JP3021963U - 自動給水装置 - Google Patents

自動給水装置

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JP3021963U
JP3021963U JP1995005469U JP546995U JP3021963U JP 3021963 U JP3021963 U JP 3021963U JP 1995005469 U JP1995005469 U JP 1995005469U JP 546995 U JP546995 U JP 546995U JP 3021963 U JP3021963 U JP 3021963U
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JP
Japan
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opening
valve
water
opening degree
variable
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JP1995005469U
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Inventor
茂昭 古庄
Original Assignee
サンショウシステム株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要とする量の水を自動的に流すことができ
るようになる。 【構成】 水が流出する蛇口本体11と、水道管14に
設けられこれをを開放し又は閉塞する開閉弁16と、開
閉弁16を駆動する開閉弁駆動手段17と、水道管14
に設けられ水道管14を全閉状態から全開状態までその
開度を調整して水量を可変に制御する開度可変弁18
と、開度可変弁18を駆動して弁の開度を調整する開度
可変弁駆動手段19と、開閉弁16の開放時間又は開度
可変弁18の開度の一方又は両方を適宜設定して水の総
流量及び流量を調節する水量設定部22と、蛇口本体1
1近傍に手が近づいたことを検知するセンサ15と、セ
ンサ15からの信号に基づき水量設定部22での設定に
従って開閉弁16又は開度可変弁18の一方又は両方を
制御する制御部21とから構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、蛇口の開閉を自動的に制御する自動給水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、蛇口の開閉を自動制御する自動給水装置としては、図2及び図3に示 す構成のものが知られている。
【0003】 図中の1は蛇口本体で、斜め上方へ延出して構成されている。この蛇口本体1 の先端には水の出口である流出口2が設けられている。蛇口本体1の基端部には 下方に延出した配管接続部3が設けられている。この配管接続部3が水道管(図 示せず)に接続される。蛇口本体1の基端部のうち流出口2に面した位置には、 この流出口2に近づいた手の存在を検知するセンサ4が設けられている。配管接 続部3が接続される水道管には、その水道管を開閉制御する開閉弁及びこの開閉 弁を駆動する電磁ソレノイド等の開閉弁駆動手段(いずれも図示せず)が設けら れている。
【0004】 さらに、手が流出口2に差し伸べられたときにその手を検知したセンサ4から の信号により前記開閉弁駆動手段を制御して開閉弁で水道管を開閉する制御部( 図示せず)が設けられている。
【0005】 以上の構成により、流出口2に手を差し伸べると、それをセンサ4で検知して 制御部が開閉弁を開いて流出口2から水を出す。流出口2から手を離せば、それ をセンサ4が検知して開閉弁を閉めて水を止める。
【0006】 また、センサ4で手を検知した時点から一定時間だけ開閉弁が開いて、その間 だけ水が出るようにしたものもある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前述の自動給水装置では、手が流出口2にある間だけ、又は手を流 出口2に差し伸べてから一定時間だけ水が出るようになっているため、長時間出 し続けることができない。これを解消するために、蛇口本体1等にスイッチを設 けて開閉弁を開いた状態で固定できるようにしたものもある。
【0008】 一方で、例えば業務用の厨房等においては、水槽に水をいっぱいになるまで貯 める場合や、水槽の使用によって減少した分だけ水を継ぎ足したい場合等のよう に、一定時間(水槽がいっぱいになるまでの時間)だけ水を出したい場合がある 。
【0009】 しかし、厨房等においては、他の作業等で忙しくて水槽に水が貯まるまで待て ないことが多いため、通常は流しっぱなしの状態になってしまい、資源の無駄使 いになっていた。
【0010】 本考案はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、必要に応じた量の水 を適宜流すことができる自動給水装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために第1の考案に係る自動給水装置は、水が流出する蛇 口本体と、この蛇口本体の上流側に設けられ水の通路を開放し又は閉塞する開閉 弁と、この開閉弁を駆動する開閉弁駆動手段と、この開閉弁駆動手段による前記 開閉弁の開放時間を設定して蛇口本体からの水の総流量を調節する水量設定部と 、この水量設定部での設定に従って前記開閉弁駆動手段を制御する制御部とを備 えたことを特徴とする。
【0012】 第2の考案に係る自動給水装置は、水が流出する蛇口本体と、この蛇口本体の 上流側に設けられ水の通路を全閉状態から全開状態までその開度を調整して水量 を可変に制御する開度可変弁と、この開度可変弁を駆動して弁の開度を調整する 開度可変弁駆動手段と、この開度可変弁駆動手段による前記開度可変弁の開度を 設定して蛇口本体からの水の流量を調節する水量設定部と、この水量設定部での 設定に従って前記開度可変弁駆動手段を制御する制御部とを備えたことを特徴と する。
【0013】 第3の考案に係る自動給水装置は、水が流出する蛇口本体と、この蛇口本体の 上流側に設けられ水の通路を開放し又は閉塞する開閉弁と、この開閉弁を駆動す る開閉弁駆動手段と、前記蛇口本体の上流側に設けられ水の通路を全閉状態から 全開状態までその開度を調整して水量を可変に制御する開度可変弁と、この開度 可変弁を駆動して弁の開度を調整する開度可変弁駆動手段と、前記開閉弁駆動手 段による前記開閉弁の開放時間又は前記開度可変弁駆動手段による開度可変弁の 開度の一方又は両方を設定して蛇口本体からの水の総流量及び流量を調節する水 量設定部と、この水量設定部での設定に従って前記開閉弁駆動手段又は開度可変 弁駆動手段の一方又は両方を制御する制御部とを備えたことを特徴とする。
【0014】 第4の考案に係る自動給水装置は、水が流出する蛇口本体と、この蛇口本体の 上流側に設けられ水の通路を開放し又は閉塞する開閉弁と、この開閉弁を駆動す る開閉弁駆動手段と、前記蛇口本体の上流側に設けられ水の通路を全閉状態から 全開状態までその開度を調整して水量を可変に制御する開度可変弁と、この開度 可変弁を駆動して弁の開度を調整する開度可変弁駆動手段と、前記開閉弁駆動手 段による前記開閉弁の開放時間又は前記開度可変弁駆動手段による開度可変弁の 開度の一方又は両方を設定して蛇口本体からの水の総流量及び流量を調節する水 量設定部と、前記蛇口本体近傍に物が近づいたことを検知するセンサと、このセ ンサからの信号に基づき前記水量設定部での設定に従って前記開閉弁駆動手段又 は開度可変弁駆動手段の一方又は両方を制御する制御部とを備えたことを特徴と する。
【0015】
【作用】
第1の考案により、開閉弁駆動手段によって開閉弁を、水量設定部で設定した 開放時間だけ開放することで、必要な量の水を自動的に流すことができるように なる。
【0016】 第2の考案により、開度可変弁駆動手段によって開度可変弁を、水量設定部で 設定した開度だけ開くことで、必要な水量の水を自動的に流すことができるよう になる。
【0017】 第3の考案では、開閉弁と開度可変弁とを両方設けたので、これらの一方又は 両方を適宜設定することで、流出口から流出する水をさらに細かく制御すること ができるようになる。
【0018】 第4の考案では、さらにセンサを設けたので、手を蛇口本体に触れることなく 水を出すことができ、衛生的にも優れたものとなる。
【0019】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1を参照しながら詳細に説明する。
【0020】 図中の11は水が流出する蛇口本体である。この蛇口本体11は、前記従来の 蛇口本体1と同様に、斜め上方へ延出して構成され、その先端に水の出口である 流出口12が設けられている。蛇口本体11の基端部には配管接続部13が設け られ、水道管14に接続されている。蛇口本体11の基端部には、手の存在を検 知する従来と同様のセンサ15が設けられている。
【0021】 水道管14には、それを開放し又は閉塞する開閉弁16が設けられている。こ の開閉弁16は水道管14を全閉又は全開するもので、全閉により水の流れを完 全に遮断するか、全開により水を流すかの2通りの制御を行う。この開閉弁16 にはそれを駆動する開閉弁駆動手段17が接続されている。開閉弁駆動手段17 は電磁ソレノイドやモータ等によって構成されている。
【0022】 さらに水道管14には開度可変弁18が設けられている。この開度可変弁18 は、水道管14を全閉状態から全開状態まで無段階に開度を調整して水量を可変 に制御する。この開度可変弁18にはそれを駆動して弁の開度を調整する開度可 変弁駆動手段19が接続されている。開度可変弁駆動手段19は、前記開閉弁駆 動手段17と同様に、電磁ソレノイドやモータ等によって構成されている。
【0023】 21は開閉弁駆動手段17及び開度可変弁駆動手段19を制御する制御部であ る。この制御部21には、センサ15と水量設定部22が接続されている。この 水量設定部22は蛇口本体11の近傍に設けられ、利用者が必要に応じて開閉弁 駆動手段17及び開度可変弁駆動手段19を適宜設定するものである。具体的に 、開閉弁駆動手段17による開閉弁16の開放時間及び開度可変弁駆動手段19 による開度可変弁18の開度を必要に応じて設定する。開閉弁16の開放時間を 変えることで、流出口12から流出する水の総流量を調節する。また、開度可変 弁18の開度を変えることで、流出口12から流出する水の勢い、即ち流出口1 2から流出する水の単位時間当たりの量である流量を調節する。この開放時間及 び開度は、つまみ等でアナログ的に設定しても、ディップスイッチ等でディジタ ル的に設定してもよい。水量設定部22には、この設定した開放時間及び開度を 表示する表示部(図示せず)が設けられている。
【0024】 制御部21は、センサ15からの信号によって作動し、水量設定部22での設 定値に応じて開閉弁駆動手段17及び開度可変弁駆動手段19の一方又は両方を 制御する。これにより、開閉弁16の開放時間と開度可変弁18の開度を適宜制 御する。
【0025】 以上の構成の自動給水装置の蛇口本体11は、水槽(図示せず)に面して設け られる。
【0026】 水量設定部22で設定し得るモードとしては、次のものがある。
【0027】 (1)自動モード 人の手が流出口12に近づくと、センサ15がそれを検知して開閉弁16を開 放し、給水する。このとき、開度可変弁18は全開状態になっている。手を離す と、給水を停止する。
【0028】 (2)給水モード 水量設定部22でのボタン操作で、開閉弁16が全開となり、停止ボタンが押 されるまで給水を続ける。
【0029】 (3)停止モード 各種の設定がされている場合にも、優先的に止水する。
【0030】 (4)給水時間設定モード 開閉弁16の開放時間を設定して、設定された時間だけ給水を続ける。
【0031】 (5)流量設定モード 開度可変弁18の開度を適宜設定して流出口12からの水の流量を調整する。
【0032】 以上のモードは、水量設定部22で必要に応じて適宜設定する。
【0033】 [作用] 以上のように構成された自動給水装置では、水量設定部22で各モードに設定 することによって次のように作用する。
【0034】 (1)自動モードに設定しておくと、手を洗うとき等のように一時的に使用する ときに便利である。人の手が流出口12に近づくと、センサ15がそれを検知し て検出信号を制御部21に出力し、制御部21がこれを受けて開閉弁駆動手段1 7を制御して開閉弁16を開放し、給水する。手を離すと、給水を停止する。
【0035】 (2)給水モードに設定しておくと、水を出し続けることができる。水槽等の前 にいて必要な量だけ注ぐとき等に便利である。停止ボタンが押されると、給水を 停止する。
【0036】 (3)停止モードに設定すると、開閉弁16の開放時間や開度可変弁18の開度 がそれぞれ設定がされている場合にも、開閉弁16を優先的に閉じて止水する。
【0037】 (4)給水時間設定モードにして、開閉弁16の開放時間を設定しておくと、セ ンサ15で手等を検知することで、設定された時間だけ開閉弁16が開放して給 水を続ける。このため、水槽の容量に合わせて開閉弁16の開放時間を設定して おくと、設定された時間だけ開閉弁16が開放して給水を行い、水槽に水がいっ ぱいになったところで水が止まる。
【0038】 (5)流量設定モードにして開度可変弁18の開度を適宜設定すると、流出口1 2からの水の流量を調整することができる。開度可変弁18を全開又はそれに近 い状態まで開くと、流出口12から勢いよく水が出て短時間で大量の水を使用し たいときに便利である。また、開度可変弁18を僅かな角度だけ開くと、少しず つ水が流出口12から出て、少量の水を使用したい場合に便利である。
【0039】 [効果] 以上のように、給水時間設定モードで開閉弁16の開放時間を設定するだけで 必要な量の水を流出口12から流出させることができるので、最初に水量設定部 22で設定してスタートさせるという動作をするだけで水槽等に必要な量の水を 自動的に出すことができるようになる。これにより、無駄な水を使う必要がなく あり、資源の無駄使いを防止できるようになる。
【0040】 また、開度可変弁18の開度を適宜設定することにより、流出口12からの水 の流量を適宜設定することができ、使用態様に応じて短時間で大量に流出させた り、少量ずつ流出させたりすることができるようになる。
【0041】 さらに、開閉弁16と開度可変弁18とを適宜組み合わせて、流出口12から の水の流出態様を適宜設定しておくことで、蛇口本体11に手をふれることなく 、設定した流出態様で流出口12から水を出すことができるようになる。これに より、医薬品や食品の研究施設、病院等の衛生状態を重要視される施設等におい て大きな効果を発揮する。
【0042】 [変形例] 前記実施例では、開閉弁16と開度可変弁18の両方を水道管14に設けた場 合を例に説明したが、開閉弁16又は開度可変弁18の一方だけを水道管14に 設けるようにしてもよいことは言うまでもない。
【0043】 また、センサ15を設けずに、手動で切り換えるようにしてもよい。
【0044】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案によれば、開閉弁の開放時間と開度可変弁の開度 の一方又は両方を適宜設定できるようにしたので、必要とする総流量又は単位時 間当たりの流量を自動的に調節することができるようになり、無駄な水を使う必 要がなく資源の無駄使いを防止できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る自動給水装置を示す概略構成図で
ある。
【図2】従来の自動給水装置の蛇口本体を示す側面図で
ある。
【図3】従来の自動給水装置の蛇口本体を示す正面図で
ある。
【符号の説明】
11…蛇口本体、12…流出口、13…配管接続部、1
4…水道管、15…センサ、16…開閉弁、17…開閉
弁駆動手段、18…開度可変弁、19…開度可変弁駆動
手段、21…制御部、22…水量設定部。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水が流出する蛇口本体と、この蛇口本体
    の上流側に設けられ水の通路を開放し又は閉塞する開閉
    弁と、この開閉弁を駆動する開閉弁駆動手段と、この開
    閉弁駆動手段による前記開閉弁の開放時間を設定して蛇
    口本体からの水の総流量を調節する水量設定部と、この
    水量設定部での設定に従って前記開閉弁駆動手段を制御
    する制御部とを備えたことを特徴とする自動給水装置。
  2. 【請求項2】 水が流出する蛇口本体と、この蛇口本体
    の上流側に設けられ水の通路を全閉状態から全開状態ま
    でその開度を調整して流量を可変に制御する開度可変弁
    と、この開度可変弁を駆動してその開度を調整する開度
    可変弁駆動手段と、この開度可変弁駆動手段による前記
    開度可変弁の開度を設定して蛇口本体からの水の流量を
    調節する水量設定部と、この水量設定部での設定に従っ
    て前記開度可変弁駆動手段を制御する制御部とを備えた
    ことを特徴とする自動給水装置。
  3. 【請求項3】 水が流出する蛇口本体と、この蛇口本体
    の上流側に設けられ水の通路を開放し又は閉塞する開閉
    弁と、この開閉弁を駆動する開閉弁駆動手段と、前記蛇
    口本体の上流側に設けられ水の通路を全閉状態から全開
    状態までその開度を調整して流量を可変に制御する開度
    可変弁と、この開度可変弁を駆動してその開度を調整す
    る開度可変弁駆動手段と、前記開閉弁駆動手段による前
    記開閉弁の開放時間又は前記開度可変弁駆動手段による
    開度可変弁の開度の一方又は両方を設定して蛇口本体か
    らの水の総流量及び単位時間当たりの流量を調節する水
    量設定部と、この水量設定部での設定に従って前記開閉
    弁駆動手段又は開度可変弁駆動手段の一方又は両方を制
    御する制御部とを備えたことを特徴とする自動給水装
    置。
  4. 【請求項4】 水が流出する蛇口本体と、この蛇口本体
    の上流側に設けられ水の通路を開放し又は閉塞する開閉
    弁と、この開閉弁を駆動する開閉弁駆動手段と、前記蛇
    口本体の上流側に設けられ水の通路を全閉状態から全開
    状態までその開度を調整して流量を可変に制御する開度
    可変弁と、この開度可変弁を駆動してその開度を調整す
    る開度可変弁駆動手段と、前記開閉弁駆動手段による前
    記開閉弁の開放時間又は前記開度可変弁駆動手段による
    開度可変弁の開度の一方又は両方を設定して蛇口本体か
    らの水の総流量及び単位時間当たりの流量を調節する水
    量設定部と、前記蛇口本体近傍に近づいたものを検知す
    るセンサと、このセンサからの信号に基づき前記水量設
    定部での設定に従って前記開閉弁駆動手段又は開度可変
    弁駆動手段の一方又は両方を制御する制御部とを備えた
    ことを特徴とする自動給水装置。
JP1995005469U 1995-06-05 1995-06-05 自動給水装置 Expired - Lifetime JP3021963U (ja)

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