JPH01306853A - Id冊子作成装置 - Google Patents

Id冊子作成装置

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JPH01306853A
JPH01306853A JP63137677A JP13767788A JPH01306853A JP H01306853 A JPH01306853 A JP H01306853A JP 63137677 A JP63137677 A JP 63137677A JP 13767788 A JP13767788 A JP 13767788A JP H01306853 A JPH01306853 A JP H01306853A
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JP
Japan
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section
booklet
brochure
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Pending
Application number
JP63137677A
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English (en)
Inventor
Toshihito Nozu
豪人 野津
Keiji Obayashi
啓治 大林
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ID冊子作成装置に係り、詳しくは、改造
や変造が困1ftftlD冊子を自動的に作成するID
冊子作成装置に関する。
[従来の技術] 例えば、社員証や学生証等の個人の身分を証明するいわ
ゆるIDカートは、従来から用いられており、このID
カードには本人の顔写真や住所、所属、個人コードNo
等木人の確認を行なうための種々の個人情報が、記載も
しくは貼付されている。
こうしたIDカートは正常な使用形態においては、充分
その機能を果しているものの、例えば紛失した場合に写
真等を貼り変えて変造したり、或いは正規の作成ルート
を経ることなく偽造を行なったりして悪用するケースが
あり、社会的な問題を起こしている。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、これを作成するための材料や機械が比較的安
価に人手できるように12つたこともあり、更に一層偽
造、変造しにくいIDカートとは別に、社員手帳や学生
手帳等特定の目的にあった手帳類を配付するケースも増
えてきている。近年、各種のカード類(キャッシュカー
ド、クレジッ)・カード、プリペイドカード等)が登場
し、個人の保有するカード類は年毎に増加してきている
こうした各種のカード類の中に紛れることなく前記のI
DカーI・を常に保有しておくことを確実にするために
は、前記手帳類を10カードと一体にしておくと、他の
カード類から容易に区別することができ、個人の管理が
より一層確実になる。
このようなID冊子の構成については、この発明者等に
よって提案されているが、TDカードを内蔵させたID
冊子は作成に手数を要すると共に、時間がかかる等の問
題がある。
この発明は、かかる実状に鑑みなされたもので、冊子を
セットするだけで、自動的に改造や変造が困難なID冊
子を短時間に作成することが可能であるID冊子作成装
置をt是供することである。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、この発明のID冊子作成装
置は、予めセットされた冊子を供給する冊子供給部と、
原紙に記録された情報を読取る読取部と、この読取部か
ら得られた情報を感光材料に露光する露光部と、所定の
情報を冊子に記録する記録部と、前記感光材料と受像材
料とに熱を与えて情報を転写する転写部と、転写後に受
像材料から感光材料を剥離する剥離部と、この剥離部か
ら供給される受像材料を前記冊子供給部側から供給され
る冊子にラミネートするラミネート部とを有することを
特徴としている。
また、この発明のID冊子作成装置において、装置本体
の中央部に、記録部と、ラミネート部とを並列に配置し
、この上方に読取部を、また下方に露光部、転写部及び
剥離部を配置することができる。
[作用] この発明のID冊子作成装置では、冊子をセットするだ
けで、冊子の供給と、冊子への情報の記録が行なわれ、
この処理と平行して感光材料への情報の露光及び受像材
料への情報の転写が行なわれ、自動的にかつ短時間にI
D冊子を作成することができる。
また、この発明のID冊子作成装置において、装置本体
の中央部に、記録部と、ラミネート部とを並列に配置し
、この上方に読取部を、また下方に露光部、転写部及び
剥離部を配置することにより、設置スペースの確保が容
易な装置とすることができる。
[実施例] 以下、この発明のID冊子作成装置の一実施例を添付図
面に基づいて詳細に説明する。
まず、第1図はID冊子作成装置の概略構成図である。
この実施例のIDカード作成装置は、申請書に基づいて
ID冊子としての身分証明書を作成するものであり、装
置本体1内に、申請書を収納する申請書収納部Aと、申
請書に記録された情報を読取る読取部Bと、予めセット
された冊子を供給する冊子供給部Cと、冊子に必要な情
報を印字する記録部りと、読取部Bから得られた情報を
感光材料に露光する露光部Eと、受像材料と前記感光材
料とに熱を与えて情報を転写する転写部Fと、転写後に
受像材料から感光材料を剥離する剥離部Gと、この剥離
部Gから供給される受像材料を前記記録部りから供給さ
れる冊子にラミネートするラミネート部Hと、作成され
たID冊子を収納するTD冊冊子収納部上を有しており
、これらは制御部Jからの信号で制御されるゆ 以下、申請書、ID冊子及びID冊子作成装置について
説明する。
申請書 この申請書は第2図に示すように、申請人の情報に基づ
いて申請人毎に作成され、顔写真2の画像情報及び/又
は氏名、住所その他の文字、記号、符号等3の可視情報
が記録されている。
10冊子 ID冊子は第3図のID冊子の出来上がり図に示すよう
に、筆記可能な複数の頁からなす冊子部4と個人情報が
記載された10カード部5から構成される。IDカー1
部5には個人の顔写真6や氏名、生年月日、住所、所属
等の個人に関する情報あるいは社名、発行日等の共通の
事項7が適宜記載されている。
第4図はこの10冊子の構成を示している。10冊子の
外装置0は例えば容易に破損することがないプラスチッ
クフィルムシート等で形成され、一方が冊子部4の外装
で他方がIDカー1部5の外装となっている。
この冊子の外装置0に紙11が接着され、この紙11に
PVC12が接着されており、これに受像材料20が接
着される。この受像材料20は透明PETの支持体21
に、pvcの画像記録層22を設けたものである。
第5図はID冊子のPVC12に活字12aを印字した
ものである。
第6図は受像材料20をホットメルト13で接着し、冊
子部側に形成した透明PET14で一部をラミネートし
たもので、第7図は透明PETl4で全体をラミネート
したものである。
また、第8図は受像シート20の画像記録層21をホッ
トメルト15を介して透明PE714でラミネートした
ものである。
以下、これらのID冊子作成装置を第1図に基づいて説
明する。
申請書収納部A 申請書収納部Aは装置本体1の上部に配置され、ケース
30に申請書を複数枚収納できるようになっており、申
請書は一枚ずつ送出ローラ31で搬送路に送り出され、
搬送ローラ32により反対側に設けられた処理済の申請
書を収納するケース33に収納される。
読取部B 読取部Bは申請書の搬送路に配置され、申請書に記録さ
れた情報を読取るようになっている。
この読取部Bにはバーコードリーダ40が備えられ、原
紙である申請書の受理番号や登録番号等、申請書を特定
できる番号を読み取り、露光部Eや記録部りで記録され
る文字情報と対応させる。このバーコードリーダはオペ
レータが申請書を見ながら人力すれば備えなくてもよい
さらに、このバーコードリーダに代え、申請書に記載さ
れた手書き文字等を直接読み取る文字を認識できる装置
等を設けてもよい。
このバーコードリーダの後段にスキャナユニット41が
配置されている。このスキャナユニット41は文字、画
像を区別することなく読み取ることができ、さらに申請
書に付されたマーク等を読み取ることによって、両者の
領域を識別することができる。また、カラースキャナで
文字や写真を読み取り、R,G、Bのそれぞれのデータ
を人手できるが、データ量をへらすために、いずれかの
データを使用することができる。
また、文字情報のファイルが不要であれば、顔写真はC
CDカメラ等の電子カメラで撮影してもよい。これらの
釦情報及び文字情報は制御部Jに入力される。
冊子供給部に の冊子供給部Cは読取部Bの下方に配置され、複数の冊
子50が収納されており、搬送ローラ51により綴じ状
態で下方に送り出される。この冊子50は冊子開き機構
52によって、情報を記録する頁を開らくように構成さ
れている。
記録部り 記録部りは冊子供給部Cの冊子開き機構52と平行位置
に配置されており、溶融型熱転写プリンタ、シャトルプ
リンタ、ワイヤドツトプリンタ等で構成され、これらは
例えば400〜900nmに吸収をもつ色材を使用して
印字するように決められているため、いずれもカーボン
ブラックのインクリボンが用いられる。印字する文字情
報は読取部Bで読取られた情報や制御部Jで予め設定さ
れた文字情報等が印字される。
なお、700nm〜900に吸収をもつ色素が適用でき
れば、露光部Eのレーザー光で感光材料に記録でき、こ
の記録部りを設けないこともできる。
制御部J 制御部Jには読取部Bからの釦情報及び文字情報が入力
され、顔情報60は適当な画像処理してフレームバッフ
ァに記憶され、文字情報61はファイリングシステムに
記憶される。さらに、この制御部Jには、予め氏名等の
文字情報が記憶されており、読取部Bからの受理番号等
の人力により、記憶手段に一時記憶される。
この!1ilJ御部Jでは、この申請者の顔情報60と
、手書文字等の文字情報61及び−旦記憶されている文
字情報を合成し、モニタ62にこの合成画像を表示し、
確認できるようになっている。
この制御部Jでは、露光部E及び記録部りに画像信号を
出力すると共に、冊子供給部C1露光部E、記録部D、
転写部F等を制御して、冊子50、感光材料Pと受像材
料Sの搬送を同期させている。
露光部E 露光部E装置本体lの下部に配置され、感光材才4Pに
、申請者の顔写真の階調画像を露光するようになってい
る。
この露光は例えば、第9図に示されるレーザー露光装面
によって行なわれる。
この露光装置71では、シアン色素画像をコントロール
する信号Gはレーザー光変調回路127に入力され、こ
の出力信号131によりHe−Ne(緑色用)レーザー
101から出力された1ノーザー光134は、レンズ系
105により収束後、ダイクロイックミラー106によ
り緑色成分のみが、ポリゴンミラー119のある方向へ
反射される。
同様にしてマゼンタ色素画像をコントロールする信号R
は、レーザー光変調回路128に入力され、この出力信
号132によりレーザー107から出力されたレーザー
光135は、レンズ系111により収束後、ダイクロイ
ックミラー112により赤色成分のみが、ポリゴンミラ
ー119のある方向へ反射される。
また、イエロー色素画像をコントロールする信号IRは
、レーザー光変調回路129に人力され、この出力信号
133によりレーザー113から出力されたレーザー光
136は、レンズ系117により収束後、ダイクロイッ
クミラー118により黄色成分のみが、ポリゴンミラー
119のある方向へ反射される。
この3つの異なる波長の光の混合されたレーザービーム
145はポリゴンミラー119に導かれる。
このポリゴンミラー119は制御信号発生部148で制
御されるポリゴンミラー駆動部147で回申云され、レ
ーザーヒ′−ムf−eレンズ120、ミラー121、シ
リンドリカルレンズ122を介して感光材料123上に
照射され露光する。
この感光材料123はステージ124に収納され、この
ステージ124はモータ126によって矢印方向へ移動
される。このモータ!26はモータ駆動回路146によ
って駆動され、このモータ126の駆動は前記制御信号
発生部148によりポリゴンミラー119と同期して行
なわれる。
転写部F 転写部Fは露光部Eの上方に配置され、感光材料Pがア
キュームレータ80を介して供給され、同期して供給さ
れる受像材料Sに、熱を与えて画像転写する方式で、感
光材料1に露光された階調画像を転写するようになって
いる。
この画像転写方式は、画像に合ったものを任意に選択す
ることが好ましい。
この発明においては個人を確認する目的で個人情報の一
つとして顔写真を有することが特に好ましいが、そのよ
うな場合には顔写真の繊細を表現するために鮮鋭性の良
好なハロゲン化銀を用いた画像形成による転写方式が好
ましい。
ハロゲン化銀を用いたカラー画像形成及び画像色素の転
写には、日本写真学会第17会シンポジウム−熱現像型
銀塩記録システムを考えるー(1987年6月)要旨集
P28〜37頁に記載されているセミドライ方式及びP
1a〜27頁に記載されているドライ方式等が知られて
いる。
この実施例では、熱現像方式を用いたものであり、熱を
与えて感光材料Pの画像を受像材料Sに転写するように
しており、この熱現像機についてはこの出願人が先に出
願した特願昭61−236566号明細書に記載したも
のが参照される。
また、熱現像機には第10図に示すものを用いることが
できる。この熱現像機はヒートドラム80に耐熱性熾端
ベルト81がベルト搬送ローラ82〜85によって搬送
され、この耐熱性無端ベルト81を加圧バネ86によっ
て子分された移動加圧ローラ87が所定の圧力で押圧し
ており、これにより感光材料Pから受像材料Sへ画像が
転写される。
剥離部G この剥離部Gでは、感光材料Pを受像部材Sから剥離し
、この感光材料Pを廃棄する。これにより、受像材料S
に画像と文字が記録される。
この実施例では、転写部Fでの温度を、70〜80℃程
度に低下させて剥離が容易な状態にし、この状、軛で接
着された感光材料Pと受像部材Sとを搬送し、この搬送
で自動的に感光材料Pを剥離するようになっている。
ラミーネート部H このラミネート部Hは剥離部Gの上方で装置本体1の略
中央部に、記録部りと平行な位置に配置され、冊子50
と受像材Isが供給されるようになっている。
このラミネート部Hは第11図に示すように構成され、
ID冊子組立部90で位置決め固定後、受像材料Sに転
写された必要部分が打ち凄かれる。
一方、冊子Sっけ所定のラミネート位置に位置決め固定
され、この冊子50に打ち抜かれた受像材料Sがラミネ
ートにより仮一体化される。
即ち、第11図において、ID冊子組立部90の12送
ローラ91に冊子50の先端が噛み込まれ、位置決め停
止位置まで送られる。搬送ローラ91は表面にビロード
状の加工が施されており、位置決め停止位置では複数の
センサー92が冊子50の先端の到達を検出し、一定時
間が経過するまで回転を停止しないため、冊子50が斜
めに搬送された場合も、ビロード表面のスベリ効果によ
り曲がり矯正れる。
位置決め停止位置のa数のセンサー92がいずれも冊子
50の先端を検知すると、搬送ローラ91が回転した状
態で吸引部93が減圧される。
従フて、パンチ板94を通して、冊子50は冊子自身の
カールを矯正しながら吸引固定される。このため、冊子
50はカールの影響がなくなり、正確な位置決めが行な
われた後、搬送ローラ91は停止する。
受像材料Sの画像部分には冊子50との精密な瓜ね合わ
せを行なうため、予め任意の位置決めマーク(例えば露
光により設けてもよいし、パンチや切り欠き等を施して
おいてもよい)が設けられており、位置決め用センサー
95の出力により搬送位置決めローラ96が回転して位
置の微調整を行なう。この場合、画像材にテンションを
かけることによりこの調整精度が向上する。
冊子50及び受像材料Sの位置決めが終了すると、バネ
により付勢された支持枠)97が受像材料Sを固定し5
次いでカッター)98が動作して所定のサイズに打ち抜
くと同時に、押さえ板99が上昇し、カッター98と共
に打ち抜き後の受像材料Sを冊子50に密着させる。
次いで、部分ヒートシーラー100が上昇して、冊子5
0の一部をヒートシールし、仮に一体化させた後、ヒー
タローラ150に搬送し、ヒートシールすることによっ
てID冊子が完成し、10冊子収納部Iに収納される。
このID冊子作成装置の作動を第12図のフローチャー
トに示しており、制御手段Jのプログラムによって制御
される。
即ち、申請書をフィード(ステップa)からステップh
において釦情報と文字情報を合成して一時記憶する作動
と、さらに、ステップ1のレーザー光で感光材料P上に
露光する作動に平行して、ステップmの冊子をフィード
して文字情報を印字する作動(ステップ0)が行なわれ
る。
これらは、ステップpの以降の工程で冊子50と受像材
料Sがラミネートして一体化され、自動的にID冊子が
作成される(ステップS)。
[発明の効果] 前記したように、この発明のID冊子作成装置は、冊子
をセットするだけで、冊子の供給と冊子への情報の記録
、さらに感光材料への露光、転写が所定のタイミングで
平行して行なうことができるため、自動的にかつ短時間
にID冊子を作成することができる。
また、この発明のID冊子作成装置において、装置本体
の中央部に、記録部と、ラミネート部とを並列に配置し
、この上方に読取部を、また下方に露光部、転写部及び
剥離部を配置することにより、設置スペースの確保が容
易な小型な装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は10冊子作成装置の概略纏成図、第2図は申請
書の概略図、第3図はID冊子の斜視図、第4図乃至第
8図はID冊子の構成を示す図、第9図は露光装置の概
略図、第10図は転写部の他の実施例を示す図、第11
図はラミネート部の詳細図、第12図はID冊子作成装
置の作動を示すフローチャートである。 図中符号Aは申請書収納部、Bは読取部、Cは冊子供給
部、Dは記録部、巳は露光部、Fは転写部、Gは剥離部
、Hはラミネート部、lはID冊子収納部、Jは制御部
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、予めセットされた冊子を供給する冊子供給部と、原
    紙に記録された情報を読取る読取部と、この読取部から
    得られた情報を感光材料に露光する露光部と、所定の情
    報を冊子に記録する記録部と、前記感光材料と受像材料
    とに熱を与えて情報を転写する転写部と、転写後に受像
    材料から感光材料を剥離する剥離部と、この剥離部から
    供給される受像材料を前記冊子供給部側から供給される
    冊子にラミネートするラミネート部とを有するID冊子
    作成装置。 2、装置本体の中央部に、記録部と、ラミネート部とを
    並列に配置し、この上方に読取部を、また下方に露光部
    、転写部及び剥離部を配置した請求項1記載のID冊子
    作成装置。
JP63137677A 1988-06-03 1988-06-03 Id冊子作成装置 Pending JPH01306853A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63137677A JPH01306853A (ja) 1988-06-03 1988-06-03 Id冊子作成装置

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JP63137677A JPH01306853A (ja) 1988-06-03 1988-06-03 Id冊子作成装置

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JP63137677A Pending JPH01306853A (ja) 1988-06-03 1988-06-03 Id冊子作成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006518898A (ja) * 2003-02-24 2006-08-17 エスデーユー アイデンティフィケーション ベスローテン フェンノートシャップ 身分証明書および旅行書類

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