JPH01305724A - 周波数シンセサイザ - Google Patents
周波数シンセサイザInfo
- Publication number
- JPH01305724A JPH01305724A JP63137818A JP13781888A JPH01305724A JP H01305724 A JPH01305724 A JP H01305724A JP 63137818 A JP63137818 A JP 63137818A JP 13781888 A JP13781888 A JP 13781888A JP H01305724 A JPH01305724 A JP H01305724A
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- oscillator
- frequency divider
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Links
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高周波多チヤネル無線機等の高速位相引き込み
を特徴とするPLL型の周波数シンセサイザに関するも
のである。
を特徴とするPLL型の周波数シンセサイザに関するも
のである。
従来の技術
周波数シンセサイザは多チヤネル無線機の重要な構成要
素であシ、高速周波数引き込み特性、および高速チャイ
・ル間引き込み特性の実現と、移動無線機ではさらに低
消費電力化が重要課題となる。
素であシ、高速周波数引き込み特性、および高速チャイ
・ル間引き込み特性の実現と、移動無線機ではさらに低
消費電力化が重要課題となる。
高速周波数引き込み特性、低消費電力化のため考えられ
た方式に電子情報通信学会通信方式研究会資料C385
−21に示されたデジタル形位相初期化回路がある。以
下第3図を参照して従来のデジタル形位相初期化回路に
ついて説明する。
た方式に電子情報通信学会通信方式研究会資料C385
−21に示されたデジタル形位相初期化回路がある。以
下第3図を参照して従来のデジタル形位相初期化回路に
ついて説明する。
第3図において、1は基準発振器(TCXO)で、分周
器2によりその出力をI /M分周し基準信号として、
位相比較器(PD)3に人力する。4は電圧制御発振器
(VCO)で、その出力を可変分周器5によ’)1/N
分周し、位相比較器3に入力する。
器2によりその出力をI /M分周し基準信号として、
位相比較器(PD)3に人力する。4は電圧制御発振器
(VCO)で、その出力を可変分周器5によ’)1/N
分周し、位相比較器3に入力する。
位相比較器3の出力は分周器2と、可変分周器5の出力
の位相差成分であり、チャージポンプ6、ローパスフィ
ルタ7を通し、VCO4の制御端子に入力され、位相差
分の制御を行う。この動作によシ基準信号に同期した安
定な出力がVCO4よシ得もれる。可変分周器5の分周
比を変えることによりVCO4の出力周波数を変えるこ
とができ、多チャネルの無線機に利用されている。
の位相差成分であり、チャージポンプ6、ローパスフィ
ルタ7を通し、VCO4の制御端子に入力され、位相差
分の制御を行う。この動作によシ基準信号に同期した安
定な出力がVCO4よシ得もれる。可変分周器5の分周
比を変えることによりVCO4の出力周波数を変えるこ
とができ、多チャネルの無線機に利用されている。
さらに無線機の低消費電力化のため、不要時に電源を切
ることが考えられ、一般に間欠動作と呼んでいる。上記
に説明した周波数シンセサイザを間欠動作させた場合に
はシステムの整合性から、また間欠動作の効果から短時
間に周波数を安定させる必要がある。これらを実現する
ため次のような手段が考えられている。すなわち、間欠
動作で電源切のときに必要周波数を出力する制御電圧を
ローパスフィルタ7で保持する。このときチャージポン
プ6の状態によっては保持される電荷が変動することが
考えられ、そのだめチャージポンプ6とローパスフィル
タ7との間にループスイッチ(8W)8を入れ、電源切
断時にループスイッチ8を開放する。さらに電源投入時
には周波数は同じでも位相が違うため位相比較器3の出
力に位相差信号が発生することがあり、これによシ周波
数変動が生じ周波数安定に時間を要する。この対策とし
て可変分周器5の出力で分周器2を初期化し、可変分周
器5と分周器2とを同相状態にしてループを形成する方
式が考えられている。なお、9はこれらの制御を行う制
御回路である。
ることが考えられ、一般に間欠動作と呼んでいる。上記
に説明した周波数シンセサイザを間欠動作させた場合に
はシステムの整合性から、また間欠動作の効果から短時
間に周波数を安定させる必要がある。これらを実現する
ため次のような手段が考えられている。すなわち、間欠
動作で電源切のときに必要周波数を出力する制御電圧を
ローパスフィルタ7で保持する。このときチャージポン
プ6の状態によっては保持される電荷が変動することが
考えられ、そのだめチャージポンプ6とローパスフィル
タ7との間にループスイッチ(8W)8を入れ、電源切
断時にループスイッチ8を開放する。さらに電源投入時
には周波数は同じでも位相が違うため位相比較器3の出
力に位相差信号が発生することがあり、これによシ周波
数変動が生じ周波数安定に時間を要する。この対策とし
て可変分周器5の出力で分周器2を初期化し、可変分周
器5と分周器2とを同相状態にしてループを形成する方
式が考えられている。なお、9はこれらの制御を行う制
御回路である。
発明が解決しようとする課題
しかし、この方式では同一チャネルでの間欠動作時にし
か効果がなく、多チャネルへの周波数変更時には通常の
周波数引き込み時間を必要とする。
か効果がなく、多チャネルへの周波数変更時には通常の
周波数引き込み時間を必要とする。
また、初期電源投入時にも同様に周波数引き込み時間が
かかるという課題があった。
かかるという課題があった。
本発明は従来技術の以上のような課題を解決するもので
、初期電源投入時、及びチャネル間周波数変更時での周
波数引き込み時間の短縮を目的とするものである。
、初期電源投入時、及びチャネル間周波数変更時での周
波数引き込み時間の短縮を目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は多チヤネル無線機の周波数シンセサイザ中の基
準分周器、可変分周器に位相調整機能を持たせると共に
、電圧制御発振器の制御端子に所定の電位を印加するプ
リセット機能を与えたものである。
準分周器、可変分周器に位相調整機能を持たせると共に
、電圧制御発振器の制御端子に所定の電位を印加するプ
リセット機能を与えたものである。
作 用
本発明は上記構成により、初期電源投入時、及びチャネ
ル間周波数変更時にプリチャージ機能により設定周波数
相当の電位を電圧制御発振器に与え、位相調整機能によ
って、高速に周波数引き込みをするようにしたものであ
る。
ル間周波数変更時にプリチャージ機能により設定周波数
相当の電位を電圧制御発振器に与え、位相調整機能によ
って、高速に周波数引き込みをするようにしたものであ
る。
実施例
第1図は本発明の一実施例におけるプリセット形位相調
整方式の周波数シンセサイザのブロック結線図である。
整方式の周波数シンセサイザのブロック結線図である。
第1図において、1oは制御回路9から送出されてくる
チャネル指定データに基づきデジタル対応信号を出力す
るリード・オン・メモ!J (ROM)、 11はRO
M 10 カら送出される対応信号に基づきアナログ信
号に変換するデジタル/アカσグコンパータ(DAC)
、12は注入抵抗、13は制御回路9からの切替制御信
号によりスイッチングする切替スイッチ、他は第3図と
同じものである。
チャネル指定データに基づきデジタル対応信号を出力す
るリード・オン・メモ!J (ROM)、 11はRO
M 10 カら送出される対応信号に基づきアナログ信
号に変換するデジタル/アカσグコンパータ(DAC)
、12は注入抵抗、13は制御回路9からの切替制御信
号によりスイッチングする切替スイッチ、他は第3図と
同じものである。
上記構成において、以下その動作について説明する。初
期電源投入時、及びチャネル間周波数変更時には制御回
路9によって切替スイッチ13は注入抵抗12の設けら
れているA側に切り替えられ、指定チャネルに対応した
データがROMl0よ、9DAC11に入力され一定の
電位が注入抵抗12を通じ、ループフィルタ7のコンデ
ンサ71 に与えられる。その後、切替スイッチ13は
ループフィルタのB側に切り替えられ、通常のPLL構
成となる。この時、VCO4の制御端子電位はプリチャ
ージによって目的周波数近傍の値が設定されているため
、位相調整動作を行うことKより、高速に目的周波数へ
引き込むことができる。この際の例として、オフセット
周波数対引き込み時間の関係を第2図にしめす。位相調
整動作は、位相比較器3の2つの出力を、それぞれ分周
器2と可変分周器5の入力ゲート14.15の信号とし
て用い、適当な時間の間、位相誤差分の時間を入力禁止
することによって、実現している。
期電源投入時、及びチャネル間周波数変更時には制御回
路9によって切替スイッチ13は注入抵抗12の設けら
れているA側に切り替えられ、指定チャネルに対応した
データがROMl0よ、9DAC11に入力され一定の
電位が注入抵抗12を通じ、ループフィルタ7のコンデ
ンサ71 に与えられる。その後、切替スイッチ13は
ループフィルタのB側に切り替えられ、通常のPLL構
成となる。この時、VCO4の制御端子電位はプリチャ
ージによって目的周波数近傍の値が設定されているため
、位相調整動作を行うことKより、高速に目的周波数へ
引き込むことができる。この際の例として、オフセット
周波数対引き込み時間の関係を第2図にしめす。位相調
整動作は、位相比較器3の2つの出力を、それぞれ分周
器2と可変分周器5の入力ゲート14.15の信号とし
て用い、適当な時間の間、位相誤差分の時間を入力禁止
することによって、実現している。
以上本実施例によれば、初期電源投入時、及びチャネル
間周波数変更時にブリf−ヤージ機能によシ設定周波数
相当の電位をVCO4に与え、位相調整機能によって、
高速に周波数引き込みをさせることができる。
間周波数変更時にブリf−ヤージ機能によシ設定周波数
相当の電位をVCO4に与え、位相調整機能によって、
高速に周波数引き込みをさせることができる。
なお、本実施例ではプリセット値をROMl0゜DAC
IIでつくシ出したが、小量チャネルシステムなどでは
抵抗分割等による簡易な方法で実現することもできる。
IIでつくシ出したが、小量チャネルシステムなどでは
抵抗分割等による簡易な方法で実現することもできる。
またシステム的な考慮によってはDACllと注入抵抗
12との間に低域通過形のフィルタを挿入することも考
えられる。
12との間に低域通過形のフィルタを挿入することも考
えられる。
発明の効果
以上のように本発明は、プリチャージ機能により設定周
波数相当の電位を電圧制御発振器に与え、位相調整機能
によって、初期電源投入時、及びチャネル間周波数変更
時に1高速に周波数引き込みをすることができ、その効
果は大きい。
波数相当の電位を電圧制御発振器に与え、位相調整機能
によって、初期電源投入時、及びチャネル間周波数変更
時に1高速に周波数引き込みをすることができ、その効
果は大きい。
第1図は本発明の一実施例におけるプリセット形位相調
整方式の周波数シンセサイザのブロック結線図、第2図
は同位相調整方式によるオフセット周波数と引き込み時
間との関係図、第3図は従来の間欠動作形周波数シンセ
サイザのブロック結線図である。 ■・・・温度補償形水晶発振器(TCXO)、2・・・
分周器、3・・・位相比較器(PD)、4・・・電圧制
御形光振器(VCO)、 5・・・比較分周器(可変分
周器)、6・・チャージポンプ、7・・・ループフィル
タ(低域通過形フィルタ、積分器)、8・・・ループス
イッチ、90.制御回路、1o・・・リード0オン0メ
モリROM111・・・デジタル/アナログコンバータ
(DAC)、】2・・・注入抵抗、13・・・切り替え
スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第2
図 初期筒訊数誤笈(’kHz)
整方式の周波数シンセサイザのブロック結線図、第2図
は同位相調整方式によるオフセット周波数と引き込み時
間との関係図、第3図は従来の間欠動作形周波数シンセ
サイザのブロック結線図である。 ■・・・温度補償形水晶発振器(TCXO)、2・・・
分周器、3・・・位相比較器(PD)、4・・・電圧制
御形光振器(VCO)、 5・・・比較分周器(可変分
周器)、6・・チャージポンプ、7・・・ループフィル
タ(低域通過形フィルタ、積分器)、8・・・ループス
イッチ、90.制御回路、1o・・・リード0オン0メ
モリROM111・・・デジタル/アナログコンバータ
(DAC)、】2・・・注入抵抗、13・・・切り替え
スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第2
図 初期筒訊数誤笈(’kHz)
Claims (3)
- (1)電源投入時及びチャネル変更時にループフィルタ
へ電圧制御発振器の目的発振周波数制御電圧相当の電位
を注入する電位注入手段を設けたことを特徴とする周波
数シンセサイザ。 - (2)チャネル指定データを入力して対応信号を出力す
る記憶手段と、前記記憶手段のデジタル出力から対応す
るアナログ信号を出力するデジタル/アナログコンバー
タと、ループフィルタのコンデンサの入力端を切り替え
るスイッチと、前記デジタル/アナログコンバータの出
力と前記スイッチの一端を結ぶ抵抗からなるプリセット
電位注入回路を有することを特徴とする周波数シンセサ
イザ。 - (3)基準周波数を出力する第1の発振器と、前記第1
の発振器の出力を分周する第1の分周器と、目的周波数
を出力する第2の発振器と、前記第2の発振器の出力を
可変分周する第2の分周器と、前記第1、第2の分周器
の出力を位相比較する位相比較器と、前記位相比較器の
出力を変換し、積分器の駆動信号とするチャージポンプ
と、前記チャージポンプの出力を積分し前記第2の発振
器を制御する積分器と、前記第1の発振器と第1の分周
器との間に設けた第1のゲート回路と、前記第2の発振
器と第2の分周器との間または第2の分周器内に設けた
第2のゲート回路と、前記位相比較器と積分器との間に
設けた第3のゲート回路と、前記第1、第2の分周器出
力と周波数シンセサイザ制御信号とを入力とし、前記第
1、第2、第3のゲート回路を制御する制御回路とを具
備する周波数シンセサイザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63137818A JPH01305724A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 周波数シンセサイザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63137818A JPH01305724A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 周波数シンセサイザ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01305724A true JPH01305724A (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=15207569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63137818A Pending JPH01305724A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 周波数シンセサイザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01305724A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0447812A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-18 | Mitsubishi Electric Corp | 周波数シンセサイザ |
JPH0730413A (ja) * | 1993-07-12 | 1995-01-31 | Nec Corp | Pll周波数シンセサイザ |
JP2001144609A (ja) * | 1999-11-15 | 2001-05-25 | Sanyo Electric Co Ltd | Pllシンセサイザ回路 |
KR100738960B1 (ko) * | 2006-02-22 | 2007-07-12 | 주식회사 하이닉스반도체 | 피엘엘 및 그 제어방법 |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP63137818A patent/JPH01305724A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0447812A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-18 | Mitsubishi Electric Corp | 周波数シンセサイザ |
JPH0730413A (ja) * | 1993-07-12 | 1995-01-31 | Nec Corp | Pll周波数シンセサイザ |
US5477194A (en) * | 1993-07-12 | 1995-12-19 | Nec Corporation | Temperature compensated PLL frequency synthesizer and high-speed frequency lock method using the same |
JP2001144609A (ja) * | 1999-11-15 | 2001-05-25 | Sanyo Electric Co Ltd | Pllシンセサイザ回路 |
JP4623787B2 (ja) * | 1999-11-15 | 2011-02-02 | 三洋電機株式会社 | Pllシンセサイザ回路 |
KR100738960B1 (ko) * | 2006-02-22 | 2007-07-12 | 주식회사 하이닉스반도체 | 피엘엘 및 그 제어방법 |
US7646223B2 (en) | 2006-02-22 | 2010-01-12 | Hynix Semiconductor Inc. | Phase locked loop circuit having set initial locking level and control method thereof |
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