JPH01315208A - ケーブルの布設工法 - Google Patents
ケーブルの布設工法Info
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- JPH01315208A JPH01315208A JP63145330A JP14533088A JPH01315208A JP H01315208 A JPH01315208 A JP H01315208A JP 63145330 A JP63145330 A JP 63145330A JP 14533088 A JP14533088 A JP 14533088A JP H01315208 A JPH01315208 A JP H01315208A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 16
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 8
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 8
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 abstract description 3
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 abstract description 3
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
- H02G1/06—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle
- H02G1/08—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle through tubing or conduit, e.g. rod or draw wire for pushing or pulling
- H02G1/086—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle through tubing or conduit, e.g. rod or draw wire for pushing or pulling using fluid as pulling means, e.g. liquid, pressurised gas or suction means
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/46—Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
- G02B6/50—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts
- G02B6/52—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts using fluid, e.g. air
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- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は例えば架橋ポリエチレン絶縁電カケープル等の
ケーブルが既に収納されている管路内に別のケーブル、
例えば光フアイバケーブル等を延線するケーブルの布設
工法に関するものである。
ケーブルが既に収納されている管路内に別のケーブル、
例えば光フアイバケーブル等を延線するケーブルの布設
工法に関するものである。
(従来の技術)
第3図は通常の管路内へのケーブル布設方法の説明図で
ある。管路(璽)内に延線用パイロットワイヤ(I3)
をあらかじめ挿通しておく。延線に際しては、管路入線
端において、ドラム(II+に巻かれた布設ケープ6ル
(12)の先端部を上記パイロットワイヤ(I3)の後
端部に接続し、出線端から例えばウィンチ(I4)等で
バイロフトワイヤ(I3)を引張ってケーブル(12)
を管路(1)内に延線して行く。この際、ケーブル(1
2)とバイロフトワイヤ(皿3)はワイヤネット等のプ
ーリンググリップ、プーリーングアイ等で接続されてい
るため、接続部は平滑でない。なお、図面において、(
2)はマンホールでアル。
ある。管路(璽)内に延線用パイロットワイヤ(I3)
をあらかじめ挿通しておく。延線に際しては、管路入線
端において、ドラム(II+に巻かれた布設ケープ6ル
(12)の先端部を上記パイロットワイヤ(I3)の後
端部に接続し、出線端から例えばウィンチ(I4)等で
バイロフトワイヤ(I3)を引張ってケーブル(12)
を管路(1)内に延線して行く。この際、ケーブル(1
2)とバイロフトワイヤ(皿3)はワイヤネット等のプ
ーリンググリップ、プーリーングアイ等で接続されてい
るため、接続部は平滑でない。なお、図面において、(
2)はマンホールでアル。
(解決しようとする課題)
上述した従来工法の場合、管路内に新規なケーブルを布
設する場合はスムースに延線できるが、既設ケーブルが
収納されている管路内に別のケーブルを追加して引込む
際には次のような問題点があり、困難である。
設する場合はスムースに延線できるが、既設ケーブルが
収納されている管路内に別のケーブルを追加して引込む
際には次のような問題点があり、困難である。
■ケーブル延線のためのパイロットワイヤを管路内に入
線する必要があるが、既設ケーブルが障害となって入線
が困難であり、パイロ−1)ワイヤが既設ケーブルに突
きささって傷をつける可能性がある。
線する必要があるが、既設ケーブルが障害となって入線
が困難であり、パイロ−1)ワイヤが既設ケーブルに突
きささって傷をつける可能性がある。
■パイロットワイヤの入線が出来ても、ケーブル本体を
引込む際に、既設ケーブル等の摩擦により、双方のケー
ブルに傷がつく可能性がある。
引込む際に、既設ケーブル等の摩擦により、双方のケー
ブルに傷がつく可能性がある。
従って、従来の布設工法では、たとえ布設後、管路内に
余裕の空間があったとしても、1本の管路には1本布設
が通常の姿であり、多数のケーブルを1本の管路に布設
するには同峙布設せねばならなかった。
余裕の空間があったとしても、1本の管路には1本布設
が通常の姿であり、多数のケーブルを1本の管路に布設
するには同峙布設せねばならなかった。
(課題を解決するための手段)
本発明は上述の問題点を解消し、既設ケーブルが収納さ
れている管路内に別のケーブルを延線することを可能に
したケーブルの布設工法を提供するもので、その特徴は
、延線しようとするケーブルの先端部及び少くともケー
ブルの長さ方向に1ヶ所浮力体を、浮力体を含めたケー
ブル比重が1.0以下になるように装着し、管路内入線
端からノkを注入しながら上記ケーブルを繰り出して延
線することにある。
れている管路内に別のケーブルを延線することを可能に
したケーブルの布設工法を提供するもので、その特徴は
、延線しようとするケーブルの先端部及び少くともケー
ブルの長さ方向に1ヶ所浮力体を、浮力体を含めたケー
ブル比重が1.0以下になるように装着し、管路内入線
端からノkを注入しながら上記ケーブルを繰り出して延
線することにある。
上述した従来工法による通常の管路布設では、管路の曲
がり部での通線性等を考慮して、ケーブルの占積率は多
いものでせいぜいGθ%であり、しかもケーブルは第2
図(イ)に示すように、管路(1)の下面に必ず落ちつ
いているので、管路(1)内の上部には空間(20)が
存在する。
がり部での通線性等を考慮して、ケーブルの占積率は多
いものでせいぜいGθ%であり、しかもケーブルは第2
図(イ)に示すように、管路(1)の下面に必ず落ちつ
いているので、管路(1)内の上部には空間(20)が
存在する。
本発明は上記の点に着目し、上記管路内上品の空間を、
管路(貫)内面や既設ケーブル(3)に殆んど接触させ
ることなく延線する方法を開発したものである。従って
、本発明の布設工法は比較的単位重量が小さく、外径が
細い、例えば1〜12心程度の光フアイバケーブル等の
延線に適している。
管路(貫)内面や既設ケーブル(3)に殆んど接触させ
ることなく延線する方法を開発したものである。従って
、本発明の布設工法は比較的単位重量が小さく、外径が
細い、例えば1〜12心程度の光フアイバケーブル等の
延線に適している。
第1図は本発明のケーブルの布設方法の具体例の説明図
である。図面において、(1)は管路、(2)はマンホ
ール、(3)は管路(1)内に既に引込まれている架橋
ポリエチレン絶縁型カケープル等の既設ケーブルである
。(4)はL記既設ケーブル(3)が収納されている管
路(1)内へ新たに追加布設しようとする布設ケーブル
で、ケーブルの先端部及びケーブル(4)の長さ方向に
少くとも3m間隔毎に、第2図(ロ)に示すようにケー
ブル本体(4I)の外側に例えば発泡ポリエチレン等の
浮力体(42)が装着されており、上記浮力体(42)
を含めたケーブルO)の比重はケーブル及び浮力体(4
2)の状況に合せて1.0以下になるよう調整する。な
お、上記浮力体(42)は工場淳においてあらかじめケ
ーブル本体(4I)の外側に取付けておいてもよく、あ
るいは、ケーブル(4)をドラム(5)から繰り出す際
、その外側に’A 71 L/でもよい。又I¥力刀体
42)は上述のように例えば3m以下の間隔に取付ける
他、ケーブル全長にわたり設けてもよ<、要は11力体
(42)を含めたケーブルの比重を1.0以下にして水
に浮く状態とすることである。(6)は管路(1)の入
線端及び他方のマンボールに設けたノズル、(7)は送
水管(8)により上記ノズル(6)を通じて管路(1)
内に水(9)を供給するポンプである。
である。図面において、(1)は管路、(2)はマンホ
ール、(3)は管路(1)内に既に引込まれている架橋
ポリエチレン絶縁型カケープル等の既設ケーブルである
。(4)はL記既設ケーブル(3)が収納されている管
路(1)内へ新たに追加布設しようとする布設ケーブル
で、ケーブルの先端部及びケーブル(4)の長さ方向に
少くとも3m間隔毎に、第2図(ロ)に示すようにケー
ブル本体(4I)の外側に例えば発泡ポリエチレン等の
浮力体(42)が装着されており、上記浮力体(42)
を含めたケーブルO)の比重はケーブル及び浮力体(4
2)の状況に合せて1.0以下になるよう調整する。な
お、上記浮力体(42)は工場淳においてあらかじめケ
ーブル本体(4I)の外側に取付けておいてもよく、あ
るいは、ケーブル(4)をドラム(5)から繰り出す際
、その外側に’A 71 L/でもよい。又I¥力刀体
42)は上述のように例えば3m以下の間隔に取付ける
他、ケーブル全長にわたり設けてもよ<、要は11力体
(42)を含めたケーブルの比重を1.0以下にして水
に浮く状態とすることである。(6)は管路(1)の入
線端及び他方のマンボールに設けたノズル、(7)は送
水管(8)により上記ノズル(6)を通じて管路(1)
内に水(9)を供給するポンプである。
1′?、刀体(42)を装着した布設ケーブル(4)を
ドラム(5)から入線端側ノズル(6)内に繰り出すと
共に、ポンプ(7)により送水管(8)より水(9)を
ノズル(6)内に注入することにより、布設ケーブル(
4)は水(3)にllいた状態となり、水(9)の流れ
に乗って矢印の方向に移動し、延線されていく。
ドラム(5)から入線端側ノズル(6)内に繰り出すと
共に、ポンプ(7)により送水管(8)より水(9)を
ノズル(6)内に注入することにより、布設ケーブル(
4)は水(3)にllいた状態となり、水(9)の流れ
に乗って矢印の方向に移動し、延線されていく。
(作用)
以上説明したように、本発明の布設工法においては、布
設ケーブルは浮力体により第2図(C11に示すように
管路の上部空間を管路の内面や既設ケーブルに接触する
ことなく延線することが可能になる。
設ケーブルは浮力体により第2図(C11に示すように
管路の上部空間を管路の内面や既設ケーブルに接触する
ことなく延線することが可能になる。
又17力体をケーブルの先端部に装着することにより、
先端部が水の流れに乗って進行し、途中で沈んで既設ケ
ーブル等にひっかかる等のことがなく、その進行をスム
ースにし、さらにケーブル長さ方向における浮力体の装
着間隔を3m以下にすることにより、浮力体間の中間が
沈んで既設ケーブルと接触する等の問題がなく、スムー
スな延線を実現することができる。
先端部が水の流れに乗って進行し、途中で沈んで既設ケ
ーブル等にひっかかる等のことがなく、その進行をスム
ースにし、さらにケーブル長さ方向における浮力体の装
着間隔を3m以下にすることにより、浮力体間の中間が
沈んで既設ケーブルと接触する等の問題がなく、スムー
スな延線を実現することができる。
(実施例)
第2図のようにli、6KV、 3X200曽翳1の架
橋ポリエチレン絶縁型カケープル(仕上り外径D2 =
7:1mmφ)が布設された内径[)1 =100mm
φの管路(1)に、仕上り外径(d2) 15w5φ、
単位rfXr1350 g/mの光ファイバケーブル(
4)を、本発明の布設工法を適用して延線する場合につ
いて述べる。なお、管路長はここでは重置でないが10
0mとする。
橋ポリエチレン絶縁型カケープル(仕上り外径D2 =
7:1mmφ)が布設された内径[)1 =100mm
φの管路(1)に、仕上り外径(d2) 15w5φ、
単位rfXr1350 g/mの光ファイバケーブル(
4)を、本発明の布設工法を適用して延線する場合につ
いて述べる。なお、管路長はここでは重置でないが10
0mとする。
■浮力体(42)を含めた光フアイバケーブル(4)の
比重を1.0以下とするため、発泡率55%のポリエ4
− L/ 7 ヲPVC’A /<インダーテープでケ
ーブル(41)の周囲に5.5m冒厚を縦添杖に連続的
に袋打した。
比重を1.0以下とするため、発泡率55%のポリエ4
− L/ 7 ヲPVC’A /<インダーテープでケ
ーブル(41)の周囲に5.5m冒厚を縦添杖に連続的
に袋打した。
なお、該発泡ポリエチレンとPVCMバインダーテープ
の合算比重は0.45である。この結果、浮力体(42
)を含めた布設ケーブル(4)の比重は0.96となる
。
の合算比重は0.45である。この結果、浮力体(42
)を含めた布設ケーブル(4)の比重は0.96となる
。
■管路入線端ノズルに上記ケーブル(4)を繰り出すと
共に、流量2Q/秒で水を注入する。この際、既設ケー
ブル(3)を除いた管路(+)内の断面!+’tは”5
130mm’であるので、水はz3.4m/分で管路を
流れることになる。
共に、流量2Q/秒で水を注入する。この際、既設ケー
ブル(3)を除いた管路(+)内の断面!+’tは”5
130mm’であるので、水はz3.4m/分で管路を
流れることになる。
■布設ケーブル(光フアイバケーブル) (4) ヲ2
0m/分の速さで繰り出して行(と、管路長を100m
とすると5分で延線が完了する。段取時間は従来工法と
大差がないが、パイロットワイヤの引通し作業が省略で
きるので、その分だけ時間が短縮できる。
0m/分の速さで繰り出して行(と、管路長を100m
とすると5分で延線が完了する。段取時間は従来工法と
大差がないが、パイロットワイヤの引通し作業が省略で
きるので、その分だけ時間が短縮できる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の布設工法によれば、延線
のためのパイロットワイヤの引通し作業が省略できるの
で、引通しに伴なう諸種の手間がなくなると共に、パイ
ロットワイヤが既設ケーブルに突きささる等のおそれが
ない。
のためのパイロットワイヤの引通し作業が省略できるの
で、引通しに伴なう諸種の手間がなくなると共に、パイ
ロットワイヤが既設ケーブルに突きささる等のおそれが
ない。
又管路と既設ケーブルとの空間部に水の流れに乗せてケ
ーブルを布設するので、既設ケーブルに接触することな
く延線が可能となり、ケーブル双方の摩擦によるケーブ
ルの傷の発生のおそれがない。
ーブルを布設するので、既設ケーブルに接触することな
く延線が可能となり、ケーブル双方の摩擦によるケーブ
ルの傷の発生のおそれがない。
従って、今後の情報化時代に伴なって予想される既設ケ
ーブルを収納した管路へ新たに光フアイバケーブルを追
加布設する場合の工法として極めて効果的である。
ーブルを収納した管路へ新たに光フアイバケーブルを追
加布設する場合の工法として極めて効果的である。
第1図は本発明の布設工法の具体例の説明図である。
第2図(イ)は既設ケーブルを収納した管路の横断面図
、同図(ロ)は(イ)図の管路内に新たにケーブルを追
加布設した本発明の実施例の横断面図である。 第3図は従来の通常の管路内への布設工法の説明図であ
る。 !・・・管路、3・・・既設ケーブル、4・・・布設ケ
ーブル、41・・・ケーブル自体、42・・・浮力体、
6・・・ノズル、7・・・ポンプ、8・・・送水管、9
・・・水。 算 1 凹
、同図(ロ)は(イ)図の管路内に新たにケーブルを追
加布設した本発明の実施例の横断面図である。 第3図は従来の通常の管路内への布設工法の説明図であ
る。 !・・・管路、3・・・既設ケーブル、4・・・布設ケ
ーブル、41・・・ケーブル自体、42・・・浮力体、
6・・・ノズル、7・・・ポンプ、8・・・送水管、9
・・・水。 算 1 凹
Claims (1)
- (1)既設ケーブルが収納されている管路内に別のケー
ブルを延線する際、該ケーブルの先端部及び少なくとも
ケーブルの長さ方向に1ヶ所浮力体を、浮力体を含めた
ケーブル比重が1.0以下になるように装着し、管路入
線端から水を注入しながら上記ケーブルを繰り出して延
線することを特徴とするケーブルの布設工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63145330A JPH01315208A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | ケーブルの布設工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63145330A JPH01315208A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | ケーブルの布設工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01315208A true JPH01315208A (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=15382675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63145330A Pending JPH01315208A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | ケーブルの布設工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01315208A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1010387C2 (nl) * | 1998-10-23 | 2000-04-26 | Koninkl Kpn Nv | Werkwijze voor het installeren van ten minste een kabel in of het verwijderen van ten minste een kabel uit een buis waarin reeds ten minste een andere kabel aanwezig is. |
WO2015082276A1 (en) * | 2013-12-02 | 2015-06-11 | Plumettaz Holding S.A. | Method for installing an elongated element into a duct having a pre-installed elongated element |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP63145330A patent/JPH01315208A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1010387C2 (nl) * | 1998-10-23 | 2000-04-26 | Koninkl Kpn Nv | Werkwijze voor het installeren van ten minste een kabel in of het verwijderen van ten minste een kabel uit een buis waarin reeds ten minste een andere kabel aanwezig is. |
WO2015082276A1 (en) * | 2013-12-02 | 2015-06-11 | Plumettaz Holding S.A. | Method for installing an elongated element into a duct having a pre-installed elongated element |
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