JPH01316197A - 打抜き工具用のツールホルダー - Google Patents

打抜き工具用のツールホルダー

Info

Publication number
JPH01316197A
JPH01316197A JP1107114A JP10711489A JPH01316197A JP H01316197 A JPH01316197 A JP H01316197A JP 1107114 A JP1107114 A JP 1107114A JP 10711489 A JP10711489 A JP 10711489A JP H01316197 A JPH01316197 A JP H01316197A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
punch
housing
holder
tool
punching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1107114A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2945682B2 (ja
Inventor
Bengt H Nordquist
ベングト ハーカン ノードキスト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pullmax AB
Original Assignee
Pullmax AB
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pullmax AB filed Critical Pullmax AB
Publication of JPH01316197A publication Critical patent/JPH01316197A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2945682B2 publication Critical patent/JP2945682B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D28/00Shaping by press-cutting; Perforating
    • B21D28/02Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
    • B21D28/12Punching using rotatable carriers
    • B21D28/125Punching using rotatable carriers with multi-tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D28/00Shaping by press-cutting; Perforating
    • B21D28/24Perforating, i.e. punching holes
    • B21D28/246Selection of punches
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D37/00Tools as parts of machines covered by this subclass
    • B21D37/04Movable or exchangeable mountings for tools
    • B21D37/06Pivotally-arranged tools, e.g. disengageable
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/869Means to drive or to guide tool
    • Y10T83/8727Plural tools selectively engageable with single drive
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/869Means to drive or to guide tool
    • Y10T83/8759With means to connect or disconnect tool and its drive
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/869Means to drive or to guide tool
    • Y10T83/8776Constantly urged tool or tool support [e.g., spring biased]
    • Y10T83/8785Through return [noncutting] stroke
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/869Means to drive or to guide tool
    • Y10T83/8821With simple rectilinear reciprocating motion only
    • Y10T83/8828Plural tools with same drive means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/929Tool or tool with support
    • Y10T83/9411Cutting couple type
    • Y10T83/9423Punching tool
    • Y10T83/9428Shear-type male tool
    • Y10T83/943Multiple punchings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/929Tool or tool with support
    • Y10T83/9457Joint or connection
    • Y10T83/9473For rectilinearly reciprocating tool
    • Y10T83/9476Tool is single element with continuous cutting edge [e.g., punch, etc.]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Luminescent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、必要に応して駆動することのできる複数の
パンチを備えた打抜き工具用のツールホルダーに関する
ものであり、打抜き機に装備されるものである。このツ
ールホルダーは、ハウジングを備えており、このハウジ
ングは、カッター移動台に接続されたパンチホルダーを
回転自在に収容しかつ、そのパンチホルダーの軸方向の
運動を調節するために、打抜き機のカンクー移動台とほ
ぼ同軸状に設けられている。パンチホルダーは、軸方向
に可動のパンチを複数個備えている。これらのパンチは
、ハウジングの軸の回りに偏心して位置しており、別々
に駆動されて、それぞれ対応するダイ部品のダイ出口と
協働する。
この種の装置は、スウェーデン特許出VA860.ll
96−9号により開示されている。この先行文献に係る
ツールホールダーは、打抜き機のカンタ−移動台に接続
されたパンチホルダー(カセット工具)を収容しており
、パンチホルダーにはツールホールダーの軸の回りに偏
心して位置する複数のパンチが備えられている。これら
のパンチはそれぞれ、対応するダイ部品と協働するよう
に駆動される。
このような構成においては、打抜き力は、打抜き機のカ
ッター移動台からパンチホルダーを介してパンチへと伝
達される。また、打抜き機のツールホルダーは、タレッ
トマガジンに2つ一組になって備えられている打抜き工
具と協働するように設けられている。パンチ部品とダイ
部品は、両者ともダイ部品のダイ出口に協働する複数の
パンチを備えており、このようなパンチ部品とダイ部品
とを使用すると、相当数の打抜き工具を、タレットマガ
ジンの径を拡げ過ぎることなく、タレットマガジン内に
収容することができる。タレットマガジンの径が大きく
なりすぎると、所望の打抜き工具を取り替え位置に動か
すのに要する時間が長くなりすぎると言う問題が発生す
る。
従って、さほど大きくないタレットマガジンに可能な限
り多くの打抜き工具を収容できることが望ましい。だか
ら、互いに協働するパンチとダイ出口とを複数個備えた
上記のカセット工具は、この点について一つの解決策を
提出していると言える。しかしながら、ツールホルダー
内のカセット工具に余りに多(のパンチを収容しようと
すると、必ず何らかの問題が発生する。たとえば、打抜
き工具内に収容するパンチの数を増やすと、これに応し
て、打抜き工具とカンタ−移動台の共通軸に対するパン
チの偏心度も拡大する。このため、パンチが作動すると
、パンチと前記工具の軸とを通遇する平面に、望ましか
らざる高いモーメントがかかり(この現象は、パンチに
ある程度の弾性があることにも囚っている)、パンチが
ダイ出口に適切に案内されない。
この発明は、複数のパンチを備えたカセット工具を収容
するツールボールダーであって、能力上の理由からカセ
ット工具に比較的多くのパンチを収容したために、パン
チの偏心度が拡大するような場合にも、パンチを適切に
案内できるようなツールボールダーを提供することを目
的としている。
このような目的を達成するために、この発明においては
、ツールホールダーを請求項1に記載したように措成し
た。
ノjを伝達する押し棒を、打抜き機のカッター移動台と
パンチとの間に設けたことにより、パンチが偏心してい
ることに起因するパンチホールダーへの影響が、すべて
取り除かれる。また、打撃ヒールを打抜き機のカッター
移動台に偏心させて設けているが、パンチの案内性はこ
れによって何ら影響を受けないし、またその影響は、カ
ッター移動台を打抜き機のフレームにしっかりと取り付
けることにより難なく取り除くことができる。
打撃ヒールを、押し棒とツールホールダーとの共通軸を
中心にして、ツールホールダーと押し棒とを収容してい
るハウジングに対して回転させる三七により、所望のパ
ンチを駆動させることができる。この駆動作用は、ツー
ルホールダーを静止させたままで打撃ヒールをカッター
移動台の回りで動かすことによっても、また、打撃ヒー
ルをカンタ−移動台に回転自在に取り付け、ツールホル
ダーを前記共通軸の回りで、パンチ部分とダイ部分との
両者に対して同時に、回転させることによっても、達成
することができる。いずれの場合においても、前記の各
回転動作は、コンピューターの制御を受けるステッピン
グモータを用いて、行なう。
この新規なツールホルダーの長所を十分に利用するため
には、この装置を、工具取り替え用のタレットマガジン
と共に用いるのが望ましい。このようなタレットマガジ
ンは、前記スウェーデン特許出願860419−9号に
記載されている。それには、ツールホルダー用のハウジ
ングを、ハウジングの軸を通過する平面に沿って、二等
分する。この二等分されたハウジングの各半分の一方は
、前記軸を中心に回転するように支持し、他方、もう一
つの半分は、前記スウェーデン特許出願に記載されてい
る如く工具を取り替えることができるように形成する。
さらに、打抜き工具の性能を高めるために、打抜き工具
のパンチホールダーに中央パンチを収容し、この中央パ
ンチを他の偏心パンチのいずれかの代りとして、独立に
駆動させてもよい、それには、ツールホルダーに歯継ぎ
手を設け、この歯継ぎ手により、打撃ヒールがツールホ
ルダーの押し棒と一直線に直列に位置しているときには
、中央パンチを駆動させず、また、打撃ヒールが2木の
押し棒の間にあるときには中央パンチを駆動させ、偏心
パンチを駆動させないようにする。
以下、本発明を添付図面に従ってより詳細に説明する。
図面においては、同一の部品及び対応する部品は、同じ
番号により示されている。
打抜き機のフレーム1に、カッター移動台2が取り付け
られている。このカッター移動台は、第1図に示す矢印
の方向において、垂直に軸方向に移動する。カッター移
動台2の軸X−Xにたいして同軸状に、ハウジング3が
設けられている。このハウジング3は、はぼ円筒状に形
成するのが好ましく、第1図に示すように、ホルダー2
3を介して、フレーム1にしっかりと連結されている。
組立上の理由により、このハウジング3は、軸方向に分
割されている。パンチホルダー4は、このハウジング3
内で、軸方向に移動し、このハウジング3により案内さ
れる。パンチホルダー4は、カッター移動台2に固定さ
れたピン7により、カッター移動台に取り付けられてい
る。また、駆動体8がカッター移動台に連結されている
。この駆動体には、T形溝9が設けられており、このT
形溝に対応する形状に形成されたパンチホルダ−4ノ頭
部カ、このT形溝に係合している。バンチホルダ−4に
は軸方向に可動のパンチ5.5′が収容されている。パ
ンチ5.5′は、軸X−Xにりj]して偏心して位置さ
せ、好ましくはピッチ円のまわりに等間隔で位置させる
。パンチの上部には、突出つばが設けられている。この
突出つぼは、下降運動と共にストッパとして働く。また
、パンチホルダー4には、水平盤状のプラー18が収容
されている。このプラー18には、各パンチ用の孔が設
けられている。また、このプラー18は、パンチホルダ
ー4の内部で軸方向に動くように、パンチホルダー4の
中央部で案内される。ばね11 j!j器19は、打抜
き工具が作動工程にあるとき、既知の仕方で、プラー1
8を工作物に弾性的に当接させる。プラー18は、ねじ
22により外端位置で保持されている。このねじ22の
頭部は、パンチホルダーの頭部に対する止めを形成して
いる。
パンチホルダー4は、ハウジング3の内部で回転自在に
軸方向に運動できるように、案内テーパ6により案内さ
れる。
押し棒10は、各パンチに対して直列に一直線に延びて
l;)る。この押し棒は、軸X−χに平行に軸方向に運
動できるように、ハウジング3に取り付けられており、
また、ばね11の付勢力を受けてハウジング内の上部の
初期位置に保持されている。ばね11は、押し棒10の
上部にある止めに接している。また、押し棒の下端部に
は安全装置12が設けられており、この安全装置により
押し棒の上昇運動が制限されている。
打撃ヒール13は、ピン7を中心にして回転するように
取り付けられている。この打撃ヒール13は、ビン14
により、回転自在に歯車15に連結されている。前記歯
車15は、大歯車16を介して、ステッピングモーター
17に接続されている。このステッピングモーターによ
り、打撃ヒール13を、軸x−xのまわりで所望の回転
位置に調節することができる。例えば、第1図に示す実
施例においては、打撃ヒールは、各押し棒10に対して
直列に一直線に位置している。打撃ヒールがこのように
調節された位置にあるとぎ、1mmの数十分の1の遊動
が、押し棒10の上端で、打撃ヒール13と押し棒10
との間に存在し、また、これに等しい遊動が、押し棒に
面する各パンチと押し棒との間に存在する。
段階的に動作するI械的駆動装置であればどのようなも
のでも、ステッピングモーターの代りに用いることがで
きる。
フレーム1には、ダイ部品20が固定されており、この
ダイ部品には各パンチに対応するダイ出口が軸方向に設
けられている。パンチはこのダイ出口と協動して、薄板
21を打ち抜く。
この実施例の作用は、以下のとおりである。
例えば、座標制御装置もしくは、プログラム制御可能な
同種の装置を用いて、薄板21をパンチ部品とダイ部品
との間に挿入し、所望の位置に置くと、打抜き機の作動
プログラムに従ってステッピングモータ17のスイッチ
が入り、打撃ヒール13の位置が所望のパンチに対して
一直線に直列になるように調節される。次に、打抜き機
の作動行程が開始されて(triggered)、カン
タ−移動台2が下方へ動き、パンチ5が打撃ヒール13
と押し棒10の作用を受けて、薄板21を貫通する。こ
のカッター移動台の下降運動と共に、パンチホルダー4
は、押し棒10に平行に運ばれ、案内テーパ6により回
転を妨げるように案内される。パンチホルダー4と同時
に、プラー18は、薄板21の方に直線的に下降し、パ
ンチホルダーとパンチが下降し続けているあいだ、薄板
に押接される。このような動作と共に、ばね緩衝器1日
は圧縮される。駆動されていない他のパンチ5′・・・
は、パンチホルダーがこのように下方へ運動するとき、
薄板に押接されており、そしてパンチホルダーに対して
ガイド中で軸方向に変位しているあいだその押接位置に
とどまっている。戻り行程においては、パンチホルダー
4は、頭部が駆動体のT形溝に係合しているから、カッ
ター移v1台が戻る(上昇する)につれて、後退する(
上昇する)。そして、パンチ5も上方へ動かされて、薄
板より引き抜かれるが、他方、プラー18は、ばね緩衝
器1日により、戻り行程の始期においては、薄板21に
押接杖態に保持される。パンチ5は、その上部の突出◇
;とにより、パンチボルダ−4に接した状態で支持され
ており、パンチホルダーの戻り運動と共に、後退する(
上昇する)。そして、他のパンチ5′ ・・・は、パン
チホルダー内で滑り調節を受けながら、それぞれ初期位
置にもどり、押し棒と接触する。
カッター移動台2の歯車15には直線切削歯が設けられ
ている。この歯は、軸x−xに平行に延びているため、
大歯車16と歯車15とが噛み合っているときでも、歯
車15はカッター移動台と共に軸方向に移動することが
できる。
パンチホルダー4をハウジング3内に設置して、駆動体
8のT形溝9に係合させるために、ハウジングを第3図
に示すような仕方で分割する。分割されたハウジング3
の各半分3.1と3.2の分割線y  yは、ハウジン
グとカンタ−移動台との共通軸を通って直径方向に延び
ている。
以上の実施例においては、ハウジング3と、このハウジ
ングの押し捧10と、パンチ5.5′を備えたパンチホ
ルダー4とは、ダイ部品20と共に、フC−ム1に回転
自在に取り付けられており、他方、打撃ヒール13は、
カッター移動台の軸X−Xを中心にして自由に回転する
。しかし、打撃ヒール13をカッター移動台2に、一定
の回転方向位置で保持するとともに、ハウジング3とダ
イ部品20を軸x−xのまわりに同期回転するように取
り付ければ、選択したパンチを駆動させることができる
。例えば、ハウジングとダイ部品は、前記のスウェーデ
ン特許出願8604196−9号に述べられているよう
に、回転可能に取り付けてもよい。
ハウジングとダイ部品とは、押し棒とそのパンチとが、
静止している打撃ヒールに対して直列に一直線に位置す
るように、ステッピングモータにまり同Q的に駆動され
、所望の回転方向位置へと動かされる。
この実施例の場合、駆動体8は、ハウジング3とこのハ
ウジング内に回転自在に収容されているパンチホルダー
4との共通回転運動に従って回転できるように、カッタ
ー移動台2に回転自在に取り付けられている。また、駆
動されたパンチは常に、フレーム1に対して決った位置
で、作動する。
ハウジング3は分割されており、また、上記のように回
転自在であるが、このハウジングを、工具取り替え用の
タレントマガジンと組み合わせて用いると効果的である
。その具体例が前記スウェーデン特許出願860419
6−9号に詳細に述べられている。また、この実施例で
は、分割されたハウジングの各半分の一方は、固定式に
取り付けて、単に軸x−xの回りに回転させ、また、も
う片方の半分は第3図に矢印で示すように、半径方向に
かつ分割線に対して直交する方向に可動である。ハウジ
ングの各半分は、ロック装置により自動作用で共に保持
されており、ハウジングの回転を妨げることはない。
この発明のツールホルダーのもう一つの実施例を第2図
に示す。この例では、パンチボルダ−34に中央パンチ
37が付加されて設けられており、この中央パンチ37
は、他の偏心パンチ41・・・とは独立して作動するよ
うに必要に応じて調節される。第2図においては、ハウ
ジング3は、ホルダー23を介してフレーム1にしっか
りと取り付けられている。また、同様にダイ部品44も
フレーム1にしっかりと取り付けられている。偏心バン
チ41・・・は、押し棒10と、カッター移動台2に回
転自在に取り付けられている打撃ヒール30とにより、
第1図のパンチと同じ様に駆動される。打撃ヒール30
は、第1図の場合と同じ様に、カッター移動台2にしっ
かりと収容されているビン7に、回転自在に取り付けら
れている。
また、打撃ヒールは、ビン14により歯車15に回転自
在に連結されている。歯車15には、大歯車16に係合
する直線歯が設けられており、大歯車16は、ステッピ
ングモータ17により駆動される。従って、打撃ヒール
を、ステッピングモータにより、必要に応じて調節して
押し棒のいずれかに対して直列に一直線に置けば、所望
の偏心バンチ41を駆動させることができる。偏心バン
チ41には、先の実施例の場合と同様に、上部に突出つ
ばが設けられている。しかし、この実施例の場合には、
偏心バンチ41を止め43に接する上方位置に弾力的に
保持するために、ばね42を突出つばに接触させている
。また、弾性のウレタン部材45を偏心パンチと偏心パ
ンチの間に配して、プラーとして用いてもよい。
中央パンチ37は、パンチホルダー34にしっかりと取
り付けられている。このパンチホルダーは、先の実施例
の場合と同様に、案内テーパ6により、ハウジング3の
内部で軸方向に動くように、回転自在に案内されている
。パンチホルダー34は、歯継ぎ手により、カッター移
動台2から軸方向に駆動されるように設けられている。
ただし以下に述べるように、場合によっては、駆動され
ない場合もある。1!l継ぎ手は、パンチホルダー34
の上部に設けられた歯36により形成されており、継ぎ
手部品33に設けられている歯35と協働する。歯36
は、第412Iに平面図で示されている。
継ぎ手部品33は、打撃ヒール30にしっかりと取り付
けられている駆動体31のT形溝に係合している。この
ため、打撃ヒール30が回転すると駆動体31が回転し
、そしてこの駆動体が回転するにつれて、継ぎ手部品3
3がその歯35と共に、歯36を備えたパンチホルダー
34に対して回転する。これらの歯の回転位置は、相対
的に異ならせてもよい。つまり、第5図もしくは第6図
に示すような回転位置に置いてもよい。第5図の場合、
継ぎ手部品33の各歯35は、パンチホルダー34の各
歯36の歯間間隙に対して、−直線に直列に位置してお
り、また、第6図の場合には、歯35と歯36が互いに
他方に対して一直線に直列に位置している。第5図に示
す第1の回転位置においては、パンチホルダー34は、
カッター移動台2の軸方向の運動により影響を受けない
が、他方、第6図の第2の回転位置においては、カッタ
ー移動台2が軸方向に移動すると、これに対応して、パ
ンチホルダー34が中央パンチ37と共に軸方向に変位
する。
この実施例の作用は以下のとおりである。
第1の調節位置においては、この装置の偏心パンチ41
・・・のみが動作する。まず、ステッピングモータ17
により打撃ヒール30の位置が調節され、打撃ヒールは
、所望のパンチに対応する押し棒10に対して一直線に
直列に置かれる。この位置で、歯継ぎ手の歯35と歯3
6は、第5図に示すように、互いに他方に対してURJ
iffされている。つまり、継ぎ手部品33が軸方向に
動くと、山35は、パンチホルダー34の歯36の歯間
間隙に係合する。パンチホルダー34は、このパンチホ
ルダーの中央部にしっかりと収容されている中央パンチ
37と共に、継ぎ手部品とパンチホルダーとの間に設け
られているばね39に抗して、弾性のプラー45がダイ
部品44に接している薄板21に当たるまで、下方向に
移動する。カッター移動台2が下降し続けても、パンチ
ホルダー34は中央パンチ37と共に薄板からある距に
1を置いて弾性的に保持され、一方、継ぎ手部品の歯3
5は、パンチホルダー上の歯36の歯間間隙に入り込む
。パンチボルダ−には、中実軸ねじ38がねし込まれて
いる。この中実軸ねじは、その頭部と共に止め40を形
成している。この止め40により、パンチホルダーから
継ぎ手部品が離れる運動を制限している。しかし、継ぎ
手部品がパンチホルダーに接近する運動は、制限を受け
ない。カンタ−移動台2が下降し続けると、偏心パンチ
41が、打撃ヒール30と押し棒10により、薄板21
の方へ動いて、薄板の打抜きが実行される。
薄板が打ち抜かれるとき、パンチホルダーは、伸びたプ
ラー45により、′a坂の上方で、その終点に弾性的に
保持されている。偏心パンチ41は、パンチホルダーの
内部で案内され、ばね42を圧縮しながら、さらに下降
し続ける。一方、中央バンチ37は、薄板21に接触し
ない。戻り行程においては、すべての作動部分が、カン
タ−移動台2とばね42とばね39との作用を受けて、
第2図に示す位置に戻される。
第2の調節位置においては、中央バンチ37のみが駆動
する。まず、打撃ヒール30の位置が2本の押し棒の間
の位置へ調節される。これらの押し棒は、軸X−Xの回
りで、ピッチ円に沿って、等しいの間隔を置いて設けら
れている。また、歯継ぎ手には、打撃ヒールが2本の押
し棒の間でどのような位置にあろうとも、継ぎ手部品3
3の歯35が、第6図るこ示ずように、パンチホルダー
34の歯36に対して一直線に直列に置がれるように、
押し棒と同し数の歯、同じ数の歯間間隙が設けられてい
る。カッター移動台2が作動行程に入り下降すると、パ
ンチホルダー34は、継ぎ手部品33と歯35.36(
歯35と36は、互いに接触している)とに接している
ピン70作用により、中央パンチ37と共に下降し、ダ
イ部品44の中央にあるダイ出口に侵入して、薄板21
を打ち抜く。第2図より分かるように、中央パンチ37
には偏心パンチ41を越えて直線方向に延びる突出部f
が設けられている。この真直ぐな突出部fの厚みは、少
なくとも、打ち抜かれる薄板の厚みと同じである。偏心
パンチ41は、中央パンチによる打抜きが実行されてい
るあいだ、薄板21の所まで突出しない。カッター移動
台2の戻り行程においては、パンチホルダー34は、中
央パンチ37が薄板21から21れてしまうまで、弾性
のプラー45により、薄板21に押接されている。
中央パンチ37が、薄板から離れると、パンチホルダー
34は、中実軸ねじ38上の止め40のそばまで戻って
初期位置に帰り、継ぎ手部品に接触する。
ハウジング3は、第1図に示す実施例の場合のように、
分割されているのが好ましい、また、第1実施例と同様
に、打撃ヒールを回転自在に設けてもよいし、ハウジン
グ部品とダイ部品とを回転するように設けてもよい。そ
れには、駆動体31のT形溝32を分割線に対して直交
方向に向けた状態で、打撃ヒールをハウジングの分割線
上に設ければよい。また、動いているハウジング部品は
、工具交換用のタレントマガジンと協働する。この点は
、前記のスウェーデン特許出願8604196−6号に
詳細に述べられている。
【図面の簡単な説明】
第1図は偏心パンチを備えたパンチホルダーを存するこ
の本発明に係るツールホルダーの第1実施例の軸方向断
面図、第2図は中央パンチと歯継ぎ手を備えたこの発明
に係るツールホルダーの第2実施例の軸方向の断面図、
第3図は第1図と第2図の線1[1−111に沿った断
面図、第4図は歯継ぎ手の歯の断面を示す第2図の線I
V−IVに沿った概略図、第5図は歯継ぎ手の互いに係
合する歯の相対位置を示す概略図、第6図は中央パンチ
を駆動させる場合の歯継ぎ手の歯の位置を示す概略図で
ある。 2・・・・・・カンタ−移動台、3・・・・・・ハウジ
ング、4・・・・・・パンチホルダー、5.5’・・・
・・・パンチ、10・・・・・・押し棒、    13
・・・・・・打撃ヒール、20・・・・・・ダイ部品。 特許出願人 プルマンクス アクツィエボラーグ同 代
理人  鎌   1)  文   二Ft’gブ 7)j   ・2

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)打抜き機のカッター移動台2とほぼ同軸状にハウ
    ジング3を配して、カッター移動台に接続されているパ
    ンチホルダー4を回転自在に収容すると共にこのパンチ
    ホルダーの軸方向の運動を制御し、前記パンチホルダー
    4は軸方向に可動のパンチ5、5′を複数個備え、前記
    パンチは、ハウジングの軸(x−x)の回りに偏心して
    位置し、また各パンチと同軸状に配された押し棒10の
    作用を受けてそれぞれ別々に動作して、ダイ部品20の
    ダイ出口と協働し、前記押し棒は一端でパンチと接し、
    他端でカッター移動台に接続されうるように配されてカ
    ッター移動台と共に軸方向に運動する、打抜き機に装備
    される打抜き工具用のツールホルダーにおいて、 各押し棒10をハウジングの軸(x−x)に平行に動き
    得るようにハウジング3内に支持し、押し棒の前記他端
    をカッター移動台2に接するように配し、カッター移動
    台に取り付けられこのカッター移動台から半径方向に突
    出している打撃ヒール13により、押し棒をカッター移
    動台が動作する方向に動かし、前記打撃ヒールは、パン
    チホルダー4に偏心力をかけることなく、カッター移動
    台の軸方向の連動に従って軸方向に動き、打撃ヒールと
    ハウジングとは、パンチホルダーと共に、ハウジングと
    カッター移動台の共通軸(x−x)の回りに、互いに他
    方に対して回転できるため、打撃ヒールの位置を押し棒
    の前記他端に対して所望の仕方で調節できることを特徴
    とする打抜き機に装備される打抜き工具用のツールホル
    ダー。
  2. (2)打撃ヒール13は、軸(x−x)の回りでカッタ
    ー移動台2に回転自在に接続され、他方、ハウジングは
    、打抜き機のフレーム1に回転自在に取り付けられてい
    る請求項1記載の打抜き工具用ツールホルダー。
  3. (3)打撃ヒール13は、カッター移動台2に回転自在
    に接続されており、他方、ハウジングは、ハウジングの
    軸(x−x)を中心にして回転するように打抜き機のフ
    レームに取り付けられている請求項1記載の打抜き工具
    用ツールホルダー。
  4. (4)ハウジングを軸(x−x)を通過する平面に沿っ
    て二等分し、その一方が分割線に対して直交する方向に
    動くため、打抜き工具をハウジング内の作動位置へ装着
    し、またその作動位置より取り外すことができる請求項
    2もしくは3記載の打抜き工具用ツールホルダー。
  5. (5)押し棒10が、ハウジングの軸(x−x)を中心
    とする一つの同心円に沿って等間隔に設けられている請
    求項1ないし4のいづれかに記載の打抜き工具用ツール
    ホルダー。(6)ハウジング3に対して同軸状に配され
    たパンチ37をパンチホルダー34によりしっかりと支
    持した請求項1ないし5のいづれかに記載の打抜き工具
    用ツールホルダーにおいて、 軸方向に動かない継ぎ手部品33を打撃ヒール30に回
    転自在に接続し、この継ぎ手部品は、パンチホルダー3
    4とこの継ぎ手部品とに形成された歯35、36を介し
    て、パンチホルダー34に、継ぎ手部品の歯35がパン
    チホルダーの歯36に対して一直線に直列になる第1回
    転位置で、軸方向に係合し、また、歯継ぎ手の歯35と
    歯36が互いに他方の歯間間隙に対して一直線に直列に
    なる第2回転位置においては、パンチホルダー34に軸
    方向で係合せず、打撃ヒール30は前記第1回転位置に
    おいて2本の押し棒10の間にあって前記押し棒を駆動
    させず、前記第2回転位置においては、1本の押し棒に
    対して一直線に直列に位置してこの押し棒を駆動させる
    ことを特徴とする打抜き機用ツールホルダー。
JP1107114A 1988-04-25 1989-04-25 打抜き工具用のツールホルダー Expired - Lifetime JP2945682B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8801527-6 1988-04-25
SE8801527A SE461195B (sv) 1988-04-25 1988-04-25 Verktygsfaeste foer stansverktyg med valbart aktiverbara stansar

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01316197A true JPH01316197A (ja) 1989-12-21
JP2945682B2 JP2945682B2 (ja) 1999-09-06

Family

ID=20372112

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1107114A Expired - Lifetime JP2945682B2 (ja) 1988-04-25 1989-04-25 打抜き工具用のツールホルダー

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5012712A (ja)
JP (1) JP2945682B2 (ja)
DE (1) DE3912871C2 (ja)
GB (1) GB2220876B (ja)
IT (1) IT1233685B (ja)
SE (1) SE461195B (ja)
SU (1) SU1706379A3 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103447382A (zh) * 2013-09-05 2013-12-18 浙江省平湖市工具厂 一种冲床用的固定气缸的拉杆连板
JP2017522189A (ja) * 2014-07-29 2017-08-10 サルヴァニーニ イタリア エッセ.ピ.ア.SALVAGNINI ITALIA S.p.A. パンチング装置
CN111823315A (zh) * 2020-06-05 2020-10-27 肖辉 一种用于圆盘打孔的设备

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0443432U (ja) * 1990-08-09 1992-04-13
IT1257758B (it) * 1992-03-10 1996-02-13 Rainer Srl Macchina punzonatrice
JP2931160B2 (ja) * 1992-07-14 1999-08-09 株式会社アマダメトレックス パンチプレス用多連金型
US5848563A (en) * 1992-07-21 1998-12-15 Amada Metrecs Company Limited Multiple tool for punch press
US5211095A (en) * 1992-08-20 1993-05-18 Murata Machinery, Limited Arrangement enabling variably oriented punching with each tool in a multiple tool holder
IT1280683B1 (it) * 1995-01-25 1998-01-26 Sapim Amada Spa Dispositivo di tranciatura con punzone mobile
GB2324755B (en) * 1997-05-01 2001-02-14 Tradewise Engineering Ltd Device for converting punch changing in punching machines from manual to quick and automatic
US6279445B1 (en) * 1999-11-01 2001-08-28 Wilson Tool International, Inc. Multi-tool alignment apparatus
US7032812B2 (en) * 2000-05-11 2006-04-25 Euromac S.P.A. Quick-extraction punch-holder adapter for converting punching machines from a single-punch to a multiple-punch configuration
US6837136B2 (en) * 2003-06-03 2005-01-04 Martin Yale Industries, Inc. Combination puncher
US7111540B2 (en) * 2003-06-03 2006-09-26 Sop Services, Inc. Dual purpose puncher
DE502004010706D1 (de) * 2004-09-02 2010-03-18 Ford Global Tech Llc Verfahren und Werkzeug zum Stanzen und/oder Formen
US8931387B2 (en) * 2010-06-10 2015-01-13 Ek Success Ltd. Layering punch
PL3213835T3 (pl) 2013-05-27 2019-07-31 Salvagnini Italia S.P.A. Urządzenie wykrawające
ITMO20130148A1 (it) * 2013-05-27 2014-11-28 Salvagnini Italia Spa Apparato di punzonatura
CN103691821B (zh) * 2013-12-10 2015-11-18 无锡微研有限公司 平行流空调翅片模具中的导正机构及方法
CN106040843B (zh) * 2016-07-26 2018-07-31 中山市欧隆模具有限公司 汽车承管多工位级进模具
CN106825222B (zh) * 2017-03-28 2019-07-12 儒拉玛特自动化技术(合肥)有限公司 一种自动旋转式换模具的机构
CN108213184A (zh) * 2018-03-22 2018-06-29 徐萍 一种冲孔设备
CN108435887A (zh) * 2018-03-22 2018-08-24 汪贤女 一种新型合金材料装置
CN110883186A (zh) * 2018-09-10 2020-03-17 台山市广生家居用品有限公司 一种可调整切角角度的切角模
WO2021163886A1 (zh) * 2020-02-18 2021-08-26 清展科技股份有限公司 旋动式冲模装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59130634A (ja) * 1982-11-06 1984-07-27 トルンプフ・ゲ−・エム・ベ−・ハ−・ウント・コンパニイ 打抜き機
JPS60181219U (ja) * 1984-05-07 1985-12-02 トヨタ自動車株式会社 プレス型用ポンチの穴打分け装置

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE131267C (ja) *
GB134371A (en) * 1918-11-18 1919-11-06 Edward Wood And Company Ltd Improvements in Punching Machines.
DE1138613B (de) * 1959-12-01 1962-10-25 Voith Gmbh J M Vorrichtung zum Stanzen von wenigstens angenaehert kreisfoermigen Scheiben
SE347885B (ja) * 1970-08-20 1972-08-21 Pullmax Ab
DE2738344C2 (de) * 1977-08-25 1986-01-16 Trumpf Maschinen AG, Zug Stanzmaschine
JPS5437982A (en) * 1977-08-31 1979-03-20 Amada Co Ltd Device for punching plate material
JPS55161530A (en) * 1979-06-02 1980-12-16 Yamazaki Mazak Corp Turret punch press furnished with plural hammers
DE3440093A1 (de) * 1984-11-02 1986-05-07 Fa. Muhr und Bender, 5952 Attendorn Werkzeugmaschine, insbesondere stanze
US4623089A (en) * 1985-05-13 1986-11-18 W. A. Whitney Corp. Punching machine with selectively actuatable punches
SE453578B (sv) * 1986-10-02 1988-02-15 Pullmax Ab Verktygsvexlare for verktyg i stansmaskiner

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59130634A (ja) * 1982-11-06 1984-07-27 トルンプフ・ゲ−・エム・ベ−・ハ−・ウント・コンパニイ 打抜き機
JPS60181219U (ja) * 1984-05-07 1985-12-02 トヨタ自動車株式会社 プレス型用ポンチの穴打分け装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103447382A (zh) * 2013-09-05 2013-12-18 浙江省平湖市工具厂 一种冲床用的固定气缸的拉杆连板
JP2017522189A (ja) * 2014-07-29 2017-08-10 サルヴァニーニ イタリア エッセ.ピ.ア.SALVAGNINI ITALIA S.p.A. パンチング装置
CN111823315A (zh) * 2020-06-05 2020-10-27 肖辉 一种用于圆盘打孔的设备

Also Published As

Publication number Publication date
DE3912871A1 (de) 1989-11-02
SU1706379A3 (ru) 1992-01-15
JP2945682B2 (ja) 1999-09-06
GB2220876A (en) 1990-01-24
GB2220876B (en) 1992-05-20
US5012712A (en) 1991-05-07
GB8908064D0 (en) 1989-05-24
DE3912871C2 (de) 2000-07-06
IT1233685B (it) 1992-04-14
SE8801527D0 (sv) 1988-04-25
IT8909405A0 (it) 1989-04-19
SE8801527L (sv) 1989-10-26
SE461195B (sv) 1990-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01316197A (ja) 打抜き工具用のツールホルダー
US5072620A (en) Stamping tool
US4569267A (en) Multitool punch mechanism
JP2661329B2 (ja) マルチツールパンチホルダ
US4981058A (en) Punch and die set and method adapted to effect parting between adjacent sections of a workpiece
US4151637A (en) Dip component lead cut and clinch apparatus
US10730095B2 (en) Multiple tool
JPH0390227A (ja) パンチプレス用マーキングツールホルダ
US769955A (en) Power-press.
US4512070A (en) Saw chain rivet spinner
US3712163A (en) Shuttle press
JP3773505B2 (ja) ストリップ形状ブランクパンチプレス機への断続的供給装置及びその操作方法
US4012934A (en) Multipurpose metal working machine
DE912522C (de) Repassier- bzw. Schwingschnittpresse zum Bearbeiten von Werkstuecken nach Art eines Schabevorganges
JPS6310036A (ja) パ−ツホ−マ−
US2431869A (en) Scrap cutter
EP0523243B1 (en) Punch die set
KR930007569B1 (ko) 금속파이프의 선단 성형기(wheel type forming machine)
US3919909A (en) Press with adjustable stroke
US5556241A (en) Quick stop device
CN212070564U (zh) 一种新型剪板机
JP3207887B2 (ja) パンチプレス用金型
JPH031145Y2 (ja)
SU1338930A1 (ru) Штамп-автомат Г-Р-Г-Ш
EP0629457B1 (en) Punching machine