JPH0225363A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPH0225363A JPH0225363A JP63175245A JP17524588A JPH0225363A JP H0225363 A JPH0225363 A JP H0225363A JP 63175245 A JP63175245 A JP 63175245A JP 17524588 A JP17524588 A JP 17524588A JP H0225363 A JPH0225363 A JP H0225363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- power
- data
- output section
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は印字装置に係り、特に外部機器から入力した記
録情報に従って印字を行う印字装置に関するものである
。
録情報に従って印字を行う印字装置に関するものである
。
[従来の技術]
従来この種の装置では、装置全体の電源は一つのスイッ
チによって制御されていた。印字する時にのみ電源を入
れるという極く常識的に使用できる印字装置だけでなく
、入力情報量を減らし、かつ印字時間を節約するという
目的のために、定形文書あるいは文字フォント等を内蔵
する記憶装置に蓄えておくことが可能な印字装置もある
。
チによって制御されていた。印字する時にのみ電源を入
れるという極く常識的に使用できる印字装置だけでなく
、入力情報量を減らし、かつ印字時間を節約するという
目的のために、定形文書あるいは文字フォント等を内蔵
する記憶装置に蓄えておくことが可能な印字装置もある
。
(以下余白)
[発明が解決しようとする課題]
後者の場合、電源を切ることにより、蓄えた記憶が消去
されてしまうものもあり、この場合、電源を切ることは
時間を節約する上で得策でなく、反面、電源を切らない
ために記憶保持以外の余分な電力を消費してしまうとい
う欠点があった。
されてしまうものもあり、この場合、電源を切ることは
時間を節約する上で得策でなく、反面、電源を切らない
ために記憶保持以外の余分な電力を消費してしまうとい
う欠点があった。
本発明の目的は上記の欠点を除去し、消費電力を低下さ
せることのできる印字装置を提供することにある。
せることのできる印字装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
このような目的を達成するために、本発明は、外部機器
から入力された記録情報を印字する印字装置において、
装置全体に供給する電源の投入および切断を行なう第1
スイッチ手段と、装置を構成する構成要素のうちの一部
に供給する電源の投入および切断を制御する第2スイッ
チ手段とを具える。
から入力された記録情報を印字する印字装置において、
装置全体に供給する電源の投入および切断を行なう第1
スイッチ手段と、装置を構成する構成要素のうちの一部
に供給する電源の投入および切断を制御する第2スイッ
チ手段とを具える。
[作用コ
本発明においては、文書記憶に不要な電源のみを電源ス
ィッチとは別個に切断するスイッチを設けることにより
、文書データ等を記憶する際に電力を無駄に消費するこ
とがない。
ィッチとは別個に切断するスイッチを設けることにより
、文書データ等を記憶する際に電力を無駄に消費するこ
とがない。
[実施例コ
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例のプリンタの概略構成を示す
図である。ここで、1は受信部であり、外部機器2から
送出されるプリントデータあるいは制御データを受信す
る。受信部1は例えばパラレルインターフェースあるい
はシリアルインターフェース機能等を有している。
図である。ここで、1は受信部であり、外部機器2から
送出されるプリントデータあるいは制御データを受信す
る。受信部1は例えばパラレルインターフェースあるい
はシリアルインターフェース機能等を有している。
3は例えばマイクロプロセッサの形態のcpu (中央
処理装置)であり、プリンタ全体の制御を行う。CPI
I3の制御プログラムやデータ等を格納しているROM
(リードオンメモリ)3AおよびCPU3のワークエ
リアとして使用されるRへM (ランダムアクセスメモ
リ)3Bを具えている。
処理装置)であり、プリンタ全体の制御を行う。CPI
I3の制御プログラムやデータ等を格納しているROM
(リードオンメモリ)3AおよびCPU3のワークエ
リアとして使用されるRへM (ランダムアクセスメモ
リ)3Bを具えている。
4は、受信部1から受信したデータをCPU3が解析し
た結果を保管する文書メモリであり、ここには、文書の
他、文字やイメージが登録され、外部機器2からの短い
制御データにより、必要に応じて取り出されて何回でも
使用することができる。
た結果を保管する文書メモリであり、ここには、文書の
他、文字やイメージが登録され、外部機器2からの短い
制御データにより、必要に応じて取り出されて何回でも
使用することができる。
5は画像メモリであり、CPU3が受信データや文書メ
モリ4内のデータを用いて1ペ一ジ分の画像をドツトイ
メージにして展開する。6はCPU3が画像メモリ5に
展開されたイメージを受け、印字する出力部であり、本
例においては、第2図に示す電子写真方式のページプリ
ンタである。第2図は本体の外観図を示し、外部機器2
を除く構成要素1ないし9が1つにまとめられたもので
ある。
モリ4内のデータを用いて1ペ一ジ分の画像をドツトイ
メージにして展開する。6はCPU3が画像メモリ5に
展開されたイメージを受け、印字する出力部であり、本
例においては、第2図に示す電子写真方式のページプリ
ンタである。第2図は本体の外観図を示し、外部機器2
を除く構成要素1ないし9が1つにまとめられたもので
ある。
7は構成要素に電力を供給する電源である。8は全体(
外部機器2を除く)の電力を制御するメインスイッチで
ある。9は、出力部6の電力のみを制御するスイッチで
ある。
外部機器2を除く)の電力を制御するメインスイッチで
ある。9は、出力部6の電力のみを制御するスイッチで
ある。
以上の構成により、CPII3は受信部1により外部機
器2からの印字データを入力すると、それらを解析し、
登録データであれば文書メモリ4に格納する。
器2からの印字データを入力すると、それらを解析し、
登録データであれば文書メモリ4に格納する。
ここで 登録データとは、会社名・所在地等の文章や、
ロゴ等のイメージ、帳票用の定形書式あるいは、外字や
文字セット等のフォントデータのことである。使用頻度
の高いデータを予めプリンタメモリに登録しておき、番
号や短い名前をつけて、以後はその番号や名前を、その
データの代りに入力することがてき、プリンタに送信す
るデータ量を減らすことができる。
ロゴ等のイメージ、帳票用の定形書式あるいは、外字や
文字セット等のフォントデータのことである。使用頻度
の高いデータを予めプリンタメモリに登録しておき、番
号や短い名前をつけて、以後はその番号や名前を、その
データの代りに入力することがてき、プリンタに送信す
るデータ量を減らすことができる。
登録データ以外の普通の文字等は出力部6が受は取れる
形で画像メモリ5に逐次展開される。登録データを参照
する制御命令が入力された場合には文書メモリ4から該
当データを取り出し、それを画像メモリ6に展開する。
形で画像メモリ5に逐次展開される。登録データを参照
する制御命令が入力された場合には文書メモリ4から該
当データを取り出し、それを画像メモリ6に展開する。
CPU3は1ペ一ジ分の画像が画像メモリ5に展開され
るまで上述の処理を繰返した後、画像を出力部6に送出
し、印字するような制御を行なう。
るまで上述の処理を繰返した後、画像を出力部6に送出
し、印字するような制御を行なう。
出力部6は電子写真方式のページプリンタである。この
方式は、印字最終工程において熱による定着を必要とし
、この熱源は、印字中でない場合においても、応答性を
高めるために常時余熱をしているのが普通である。
方式は、印字最終工程において熱による定着を必要とし
、この熱源は、印字中でない場合においても、応答性を
高めるために常時余熱をしているのが普通である。
スイッチ9は、待機状態にある出力部6の電力を切断あ
るいは投入するスイッチである。スイッチ8は、従来か
らある、システム全体の電力を切断あるいは投入するス
イッチである。出力部6を必要としないときは、スイッ
チ9を切断し、スイッチ8を投入することにより電力を
無駄に消費することがない。
るいは投入するスイッチである。スイッチ8は、従来か
らある、システム全体の電力を切断あるいは投入するス
イッチである。出力部6を必要としないときは、スイッ
チ9を切断し、スイッチ8を投入することにより電力を
無駄に消費することがない。
なお、本実施例ではスイッチ8とスイッチ9をプリンタ
側面と前面に分離してもたせたが、これらを1つにまと
めて設置しても良い。その場合、システム全体の電力を
制御するスイッチ8は、タイマ機能を持たせ、スイッチ
9よりも後に切断されるようにする。操作部分が1つ減
ることにより、操作性の向上が期待できる。
側面と前面に分離してもたせたが、これらを1つにまと
めて設置しても良い。その場合、システム全体の電力を
制御するスイッチ8は、タイマ機能を持たせ、スイッチ
9よりも後に切断されるようにする。操作部分が1つ減
ることにより、操作性の向上が期待できる。
またタイマ時間を可変にする事も可能である。
その場合、色々な使用形態に応じたきめの細かい節電効
果が期待される。
果が期待される。
第3図は未発明の他の実施例を示す。第3図において第
1図と同様の箇所には同一の符号を付す。9八は出力部
6の電力のみを制御するリレースイッチであり、CPU
3によって切断/投入が制御される。外部機器2を除く
構成要素1ないし9Aが1つにまとめられた外観は第2
図において参照番号9を除いて同様である。
1図と同様の箇所には同一の符号を付す。9八は出力部
6の電力のみを制御するリレースイッチであり、CPU
3によって切断/投入が制御される。外部機器2を除く
構成要素1ないし9Aが1つにまとめられた外観は第2
図において参照番号9を除いて同様である。
以上の構成により、CPU3が受信部1より外部機器2
からの印刷データを入力し、出力部6において印字が行
なわれるまでの動作は前述の一実施例における動作と同
一である。リレースイッチ9Aは、スイッチ9と同様に
、待機状態にある出力部6の電力を切断あるいは投入す
るスイッチである。
からの印刷データを入力し、出力部6において印字が行
なわれるまでの動作は前述の一実施例における動作と同
一である。リレースイッチ9Aは、スイッチ9と同様に
、待機状態にある出力部6の電力を切断あるいは投入す
るスイッチである。
第4図は本実施例の動作を示すフローチャートである。
この制御手順に従ったプログラムはROM3Aに予め格
納されている。ステップSlにおいて、1ページの印字
を終了した時点からカウンタにより時間の計測を始める
。計時用のカウンタはRAM3B内に設けられる。時間
の計測は、受信部1に何らかのデータが入力されるまで
続けられる。
納されている。ステップSlにおいて、1ページの印字
を終了した時点からカウンタにより時間の計測を始める
。計時用のカウンタはRAM3B内に設けられる。時間
の計測は、受信部1に何らかのデータが入力されるまで
続けられる。
ステップS2において受信部1に受信データが入力され
たと判定すると、ステップS3において、計時用カウン
タをOにリセットする。
たと判定すると、ステップS3において、計時用カウン
タをOにリセットする。
ステップS2において受信データが入力されていないと
判定され、ステップS4において予め決められている1
0分間という時間だけ計時用カウンタか進められたと判
定されると、ステップS5においてリレースイッチ9A
を切断状態にして出力部6への電力を断つ。その後、何
らかの受信データを受信部1が受信したときは、ステッ
プS6においてリレースイッチ9Aを接続状態にして出
力部6へ電源を投入する。
判定され、ステップS4において予め決められている1
0分間という時間だけ計時用カウンタか進められたと判
定されると、ステップS5においてリレースイッチ9A
を切断状態にして出力部6への電力を断つ。その後、何
らかの受信データを受信部1が受信したときは、ステッ
プS6においてリレースイッチ9Aを接続状態にして出
力部6へ電源を投入する。
なお、本実施例では受信データが入力されなくなってか
ら10分間という固定の時間でリレースイッチ9Aの切
断を行なったが、プリンタへの制御命令としてこの時間
を設定できるようにしても良いし、プリンタ側に操作パ
ネルを設けてそこから可変できるようにしても良い。
ら10分間という固定の時間でリレースイッチ9Aの切
断を行なったが、プリンタへの制御命令としてこの時間
を設定できるようにしても良いし、プリンタ側に操作パ
ネルを設けてそこから可変できるようにしても良い。
また、出力部6への電力をすぐに切断するという制御命
令を設けても良い。その場合には、種々の使用形態に応
じた、きめの細かい節電効果が期待される。
令を設けても良い。その場合には、種々の使用形態に応
じた、きめの細かい節電効果が期待される。
さらに、プリンタ側に操作パネルを設け、そこに出力部
6への電力を断つことをCPU3へ要求する独立したス
イッチを設ければ、操作員の明確な意図をすぐに反映す
ることができるのでより効果的である。
6への電力を断つことをCPU3へ要求する独立したス
イッチを設ければ、操作員の明確な意図をすぐに反映す
ることができるのでより効果的である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明においては、プリンタ時期状
態中における節電を図ることができるという効果がある
。
態中における節電を図ることができるという効果がある
。
第1図は本発明の一実施例のプリンタ概略構成を示すブ
ロック図、 第2図は本発明の一実施例のプリンタの外観斜視図、 第3図は本発明の他の実施例の概略構成を示すブロック
図、 第4図は本発明の他の実施例のフローチャートである。 1・・・受信部、 2・・・外部機器、 3・・・cpu (中央処理装置)、 3^・・・ROM(リードオンメモリ)、3B・・・R
AM (ランダムアクセスメモリ)4・・・文書メモリ
、 5・・・画像メモリ、 6・・・出力部、 7・・・電源、 8・・・スイッチ、 9・・・スイッチ、 9A・・・リレースイッチ。 杢光明の化の東太克イ列のフロー千六−ト第4図
ロック図、 第2図は本発明の一実施例のプリンタの外観斜視図、 第3図は本発明の他の実施例の概略構成を示すブロック
図、 第4図は本発明の他の実施例のフローチャートである。 1・・・受信部、 2・・・外部機器、 3・・・cpu (中央処理装置)、 3^・・・ROM(リードオンメモリ)、3B・・・R
AM (ランダムアクセスメモリ)4・・・文書メモリ
、 5・・・画像メモリ、 6・・・出力部、 7・・・電源、 8・・・スイッチ、 9・・・スイッチ、 9A・・・リレースイッチ。 杢光明の化の東太克イ列のフロー千六−ト第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)外部機器から入力された記録情報を印字する印字装
置において、 該装置全体に供給する電源の投入および切断を行なう第
1スイッチ手段と、 前記装置を構成する構成要素のうちの一部に供給する電
源の投入および切断を制御する第2スイッチ手段と、 を具えたことを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63175245A JPH0225363A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63175245A JPH0225363A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0225363A true JPH0225363A (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=15992799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63175245A Pending JPH0225363A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0225363A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05162421A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-06-29 | Nec Corp | プリンタ |
KR100442789B1 (ko) * | 2001-09-12 | 2004-08-04 | 위니아만도 주식회사 | 에어컨의 대기전력 제어방법 |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP63175245A patent/JPH0225363A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05162421A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-06-29 | Nec Corp | プリンタ |
KR100442789B1 (ko) * | 2001-09-12 | 2004-08-04 | 위니아만도 주식회사 | 에어컨의 대기전력 제어방법 |
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