JPH0392060A - ネットワーク管理方式 - Google Patents
ネットワーク管理方式Info
- Publication number
- JPH0392060A JPH0392060A JP23011389A JP23011389A JPH0392060A JP H0392060 A JPH0392060 A JP H0392060A JP 23011389 A JP23011389 A JP 23011389A JP 23011389 A JP23011389 A JP 23011389A JP H0392060 A JPH0392060 A JP H0392060A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 8
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、主制御装置と副制御装置が交換回線を介して
接続され、複数の変復調装置の一元的管理を行うネット
ワーク管理方式に関する。
接続され、複数の変復調装置の一元的管理を行うネット
ワーク管理方式に関する。
従来のネットワーク管理方式では、主制御装置と副制御
装置との間について通信の保守の為のシステムテストが
用いられていながった．〔発明が解決しようとする課題
〕 上述した従来のネットワーク管理方式では、主制御装置
と副制御装置間の通信に対する保守の為のシステムテス
トを有さないので主制御装置と副制御装置間の通信に不
良があった場合、主制御装置副制御装置内の変復調装置
の不良か、回線の不良かの原因の切りわけが行なえない
という欠点がある． 〔課題を解決するための手段〕 本発明のネットワーク管理方式は、主制御装置と副制御
装置とが交換回線を介して接続され、遠隔地の複数の変
復調装置の一元的管理を目的とするネットワーク管理を
行うための制御信号の送受信を行なうシステムにおいて
、前記主制御装置はマンマシンインタフェースを実現す
るアプリケーション部と、副制御装置との通信、制御を
行なう通信部と、副制御装置と接続を行なう変復調部と
システムテストを行うテスト制御部と、前記各部を制御
する制御部とを有し、前記副制御装置は管理する複数の
変復調装置の通信、制御を行う変復調装置制御部と主制
御装置との通信制御を行う通信部と主制御装置と接続を
行なう変復調部とシステム試験を行うテスト制御部と、
前記各部を制御する制御部とを有し、前記主制御装置と
副制御装置間との接続又は、通信の保守を行なうとき主
制御装置は副制御装置にダイアルを行ない接続後リモー
トループバックテストを所定時間行なった結果をアプリ
ケーション部に通知して回線を切断し、前記副制御装置
は前記主制御装置にダイアルを行ない、接続後リモート
ループバックテストを所定時間行なった結果を前記主制
御装置のアプリケーション部に通知して回線を切断する
． 〔実施例〕 次に、本発明の実施例について第１図を参照して説明す
る． 主制御装置１３は交換回線５に接続される．また副制御
装置１４も交換回線５に接続される．副制御装置１４に
は被制御装置である複数の変復調装置１２が接続される
．マンマシンインタフェースを実現する主制御装置１３
のアプリケーション部１をユーザが用いることによりユ
ーザがシステムテストの起動をかける． システムテストの起動を受けた後、通信部２、変復調部
４は副制御装置にダイアル動作を行なう．このダイアル
が、何らかの理由（ダイアルトーン未検出．通話中，無
応答〉により失敗した場合は、システムテストエラーと
してアプリケーション部へ通知する．ダイアルが成功し
、副制御装置１４の変復調部７よりアンサートーンを検
出したら主制御装置１３の変復調部４はハイドシェーク
動作を開始する．このハンドシェークが失敗した場合主
制御装置１３の変復調部４は、アプリケーション部１に
ハンドシェーク失敗の通知をする．ハンドシェークが成
功した場合、主制御装置１３の通信部２は、副制御装置
１４に対し、システムテストの通知を行なう．その後、
主制御装置１３のテスト制御部３は、一定時間のリモー
トループバックテストを副制御装置ｌ４に対して実行す
る．このリモートループバックテストの結果（正常、ル
ープ確立できず、エラー発生）をアプリケーション部に
通知後、主制御装置１３の変復調部４は、回線を切断す
る．切断後、副制御装置１４の通信部９、変復調部７は
所定時間内に主制御装置１３に対しダイアル動作を行な
う．主制御装置６の変復調部４がこの所定時間内に呼を
検出できない場合エラーとしてアプリケーション部１に
通知する．ダイアル戒功後ハンドシェーク動作を行なう
．このハンドシェークが失敗した場合、主制御装置１３
の変復調部４はエラーとしてアブリケーン部１に通知す
る．ハンドシェーク戒功後、副制御装置１４のテスト制
御部８１マ一定時間内にリモートループバックテストを
主制御装置１３に対して起動する。主制御装置１３のテ
スト制御部３はこの所定時間内にリモートテストルーブ
の要求が副制御装置１４からこない場合、エラーとし、
アプリケーション部１へ通知する．ループが正常に確立
後副制御装置１４はリモートルーブテストを解除し、リ
モートループバックテストの結果（正常、エラー発生）
を主制御装置１３のアプリケーション部１に通知後回線
を切断し、システムテストを終了する． 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、ネットワーク管理システ
ムの制御用ラインである主制御装置と副制御装置間の通
信に対し、保守の為のシステムテストを用いることによ
り、システムの信頼性を向上することができる．
装置との間について通信の保守の為のシステムテストが
用いられていながった．〔発明が解決しようとする課題
〕 上述した従来のネットワーク管理方式では、主制御装置
と副制御装置間の通信に対する保守の為のシステムテス
トを有さないので主制御装置と副制御装置間の通信に不
良があった場合、主制御装置副制御装置内の変復調装置
の不良か、回線の不良かの原因の切りわけが行なえない
という欠点がある． 〔課題を解決するための手段〕 本発明のネットワーク管理方式は、主制御装置と副制御
装置とが交換回線を介して接続され、遠隔地の複数の変
復調装置の一元的管理を目的とするネットワーク管理を
行うための制御信号の送受信を行なうシステムにおいて
、前記主制御装置はマンマシンインタフェースを実現す
るアプリケーション部と、副制御装置との通信、制御を
行なう通信部と、副制御装置と接続を行なう変復調部と
システムテストを行うテスト制御部と、前記各部を制御
する制御部とを有し、前記副制御装置は管理する複数の
変復調装置の通信、制御を行う変復調装置制御部と主制
御装置との通信制御を行う通信部と主制御装置と接続を
行なう変復調部とシステム試験を行うテスト制御部と、
前記各部を制御する制御部とを有し、前記主制御装置と
副制御装置間との接続又は、通信の保守を行なうとき主
制御装置は副制御装置にダイアルを行ない接続後リモー
トループバックテストを所定時間行なった結果をアプリ
ケーション部に通知して回線を切断し、前記副制御装置
は前記主制御装置にダイアルを行ない、接続後リモート
ループバックテストを所定時間行なった結果を前記主制
御装置のアプリケーション部に通知して回線を切断する
． 〔実施例〕 次に、本発明の実施例について第１図を参照して説明す
る． 主制御装置１３は交換回線５に接続される．また副制御
装置１４も交換回線５に接続される．副制御装置１４に
は被制御装置である複数の変復調装置１２が接続される
．マンマシンインタフェースを実現する主制御装置１３
のアプリケーション部１をユーザが用いることによりユ
ーザがシステムテストの起動をかける． システムテストの起動を受けた後、通信部２、変復調部
４は副制御装置にダイアル動作を行なう．このダイアル
が、何らかの理由（ダイアルトーン未検出．通話中，無
応答〉により失敗した場合は、システムテストエラーと
してアプリケーション部へ通知する．ダイアルが成功し
、副制御装置１４の変復調部７よりアンサートーンを検
出したら主制御装置１３の変復調部４はハイドシェーク
動作を開始する．このハンドシェークが失敗した場合主
制御装置１３の変復調部４は、アプリケーション部１に
ハンドシェーク失敗の通知をする．ハンドシェークが成
功した場合、主制御装置１３の通信部２は、副制御装置
１４に対し、システムテストの通知を行なう．その後、
主制御装置１３のテスト制御部３は、一定時間のリモー
トループバックテストを副制御装置ｌ４に対して実行す
る．このリモートループバックテストの結果（正常、ル
ープ確立できず、エラー発生）をアプリケーション部に
通知後、主制御装置１３の変復調部４は、回線を切断す
る．切断後、副制御装置１４の通信部９、変復調部７は
所定時間内に主制御装置１３に対しダイアル動作を行な
う．主制御装置６の変復調部４がこの所定時間内に呼を
検出できない場合エラーとしてアプリケーション部１に
通知する．ダイアル戒功後ハンドシェーク動作を行なう
．このハンドシェークが失敗した場合、主制御装置１３
の変復調部４はエラーとしてアブリケーン部１に通知す
る．ハンドシェーク戒功後、副制御装置１４のテスト制
御部８１マ一定時間内にリモートループバックテストを
主制御装置１３に対して起動する。主制御装置１３のテ
スト制御部３はこの所定時間内にリモートテストルーブ
の要求が副制御装置１４からこない場合、エラーとし、
アプリケーション部１へ通知する．ループが正常に確立
後副制御装置１４はリモートルーブテストを解除し、リ
モートループバックテストの結果（正常、エラー発生）
を主制御装置１３のアプリケーション部１に通知後回線
を切断し、システムテストを終了する． 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、ネットワーク管理システ
ムの制御用ラインである主制御装置と副制御装置間の通
信に対し、保守の為のシステムテストを用いることによ
り、システムの信頼性を向上することができる．
第１図は本発明の一実施例のシステム構成を表すブロッ
ク図である． ｌ・・・アプリケーション部、２．９・・・通信部、３
，８・・・テスト制御部、４，７・・・変復調部、５・
・・交換回線、６，１１・・・全体制御部、１０・・・
変復調装置制御部、１２・・・変復調装置、１３・・・
主制御装置、１４・・・副制御装置．
ク図である． ｌ・・・アプリケーション部、２．９・・・通信部、３
，８・・・テスト制御部、４，７・・・変復調部、５・
・・交換回線、６，１１・・・全体制御部、１０・・・
変復調装置制御部、１２・・・変復調装置、１３・・・
主制御装置、１４・・・副制御装置．
Claims (1)
- 主制御装置と副制御装置とが交換回線を介して接続さ
れ、遠隔地の複数の変復調装置の一元的管理を目的とす
るネットワーク管理を行うための制御信号の送受信を行
なうシステムにおいて、前記主制御装置はマンマシンイ
ンタフェースを実現するアプリケーション部と、副制御
装置との通信、制御を行なう通信部と、副制御装置と接
続を行なう変復調部とシステムテストを行うテスト制御
部と、前記各部を制御する制御部とを有し、前記副制御
装置は管理する複数の変復調装置の通信、制御を行う変
復調装置制御部と主制御装置との通信制御を行う通信部
と主制御装置と接続を行なう変復調部とシステム試験を
行うテスト制御部と、前記各部を制御する制御部とを有
し、前記主制御装置と副制御装置間との接続又は、通信
の保守を行なうとき主制御装置は副制御装置にダイアル
を行ない接続後リモートループバックテストを所定時間
行なった結果をアプリケーション部に通知して回線を切
断し、前記副制御装置は前記主制御装置にダイアルを行
ない、接続後リモートループバックテストを所定時間行
なった結果を前記主制御装置のアプリケーション部に通
知して回線を切断することを特徴とするネットワーク管
理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23011389A JPH0392060A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | ネットワーク管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23011389A JPH0392060A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | ネットワーク管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0392060A true JPH0392060A (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=16902773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23011389A Pending JPH0392060A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | ネットワーク管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0392060A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001147972A (ja) * | 1999-09-03 | 2001-05-29 | General Electric Co <Ge> | 医療診断システムのサービスの接続性検証方法および装置 |
-
1989
- 1989-09-04 JP JP23011389A patent/JPH0392060A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001147972A (ja) * | 1999-09-03 | 2001-05-29 | General Electric Co <Ge> | 医療診断システムのサービスの接続性検証方法および装置 |
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