JPH0131311Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0131311Y2 JPH0131311Y2 JP1985135678U JP13567885U JPH0131311Y2 JP H0131311 Y2 JPH0131311 Y2 JP H0131311Y2 JP 1985135678 U JP1985135678 U JP 1985135678U JP 13567885 U JP13567885 U JP 13567885U JP H0131311 Y2 JPH0131311 Y2 JP H0131311Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- machine
- brown
- huller
- input hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 110
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 110
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 110
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 claims description 42
- 238000003801 milling Methods 0.000 claims description 25
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 239000010903 husk Substances 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、使用者が自由な時間に自由な量の籾
米又は玄米を持込んで、籾米又は玄米を安全確実
に精米することができる自動籾摺精米装置に関す
る。
米又は玄米を持込んで、籾米又は玄米を安全確実
に精米することができる自動籾摺精米装置に関す
る。
従来行なわれている籾米又は玄米の精米方法は
籾摺機又は精米機を設置した精米所に於て、精米
所の管理者に籾摺機又は精米機の手動操作を依頼
して精米作業を行なうというシステムであつたた
め、精米所が開かれている時間帯しか利用でき
ず、かつ精米作業のために他人を煩わせなければ
ならないという弊害があつた。ここで精米所に精
米作業に携わる管理者を置かない場合は精米操作
に不慣れな人が籾摺機又は精米機の駆動部に手を
くれたりして危険であると同時に精米所の管理が
不能となる弊害があつた。
籾摺機又は精米機を設置した精米所に於て、精米
所の管理者に籾摺機又は精米機の手動操作を依頼
して精米作業を行なうというシステムであつたた
め、精米所が開かれている時間帯しか利用でき
ず、かつ精米作業のために他人を煩わせなければ
ならないという弊害があつた。ここで精米所に精
米作業に携わる管理者を置かない場合は精米操作
に不慣れな人が籾摺機又は精米機の駆動部に手を
くれたりして危険であると同時に精米所の管理が
不能となる弊害があつた。
さらに実開昭57−103129号公報に示される如き
自動精米装置も知られているが、この自動精米装
置は玄米から白米に精米することはできても、籾
米から白米に精米することはできない問題があつ
た。殊に米の長期保存の観点より籾米貯蔵をする
他方の人々にとつては深刻な問題であつた。
自動精米装置も知られているが、この自動精米装
置は玄米から白米に精米することはできても、籾
米から白米に精米することはできない問題があつ
た。殊に米の長期保存の観点より籾米貯蔵をする
他方の人々にとつては深刻な問題であつた。
本考案の目的は、上記のすべての問題点を解消
し、安全で利用者の便宜を図ることができる自動
籾摺精米装置を提供することにある。
し、安全で利用者の便宜を図ることができる自動
籾摺精米装置を提供することにある。
本考案は、一個の建物本体を、少なくとも正面
操作室、機械室、米糠貯蔵室の独立した3室に仕
切り、正面操作室には籾摺機の始動スイツチを兼
ねるコインメツクと籾米投入孔並びに精米機の始
動スイツチを兼ねるコインメツクと玄米投入孔並
びに精米受入タンクをそれぞれ設置し、機械室に
は玄米投入孔内に投入された玄米を精米機のホツ
パーに搬入するすくい上げコンベア及び精米機の
駆動部分並びに籾摺機の駆動部分を設置し、米糠
貯蔵室には精米機から延伸する米糠送出ホースの
先端を設置し、前記籾米投入孔下端および玄米投
入孔下端には開閉シヤツターをセツトし、この開
閉シヤツターとコインメツクとは、籾摺機と精米
機が停止する5〜15秒前にそれぞれの開閉シヤツ
ターが閉状態となるよう電気的に関連させ、前記
籾摺機の吐出口から排出される玄米が精米機の玄
米投入孔へ自動的に落下するよう籾摺機の吐出口
を所定位置に設けたことを特徴とする自動籾摺精
米装置である。
操作室、機械室、米糠貯蔵室の独立した3室に仕
切り、正面操作室には籾摺機の始動スイツチを兼
ねるコインメツクと籾米投入孔並びに精米機の始
動スイツチを兼ねるコインメツクと玄米投入孔並
びに精米受入タンクをそれぞれ設置し、機械室に
は玄米投入孔内に投入された玄米を精米機のホツ
パーに搬入するすくい上げコンベア及び精米機の
駆動部分並びに籾摺機の駆動部分を設置し、米糠
貯蔵室には精米機から延伸する米糠送出ホースの
先端を設置し、前記籾米投入孔下端および玄米投
入孔下端には開閉シヤツターをセツトし、この開
閉シヤツターとコインメツクとは、籾摺機と精米
機が停止する5〜15秒前にそれぞれの開閉シヤツ
ターが閉状態となるよう電気的に関連させ、前記
籾摺機の吐出口から排出される玄米が精米機の玄
米投入孔へ自動的に落下するよう籾摺機の吐出口
を所定位置に設けたことを特徴とする自動籾摺精
米装置である。
つぎに本考案を図面の実施例について説明する
と、Aは自動籾摺精米装置の建物本体であり、こ
の建物本体Aは1の正面操作室、2の機械室、3
は米糠貯蔵室の独立的3室から構成されて、必要
に応じて籾穀貯蔵室を形成してもよい。
と、Aは自動籾摺精米装置の建物本体であり、こ
の建物本体Aは1の正面操作室、2の機械室、3
は米糠貯蔵室の独立的3室から構成されて、必要
に応じて籾穀貯蔵室を形成してもよい。
4は持込んだ籾米を置くための籾米置台、5は
籾米投入孔、6は開閉シヤツターであり、この開
閉シヤツター6は籾摺機7に設置されたコインメ
ツク8と電気的に関連していて、籾摺機7が始動
する際に開状態となり、籾摺機が停止する直前
(好ましくは籾摺機が停止する約5〜15秒前)に
閉状態となるものである。これはコインメツクの
料金が切れて、籾摺機が停止したとき籾摺機の中
に籾米を取り残さないようにするためであり、も
し籾摺機中に籾米が残つていると籾摺機を再度駆
動させたとき負荷が大きくなりすぎて機械故障の
原因となるからである。
籾米投入孔、6は開閉シヤツターであり、この開
閉シヤツター6は籾摺機7に設置されたコインメ
ツク8と電気的に関連していて、籾摺機7が始動
する際に開状態となり、籾摺機が停止する直前
(好ましくは籾摺機が停止する約5〜15秒前)に
閉状態となるものである。これはコインメツクの
料金が切れて、籾摺機が停止したとき籾摺機の中
に籾米を取り残さないようにするためであり、も
し籾摺機中に籾米が残つていると籾摺機を再度駆
動させたとき負荷が大きくなりすぎて機械故障の
原因となるからである。
また9は持込んだ玄米を置くための玄米置台、
10は玄米投入孔、11は開閉シヤツターであ
り、この開閉シヤツター11は精米機12に設置
されたコインメツク13と電気的に関連してい
て、精米機12が始動する際に開状態となり、精
米機が停止する直前(好ましくは精米機が停止す
る約5〜15秒前)に閉状態となるものである。こ
の理由は前記籾摺機の場合と全く同じである。
10は玄米投入孔、11は開閉シヤツターであ
り、この開閉シヤツター11は精米機12に設置
されたコインメツク13と電気的に関連してい
て、精米機12が始動する際に開状態となり、精
米機が停止する直前(好ましくは精米機が停止す
る約5〜15秒前)に閉状態となるものである。こ
の理由は前記籾摺機の場合と全く同じである。
ここで前記籾摺機7の吐出口14は、そこから
排出される玄米が玄米投入孔10へ自動的に落下
する位置に設けられているので、籾摺及び精米を
行なう人にとつては玄米を投入口へ移し替える必
要がないので大変好都合である。最初から玄米を
持参する人は、籾摺工程を省略して直接玄米投入
孔10に玄米を投入すればよい。
排出される玄米が玄米投入孔10へ自動的に落下
する位置に設けられているので、籾摺及び精米を
行なう人にとつては玄米を投入口へ移し替える必
要がないので大変好都合である。最初から玄米を
持参する人は、籾摺工程を省略して直接玄米投入
孔10に玄米を投入すればよい。
ついで15はすくい上げコンベアで、玄米投入
孔に投入された玄米16をホツパー17にすくい
上げ、精米機を通過して精米受入タンク18に精
米が排出される。19は精米受入タンク18下端
に設けた取出蓋レバーで、この取出蓋レバーを転
動させて精米受入タンク18内の精米を取出すも
のであるが、取出口20は土間21表面よりやや
上方に位置させてあるので、回収袋を取出口20
に宛がうのに都合がよいものとなる。
孔に投入された玄米16をホツパー17にすくい
上げ、精米機を通過して精米受入タンク18に精
米が排出される。19は精米受入タンク18下端
に設けた取出蓋レバーで、この取出蓋レバーを転
動させて精米受入タンク18内の精米を取出すも
のであるが、取出口20は土間21表面よりやや
上方に位置させてあるので、回収袋を取出口20
に宛がうのに都合がよいものとなる。
なおホツパー17の上方の天井位置には、精米
機を使用する者がホツパー17内の玄米残量を見
ることができる鏡22を取付けているので、コイ
ンメツクに追加料金を入れるべきか否かが一目で
分かり玄米の取り残しがない特徴がある。
機を使用する者がホツパー17内の玄米残量を見
ることができる鏡22を取付けているので、コイ
ンメツクに追加料金を入れるべきか否かが一目で
分かり玄米の取り残しがない特徴がある。
つぎに機械室2へは扉23を開いて入ることが
できるが、平常時はこの扉23を施錠しておくの
で無断立入を禁止することができ、機械室2中に
は籾摺機の駆動部分並びに精米機の駆動部分2
4、電源盤25及びホツパー17等の危険部分を
設置し、修理や故障の際は機械室にて作業が行な
えるようになつている。
できるが、平常時はこの扉23を施錠しておくの
で無断立入を禁止することができ、機械室2中に
は籾摺機の駆動部分並びに精米機の駆動部分2
4、電源盤25及びホツパー17等の危険部分を
設置し、修理や故障の際は機械室にて作業が行な
えるようになつている。
さらに米糠貯蔵室3中には精米機より延伸した
米糠送出ホース26の先端が設置され、精米機よ
り発生する米糠を米糠貯蔵室3内に収納できる。
米糠が大量に貯蔵されたときは、扉27を開いて
外へ搬出する。また符号28は米糠送出ホースで
ある。
米糠送出ホース26の先端が設置され、精米機よ
り発生する米糠を米糠貯蔵室3内に収納できる。
米糠が大量に貯蔵されたときは、扉27を開いて
外へ搬出する。また符号28は米糠送出ホースで
ある。
本考案は上記の構成にかかるので、自動精米機
を使用する者は自己の持参した籾米又は玄米を籾
米置台4又は玄米置台9を利用して籾米投入孔5
又は玄米投入孔10内に投入し、コインメツク8
又は13に所要枚数のコインを投入すると電源盤
19のスイツチがONとなり機械室に設置したイ
ンダクシヨンモーター(図示しない)に電気が通
じて開閉シヤツター6又は11を開き籾米の場合
は籾摺を終了した後吐出口14から玄米が玄米投
入孔10に入り、すくい上げコンベア15、精米
機12にも電気が通じ、玄米はすくい上げコンベ
ア15及びホツパー17を介して精米機中に搬送
され、精米機より排出された精米が精米機受入タ
ンク18中に貯留することとなる。
を使用する者は自己の持参した籾米又は玄米を籾
米置台4又は玄米置台9を利用して籾米投入孔5
又は玄米投入孔10内に投入し、コインメツク8
又は13に所要枚数のコインを投入すると電源盤
19のスイツチがONとなり機械室に設置したイ
ンダクシヨンモーター(図示しない)に電気が通
じて開閉シヤツター6又は11を開き籾米の場合
は籾摺を終了した後吐出口14から玄米が玄米投
入孔10に入り、すくい上げコンベア15、精米
機12にも電気が通じ、玄米はすくい上げコンベ
ア15及びホツパー17を介して精米機中に搬送
され、精米機より排出された精米が精米機受入タ
ンク18中に貯留することとなる。
ついでコイン投入により始動したタイマー(図
示しない)が一定時間経過後停止し、開閉シヤツ
ター6又は11を閉じ、数秒間経過後籾摺機又は
すくい上げコンベア15と精米機の作動を停止さ
せる。
示しない)が一定時間経過後停止し、開閉シヤツ
ター6又は11を閉じ、数秒間経過後籾摺機又は
すくい上げコンベア15と精米機の作動を停止さ
せる。
なおホツパーと精米機の間にも必要に応じて開
閉シヤツターと連動する仕切弁を設けておけばホ
ツパー中の玄米を停止寸前の精米機内へ落下させ
ることを防止できる。このためコインの枚数が不
足しているときは精米されていない玄米がホツパ
ー内に貯留することになるが、そのときは使用者
が鏡22を見てホツパー内の残余玄米量を確認で
きるので、追加コインを投入して再度精米機を作
動させれば取り残し玄米が出る心配はない。
閉シヤツターと連動する仕切弁を設けておけばホ
ツパー中の玄米を停止寸前の精米機内へ落下させ
ることを防止できる。このためコインの枚数が不
足しているときは精米されていない玄米がホツパ
ー内に貯留することになるが、そのときは使用者
が鏡22を見てホツパー内の残余玄米量を確認で
きるので、追加コインを投入して再度精米機を作
動させれば取り残し玄米が出る心配はない。
よつて本考案は、無人の建物本体に設置してお
くと、利用者が都合の良い時間に籾米又は玄米を
持込み、その玄米の量に応じてコインを投入すれ
ば自動的に籾摺及び精米作業が一連の流れの中で
行え、使用者のいる正面操作室には危険な駆動部
等が露出しないので極めて安全であり、籾摺及び
精米作業に従事すべき管理者が不面となるので籾
摺精米コストが低廉となり、殊に籾米を貯蔵して
いる人々にとつて籾摺を可能にしたなどの実用的
効果がある。
くと、利用者が都合の良い時間に籾米又は玄米を
持込み、その玄米の量に応じてコインを投入すれ
ば自動的に籾摺及び精米作業が一連の流れの中で
行え、使用者のいる正面操作室には危険な駆動部
等が露出しないので極めて安全であり、籾摺及び
精米作業に従事すべき管理者が不面となるので籾
摺精米コストが低廉となり、殊に籾米を貯蔵して
いる人々にとつて籾摺を可能にしたなどの実用的
効果がある。
さらに本考案装置は故障が極めて少ない特徴も
ある。
ある。
第1図は本考案の平面図、第2図は正面操作室
の正面図、第3図は玄米投入孔付近の斜視図、第
4図は籾米投入孔付近の斜視図である。 1……正面操作室、2……機械室、3……米糠
貯蔵室、4……籾米置台、5……籾米投入孔、
6,11……開閉シヤツター、7……籾摺機、
8,13……コインメツク、9……玄米置台、1
0……玄米投入孔、12……精米機、14……吐
出口、15……すくい上げコンベア、16……玄
米、17……ホツパー、18……精米受入タン
ク、19……取出蓋レバー、20……取出口、2
1……土間、22……鏡、23,27……扉、2
4……駆動部分、25……電源盤、26……米糠
送出ホース、28……籾殻送出ホース。
の正面図、第3図は玄米投入孔付近の斜視図、第
4図は籾米投入孔付近の斜視図である。 1……正面操作室、2……機械室、3……米糠
貯蔵室、4……籾米置台、5……籾米投入孔、
6,11……開閉シヤツター、7……籾摺機、
8,13……コインメツク、9……玄米置台、1
0……玄米投入孔、12……精米機、14……吐
出口、15……すくい上げコンベア、16……玄
米、17……ホツパー、18……精米受入タン
ク、19……取出蓋レバー、20……取出口、2
1……土間、22……鏡、23,27……扉、2
4……駆動部分、25……電源盤、26……米糠
送出ホース、28……籾殻送出ホース。
Claims (1)
- 一個の建物本体を、少なくとも正面操作室、機
械室、米糠貯蔵室の独立した3室に仕切り、正面
操作室には籾摺機の始動スイツチを兼ねるコイン
メツクと籾米投入孔並びに精米機の始動スイツチ
を兼ねるコインメツクと玄米投入孔並びに精米受
入タンクをそれぞれ設置し、機械室には玄米投入
孔内に投入された玄米を精米機のホツパーに搬入
するすくい上げコンベア及び精米機の駆動部分並
びに籾摺機の駆動部分を設置し、米糠貯蔵室には
精米機から延伸する米糠送出ホースの先端を設置
し、前記籾米投入孔下端および玄米投入孔下端に
は開閉シヤツターをセツトし、この開閉シヤツタ
ーとコインメツクとは、籾摺機と精米機が停止す
る5〜15秒前にそれぞれの開閉シヤツターが閉状
態となるよう電気的に関連させ、前記籾摺機の吐
出口から排出される玄米が精米機の玄米投入孔へ
自動的に落下するよう籾摺機の吐出口を所定位置
に設けたことを特徴とする自動籾摺精米装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985135678U JPH0131311Y2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985135678U JPH0131311Y2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6243640U JPS6243640U (ja) | 1987-03-16 |
JPH0131311Y2 true JPH0131311Y2 (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=31038093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985135678U Expired JPH0131311Y2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0131311Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4525445B2 (ja) * | 2005-04-25 | 2010-08-18 | 井関農機株式会社 | 精米施設 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57103129U (ja) * | 1980-12-18 | 1982-06-25 |
-
1985
- 1985-09-06 JP JP1985135678U patent/JPH0131311Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6243640U (ja) | 1987-03-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0131311Y2 (ja) | ||
JPH0222039Y2 (ja) | ||
JPS6314915Y2 (ja) | ||
JP3707157B2 (ja) | 無人精米施設 | |
JP2006075707A (ja) | 自動精米設備 | |
JPH058062B2 (ja) | ||
JP3985795B2 (ja) | 自動精米装置 | |
JP7160083B2 (ja) | 精米運転システム | |
JP3769801B2 (ja) | 無人精米施設 | |
JP3485105B2 (ja) | 精米装置における精白度制御装置 | |
JPH0857330A (ja) | コイン精米装置 | |
JP2699970B2 (ja) | 精穀装置 | |
JPH09271681A (ja) | コイン精米機 | |
JP2952129B2 (ja) | 自動精米装置 | |
JP2007203124A5 (ja) | ||
JP3632291B2 (ja) | 無人精米装置 | |
JP2006081952A (ja) | 自動精米設備 | |
JP2018140359A (ja) | 精米設備の遠隔操作システム | |
JPH0349591Y2 (ja) | ||
JP5581727B2 (ja) | 料金式精米設備 | |
JP2702367B2 (ja) | 籾摺精米装置 | |
JPS63137397A (ja) | 無人精米装置におけるデ−タ集計方法 | |
JP2851016B2 (ja) | 自動精米装置の運転方法 | |
JP3190311B2 (ja) | 自動精米装置 | |
JP5799502B2 (ja) | 料金式精米設備 |