報とを抽出しないことを特
徴とする。
【0011】請求項5の設計方法は、平面図上に作成さ
れた全ての真円及び円弧のうち番号記入の対象となる真
円及び円弧と該真円及び円弧に付随する情報とを抽出す
る対象穴抽出工程と、前記番号記入の対象となる真円及
び円弧に対して所定の優先順位に基づいて穴番号を決定
する穴番号決定工程と、前記穴番号決定工程で決定され
た穴番号を前記番号記入の対象となる真円及び円弧に記
入する記入工程とを含むことを特徴とする。
【0012】請求項6の設計方法は、請求項5記載の設
計方法において、前記所定の優先順位が穴番号の採番順
位であることを特徴とする。
【0013】請求項7の設計方法は、請求項6記載の設
計方法において、前記穴番号の採番順位は、まず穴径の
小さい順に決定され、穴径が同じ場合はX座標の小さい
順、ついでY座標の小さい順に決定されることを特徴と
する。
【0014】請求項8の設計方法は、請求項5乃至7の
いずれか1項記載の設計方法において、前記対象穴抽出
工程は既に文字や数字が記入されている真円及び円弧と
該真円及び円弧に付随する情報とを抽出しないことを特
徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態に係
る設計装置の構成を示す。
【0016】本発明の実施の形態に係る設計装置は、図
面データベースを記憶する記憶装置9と、前記図面デー
タベースに含まれるCAD作成用の図形データより全要
素を読み込み記憶するRAM8と、RAM8に記憶され
た図形データのうち平面図データを構成する図形要素の
領域を入力する入力部4と、入力部4により入力された
平面図データを構成する図形要素の領域内にある要素を
すべて取り出し、それらを後述する対象穴抽出演算部2
に入力する平面図要素抽出演算部1と、記憶装置10に
含まれる穴番号記入の対象要素を満足する真円及び円弧
とそれに付髄する情報を取り出し、それらを後述する穴
番号決定演算部3に入力する対象穴抽出手段としての対
象穴抽出演算部2と、記憶装置11に含まれる優先順位
に基づいて、取り出した真円及び円弧に対して穴番号を
決定する穴番号決定手段としての穴番号決定演算部3
と、この真円及び円弧に穴番号を記入する記入手段とし
ての出力部5と、図形データを表示する表示部6とを備
えている。
【0017】また、本発明の実施の形態に係る設計装置
は、外部装置(図示しない)と情報通信を行うための通
信回線13を備えている。さらに、平面図要素抽出演算
部1、対象穴抽出演算部2、穴番号記入演算部3、入力
部4、出力部5、表示部6、ROM7、RAM8、記憶
装置9,10,11、及び通信回線13はデータバス1
2に接続されている。
【0018】上述の記憶装置10に含まれる穴番号記入
の対象要素を満足する真円及び円弧とは、穴径、穴のX
座標、穴のY座標、及び穴の種類/厚さ方向寸法/裏加
工指示といった穴加工情報が属性情報として付加されて
いる真円及び円弧であり、記憶装置11に含まれる優先
順位とは、穴番号の採番順位であり、穴径の小さいもの
から順番に穴番号が割り当てられ、穴径が同じ場合は、
穴のX座標の小さい順、次いで穴のY座標の小さい順に
穴番号が割り当てられる。ここで、「穴のX座標」、
「穴のY座標」とは、それぞれ「穴の中心のX座標」、
「穴の中心のY座標」を意味し、以下同様である。
【0019】図2は、真円及び円弧に番号が記入された
図形データを表示するまでの処理を説明するフローチャ
ートである。
【0020】まず、RAM8がCAD作成用の図形デー
タより全要素を読み込み記憶する(ステップS1)。図
3はCAD作成用の加工部品の図形データであり、
(A)は平面図データを示し、(B)は側面図データを
示す。この図3(A)の図面データには、6つの貫通穴
と1つの円弧の切欠け形状を有する加工部品が描かれて
おり、穴形状及び円弧の切欠け形状を表す平面図データ
上の真円及び円弧に対して、穴径、穴のX座標、及び穴
のY座標が付加されている。
【0021】次に、平面図要素抽出演算部1が平面図デ
ータを構成する図形要素の領域を指示し、その領域内の
要素を取り出す(ステップS2)。即ち、平面図要素抽
出演算部1は図3(A)を指示し、その領域内の要素を
取り出す。
【0022】次いで、ステップS2で取り出した要素の
中から、対象穴抽出演算部2が穴番号記入の対象要素を
満足する真円及び円弧とそれに付髄する情報を取り出す
(ステップS3)。穴番号記入の対象要素を満足する真
円及び円弧は全部で7つ存在する。下表は、穴番号記入
の対象要素を満足する真円及び円弧とそれに付髄する情
報の一例を示す。
【0023】
【表1】 ここで、穴径:20.0〔mm〕,穴のX座標:40.0〔mm〕,
穴のY座標:70.0〔mm〕の真円には、すでに「A」とい
う文字が記入されているので、この真円は穴番号記入の
対象要素から除外され、対象要素は6つになる。
【0024】次に、穴番号決定演算部3が記憶装置11
に含まれる優先順位に基づいて、取り出した真円及び円
弧に対して穴番号を決定する(ステップS4)。記憶装
置11に含まれる優先順位とは、穴番号の採番順位であ
る。
【0025】穴番号の採番順序は、まず穴径の小さい順
に採番し、穴径が同じ場合はX座標の小さい順、ついで
Y座標の小さい順に採番する条件になっているので、上
記の情報から穴番号が決定される。
【0026】上記穴番号の採番順に並べると、下表のよ
うになる。
【0027】
【表2】 最後に、出力部5が真円及び円弧に穴番号を記入し、表
示部6が図形データを表示する(ステップS5)。ステ
ップ4で決定された穴番号がそれぞれ対応する座標上に
記入されることにより、表示部6では図4に示すような
図形データを表示する。尚、図4は穴番号が記入された
後の図形データを示し、(A)は平面図データを示し、
(B)は側面図データを示す。
【0028】上述したように、平面図要素抽出演算部1
が平面図データを構成する図形要素の領域を指示し、そ
の領域内の要素を取り出し(ステップS2)、ステップ
S2で取り出した要素の中から、対象穴抽出演算部2が
穴番号記入の対象要素を満足する真円及び円弧とそれに
付髄する要素を取り出し(ステップS3)、穴番号決定
演算部3が記憶装置11に含まれる優先順位に基づい
て、取り出した真円及び円弧に対して穴番号を決定し
(ステップS4)、出力部5が真円及び円弧に穴番号を
記入し、表示部6が図形データを表示する(ステップS
5)ので、穴形状の変更の際に、従来のように穴の中心
座標を確認する必要がなく、穴番号を確認すればよい。
その結果、穴の中心座標を確認する工数を削減すること
ができる。また、座標値を間違える等の人為的なミスを
削減することができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1記
載の設計装置及び請求項5記載の設計方法によれば、平
面図上に作成された全ての真円及び円弧のうち番号記入
の対象となる真円及び円弧と該真円及び円弧に付随する
要素とが抽出され、番号記入の対象となる真円及び円弧
に対して所定の条件に基づいて穴番号が決定され、決定
された穴番号を番号記入の対象となる真円及び円弧に記
入するので、穴形状の変更の際に、従来のように穴の中
心座標を確認する必要がなく、穴番号を確認すればよ
い。その結果、穴の中心座標を確認する工数を削減する
ことができる。また、座標値を間違える等の人為的なミ
スを削減することができる。
【0030】請求項4記載の設計装置及び請求項8記載
の設計方法によれば、既に文字や数字が記入されている
真円及び円弧と該真円及び円弧に付随する情報とは抽出
されないので、穴形状の変更の際に、従来のように穴の
中心座標をより確認する必要がなく、穴番号を確認すれ
ばよい。その結果、穴の中心座標を確認する工数をより
削減することができる。また、座標値を間違える等の人
為的なミスをより削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る設計装置の構成図で
ある。
【図2】真円及び円弧に番号が記入された図形データを
表示するまでの処理を説明するフローチャートである。
【図3】CAD作成用の加工部品の図形データの一例を
示す図であり、(A)は平面図データの説明図であり、
(B)は側面図データの説明図である。
【図4】穴番号が記入された後の図形データの一例を示
す図であり、(A)は平面図データの説明図であり、
(B)は側面図データの説明図である。
【符号の説明】
1 平面図要素抽出演算部 2 対象穴抽出演算部 3 穴番号記入演算部 4 入力部 5 出力部 6 表示部 7 ROM 8 RAM 9,10,11 記憶装置 12 データバス 13 通信回線

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面図上に作成された全ての真円及び円
    弧のうち番号記入の対象となる真円及び円弧と該真円及
    び円弧に付随する情報とを抽出する対象穴抽出手段と、
    前記番号記入の対象となる真円及び円弧に対して所定の
    優先順位に基づいて穴番号を決定する穴番号決定手段
    と、前記穴番号決定手段により決定された穴番号を前記
    番号記入の対象となる真円及び円弧に記入する記入手段
    とを備えていることを特徴とする設計装置。
  2. 【請求項2】 前記所定の優先順位が穴番号の採番順位
    であることを特徴とする請求項1記載の設計装置。
  3. 【請求項3】 前記穴番号の採番順位は、まず穴径の小
    さい順に決定され、穴径が同じ場合はX座標の小さい
    順、ついでY座標の小さい順に決定されることを特徴と
    する請求項2記載の設計装置。
  4. 【請求項4】 前記対象穴抽出手段が既に文字や数字が
    記入されている真円及び円弧と該真円及び円弧に付随す
    る情報とを抽出しないことを特徴とする請求項1乃至3
    のいずれか1項記載の設計装置。
  5. 【請求項5】 平面図上に作成された全ての真円及び円
    弧のうち番号記入の対象となる真円及び円弧と該真円及
    び円弧に付随する情報とを抽出する対象穴抽出工程と、
    前記番号記入の対象となる真円及び円弧に対して所定の
    優先順位に基づいて穴番号を決定する穴番号決定工程
    と、前記穴番号決定工程で決定された穴番号を前記番号
    記入の対象となる真円及び円弧に記入する記入工程とを
    含むことを特徴とする設計方法。
  6. 【請求項6】 前記所定の優先順位が穴番号の採番順位
    であることを特徴とする請求項5記載の設計方法。
  7. 【請求項7】 前記穴番号の採番順位は、まず穴径の小
    さい順に決定され、穴径が同じ場合はX座標の小さい
    順、ついでY座標の小さい順に決定されることを特徴と
    する請求項6記載の設計方法。
  8. 【請求項8】 前記対象穴抽出工程は既に文字や数字が
    記入されている真円及び円弧と該真円及び円弧に付随す
    る情報とを抽出しないことを特徴とする請求項5乃至7
    のいずれか1項記載の設計方法。
JP9345721A 1997-12-02 1997-12-02 設計装置及び設計方法 Pending JPH11167411A (ja)

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