JPH01313787A - 光学検出装置 - Google Patents

光学検出装置

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JPH01313787A
JPH01313787A JP63144701A JP14470188A JPH01313787A JP H01313787 A JPH01313787 A JP H01313787A JP 63144701 A JP63144701 A JP 63144701A JP 14470188 A JP14470188 A JP 14470188A JP H01313787 A JPH01313787 A JP H01313787A
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Hirokazu Tanaka
宏和 田中
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文雄 小川
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Stanley Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は所定の範囲の検出エリアに進退する被検出体を
検出する光学検出装置に係り、特に、キャッシュデイス
ペンサーなどの機器に装備し使用者が接近した場合にの
み、この使用者を検出して機器を運転状態に移行させる
に好適な光学検出装置に関する。
「従来の技術」 近年、コーヒー、タバコなどの自動販売機やキャッシュ
デイスペンサーなどの各機器が各所に配置されているが
、これらの機器は多くの電力を要するため、常時通電状
態にしておくと電力が浪費され経済的に好ましくない。
そこで、消エネ及び装置の寿命等から使用者が近づいた
ときにのみ通電して一時的に運転状態にすることが望ま
れる。
使用者が前記各機器に近づいたことを検出するものとし
ては、第10図に示すように、投光器1と受光器2を含
むセンサーを用いることが考えられる。
すなわち、発光ダイオードなどで構成される投光器1か
ら人間などの被検出体3に向けて光を照射し、被検出体
3からの反射光を受光器2で受光し、受光器2の出力信
号にもとすき被検出体3の存在を検出し、キャッシュデ
イスペンサー等の機器を運転状態に移行させる6 「発明が解決しようとする課題」 ところで、第10図に示すような従来の光学検出装置は
次のような問題点がある。
例えば、キャッシュデイスペンサーの近接センサーとし
て用いた場合、このキャッシュデイスペンサーが室内に
配置されることが多いため、周囲の壁、戸等からの反射
光によって近接センサーが誤動作することがある。
すなわち、受光器2の受光可能なエリアは、第11図の
検出エリア4に示すように、涙適状のエリアとなってお
り、検出エリア4内に壁5などがあるときには壁5から
の反射光が受光器2に入射し。
誤動作することがある。
また、さらに、白い衣服を着装した人が検出エリアから
離れたところを通過したとしても動作してしまうことが
ある。
そこで、第11図の鎖線で示すように、受光器2の検出
エリア4を狭くすることが考えられるが。
この方法では近接センサーとしての感度が低下すること
になり、使用者の衣服が黒色のときには使用者が検出エ
リア4内に入った場合でも使用者の存在を確実に検出で
きない場合がある。
本発明は上記した実情にかんがみ、キャッシュデイスペ
ンサー等の機器の設定場所によって生ずる誤動作を解決
し、被検出体が特定のエリアに存在するか否かを確実に
検知することができる光学検出装置を開発することを目
的とする。
「課題を解決するための手段」 上記目的を達成するために1本発明では、予め受光角度
を定めた2つの受光器を備えると共に。
これら受光器の各々の受光範囲を部分的に重合させて各
々の受光器に共通する所定範囲の受光エリアを設け、さ
らに、上記受光エリアを含めた範囲で投光させる投光器
を備え、受光エリア内の被検出体の存在をこの被検出体
の反射光を共に受光する2つの受光器の出力信号より検
出する構成としたことを特徴とする光学検出装置を提案
する。
また、本発明では、予め定めた投光角度で投光し、周波
数または波長の異なるパルス光、或は、位相を異ならし
めたパルス光を発生する2つの投光器を備えると共に、
これら投光器の各々の投光範囲を部分的に重合させて各
々の投光器に共通する所定範囲の投光エリアを設け、さ
らに、上記投光エリアを含めた範囲の受光角度を有する
受光器を備え、投光エリア内の被検出体の存在をこの被
検出体の反射光を受光する受光器の出力信号より検出す
る構成としたことを特徴とする光学検出装置を提案する
「作 用」 2つの受光器に共通する受光エリア、または、2つの投
光器に共通する投光エリアが被検出体を検出するエリア
として予め定められているため、このエリア内に壁や戸
などが位置しないようにしてキャッシュデイスペンサー
等の機器を設置する。
また1機器を設置したとき、壁や戸などが受光エリアに
入らないようにこの検出エリアを設定する。
これにより1機器の設置場所によって生ずる光学検出装
置の誤動作が効果的に解決される。
上記した受光エリアまたは投光エリアは所定の範囲に定
めた検出エリアとして設けであるため、このエリア内に
侵入し、また、このエリア内から退出した被検出体の区
別が明確となり、高い検出精度で検出動作が行なわれる
「実施例」 次に1本発明の実施例について図面に沿って説明する。
第1図〜第3図は第1実施例として示した光学検出装置
の簡略図である。
第1図において、11.12はフォトダイオードなどか
らなる受光器、13は発光ダイオード等の投光器であり
、これらは、キャッシュデイスペンサー等の機器に装備
し、使用者がこの機器に近づいたとき、投光器13の投
光が使用者によって反射され、この反射光を受光器11
.12が受光する構成としである。
すなわち、使用者を被検出体としてその反射光を受光す
る。
上記の受光器11.12は同じ受光角度を持つように予
め構成しである。すなわち、受光器11は扇状に画いた
線りいL2の範囲の受光角度で受光し、同様に受光器1
2は線り3、L4の範囲の受光角度で受光する。なお、
図面では二次元に画いであるが実際には三次元的な受光
角度となる。
このような受光角度は、第2図に一例として示す如く、
受光器11(または受光器12)が対物レンズ14と受
光角度を決めるマスク15を介して使用者からの反射光
を受光する構成とすることによって設定し得る。なお、
マスク15は対物レンズ14の焦点位置或はこの近くに
配置する。
また、上記した受光器11.12は所定の間隔をおいて
配置し、これらの受光方向に指向性が与えである。すな
わち、受光角度を表わす一方側の線L1、L4を平行さ
せるようにしてこれら受光器11.12の受光範囲を重
合させる構成となっている。
これより、図示するA−Fの各交点で結ばれた各線によ
り囲まれた範囲に共通の受光エリアPが形成される。
また、上記した各受光器11.12は、第3図に示すよ
うに、負荷抵抗16.17に接続し、各受光器11.1
2の受光出力をこれら負荷抵抗16.17との接続部a
、bに発生させ、この受光出力信号を増幅器18.19
に入力させる構成となっている。
増幅器18.19は微分回路を含むと共に、受光器11
.12の受光出力のうち被検出体からの反射光成分を増
幅出力し、この増幅出力をアンドゲート20に入力させ
る。
一方、投光器13は受光器11.12の受光範囲を含む
広い投光角度で投光する構成としであるが、ただ、周囲
光と区別するため適当な周波数をもって点滅するように
することが好ましい。
上記した光学検出装置は、投光器13から常時点減光を
投光させ、また、受光器11.12は受光可能な状態に
セットしておく。
使用者がキャッシュデイスペンサー等の機器に近づかな
いかぎり、各受光器11.12の受光範囲には被検出体
が存在しないため、このときの受光器11.12の受光
状態によっては増幅器18.19が出力せず、アンドゲ
ート20が“OII比出力持続している。
キャッシュデイスペンサー等の機器はとのIt OII
比出力より停止状態を保っている。
また、通行人のように被検出体が受光エリアP以外の受
光範囲に現われた場合、例えば、受光器11の受光範囲
Q工、Q2、或は受光器12の受光範囲Q1、Q4に被
検出体が存在するときには、受光器11.12のいずれ
か一方が反射光を受光する。
この結果、増幅器18.19のいずれかが出力するに止
まり、アンドゲート20が“0”出力を持続する。
使用者が近づいて受光エリアPに入った場合には、受光
器11.12が共に使用者からの反射光を受光する。
これより、増幅器18.19の出力によってアンドゲー
ト20がII I II比出力なり、この出力信号によ
って機器の運転が開始される。
なお、使用者が受光エリアPから退出したときには、ア
ンドゲート20の出力が“0″に復帰するので、この出
力信号によって機器の運転を停止させる。
以上より分かるように、キャッシュデイスペンサーなど
の機器を壁際に設置したときには、壁が受光範囲Q2或
はQ、に位置し、受光エリアPには含まれないから、こ
の壁の反射光による影響を受けることがなく被検出体の
存在を確実に検出することができる。
また、第4図に示すように、受光器11.12の受光方
向の指向性を変え、受光範囲を示す一方側の線L2とり
、とを重ねるように構成すれば、受光エリアPを閉鎖さ
せることができるので、この受光エリアP内では被検出
体としての使用者の反対車が異なる場合でも、使用者の
存在を確実に検出することが可能になる。
第5図は第2実施例として示した光学検出装置の簡略図
である。
この実施例は、上記した第1実施例の受光器11.12
に換えて発光ダイオードなどの投光器21.22を配置
し、同様に投光器13に換えてフォトダイオード等の受
光器23を配置した構成としである。
したがって、投光器21はL工〜L2の範囲の投光角度
で、投光器22はり、〜L4の範囲の投光角度で各々光
照射し、共通の投光エリアMを形成している。
ただ、本実施例では、投光器21が第7図(a)に示す
ようなパルス光を投光し、投光器22が第7図(b)に
示すようなパルス光を投光するようにしである。つまり
、投光器21のパルス光と投光器22のパルス光とが1
80度の位相差を持つようになっている。
受光器23は第6図に示すように負荷抵抗24と接続し
、その接続部Cに受光出力が発生するようになっている
。受光出力信号は微分回路を含む増幅器25を介してF
M検波器26(またはパルスカウンタ)に供給される。
なお、増幅器25は投光エリアMに入った使用者からの
反射光成分にしたがって出力する。
この実施例の光学検出装置では、使用者がキャッシュデ
イスペンサー等の機器に近づき、投光エリアMに被検出
体が表われると、被検出体が投光器21.22の両方の
パルス光を反射するため、受光器23がこの反射光を受
けて受光出力する。
この結果、第7図(c)の時間T1の範囲で示したよう
なパルス信号がFM検波器26に入力し、この検波器2
6の出力信号によって機器の運転が開始される。
また、投光エリアM以外の投光範囲に被検出体が存在す
る場合、例えば、投光器22の投光範囲N、またはN4
に被検出体があるときには、受光器23が投光器22の
パルス光による反射光のみを受光するため、第7図(c
)の時間T2で示したパルス信号がFM検波器26に入
力されるが、このときのパルス信号は時間T1の状態に
比べて異なるためFM検波器26からは出力されない。
このパルス信号の周波数は投光エリアMに被検出体があ
るときに比べて半減するので、このときのFM検波器2
6の出力信号が機器を停止状態に保つように働く。被検
出体が投光器21の投光筒面NいN2に存在する場合も
同様である。
通行人のように被検出体が投光器21.22の投光範囲
以外、或は受光器23の受光範囲以外に存在するときに
は、受光器23が被検出体からの反射光を受けないため
、増幅器25は出力せず、この結果、FM検波器26が
゛0″出力となり、機器の停止状態が保たれる。
第8図は第3実施例として示した光学検出装置の簡略図
である。
この実施例は、投光器31が投光する第1パルス光の波
長(例えば、850nm)と、投光器32が投光する第
2パルス光の波長(例えば、950nm)とに差を持た
せたもので、その他は第5図に示す第2実施例に比べて
ほぼ同じ構成である。
ただ、本実施例では、受光路にフィルタ33を備えた受
光器34と、同様にフィルタ35を備えた受光器36と
を備えている。
フィルタ33は上記した第1パルス光の波長帯の光を通
過し、フィルタ35は上記した第2パルス光の波長帯の
光を通過するようになっている。
上記した受光器34.36は第9図に示すように負荷抵
抗37.38に接続し、第1実施例として既に述べた第
3図の回路と同様に、それらの受光出力信号を増幅器3
9.40を介してアンドゲート41に入力させる。
本実施例の光学検出装置では、被検出体が投光エリアM
に存在する場合にかぎり、投光器31の第1パルス光に
よる反射光が受光器34によって受光され、同様に投光
器32の第2パルス光による反射光が受光器36によっ
て受光される。この結果、投光エリアMに被検出体が存
在するときにはアンドゲート41が1”出力となり、存
在していないときにはこのアンドゲート41が“0”出
力のままとなる。
これより、第1実施例同様にキャッシュデイスペンサー
等の機器の運転が制御される。
上記第3実施例のように実施する場合は波長を変えずに
、投光器31が投光する第1パルス光の周波数と投光器
32が投光する第2パルス光の周波数を変えてもよい。
このように実施するときには、第1パルス光の周波数に
同調する共振回路を受光器34に、第2パルス光の周波
数に同調する共振回路を受光器36に各々備え、これら
受光器34.36の受光出力として同調信号を出力させ
るようにする。
以上、各実施例について説明したが、負荷抵抗について
はこれをインダクタンスコイルなどに置き換えてもよい
「発明の効果」 上記した通り、本発明に係る光学検出装置によれば、2
つの受光器に共通する受光エリア、または、2つの投光
器に共通する投光エリアが被検出体を検出するエリアと
して予め定められているため、このエリア内に壁や戸な
どが位置しないようにしてキャッシュデイスペンサー等
の機器を設置し、或は、機器を設置したとき、壁や戸な
どが入らないように検出エリアを定めることができ、こ
の結果1機器の設置場所によって生ずる光学検出装置の
誤動作がほとんど発生しない。
また、上記した受光エリアまたは投光エリアは所定の範
囲に定めた一定範囲の検出エリアとして設けることがで
きるので、このエリア内に侵入し。
また、このエリア内から退出した被検出体の区別が明確
となり、高精度で検出動作する光学検出装置となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明に係る光学検出装置の第1実施
例を示し、第1図は光学的な構成図、第2図は受光器の
受光角度を定める構成図、第3図は電気回路図、第4図
は第1実施例の変形例を示す光学的な構成図、第5図〜
第7図は第2実施例を示し、第5図は光学的な構成図、
第6図は電気回路図、第7図は動作を説明するためのタ
イムチャート、第8図及び第9図は第3実施例を示し、
第8図は光学的な構成図、第9図は電気回路図、第10
図は光学検出装置の従来例を示す光学的な構成図、第1
1図は従来例装置の動作説明図である。 11.12・・・・受光器 13・・・・投光器 16.17・・・・負荷抵抗 18.19・・・・増幅器 20・・・・アンドゲート 21.22・・・・投光器 23・・・・受光器 24・・・・負荷抵抗 25・・・・増幅器 26・・・・FM検波器 31.32・・・・投光器 33・・・・フィルタ 34・・・・受光器 35・・・・フィルタ 36・・・・受光器 第1図 第3図 第2図 N4 図 第5図 第7図 第6図 第9回 第10図 M 17 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予め受光角度を定めた2つの受光器を備えると共
    に、これら受光器の各々の受光範囲を部分的に重合させ
    て各々の受光器に共通する所定範囲の受光エリアを設け
    、さらに、上記受光エリアを含めた範囲で投光させる投
    光器を備え、受光エリア内の被検出体の存在をこの被検
    出体の反射光を共に受光する2つの受光器の出力信号よ
    り検出する構成としたことを特徴とする光学検出装置。
  2. (2)予め定めた投光角度で投光し、周波数または波長
    の異なるパルス光、或は、位相を異ならしめたパルス光
    を発生する2つの投光器を備えると共に、これら投光器
    の各々の投光範囲を部分的に重合させて各々の投光器に
    共通する所定範囲の投光エリアを設け、さらに、上記投
    光エリアを含めた範囲の受光角度を有する受光器を備え
    、投光エリア内の被検出体の存在をこの被検出体の反射
    光を受光する受光器の出力信号より検出する構成とした
    ことを特徴とする光学検出装置。
JP63144701A 1988-06-14 1988-06-14 光学検出装置 Granted JPH01313787A (ja)

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JPH0555823B2 JPH0555823B2 (ja) 1993-08-18

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Cited By (1)

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