JPH0473024A - センサ付きシャワーヘッド - Google Patents
センサ付きシャワーヘッドInfo
- Publication number
- JPH0473024A JPH0473024A JP2185637A JP18563790A JPH0473024A JP H0473024 A JPH0473024 A JP H0473024A JP 2185637 A JP2185637 A JP 2185637A JP 18563790 A JP18563790 A JP 18563790A JP H0473024 A JPH0473024 A JP H0473024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- shower head
- sensor
- water discharging
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 91
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 24
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、例えば洗髪化粧台や浴室用シャワー設備等に
用いられるセンサ付きシャワーヘッドに関する。
用いられるセンサ付きシャワーヘッドに関する。
［従来の技術］
シャワーヘッドに吐水スイッチや湯温調節スイッチを設
け、このスイッチの信号に基いて該シャワーヘットへの
給水用の湯水混合弁を制御するよう構成したものがある
。このよ、うなシャワー設備にあっては、シャワーヘッ
ドを把んで吐水を行なっているときに手許で吐水、止水
や水温調節を行なえる。
け、このスイッチの信号に基いて該シャワーヘットへの
給水用の湯水混合弁を制御するよう構成したものがある
。このよ、うなシャワー設備にあっては、シャワーヘッ
ドを把んで吐水を行なっているときに手許で吐水、止水
や水温調節を行なえる。
［発明が解決しようとする課題］
ところが、この種の従来のスイッチ付きシャワーヘッド
では、手動スイッチのみによって吐水、止水や水温調節
を行なっているため、シャワー設備の使用に際しては必
ず手でスイッチ操作する必要があり、若干の不便があっ
た。
では、手動スイッチのみによって吐水、止水や水温調節
を行なっているため、シャワー設備の使用に際しては必
ず手でスイッチ操作する必要があり、若干の不便があっ
た。
［課題を解決するための手段］
本発明はシャワーヘッドに人体検知用のセンサを設ける
ようにしたものである。
ようにしたものである。
［作用〕
本発明のセンサ付きシャワーヘットを備えたシャワー設
備によると、シャワーヘットの吐水口の前方に手や頭な
どを差し圧すと自動的に吐水される。従って、片手でシ
ャワーヘットを把んだままシャワーヘッドの吐水口を手
や頭に近づけて自動的に吐水させることができる。
備によると、シャワーヘットの吐水口の前方に手や頭な
どを差し圧すと自動的に吐水される。従って、片手でシ
ャワーヘットを把んだままシャワーヘッドの吐水口を手
や頭に近づけて自動的に吐水させることができる。
［実施例コ
以下図面を参照して実施例について説明する。
第１図は本発明の実施例に係るセンサ付き吐水装置の要
部側断面図、第２図は同平面図、第３図は同底面図、第
４図は同装置を備えた洗髪化粧台の斜視図、第５図は制
御ブロック図である。
部側断面図、第２図は同平面図、第３図は同底面図、第
４図は同装置を備えた洗髪化粧台の斜視図、第５図は制
御ブロック図である。
第４図において、キャビネット１０の上面に洗面器１２
が設けられ、該洗面器１２の奥側部分にセンサ付き吐水
装置１４のカラム１６がベース１８を介して昇降可能に
設置されている。該カラム１６の先端側は洗面器１２の
上面側にせり出すように湾曲しており、該カラム１６の
先端にシャワーヘッド２０が着脱自在に装着されている
。
が設けられ、該洗面器１２の奥側部分にセンサ付き吐水
装置１４のカラム１６がベース１８を介して昇降可能に
設置されている。該カラム１６の先端側は洗面器１２の
上面側にせり出すように湾曲しており、該カラム１６の
先端にシャワーヘッド２０が着脱自在に装着されている
。
ベース１８は、吐水スイッチ２２のほか、吐水水量を増
大させるための水量スイッチ２４、吐水水量を減少させ
るための水量スイッチ２６、吐水水温を上昇させるため
の水温スイッチ２８及び吐水水温を低下させるための水
温スイッチ３０を備えている。
大させるための水量スイッチ２４、吐水水量を減少させ
るための水量スイッチ２６、吐水水温を上昇させるため
の水温スイッチ２８及び吐水水温を低下させるための水
温スイッチ３０を備えている。
シャワーヘッド２０は、吐水スイッチ３２が上面部分に
設けられ、該吐水スイッチ３２は軟質カバー３３にて覆
われている。シャワーヘッド２０の下面側には末流吐水
口３４とシャワー吐水口３６とが設けられており、シャ
ワーヘッド２０の前端側には末流吐水とシャワー吐水と
を切り替えるための切替レバー３８が設けられている。
設けられ、該吐水スイッチ３２は軟質カバー３３にて覆
われている。シャワーヘッド２０の下面側には末流吐水
口３４とシャワー吐水口３６とが設けられており、シャ
ワーヘッド２０の前端側には末流吐水とシャワー吐水と
を切り替えるための切替レバー３８が設けられている。
この吐水口３４．３６の近傍に差し出された手などを検
知するためにセンサ４０が該シャワーヘッド２０に設け
られている。このセンサ４ｏはシャワーヘッド２０の下
面側に設けられた発光素子４２と受光素子４４とを備え
ている。（なお、超音波センサなとでも良い。） このシャワーヘッド２０にはホース４６が接続されてお
り、このホース４６はカラム１６内に挿通され、シャワ
ーヘッド２０を把んで引っ張ると、該ホース４６がカラ
ム１６から引き出され、逆にシャワーヘット２０をカラ
ム１６の先端に装着するときには該ホース４６がカラム
１６内に弓き込まれるよう構成されている。
知するためにセンサ４０が該シャワーヘッド２０に設け
られている。このセンサ４ｏはシャワーヘッド２０の下
面側に設けられた発光素子４２と受光素子４４とを備え
ている。（なお、超音波センサなとでも良い。） このシャワーヘッド２０にはホース４６が接続されてお
り、このホース４６はカラム１６内に挿通され、シャワ
ーヘッド２０を把んで引っ張ると、該ホース４６がカラ
ム１６から引き出され、逆にシャワーヘット２０をカラ
ム１６の先端に装着するときには該ホース４６がカラム
１６内に弓き込まれるよう構成されている。
第５図に示す如く、キャビネット１０内には前記ホース
４６が接続された電動式混合弁５２が設けられており、
該混合弁５２には給湯管５４と給水管５６とが接続され
ている。５８．６０は電動式混合弁５２のモータを示す
。
４６が接続された電動式混合弁５２が設けられており、
該混合弁５２には給湯管５４と給水管５６とが接続され
ている。５８．６０は電動式混合弁５２のモータを示す
。
キャビネット１０内には、このモータ５８．６０に制御
信号を与えるための制御器６２が設けられている。この
制御器６２には、前記ベース１８の吐水スイッチ２２、
水量スイッチ２４．２６、水温スイッチ２８．３ｏから
の信号のほか、シャワーヘッド２０に設けられた吐水ス
イッチ３２、センサ４０−の信号が入力されている。
信号を与えるための制御器６２が設けられている。この
制御器６２には、前記ベース１８の吐水スイッチ２２、
水量スイッチ２４．２６、水温スイッチ２８．３ｏから
の信号のほか、シャワーヘッド２０に設けられた吐水ス
イッチ３２、センサ４０−の信号が入力されている。
この制御器６２は、吐水スイッチ２２が１回押されると
、混合弁５２に開弁信号を与え、混合水を吐出させる。
、混合弁５２に開弁信号を与え、混合水を吐出させる。
吐水スイッチ２２をもう１回押すと、混合弁５２に開弁
信号を与え、吐水させる。
信号を与え、吐水させる。
なお、吐水スイッチ３２の場合も同様であり、該吐水ス
イッチ３２を１回押すたびに吐水と止水とが切り替えら
れる。また、水量スイッチ２４．２６を押すと混合弁５
２の弁開度が調節され、水量調節が行なわれる。水温ス
イッチ２８．３ｏを押すと、同様に混合弁５２に湯と水
との混合割合を調整する信号が与えられ、混合水の温度
が調整される。
イッチ３２を１回押すたびに吐水と止水とが切り替えら
れる。また、水量スイッチ２４．２６を押すと混合弁５
２の弁開度が調節され、水量調節が行なわれる。水温ス
イッチ２８．３ｏを押すと、同様に混合弁５２に湯と水
との混合割合を調整する信号が与えられ、混合水の温度
が調整される。
なお、シャワーヘット２０の吐水口３４．３６に手や頭
等を近づけると、制御器６２から混合弁５２に開弁信号
が与えられ、吐水口３４又は３６から吐水が行なわれる
。逆に、手や頭等を吐水口３４又は３６から遠ざけると
、制御器６２から混合弁５２に閉弁信号が与えられ、止
水される。
等を近づけると、制御器６２から混合弁５２に開弁信号
が与えられ、吐水口３４又は３６から吐水が行なわれる
。逆に、手や頭等を吐水口３４又は３６から遠ざけると
、制御器６２から混合弁５２に閉弁信号が与えられ、止
水される。
このように本実施例に係るセンサ付き吐水装置１４にあ
っては、シャワーヘット２０に設けられた手動式の吐水
スイッチ３２を操作するほか、該シャワーヘッド２０の
吐水口３４．３６の下方に手や頭を差し出すことにより
自動的に吐水が開始され、手や頭等を引っ込めることに
より自動的に止水がなされる。従って、片手でシャワー
ヘッド２０を把んだ状態でシャワーヘッド２０を頭に近
づけると自動的に吐水が開始されるので、洗髪時のスイ
ッチ操作が不要となり、便利である。
っては、シャワーヘット２０に設けられた手動式の吐水
スイッチ３２を操作するほか、該シャワーヘッド２０の
吐水口３４．３６の下方に手や頭を差し出すことにより
自動的に吐水が開始され、手や頭等を引っ込めることに
より自動的に止水がなされる。従って、片手でシャワー
ヘッド２０を把んだ状態でシャワーヘッド２０を頭に近
づけると自動的に吐水が開始されるので、洗髪時のスイ
ッチ操作が不要となり、便利である。
上記実施例に係るセンサ付き吐水装置１４は、カラム１
６からホース４６を引き出し可能とした洗髪化粧台用の
ものであるが、本発明は浴室等に用いられる通常のシャ
ワー設備などにも適用てきる。第６図はそのようなセン
サ付き吐水装置の要部構成を示す斜視図である。第６図
において、シャワーヘッド７０にホース７２が接続され
ており、その吐水ロア４の近傍に人体検知センサ７６が
設けられている。また、このシャワーヘッド７０には手
動式の吐水スイッチ７８が設けられている。該シャワー
ヘッド７０はシャワーハンガ８０にフックすることがで
きるよう構成されている。このシャワーヘッド７０にお
いても、吐水ロア４が人体に近づけられると自動的に吐
水が行なわれる。もちろん、手動式の吐水スイッチ７８
を操作することによっても吐水を行なうことができる。
６からホース４６を引き出し可能とした洗髪化粧台用の
ものであるが、本発明は浴室等に用いられる通常のシャ
ワー設備などにも適用てきる。第６図はそのようなセン
サ付き吐水装置の要部構成を示す斜視図である。第６図
において、シャワーヘッド７０にホース７２が接続され
ており、その吐水ロア４の近傍に人体検知センサ７６が
設けられている。また、このシャワーヘッド７０には手
動式の吐水スイッチ７８が設けられている。該シャワー
ヘッド７０はシャワーハンガ８０にフックすることがで
きるよう構成されている。このシャワーヘッド７０にお
いても、吐水ロア４が人体に近づけられると自動的に吐
水が行なわれる。もちろん、手動式の吐水スイッチ７８
を操作することによっても吐水を行なうことができる。
上記実施例はいずれも本発明の一例であって、本発明は
図示以外の各種のシャワーヘッドに適用することができ
る。
図示以外の各種のシャワーヘッドに適用することができ
る。
［効果］
以上の通り、本発明のセンサ付きシャワーヘットにあっ
ては、シャワーヘッドを人体等に近づけると自動吐水を
行なわせることができ、きわめて便利である。
ては、シャワーヘッドを人体等に近づけると自動吐水を
行なわせることができ、きわめて便利である。
第１図は本発明の実施例に係るセンサ付き吐水装置の要
部側断面図、第２図は同平面図、第３図は同底面図、第
４図はセンサ付き吐水装置を備えた洗髪化粧台の斜視図
、第５図は制御装置のブロック図、第６図は別の実施例
装置の要部斜視図である。 １４・・・センサ付籾吐水装置、 １６・・・カラム、 ２０・・・シャワーヘット
、３２・・・吐水スイッチ、４０・・・センサ、４６・
・・ホース、 ４８・・・マグネット、５０・・
・リートスイッチ、 ５２・・・電動式混合弁、６２・・・制御器、７０・・
・シャワーヘット、 ７４・・・シャワーハンガ、 ７６・・・人体検知センサ、 ７８・・・吐水スイッチ。 特許出願人 株式会社イナックス 代理人 弁理士 重 野 剛 ６図
部側断面図、第２図は同平面図、第３図は同底面図、第
４図はセンサ付き吐水装置を備えた洗髪化粧台の斜視図
、第５図は制御装置のブロック図、第６図は別の実施例
装置の要部斜視図である。 １４・・・センサ付籾吐水装置、 １６・・・カラム、 ２０・・・シャワーヘット
、３２・・・吐水スイッチ、４０・・・センサ、４６・
・・ホース、 ４８・・・マグネット、５０・・
・リートスイッチ、 ５２・・・電動式混合弁、６２・・・制御器、７０・・
・シャワーヘット、 ７４・・・シャワーハンガ、 ７６・・・人体検知センサ、 ７８・・・吐水スイッチ。 特許出願人 株式会社イナックス 代理人 弁理士 重 野 剛 ６図
Claims (1)
- 吐水口前方の人体を検知するセンサを備えたことを特徴
とするセンサ付きシャワーヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185637A JP2508375B2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | センサ付きシャワ―ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185637A JP2508375B2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | センサ付きシャワ―ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0473024A true JPH0473024A (ja) | 1992-03-09 |
| JP2508375B2 JP2508375B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=16174258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2185637A Expired - Lifetime JP2508375B2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | センサ付きシャワ―ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2508375B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8550380B2 (en) | 2008-10-04 | 2013-10-08 | Kwc Ag | Switchable spray head |
| US8708257B2 (en) | 2008-10-04 | 2014-04-29 | Kwc Ag | Spray attachment with a separable holding part and spray head |
| CN107243428A (zh) * | 2017-05-23 | 2017-10-13 | 深圳如果技术有限公司 | 一种智能花洒的控制方法和智能花洒 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127448A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シヤワ−装置 |
| JPS61147176U (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-10 | ||
| JPS61221428A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-10-01 | 松下電工株式会社 | 自動水栓装置 |
| JPS61263423A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-21 | 東陶機器株式会社 | シヤワ−装置 |
| JPH01307467A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-12-12 | Sloan Valve Co | 自動作動スプレーヘッド |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP2185637A patent/JP2508375B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127448A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シヤワ−装置 |
| JPS61147176U (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-10 | ||
| JPS61221428A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-10-01 | 松下電工株式会社 | 自動水栓装置 |
| JPS61263423A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-21 | 東陶機器株式会社 | シヤワ−装置 |
| JPH01307467A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-12-12 | Sloan Valve Co | 自動作動スプレーヘッド |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8550380B2 (en) | 2008-10-04 | 2013-10-08 | Kwc Ag | Switchable spray head |
| US8708257B2 (en) | 2008-10-04 | 2014-04-29 | Kwc Ag | Spray attachment with a separable holding part and spray head |
| CN107243428A (zh) * | 2017-05-23 | 2017-10-13 | 深圳如果技术有限公司 | 一种智能花洒的控制方法和智能花洒 |
| CN107243428B (zh) * | 2017-05-23 | 2019-04-23 | 深圳如果技术有限公司 | 一种智能花洒的控制方法和智能花洒 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2508375B2 (ja) | 1996-06-19 |
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