JP3207887B2 - パンチプレス用金型 - Google Patents

パンチプレス用金型

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JP3207887B2
JP3207887B2 JP24717991A JP24717991A JP3207887B2 JP 3207887 B2 JP3207887 B2 JP 3207887B2 JP 24717991 A JP24717991 A JP 24717991A JP 24717991 A JP24717991 A JP 24717991A JP 3207887 B2 JP3207887 B2 JP 3207887B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D28/00Shaping by press-cutting; Perforating
    • B21D28/02Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
    • B21D28/12Punching using rotatable carriers
    • B21D28/125Punching using rotatable carriers with multi-tools

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】この発明は、例えばタレットパンチプレス
等に装着して使用されるパンチプレス用金型に係り、特
に一組の金型の中に複数の金型を装備することにより、
ステーション数を増加するのと同じ効果を有するパンチ
プレス用金型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパンチプレス用金型は、一般に、
円盤状あるいは扇形状の上部タレットに複数の上金型を
装着し、この上部タレットと同期して回転する下部タレ
ットに上金型に対応した下金型を装着してなるものであ
る。そして、これら上,下部タレットを回転位置決めし
て所望の金型対を選択し、打撃子が上金型を打撃するこ
とにより、上金型と下金型の間に位置決めされたワーク
にパンチング加工を施すものである。
【0003】そして、方向性のある形状にパンチング加
工を施す場合に対しては、上下部タレットを同時に同一
方向に所定角度だけ回転させてその角度に保持する回転
手段を装備したタレットパンチプレス及びそのための金
型がすでに公知となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、タレットの1ステーション
に対しては一種類の金型しか使用できないので、手動交
換なしで使用できる金型の数に制限がある。このため、
作業によっては上,下部タレットに装着されている上,
下金型を取り替えなければならず、面倒であった。
【0005】また、タレットパンチプレスの各ステーシ
ョンが専用サイズのため、作業内容によっては使用しな
いステーションも有り効率が悪い。
【0006】この発明の目的は、このような従来の技術
に着目してなされたものであり、金型を取り替えること
なくパンチング加工できる種類を拡大して、作業効率を
改善したパンチプレス用金型を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述のごとき問題に鑑み
て、本発明は、パンチプレスにおいて上下動自在のパン
チスリーブに支持される筒状のパンチガイドの上部にリ
テーナを相対的に回転自在に設け、前記パンチガイド内
に設けたパンチホルダの同一円上に複数のパンチ体を上
下動自在に支持して設けると共に各パンチ体を上方向へ
付勢して設け、前記リテーナに上下動のみ自在に支持さ
れたパンチドライバを上方向へ付勢して設けると共に、
前記各パンチ体を個別に打撃自在の打撃部を前記パンチ
ドライバの下部に設け、前記リテーナに対する前記パン
チガイドの相対的な回転により各パンチ体を前記打撃部
の下方位置へ割出し位置決め自在に構成したものであ
る。
【0008】
【0009】
【実施例】以下この発明の好適な実施例を図面に基づい
て説明する。
【0010】図3及び図4は、この発明に係る金型を用
いた例としてタレットパンチプレスの正面図及び回転手
段としてのオートインデックス機構を示している。
【0011】タレットパンチプレス1は、図3に示すよ
うにベース3の両側にサイドフレーム5、7を立設し、
さらにこれらサイドフレーム5、7の上側に上部フレー
ム9を設けて構成されている。そして、この上部フレー
ム9の下面には、多数の上金型11を装着した円盤状の
上部タレット13が、上部回転軸によって回転自在に支
持されている。この上部タレット13に対向してベース
3の上面には、前記上金型11と対になる下金型15を
装着した下部タレット17が、下部回転軸によって回転
自在に支持されている。この下部タレット17は、フレ
ーム内に装備した図示しないサーボモータにより上部タ
レット13に同期して回転制御されるようになってい
る。これにより所望の上,下金型11、15が、上部フ
レーム9の下側に装備されているラム21の真下に位置
決め制御される。
【0012】また、ベース3の上面には図中Y方向に沿
ってガイドレール23が前後(紙面直交方向)に一対設
けられている。これらガイドレール23には、ベース3
上に固定した固定テーブル27の前後両側に配されてい
る一対の可動テーブル25が移動自在に支承されてい
る。そして、この可動テーブル25は、固定テーブル2
7を跨いだ状態で前後方向に延びるキャリッジベース2
9に一体的に装備されている。また、このキャリッジベ
ース29上には、可動テーブル25の移動方向(図中Y
方向)に対して直交する前後方向(X方向)に移動自在
のキャリッジ31が装備されている。このキャリッジ3
1には、板状のワークWの一端を把持するクランプ装置
33がX方向に移動自在に装備されている。
【0013】従って、ワークWの位置決めは、ワークW
を把持するクランプ装置33を装備したキャリッジ31
がキャリッジベース29上をX方向に移動制御され、且
つキャリッジベース29がガイドレール23に沿ってY
方向に移動制御されることにより、位置決め制御される
ことになる。
【0014】一方、図4に示すように、上部タレット1
3の上面で対称位置にある二箇所には、後述する上金型
11が上部タレット13に対して回転自在に設けられて
いる。これらの上金型11は、上部タレット13の直径
方向に沿って回転自在に設けられている第一連動部材3
5と連動して回転するようになっている。
【0015】また、図示しないが、下部タレット17に
は、上金型11に対応して下金型15が回転自在に装着
されており、前述の第一連動部材35と同期して回転す
る第二連動部材により回転制御される。そして、これら
第一連動部材35及び第二連動部材は、クラッチ手段3
7を介してサーボモータ39に連結されている。
【0016】次に、上金型11の構造について図1に基
づいて説明する。断面円形の筒状をしたパンチスリーブ
41が図示しないスプリングにより上部タレット13に
上下方向移動可能に取付けられている。そして、このパ
ンチスリーブ41の内側下端部には、同じく筒状のパン
チガイド43がパンチスリーブ41に対して回転自在に
設けられている。このパンチガイド43は、パンチスリ
ーブ41に固定キー45により固定されているリテーナ
47で上端を押さえられて上方への移動が規制されてい
る。さらに、パンチガイド43は、その上端に設けられ
ているフランジ43aをパンチスリーブ41の下端に設
けられているフランジ41aに係止させることにより、
下方への移動も規制されている。すなわち、パンチガイ
ド43は、パンチスリーブ41に対して回転のみが可能
な状態となっている。そして、パンチガイド43の下面
には、リング部材58を介してストリッパプレート59
が軸線方向へ着脱可能に設けられている。
【0017】一方、パンチガイド43の内部には、一本
の稼働パンチ体49と複数の非稼働パンチ体53とが、
パンチホルダ79により摺動可能に支持されている。そ
して、所定の稼働パンチ体49のみ打撃する打撃部51
aを有するパンチドライバ51が、パンチスリーブ41
に対して回転を規制された状態で上下移動自在に設けら
れており、その下端部はストリッピングプレート81に
よりパンチホルダ79に連結されている。すなわち、唯
一の稼働パンチ体49の上側のみには打撃部51aがあ
るが、他の複数の非稼働パンチ体53の上側ではパンチ
ドライバ51の下面に非稼働パンチ体53の上部を収納
できる凹部51bが設けられている。さらに、この凹部
51bの上側には貫通孔51cが設けられており、この
貫通孔51cにバックアップピン55が摺動自在に設け
られている。このバックアップピン55は前記リテーナ
47に設けられているバックアップスプリング57によ
り下向きに付勢されており、その下端は非稼働パンチ体
53の上端面に当接している。また、各パンチ体49、
53の下端部とパンチガイド43の下部との間にはホー
ルドスプリング61が設けられており、常時各パンチ体
49、53を上向きに付勢している。また、パンチドラ
イバ51の上端にはパンチヘッド73がボルト75によ
り固定されており、このパンチヘッド73とリテーナ4
7との間にストッピングスプリング77が設けられてい
る。従って、このストッピングスプリング77によりパ
ンチドライバ51は常に上方へ付勢されている。
【0018】そして、パンチガイド43の外側面には上
下方向に沿って長いキー溝43bが多数形成されてお
り、前述の第一連動部材35に設けられている回転キー
63に対して上下方向に摺動自在となっている。図1
(B)に示されているように、ストリッパプランジャ8
3はストリッパプレート59の抜止めで、ストリッパガ
イドピン85は回転止めの役目を果しており、構造自体
機能を充分満たし、ワンタッチで操作が可能となってい
る。
【0019】一方、下金型15は、図2に示すように、
円形断面のダイプレート65の上面に、複数のダイ体6
7を保持するためのダイホルダ69を装備している。こ
のダイ体67は、前述の各パンチ体49、53に対応し
て配置されている。このダイプレート65は図示しない
前述の第二連動部材により前述のパンチガイド43と同
期して回転位置決めされるようになっている。
【0020】次に、動作の説明をする。先ず、上部タレ
ット13及び下部タレット17を同期して回転制御し、
所望の上,下金型11、15が、ラム21の下側に設け
られている打撃子71の真下に位置決め制御される。次
に、第一連動部材35により上金型11のパンチガイド
43を回転させ、同時に第二連動部材により下金型15
のダイプレート65を回転させることにより、所定の金
型対をセットする。
【0021】このようにして、金型のセットが完了する
と、前述の打撃子71がパンチヘッド73を下方へ打撃
する。先ず、パンチスリーブ41と上部タレット13と
の間に設けられている図示しないスプリングが縮んで上
金型11全体が下方へ移動して、ストリッパプレート5
9がワークWを押さえて固定する。この状態で上金型1
1全体の降下は完了するが、打撃子71はさらに降下す
るため、パンチドライバ51がストッピングスプリング
77を押し縮めながら降下する。これに伴って、パンチ
ドライバ51の打撃部51aの下方に配置されている一
本の稼働パンチ体49のみが降下してワークWにパンチ
ング加工を施す。このとき、他の非稼働パンチ体53
は、ホールドスプリング61の反発力によりその上端部
がバックアップスプリング55を押し縮めながらパンチ
ドライバ51の凹部51b内に押し込められるため、降
下しない。
【0022】そして、パンチング加工が完了すると、打
撃子71が上昇するので、先ずパンチドライバ51がス
トリッピングスプリング77の復帰力により上昇する。
これに伴い、稼働パンチ体49がホールドスプリング6
1の復帰力により上昇する。そして、さらに打撃子71
が上昇すると、パンチスリーブ41が図示しないスプリ
ングの復帰力により上昇し、ストリッパプレート59が
ワークWの表面から離れて加工が完了する。
【0023】このように、タレットパンチプレスの1ス
テーションの上,下金型を、多数のパンチ体を有する上
金型11と多数のダイ体を有する下金型15とで置き換
えたので、全体としてタレットパンチプレスのステーシ
ョン数を増加させることと同じ効果が得られる。また、
オートインデックス機構を使用することにより、上,下
金型11、15を自動交換することができるので、オペ
レータが手動で金型を交換する必要がない。さらに、こ
の金型は従来と同様にタレットパンチプレスからの脱着
も簡単にできるため、現状の利用範囲が格段に拡大さ
れ、作業効率の向上を図ることができる。
【0024】尚、上記実施例においては、パンチガイド
及びダイホルダを回転位置決めする回転手段として、上
部タレット及び下部タレットに設けられているオートイ
ンデックス機構を用い、このオートインデックス機構に
より回転位置決め制御される対象位置にある二対の金型
として本発明に係る金型を使用したが、本発明はこれに
限るものではなく、例えば、タレットと別体に回転手段
を設けてパンチガイド及びダイホルダを回転位置決めし
てもよい。これによると、本発明に係る金型を任意の数
だけ装備して使用することが可能になる。
【0025】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、要するに本発明は、パンチプレスにおいて上
下動自在のパンチスリーブ(41)に支持される筒状の
パンチガイド(43)の上部にリテーナ(47)を相対
的に回転自在に設け、前記パンチガイド(43)内に設
けたパンチホルダ(79)の同一円上に複数のパンチ体
(49,53)を上下動自在に支持して設けると共に各
パンチ体(49,53)を上方向へ付勢して設け、前記
リテーナ(47)に上下動のみ自在に支持されたパンチ
ドライバ(51)を上方向へ付勢して設けると共に、前
記各パンチ体(49,53)を個別に打撃自在の打撃部
(51a)を前記パンチドライバ(51)の下部に設
け、前記リテーナ(47)に対する前記パンチガイド
(43)の相対的な回転により各パンチ体(49,5
3)を前記打撃部(51a)の下方位置へ割出し位置決
め自在に構成したものである。
【0026】上記構成より明らかなように、本発明にお
いては、パンチガイド43に対してリテーナ47を相対
的に回転することにより、上記パンチガイド43内のパ
ンチホルダ79の同一円上に配置された複数のパンチ体
に対して、上記パンチガイド43に上下動自在に支持さ
れたパンチドライバ51の打撃部51aを割出し位置決
めでき、各パンチ体を上記打撃部51aによって個別に
打撃することができるものである。したがって、例えば
タレットパンチプレスにおける1ステーションに対して
複数の小径パンチを装着して個別に加工できることとな
り、タレットパンチプレス等のパンチプレスに対してよ
り多くの小径パンチを装着して種々のパンチングかこう
を行い得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は、本発明に係るタレットパンチプレス
用金型の上金型に対する好適な実施例を示す縦断面図で
ある。 (B)は、(A)中矢視DA方向から見た底面説明図で
ある。
【図2】(A)は、(B)中矢視DB方向から見た底面
説明図である。 (B)は、本発明に係るタレットパンチプレス用金型の
下金型に対する好適な実施例を示す縦断面図である。
【図3】本発明に係るタレットパンチプレス用金型を用
いたタレットパンチプレスを示す側面図である。
【図4】図3中IV−IV線に沿った平面説明図である。
【符号の説明】
11 上金型 13 上タレット 15 下金型 17 下タレット 35 第一連動部材(回転手段) 41 パンチスリーブ 43 パンチガイド 49、53 パンチ体 51 パンチドライバ 51a 打撃部 67 ダイ体 69 ダイホルダ 71 打撃子 W ワーク
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21D 28/34 - 28/36 B21D 28/14 B21D 28/24 B21D 37/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンチプレスにおいて上下動自在のパン
    チスリーブ(41)に支持される筒状のパンチガイド
    (43)の上部にリテーナ(47)を相対的に回転自在
    に設け、前記パンチガイド(43)内に設けたパンチホ
    ルダ(79)の同一円上に複数のパンチ体(49,5
    3)を上下動自在に支持して設けると共に各パンチ体
    (49,53)を上方向へ付勢して設け、前記リテーナ
    (47)に上下動のみ自在に支持されたパンチドライバ
    (51)を上方向へ付勢して設けると共に、前記各パン
    チ体(49,53)を個別に打撃自在の打撃部(51
    a)を前記パンチドライバ(51)の下部に設け、前記
    リテーナ(47)に対する前記パンチガイド(43)の
    相対的な回転により各パンチ体(49,53)を前記打
    撃部(51a)の下方位置へ割出し位置決め自在に構成
    したことを特徴とするパンチプレス用金型。
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