JPH01311356A - ダイレクトメモリアクセス方式 - Google Patents

ダイレクトメモリアクセス方式

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JPH01311356A
JPH01311356A JP14324588A JP14324588A JPH01311356A JP H01311356 A JPH01311356 A JP H01311356A JP 14324588 A JP14324588 A JP 14324588A JP 14324588 A JP14324588 A JP 14324588A JP H01311356 A JPH01311356 A JP H01311356A
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JP
Japan
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data
output
clock
register
outputs
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JP14324588A
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Inventor
Yasushi Wakayama
康司 若山
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はメモリを内蔵する半導体チップ(以下、単にチ
ップという)間でメモリのデータを直接転送するダイレ
クトメモリアクセス方式に関し、特に第1のチップに内
蔵されたメモリのアドレス0から順番にデータを第2の
チップに内蔵されたメモリに転送するダイレクトメモリ
アクセス方式に関する。
〔従来の技術〕
第3図は、従来のダイレクトメモリアクセス方式の一例
を示すブロック図である。このダイレクトメモリアクセ
ス方式は、第1のチップ3“0” と、第2のチップ3
02とから構成されていて、第2のチップ302は、さ
らにレジスタ309と、遅延回路313 と、カウンタ
317 と、メモリ321 とを含んで構成されている
第1のチップ3“0”は、クロック出力ピン304に内
部のクロックを出力し、データ転送を開始するときにデ
ータ転送開始信号出力ピン305をクロックの立上りに
同期して論理値で“1”から“O。
に変化させ、次のクロック立上りに同期してデータ出力
ピン303にデータを出力し、以後クロックの立上りご
とにデータを次のメモリアドレスのデータに更新する。
第2のチップ302は、クロック入力ピン307からク
ロックを取り込み、データ入力ピン306からデータを
取り込み、データ転送開始信号入力ピン308からデー
タ転送開始信号を取り込み、内部に供給する。
レジスタ309は、クロック入力端子311のクロック
の立上りに同期して入力端子310の人力データを取り
込んで出力端子312に出力する。
遅延回路313は、クロック入力端子315のクロック
の立上りに同期して入力端子314の入力信号を取り込
み、次のクロックの立上りに同期して出力端子316に
出力する。
カウンタ317は、リセット端子318が論理値で“1
”のときにはカウント値“0”を出力し、リセット端子
318が論理値で“0”のときにはクロック入力端子3
19のクロックの立上りでカウントアツプして出力端子
320にカウント値を出力する。
第1のチップ3“0” と第2のチップ302とは、第
1のチップ3“0”のデータ出力ピン303を第2のチ
ップ302のデータ入力ピン306に接続し、第1のチ
ップ3“0”のクロック出力ピン304を第2のチップ
302のクロック入力ピン307に接続し、第1のチッ
プ3“0”のデータ転送開始信号出力ピン305を第2
のチップ302のデータ転送開始信号人力ピン308に
接続する。
第2のチップ302の内部では、レジスタ309の入力
端子310がデータ入力ピン306に、クロック入力端
子311がクロック人力ピン307に接続され、遅延回
路313の入力端子314がデータ転送開始信号入力ピ
ン308に、クロック入力端子315がクロック入力ピ
ン307に接続され、カウンタ317のリセット端子3
18が遅延回路313の出力端子316に、クロック入
力端子319がクロック入力ビン307に接続され、メ
モリ321のデータ入力端子322がレジスタ309の
出力端子312に、アドレス入力端子323がカウンタ
317の出力端子320に接続されている。
第4回は、第1のチップ3“0”のクロック出力ビン3
04の出力信号波形(A>と、第1のチップ3“0”の
データ転送開始信号出力ピン305の出力信号波形(B
)と、第1のチップ3“0”のデータ出力ピン303の
出力データ波形(C)と、第2のチップ302のレジス
タ309の出力端子312の出力データ波形(D)と、
遅延回路313の出力端子316の出力信号波形(E)
と、カウンタ317の出力端子320の出力信号波形(
F)とをそれぞれ示す。
このような従来のダイレクトメモリアクセス方式では、
第1のチップ3“0”がデータ転送開始を知らせるため
にデータ転送開始信号出力ビン305を第1のチップ3
“0”のクロック(第4図(A)参照)の立上りに同期
して内部遅延の後に時刻1.で“l”から“0”に変化
させ(第4図(B)参照)、次の第1のチップ3“0”
のクロックの立上りに同期して内部遅延の後に時刻t2
でデータ4“0”を出力しく第4図(C)参照)、以後
、クロックの立上りに同期して時刻t3+  ”4+ 
 t、およびt6で出力データを更新する。
第2のチップ302の内部では、レジスタ309が時刻
t3でデータ4“0”を取り込み(第4図(D)参照)
、以後、時刻1..1.およびt6で出力データを変化
させる。遅延回路313の出力端子316は、時刻t3
で°1”から“0”に変化しく第4図(E)参照)、そ
の信号をリセット信号とするカウンタ317は次のクロ
ックの立上りに同期して時刻t、でカウントアツプして
出力を変化させる(第4図(F)参照)。時刻jJ +
  t、および(6でレジスタ9の出力データが変化す
るので、時刻t3にメモリ321のアドレス入力端子3
23が“0”でデータ入力端子322がデータ4“0”
 となり、時刻t4でメモリ321のアドレス入力端子
323が“1”でデータ入力端子322がデータ402
となる。
以後、第1のチップ3“0”のクロックの周期ごとにメ
モリ321のアドレス入力端子323とデータ入力端子
322とが更新される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のダイレクトメモリアクセス方式は、デー
タを転送する側のチップが1度データの転送を開始する
と、データを転送される側のチップ内部のカウンタがデ
ータを転送する側のチップのクロックに同期してカウン
トアンプしていくので、データを転送する側のチップは
クロックの周期で常にデータを更新してやらなければな
らないという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に漏み、メモリを内蔵する半
導体子ノ1間でメモリのデータを直接転送する際に転送
データを更新したことを知らせる信号ピントを1ビット
付加してデータを転送することにより、データを転送す
る側のチップはクロックの周期以上の間隔でデータの転
送を行うことができるダイレクトメモリアクセス方式を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のダイレクトメモリアクセス方式は、メモリを内
蔵する第1および第2の半導体チップ間で第1の半導体
チップのメモリから第2の半導体子ノブのメモリにデー
タを直接転送するダイレクトメモリアクセス方式におい
て、クロックおよびデータ転送開始信号を出力しデータ
が更新されるたびに反転する夏ビットのデータ更新信号
を付加したデータをクロックの立上りに同期してクロッ
クの周期以上の間隔で出力する前記第1の半導体チップ
と、前記クロックの立上りに同期して前記データを取り
込んで出力する第1のレジスタと、前記クロックの立上
りに同期して前記第1のレジスタからのデータを取り込
んで出力する第2のレジスタと、前記第1のレジスタの
データ更新信号ビットと前記第2のレジスタのデータ更
新信号ビットとの排他的論理和を出力する排他的論理和
回路と、この排他的論理和回路の出力が論理値で“1”
のときに前記クロックの立上りに同期して前記第2のレ
ジスタからのデータを取り込んで出力するデータ取込み
信号端子付レジスタと、前記クロックの立上りに同期し
て前記データ転送開始信号を取り込み次の3回目のクロ
ックの立上りに同期して出力する遅延回路と、この遅延
回路の出力が論理値で“0”のときにはカウント値“O
”を出力し前記遅延回路の出力が論理値で“1”のとき
には前記排他的論理和回路の出力が論理値で“1″のと
きにだけカウントアツプしてカウント値を出力するカウ
ンタとを含む前記第2の半導体チップとを有する。
〔作用〕
本発明のダイレクトメモリアクセス方式では、第1の半
導体チップがクロックおよびデータ転送開始信号を出力
しデータが更新されるたびに反転する1ビットのデータ
更新信号を付加したデータをクロックの立上りに同期し
てクロックの周期以上の間隔で出力し、第1の半導体チ
ップの第1のレジスタがクロックの立上りに同期してデ
ータを取り込んで出力し、第2のレジスタがクロックの
立上りに同期して第1のレジスタからのデータを取り込
んで出力し、排他的論理和回路が第1のレジスタのデー
タ更新信号ビットと第2のレジスタのデータ更新信号ビ
ットとの排他的論理和を出力し、データ取込み信号端子
付レジスタが排他的論理和回路の出力が論理値で“1”
のときにクコツクの立上りに同期して第2のレジスタか
らのデータを取り込んで出力し、遅延回路がクロックの
立上りに同期してデータ転送開始信号を取り込み次の3
回目のクロックの立上りに同期して出力し、カウンタが
遅延回路の出力が論理値で“0”のときにはカウント値
“0”を出力し遅延回路の出力が論理値で“1′のとき
には排他的論理和回路の出力が論理値で“1”のときに
だけカウントアツプしてカウント値を出力する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例のダイレクトメモリアクセ
ス方式の構成を示すブロック図である。
本実施例のダイレクトメモリアクセス方式は、第1のチ
ップ1と、第2のチップ2とから構成されていて、第2
の千ツブ2は、さらに第1のレジスタ9と、第2のレジ
スタ17と、データ取込み信号端子付レジスタ22と、
排他的論理和回路(以下、EXOR回路と略記する)2
1と、遅延回路13と、カウンタ27と、メモリ32と
を含んで構成されている。
第1のチップ1は、クロック出力ピン4に内部のクロッ
クを出力し、データ転送を開始するときにデータ転送開
始信号出力ピン5をクロックの立上りに同期して論理値
で“l”から“Ooに変化させ、データが更新されるた
びに信号が反転するlビットのデータ更新信号を付加し
たデータをクロックの立上りに同期してクロックの周期
以上の間隔でデータ出力ピン3に出力する。
第2のチップ2は、クロック入力ピン7からクロックを
取り込み、データ入力ピン6からデータを取り込み、デ
ータ転送開始信号入力ビン8からデータ転送開始信号を
取り込み、内部に供給する。
第1のレジスタ9は、クロック入力端子11のクロ、り
の立上りに同期して入力端子10の入力データを取り込
んで出力端子12に出力する。
第2のレジスタ17は、クロック入力端子20のクロ・
7りの立上りに同期して入力端子18の入力データを取
り込んで出力端子19に出力する。
データ取込み信号端子付レジスタ22は、データ取込み
信号端子25が論理値で“l”のときにクロック入力端
子26のクロックの立上りに同期して入力端子23の入
力データを取り込んで出力端子24に出力する。
EXOR回路21は、2つの入力信号の排他的論理和を
出力する。
遅延回路13は、クロック入力端子15のクロックの立
上りに同期して入力端子14の入力信号を取り込み、次
の3回目のクロックの立上りに同期して出力端子16に
出力する。
カウンタ27は、リセット端子29が論理値で“0”の
ときにはカウント値“0′を出力し、リセット端子29
が論理値で“l”のときにはカウントアツプ信号端子2
8が論理値で′1”のときにだけクロック入力端子30
のクロックの立上りでカウントアツプして出力端子31
にカウント値を出力する。
第1のチップ1と第2のチップ2とは、第1のチップ1
のデータ出力ピン3を第2のチップ2のデータ入力ピン
6に接続し、第1のチップlのクロック出力ピン4を第
2のチップ2のクロック入力ピン7に接続し、第1のチ
ップlのデータ転送開始信号出力ピン5を第2のチップ
2のデータ転送開始信号入力ピン8に接続する。
第2のチップ2の内部では、第1のレジスタ9の入力端
子10がデータ入力ピン6に、クロック入力端子11が
クロック入力ピン7に接続され、第2のレジスタ17の
入力端子18が第1のレジスタ9の出力端子12に、ク
ロック入力端子20がクロック入力ピン7に接続され、
データ取込み信号端子付レジスタ22のデータ入力端子
23が第2のレジスタ17の出力端子19に、データ取
込み信号端子25がEXOR回路21の出力に、クロッ
ク入力端子26がクロック人力ピン7に接続され、遅延
回路13の入力端子14がデータ転送開始信号入力ビン
8に、クロック入力端子15がクロック入力ピン7に接
続され、カウンタ27のリセット端子29が遅延回路1
3の出力端子16に、カウントアツプ信号端子28がE
XOR回路21の出力端子に、クロック入力端子30が
クロック入力ピン7に接続され、EXOR回路21の2
つの入力が第1のレジスタ9の出力端子12のデータ更
新信号ビットと第2のレジスタ17の出力端子19のデ
ータ更新信号ビットとに接続され、メモリ32のデータ
入力端子33がデータ取込み信号端子付レジスタ22の
出力端子24に、アドレス入力端子34がカウンタ27
の出力端子31に接続されている。
第2図は、第1のチップlのクロック出力ピン4の出力
信号波形(A)と、第1のチップlのデータ転送開始信
号出力ピン5の出力信号波形(B)と、第1のチップ1
のデータ出力ピン3の出力データ波形(C)と、第1の
レジスタ9の出力端子12の出力データ波形(D)と、
第2のレジスタ17の出力端子24の出力データ波形(
E)と、EXOR回路21の出力信号波形(F)と、デ
ータ取込み信号端子付レジスタ22の出力データ波形(
G)と、遅延回路15の出力端子16の出力信号波形(
H)と、カウンタ27の出力端子31の出力信号波形(
+)とをそれぞれ示す。
次に、このように構成された本実施例のダイレクトメモ
リアクセス方式の動作について第2図を参照しながら説
明する。
第1の千ノブ1がデータ転送を開始するときに、第1の
チップlのクロック(第2図<A)参照)の立上りに同
期して内部遅延の後に時刻t0でデータ転送開始信号出
力ピン5を論理値で“1”から“0”に変化させ(第2
図(B)参照)、次のクロックの立上りに同期して内部
遅延の後に時刻t1でデータ2“0”をデータ出力ピン
3に出力する(第2図(C)参照)。以後、第1のチッ
プ1がクロックの周期以上のタイミングでクロックの立
上りに同期して時刻t2およびt4で出力データを更新
する。
第2のチップ2では、第1のレジスタ9は、時刻t2で
データ2“0”を出力し、時刻t、およびt。
で出力データが変化する(第2図(D)参照)。
第2のレジスタ17は、時刻t、でデータ2“0”を出
力し、時刻t4およびt6で出力データが変化する(第
2図(E)参照)。EXOR回路21は、時刻t2〜t
4および時刻t、〜t6は論理値で“l”に、それ以外
は“0″になる(第2図(F)参照)、データ取込み信
号端子付レジスタ22は、時刻t4でデータ2“0”を
出力し、時刻t、で出力データが変化する(第2図(G
)参照)。遅延回路13の出力端子16は、時刻t0か
ら3回目のクロックの立上りの内部遅延の後に時刻t4
で論理値“l”から“0”に変化する(第2図(H)参
照)。カウンタ27の出力端子31は、時刻t、までは
カウント値“0”で、時刻1hでカウントアツプしてカ
ウント値“1″を出力する(第21N(+)参照)。メ
モリ32は、時刻t、のときにメモリ32のアドレス入
力端子34が“0°でデータ入力端子33がデータ2“
0”に、時刻t6でメモリ32のアドレス入力端子34
が“l”でデータ入力端子33がデータ202になり、
以後間しタイミングでメモリ32のアドレス入力端子3
4とデータ入力端子33とが更新される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、メモリを内蔵する半導体
チップ間でメモリのデータを直接転送する際に転送デー
タを更新したことを知らせる信号ビットを1ビット付加
してデータを転送することにより、データを転送する側
のチップはクロックの周期以上の間隔でデータの転送を
行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のダイレクトメモリアクセス
方式の構成を示すブロック図、第2図は本実施例のダイ
レクトメモリアクセス方式の入出力信号波形図、 第3図は従来のダイレクトメモリアクセス方式の一例を
示すブロック図、 第4図は従来のダイレクトメモリアクセス方式の入出力
信号波形図である。 図において、 l・・・第1のチップ、 2・・・第2のチップ、 3・・・データ出力ピン、 4・・・クロック出力ピン、 5・・・データ転送開始信号出力ピン、6・・・データ
入力ピン、 7・・・クロック入力ピン、 8・・・データ転送開始信号入力ピン、9・・・第1の
レジスタ、 10・・・入力端子、 11・・・クロック入力端子、 12・・・出力端子、 13・・・遅延回路、 14・・・入力端子、 15・・・クロック入力端子、 16・・・出力端子、 17・・・第2のレジスタ、 1B・・・入力端子、 19・・・出力端子、 20・・・クロック入力端子、 21・・・EXOR回路、 22・・・データ取込み信号端子付レジスタ、23・・
・入力端子、 24・・・出力端子、 25・・・データ取込み信号端子、 26・・・クロック入力端子、 27・・・カウンタ、 28・・・カウントアツプ信号端子、 29・・・リセット端子、 30・ ・クロック入力端子、 31・・・出力端子、 32・・・メモリ、 33・・・データ入力端子、 34・・・アドレス入力端子である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 メモリを内蔵する第1および第2の半導体チップ間で第
    1の半導体チップのメモリから第2の半導体チップのメ
    モリにデータを直接転送するダイレクトメモリアクセス
    方式において、 クロックおよびデータ転送開始信号を出力しデータが更
    新されるたびに反転する1ビットのデータ更新信号を付
    加したデータをクロックの立上りに同期してクロックの
    周期以上の間隔で出力する前記第1の半導体チップと、 前記クロックの立上りに同期して前記データを取り込ん
    で出力する第1のレジスタと、前記クロックの立上りに
    同期して前記第1のレジスタからのデータを取り込んで
    出力する第2のレジスタと、前記第1のレジスタのデー
    タ更新信号ビットと前記第2のレジスタのデータ更新信
    号ビットとの排他的論理和を出力する排他的論理和回路
    と、この排他的論理和回路の出力が論理値で“1”のと
    きに前記クロックの立上りに同期して前記第2のレジス
    タからのデータを取り込んで出力するデータ取込み信号
    端子付レジスタと、前記クロックの立上りに同期して前
    記データ転送開始信号を取り込み次の3回目のクロック
    の立上りに同期して出力する遅延回路と、この遅延回路
    の出力が論理値で“0”のときにはカウント値“0”を
    出力し前記遅延回路の出力が論理値で“1”のときには
    前記排他的論理和回路の出力が論理値で“1”のときに
    だけカウントアップしてカウント値を出力するカウンタ
    とを含む前記第2の半導体チップと、を有することを特
    徴とするダイレクトメモリアクセス方式。
JP14324588A 1988-06-10 1988-06-10 ダイレクトメモリアクセス方式 Pending JPH01311356A (ja)

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