JP2001292920A - 洗髪・洗面台ユニット - Google Patents
洗髪・洗面台ユニットInfo
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- JP2001292920A JP2001292920A JP2000110080A JP2000110080A JP2001292920A JP 2001292920 A JP2001292920 A JP 2001292920A JP 2000110080 A JP2000110080 A JP 2000110080A JP 2000110080 A JP2000110080 A JP 2000110080A JP 2001292920 A JP2001292920 A JP 2001292920A
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- wash
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カランが邪魔にならずに、洗顔・洗髪を快適
に行うことができる洗髪・洗面台ユニットを提供する。 【解決手段】 洗面ボール21の側面に吐水口ユニット
22が設けられている。吐水口ユニット22は、3種類
の吐水口24,25,26を備えている。3種類の吐水
口24,25,26のうちの1つを選択するための3つ
の押釦スイッチ27が洗面ボール21の右側に備えられ
ている。押釦スイッチ27によって選択された3種類の
吐水口24,25,26のうちの1つから、洗面ボール
21の略中央部に向かって放物線を描くように水流が吐
水される。給水管には、吐水口に供給する水圧を一定に
制御する減圧弁が設けられている。
に行うことができる洗髪・洗面台ユニットを提供する。 【解決手段】 洗面ボール21の側面に吐水口ユニット
22が設けられている。吐水口ユニット22は、3種類
の吐水口24,25,26を備えている。3種類の吐水
口24,25,26のうちの1つを選択するための3つ
の押釦スイッチ27が洗面ボール21の右側に備えられ
ている。押釦スイッチ27によって選択された3種類の
吐水口24,25,26のうちの1つから、洗面ボール
21の略中央部に向かって放物線を描くように水流が吐
水される。給水管には、吐水口に供給する水圧を一定に
制御する減圧弁が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洗面ボールと吐水口
とを有し、手洗い及び洗面、更には洗髪が可能な洗髪・
洗面台ユニットに関する。
とを有し、手洗い及び洗面、更には洗髪が可能な洗髪・
洗面台ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の洗髪・洗面台ユニットは一般家
庭に広く普及しており、吐水口を有するカランが洗面ボ
ールの上方に突き出るように設けられ、吐水口から下方
の洗面ボール中央部へ吐水するものが一般的である。
庭に広く普及しており、吐水口を有するカランが洗面ボ
ールの上方に突き出るように設けられ、吐水口から下方
の洗面ボール中央部へ吐水するものが一般的である。
【0003】図1は、従来例の洗髪・洗面台ユニットの
要部断面図である。11は洗面ボールを示し、12はカ
ランを示している。カラン12は、吐水口を含むヘッド
部12aが基部12bに対して着脱自在に構成されてい
る。例えば洗髪を行う場合は、ヘッド部12aを基部1
2bから取り外して手で把持すると共に、吐水口からの
水流をシャワー状の水流に切り換える。
要部断面図である。11は洗面ボールを示し、12はカ
ランを示している。カラン12は、吐水口を含むヘッド
部12aが基部12bに対して着脱自在に構成されてい
る。例えば洗髪を行う場合は、ヘッド部12aを基部1
2bから取り外して手で把持すると共に、吐水口からの
水流をシャワー状の水流に切り換える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
洗髪・洗面台ユニットは、吐水口を含むカラン12が洗
面ボールの上方に突出しているために、図1に示すよう
に、洗顔を行う場合に人体13の頭部がカラン12に接
触する場合があった。特に身障者にとって、カラン12
が邪魔になって上手く洗顔することができない場合があ
った。
洗髪・洗面台ユニットは、吐水口を含むカラン12が洗
面ボールの上方に突出しているために、図1に示すよう
に、洗顔を行う場合に人体13の頭部がカラン12に接
触する場合があった。特に身障者にとって、カラン12
が邪魔になって上手く洗顔することができない場合があ
った。
【0005】また、洗髪の場合は、カラン12の基部1
2bから取り外したヘッド部12aを手に把持する必要
があるが、両手を自由に使えない場合は、一人で洗髪を
することが困難であった。また、両手を自由に使える場
合であっても、片手はヘッド部12aを把持しているの
で、快適に洗髪を行うことが困難であった。
2bから取り外したヘッド部12aを手に把持する必要
があるが、両手を自由に使えない場合は、一人で洗髪を
することが困難であった。また、両手を自由に使える場
合であっても、片手はヘッド部12aを把持しているの
で、快適に洗髪を行うことが困難であった。
【0006】本発明は上記のような従来の洗髪・洗面台
ユニットの欠点を改善して、カランが邪魔にならずに、
洗顔・洗髪を快適に行うことができる洗髪・洗面台ユニ
ットを提供することを目的とする。
ユニットの欠点を改善して、カランが邪魔にならずに、
洗顔・洗髪を快適に行うことができる洗髪・洗面台ユニ
ットを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による洗髪・洗面
台ユニットは、吐水口が洗面ボールの内面と略面一にな
るように設けられ、前記吐水口から出た水が洗面ボール
の略中央部に向かって放物線を描くように、前記吐水口
に供給する水圧を制御する水圧制御手段を備えているこ
とを特徴とする。吐水口が洗面ボールの内面と略面一に
なっており、従来のカランのように、洗顔の際に人体の
頭部に接触するおそれがある突出物が無いので、快適に
洗顔を行うことができる。また、洗髪に際しても、突出
物の無い洗面ボールにできるだけ頭部を接近させて両手
を用いて快適に行うことができる。
台ユニットは、吐水口が洗面ボールの内面と略面一にな
るように設けられ、前記吐水口から出た水が洗面ボール
の略中央部に向かって放物線を描くように、前記吐水口
に供給する水圧を制御する水圧制御手段を備えているこ
とを特徴とする。吐水口が洗面ボールの内面と略面一に
なっており、従来のカランのように、洗顔の際に人体の
頭部に接触するおそれがある突出物が無いので、快適に
洗顔を行うことができる。また、洗髪に際しても、突出
物の無い洗面ボールにできるだけ頭部を接近させて両手
を用いて快適に行うことができる。
【0008】好ましくは、複数種類の吐水口が設けら
れ、前記複数種類の吐水口のうちの1つを選択するため
の吐水切換スイッチと、該吐水切換スイッチの信号に基
づいて前記複数の吐水口への水の供給・停止を制御する
吐水制御手段とを備えている。例えば、手洗い、洗顔、
洗髪のそれぞれに適した位置に設けた吐水口から、それ
ぞれに適した水流を得ることができる。
れ、前記複数種類の吐水口のうちの1つを選択するため
の吐水切換スイッチと、該吐水切換スイッチの信号に基
づいて前記複数の吐水口への水の供給・停止を制御する
吐水制御手段とを備えている。例えば、手洗い、洗顔、
洗髪のそれぞれに適した位置に設けた吐水口から、それ
ぞれに適した水流を得ることができる。
【0009】特に、複数種類の吐水口のうちの1つが、
複数の小径孔からシャワー状の吐水を行うシャワー吐水
口であることが好ましく、この水流を用いて洗髪等を快
適に行うことができる。
複数の小径孔からシャワー状の吐水を行うシャワー吐水
口であることが好ましく、この水流を用いて洗髪等を快
適に行うことができる。
【0010】また、複数種類の吐水口のうちの1つが、
横長のスリット状孔から断面スリット状の水流を吐水す
るスリット吐水口であることも好ましい。この水流を用
いれば、洗顔を快適に行うことができる。
横長のスリット状孔から断面スリット状の水流を吐水す
るスリット吐水口であることも好ましい。この水流を用
いれば、洗顔を快適に行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施形態を説明する。
の実施形態を説明する。
【0012】図2は、本発明の実施形態に係る洗髪・洗
面台ユニットの要部を示す斜視図である。洗面ボール2
1の側面(人体に対向する面)に、吐水口ユニット22
が設けられている。吐水口ユニット22の上端側には、
吐水温度(給水温)を表示する表示部23が設けられて
いる。なお、温度調節手段について特に説明しないが、
従来の公知手段を用いて吐水口から出る水(湯)の温度
を調節することができる。
面台ユニットの要部を示す斜視図である。洗面ボール2
1の側面(人体に対向する面)に、吐水口ユニット22
が設けられている。吐水口ユニット22の上端側には、
吐水温度(給水温)を表示する表示部23が設けられて
いる。なお、温度調節手段について特に説明しないが、
従来の公知手段を用いて吐水口から出る水(湯)の温度
を調節することができる。
【0013】吐水口ユニット22は、3種類の吐水口2
4,25,26を備えている。そして、これら3種類の
吐水口24,25,26のうちの1つを選択するための
3つの押釦スイッチ(吐水切換スイッチ)27が洗面ボ
ール21の右側に備えられている。
4,25,26を備えている。そして、これら3種類の
吐水口24,25,26のうちの1つを選択するための
3つの押釦スイッチ(吐水切換スイッチ)27が洗面ボ
ール21の右側に備えられている。
【0014】図3(a)及び図3(b)は、吐水口ユニ
ット22の表示部23のすぐ下に設けられた第1吐水口
24から出た水流を用いて洗髪を行う様子を示してい
る。図3(a)は横から見た図であり、図3(b)は斜
めから見た図である。第1吐水口24は多数の小径孔を
有し、シャワー状の水流を吐水する。この水流は主とし
て洗髪に用いられる。第1吐水口24から出たシャワー
状の水は、放物線を描くように人体13の頭部に注がれ
る。
ット22の表示部23のすぐ下に設けられた第1吐水口
24から出た水流を用いて洗髪を行う様子を示してい
る。図3(a)は横から見た図であり、図3(b)は斜
めから見た図である。第1吐水口24は多数の小径孔を
有し、シャワー状の水流を吐水する。この水流は主とし
て洗髪に用いられる。第1吐水口24から出たシャワー
状の水は、放物線を描くように人体13の頭部に注がれ
る。
【0015】図4(a)及び図4(b)は、吐水口ユニ
ット22の第1吐水口24の直ぐ下に設けられた第2吐
水口25から出た水流を用いて手洗いを行う様子を示し
ている。図4(a)は横から見た図であり、図4(b)
は斜めから見た図である。第2吐水口25から洗面ボー
ル21の略中央部に向かって放物線を描くよう吐水され
た水流は、手洗いを含む多目的に使用することができ
る。
ット22の第1吐水口24の直ぐ下に設けられた第2吐
水口25から出た水流を用いて手洗いを行う様子を示し
ている。図4(a)は横から見た図であり、図4(b)
は斜めから見た図である。第2吐水口25から洗面ボー
ル21の略中央部に向かって放物線を描くよう吐水され
た水流は、手洗いを含む多目的に使用することができ
る。
【0016】図5(a)及び図5(b)は、吐水口ユニ
ット22の下端側に設けられた第3吐水口26から出た
水流を用いて洗顔を行う様子を示している。図5(a)
は横から見た図であり、図5(b)は斜めから見た図で
ある。第2吐水口26は横長スリット状の開口を有し、
断面が横長スリット状の水流を吐水する。このような水
流によれば人体13の顔全体を略均一な水圧で同時に洗
うことができるので、快適な洗顔が可能となる。
ット22の下端側に設けられた第3吐水口26から出た
水流を用いて洗顔を行う様子を示している。図5(a)
は横から見た図であり、図5(b)は斜めから見た図で
ある。第2吐水口26は横長スリット状の開口を有し、
断面が横長スリット状の水流を吐水する。このような水
流によれば人体13の顔全体を略均一な水圧で同時に洗
うことができるので、快適な洗顔が可能となる。
【0017】図6は、上記の第1〜第3吐水口24〜2
6へ選択的に給水を行う給水構造を示す断面図である。
給水管31によって供給される水は、減圧弁32によっ
て一定の水圧に調節された後、手動のバルブ33を通っ
て電磁弁34に供給される。減圧弁32は、第1〜第3
吐水口24〜26に供給する水圧を制御する水圧制御手
段に相当する。第1〜第3吐水口24〜26に供給する
水圧を制御することによって、第1〜第3吐水口24〜
26のいずれか1つから洗面ボールの略中央部に向かっ
て放物線を描く水流を吐水することができる。
6へ選択的に給水を行う給水構造を示す断面図である。
給水管31によって供給される水は、減圧弁32によっ
て一定の水圧に調節された後、手動のバルブ33を通っ
て電磁弁34に供給される。減圧弁32は、第1〜第3
吐水口24〜26に供給する水圧を制御する水圧制御手
段に相当する。第1〜第3吐水口24〜26に供給する
水圧を制御することによって、第1〜第3吐水口24〜
26のいずれか1つから洗面ボールの略中央部に向かっ
て放物線を描く水流を吐水することができる。
【0018】電磁弁34は、バルブ33に連通する入力
ポート34iと、第1吐水口24、第2吐水口25及び
第3吐水口26にそれぞれ連通する3つの出力ポート3
4a,34b,34cとを備えている。内部には、前述
の押釦スイッチ(吐水切換スイッチ)27からの信号に
基づいて、入力ポート34iを3つの出力ポート34
a,34b,34cのうちの一つに接続する弁が設けら
れている。つまり、電磁弁34は、吐水切換スイッチ2
7の信号に基づいて複数の吐水口24〜26への水の供
給・停止を制御する吐水制御手段に相当する。
ポート34iと、第1吐水口24、第2吐水口25及び
第3吐水口26にそれぞれ連通する3つの出力ポート3
4a,34b,34cとを備えている。内部には、前述
の押釦スイッチ(吐水切換スイッチ)27からの信号に
基づいて、入力ポート34iを3つの出力ポート34
a,34b,34cのうちの一つに接続する弁が設けら
れている。つまり、電磁弁34は、吐水切換スイッチ2
7の信号に基づいて複数の吐水口24〜26への水の供
給・停止を制御する吐水制御手段に相当する。
【0019】以上、本発明の好適な実施形態を説明した
が、本発明はこの実施形態に限らず、種々の形態で実施
することができる。例えば吐水口は3種類に限らず4種
類以上設けてもよいし、2種類又は1種類のみでもよ
い。また、吐水口から出た水が前記洗面ボールの略中央
部に向かって放物線を描くように供給水圧を制御する水
圧制御手段は、上記実施例のような減圧弁に限らず、例
えば加圧ポンプであってもよい。
が、本発明はこの実施形態に限らず、種々の形態で実施
することができる。例えば吐水口は3種類に限らず4種
類以上設けてもよいし、2種類又は1種類のみでもよ
い。また、吐水口から出た水が前記洗面ボールの略中央
部に向かって放物線を描くように供給水圧を制御する水
圧制御手段は、上記実施例のような減圧弁に限らず、例
えば加圧ポンプであってもよい。
【0020】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の洗髪・
洗面台ユニットによれば、従来のカランのように洗顔の
際に人体の頭部に接触するおそれがある突出物が無いの
で、快適に洗顔を行うことができる。また、洗髪に際し
ても、突出物の無い洗面ボールにできるだけ頭部を接近
させて両手を用いて快適に行うことができる。
洗面台ユニットによれば、従来のカランのように洗顔の
際に人体の頭部に接触するおそれがある突出物が無いの
で、快適に洗顔を行うことができる。また、洗髪に際し
ても、突出物の無い洗面ボールにできるだけ頭部を接近
させて両手を用いて快適に行うことができる。
【図1】従来例の洗髪・洗面台ユニットの要部断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の実施形態に係る洗髪・洗面台ユニット
の要部を示す斜視図である。
の要部を示す斜視図である。
【図3】吐水口ユニットの第1吐水口から出た水流を用
いて洗髪を行う様子を示す図である。
いて洗髪を行う様子を示す図である。
【図4】吐水口ユニットの第2吐水口から出た水流を用
いて手洗いを行う様子を示す図である。
いて手洗いを行う様子を示す図である。
【図5】吐水口ユニットの第3吐水口から出た水流を用
いて洗顔を行う様子を示す図である。
いて洗顔を行う様子を示す図である。
【図6】第1〜第3吐水口へ選択的に給水を行う給水構
造を示す断面図である。
造を示す断面図である。
21 洗面ボール 22 吐水口ユニット 24 第1吐水口(シャワー吐水口) 25 第2吐水口 26 第3吐水口(スリット吐水口) 27 吐水切換スイッチ 32 水圧制御手段 34 吐水制御手段
Claims (4)
- 【請求項1】洗面ボールと吐水口とを有する洗髪・洗面
台ユニットであって、 前記吐水口が前記洗面ボールの内面と略面一になるよう
に設けられ、前記吐水口から出た水が前記洗面ボールの
略中央部に向かって放物線を描くように、前記吐水口に
供給する水圧を制御する水圧制御手段を備えていること
を特徴とする洗髪・洗面台ユニット。 - 【請求項2】複数種類の吐水口が設けられ、前記複数種
類の吐水口のうちの1つを選択するための吐水切換スイ
ッチと、該吐水切換スイッチの信号に基づいて前記複数
の吐水口への水の供給・停止を制御する吐水制御手段と
を備えていることを特徴とする請求項1記載の洗髪・洗
面台ユニット。 - 【請求項3】前記複数種類の吐水口のうちの1つが、複
数の小径孔からシャワー状の吐水を行うシャワー吐水口
であることを特徴とする請求項2記載の洗髪・洗面台ユ
ニット。 - 【請求項4】前記複数種類の吐水口のうちの1つが、横
長のスリット状孔から断面スリット状の水流を吐水する
スリット吐水口であることを特徴とする請求項2記載の
洗髪・洗面台ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000110080A JP2001292920A (ja) | 2000-04-12 | 2000-04-12 | 洗髪・洗面台ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000110080A JP2001292920A (ja) | 2000-04-12 | 2000-04-12 | 洗髪・洗面台ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001292920A true JP2001292920A (ja) | 2001-10-23 |
Family
ID=18622662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000110080A Pending JP2001292920A (ja) | 2000-04-12 | 2000-04-12 | 洗髪・洗面台ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001292920A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010147297A2 (ko) * | 2009-06-19 | 2010-12-23 | Kim Suk-Jin | 세면장치 |
EP3705639A1 (de) * | 2019-03-08 | 2020-09-09 | Hansgrohe SE | Waschplatzeinrichtung |
DE102019203164A1 (de) * | 2019-03-08 | 2020-09-10 | Hansgrohe Se | Waschtischeinrichtung mit Fontänenstrahl-Wasserabgabevorrichtung |
JP7329715B1 (ja) * | 2023-06-17 | 2023-08-18 | 三瓶かすみ | 洗面台 |
-
2000
- 2000-04-12 JP JP2000110080A patent/JP2001292920A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010147297A2 (ko) * | 2009-06-19 | 2010-12-23 | Kim Suk-Jin | 세면장치 |
WO2010147297A3 (ko) * | 2009-06-19 | 2011-02-24 | Kim Suk-Jin | 세면장치 |
US8499375B2 (en) | 2009-06-19 | 2013-08-06 | Suk-Jin Kim | Washbasin |
EP3705639A1 (de) * | 2019-03-08 | 2020-09-09 | Hansgrohe SE | Waschplatzeinrichtung |
DE102019203164A1 (de) * | 2019-03-08 | 2020-09-10 | Hansgrohe Se | Waschtischeinrichtung mit Fontänenstrahl-Wasserabgabevorrichtung |
DE102019203168A1 (de) * | 2019-03-08 | 2020-09-10 | Hansgrohe Se | Waschplatzeinrichtung |
CN111663611A (zh) * | 2019-03-08 | 2020-09-15 | 汉斯格罗欧洲公司 | 具有喷泉射流排水装置的盥洗台布置结构 |
US11225783B2 (en) | 2019-03-08 | 2022-01-18 | Hansgrohe Se | Washing place arrangement |
US11332914B2 (en) | 2019-03-08 | 2022-05-17 | Hansgrohe Se | Washstand arrangement having a fountain jet water discharge device |
JP7329715B1 (ja) * | 2023-06-17 | 2023-08-18 | 三瓶かすみ | 洗面台 |
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