JPH01318388A - カメラ一体型磁気記録再生装置 - Google Patents

カメラ一体型磁気記録再生装置

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JPH01318388A
JPH01318388A JP63149967A JP14996788A JPH01318388A JP H01318388 A JPH01318388 A JP H01318388A JP 63149967 A JP63149967 A JP 63149967A JP 14996788 A JP14996788 A JP 14996788A JP H01318388 A JPH01318388 A JP H01318388A
Authority
JP
Japan
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camera
scene
recording
magnetic recording
video memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP63149967A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Uchiumi
聡 内海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
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Publication of JPH01318388A publication Critical patent/JPH01318388A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、つなぎ撮りに際し、フェードやワイプなどの
画面合成状態を経て前のシーンから次のシーンへ映像を
滑らかに切り替えて録画することのできるカメラ一体型
磁気記録再生装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、磁気記録再生装置とビデオカメラとを組み合わせ
た携帯用のカメラ一体型磁気記録再生装置いわゆる録再
機能付きポータプルビデオカメラにおいては、2つのシ
ーンのつなぎ撮りを第5図に示すようにして実現してい
た。
すなわち、第5図は2つのシーンA、Bのつなぎ撮りを
行う際のタイミング図を示し、横軸をテープ位置P1縦
軸をそのときのテープ走行時間tとして表したもので、
図中の折れ線に沿って下記■〜■の処理を行うことによ
りシーンAからシーンBへのつなぎ操りを行っている。
■ 先ずa点までシーンAを録画する。
■ a点で録画スイッチを操作してシーンAの録画およ
びテープの走行を停止する。
■ テープをb点まで一定量巻き戻した後、ビデオヘッ
ドを回転させたままで録画停止となるいゆるボーズ状態
で待機させる。
■ 0点で次のシーンBを撮影するために録画スイッチ
が押されたら、テープ走行を制御するサーボ回路を再生
トラッキング状態に設定してテープ走行を開始する(こ
れを調走という)。
■ 調走によってビデオヘッドとテープの記録トラック
とが一致している状態を維持しつつ、d点に達した時点
でシーンBの録画を開始しする。これと同時に、サーボ
回路も調走状態から録画のための定速走行状態へ切り替
え、つなぎ撮りを完了する。なお、d点は前のシーンへ
の最終録画位置たるa点を越えない位置である。
第6図は上記した従来のつなぎ撮りによりテープ上に記
録された画面の記録状態を画像表示により模式的に示し
たもので、d点位置でシーンAに引き続いてシーンBが
つなぎ撮り録画されていることが理解される。
また、上記調走期間を設けることなしに記録トラックの
ピッチをほぼ一定に保ってつなぎ撮りを行う方法も知ら
れている。この方法は、VTR部(磁気記録再生部)の
走行系に応答速度と安定性に優れたものを採用し、テー
プ走行の停止/起動が極めて短時間のうちに定常状態に
落ち着くように構成した上で、停止/起動のタイミング
をビデオヘッドの回転位相に対して精密に定めて制御す
るようにしたもので、第5図におけるa −d点間のテ
ープの巻き戻し動作と調走動作を略し、a点から直接d
点のポーズ状態へ移行せしめ、d点から直接法のシーン
の録画を開始するようにしたものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記したように従来のカメラ一体型磁気記録再生装置に
よるときは、d点位置においてシーンAからシーンBへ
映像画面が瞬時に切り替わる、いわゆるカットつなぎと
呼ばれるつなぎ撮りしかできなかった。このため、例え
ば専用のビデオ編集装置を用いて制作されたTV放送番
組などで見られるような、前のシーンから次のシーンへ
画面が溶は込むように切り替わっていくフェード効果を
伴ろたつなぎ撮りゃ、前のシーンの画面の一方の端から
次のシーンの画面へ次第に切り替わってぃくワイプ(め
くり)効果を伴ったつなぎ撮りなどを行うことは不可能
であった。
なお、一部のカメラ一体型磁気記録再生装置においては
上記つなぎ撮り機能と似たフェード機能と呼ばれる機能
を備えたものもあるが、このフェード機能は、記録シー
ンの始めや糸各わりに白色画面などの単一色画面を挿入
するもので、前のシーンから次のシーンへの連続的な映
像の移行というよりも別のプログラムとの区切りである
という感じを強く与えるものであり、本発明が目的とす
るつなぎ撮りとは映像上の効果において異なるものであ
った。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に鑑み、つなぎ撮りに際し、フェード
やワイプなどの画面合成状態を経て前のシーンから次の
シーンへ映像を滑らかに切り替えて録画することのでき
るビデオカメラ一体型磁気記録再生装置を提供すること
を目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は上記目的を達成するために、カメラ−体型磁気
記録再生装置に2つの画像の合成機能を備えたビデオメ
モリ装置を内蔵し、前のシーンの録画終了時のカメラ映
像をビデオメモリに記憶するとともに、該ビデオメモリ
に記憶した前のシーンの静止画とカメラ部で撮影した次
のシーンの映像とを混合比を変えながら合成することに
よりつなぎ撮り時の映像切り替えを行うようにしたもの
である。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のカメラ一体型磁気記録再生装置の1実
施例のブロック図である。なお、同図は本発明になるカ
メラ一体型磁気記録再生装置のビデオメモリ装置部分の
みを示し、カメラ部やVTR部などのその他の公知の回
路部分については図示を略した。
図において、lはA/D変換器、2はビデオメモリ、3
は書き込み制御部、4は読み出し制御部、5はD/A変
換部、6は合成部、7はエンコーダ部である。
A/D変換器1は、図示にない入力切り換え部を介して
選択的に送られてくるVTR部からのコンポーネントビ
デオ信号またはカメラ部がらのコンポーネントビデオ信
号をディジタル符号に変換する回路であり、入力コンポ
ーネントビデオ信号の各成分ごとにA/D変換器を設け
るか、あるいは1つのA/D変換器を時分割使用するこ
とによって構成されている。
なお、上記入力コンポーネントビデオ信号の構成として
は、例えば輝度信号Y1色差信号(R−Y)、(B−Y
)、同期信号の4種類が用いられる。また、入力信号が
コンポジットビデオ信号の場合には、上記A/D変換器
1の前段にコンポジットビデオ信号からコンポーネント
ビデオ信号へ変換するためのデコーダや同期分離部が付
設されることはいうまでもない。
ビデオメモリ2は、実質的にテレビ画面に相当するよう
な二次元のデータ配列またはアドレス構成したメモリ領
域をコンポーネントビデオ信号を構成する輝度信号デー
タと色差信号データのそれぞれについて持つとともに、
書き込みと読み出しが同時かつ非同期に実行できるよう
に構成されている。
書き込み制御部3は、ビデオメモリ2に対する書き込み
制御を行うもので、メモリアドレスと入力ビデオ信号の
標本点アドレスの関係を管理かつ制御するとともにメモ
リへのデータの流れを処理し、ビデオメモリに対するア
ドレスコードや命令コードを生成する。
この書き込み制御部3は、通常、ビデオメモリ2のメモ
リアドレスと人力ビデオ信号の標本点アドレスを1:1
に対応させて記憶するようアドレス制御しているが、1
:Nにするとビデオメモリ2には1/Hに圧縮された画
面が記憶される。さらに、メモリアドレスと標本点アド
レスとの関係に偏移を与えると、ビデオメモリ2には該
偏移量に応じた座標値だけ上下左右に移動した画面が記
憶されるし、また、メモリアドレス、標本点アドレスの
特定範囲に対してのみ書き込みを許容すると、画像の部
分的な書き換えを行うことができる。
読み出し制御部4は、同期信号発生手段を内蔵したメモ
リデータ読み出しのためのアドレス制御回路であり、読
み出しアドレスの同期モードを内蔵した同期信号発生手
段の同期信号により規制される自走状態またはカメラ部
から送られてくるコンポーネントビデオ信号の同期信号
により規制される状態のいずれかに選択的に切り替え得
るように構成されており、該選択された同期信号の二次
元アドレスとビデオメモリ2のメモリアドレスの関係を
管理し、メモリからの読み出しデータの流れを処理して
メモリへのアドレスコードや命令コードを生成するとと
もに、エンコーダ部7て必要な同期信号(ブランキング
パルス、クランプパルスやカラーサブキャリアなどを含
む〉を生成するものである。
この読み出し制御部4は、通常、読み出しデータの標本
点アドレスとメモリアドレスを1=1に対応させるが、
にNとし、あるいは偏移を与えることにより書き込み制
御部と同様な処理を行うことができる。
D/A変換部5は、ビデオメモリ2から読み出した輝度
信号データと色差信号データなどのディジタルデータを
アナログコンポーネントビデオ信号に変換する回路であ
る。
合成部6は、D/A変換部5の出力するビデオ信号とカ
メラ部で撮影した画像のビデオ信号とを所定の混合比制
御により混合/選択して出力する回、路である。この合
成部6において混合比率を瞬時に変化させれば画面切り
替えとなり、混合比率を一定に保てば混合画面となる。
さらに、混合比率の変化率を制御することによって二画
面合成時のソフトエツジ効果や、二画面混合による画面
切り替え(クロスフェード)などを実現することができ
る。
エンコーダ部7は、合成部6の出力するアナログコンポ
ーネントビデオ信号をコンポジットビデオ信号に変換し
て出力する回路である。このエンコーダ部の出力がVT
R部へ送られて録画され、あるいは再生信号としてモニ
ターTVなどへ送られる。
以下、第2図のタイミング図を参照して本発明のつなぎ
撮り動作について説明する。
先ず、第一の例として、テープの調走動作(再生トラッ
キング走行)を経てつなぎ撮りを行うように構成された
カメラ一体型磁気記録再生装置におけるフェードまたは
ワイプ効果を伴ったつなぎ撮りについて説明する。
いま成るシーンAを録画している状態において、つなぎ
撮りを行うために第2図のa点でカメラ部の録画スイッ
チが操作されると、シーンへの録画およびテープ走行が
停止される。
次いで、a点からb点までテープが一定量巻き戻され、
シーンBの撮影のだ必に再び録画スインチが操作される
までポーズ状態で待機する。
0点で次のシーンBを撮影するために録画スイッチが押
されると、テープ走行を制御するサーボ回路は0点から
d点までの間VTR部を再生トラッキング状態でテープ
走行させ、調走状態とする。
この調走時はVTR部は再生モードとなっており、テー
プに録画されている前のシーンAの再生ビデオ信号はA
/D変換部1に人力されるように設定されている。
テープがd点の直前位置まで達すると、テープに録画さ
れたシーンAの最終画面の1フイールド(または1フレ
ーム)分のビデオ信号が書き込み制御部3の制御の下に
ビデオメモリ2に自動的に書き込まれ、静止画として記
憶される。
次いでd点に達すると、サーボ回路は調走状態から録画
のための定速制御状態に切り替えられ、VTR部も再生
状態から録画状態となる。そして、この録画開始と同時
に、ビデオメモリ2に記憶されているシーンへの最終画
面が読み出し制御部4の制御の下に静止画として繰り返
し読み出され、D/A変換部5を介して合成部6に送ら
れる。さらに、カメラ部で撮影中のシーンBの画面のビ
デオ信号も合成部6に送られる。
合成部6は、上記d点位置ではビデオメモリ2に記憶さ
れているシーンAの静止画のビデオ信号のみをエンコー
ダ部6へ出力する。そして、e点に近づくに従ってカメ
ラ部から送られてくるシーンBのビデオ信号の混合比率
を次第に高給でいき、e点に達した時点でカメラ部から
のシーンBのビデオ信号のみがエンコーダ部7へ出力さ
れるように、その混合比率を可変制御する。なお、本発
明にいう混合比率とは、例えば2つのシーンの面積比、
信号レベル比など、この種の画面合成手法において任意
に採用し得る2つのビデオ信号間の全ての混合形態を総
称したものである。
上記にようにして合成部6の混合比を制御することによ
り、例えば水平走査期間の中でシーンへのビデオ信号と
シーンBのビデオ信号の比率を変えていけば、3図に示
すように左右分割によるシーンAとシーンBの画面合成
の境界が画面上で左から右へ移動しながら切り替わるワ
イプ効果を伴ったつなぎ撮り録画が実現される。
また、シーンAとシーンBのビデオ信号の信号レベル比
を変えていけば、第4図に示すようにシーンAからシー
ンBへ画面が溶は込むように切り替わるフェード効果を
伴ったつなぎ撮り録画が実現される。
なお、上記つなぎ撮り録画において、第2図中のd点は
a点を越えない範囲内で定めればよく、またe点の位置
も目的に応じて任意に定め得ることは当然である。
次に、第二の例として、テープの調走(再生トラッキン
グ走行)動作を伴うことなくつなぎ撮りを行うように構
成されたカメラ一体型磁気記録再生装置におけるつなぎ
撮りについて述べる。
この場合は、第2図のa点で録画スイッチが操作されて
録画停止された時に、このスイッチ操作に連携してシー
ンへの最終画面の1フイールドまたは1フレ一ム分のビ
デオ信号が書き込み制御部3の制御の下に直ちにビデオ
メモリ2に書き込まれ、静止画として記憶される。そし
て、該記憶処理が完了すると、VTR部は録画およびテ
ープ走行を停止し、次のシーンBの録画開始までポーズ
状態で待機する。したがって、この場合には第2図中の
a点からd点へ直接移行し、途中のa−d点間の動作が
省略されることとなる。
d点において次のシーンBの録画のために録画スイッチ
が操作されると、VTR部はポーズ状態から直ちに録画
状態へ移行する。
これと同時に、ビデオメモリ2に記憶されているシーン
Aの静止画のビデオ信号が読み出し制御部4の制御の下
に繰り返し読み出され、合成部6へ送られる。
合成部6ではd点からe点の間において前記調走動作を
伴う場合において説明したと同様のシーンΔとシーンB
の混合比制御を行い、第3図および第4図に示したワイ
プ効果やフェード効果などの特殊効果を伴ったつなぎ撮
り録画を行うものである。
なお、上述説明から明らかなように、本発明にb よるときは、d −e点のつなぎ撮り期間中にビデオメ
モリから読み出される前のシーンへの映像は静止画とな
る。したがって、このシーンへの映像に注目すると、動
画状態のシーンAがシーンBへのつなぎ撮り期間に入る
と静止してしまうので、前のシーンAが動きの速い被写
体の映像である場合には多少の違和感を生じることが有
り得る。しかしながら、−船釣には、つなぎ撮りにおい
ては次のシーンへの切り替え時にカメラの撮影画角など
を動かさずに一旦画像を静止させた状態で録画する期間
を設けることが多く、上記本発明のようにつなぎ撮り期
間中にシーン八が静止画状態に固定されたとしても実際
上それほど問題となることはない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、2つのシーンのつ
なぎ撮りに際し、フェード効果やワイプ効果を伴いなが
ら前のシーンから次のシーンへ滑らかに画面を切り替え
ることができ、従来においでは専用のビデオ編集装置で
しが実現できながった特殊効果を伴ったシーンからシー
ンへのつなぎ撮りを家庭用のカメラ一体型磁気記録再生
装置においても実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は上記
実施例のつなぎ振りのタイミング図、 第3図は上記実施列におけるワイプ効果を伴ったつなぎ
撮りの模式的説明図、 第4図は上記実施列におけるフェード効果を伴ったつな
ぎ撮りの模式的説明図、 第5図は従来のつなぎ撮りのタイミング図、第6図は従
来のつなぎ撮りの模式的説明図である。 1・・・A/D変換部、2・・・ビデオメモリ、3・・
・書き込み制御部、4・・・読み出し制御部、5・・・
D/A変換部、6・・・合成部、7・・エンコーダ部、
計・シーンAの録画終了点、a−b・・・テープの巻き
戻し期間、c −d・・・録画待機期間、c −d・・
・再生トラッキング走行(調走)期間、d、−e・・・
シーン八とシーンBのつなぎ撮り期間。 特許出願人   パイオニア株式会社 /4 1、εミ9゛″ −I\−ゝ P(チーグイ立I) 第5図 第3図 第4図 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カメラ部または磁気記録再生部から選択的に送ら
    れてくる入力コンポーネントビデオ信号を記憶するため
    のビデオメモリを備え、該ビデオメモリから読み出した
    画像データをアナログコンポーネントビデオ信号に変換
    した後、該アナログコンポーネントビデオ信号とカメラ
    部から送られてくるアナログコンポーネントビデオ信号
    とを合成部において混合/選択して出力するように構成
    したビデオメモリ装置を付設し、前のシーンの録画終了
    時のカメラ映像を前記ビデオメモリに記憶するとともに
    、該ビデオメモリに記憶した前のシーンの静止画とカメ
    ラ部で撮影した次のシーンの映像とを前記合成部におい
    て混合比を変えながら合成することによりつなぎ撮り時
    の映像切り替えを行うようにしたことを特徴とするカメ
    ラ一体型磁気記録再生装置。
  2. (2)つなぎ撮り時に再生トラッキング走行を経て次の
    シーンの録画を開始するように構成したカメラ一体型磁
    気記録再生装置であって、 該再生トラッキング走行期間の最終位置の再生画像をビ
    デオメモリに書き込むようにしたことを特徴とする請求
    項(1)記載のカメラ一体型磁気記録再生装置。
  3. (3)つなぎ撮り時に再生トラッキング走行を行うこと
    なく直ちに次のシーンの録画を開始するように構成した
    カメラ一体型磁気記録再生装置であって、 前のシーンの録画終了時の最終画像をビデオメモリに書
    き込むようにしたことを特徴とする請求項(1)記載の
    カメラ一体型磁気記録再生装置。
JP63149967A 1988-06-20 1988-06-20 カメラ一体型磁気記録再生装置 Pending JPH01318388A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0411295A (ja) * 1990-04-28 1992-01-16 Brother Ind Ltd カラオケ装置
US20090190900A1 (en) * 2008-01-24 2009-07-30 Samsung Electronics Co., Ltd. Image recording apparatus and method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01194114A (ja) * 1988-01-29 1989-08-04 Hitachi Ltd 磁気記録再生方式

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