JPH01307467A - 自動作動スプレーヘッド - Google Patents
自動作動スプレーヘッドInfo
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- JPH01307467A JPH01307467A JP1092807A JP9280789A JPH01307467A JP H01307467 A JPH01307467 A JP H01307467A JP 1092807 A JP1092807 A JP 1092807A JP 9280789 A JP9280789 A JP 9280789A JP H01307467 A JPH01307467 A JP H01307467A
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- JP
- Japan
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- spray head
- signal
- receiving means
- water
- faucet system
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B12/00—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
- B05B12/08—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area responsive to condition of liquid or other fluent material to be discharged, of ambient medium or of target ; responsive to condition of spray devices or of supply means, e.g. pipes, pumps or their drive means
- B05B12/12—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area responsive to condition of liquid or other fluent material to be discharged, of ambient medium or of target ; responsive to condition of spray devices or of supply means, e.g. pipes, pumps or their drive means responsive to conditions of ambient medium or target, e.g. humidity, temperature position or movement of the target relative to the spray apparatus
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/14—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with multiple outlet openings; with strainers in or outside the outlet opening
- B05B1/18—Roses; Shower heads
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03C—DOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
- E03C1/00—Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
- E03C1/02—Plumbing installations for fresh water
- E03C1/05—Arrangements of devices on wash-basins, baths, sinks, or the like for remote control of taps
- E03C1/055—Electrical control devices, e.g. with push buttons, control panels or the like
- E03C1/057—Electrical control devices, e.g. with push buttons, control panels or the like touchless, i.e. using sensors
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Public Health (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景〕
本発明はハンドルを使用しないで操作するために、信号
手段を具備したタイプのシャワーヘッドあるいは流しの
スプレーヘッドに関する。
手段を具備したタイプのシャワーヘッドあるいは流しの
スプレーヘッドに関する。
本発明は、特にスプレーヘッド内に組付けた信号発信手
段と信号受信手段を有したスプレーヘッドに関する。
段と信号受信手段を有したスプレーヘッドに関する。
シャワー室や病院の洗い場に使用されるシャワーヘッド
が、知られている。少なくとも洗い場に関して、自動流
出量制御手段を、使用者の存在に応じて水の流出を開始
させるスプレーヘッドと関連づけることが、知られてい
る。流出量制御装置は、電磁センサ、近接検知パイロ電
気センサおよびドプラ形センサを含んでいる。
が、知られている。少なくとも洗い場に関して、自動流
出量制御手段を、使用者の存在に応じて水の流出を開始
させるスプレーヘッドと関連づけることが、知られてい
る。流出量制御装置は、電磁センサ、近接検知パイロ電
気センサおよびドプラ形センサを含んでいる。
従来の構成に関連する困難性のひとつは、信号発信機構
及び受信機構の位置である。しばしば、スプレーヘッド
からのスプレーのパターンから離れて配置されているが
、検知の困難性が経験されており、あるいは、スプレー
の進路から明白に移動することが、使用者に対してシス
テムを作動させるために要求される。本発明のスプレー
ヘッドは、これらの困難性を克服する。
及び受信機構の位置である。しばしば、スプレーヘッド
からのスプレーのパターンから離れて配置されているが
、検知の困難性が経験されており、あるいは、スプレー
の進路から明白に移動することが、使用者に対してシス
テムを作動させるために要求される。本発明のスプレー
ヘッドは、これらの困難性を克服する。
本発明はシャワーあるいは流しのスプレーヘッドであっ
て、使用者の存在に応答して、流出を自動的に作動する
目的のために、信号発信手段及び受信手段を含むものを
目的としている。
て、使用者の存在に応答して、流出を自動的に作動する
目的のために、信号発信手段及び受信手段を含むものを
目的としている。
前記手段は、スプレーが、信号発信手段及び受信手段を
巻き込み、あるは包囲するように配設されている。
巻き込み、あるは包囲するように配設されている。
本発明のスプレーヘッドを利用するシステムが第1図に
概要的に示されている。全体的に符合10によって示さ
れるスプレーヘッドは、洗い場あるいは洗面台上に配設
されているU字形状の導管あるいはがん首状中空管12
に接続されている。管12は、T字管16に接続され、
それはまた、水供給管18に接続されている。水供給管
18は、ソレノイド22の状態に従って、供給管18を
通る水の流出量を調整するバルブ20を含んでいる。加
減あるいはプリセット温度ミキシングバルブ24が、適
当な水供給源に接続されている管26.28内の湯と水
を混合する。
概要的に示されている。全体的に符合10によって示さ
れるスプレーヘッドは、洗い場あるいは洗面台上に配設
されているU字形状の導管あるいはがん首状中空管12
に接続されている。管12は、T字管16に接続され、
それはまた、水供給管18に接続されている。水供給管
18は、ソレノイド22の状態に従って、供給管18を
通る水の流出量を調整するバルブ20を含んでいる。加
減あるいはプリセット温度ミキシングバルブ24が、適
当な水供給源に接続されている管26.28内の湯と水
を混合する。
図示された実施例によるスプレーヘッドの操作は、概要
的に符合30で示される電子制御手段によって制御され
る。
的に符合30で示される電子制御手段によって制御され
る。
この実施例の制御手段30は、赤外線信号を発信しかつ
検出する発信及び検出回路構成を含んでいる。電力は、
電源電圧に接続された変圧器34を含み、全体的に符合
32によって指示される回路を通って、制御手段30に
供給される。電子制御手段30は、検出信号に応答して
、水の流出を作動させるソレノイド22に接続されてい
る。
検出する発信及び検出回路構成を含んでいる。電力は、
電源電圧に接続された変圧器34を含み、全体的に符合
32によって指示される回路を通って、制御手段30に
供給される。電子制御手段30は、検出信号に応答して
、水の流出を作動させるソレノイド22に接続されてい
る。
第2図に示されるように、導体36が、制御手段30を
、発光ダイオード(L E D)発信器38とフォトト
ランジスタ検出器40に接続している。
、発光ダイオード(L E D)発信器38とフォトト
ランジスタ検出器40に接続している。
好ましい発光ダイオードは、ガリウム・アルミニウムー
ヒ素(galliurn aluminum arse
nide)よりなる発光ダイオードであって、テキサス
州、キャロルトンに所在するTRWエレクトロニック・
コンポーネント・グループの光電子工学デイビジョン(
Optoelectronics Division)
より入手できる0P295Cである。好ましいフォトト
ランジスタは、同じ出所源から人手できる0P501S
LA NPNシリコン・フォトトランジスタである。
ヒ素(galliurn aluminum arse
nide)よりなる発光ダイオードであって、テキサス
州、キャロルトンに所在するTRWエレクトロニック・
コンポーネント・グループの光電子工学デイビジョン(
Optoelectronics Division)
より入手できる0P295Cである。好ましいフォトト
ランジスタは、同じ出所源から人手できる0P501S
LA NPNシリコン・フォトトランジスタである。
ここにおける導体36は、制御手段30から延長する保
護電線管42内に収容された2本の電線であリ、バッキ
ングナツト44を通り、T字管16内に入り、管12を
通り、そしてスプレーヘッド10内に延長している。図
示された実施例においては、後述により明らかにされる
ように、信号は発信器38によって発信さるとともに、
検出器40によって検出され、使用者の存在に応答して
ソレノイド22を制御する。いかなる好ましい回路構成
も、レソノイド・バルブ20の操作を制御するために使
用することができる。好ましい回路の一例が、1988
年2月19日に出願された同時係属出願の特許出願番号
第157.606号中に見い出され、そしてそれは、本
願と共通の譲受人によって所有されている。本発明のス
プレーヘッドを使用するのに適用可能な他の制御回路は
、米国特許第3.151.340号、同第3.415.
278号、同第3、491.381号、同第3.505
.692号、同第3.551゜919号、同第3.58
5.652号、同第3.575.640号、同第4.3
09.781号、同第4.398.310号、同第4゜
402、095号及び同第4.682.628号に示さ
れている。また、制御手段は、赤外線信号を利用する必
要はない。電磁近接検知、パイロ電気及びドプラ形セン
サのような他の検知装置の構成が、使用できる。
護電線管42内に収容された2本の電線であリ、バッキ
ングナツト44を通り、T字管16内に入り、管12を
通り、そしてスプレーヘッド10内に延長している。図
示された実施例においては、後述により明らかにされる
ように、信号は発信器38によって発信さるとともに、
検出器40によって検出され、使用者の存在に応答して
ソレノイド22を制御する。いかなる好ましい回路構成
も、レソノイド・バルブ20の操作を制御するために使
用することができる。好ましい回路の一例が、1988
年2月19日に出願された同時係属出願の特許出願番号
第157.606号中に見い出され、そしてそれは、本
願と共通の譲受人によって所有されている。本発明のス
プレーヘッドを使用するのに適用可能な他の制御回路は
、米国特許第3.151.340号、同第3.415.
278号、同第3、491.381号、同第3.505
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5.652号、同第3.575.640号、同第4.3
09.781号、同第4.398.310号、同第4゜
402、095号及び同第4.682.628号に示さ
れている。また、制御手段は、赤外線信号を利用する必
要はない。電磁近接検知、パイロ電気及びドプラ形セン
サのような他の検知装置の構成が、使用できる。
スプレーヘッド10は、概要的に符合48によって示さ
れるスプレーパターンで、水を散乱する。
れるスプレーパターンで、水を散乱する。
発信器38は、導体36を通して電流を受け、発信器3
8が、赤外光線信号を発信するようにさせる。
8が、赤外光線信号を発信するようにさせる。
L E D38からの信号は、概要的に符合50によっ
て示される検知ゾーンを指向するようにされており、そ
れはフォトトランジスタ40の監視領域を表わしている
。図示されるように、ゾーン50は、スプレーによって
巻き込まれており、スプレーを作動する刺激は、操作を
開始するために、スプレー通路の内側に位置する必要が
ある。使用者が、手や体の他の部分を検知ゾーン50の
内側に位置するときは、L E D38からの発信され
た光線が接触し、かつ検出器40へ向けて発射する。検
出器40は、光線を検出し、かつ電気信号あるいは電流
を、他の導体36を介して制御手段30に伝達する。こ
れが、バルブ20を開放するソレノイド22を始動する
制御手段30の回路構成を作動し、それによって、水が
、供給管18、管12及びスプレーヘッド10を通って
流出することを許容する。水は使用者が検知ゾーンの内
側にいる限りは、流出する。たとえば、スプレーヘッド
10の場合において、手が取り去られるときは、検出器
40は、もはや反射光線を検出せず、それゆえ、制御手
段30は、結局ソレノイド22の駆動を停止し、バルブ
20を閉鎖する。
て示される検知ゾーンを指向するようにされており、そ
れはフォトトランジスタ40の監視領域を表わしている
。図示されるように、ゾーン50は、スプレーによって
巻き込まれており、スプレーを作動する刺激は、操作を
開始するために、スプレー通路の内側に位置する必要が
ある。使用者が、手や体の他の部分を検知ゾーン50の
内側に位置するときは、L E D38からの発信され
た光線が接触し、かつ検出器40へ向けて発射する。検
出器40は、光線を検出し、かつ電気信号あるいは電流
を、他の導体36を介して制御手段30に伝達する。こ
れが、バルブ20を開放するソレノイド22を始動する
制御手段30の回路構成を作動し、それによって、水が
、供給管18、管12及びスプレーヘッド10を通って
流出することを許容する。水は使用者が検知ゾーンの内
側にいる限りは、流出する。たとえば、スプレーヘッド
10の場合において、手が取り去られるときは、検出器
40は、もはや反射光線を検出せず、それゆえ、制御手
段30は、結局ソレノイド22の駆動を停止し、バルブ
20を閉鎖する。
スプレーヘッド20の詳細は、第2図に示されている。
スプレーヘッド10は、水供給管12の端部にねじ結合
されるか、さもなければ固定されている略鐘型状のハウ
ジング46を含む。ハウジング46は、それにねじ結合
されるナツト52を含み、それは吐水開口部56を形成
する全体的に逆円すい形をした座部54を含む。流出量
制御手段は水がハウジング46を通り、ナツト52の吐
水開口部56から出て、第1図において符合48で示す
制御されたスプレーパターンを指向するようにするため
、ハウジング46内に配設されている。
されるか、さもなければ固定されている略鐘型状のハウ
ジング46を含む。ハウジング46は、それにねじ結合
されるナツト52を含み、それは吐水開口部56を形成
する全体的に逆円すい形をした座部54を含む。流出量
制御手段は水がハウジング46を通り、ナツト52の吐
水開口部56から出て、第1図において符合48で示す
制御されたスプレーパターンを指向するようにするため
、ハウジング46内に配設されている。
流出量制御手段はまた、スプレーヘッドの内側に、信号
発信及び受信手段を支持するための手段よりなる。
発信及び受信手段を支持するための手段よりなる。
流出量制御手段は、フランジ部60によって形成された
上部円筒室を有する可動ピストン58と、開口端64で
内側及び外側でねじ結合した完全な中空システム62と
を含む。複数の口66は、ピストン58の上部の側部に
形成さている。ピストン58は、フランジ部60の下側
を係合するスプリング68によって、ハンジング46の
管端部に向かって上方に片寄せられている。スプリング
68は、ハウジング46の底部領域とナツト52の肩部
72との間で保持された載置板70上にささえられてい
る。ピストン58は、板70に関して、摺動可能である
。載置板70は、後に説明されるように環状様式で配設
された水の通過を許容する複数の通路を含む。
上部円筒室を有する可動ピストン58と、開口端64で
内側及び外側でねじ結合した完全な中空システム62と
を含む。複数の口66は、ピストン58の上部の側部に
形成さている。ピストン58は、フランジ部60の下側
を係合するスプリング68によって、ハンジング46の
管端部に向かって上方に片寄せられている。スプリング
68は、ハウジング46の底部領域とナツト52の肩部
72との間で保持された載置板70上にささえられてい
る。ピストン58は、板70に関して、摺動可能である
。載置板70は、後に説明されるように環状様式で配設
された水の通過を許容する複数の通路を含む。
中心を通るように形成さた開口を備えた商標「プレスト
ロック(Presto Lok) Jフィッティング7
6が、開口端64の内ねじ65の上のピストン58に、
ねじ結合されている。これらのねじは、管用ねじである
。導体36を含む電線管42は、フィッティング76の
開口を通って挿入され、そして流体漏れ防止シールを創
る構成部材77によって、包囲している水に対してシー
ルされている。導体36は、ピストン58の開口端64
で、電線管42の端部から外方へ延長する。
ロック(Presto Lok) Jフィッティング7
6が、開口端64の内ねじ65の上のピストン58に、
ねじ結合されている。これらのねじは、管用ねじである
。導体36を含む電線管42は、フィッティング76の
開口を通って挿入され、そして流体漏れ防止シールを創
る構成部材77によって、包囲している水に対してシー
ルされている。導体36は、ピストン58の開口端64
で、電線管42の端部から外方へ延長する。
全体的に符合84で閉められる路用筒形すテー・ナアッ
センブリは、ピストン58の開口端64の外ねじに、固
定されている。それは、外側端あるいは吐水開口部56
に露出した面88に隣接した肩部86を含む。リテーナ
アッセンブリ84は、たとえばジェネラル・エレクトリ
ック・カンパニー(General Blectric
Company)から入手できる「ノリル(Nory
l) J^OSプラスチックのようなプラスチックから
製造される。同様なプラスチックで製造することができ
る分流加減板78が、リテーナアッセンブリ84の外径
上に押しつけられている。分流加減板78は、肩部86
に対して銘板を捕捉する。
センブリは、ピストン58の開口端64の外ねじに、固
定されている。それは、外側端あるいは吐水開口部56
に露出した面88に隣接した肩部86を含む。リテーナ
アッセンブリ84は、たとえばジェネラル・エレクトリ
ック・カンパニー(General Blectric
Company)から入手できる「ノリル(Nory
l) J^OSプラスチックのようなプラスチックから
製造される。同様なプラスチックで製造することができ
る分流加減板78が、リテーナアッセンブリ84の外径
上に押しつけられている。分流加減板78は、肩部86
に対して銘板を捕捉する。
第3図に最も良く示されているよに、リテーナ−アッセ
ンブリ84は、上側端部で開口し、かつリテーナアッセ
ンブリ84の長さの約2/3延長する中空室90を形成
している。室90の上部の内周は、ねじが切られている
。これらのねじは、リテーナを耐水関係でステム62の
開口端64上の外ねじに固定する。
ンブリ84は、上側端部で開口し、かつリテーナアッセ
ンブリ84の長さの約2/3延長する中空室90を形成
している。室90の上部の内周は、ねじが切られている
。これらのねじは、リテーナを耐水関係でステム62の
開口端64上の外ねじに固定する。
リテーナアッセンブリ84の残りの1/3は壁87から
略中実であって、かつ端ぐり穴(counterbor
e)96.98を有する一組の円筒形開口部92.94
をその中に形成して右り、それぞれの下端部には、より
大きな端ぐり穴100.102を有している。
略中実であって、かつ端ぐり穴(counterbor
e)96.98を有する一組の円筒形開口部92.94
をその中に形成して右り、それぞれの下端部には、より
大きな端ぐり穴100.102を有している。
端ぐり穴100.102はリテーナアッセッブリ840
面88を通って開口している。
面88を通って開口している。
各々の端ぐり穴96.98はそれぞれ両凸レンズ104
.106を固定するようにされている。リテーナアッセ
ップリ840面88内の端ぐり穴100.102は、そ
れぞれ透明熱可塑性窓部材108.110が設けられて
ていて、それらは面88に平らになるように配置されて
いる。これらの窓部材108.110は、その位置に超
音波溶接され、耐水性である。
.106を固定するようにされている。リテーナアッセ
ップリ840面88内の端ぐり穴100.102は、そ
れぞれ透明熱可塑性窓部材108.110が設けられて
ていて、それらは面88に平らになるように配置されて
いる。これらの窓部材108.110は、その位置に超
音波溶接され、耐水性である。
円筒形開口部92は、L E D38を収容するように
されている。フォトトランジスタ40は、円筒形開口部
94内に位置している。それから発信器38と検出器4
0は、吐水開口部54の中央に位置するとともに、スプ
レーのパターンの方向に面しており、ゾーン50はスプ
レーパターンの内側にあるか、あるいは全体的に同一の
広がりを有している。
されている。フォトトランジスタ40は、円筒形開口部
94内に位置している。それから発信器38と検出器4
0は、吐水開口部54の中央に位置するとともに、スプ
レーのパターンの方向に面しており、ゾーン50はスプ
レーパターンの内側にあるか、あるいは全体的に同一の
広がりを有している。
円形状p、 c、盤112は、室90の上部内に配設さ
れ、それは、リテーナアッセンブリ84の中 の壁87
に隣接するとともに、面接触するように配置される。発
信器38と検出器40は、P、 C1盤112の基台の
向こうに、外側へ延長するリード線を含み、制御手段3
0に接続する導体36に取り・付けられている。室90
は、発信器38と検出器40への導体36の接続部位が
耐水性となることを確保するために、適切な防水材料あ
るいはシールによって充填されている。防水材料はまた
、ピストン開口端64へのリテーナアッセッブリ84の
ねじ山が形成された接続部位上に配置されてもよい。
れ、それは、リテーナアッセンブリ84の中 の壁87
に隣接するとともに、面接触するように配置される。発
信器38と検出器40は、P、 C1盤112の基台の
向こうに、外側へ延長するリード線を含み、制御手段3
0に接続する導体36に取り・付けられている。室90
は、発信器38と検出器40への導体36の接続部位が
耐水性となることを確保するために、適切な防水材料あ
るいはシールによって充填されている。防水材料はまた
、ピストン開口端64へのリテーナアッセッブリ84の
ねじ山が形成された接続部位上に配置されてもよい。
第2図乃至第5図に示すように、隔壁114が、リテー
ナアッセンブリ84の面88から外側に延長している。
ナアッセンブリ84の面88から外側に延長している。
隔壁114は、窓108.110の間に位置し、かつ面
88の周囲へ延長しCいる。それは、偶然におこる反射
信号によって、ソレノイド22が偶発的に始動するのを
防止するのに役立つように設けられている。たとえば隔
壁114がないならば、面88上に形成された水の小滴
は、スプレーヘッド10の作動を引き起こすことができ
るであろう。
88の周囲へ延長しCいる。それは、偶然におこる反射
信号によって、ソレノイド22が偶発的に始動するのを
防止するのに役立つように設けられている。たとえば隔
壁114がないならば、面88上に形成された水の小滴
は、スプレーヘッド10の作動を引き起こすことができ
るであろう。
ピストン58へ入る水は、ピストンとアッセンブリの吐
水口56方向への移動を引き起こす。この移動は分流加
減板78のリブ80が表面54に対して着座するまで続
く。水は、ピストン室の口66からピストン58の外部
へ流出し、室67内に流入する。それはそれから、通路
74を通り、リブ80を通り過ぎて、吐水口56外へと
進む。リブ80はスプレーパターンを決める複数の通路
を形成する。
水口56方向への移動を引き起こす。この移動は分流加
減板78のリブ80が表面54に対して着座するまで続
く。水は、ピストン室の口66からピストン58の外部
へ流出し、室67内に流入する。それはそれから、通路
74を通り、リブ80を通り過ぎて、吐水口56外へと
進む。リブ80はスプレーパターンを決める複数の通路
を形成する。
電子制御手段30内に組み入れられた制御論理を達成す
るための特定のハードウェアは、スプレーヘッドの特定
の応用における必要性に応じて、変えられる。同時係属
出願の特許出願番号第157.606号中に示されてい
る回路構成は、適当な回路の一例にすぎない。それは「
オン」遅れと「オフ」遅れとを提供し、かつ最大サイク
・ル時間を提供するかもしれないが、けれども後者の特
徴はたぶん特に望ましいものではないであろうし、除去
することができる。
るための特定のハードウェアは、スプレーヘッドの特定
の応用における必要性に応じて、変えられる。同時係属
出願の特許出願番号第157.606号中に示されてい
る回路構成は、適当な回路の一例にすぎない。それは「
オン」遅れと「オフ」遅れとを提供し、かつ最大サイク
・ル時間を提供するかもしれないが、けれども後者の特
徴はたぶん特に望ましいものではないであろうし、除去
することができる。
さて、第6図乃至第8図を参照すると、本発明のスプレ
ーヘッドの代わりの実施例が図示さている。第1図乃至
第5図の実施例のように、スプレーヘッド116は、水
供給管118の端部にねじ結合されるか、さもなければ
固定されている全体的に鐘型状のハウジング148を含
む。この実施例において、信号発信及び受信手段は、ス
プレーヘッド116と制御手段30との間に延長する外
装内に収容された光ファイバーケーブルの形状をとって
いる。外装ケーブルは、管118及びバッキングナツト
44を通り、制御手段30内に搭載されている発振器L
ED及び検出器フォトトランジスタへ延長している。こ
の実施例においては、全ての導体が水にさらされないよ
うにする。
ーヘッドの代わりの実施例が図示さている。第1図乃至
第5図の実施例のように、スプレーヘッド116は、水
供給管118の端部にねじ結合されるか、さもなければ
固定されている全体的に鐘型状のハウジング148を含
む。この実施例において、信号発信及び受信手段は、ス
プレーヘッド116と制御手段30との間に延長する外
装内に収容された光ファイバーケーブルの形状をとって
いる。外装ケーブルは、管118及びバッキングナツト
44を通り、制御手段30内に搭載されている発振器L
ED及び検出器フォトトランジスタへ延長している。こ
の実施例においては、全ての導体が水にさらされないよ
うにする。
ハウジング148はねじ結さているナツト150を含み
、それは、吐水開口部152を形成するテーパを有した
円筒形座部151を含んでいる。流出量制御手段は、水
がハウジングを通り、ナツト150の開口端152から
出て、第1図において符合48で示すスプレーパターン
に類似する制御されたスプレーパターンを指向するよう
にするため、ハウジング内に配設されている。
、それは、吐水開口部152を形成するテーパを有した
円筒形座部151を含んでいる。流出量制御手段は、水
がハウジングを通り、ナツト150の開口端152から
出て、第1図において符合48で示すスプレーパターン
に類似する制御されたスプレーパターンを指向するよう
にするため、ハウジング内に配設されている。
流量制御手段はフランジ部154を形成する上部円筒室
を有する可動ピストン153と、開口端156と内側で
ねじ結合した完全な中空ステム155とを含む。複数の
口158は、ピストン153の上部154の側部に形成
されている。ピストン153は、フランジ部154の下
側を係合するスプリング160によって、ハウジング1
48内に支持されている。スプリング160は、ハウジ
ング148の底部領域とナツト150の肩部との間で保
持された載置板162上にささえられている。載置板は
、通路を含む。
を有する可動ピストン153と、開口端156と内側で
ねじ結合した完全な中空ステム155とを含む。複数の
口158は、ピストン153の上部154の側部に形成
されている。ピストン153は、フランジ部154の下
側を係合するスプリング160によって、ハウジング1
48内に支持されている。スプリング160は、ハウジ
ング148の底部領域とナツト150の肩部との間で保
持された載置板162上にささえられている。載置板は
、通路を含む。
分流加減板166が、ピストンシステノ・155の端部
に配設されている。板166は、水が望ましいスプレー
パターンで、ハウジングの端部から出るように方向づけ
る複数の羽根168を有している。銘板170が、分流
加減板166の開放面に取り付けれらている。
に配設されている。板166は、水が望ましいスプレー
パターンで、ハウジングの端部から出るように方向づけ
る複数の羽根168を有している。銘板170が、分流
加減板166の開放面に取り付けれらている。
止めねじ172が、銘板170と分流加減板166をス
テム154の端部に固定するために使用されている。止
めねじ172の詳細は、第7図及び第8図に示されてい
る。止めねじはO’lング座部を形成する拡張端ぐり穴
179を形成した中央中ぐり穴176を有する本体17
4を有している。ねじ山178が、本体の上端部に形成
されており、その一方、下端部は、肩部180を有して
いる。
テム154の端部に固定するために使用されている。止
めねじ172の詳細は、第7図及び第8図に示されてい
る。止めねじはO’lング座部を形成する拡張端ぐり穴
179を形成した中央中ぐり穴176を有する本体17
4を有している。ねじ山178が、本体の上端部に形成
されており、その一方、下端部は、肩部180を有して
いる。
横方向に位置するねじ山を有した開口部182は、中ぐ
り穴176と連通している。止めねじ172の下端面が
、第8図に図示されている。その面は、中ぐり穴176
から本体174の周囲へ延長している複数の曲がった溝
186を有している。
り穴176と連通している。止めねじ172の下端面が
、第8図に図示されている。その面は、中ぐり穴176
から本体174の周囲へ延長している複数の曲がった溝
186を有している。
さて、第6図を参照すると、止めねじのねじ山178が
、ステム154の下側の内側部分にある同様のねじ山と
係合しているのを見ることができる。肩部180は、銘
板170と分流加減板166と係合し、それらの部材を
所定の位置に保持する。
、ステム154の下側の内側部分にある同様のねじ山と
係合しているのを見ることができる。肩部180は、銘
板170と分流加減板166と係合し、それらの部材を
所定の位置に保持する。
信号伝達手段は、保護外装置8B内に収容された、一組
の光ファイバーケーブル190.192よりなる。ひと
つのケーブルは、制御手段30内の発信器38から赤外
線信号を伝送し、これらの信号をゾーン50に指向させ
る。第2の光ケーブルは、ゾーン50からの反射信号を
受信し、それらをゾーン50の内側に刺激が存在する場
合にソレノイド22を始動させるため、フォトトランジ
スタ40に戻す。
の光ファイバーケーブル190.192よりなる。ひと
つのケーブルは、制御手段30内の発信器38から赤外
線信号を伝送し、これらの信号をゾーン50に指向させ
る。第2の光ケーブルは、ゾーン50からの反射信号を
受信し、それらをゾーン50の内側に刺激が存在する場
合にソレノイド22を始動させるため、フォトトランジ
スタ40に戻す。
外装置88は、ピストン室及び開口部156を通リ、中
空ステム154に延長している。第1の0リングシール
194が、メラム154内の座部内に配設されていて、
水がピストンステム154を通って、外装に沿って流れ
ることを防止するように、外装置88を係合している。
空ステム154に延長している。第1の0リングシール
194が、メラム154内の座部内に配設されていて、
水がピストンステム154を通って、外装に沿って流れ
ることを防止するように、外装置88を係合している。
かくして水は、室の口158からピストン153の外部
に流出し、通路164を通り、羽根168を通過してス
プレーヘッドの端部から流出するように余儀なくされる
。外装置88は、止めねじ172の座部184のちょう
ど内側で、終結している。第2の0リングシール196
が、光ファイバーケーブル190.192の端部に到達
する水に対するさらなる防止手段として、座部184内
に設けられている。外装置88の端部は、はぼ第1のO
リング194から、外装置88の端部を通過して、止め
ねじ172の内ぐり穴176内へと延長する硬い中空な
プラグ198を支えている。プラグ198は、止めねじ
の開口部182内に配設される止めねじ200によって
、中ぐり穴176内に保持される。光ファイバーケーブ
ル190.192は、プラグ198内に延長し、樹脂材
料202とともにその中にはめ込まれている(第8図)
。かくして、光ファイバーケーブルの端部が、スプレー
ヘッド116の底部へ入る光にさらされているというこ
とが、理解される。
に流出し、通路164を通り、羽根168を通過してス
プレーヘッドの端部から流出するように余儀なくされる
。外装置88は、止めねじ172の座部184のちょう
ど内側で、終結している。第2の0リングシール196
が、光ファイバーケーブル190.192の端部に到達
する水に対するさらなる防止手段として、座部184内
に設けられている。外装置88の端部は、はぼ第1のO
リング194から、外装置88の端部を通過して、止め
ねじ172の内ぐり穴176内へと延長する硬い中空な
プラグ198を支えている。プラグ198は、止めねじ
の開口部182内に配設される止めねじ200によって
、中ぐり穴176内に保持される。光ファイバーケーブ
ル190.192は、プラグ198内に延長し、樹脂材
料202とともにその中にはめ込まれている(第8図)
。かくして、光ファイバーケーブルの端部が、スプレー
ヘッド116の底部へ入る光にさらされているというこ
とが、理解される。
ケーブルの端部は、外装置88.0リングシール194
.196、止めねじ172及びプラグ198によっテ、
管188及びスプレーヘッド116を通って流出するこ
とから保護されている。飛散したり、あるいはその他の
ことによって光ファイバーケーブル190.192の端
部に到達した水は、溝186によってケーブルから流さ
れる。
.196、止めねじ172及びプラグ198によっテ、
管188及びスプレーヘッド116を通って流出するこ
とから保護されている。飛散したり、あるいはその他の
ことによって光ファイバーケーブル190.192の端
部に到達した水は、溝186によってケーブルから流さ
れる。
理解されるように、発信手段及び受信手段についての他
の構成が、スプレーヘッドに水を供給するためにソレノ
イド22を作動する回路を始動するために使用され得る
。たとえば、発信器38あるいは検出器40のうちのひ
とつのみが、スプレーへラド10内に搭載される必要が
ある。他のものは、制御手段30内に搭載さ、れ得る。
の構成が、スプレーヘッドに水を供給するためにソレノ
イド22を作動する回路を始動するために使用され得る
。たとえば、発信器38あるいは検出器40のうちのひ
とつのみが、スプレーへラド10内に搭載される必要が
ある。他のものは、制御手段30内に搭載さ、れ得る。
ひとつの導体36が、スプレーヘッド内の能動部品を、
制御手段30に接続することができる。他のちのは、光
ファイバーケーブルを通して、ゾーン50に連絡するこ
とができる。
制御手段30に接続することができる。他のちのは、光
ファイバーケーブルを通して、ゾーン50に連絡するこ
とができる。
発明の好ましい形態が示されかつ記述されたが、特許請
求の範囲から逸脱することなしに、変形することができ
ることが、理解される。
求の範囲から逸脱することなしに、変形することができ
ることが、理解される。
第1図は、洗い場に適用される場合の、本発明のスプレ
ーヘッドを利用している蛇口の概要図、第2図はスプレ
ーヘッドの拡大断面図、第3図は第2図のスプレーヘッ
ドのリテーナアッセッブリの断面図、第4図は第2図の
スプレーヘッドのリテーナアッセッブリの側面図、第5
図は第4図に示されるリテーナアッセッブリの端面図、
第6図は本発明の他の実施例の一部断両立面図、第7図
は第6図の実施例に使用されるリテーナの断面立面図、
第8図は第7図のリテーナの端面図である。 符号の説明 10・・・スプレーへラド 12・・・管16・・
・1゛字管 18・・・水供給管20・・・バルブ
22・・・ソレノイド24・・・ミキシン
グバルブ 26.28・・・管30・・・電子制御手
段 34・・・変圧器36・・・導体
38・・・発信器40・・・検出器
42・・・保護電線管44・・・バッキングナツト
46・・・ハウジング48・・・スプレーパターン
50・・・検知ゾーン52・・・ナツト
54・・・座部56・・・吐水開口部 58
・・・ピストン60・・・フランジ部 62・
・・中空ステム64・・・開口端 65・
・・内ねじ66・・・口 67・・・
室68・・・スプリング 70・・・載置板7
2・・・肩部 76・・・フィッティン
グ78・・・分流加減板 80・・・リブ84
・・・リテーナアッセップリ 86・・・肩部 87・・・壁88・・
・面 90・・・室92、94・・・円
筒形開口部 96、98.100.102・・・端ぐり穴104、1
06・・・レンズ 108.110・・・窓部材
112・・・盤 114・・・隔壁11
6・・・スプレーヘッド 118・・・水供給管14
8・・・ハウジング 150・・・ナツト152
・・・吐水開口部 153・・・ピストン154
・・・フランジ部 155・・・スラム150・
・・開口端 158・・・口160・・・ス
プリング 162・・・載置板164・・・通路
166・・・分流加減板168・・・羽
根 170・・・銘板174・・・本体
172・・・止めねじ179・・・端ぐり
穴 176・・・中ぐり穴178・・・ねじ山
180・・・肩部182・・・開口部
184・・・座部186・・・溝
188・・・外装置90.192・・・光ファイバー
ケーブル194・・・0リングシール 196・・・
0リングシール198・・・プラグ 200
・・・止めねじ202・・・樹脂飼料
ーヘッドを利用している蛇口の概要図、第2図はスプレ
ーヘッドの拡大断面図、第3図は第2図のスプレーヘッ
ドのリテーナアッセッブリの断面図、第4図は第2図の
スプレーヘッドのリテーナアッセッブリの側面図、第5
図は第4図に示されるリテーナアッセッブリの端面図、
第6図は本発明の他の実施例の一部断両立面図、第7図
は第6図の実施例に使用されるリテーナの断面立面図、
第8図は第7図のリテーナの端面図である。 符号の説明 10・・・スプレーへラド 12・・・管16・・
・1゛字管 18・・・水供給管20・・・バルブ
22・・・ソレノイド24・・・ミキシン
グバルブ 26.28・・・管30・・・電子制御手
段 34・・・変圧器36・・・導体
38・・・発信器40・・・検出器
42・・・保護電線管44・・・バッキングナツト
46・・・ハウジング48・・・スプレーパターン
50・・・検知ゾーン52・・・ナツト
54・・・座部56・・・吐水開口部 58
・・・ピストン60・・・フランジ部 62・
・・中空ステム64・・・開口端 65・
・・内ねじ66・・・口 67・・・
室68・・・スプリング 70・・・載置板7
2・・・肩部 76・・・フィッティン
グ78・・・分流加減板 80・・・リブ84
・・・リテーナアッセップリ 86・・・肩部 87・・・壁88・・
・面 90・・・室92、94・・・円
筒形開口部 96、98.100.102・・・端ぐり穴104、1
06・・・レンズ 108.110・・・窓部材
112・・・盤 114・・・隔壁11
6・・・スプレーヘッド 118・・・水供給管14
8・・・ハウジング 150・・・ナツト152
・・・吐水開口部 153・・・ピストン154
・・・フランジ部 155・・・スラム150・
・・開口端 158・・・口160・・・ス
プリング 162・・・載置板164・・・通路
166・・・分流加減板168・・・羽
根 170・・・銘板174・・・本体
172・・・止めねじ179・・・端ぐり
穴 176・・・中ぐり穴178・・・ねじ山
180・・・肩部182・・・開口部
184・・・座部186・・・溝
188・・・外装置90.192・・・光ファイバー
ケーブル194・・・0リングシール 196・・・
0リングシール198・・・プラグ 200
・・・止めねじ202・・・樹脂飼料
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、流出を自動作動するスプレーヘッドであって、前記
スプレーヘッドは、流入口と流水を受けかつ所定のスプ
レーのパターンに流水を指向させる吐水口とを有するハ
ウジングと、前記ハウジングに接続された信号を発信す
る発信手段とゾーンから信号を受信する受信手段と、よ
りなるプレーヘッド。 2、前記発信手段と受信手段は、前記ゾーンが、流出の
開始に基づく所定のスプレーのパターンによって、巻き
込まれるようにして位置している請求項1記載のスプレ
ーヘッド。3、前記信号発信手段と受信手段は、それぞ
れ発光ダイオードとフォトトランジスターよりなる請求
項1記載のスプレーヘッド。 4、前記信号発信手段と受信手段は、一組の光ファイバ
ーケーブルよりなる請求項1記載のスプレーヘッド。 5、前記信号発信手段と受信手段は、それぞれ発光ダイ
オードと光フイバーケーブルとよりなる請求項1記載の
スプレーヘッド。 6、前記信号発信手段と受信手段は、それぞれ光ファイ
バーケーブルとフォトトランジスタとよりなる請求項1
記載のスプレーヘッド。 7、前記発信手段と受信手段は、前記ゾーンが、流出の
開始に基づく所定のスプレーのパターンによって、巻き
込まれるようにして位置している請求項3記載のスプレ
ーヘッド。8、前記発信手段と受信手段は、前記ゾーン
が、流出の開始に基づく所定のスプレーのパターンによ
って、巻き込まれるようにして位置している請求項4記
載のスプレーヘッド。9、前記発信手段と受信手段は、
前記ゾーンが、流出の開始に基づく所定のスプレーのパ
ターンによって、巻き込まれるようにして位置している
請求項5記載のスプレーヘッド。10、前記発信手段と
受信手段は、前記ゾーンが、流出の開始に基づく所定の
スプレーのパターンによって、巻き込まれるようにして
位置している請求項6記載のスプレーヘッド。 11、前記ハウジングは、前記ハウジング内部に信号発
信手段と受信手段を支持するための手段を含み、前記信
号発信手段と受信手段は、所定のスプレーのパターンの
方向に面している前記吐水開口部の中心に配設されてい
る請求項1記載のスプレーヘッド。 12、前記ハウジング内部に前記信号発信手段と受信手
段を支持するための手段は、その中に配設された止めね
じを有し前記ハウジングにねじ結合により固定されたナ
ットよりなり、前記ねじは、本体と、その中に前記信号
発信手段と受信手段を収容するため前記本体を通って形
成された中央中ぐり穴と、水が前記信号発信手段と受信
手段に沿って流出するのを防止するための前記止めねじ
内のシール手段とを有している請求項11記載のスプレ
ーヘッド。 13、前記止めねじの外側端部は、前記中央中ぐり穴と
連通する複数の溝を有し、前記溝は、前記本体の周囲に
延長し、水を前記信号発信手段と受信手段から流し出す
請求項12記載のスプレーヘッド。 14、前記信号発信手段と受信手段は、保護外装の内部
に包含されている請求項12記載のスプレーヘッド。 15、さらに、前記外装の端部に固定されるとともに前
記止めねじの中央中ぐり穴内に延長している中空かつ硬
いプラグよりなり、前記信号発信手段と受信手段が前記
外装を越えて前記プラグ内に延長している請求項14記
載のスプレーヘッド。 16、さらに、前記止めねじの前記中央中ぐり穴内に、
それを保持するため、前記プラグと係合する止めねじよ
りなる請求項15記載のスプレーヘッド。 17、前記ハウジング内部の前記信号発信手段と受信手
段を支持するための手段は、前記ハウジングにねじ結合
により固定されたナットよりなり、前記ナットは、その
中に配設されたリテーナアッセッブリを有し、前記リテ
ーナアッセッブリは、一端部で室を形成するとともに、
他端部で中実部を形成する本体を有し、前記中実部は面
を形成し、前記リテーナアッセッブリは耐水性をもって
固定されている請求項11記載のスプレーヘッド。 18、前記リテーナアッセッブリの中実部は、一組の円
筒形開口部を形成し、前記開口部のひとつは、信号発信
装置を収容するようにされ、かつ前記開口部の他のひと
つは、信号受信装置を収容するようにされている請求項
17記載のスプレーヘッド。 19、前記開口部は、さらに、それぞれ端ぐり穴が形成
され、前記端ぐり穴の各々は、レンズを固定するように
されている請求項18記載のスプレーヘッド。 20、前記端ぐり穴は、さらに、それらの下端部により
大きな端ぐり穴が形成され、前記より大きな端ぐり穴は
、前記リテーナアッセッブリの前記面を通して開口して
おり、前記より大きな端ぐり穴の各々は、透明な窓を設
けている請求項19記載のスプレーヘッド。21、前記
リテーナアッセッブリの前記面は隔壁を形成し、前記隔
壁は前記窓の間に配置されるとともに、前記面の周囲へ
延長している請求項20記載のスプレーヘッド。 22、水源に接続可能な水供給管と、前記水供給管に接
続される管と、前記管の端部に取り付けられるとともに
水が指向しない開先ドライゾーンを有する制御されたス
プレーパターンで、外部へ水を散乱するための制御手段
を有するスプレーヘッドと、使用者の存在を検出する制
御手段と、水の流出量を制御するため前記制御手段に反
応する水供給管内のソレノイドバルブと、前記スプレー
パターンの開先ドライゾーンへ信号を発信し、そこから
信号を受信するため、前記制御手段から前記スプレーヘ
ッドまで、前記管と前記スプレーヘッドを通って延長す
る信号発信手段及び受信手段と、よりなる水流出の自動
作動用蛇口システム。 23、さらに、止めねじが前記流出量制御手段に固定さ
れていて、前記止めねじは、本体と、その中に前記信号
発信手段と受信手段を収容するため前記本体を通って形
成された中央中ぐり穴と、水が前記信号発信手段と受信
手段に沿って流出するのを防止するための前記止めねじ
内のシール手段とを有している請求項22記載の蛇口シ
ステム。 24、前記止めねじの外側端部は、前記中央ぐり穴と連
通する複数の溝を有し、前記溝は、前記本体の周囲に延
長し、水を前記信号発信手段と受信手段から流し出す請
求項23記載の蛇口システム。 25、前記信号発信手段と受信手段は、保護外装の内部
に包含されている請求項23記載の蛇口システム。 26、さらに、前記外装の端部に固定されるとともに前
記止めねじの中央中ぐり穴内に延長している中空かつ硬
いプラグよりなり、前記信号発信手段と受信手段が前記
外装を越えて前記プラグ内に延長している請求項25記
載の蛇口システム。 27、さらに、前記止めねじの前記中央中ぐり穴内に、
それを保持するため、前記プラグと係合する止めねじよ
りなる請求項26記載の蛇口システム。 28、さらに、リテーナアッセンブリが流出量制御手段
に固定されていて、前記リテーナアッセッブリは、一端
部で前記信号発信手段と受信手段をその中に収容するた
めの室を形成するとともに、他端部で中実部を形成する
本体を有し、前記中実部は面を形成し、前記リテーナア
ッセッブリは耐水性をもって固定されている請求項22
記載の蛇口システム。29、前記リテーナアッセッブリ
の中実部は、一組の円筒形開口部を形成し、前記開口部
のひとつは、信号発信装置を収容するようにされ、かつ
前記開口部の他のひとつは、信号受信装置を収容するよ
うにされている請求項28記載の蛇口システム。 30、前記開口部は、さらに、それぞれ端ぐり穴が形成
され、前記端ぐり穴の各々は、レンズを固定するように
されている請求項29記載の蛇口システム。 31、前記端ぐり穴は、さらに、それらの下端部により
大きな端ぐり穴が形成され、前記より大きな端ぐり穴は
、前記リテーナアッセッブリの前記面を通して開口して
おり、前記より大きな端ぐり穴の各々は、透明な窓を設
けている請求項30記載の蛇口システム。 32、前記リテーナアッセッブリの前記面は隔壁を形成
し、前記隔壁は前記窓の間に配置されるとともに、前記
面の周囲へ延長している請求項31記載の蛇口システム
。 33、流出量制御手段は、前記管と連通する室を有する
ピストンと、前記室外への流出を許容するために前記室
内に設けられた少なくともひとつの口と、前記室から垂
れ下がっている中空のピストンステムとよりなり、前記
室とステムを通って延長する信号発信手段及び受信手段
を備え、前記ピストンは、前記ステムと前記信号発信手
段及び受信手段との間に、耐性性をもって配設されてい
る請求項22記載の蛇口システム。 34、さらに、止めねじが前記ピストンステムに固定さ
れていて、前記ねじは、本体とその中に前記信号発信手
段と受信手段を収容するため前記中空ステムと連通する
前記本体を通って形成された中央中ぐり穴とを有する請
求項33記載の蛇口システム。 35、前記本体の外側端部は、前記中ぐり穴と連通する
とともに、前記本体の周囲に延長する複数の溝を有し、
水を前記信号発信手段と受信手段から流し出す請求項3
4記載の蛇口システム。 36、さらに、リテーナアッセンブリが前記ピストンス
テムに固定され、前記リテーナアッセンブリは、一端部
で室を形成するとともに、他端部で中実部を形成する本
体を有し、前記室は、前記中空ピストンステムと連通し
ていて、その中に前記信号発信手段と受信手段を収容す
る請求項33記載の蛇口システム。 37、前記信号発信手段と受信手段は、それぞれ発光ダ
イオードとフォトトランジスタよりなる請求項22記載
の蛇口システム。 38、前記信号発信手段と受信手段は、一組の光ファイ
バーケーブルよりなる請求項22記載の蛇口システム。 39、前記信号発信手段と受信手段は、それぞれ発光ダ
イオードと光ファイバーケーブルとよりなる請求項22
記載の蛇口システム。 40、前記信号発信手段と受信手段は、それぞれ光ファ
イバーケーブルとフォトトランジスタとよりなる請求項
22記載の蛇口システム。
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