JPH01307312A - 予め定められ制御された衝撃係数を有する一連のパルスを発生するための回路 - Google Patents

予め定められ制御された衝撃係数を有する一連のパルスを発生するための回路

Info

Publication number
JPH01307312A
JPH01307312A JP12689888A JP12689888A JPH01307312A JP H01307312 A JPH01307312 A JP H01307312A JP 12689888 A JP12689888 A JP 12689888A JP 12689888 A JP12689888 A JP 12689888A JP H01307312 A JPH01307312 A JP H01307312A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
pulses
input
reference voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12689888A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Ito
伊藤 達生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Advanced Micro Devices Inc
Original Assignee
Advanced Micro Devices Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Advanced Micro Devices Inc filed Critical Advanced Micro Devices Inc
Priority to JP12689888A priority Critical patent/JPH01307312A/ja
Priority to EP19890305155 priority patent/EP0343899A3/en
Publication of JPH01307312A publication Critical patent/JPH01307312A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/156Arrangements in which a continuous pulse train is transformed into a train having a desired pattern
    • H03K5/1565Arrangements in which a continuous pulse train is transformed into a train having a desired pattern the output pulses having a constant duty cycle

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Pulse Circuits (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の分野 この発明は一般にパルス発生回路に関するものであり、
特に、任意の衝撃係数を有する一連のパルスに応答して
制御された衝撃係数を有する一連のパルスを発生するた
めの回路に関するものである。
先行技術の説明 マイクロコンピュータ、マイクロプロセッサなどの半導
体チップは一連のクロックパルスの関数で動作される。
たとえば、現在市場で人手可能なr80286Jと呼ば
れるマイクロコンピュータの半導体チップは、衝撃係数
の特定の公差の範囲が45%ないし55%である32M
Hzはどの高さの一連のクロックパルスを必要とし、そ
のような公差の範囲の要件は高品位の半導体チップの場
合には特に、厳格である。それにもかかわらず、そのよ
うな目的のために現在市場で入手可能な水晶発振器は4
0%ないし60%の特定範囲の衝撃係数しかHさない。
45%ないし55%の特定のより小さな公差の範囲の衝
撃係数を有するクロックパルスを必要とする半導体チッ
プに4026ないし60%のより大きな範囲の衝撃係数
を有するそのような水晶発振器を採用すれば誤動作を引
き起こし?与る。
所与のパルス繰返し周波数と所与のまたは可変衝撃係数
とを有する一連のもとのパルスを同じパルス繰返し周波
数と厳密に制御されたpめ定められた衝撃係数とを有す
る別な一連の新たなパルスに変換することは一般に困難
である。その目的への1つの可能なアプローチは、所与
のパルス繰返し周波数と所与のまたは可変な衝撃係数と
をHする一連のもとのパルスが単安定マルチバイブレー
クまたは位相ロックループを使用することにより一連の
より高い周波数のパルスに変換され、次いでその一連の
新たなパルスから周波数分割が行なわれて同じ周波数の
かつ予め定められた衝撃係数の一連のパルスを与えるこ
とである。しかしながら、単安定マルチバイブレータの
採用は変換された一連のパルスの衝撃係数が入力パルス
のパルス繰返し周波数の変化によって、したがって入力
パルスの期間の変化によって影響を及ぼされるという問
題を含んでいる。他方で、位相ロックループの採用でそ
のような問題は除去しiするが、電圧制御発振器、周波
数分割器、位相比較器などが必要であり、その結果回路
が複雑かつ高価になるという別な不利な点が含まれる。
発明の概要 したがって、この発明の主要な目的は、構造がより複雑
でなくかつより廉価な、任意の異なる衝撃係数の一連の
パルスに応答して制御された衝撃係数の一連のパルスを
発生するためのパルス発生回路を提供することである。
この発明の別な目的は、入力パルスのパルス繰返し周波
数の変化とは無関係に、任意の異な条衝撃係数の一連の
パルスに応答して、制御されたrめ定められた衝撃係数
の一連のパルスを発生するためのパルス発生回路を提供
することである。
fftl litに説明すると、この発明は一連の入力
パルスに応答して予め定められた制御された衝撃係数を
Hする一連のパルスを発生するための回路を含み、入力
パルスに応答して、ランプ部分が入力パルスの繰返しの
周波数として)し成されるランプ信号を発生するための
手段と、ランプ信号発生手段に結合されて、予め定めら
れたしきい値レベルでランプ信号のランプ部分をしきい
値検出するための手段と、しきい値検出手段の出力から
しきい値検出手段の入力に結合されて、しきい値検出手
段の出力を積分しかつそれをしきい値検出手段の入力に
フィードバックするための手段と、積分およびフィード
バック手段に結合されて、しきい値検出手段の出力から
しきい値検出手段の入力への積分およびフィードバック
された信号の直流レベルを決定するための手段とを含む
。その結果として、入力パルスの周波数と同じ周波数お
よび予め定められた衝撃係数を有する一連の出力パルス
が与えられる。
この発明のこれら目的および他の目的、特徴、局面およ
び利点は添付の図面と関連して理解されるとこの発明の
次の詳細な説明からより明らかとなるであろう。
好ましい実施例の説明 第1図はこの発明のパルス発生回路の原理を示すブロッ
ク図である。第1図に示されるパルス発生回路は所与の
パルス繰返し周波数のかつ可変であり得る所与の衝撃係
数の一連の入力パルスを受信するための入力端子Tin
と、入力端子Tinに結合されて入力パルスに応答し、
パルス繰返し期間より短い時定数でランプ部分がパルス
の繰返しの関数として形成されるランプ信号を発生する
ためのランプ信号発生回路t1と、一方の入力でランプ
信号発生回路t1から出力を受けかつ他方の入力で後で
説明される積分およびフィードバック回路t2から出力
を受けるように結合される加算回路Sと、増幅機能が加
算回路Sに結合されるしきい値検出回路A1と、しきい
値検出回路A1からの出力に結合される出力端子Tou
tと、演算増幅器機能をHして、基準電圧源Vzからの
基準電圧に関してしきい値検出回路A1からの出力を増
幅し、予め定められた基準電圧に関してしきい値検出回
路A1からの出力を積分し、上で説明された加算回路の
他方の入力へ積分された出力を供給するための積分およ
びフィードバック回路t2とを含む。ランプ信号発生回
路t1は、それがランプ部分が入力パルスの繰返しの関
数として形成されるランプ信号を発生する機能を有して
いる限りは、積分回路または微分回路を含み得る。
動作において、ランプ信号発生回路t1は入力パルスに
応答してランプ部分が入力パルスの繰返しの関数として
形成されるランプ信号を発生し、さらにランプ信号発生
回路t1からの出力はランプ信号のランプ部分が予め定
められたしきい値レベルでしきい値検出されるようにし
きい値検出回路A1によりしきい値検出され、さらにし
きい値検出された出力は増幅され“てパルス波形の出力
を与える。次にしきい値検出回路A1からのパルス波形
の出力は基準電圧源VZからの基準電圧に関して増幅さ
れて入力パルス繰返し期間より長い時定数で積分され、
その結集積分された出力は加算回路Sを介してしきい値
検出回路A1にフィードバックされる。しきい値検出回
路A1、積分およびフィードバック回路t2および加算
回路Sを含むフィードバックループで得られる直流成分
は基準電圧源Vzからの基準電圧の関数で決定され、そ
れゆえ加算回路Sからの出力がしきい値検出されるしき
い値レベルはそれに従って、基準電圧源が適当に調整さ
れるときに基準電圧により決定される。他方で、しきい
値検出回路A1のしきい値レベルはランプ信号のランプ
部分のしきい値検出の位相を決定するのに役立つ。した
がって、しきい値検出回路A1からの出力パルスの衝撃
係数は主に基準電圧源vzからの基準電圧により決定さ
れる。
第2図はこの発明のパルス発生回路の一実施例の概略図
である。ランプ信号発生回路t1は入力抵抗器RX、利
得−GOを有する増幅器AOおよび増幅器AOの入力と
出力間に結合されるコンデンサCXを含む。加算回路S
は抵抗器RAおよび抵抗器RBを含む抵抗器回路網を念
む。積分およびフィードバック回路t2は利得G2を有
しかつ抵抗器RYを介して増幅器A1の出力に接続され
る反転入力と基準電圧源vzに接続される非反転入力を
有する演算増幅器A2と、増幅器A2の入力および出力
間に接続されるコンデンサCYとを含む。それぞれ増幅
器AO1AlおよびA2の利得−GO1G1およびG2
は比較的大きな値を有するように選択される。抵抗器R
XおよびコンデンサCXにより決定される時定数は増幅
器AOが積分回路として役立ち得てランプ部分が入力パ
ルスの繰返しの関数として形成されるランプ信号を与え
るように選択される。
第2図に示されるパルス発生回路の動作は、第2図の回
路の種々の部分の信号の波形を示すグラフを示す第3図
を参照するとよりよく理解されるであろう。入力端子T
inからの入力パルスPOはAOにより時定数RX−C
Xで積分され、その結果三角波形の出力P1が増幅WA
Oの出力から得られる。出力P1は抵抗器RAを介して
増幅器A1の入力に供給されるが、増幅SAIからの出
力が時定数RY−CYで積分された値を含む出力は抵抗
WRBを介して増幅器A1の入力に供給される。したが
って、増幅WAOからの出力および増幅器A2からの出
力は抵抗器RAおよびRBを含む加算回路Sにより加算
され、さらに加算された出力は増幅器A1によりしきい
値検出される。
時定数RY−CYは入力パルスの繰返し期間と比べると
十分に大きくなるように選択されるので、増幅器A2か
らの出力は直流成分と考えられ得る。
その結果として、増幅器AOからの出力が増幅器A1に
よりしきい値検出されるときに、増幅器AOからの三角
波形の出力は抵抗器RBを介して増幅器A2から人手可
能な直流成分でバイアスされる。
増幅器A1からの高レベルの出力電圧が■。Hs高レし
ル出力電圧V。Hの期間がt。H1増幅器A1からの低
レベルの出力電圧がV。L1低レベル出力電圧V。Lの
期間がtOLであると仮定すれば、増幅rAA2の非反
転入力に与えられる基準電圧V、に関して次の方程式が
得られる。
(VoIIXtoII)+(VotXtot)=V2j
o H+to L −T            (−
2)増幅器A1が相補型MOSデバイスで実現されると
すれば、値V。、IおよびV。Lは公知であ1、力かつ
安定している。その結果として、増幅器A1からの出力
の衝撃係数は入力パルスの繰返し期間Tとは無関係に基
準電圧vzの関数で決定される。
第3図における前者の波形P2およびP3は衝撃係数が
10%になるように調整された場合の増幅SAOからの
三角波形と増幅SAIからの出力パルスであり、さらに
第3図における後者の波形P2およびP3は衝撃係数が
90%になるように調整された場合の増幅器AOからの
三角波形と増幅器A1からの出力パルスであることが指
摘される。
増幅器A2の利得G2が十分に大きくがっ差動入力の誤
差が安定していると仮定すれば、より長い繰返し期間の
しきい電圧vTHの変動および増幅器AOおよびA1の
遅延時間の変動は増幅器A2および時定数CY−RYを
含む積分回路により無視され得る。さらに、出力パルス
の繰返し期間Tの大きさは増幅器A2からの出力の三角
波形の振幅のみに影響を及ぼすので、増幅器A1の利得
G1が十分に大きい限りは衝撃係数への影響が引き起こ
されることはない。
第4図はこの発明のパルス発生回路の別な実施例の概略
図であり、第5図は第4図に示される回路の種々の部分
の信号の波形を示すグラフである。
第2図に示される実施例と比べると、第4図に示される
実施例は増幅器AOおよびコンデンサCXならびに抵抗
器RX2で実現される微分回路を含むランプ信号発生回
路を採用するが、それの残余の部分は第2図に示される
ものと実質的に同じである。
第5図に示される波形を参照すると、増幅器AOからの
出力は三角波形ではなく、典型的には微分の場合に生じ
られる切込波形である。しかしながら、第5図に示され
た波形を参照すればわかるように、波形の差にもかかわ
らず、実質的には第3図に関連して説明されたのと同じ
動作が第4図の実施例の場合にも同様に起こる。
第6図はこの発明のパルス発生回路のさらなる実施例の
概略図である。第6図の実施例の場合には、ランプ信号
発生回路t1はコンデンサCxおよび抵抗器RXで実現
される微分回路の形式で実現され、積分およびフィード
バック回路【2は抵抗器RYおよびコンデンサCYで実
現され、それの接続点は抵抗器RXを介してPチャネル
MOSトランジスタPchとNチャネルトランジスタN
chを含む増幅器Aで実現されるしきい値検出回路の入
力へ接続される。増幅器Aは十分に大きな利得−〇、L
きい値検出のために十分に安定化されたしきい値レベル
、抵抗RWと比べると十分に大きい直流入力抵抗および
抵抗RYと比べると十分に小さな出力抵抗をHするよう
にされる。そのような増幅器はCMOS型論理インバー
タ/増幅器を含み得る。
先の説明と同様に、次の方程式は増幅器A1が固有に有
するしきい電圧VTH%その出力の高レベルの電圧V。
H1高レベルの期間to11%その出力の低レベルの電
圧■。、および低レベルの期間t。Lの間で得られる。
(VoHXtoH)÷(Vot×tot)”=VvHt
o 、I+to t −T           (4
)普通は、CMO3集積回路はVvH−1/2Vccお
よびV。L −Q Vの関係を有するように設計される
。それゆえ、市場で入手可能なCMO3論理インバータ
/増幅器が増幅器Aとして採用されるときには、50%
の衝撃係数の出力パルスが入力パルスの繰返し期間およ
び衝撃係数とは無関係に得られる。しかしながら、この
実施例の積分およびフィードバック回路の直流利得が「
1」であるので、入力の衝撃係数の誤差を十分に除去す
ることは不可能である。任意の他の衝撃係数の出力パル
スが所望されるときには、インバータ/増幅器のしきい
値レベルvTHはCMO3集積回路のパターンを適当に
設計することにより変えられる必要がある。
この発明の詳細な説明されかつ例示されてきたが、それ
は例示および具体例としてのみであり、限定として理解
されるべきではないことがはっきりと理解されるべきで
あり、この発明の精神および範囲は前掲の特許請求の範
囲の表現によってのみ限定される。
【図面の簡単な説明】
m1図はこの発明のパルス発生回路の原理を示すブロッ
ク図である。 第2図はこの発明のパルス発生回路の一実施例の概略図
である。 第3図は第2図に示される回路の種々の部分の信号の波
形を示すグラフである。 第4図はこの発明のパルス発生回路の別な実施例の概略
図である。 第5図は第4図に示される回路の種々の部分の信号の波
形を示すグラフである。 第6図はこの発明のパルス発生回路のさらなる実施例の
概略図である。 図において、tlはランプ信号発生回路、t2は積分お
よびフィードバック回路、AOは増幅器、A1はしきい
値検出回路、A2は演算増幅器、Sは加算回路である。 特許出願人 アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・
インコーホレーテッド

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一連の入力パルスに応答して予め定められ制御さ
    れた衝撃係数を有する一連のパルスを発生するための回
    路であって、 前記入力パルスに応答して、ランプ部分が前記入力パル
    スの繰返しの関数として形成されるランプ信号を発生す
    るための手段と、 前記ランプ信号発生手段に結合されて、予め定められた
    しきい値レベルで前記ランプ信号の前記ランプ部分をし
    きい値検出するための手段と、前記しきい値検出手段の
    出力から前記しきい値検出手段の入力に結合されて、前
    記しきい値検出手段の出力を積分しかつそれを前記しき
    い値検出手段の入力にフィードバックするための手段と
    、前記積分およびフィードバック手段および前記しきい
    値検出手段に結合されて、基準電圧を与えて前記しきい
    値検出手段のしきい値検出レベルを決定するための基準
    電圧源手段とを含む、回路。
  2. (2)前記ランプ信号発生手段が、入力パルスに応答し
    て前記入力パルスを積分してランプ部分が前記入力パル
    スの積分の結果として形成されるランプ信号を与えるた
    めの手段を含む、請求項1に記載のパルス発生回路。
  3. (3)前記ランプ信号発生手段が、入力パルスに応答し
    て前記入力パルスを微分してランプ部分が前記入力パル
    スの微分の結果として形成されるランプ信号を与えるた
    めの手段を含む、請求項1に記載のパルス発生回路。
  4. (4)前記ランプ信号発生手段からの出力と前記積分お
    よびフィードバック手段からの出力を加算するための加
    算手段をさらに含む、請求項1に記載の一連のパルスを
    発生するための回路。
  5. (5)前記積分およびフィードバック手段が前記しきい
    値検出手段からの出力を増幅するための増幅手段と、 前記増幅手段からの出力を積分するための積分回路手段
    とを含む、請求項1に記載のパルスを発生するための回
    路。
  6. (6)前記増幅手段が前記しきい値検出手段からの出力
    と前記基準電圧手段からの基準電圧とを受けるようにさ
    れる演算増幅手段を含む、請求項5に記載のパルスを発
    生するための回路。
  7. (7)前記しきい値検出手段が予め定められたしきい電
    圧を有する電界効果デバイスを含む増幅器を含み、さら
    に 前記基準電圧源手段が前記電界効果デバイスの前記予め
    定められたしきい電圧に基づいたしきい値検出レベルを
    決定するための手段を含む、請求項1に記載のパルスを
    発生するための回路。
JP12689888A 1988-05-23 1988-05-23 予め定められ制御された衝撃係数を有する一連のパルスを発生するための回路 Pending JPH01307312A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12689888A JPH01307312A (ja) 1988-05-23 1988-05-23 予め定められ制御された衝撃係数を有する一連のパルスを発生するための回路
EP19890305155 EP0343899A3 (en) 1988-05-23 1989-05-22 Circuit for generating pulses having controlled duty cycle

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12689888A JPH01307312A (ja) 1988-05-23 1988-05-23 予め定められ制御された衝撃係数を有する一連のパルスを発生するための回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01307312A true JPH01307312A (ja) 1989-12-12

Family

ID=14946609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12689888A Pending JPH01307312A (ja) 1988-05-23 1988-05-23 予め定められ制御された衝撃係数を有する一連のパルスを発生するための回路

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP0343899A3 (ja)
JP (1) JPH01307312A (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4018615A1 (de) * 1989-06-09 1990-12-13 Licentia Gmbh Schaltungsanordnung zur aufbereitung eines oszillatorsignals
DE4020977A1 (de) * 1990-07-02 1992-01-16 Broadcast Television Syst Schaltungsanordnung zur erzeugung eines symmetrischen impulssignals
US5136264A (en) * 1990-12-05 1992-08-04 At&T Bell Laboratories Transmitter including an fsk modulator having a switched capacitor
FI96551C (fi) * 1993-11-24 1996-07-10 Nokia Telecommunications Oy Menetelmä ja laite kellosignaalin symmetroimiseksi
AU1726795A (en) * 1994-02-15 1995-08-29 Rambus Inc. Amplifier with active duty cycle correction
EP1146642B1 (en) * 1995-05-26 2006-12-27 Rambus Inc. Phase shifter for use in a quadrature clock generator
GB9522223D0 (en) * 1995-10-31 1996-01-03 Sgs Thomson Microelectronics A circuit for generating an output signal having a 50% duty cycle
US6833743B2 (en) 2002-10-29 2004-12-21 Gong Gu Adjustment of a clock duty cycle
JP4781744B2 (ja) 2005-08-05 2011-09-28 ローム株式会社 電源装置及びこれを用いた電気機器
DE102007054326A1 (de) * 2007-11-14 2009-05-20 Siemens Ag Empfangsschaltung für ein frequenzumgetastetes Eingangssignal, Modem mit einer derartigen Empfangsschaltung, Messumformer, Stellungsregler sowie Ein- und Ausgabebaugruppe

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5949014A (ja) * 1982-09-14 1984-03-21 Mitsubishi Electric Corp 波形整形回路
US4616332A (en) * 1982-09-24 1986-10-07 The Foxboro Company Apparatus for converting analog-format signals to pulse-format signals
LU86638A1 (de) * 1986-03-14 1987-04-02 Siemens Ag Schaltungsanordnung zur zeitregeneration von breitband-digitalsignalen

Also Published As

Publication number Publication date
EP0343899A2 (en) 1989-11-29
EP0343899A3 (en) 1990-10-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5619170A (en) PLL timing generator with voltage controlled oscillator
JPS603098A (ja) 電圧電流変換回路
JPH01307312A (ja) 予め定められ制御された衝撃係数を有する一連のパルスを発生するための回路
JPS61214615A (ja) 集積回路
JPS60223319A (ja) 50%デユ−テイサイクル出力信号を持つた周波数2倍器
US5019722A (en) Threshold crossing detection with improved noise rejection
US6140880A (en) Circuits, architectures and methods for detecting and correcting excess oscillator frequencies
US4034309A (en) Apparatus and method for phase synchronization
US4395703A (en) Precision digital random data generator
EP0343898A2 (en) Frequency doupling circuit
EP0164616B1 (en) Field effect transistor timing signal generator circuit
US5831567A (en) Method and signal processing apparatus for generating digital signal from analog signal
US4843340A (en) Monolithically integrable controller circuit
US20060114042A1 (en) Duty cycle correction circuit
EP0377978B1 (en) A PLL control apparatus
JP2880013B2 (ja) クロック発振回路及びクロック抽出回路
US3946253A (en) Pulse train generator
US20230387889A1 (en) Clock generator and electronic device including the same
KR101153911B1 (ko) 링 오실레이터
JP2823300B2 (ja) 直交発振回路
JPS6138264Y2 (ja)
JPH06224747A (ja) 分周回路
JPH05268020A (ja) クロック切換回路
JPS62111519A (ja) Pwm波発生回路
JPH0846494A (ja) 波形整形回路