JPH01277837A - Idカード・冊子作成装置 - Google Patents

Idカード・冊子作成装置

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JPH01277837A
JPH01277837A JP10837188A JP10837188A JPH01277837A JP H01277837 A JPH01277837 A JP H01277837A JP 10837188 A JP10837188 A JP 10837188A JP 10837188 A JP10837188 A JP 10837188A JP H01277837 A JPH01277837 A JP H01277837A
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JP
Japan
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image
receiving material
photosensitive material
card
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP10837188A
Other languages
English (en)
Inventor
Fujio Miyamoto
不二夫 宮本
Satoru Sakurai
哲 桜井
Akihiro Sato
彰洋 佐藤
Koji Matsushima
幸治 松島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、IDカード・冊子作成装置に係り、詳しく
は、改造や変造が困難なIDカードやID冊子を作成す
るIDカード・冊子作成装置に関する。
[従来の技術] 例えば、社員証や学生証等の個人の身分を証明するいわ
ゆるIDカードは、従来から用いられており、このID
カードには本人の顔写真や住所、所属、個人コードNO
等木人の確認を行なうための種々の個人情報が、記載も
しくは貼付されている。
こうしたIDカードは正常な使用形態においては、充分
その機能を果しているものの、例えば紛失した場合に写
真等を貼り変えて変造したり、或いは正規の作成ルート
を経ることなく偽造を行なったりして悪用するケースが
あり、社会的な問題を起こしている。
[発明が解決しようとする課題] このため、従来からIDカードを作成する際、特に顔写
真には割印を押す等の工夫がされていたが、近年はこれ
に変えカラー印画紙等を用いて画像を形成し、このカラ
ー印画紙等を透明なラミネート材を用いてラミネートす
ることが広く行なわれるようになってきている。
ところで、印画紙を処理液で現像処理して画像を形成す
る場合には、乾燥に時間がかかるため、身分証明書等を
一度に大量に作成する場合には、対応することができな
い場合が生じる。
このため、受像材料と感光材料とを重ねて、この両者に
熱を与えて画像転写し、受像羽料に階調画像と、これに
対応する文字情報を記録させるようにすると、短時間に
所定の画像を得ることができる。ところで、この場合に
も画像面の保護からラミネートが行なわれるが、受像材
料は性買の異なる材料で層をなすように形成されており
、剥離後に時間が経通すると温度や湿度の影響でカール
する現象が生じることがある。
このように、受像材料がカールすると、ラミネート材が
薄いプラスチックシート等で形成されているために、円
滑にラミネートすることができず、また円滑にラミネー
トしようとすると、その機構が複雑になり、好ましくな
い。
この発明は、かかる実状に鑑みなされたもので、自動釣
に改造や変造が困難なIDカードや10冊子を短時間に
得ることが可能であり、また熱エネルギーを有効に利用
することで、IDカードやJD冊子のラミネートを円滑
に行なうことが可能なIDカード・冊子作成装置を提供
することである。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、この発明のIDカード・冊
子作成装置は、階調画像を感光材料に露光する露光部と
、この階調画像に対応する文字情報を受像材料に記録す
る記録部と、この受像材料と前記感光材料とに熱を与え
て画像転写する転写部と、転写後に受像材料から感光材
料を剥離する剥離部と、この剥離部から供給される受像
材料をラミネートするラミネート部とを有することを特
徴としている。
[作用] この発明のIDカード・冊子作成装置では、感光材料へ
の露光と、受像材料への記録を行ない、この感光材料と
受像材料を重ねて、これに熱を与えて画像転写するため
に、短時間に転写画像を得ることができる。
また、受像材料と感光材料とを剥離部で剥離し、この!
IJ離部から供給される受像材料が?υ離部での温度を
維持した状態で、ラミネート材を加熱してラミネートす
る。このように、画像転写で与えられる熱エネルギーを
有効に利用でき、円滑にラミネートすることが可能であ
る。
[実施例] 以下、この発明のIDカード・冊子作成装置の一実施例
を添付図面に基づいて詳細に説明する。
まず、第1図はIDカードを作成する10カード作成装
置の概略構成図、第2図は感光材料と受像材料の構造及
びこれらによる転写を示す図、第3図は身分証明書、第
4図はIDカード作成装置の作動を示すフローチャート
である。
この実施例のIDカード作成装置はIDカードとして身
分証明書を作成するものであり、制御部Aの制御で作動
し、露光部Bで階調画像を感光材料1に露光し、この露
光と並行して記録部Cで階調画像に対応する文字情報を
受像材料に記録し、転写部りで受像材料2に前記感光材
料1に露光された階調画像を転写して作成され、剥離部
Eで感光材料1は剥離後に廃棄する。そして、受像材料
2をラミネート部Fに供給してラミネートし、身分証明
書としてのIDカードGを得るようになっている。これ
らの各部は装置本体Xに内蔵され、作成されたIDカー
ドGが外部に排出され、以下、詳細に説明する。
制御部A 制御部Aでは、申請者の顔写真データの顔ファイル10
と、手書文字等の文字ファイル11からコントローラ1
2で画像情報を合成し、モニタ13で合成画像を表示し
、10カードGに記録する画像を確認できる。
この制御部Aでは、露光部B及び記録部Cに画像信号を
出力すると共に、露光部B、記録部C1転写部りに配置
された位置センサ21,31.4!、42の検出信号で
、感光材料1と受像材料2の搬送時にジャムの発生を検
出したり、停止位置の位置決め等を行なって、転写部り
で両者が正確に一致して重ねられるようにしている。こ
の転写が完了すると、剥離部Eで感光材料1を剥離して
廃棄し、受像材料2にラミネート部Fでラミネートして
、IDカードGを作成する。
露光部B 露光部Bでは感光材料1に、申請者の顔写真の階調画像
を感光材料1に露光するようになっている。この感光材
料1は第2図に示すように、支持体1aに感光層1bが
形成されている。
制御部Aから画像信号でCRT22に顔画像が表示され
、この顔画像がレンズ23を介して感光材料1に露光さ
れる。
記録部C 記録部Cでは、階調画像に対応する文字情報が受像材料
2に記録するようになりており、この記録は露光部Bで
の露光と並行して行ない、露光及び記録を同時に行なう
ことによって迅速な処理を可能にしている。
この記録は制御部Aからの制御により感熱ヘッド32で
受像材料2に、例えば氏名、生年月日等の文字情報が記
録される。
受像材料2は、第2図に示すように、例えば透明の厚さ
100μmの透明なポリエチレンテレフタレートフィル
ムの支持体上2aに、ポリ塩化ビニル(厚さ12μm)
の画像記録層2bを設けた構成になっている。
転写部り 転写部りでは、受像材料2に、熱を与えて画像転写する
方式で、感光材料1に露光されたiiI調画像を転写す
るようになっており、まず受像材料2と感光材料1とを
重ね合せる。
この画像転写方式は、画像に合ったものを任意に選択す
ることが好ましい。
この発明においては個人を確認する目的で個人情報の一
つとして顔写真を育することが特に好ましいが、そのよ
うな場合には顔写真の繊細を表現するために鮮鋭性の良
好なハロゲン化銀を用いた画像形成による転写方式が好
ましい。
ハロゲン化銀を用いたカラー画像形成及び画像色素の転
写には、日本写真学会第17会シンポジウム−熱現像型
銀塩記録システムを考えるー(1987年6月)要旨集
P28〜3フ頁に記載されているセミドライ方式及びP
IB〜27頁に記載されているドライ方式等が知られて
いる。
この実施例では、熱現像方式を用いたものであり、熱を
与えて感光材料1の画像を受像材料2に転写するように
しており、この熱現像機についてはこの出願人が先に出
願した特願昭61−236566号明細書に記載したも
のが参照される。
この熱現像の温度は、感光材料1や受像材料2の性質等
によって一定ではないが、例えば150℃程度が好まし
い。
剥離部E この剥離部Eで、感光材料1を受像部材2から剥離し、
この感光材料1を廃棄する。これにより、受像材料2に
画像と文字が記録される。
この実施例では、転写部りでの温度を、70〜80℃程
度に低下させて剥離が容易な状態にし、この状態で接着
された感光材料1と受像部材2とを搬送し、この搬送で
カッタ90が自動的に感光材料1を剥離するようになっ
ている。
ラミーネート部F このラミネート部Fは剥離部Eに極力近接するように配
置されており、さらに剥離された受像材料2が剥離部E
が直接供給されるようになっている。この受像材料2の
画像記録面2bを、ラミネート材3でラミネートして記
録面を保護する。
このラミネート材3は、第2図に示すように構成されて
おり、ラミネート材3は、例えば、透明プラスチックフ
ィルム(ポリエチレンテレフタレートフィルム等)3a
及びホットメルト層3bからなりでいる。受像材料2の
画像記録層2b上に画像を転写させた後、ラミネート材
3をそのホットメルト層3bを皿ね合わせて加熱する。
これにより、ラミネート材3が画像記録層2bに接着し
て!DカードGが得られる。
このラミネート時の加熱温度は、ラミネート材3のホッ
トメルト層3bの性質によフて異なるが、例えば120
℃以上において行なわれる。
ところで、このラミネート部Fは剥離部Eに極力近接す
るように配置され、さらに剥離された受像材料2が剥離
部Eが直接供給されるため、受像材料2は剥離部Eでの
温度を低下させることなく、ラミネート部Fに供給され
るから、温度低下や湿度等の影響で受像材料2がカール
することが防止される。従って、ラミネート材3でのラ
ミネートが円滑にできる。
また、ラミネート部Fに供給される受像材料2の温度は
、剥離部Eの温度と略同程度の状態で供給されるから、
受像材料2に予め与熱が与えられた状態である。従フて
、円滑にラミネートできると共に、ラミネート部Fでの
加熱エネルギーを少なくでき、熱源を小型にすることが
可能になる。
なお、このラミネート部Fと剥離部Eとの間に空間があ
る場合には、その部分に加熱部を設けてもよい。
IDカードG このIDカードGは身分証明書を構成しており、申請書
に基づきIDカード作成装置で作成される。このIDカ
ードGは、第3図に示すように、申請書の顔写真40及
び手書文字41が、予め設定されている文字42や線画
データ43と合成されて記録される。
次に、このIDカードの作成プログラムを第4図に基づ
いて説明する。
まず、ステップaにおいて、オペレータがモニタ13で
申請者の顔写真と、氏名や生年月日等の文字とが正しく
合成されているかを確認する。
合成が誤っている場合には、正しいデータを入力する(
ステップb)。
合成が正しい場合には、受像材料2が所定の位置にある
か否かの判断を行ない(ステップC)、ジャムが生じて
所定の位置にない場合には、このジャムを解除する作業
を行ない(ステップd)、所定の位置において文字情報
等を受像材料2の所定の位置に記録する(ステップe)
この記録が終了すると、受像材料2を位置センサ42で
示される所定の位置へ搬送しくステップf)、ステップ
gで所定時間に所定の時間へ搬送されたかを確認し、所
定時間に搬送されない場合にはジャムが生じたと判断し
、ジャムを解除する(ステップd)。
この作動と並行して、ステップhにおいて感光材料1が
所定の位置にあるか否かの判断を行ない、ジャムが生じ
て所定の位置にない場合には、このジャムを解除しくス
テップi)、所定の位置に搬送されると、階調画像情報
を感光材料1の所定の位置に記録する(ステップj)。
この記録が終了すると、感光材料1を位置センサ41で
示される所定の位置へ搬送しくステップk)、所定時間
内に所定の位置に搬送されたかを判断して(ステップ1
)、所定時間内に搬送されない場合にはジャムが生じて
いると判断して、ジャムを解除する(ステップi)。
そして、受像材料2と感光材料1とが、それぞれ所定の
位置に重ね合わされていると、熱現像処理を行ない(ス
テップm)、さらにステップnで感光材料1を剥離し、
次工程で受像材料2をラミネートする(ステップO)。
第S図は他の実施例を示しており、この実施例は記録部
Cを電子写真方式で構成したもので、制御部A、露光部
B、転写部り、剥離部E及びラミネート部Fは前記実施
例と同様であるので説明を省略する。
この記録部Cは露光源がレーザー光学系50、光導体ド
ラム51及び帯電器52等を有しており、レーザー光学
系50で光導体ドラム51に文字情報を書込み、受像材
料2の所定の位置にトナーで文字情報を記録するもので
ある。
前記転写部りでは、この受像部材2と感光材料1とを重
ね合せて、感光材料1に露光された顔画像を、受像材料
2に転写すると共に、受材材料2上に形成されているト
ナーを定着する。
この記録部Cは電子写真方式で構成し、レーザー光学系
50で文字情報を書込むようにしているが、光学系に液
晶シャッタアレイ、LEDアレイ及びFOT等を使用す
ることが可能である。
さらに、電子写真方式の他に、ワイヤドツトプリンタ等
の手段で記録することも可能である。
第6図及び第7図はID冊子を作成するID冊子作成装
置の実施例を示している。
露光部Bで感光材料1にレーザー光学系70で階調画像
を露光し、これと並行に記録部Cで受像材料2に印字手
段80で文字を記録する。この受像材料2と感光材料1
を転写部りで重ね、この転写部りで熱現像して受像材料
2へ画像を転写し、剥離部Eで感光材料1を剥離して廃
棄する。
この受像材料2への転写と並行して、冊子記録部Hで冊
子外装材4に印字手段90で文字情報を記録する。
この冊子外装材4は第7図に示すように、反射支持体4
aと、この反射支持体に形成されたホットメルト層4b
と外装層4cとで構成されている。
冊子合せ部■ この冊子外装材4のホットメルト層4bに、受像材料2
の画像が形成された面を重ねて、加熱することにより、
第6図に示すような構成のID冊子Jが得られる。
このようにして、ID冊子Jにすると、各種のカード類
の中に紛れることなくIDカードを常に諜有しておくこ
とができ、手帳類と一体型にしておくことにより、他の
カード類から容易に区別することができ個人管理がより
確実となる。
また、冊子外装材4にホットメルト層4bを介して熱接
着されているから、特定の箇所のみの変造ができず、仮
に剥したとしても、そこに写真等を貼り合わせても容易
に変造の跡が識別し易い。
また、この発明において、ID冊子Jの冊子外装材4に
受像層を設け、この受像層に文字情報を記録すると共に
、感光材料1を露光してもよい。
この場合には冊子外装材4の受像層に感光材料1の画像
を転写し、文字情報を記録した透明のラミネート材でラ
ミネートする。
[発明の効果] 前記したように、この発明のIDカード・冊子作成装置
は、階調画像を感光材料に露光する露光部と、この階調
画像に対応する文字情報を受像材料に記録する記録部と
、この受像材料と前記感光材料とに熱を与えて画像転写
する転写部と、転写後に受像材料から感光材料をH離す
る剥離部と、この剥ll!部から供給される受像材料を
ラミネートするラミネート部とを有するから、自動的に
改造や変造が困難なIDカードやID冊子を短時間に得
ることが可能である。
また、ラミネート部は剥離部に極力近接するように配置
され、さらに剥離された受像材料が剥離部が直接供給さ
れるため、受像材料は剥離部での温度を低下させること
なく、ラミネート部に供給され、温度低下や湿度の影響
で受像材料がカールすることが防止され、ラミネート材
でのラミネートが円滑にできる。
また、ラミネート部に供給される受像材料の温度は、剥
離部の温度と略同程度の状態で供給されるから、受像材
料に予め与熱が与えられた状態である。従って、熱エネ
ルギーを有効に利用することで、ラミネート部での加熱
エネルギーが小さくでき、熱源を小型にすることが可能
になる。
【図面の簡単な説明】
′fS1図はIDカードを作成する10カード作成装置
の概略構成図、第2図は感光材料と受像材料の構造及び
これらによる転写を示す図、第3図は身分証明書、第4
図はIDカード作成装置の作動を示すフローチャート、
第5図はIDカードを作成するIDカード作成装置の他
の実施例を示す概略構成図、′s6図及び第7図はID
冊子を作成するID冊子作成装置の実施例を示し、第6
図は概略構成図、第7図は感光材料と受像材料の構造及
びこれらによる転写を示す図である。 図中符号1は感光材料、2は受像材料、Aは制御部、B
は露光部、Cは記録部、Dは転写部、Eは剥離部、Fは
ラミネート部、GはIDカード、Hは冊子記録部、■は
冊子合せ部、JはID冊子である。 特 許 出 願 人   コニカ株式会社第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 階調画像を感光材料に露光する露光部と、この階調画像
    に対応する文字情報を受像材料に記録する記録部と、こ
    の受像材料と前記感光材料とに熱を与えて画像転写する
    転写部と、転写後に受像材料から感光材料を剥離する剥
    離部と、この剥離部から供給される受像材料をラミネー
    トするラミネート部とを有するIDカード・冊子作成装
    置。
JP10837188A 1988-04-30 1988-04-30 Idカード・冊子作成装置 Pending JPH01277837A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10837188A JPH01277837A (ja) 1988-04-30 1988-04-30 Idカード・冊子作成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP10837188A JPH01277837A (ja) 1988-04-30 1988-04-30 Idカード・冊子作成装置

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JPH01277837A true JPH01277837A (ja) 1989-11-08

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ID=14483076

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JP10837188A Pending JPH01277837A (ja) 1988-04-30 1988-04-30 Idカード・冊子作成装置

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JP (1) JPH01277837A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6685312B2 (en) 1997-10-24 2004-02-03 Fargo Electronics, Inc. Ink jet card printer

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6685312B2 (en) 1997-10-24 2004-02-03 Fargo Electronics, Inc. Ink jet card printer

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