JPH01316282A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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Publication number
JPH01316282A
JPH01316282A JP63148222A JP14822288A JPH01316282A JP H01316282 A JPH01316282 A JP H01316282A JP 63148222 A JP63148222 A JP 63148222A JP 14822288 A JP14822288 A JP 14822288A JP H01316282 A JPH01316282 A JP H01316282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
key
erase
erazing
erasing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63148222A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Shibazaki
柴崎 信雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP63148222A priority Critical patent/JPH01316282A/ja
Priority to US07/365,719 priority patent/US5010496A/en
Publication of JPH01316282A publication Critical patent/JPH01316282A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/26Devices, non-fluid media or methods for cancelling, correcting errors, underscoring or ruling
    • B41J29/36Devices, non-fluid media or methods for cancelling, correcting errors, underscoring or ruling for cancelling or correcting errors by overprinting
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K2215/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
    • G06K2215/0002Handling the output data
    • G06K2215/0062Handling the output data combining generic and host data, e.g. filling a raster
    • G06K2215/0071Post-treatment of the composed image, e.g. compression, rotation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、文書処理装置に関し、時に文書作成に際して
印字文字を消去する遡去手段を有する電子タイプライタ
あるいはワードプロセッサ等のような文書処理装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置は、すでに印字された文字の消去を
行うに際し、消去キーの押下により消去リボンを使用し
て1文字車位で消去動作を行なっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述の従来例では、消去キーの押下に対
してすぐに印字装置の消去動作が開始され、1文字毎に
消去動作が行なわれるので、連続消去の際に時間がかか
るという欠点があった。
さらに、消去動作を1文字毎に行なうので消去のための
リボンの消費量が多くなるという欠点があった。
本発明の目的は上述の欠点を除去し、すでに印字された
文字を迅速に消去することのできる文書処理装置を提供
することにある。
(課題を解決するなめの手段〕 このような目的を達成するために。本発明は、キャラク
タ入力および消去入力を行う入力手段と、入力されたキ
ャラクタを記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された
キャラクタの印字を行う印字手段と、入力手段により入
力された消去入力により、すでに印字された文字を消去
する消去手段と、消去手段の制御を行う消去制御手段と
を具える。
〔作用〕
本発明においては、連続した消去入力に対応して動作す
る消去手段を設けたことにより、文字などの消去を迅速
に行うことができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明に係る文書処理装置は、第1図に示すように、キ
ャラクタ入力および消去入力を行う入力手段100と、
入力されたキャラクタを記憶する記憶手段110と、記
憶手段に記憶されたキャラクタの印字を行う印字手段1
20と、入力手段100により入力された消去入力によ
り、すでに印字された文字を消去する消去手段130と
、消去手段130の制御を行う消去制御手段140とを
具えたことを特徴とする。
実施例1 第2図は本発明の実施例1の構成を示す。ここで、1は
例えばマイクロコンピュータの形態のMPUであり、第
3図および第4図に示す処理手順等に従って文書処理装
置の各部の制御を行う。
3は第3図および第4図に示す処理手順をはじめとして
、MPtllが実行する各種制御手順に従った制御プロ
グラムおよび制御情報を記憶しておくROM (リード
オンリメモリ)である。
5は文字等のようなキャラクタ入力あるいは消去等のよ
うな指令を入力する入力手段としてのキーボードである
。7は文章情報等を展開するためのRAM (ランダム
アクセスメモリ)であり、キーボード5から入力された
キャラクタ列を格納するためのラインバッファとしての
領域7^、キーボード5からの消去キーの入力回数を計
数するための消去キー入力カウンタ7B、キーボード5
からの消去キーの連続入力の際の連続入力か否かの判別
を行うためのタイマーオーバーフローフラグ7G。
キーボード5からのキーデータを格納するためのキーバ
ッファ70および消去処理内での消去キー入力カウンタ
の値をもとに消去文字の個数を計算するための消去カウ
ンタ7Eを有している。
9は文書を印字するためのサーマルプリンタである。1
1は上述の各部を接続するためのパスラインである。
第3図は本発明の第1の実施例のフローチャートである
。本実施例においては、消去人カキ−の連続入力がとぎ
れた時点で消去動作を行う。
電源入力等の初期設定として、まず、ステップ5100
において消去キーの連続入力の際の消去キーと消去キー
の入力間隔時間を知るためのオーバーフロータイマーを
停止させる。ステップ511(lでRAM7の消去キー
入力カウンタ7B、タイマーオーバーフローフラグ7C
を各々“0”クリアする。
キーボード5からキー入力があると、ステップ5500
のキー割込においてキーバッファ7Bにキー入力データ
が格納され、格納が終了するとステップ5120に進む
。ステップ5120において、キーバッファにデータあ
りと判定されたときはステップ5130に進む。そして
、ステップ5130に進むと、ステップ5500におい
て格納した最も古いキー入力データは無効となる。ステ
ップ5130以下の処理中のキー入力はステップ550
0において順次格納されるようになっている。
〈キャラクタ入力〉 キーバッファ7Dへキャラクタデータが格納されると、
ステップ5130における判別によりステップ514G
に進む。
ステップ5140における判断により、消去キー入力後
すぐにキャラクタ入力があった場合(消去キー入力後の
タイマーオーバーフローが発生しない前のキャラクタ入
力)には、ステップ5300において消去処理(第4図
にて後述)を行ない、消去処理終了後、ステップ531
0において該当キャラクタの印字を行なう。
また、ステップ5140における判別で消去キー入力カ
ウンタがOの時は直ちにステXツブ5310へ進み、印
字処理を行う。
〈消去キー入力〉 ステップ5120において、キーバッファ7Dへ消去キ
ーデータが格納されたと判定されたときはステップ51
30に進み、ステップ5130における判別によりステ
ップ5200へ進む。
ステップ5200では、次のキー入力がされるまでの時
間間隔を知るためのオーバーフロータイマーをスタート
させる。このとき1、すでにオーバーフロータイマーが
スタートしているならば停止を行なってからスタートを
行なう、このオーバーフロータイマーにより例えば消去
キーを連続して2回入力したとき、1回目の消去キー入
力から2回目までの入力時間が一定時間(タイマーオー
バーフロー割込が発生しない時間)以内ならば連続入力
とみなし、一定時間が経過すると連続入力とはみなさな
い。
次に、ステップ5210において消去キー入力カウンタ
ーをカウントアツプし、ステップ5220においてピッ
チに応じキャリッジを該当する文字位置まで移動し、再
びキー入力待ちとなりステップ5120へ進む。
く消去〉 消去キー入力後一定時間(タイマーオーバーフロー割込
が発生しない時間)以内にキーの入力がないときは、ス
テップ5120からステップ5160の判定によりステ
ップ5400へ進む。
ステップ5400において、ステップ5510によって
セットされたタイマーオーバーフローフラグをクリアし
、ステップ5410においては消去キーが入力されたと
きステップ5200においてスタートしたオーバーフロ
ータイマーを停止する。その後、ステップ5420に進
んで消去処理(第4図にて後述)を行なう。
第4図で本発明実施例1の消去処理のフローチャートで
示す。まず、ステップ5600において、消去キー入力
でカウントアツプされた消去キー入力カウンタを本処理
内で使用するための消去カウンタに移す。次に、ステッ
プ5610において消去キー入力カウンタを“ONクリ
アする。そして、ステップ5620に進む。
〈消去動作〉 ステップ5620において、消去リボンを印字ヘッドに
より、消去文字へ圧着する。次にステップ5630に進
み、消去リボン巻取つとキャリッジ移動、印字ヘッドの
ヒートを行ない1文字の消去を行なう。
1文字の消去が完了したのでステップ5640において
消去カウントを減じ、ステップ5650において消去カ
ウンタを見て、まだ消去する文字があるか否かを判定す
る。消去する文字があるときは再度ステップ5630へ
進む。
消去文字がなくなるとステップ5660へ進み印字ヘッ
ドを元の位置へ戻し、ステップ5670において消去リ
ボンを空巻数すし消去動作を完了する。
実施例2 第5図は本発明の実施例2の構成を示す。第5図におい
て、第2図と同様の個所には同一の符号を付す。7Fは
ラインバッファポインタであり、ラインバッファ7A内
でのキーボード7から入力されたキャラクタやスペース
等の単語区切りデータを格納する場所を示す。9Aは文
書を印字するためのプリンタであり、サーマルプリンタ
あるいはインバクト式プリンタ等のようなプリンタであ
る。
第6図は本発明の実施例2のフローチャートである。本
実施例においては、消去キーの連続入力に対し、卑語間
の区切りデータまでの消去動作を行う。
以下、第3図をもとに実施例1で記述しである部分に追
加した点を中心にサーマルプリンタの場合を例にとり、
説明を行なう。
電源入力時の初期設定としてステップ5illでキーボ
ード5から入力されたキャラクタやスペース等の単語区
切りデータを格納する場所を示すラインバッファポイン
タをラインバッファの先頭アドレスに初期設定する。
〈キャラクタ入力〉 キーボード5からキャラクタあるいはスペース等のよう
な単語区切りデータが入力されると−g −割込が発生
し、ステップ5500においてキー入力データのキーバ
ッファ7Dへの取り込みが行なわれる。
キーバッファ7Dにキー入力データが存在すると、ステ
ップ5120における判定によりステップ5130へ進
む。ステップ5130において消去キーデータではない
と判定されたときはステップ5140へ進み、消去処理
の必要があるときはステップ5300を実行し、ないな
らばステップ5302へ進む。
ステップ5302においてはキーバッファ7Dからのキ
ー入力データを文字コードに交換してラインバッファポ
インタ7Fの示すアドレスへ格納する。
次にステップ5304でラインバッファポインタ7Fを
更新(次のラインバッファアドレスを示す)し、ステッ
プ5310にて文字コードの印字を行なう。
〈消去キー入力〉 キーボード5から消去キーが入力されるとキー割込が発
生しステップ5500でキー入力データのキーバッファ
7Dへの取り込みが行なわれる。
キーバッファ7Dでキー入力データか存在するとステッ
プ5120での判定でステップ5130へ進む。ステッ
プ5130においては、消去キーデータであると判定さ
れるので、ステップ5135へ進む。
ステップ5135では、ラインバッファポインタ7Fが
スペース等の単語区切りデータを指している時はステッ
プ5120へ再び戻る。(これにより、消去キーの入力
過多による前の単語の誤消去を防止することができる。
) ステップ5135でラインバッファポインタ7Fがスペ
ース等の単語区切りデータを指していないときは、ステ
ップ5200へ進み、次のキー入力がされるまでの時間
間隔を知るためのオーバーフロータイマーをスタートさ
せる。このとき、すでにオーバーフロータイマがスター
トしているならば停止させ再びスタートさせる。
次にステップ5210において、消去キー入力カウンタ
なカウントアツプし、ステップ5220においてピッチ
に応じキャリッジを該当する文字位置まで移動する。そ
して、ステップ5230においてラインバッファポイン
タ7Fを1つ前の文字コードを指すアドレスに戻し、再
びステップ5120へ戻って次の入力待ちとなる。
実施例3 第7図は本発明の実施例3を示す。
以下、実施例2の説明に用いた第5図および第6図との
相違点を中心に説明を行なう。
第7図において、第5図と同様の個所には同一の符号を
付す。
7Gはバックスペースキー人カフラグであり、バックス
ペースキーが入力したとき、その前に消去キーが入力さ
れていて(消去キー人カカウンタキ0)かつラインバッ
ファポインタ7Fがスペース等の行区切りデータを指し
ている場合にセットされる。
第8図は本発明の実施例3のフローチャートである。本
実施例においては、消去キーの連続入力に対し、単語間
の区切りデータを認識したときに、前出の単語をさらに
連続消去することができる。
i源入力時の初期設定としてステップ5112でバック
スペースキー人カフラグを“0゛°クリアする。
くバックスペースキー入力〉 キーボード5からバックスペースキーが入力されるとキ
ー割込が発生し、ステップ5500においてキー入力デ
ータのキーバッファ70への取り込みが行なわれる。
キーバッファ7Dにキー入力データが存在するとステッ
プS12θにおける判定によりステップ5130へ進む
。ステップ5130では消去キーデータではないと判定
するのでステップ5131へ進む。ステップ5131で
の判定によりバックスペースキーデータであるのでステ
ップ5250へ進む。
ステップ5250およびステップ5260において消去
キー入力カウンタが0でなく(消去キーの連続入力を示
す)、かつラインバッファポインタがスペース等の行区
切りデータを指しく1単語に対する消去キーの消去命令
済)でいるならば、ステップ5270へ進み、そうでな
いならステップ5280へ進む。
ステップ5270においてはバックスペースキー人カフ
ラグをセットしステップ5120へ戻る。ステップ52
80はバックスペース処理を実行し、ステップ5120
へ戻る。
く消去キー入力〉 キーボード5から消去キーが入力されるとキー割込が発
生し、ステップ5500でキー入力データのキーバッフ
ァ7Dへの取り込みが行なわれる。
キーバッファ7Dでキー入力データが存在するとステッ
プ5120における判定によりステップ5130へ進む
。ステップ5130においては、消去キーデータである
と判定するので、ステップ5135へ進む。ステップ5
135においては、ラインバッファポインタがスペース
等の単語区切りデータ以外のデータを指している時はス
テップ5200へ進む。
スペース等の単語区切りリデータを指している時はステ
ップ5136へ進む。ステップ5136では、バックス
ペースキー人カフラグがセットされていれば、すでに1
単語の消去動作命令後の前の単語に対する消去命令の続
きとみなし、ステップ513Bでバックスペースキー人
カフラグを“0”クリアしてステップ5200へ進む。
また、ステップ5136でバックスペースキー人カフラ
グがクリアされていれば、1単語の消去動作命令後であ
るとの知らせのためにステップ5137でブザーを鳴ら
し、ステップ5120へ戻る。
ステップ5200ないしステップ523Gは実施例2と
同様の処理手順である。
く消去〉 ステップ5300およびステップ5420における消去
処理後、ステップ5301およびステップ5430にお
いてバックスペース・キー入力フラグ7Gを“0”クリ
アする。
実hN例4 第9図は本発明の実施例4の構成を示す。以下実施例1
の説明に用いた第2図、第3図および第4図との相違点
を中心に説明を行なう。
第9図において、第2図と同様の個所には同一の符号を
付す。
711は消去中止フラグであり、消去動作中の特定キー
(消去動作の中止を意味するキー)の入力によりセット
される。
第10図は本発明の実施例4のフローチャートである。
本実DIii例においては、消去キーの連続入力に対し
、連続消去動作中に、消去中止キーにより消去の中止を
行なうことができる。
電源入力時の初期設定として、ステップ5113におい
て消去中止フラグを“0”クリアする。
く消去動作中止キー〉 キーボード5から消去動作中止キーが入力されるとキー
割込が発生し、ステップ5501およびステップ550
2の判定により 、各々消去カウンタが“O″なく(消
去動作中)かつ、消去中止キーの入力であったならばス
テップ5503で消去中止フラグ7Fをセットする。そ
うでないなら、ステップ5500においてキー入力デー
タのキーバッファへの取り込みを行なう。
〈消去処理〉 ステップ5630における1文字消去の前にステップ5
625において消去中止フラグがセットされているとき
は、直ちに消去動作の中止を行ない、ステップ5626
で消去中止フラグを“O”クリアして終了する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明においては、連続した消去
入力に対応して文字などを消去するようにしたので、消
去を迅速に行うことができる。プリンタにおける消去の
ためのリボンの消費量の減少が計れ、消去速度が向上す
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る文書処理装置の基本構成を示す図
、 第2図は本発明の実施例1の構成を示すブロック図、 第3図は本発明の実施例1のフローチャート、第4図は
本発明の実施例1の消去処理のフローチャート、 第5図は本発明の実施例2の構成を示すブロック図、 第6図は本発明の実施例2のフローチャート、第7図は
本発明の実施例3の構成を示すブロック図、 第8図は本発明の実施例3のフローチャート、第9図は
本発明の実施例4の構成を示すブロック図、 第1θ図は本発明の実施例4のフローチャート、第11
図は本発明の実施例4の消去処理のフローチャートであ
る。 !・・・MPU  (マイクロプロセッサユニット)、
3・・・ROM  (リードオンリメモリ)、5・・・
キーボード、 7・・・RAM  (ランダムアクセスメモリ)、7A
・・・ラインバッファ、。 7B・・・消去キー入力カウンタ、 7C・・・タイマーオーバーフローフラグ、7D・・・
キーバッファ、 7E・・・消去カウンタ、 7F・・・ラインバッファポインタ、 7G・・・バックスペースキー人カフラグ、7ト・・消
去中止フラグ、 9・・・サーマルプリンタ、 9^・・・プリンタ、 11・・・パスライン。 本発明に係る1替8環哨ぐIO老≧ト桿べ図第1図 オ→乙朗0ズ宏邑イ列10端歌Itブ配0フロー干ヤー
ド第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)キャラクタ入力および消去入力を行う入力手段と、 該入力されたキャラクタを記憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶されたキャラクタの印字を行う印字手
    段と、 前記入力手段により入力された消去入力により、すでに
    印字された文字を消去する消去手段と、 該消去手段の制御を行う消去制御手段と、 を具えたことを特徴とする文書処理装置。
JP63148222A 1988-06-17 1988-06-17 文書処理装置 Pending JPH01316282A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63148222A JPH01316282A (ja) 1988-06-17 1988-06-17 文書処理装置
US07/365,719 US5010496A (en) 1988-06-17 1989-06-14 Document processing system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63148222A JPH01316282A (ja) 1988-06-17 1988-06-17 文書処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01316282A true JPH01316282A (ja) 1989-12-21

Family

ID=15448009

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63148222A Pending JPH01316282A (ja) 1988-06-17 1988-06-17 文書処理装置

Country Status (2)

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US (1) US5010496A (ja)
JP (1) JPH01316282A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57151386A (en) * 1981-03-16 1982-09-18 Silver Seiko Ltd Typewriter

Also Published As

Publication number Publication date
US5010496A (en) 1991-04-23

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