JPH01318492A - データ送出方式 - Google Patents

データ送出方式

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JPH01318492A
JPH01318492A JP15184388A JP15184388A JPH01318492A JP H01318492 A JPH01318492 A JP H01318492A JP 15184388 A JP15184388 A JP 15184388A JP 15184388 A JP15184388 A JP 15184388A JP H01318492 A JPH01318492 A JP H01318492A
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JP
Japan
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maintenance
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JP15184388A
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English (en)
Inventor
Masami Yamanaka
山中 誠美
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 二種類のデータを同一ポートを介して入出力する構内交
換機におけるデータ送出方式に関し、構内交換機の遠隔
保守を可能とし乍ら、−組のポートを複数の入出力装置
に共用可能とすることを目的とし、 第一の入出力装置に対し入出力する第一の入出力データ
と、第二の入出力装置に対して入出力する第二の入出力
データとを有する構内交換機において、第一の入出力装
置と第二の入出力装置とを一つのポートに接続し、ポー
トを経由して第二の入出力データが入出力された場合に
初期設定され、第二の入出力データが入出力されない状
態で計時し、予め定められた時間が経過したことを検出
する計時手段と、計時手段が予め定められた時間の経過
を検出しない状態では、第二の入出力装置に対する第二
の入出力データを入出力し、計時手段が予め定められた
時間の経過を検出した後は、第一の入出力装置に対する
第一の入出力データを入出力する選択手段とを設ける様
に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、構内交換機に係り、特に二種類のデータを同
一ポートを介して入出力する構内交換機におけるデータ
送出方式に関する。
構内交換機においては、例えば局線通話料金を把握する
課金データ、或いは構内交換機の運転状況を監視する保
守用データ等、各種のデータを入出力する必要が生ずる
〔従来の技術〕
第3図は従来ある構内交換機の一例を示す図である。
第3図において、構内交換機1を構成する記憶装置(M
EM)13には、構内交換機lに収容される図示されぬ
局線の通話料金を把握する為の課金データKDが記憶領
域131に格納され、また構内交換機1の運転状況を監
視する為の保守用データMDが記憶領域132に格納さ
れている。
一方中央制御装置(CC)12には、例えばR3232
C基準に基づく二組のポート(PT)121、および1
21.が設けられ、ポート(PT)121.には、課金
データKDを出力するプリンタ(PR)14が接続され
、またポート(PT)121.には、遠隔地に設置され
た保守コンソール(CNS)4が、両端を変復調器(M
D)15および3により終端された通信回線2を経由し
て接続されている。
中央制御装置(CC)12に設けられたプリンタ制m部
(P C)  122 ハ、記ta装置(MEM)13
内の記憶領域131に格納される課金データKDを抽出
し、ポート(PT)121.を介してプリンタ(PR)
14に出力する。
一方、保守コンソール(CNS)4から変復調器(MD
)3および通信回線2を経由して変復調器(MD)15
に起動信号が伝達されると、変復調器(MD)15はポ
ート(PT)121.との間の通信路を設定する。
かかる状態で、保守コンソール(CNS)4から保守用
データMDが送出されると、保守用データMDは変復調
器(MD)3、通信回線2および変復調器(MD)15
を経由して中央制御装置(CC)12のポート(PT)
121bに伝達される。
中央制御装置(CC)12に設けられた保守コンソール
制御部(MC)123は、ポート(PT)121bに伝
達される保守用データMDを、記憶装置(MEM)13
内の記憶領域132に格納する。
また保守コンソール制御部(MC)123は、記憶領域
132に格納されている保守用データMDを抽出し、ポ
ート(PT)  12 lb 、変復調器(MD)15
、通信回線2および変復調器(MD)3を経由して保守
コンソール(CNS)4に出力する。
かかる構内交換機1においては、課金データKDをプリ
ンタ(PR)14に出力するポート(PT)121.と
、保守用データMDを保守コンソール(CNS)4との
間で人出力するポート(PT)121bとを中央制御装
置(CC)12に設ける必要があり、構内交換機1の経
済性を損なう恐れがある。
第4図は従来ある他の構内交換機の一例を示す図である
第4図においては、中央制御装置(CC)12には、例
えばR3232C基準に基づく一組のポート(PT)1
21のみが設けられており、ポート (PT)121に
は、プリンタ(PR)14および変復調器(MD)15
にそれぞれ接続されたコネクタ141および151の何
れか一方が挿入可能である。
通常は課金データKDをプリンタ(PR)14に出力す
る為に、ポート(PT)121にはプリンタ(PR)1
4に接続されたコネクタ141が挿入されると共に、構
内交換機1に付設された端末装置(TE)16から、課
金データKDをプリンタ(PR)14に出力することを
指示するコマンドが、中央制御装置(cc)12に設け
られたコマンド制御部(CMC)124に入力される。
該コマンドを受信したコマンド制御部(CMC)124
は、プリンタ制御部(PC)122とポート (PT)
121とを接続する。
その結果プリンタ制御部(PC)122は、第3図にお
けると同様に、記憶装置(MEM)13内の記憶領域1
31に格納される課金データKDを抽出し、ポート (
PT)121を介してプリンタ(PR)14に出力する
かかる状態で、保守コンソール(CNS)4に対して保
守用データMDを入出力する必要が生ずると、プリンタ
(PR)14に接続されたコネクタ141をポート(P
T)121から外して、代わりに変復調器(MD)15
に接続されたコネクタ151を挿入すると共に、保守用
データMDを変復調器(MD)15との間で送受信する
ことを指示するコマンドを、端末装置(TE)16から
コマンド制御部(CMC)124に入力する。
該コマンドを受信したコマンド制御部(CMC)124
は、保守コンソール制御部(MC)123とポート(P
T)121とを接続する。
その結果保守コンソール制御部(MC)123は、第3
図におけると同様に、保守コンソール(CNS)4から
変復調器(MD>3、通信回線2、変復調器(MD)1
5を経由してポート(PT)121に入力される保守用
データMDを、記憶装置(MEM)13内の記憶領域1
32に格納し、また記憶装置(MEM)13内の記憶領
域131に格納されている保守用データMDを抽出し、
ポート(PT)121、変復調器(MD)15、通信回
線2および変復調器(MD>3を経由して保守コンソー
ル(CNS)4に出力する。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上の説明から明らかな如く、従来ある構内交換機にお
いては、課金データKDをプリンタ(PR)14に出力
し、また保守用データMDを遠隔地に設けられた保守コ
ンソール(CNS)4に対して入出力する為には、二組
のポート (PT)121□および121.を中央制御
装置(CC)12に設ける必要があり、当該構内交換機
1の経済性を損なう問題点があった。
またかかる問題点を解決する為に、−組のポート (P
T)121をプリンタ(PR)14および保守コンソー
ル(CNS)4に共用させると、プリンタ (PR)1
4と保守コンソール(CNS)4とを使い分ける場合に
、コネクタ141および151の抜き差しと、端末装置
(TE)16からのコマンドの入力が必要となり、構内
交換機」の設置場所における作業が不可欠となり、遠隔
地からの保守作業が不可能となる問題点があった。
本発明は、構内交換機の遠隔保守を可能とし乍ら、−組
のポートを複数の入出力装置に共用可能とすることを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、1は構内交換機、100は第一の入出
力装置、101は第一の入出力装置100に対して入出
力する第一の入出力データ、200は第二の入出力袋W
2O0,201は第二の入出力装置200に対して入出
力する第二の入出力データ、121は第一の入出力デー
タまたは第二の入出力データを入出力するポートである
300は、本発明により構内交換機1に設けられた計時
手段である。
400は、本発明により構内交換機1に設けられた選択
手段である。
〔作用〕
第一の入出力装置100と、第二の入出力装置200と
を一つのポート121に接続する。
計時手段300は、ポート121を経由して第二の入出
力データ201が人出力された場合に初期設定され、第
二の入出力データ201が入出力されない状態で計時し
、予め定められた時間が経過したことを検出する。
選択手段41)0は、計時手段300が予め定められた
時間の経過を検出しない状態では、第二の入出力装置2
00に対する第二の入出力データ201を入出力し、計
時手段300が予め定められた時間の経過を検出した後
は、第一の入出力装置100に対する第一の入出力デー
タ101を入出力する。
従って、−組のポートを経由して、通常は第一の入出力
データを第一の入出力装置に対して入出力しており、第
二の入出力装置に対して第二の入出力データを入出力す
る必要が生じた場合には、第二の入出力装置から第二の
入出力データを入力することにより、自動的に第二の入
出力データが第二の入出力装置に対して入出力可能とな
り、当該構内交換機の操作性および経済性が向上する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例による構内交換機を示す図で
ある。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す
第2図においては、第1図における第一の入出力装置1
00としてプリンタ(PR)14が設けられ、また第1
図における第二の入出力装置200として保守コンソー
ル(CNS)4が遠隔地に設けられ、また第1図におけ
る計時手段300としてタイマ(TM)125が設けら
れ、また第1図における選択手段400として選択部(
SEL>126が設けられている。
また中央制御装置(CC)12には、例えばR3232
C基準に基づく一組のポート(PT)121が設けられ
ており、プリンタ (PR)14と変復調器(MD>1
5とが、駆動回路(DV>17を介して接続されている
駆動回路(DV)17は、変復調器(MD)15とポー
ト(PT)121との間の通信路が設定されている状態
では、ポート(PT)121から送出されるデータをプ
リンタ(PR)14および変復調器(MD)15に並行
して伝達し、またポート (PT)121からプリンタ
(PR)14および変復調器(MD)15にデータが送
出されている状態で、変復調器(MD)15からポート
(PT)121へデータを入力可能とする。
ポート(PT)121は、変復調器(MD)15との間
で駆動回路(DV)17を介して任意のデータが入出力
されると、タイマ(TM)125に初期設定信号rを入
力する。
タイマ(TM)125は、ポート(PT)121から初
期設定信号rが入力されると初期設定され、初期設定信
号rが入力され無くなると計時を開始し、予め定められ
た時間が経過すると、オーバフロー信号0を選択部(S
EL)126に入力する。
選択部(SEL)126は、タイマ(TM)125から
オーバフロー信号0が入力された状態では、プリンタ制
御部(PC)122をポート(PI3 T)121に接続し、またタイマ(TM)125からオ
ーバフロー信号0が入力されぬ状態では、保守コンソー
ル制御部(MC)123をポート(PT)121に接続
する。
第2図において、保守コンソール(CNS)4から起動
信号等が入力されぬ状態では、ポート(PT)121は
タイマ(TM)125に初期設定信号rを入力していな
い為、タイマ(TM)125は予め定められた時間の経
過を検出すると、オーバフロー信号0を選択部(SEL
)’126に入力し、プリンタ制御部(P、C)  1
22とポート(PT)121とを接続させている。
かかる状態では、プリンタ制御部(PC)122は、記
憶装置(MEM)13内の記憶領域131に格納される
課金データKDを抽出し、選択部(SEL)126、ポ
ート(PT)121および駆動回路(DV)17を介し
てプリンタ(PR)14に出力する。
課金データKDを出力中に、保守コンソール(CNS)
4に対して保守用データMDを入出力する必要が生じ、
保守コンソール(CNS)4から変復調器(MD)3お
よび通信回線2を経由して変復調器(MD)15に起動
信号が伝達されると、変復調器(MD)15はポート(
PT)121との間の通信路を駆動回路(DV)17を
介して設定する。
かかる状態で、保守コンソール(CNS)4がら任意の
データが、変復調器(MD)3、通信回線2、変復調器
(MD)15および駆動回路(DV)17を経由してポ
ート(PT)121に伝達されると、ポート (PT)
121はタイマ(TM)125に対して初期設定信号r
を入力する。
初期設定信号rを入力されたタイマ(TM)125は初
期設定され、選択部(SEL)126に人力していたオ
ーバフロー信号0を停止する。
オーバフロー信号0が停止すると、選択部(SEL)1
26は保守コアソール制御部(MC)123をポート(
PT)121に接続し、課金データKDのプリンタ(P
R)14への出力は、−時停止させられる。
続いて、保守コンソール(CNS)4から保守用データ
MDが送出されると、保守用データMDは変復調器(M
D)3、通信回線2、変復調器(MD)15および駆動
回路(DV>17を経由してポート (PT)121に
伝達される。
保守コンソール制御部(MC)123は、ポート(PT
)121に伝達される保守用データMDを、選択部(S
EL)126を介して受信し、記憶装置(MEM)13
内の記憶領域132に格納する。
また保守コンソール制御部(MC)123は、記憶領域
132に格納されている保守用データMDを抽出し、ポ
ート(PT)121、駆動回路(DV)17、変復調器
(MD)15、通信回線2および変復調器(MD)3を
経由して保守コンソール(CNS)4に出力する。
保守用データMDが入出力されている間は、ボー) (
PT)121は初期設定信号rをタイマ(TM)、12
5に入力し、タイマ(TM)125を初期設定状態に維
持する。
やがて保守用データMDを入出力し終わると、ポート(
PT)121はタイマ(TM)125に入力していた初
期設定信号rを停止する。
初期設定信号rが停止されると、タイマ(TM)125
は計時を開始し、予め定められた時間の経過を検出する
と、オーバフロー信号0を選択部(SEL)126に入
力し、再びプリンタ制御部(PC)122とポート(P
T)121とを接続させる。
その結果プリンタ制御部(PC>122は、記(、@装
置(M E M)  13 内ノ記itjJfM 13
1 ニ格納される課金データKDを抽出し、選択部(S
EL)126、ポート(PT)121および駆動回路(
DV)17を介してプリンタ(PR)14に出力する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、保守
用データMDがポート(PT)121を経由して送受信
されていない状態では、プリンタ制御部(PC)122
が記憶領域131に格納されている課金データKDを抽
出し、プリンタ(PT6 R)14に出力しているが、保守用データMDの入出力
の必要が生じた保守コンソール(CNS)4から任意の
データがポート(PT)121に入力されると、プリン
タ制御部(PC)122による課金データKDの出力が
一時停止され、保守コンソール制?ff11部(M C
)  123が保守コンソール(CNS)4と記憶領域
132との間で保守用データMDの送受信を実行し、保
守用データMDの送受信が終了し、予め定められた時間
が経過すると、再びプリンタ制御部(PC)122がプ
リンタ(PR)14に対して課金データKDの出力を開
始する。
なお、第2図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例え
ば第一および第二の入出力装置100および200は、
それぞれプリンタ(PR)14および保守コンソール(
CNS)4に限定されることは無く、また第一の入出力
データ101および第二の入出力データ201は、それ
ぞれ課金データKDおよび保守用データMDに限定され
ることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの
場合にも本発明の効果は変わらない。また本発明の蛤象
となる構内交換機1は、図示されるものに限定されぬこ
とは言う迄も無い。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、前記構内交換機において、−組
のポートを経由して、通常は第一の入出力データを第一
の入出力装置に対して入出力しており、第二の入出力装
置に対して第二の入出力データを人出力する必要が生じ
た場合には、第二の入出力装置から第二の入出力データ
を入力することにより、自動的に第二の入出力データが
第二の入出力装置に対して入出力可能となり、当該構内
交換機の操作性および経済性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による構内交換機を示す図、第3図は従来ある構内
交換機の一例を示す図、第4図は従来ある他の構内交換
機の一例を示す図である。 図において、1は構内交換機、2は通信回線、3および
15は変復調器(MD> 、4は保守コンソール(CN
S) 、11はネットワーク(NW)、12は中央制御
装置(CC)、13は記憶装置(MEM) 、14はプ
リンタ (PR)、16は端末装置(TE)、17は駆
動回路(DV)、100は第一の入出力装置、101は
第一の入出力データ、141および151はコネクタ、
200は第二の入出力装置、201は第二の入出力デー
タ、イLシNあ1 ろノ)c(7)A白変、撲滅゛ 箒 4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第一の入出力装置(100)に対し入出力する第一の入
    出力データ(101)と、第二の入出力装置(200)
    に対して入出力する第二の入出力データ(201)とを
    有する構内交換機(1)において、 前記第一の入出力装置(100)と前記第二の入出力装
    置(200)とを一つのポート(121)に接続し、 前記ポート(121)を経由して前記第二の入出力デー
    タ(201)が入出力された場合に初期設定され、前記
    第二の入出力データ(201)が入出力されない状態で
    計時し、予め定められた時間が経過したことを検出する
    計時手段(300)と、 前記計時手段(300)が前記予め定められた時間の経
    過を検出しない状態では、前記第二の入出力装置(20
    0)に対する前記第二の入出力データ(201)を入出
    力し、前記計時手段(300)が前記予め定められた時
    間の経過を検出した後は、前記第一の入出力装置(10
    0)に対する前記第一の入出力データ(101)を入出
    力する選択手段(400)とを設けることを特徴とする
    データ送出方式。
JP15184388A 1988-06-20 1988-06-20 データ送出方式 Pending JPH01318492A (ja)

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