JP2534348B2 - Cad穴明デ―タからの数値制御デ―タ作成方法 - Google Patents

Cad穴明デ―タからの数値制御デ―タ作成方法

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JP2534348B2
JP2534348B2 JP1067841A JP6784189A JP2534348B2 JP 2534348 B2 JP2534348 B2 JP 2534348B2 JP 1067841 A JP1067841 A JP 1067841A JP 6784189 A JP6784189 A JP 6784189A JP 2534348 B2 JP2534348 B2 JP 2534348B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [概要] CADで作成した機構図面についての穴明データから数
値制御データを作成する方法に関し、 図面データの入力を複雑にすることなく、必要な細部
情報を容易にNCデータに盛り込むことができるようにす
るとともに、NCデータの改版等を容易に行なえるように
することを目的とし、 CADで作成した機構図面についての穴明データを円情
報と属性情報とによって読み取り、この読み取り結果か
ら穴明の種類を識別し、更に該穴明の種類や座標などか
ら読み取りデータの並べ替えを行ない、この並べ替え結
果をディスプレイ上に穴明座標表として表示し、つい
で、外部の入力手段を用いて該穴明座標表の所要箇所に
細部データを書き込み、この細部データを、該穴明座標
表と共に該ディスプレイ上に表示されている該穴明座標
表の所要箇所に付加して表示し、その後に、該細部デー
タを付加された該穴明座標表のデータを読み取り、この
読み取りデータから数値制御データを作成するように構
成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、CADで作成した機構図面(CAD図面)につい
ての穴明データから数値制御データを作成する方法に関
し、特に、CAD図面から穴明座標表をつくった後、穴明
座標表の所要箇所に細部データを付加して、この細部デ
ータ付きの穴明座標表から数値制御データを作成する、
数値制御データ作成方法に関する。
[従来の技術] 種々の部品をビスやボルト等の取付金具によって取り
付けられるベース部材があるが、このようなベース部材
には、取付金具を挿入又は螺合させるために、各取付金
具に応じた形状(例えば、タップ、丸穴、座ぐり、サラ
モミ)の多数の穴を所定の位置に明ける必要がある。
このようなベース部材への穴明加工にあたり、CAD図
面データに基づいて数値制御データ(NCデータ)を作成
して、このNCデータで穴明工作機械を制御して、自動的
に加工するシステムが開発されている。
第6図は、CAD穴明データに基づいて穴明工作を行な
うシステムの概略構成図であり、この第6図において、
1はCAD図面のデータベース、2はCAD図面データベース
1に基づいて穴明座標表及びNCデータを作成するホスト
コンピュータ、3はホストコンピュータ2からのNCデー
タに基づいてテープに穴明けを行なってNCテープ化する
穿孔機、4はNCテープ7を読み取る紙テープリーダ、5
は紙テープリーダ4からのNCテープ情報に基づいてNC制
御信号を出力するNCコントローラ、6はNCコントローラ
5からのNC制御信号に従って作動してベース部材8に穴
明け工作を行なう穴明用工作機械である。
なお、NCテープ化せずに、NCデータ信号を直接NCコン
トローラ5に送る場合もあり(第6図中の鎖線参照)、
この場合には、穿孔機3及びテープリーダ4は省略され
る。
このうち、ホストコンピュータ2によるNCデータの作
成は、第7図(a)〜(d)に示すように、CAD図面デ
ータベース1からの所要のデータ1aを、ホストコンピュ
ータ2の穴明座標表及びNCデータ作成プログラム2aに入
力し、演算等を実行させて、NCデータを得ている。ここ
では、NCデータをNCテープ7の形で出力している。ま
た、このNCデータの出力と共に又は別個に、穴明座標表
16についても出力される。
ここで、穴明座標表及びNCデータ作成プログラム2aに
よるCAD穴明データからの数値制御データ作成方法につ
いて更に説明する。
第8図のフローチャートに示すように、まず、ステッ
プa1のプログラムPG0100で、CAD図面データベース1の
データに基づき、すべての円情報11と、抽出対象シンボ
ル12と、図面情報13とを抽出する。
ここで、円情報11とは、穴明にかかる円形の図面デー
タであり、抽出対象シンボル12とは座標の原点と座標方
向[第7図(a)の左上部参照]であり、図面情報13と
は図番や版数についての情報である。
次にステップa2のSORTで、円情報11をビューとX座標
とY座標とを基準に並べ替え、円情報11aとして出力す
る。なお、ビューには、主投影図,平面図,側面図等が
ある。
次のステップa3のプログラムPG0200では、同一ビュー
の円データに基づいて、タップ、サラモミについては、
同心円の外側の円の属性により穴の種類分けを行ない、
丸穴、座ぐりについては、属性は付いていない円であっ
て単一の円であるか二重の円であるかということで、穴
の種類分けを行なう。また、PG0100で抽出したシンボル
情報12により、各穴明に対して各ビューからの座標値に
変換する。これによって、穴明データ14aを出力する。
次にステップa4のSORTでは、この穴明データ14aを、
ビュー,穴種,穴明種類,X,Y座標に基づいて並べ替え、
穴明データ14bを出力する。
そして、続くステップa5のプログラムPG0X00では、ス
テップa4で入力された穴明データ14bを読み取り、穴明
番号の出力と穴明座標表16の出力とNCデータの作成とを
行なう。
なお、穴明番号の出力とは、穴明データの順に1から
の追番を図面データの対応する座標の右上に記入して、
穴明番号付きの図面データ15として出力することであ
る。
また、穴明座標表16の出力とは、穴明データ14bを表
形式にしてラインプリンタに出力することである。
そして、NCデータの作成とは、上述の穴明データ14b
を順に読み取って、NCデータに変換し、指定されたファ
イル17aに出力することであり、このNCデータのうち正
常に処理されたデータについては、作成リスト18aを出
力し、異常データについては、エラーリスト19aをライ
ンプリンタに出力する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のCAD穴明データから
の数値制御データ作成方法では、CAD図面データのみに
基づいてNCデータを作成しているので、必要なNCデータ
を作成するためには、細部のデータまで図形要素(点,
線,円,円弧,文字等)としてCAD図面データ内に指定
しなくてはならず、データ入力が複雑になり易いという
問題点がある。
また、穴明座標の公差については、図面上に表記でき
ないという問題点がある。
さらに、NCデータの改版等を行なう場合に、図面デー
タ入力からの数値制御データ作成方法にかかる全工程を
全てやり直さなくてはならず、容易に行なえないという
問題点がある。
本発明は、これらの問題点に鑑みなされたもので、図
面データの入力を複雑にすることなく、必要な細部情報
を容易にNCデータに盛り込むことができるようにすると
ともに、NCデータの改版等を容易にできるようにした、
CAD穴明データからの数値制御データ作成方法を提供す
ることを目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理を示すフローチャートである。
この第1図において、b1はCADで作成した機構図面(C
AD図面)から穴明座標表をつくりこれをディスプレイ上
に表示するステップであり、このステッb1は、CAD図面
から穴明データを読み取るステップb1−1と、この読み
取った穴明データから穴明の種類を識別するステップb1
−2と、穴明の種類や座標などに基づいて読み取りデー
タを並べ替えるステップb1−3と、この並べ替えた結果
得られる穴明座標表をディスプレイ上に表示するステッ
プb1−4とから構成されている。
b2は、穴明座標表の所要箇所に細部データを付加する
ステップであり、このステップb2は、外部の入力手段を
用いて穴明座標表の所要箇所に細部データを書き込むス
テップb2−1と、この細部データをディスプレイ上に表
示されている穴明座標表の所要箇所に付加して表示する
ステップb2−2とから構成されている。
b3は、数値制御データを作成するステップであり、こ
のステップB3は、細部データを付加された穴明座標表の
データを読み取るステップb3−1と、この読み取りデー
タから数値制御データを作成するステップb3−2とから
構成されている。
[作用] まず、ステップb1で、CADで作成した機構図面(CAD図
面)から穴明座標表をつくりこれをディスプレイ上に表
示し、続くステップb2で、穴明座標表の所要箇所に細部
データを付加し、次のステップb3で、細部データを付加
された穴明座標表のデータから数値制御データを作成す
る。これにより、CAD図面には、細部データまで書き込
む必要はなくなり、ステップb2で、細部データを自由に
追加・変更できるようになり、必要とする数値制御デー
タを容易に得られる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第2図(a)〜(e)は本発明の一実施例を模式的に
示す図で、この第2図(a)〜(e)において、1aはCA
Dで作成した機構図面(CAD図面)、2はホストコンピュ
ータ、2bはホストコンピュータ2で実行する穴明座標出
力プログラム、2Aはホストコンピュータ2のディスプレ
イ、2Bはホストコンピュータ2を操作する外部の入力手
段としてのキーボード、2cはホストコンピュータ2で実
行するNCデータ作成プログラム、7はNCデータをテープ
化されたNCテープ、16はディスプレイ2A上に表示された
穴明座標表である。
このデータ作成方法では、まず、CAD図面1aを、ホス
トコンピュータ2の穴明座標出力プログラム2bに入力し
て[第2図(a)参照]、穴明座標出力プログラム2bを
実行して[第2図(a)参照]、ディスプレイ2A上に穴
明座標表16を表示する。
次に、キーボード2Bを通じて穴明座標表16の所要箇所
に細部データを書き込む。これによって、ディスプレイ
2A上に表示される穴明座標表16の所要箇に細部データが
付加される「第2図(c)参照]。
次に、細部データを付加された穴明座標表16のデータ
をホストコンピュータ2のNCデータ作成プログラム2cに
入力して、NCデータ作成プログラム2cでこの入力データ
から数値制御データ(NCデータ)を作成する[第2図
(d)参照]。
ここでは、NCデータをNCテープ7の形で出力している
[第2図(e)参照]。
なお、穴明座標出力プログラム2bについては、第3図
に示すように、ステップa1からステップa4までは、従来
例の穴明座標表及びNCデータ作成プログラム2aとほぼ同
様に構成される。
つまり、ステップa1のプログラムPG0100で、CAD図面
データベース1のデータに基づき、すべての円情報11と
抽出対象シンボル12と図面情報13とを抽出する。
そして、ステップa2のSORTで、円情報11をビューとX
座標とY座標とを基準に並べ替えて円情報11aとして出
力する。
次のステップa3のプログラムPG0200で、円情報11aを
円情報(円自体の情報)と属性情報(円情報に付加的に
付けられる情報)とによって読み取り、穴明の種類を識
別する。つまり、同一ビューの円データに基づいて、タ
ップ、サラモミについては、同心円の外側の円の属性に
より穴の種類分けを行ない、丸穴、座ぐりについては、
属性が付いていない円であって単一の円であるか二重の
円であるかということで、穴の種類分けを行なう。ま
た、PG0100で抽出したシンボル情報12により、各穴明に
対して各ビューからの座標値に変換する。そして、この
結果できる穴明データ14aを出力する。
さらに、次のステップa4のSORTで、この穴明データ14
aを、ビュー,穴種,穴明種類,X,Y座標に基づいて並べ
替え、穴明データ14bを出力する。
穴明座標出力プログラム2bでは、これに続くステップ
a6のプログラムPG0300で、ステップa4で入力された穴明
データ14bを読み取り、穴明番号の出力と穴明座標表16
の出力とを行なう。
なお、ここでの穴明番号の出力とは、穴明データの順
に1からの追番を図面データの対応する座標の右上近辺
に記入して、穴明番号付きの図面データ15としてディス
プレイ2A上に表示することである。
また、穴明座標表16の出力とは、穴明データ14bを表
形式にして図面データ15上、つまり、ディスプレイ2A上
に表示することと出力情報16bとしてプリンタに出力す
ることである。
そして、第2図(c)に示すように、このような穴明
座標出力プログラム2bによって得られた穴明座標表16付
きの図面データ15をディスプレイ2A上に表示して、これ
を見ながら、キーボード2Bを通じて対話的に穴明座標表
16内に細部データを書き込む。
この細部データとは、例えば、穴明部の寸法公差や備
考であって、これらの細部データをディスプレイ2A上に
表示される穴明座標表16の所要箇所(つまり、寸法公差
欄や備考欄)に付加するのである。また、これとは別
に、穴明座標表16の訂正等を行なってもよい。
この結果、例えば第5図に示すような、細部データ付
きの図面データ15aが完成する。なお、第5図におい
て、1b〜1dは機構図面であり、機構図面1b〜1dの横に穴
明座標表16が書き込まれている。
このような細部データ付きの図面データ15aに基づい
てNCデータ作成プログラム2cが実行されるが、NCデータ
作成プログラム2cは、第4図に示すように構成される。
つまり、まず、ステップc1のプログラムPG0400で、細
部データ付きの図面データ15aの細部データ付きの穴明
座標表16から文字情報を抽出して、穴明データ14cを出
力する。このとき、X,Y座標に公差がある場合には、公
差の中間値でX,Y座標を修正する。
次に、ステップc2のSORTで、抽出したデータを、ビュ
ー,穴種,穴明種類,X,Y座標の順に並べ替えて、穴明デ
ータ14dを出力する。
続くステップc3では、穴明データ14dを順に読み取っ
て、NCデータに変換し、指定されたファイル17bに出力
する。このNCデータのうち正常に処理されたデータにつ
いては、作成リスト18bを出力し、異常データについて
は、エラーリスト19bをラインプリンタに出力する。
なお、NCデータをNCテープ化するには、穿孔機3及び
テープリーダ4を用いて行なうが(第6図参照)、NCテ
ープ化せずにNCデータ信号を直接NCコントローラ5に送
る場合もある。
このようにして、本数値制御データ作成方法では、キ
ーボード2Bを通じて対話的に穴明座標表16内に細部デー
タを書き込むことができるので、CAD図面のデータ入力
をより簡素なものにできる利点がある。
また、穴明座標の公差を図面サイドの穴明座標表16内
に書き込むことができるので、NCデータによる機械の制
御をより精度よく行なえる利点もある。
さらに、NCデータの改版等を行なう場合にも、穴明座
標出力プログラム2bの実行については省略できて、第2
図(c)に示すステップでの穴明座標表16内のデータの
書き換えによって、穴明データを修正してNCデータ作成
プログラム2cに入力するだけで容易に改版等を実施でき
る。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明のCAD穴明データからの
数値制御データ作成方法によれば、CADで作成した機構
図面のデータ入力をより簡素なものにできる利点や、穴
明座標の公差を穴明座標表内に書き込めより完全なNCデ
ータを作成できる利点や、NCデータの改版等を容易に実
施できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示すフローチャート、 第2図(a)〜(e)は本発明の一実施例の数値制御デ
ータ作成方法を模式的に示す図、 第3図は本発明の一実施例の穴明座標出力プログラムを
示すフローチャート、 第4図は本発明の一実施例のNCデータ作成プログラムを
示すフローチャート、 第5図は本発明の一実施例における細部データ付きの図
面データを示す図、 第6図はNC制御による工作機械システムの例を示す模式
図、 第7図は従来例の数値制御データ作成方法を模式的に示
す図、 第8図は従来例の穴明座標表及びNCデータ作成プログラ
ムを示すフローチャートである。 図において、 1aはCADで作成した機構図面(CAD図面)、 2はホストコンピュータ、 2bは穴明座標出力プログラム、 2Aはホストコンピュータ2のディスプレイ、 2Bは外部の入力手段としてのキーボード、 2cはNCデータ作成プログラム、 7はNCテープ、 16は穴明座標表である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 利光 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 箕輪 佳明 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−72413(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CADで作成した機構図面(1a)についての
    穴明データを円情報と属性情報とによって読み取り、こ
    の読み取り結果から穴明の種類を識別し、更に該穴明の
    種類や座標などから読み取りデータの並べ替えを行な
    い、この並べ替え結果をディスプレイ(2A)上に穴明座
    標表(16)として表示し、 ついで、外部の入力手段を用いて該穴明座標表(16)の
    所要箇所に細部データを書き込み、この細部データを、
    該穴明座標表と共に該ディスプレイ(2A)上に表示され
    ている該穴明座標表(16)の所要箇所に付加して表示
    し、 その後に、該細部データを付加された該穴明座標表(1
    6)のデータを読み取り、この読み取りデータから数値
    制御データを作成することを 特徴とする、CAD穴明データからの数値制御データ作成
    方法。
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