JPH0584526A - タレツトパンチプレス用金型 - Google Patents

タレツトパンチプレス用金型

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JPH0584526A
JPH0584526A JP24717991A JP24717991A JPH0584526A JP H0584526 A JPH0584526 A JP H0584526A JP 24717991 A JP24717991 A JP 24717991A JP 24717991 A JP24717991 A JP 24717991A JP H0584526 A JPH0584526 A JP H0584526A
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punch
die
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guide
punch press
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弘 斉藤
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D28/00Shaping by press-cutting; Perforating
    • B21D28/02Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
    • B21D28/12Punching using rotatable carriers
    • B21D28/125Punching using rotatable carriers with multi-tools

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 金型を取り替えることなくパンチング加工で
きる種類を拡大して、作業効率を改善したタレットパン
チプレス用金型を提供する。 【構成】 上部タレット13に取付けられたパンチスリ
ーブ41に対して回転自在にパンチガイド43を取り付
けたので、このパンチガイド43を回転させることによ
り内部に装備されている複数のパンチ体49、53の中
から使用するパンチ体49を選ぶことができる。そし
て、パンチスリーブ41に取付けられているパンチドラ
イバ51に、所定の1パンチ体49のみ打撃する打撃部
51aを設けてある。また、パンチ体49、53に対応
するダイ体67を、パンチガイド43に同期して回転す
るダイホルダ69に設けた。さらに、パンチガイド43
及びダイホルダ69を回転手段により回転位置決め制御
するので、自動的に所定の金型を選択することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はタレットパンチプレス
用金型に係り、特に一組の金型の中に複数の金型を装備
することにより、ステーション数を増加するのと同じ効
果を有するタレットパンチプレス用金型に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のタレットパンチプレス用金型は、
一般に、円盤状あるいは扇形状の上部タレットに複数の
上金型を装着し、この上部タレットと同期して回転する
下部タレットに上金型に対応した下金型を装着してなる
ものである。そして、これら上,下部タレットを回転位
置決めして所望の金型対を選択し、打撃子が上金型を打
撃することにより、上金型と下金型の間に位置決めされ
たワークにパンチング加工を施すものである。
【0003】そして、方向性のある形状にパンチング加
工を施す場合に対しては、上下部タレットを同時に同一
方向に所定角度だけ回転させてその角度に保持する回転
手段を装備したタレットパンチプレス及びそのための金
型がすでに公知となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、タレットの1ステーション
に対しては一種類の金型しか使用できないので、手動交
換なしで使用できる金型の数に制限がある。このため、
作業によっては上,下部タレットに装着されている上,
下金型を取り替えなければならず、面倒であった。
【0005】また、タレットパンチプレスの各ステーシ
ョンが専用サイズのため、作業内容によっては使用しな
いステーションも有り効率が悪い。
【0006】この発明の目的は、このような従来の技術
に着目してなされたものであり、金型を取り替えること
なくパンチング加工できる種類を拡大して、作業効率を
改善したタレットパンチプレス用金型を提供するもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るタレット
パンチプレス用金型は、タレットパンチプレスにおける
上,下タレットの1ステーションに、回転割出しされる
パンチホルダ,ダイホルダを設け、このパンチホルダ,
ダイホルダの円周上に複数のパンチ,ダイを対応して設
けると共に、加工位置に割出し位置決めされた複数のパ
ンチ,ダイのうち、一組のパンチ,ダイが指定位置でパ
ンチ加工の作動を行なうべく設け、指定位置以外の他組
のパンチ,ダイは非作動状態に設けてなることを特徴と
するものである。
【0008】
【作用】この発明に係るタレットパンチプレス用金型に
よれば、タレットパンチプレスにおける上,下タレット
の1ステーションに回転割出しされるパンチホルダ,ダ
イホルダが設けられる。しかも、このパンチホルダ,ダ
イホルダの円周上には複数のパンチとダイとが対応して
設けられ、加工位置に割出しされた複数のパンチ,ダイ
のうち、一組のパンチ,ダイが指定位置でパンチ加工の
作動が行なわれると共に、指定位置以外の他組のパン
チ,ダイは非作動状態となる。したがって、パンチ,ダ
イホルダの複数のパンチ,ダイが備えられるのでパン
チ,ダイを従来よりも多く上,下タレットに備えられ
る。
【0009】
【実施例】以下この発明の好適な実施例を図面に基づい
て説明する。
【0010】図3及び図4は、この発明に係る金型を用
いた例としてタレットパンチプレスの正面図及び回転手
段としてのオートインデックス機構を示している。
【0011】タレットパンチプレス1は、図3に示すよ
うにベース3の両側にサイドフレーム5、7を立設し、
さらにこれらサイドフレーム5、7の上側に上部フレー
ム9を設けて構成されている。そして、この上部フレー
ム9の下面には、多数の上金型11を装着した円盤状の
上部タレット13が、上部回転軸によって回転自在に支
持されている。この上部タレット13に対向してベース
3の上面には、前記上金型11と対になる下金型15を
装着した下部タレット17が、下部回転軸によって回転
自在に支持されている。この下部タレット17は、フレ
ーム内に装備した図示しないサーボモータにより上部タ
レット13に同期して回転制御されるようになってい
る。これにより所望の上,下金型11、15が、上部フ
レーム9の下側に装備されているラム21の真下に位置
決め制御される。
【0012】また、ベース3の上面には図中Y方向に沿
ってガイドレール23が前後(紙面直交方向)に一対設
けられている。これらガイドレール23には、ベース3
上に固定した固定テーブル27の前後両側に配されてい
る一対の可動テーブル25が移動自在に支承されてい
る。そして、この可動テーブル25は、固定テーブル2
7を跨いだ状態で前後方向に延びるキャリッジベース2
9に一体的に装備されている。また、このキャリッジベ
ース29上には、可動テーブル25の移動方向(図中Y
方向)に対して直交する前後方向(X方向)に移動自在
のキャリッジ31が装備されている。このキャリッジ3
1には、板状のワークWの一端を把持するクランプ装置
33がX方向に移動自在に装備されている。
【0013】従って、ワークWの位置決めは、ワークW
を把持するクランプ装置33を装備したキャリッジ31
がキャリッジベース29上をX方向に移動制御され、且
つキャリッジベース29がガイドレール23に沿ってY
方向に移動制御されることにより、位置決め制御される
ことになる。
【0014】一方、図4に示すように、上部タレット1
3の上面で対称位置にある二箇所には、後述する上金型
11が上部タレット13に対して回転自在に設けられて
いる。これらの上金型11は、上部タレット13の直径
方向に沿って回転自在に設けられている第一連動部材3
5と連動して回転するようになっている。
【0015】また、図示しないが、下部タレット17に
は、上金型11に対応して下金型15が回転自在に装着
されており、前述の第一連動部材35と同期して回転す
る第二連動部材により回転制御される。そして、これら
第一連動部材35及び第二連動部材は、クラッチ手段3
7を介してサーボモータ39に連結されている。
【0016】次に、上金型11の構造について図1に基
づいて説明する。断面円形の筒状をしたパンチスリーブ
41が図示しないスプリングにより上部タレット13に
上下方向移動可能に取付けられている。そして、このパ
ンチスリーブ41の内側下端部には、同じく筒状のパン
チガイド43がパンチスリーブ41に対して回転自在に
設けられている。このパンチガイド43は、パンチスリ
ーブ41に固定キー45により固定されているリテーナ
47で上端を押さえられて上方への移動が規制されてい
る。さらに、パンチガイド43は、その上端に設けられ
ているフランジ43aをパンチスリーブ41の下端に設
けられているフランジ41aに係止させることにより、
下方への移動も規制されている。すなわち、パンチガイ
ド43は、パンチスリーブ41に対して回転のみが可能
な状態となっている。そして、パンチガイド43の下面
には、リング部材58を介してストリッパプレート59
が軸線方向へ着脱可能に設けられている。
【0017】一方、パンチガイド43の内部には、一本
の稼働パンチ体49と複数の非稼働パンチ体53とが、
パンチホルダ79により摺動可能に支持されている。そ
して、所定の稼働パンチ体49のみ打撃する打撃部51
aを有するパンチドライバ51が、パンチスリーブ41
に対して回転を規制された状態で上下移動自在に設けら
れており、その下端部はストリッピングプレート81に
よりパンチホルダ79に連結されている。すなわち、唯
一の稼働パンチ体49の上側のみには打撃部51aがあ
るが、他の複数の非稼働パンチ体53の上側ではパンチ
ドライバ51の下面に非稼働パンチ体53の上部を収納
できる凹部51bが設けられている。さらに、この凹部
51bの上側には貫通孔51cが設けられており、この
貫通孔51cにバックアップピン55が摺動自在に設け
られている。このバックアップピン55は前記リテーナ
47に設けられているバックアップスプリング57によ
り下向きに付勢されており、その下端は非稼働パンチ体
53の上端面に当接している。また、各パンチ体49、
53の下端部とパンチガイド43の下部との間にはホー
ルドスプリング61が設けられており、常時各パンチ体
49、53を上向きに付勢している。また、パンチドラ
イバ51の上端にはパンチヘッド73がボルト75によ
り固定されており、このパンチヘッド73とリテーナ4
7との間にストッピングスプリング77が設けられてい
る。従って、このストッピングスプリング77によりパ
ンチドライバ51は常に上方へ付勢されている。
【0018】そして、パンチガイド43の外側面には上
下方向に沿って長いキー溝43bが多数形成されてお
り、前述の第一連動部材35に設けられている回転キー
63に対して上下方向に摺動自在となっている。図1
(B)に示されているように、ストリッパプランジャ8
3はストリッパプレート59の抜止めで、ストリッパガ
イドピン85は回転止めの役目を果しており、構造自体
機能を充分満たし、ワンタッチで操作が可能となってい
る。
【0019】一方、下金型15は、図2に示すように、
円形断面のダイプレート65の上面に、複数のダイ体6
7を保持するためのダイホルダ69を装備している。こ
のダイ体67は、前述の各パンチ体49、53に対応し
て配置されている。このダイプレート65は図示しない
前述の第二連動部材により前述のパンチガイド43と同
期して回転位置決めされるようになっている。
【0020】次に、動作の説明をする。先ず、上部タレ
ット13及び下部タレット17を同期して回転制御し、
所望の上,下金型11、15が、ラム21の下側に設け
られている打撃子71の真下に位置決め制御される。次
に、第一連動部材35により上金型11のパンチガイド
43を回転させ、同時に第二連動部材により下金型15
のダイプレート65を回転させることにより、所定の金
型対をセットする。
【0021】このようにして、金型のセットが完了する
と、前述の打撃子71がパンチヘッド73を下方へ打撃
する。先ず、パンチスリーブ41と上部タレット13と
の間に設けられている図示しないスプリングが縮んで上
金型11全体が下方へ移動して、ストリッパプレート5
9がワークWを押さえて固定する。この状態で上金型1
1全体の降下は完了するが、打撃子71はさらに降下す
るため、パンチドライバ51がストッピングスプリング
77を押し縮めながら降下する。これに伴って、パンチ
ドライバ51の打撃部51aの下方に配置されている一
本の稼働パンチ体49のみが降下してワークWにパンチ
ング加工を施す。このとき、他の非稼働パンチ体53
は、ホールドスプリング61の反発力によりその上端部
がバックアップスプリング55を押し縮めながらパンチ
ドライバ51の凹部51b内に押し込められるため、降
下しない。
【0022】そして、パンチング加工が完了すると、打
撃子71が上昇するので、先ずパンチドライバ51がス
トリッピングスプリング77の復帰力により上昇する。
これに伴い、稼働パンチ体49がホールドスプリング6
1の復帰力により上昇する。そして、さらに打撃子71
が上昇すると、パンチスリーブ41が図示しないスプリ
ングの復帰力により上昇し、ストリッパプレート59が
ワークWの表面から離れて加工が完了する。
【0023】このように、タレットパンチプレスの1ス
テーションの上,下金型を、多数のパンチ体を有する上
金型11と多数のダイ体を有する下金型15とで置き換
えたので、全体としてタレットパンチプレスのステーシ
ョン数を増加させることと同じ効果が得られる。また、
オートインデックス機構を使用することにより、上,下
金型11、15を自動交換することができるので、オペ
レータが手動で金型を交換する必要がない。さらに、こ
の金型は従来と同様にタレットパンチプレスからの脱着
も簡単にできるため、現状の利用範囲が格段に拡大さ
れ、作業効率の向上を図ることができる。
【0024】尚、上記実施例においては、パンチガイド
及びダイホルダを回転位置決めする回転手段として、上
部タレット及び下部タレットに設けられているオートイ
ンデックス機構を用い、このオートインデックス機構に
より回転位置決め制御される対象位置にある二対の金型
として本発明に係る金型を使用したが、本発明はこれに
限るものではなく、例えば、タレットと別体に回転手段
を設けてパンチガイド及びダイホルダを回転位置決めし
てもよい。これによると、本発明に係る金型を任意の数
だけ装備して使用することが可能になる。
【0025】
【発明の効果】この発明に係るタレットパンチプレス用
金型は、以上説明したような構成のものであるので、パ
ンチガイドを回転させることにより内部に装備されてい
る複数のパンチ体の中から使用するパンチ体を選んで所
定位置に配することができ、且つパンチガイドに同期し
て回転するダイホルダにダイを設けたので、対応したダ
イを所定位置に配置することができる。そして、パンチ
ドライバが所定の1パンチ体のみ打撃するので、従来の
タレットパンチプレスを用いて、多くの種類のパンチン
グ加工を施すことができる。
【0026】また、パンチガイド及びダイホルダを回転
手段により回転位置決め制御するので、自動的に所定の
金型を選択することができ、作業効率が格段に改善され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は、本発明に係るタレットパンチプレス
用金型の上金型に対する好適な実施例を示す縦断面図で
ある。 (B)は、(A)中矢視DA方向から見た底面説明図で
ある。
【図2】(A)は、(B)中矢視DB方向から見た底面
説明図である。 (B)は、本発明に係るタレットパンチプレス用金型の
下金型に対する好適な実施例を示す縦断面図である。
【図3】本発明に係るタレットパンチプレス用金型を用
いたタレットパンチプレスを示す側面図である。
【図4】図3中IV−IV線に沿った平面説明図である。
【符号の説明】
11 上金型 13 上タレット 15 下金型 17 下タレット 35 第一連動部材(回転手段) 41 パンチスリーブ 43 パンチガイド 49、53 パンチ体 51 パンチドライバ 51a 打撃部 67 ダイ体 69 ダイホルダ 71 打撃子 W ワーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タレットパンチプレスにおける上,下タ
    レットの1ステーションに、回転割出しされるパンチホ
    ルダ,ダイホルダを設け、このパンチホルダ,ダイホル
    ダの円周上に複数のパンチ,ダイを対応して設けると共
    に、加工位置に割出し位置決めされた複数のパンチ,ダ
    イのうち、一組のパンチ,ダイが指定位置でパンチ加工
    の作動を行なうべく設け、指定位置以外の他組のパン
    チ,ダイは非作動状態に設けてなることを特徴とするタ
    レットパンチプレス用金型。
JP24717991A 1991-09-26 1991-09-26 パンチプレス用金型 Expired - Fee Related JP3207887B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008005987A (ja) * 2006-06-28 2008-01-17 Topcon Corp 眼底観察装置及びそれを制御するプログラム
US9499073B2 (en) 2014-08-28 2016-11-22 Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha Slide rail of vehicle seat

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008005987A (ja) * 2006-06-28 2008-01-17 Topcon Corp 眼底観察装置及びそれを制御するプログラム
US9499073B2 (en) 2014-08-28 2016-11-22 Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha Slide rail of vehicle seat

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