JPH01302929A - フレーム同期検出回路 - Google Patents

フレーム同期検出回路

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JPH01302929A
JPH01302929A JP63133050A JP13305088A JPH01302929A JP H01302929 A JPH01302929 A JP H01302929A JP 63133050 A JP63133050 A JP 63133050A JP 13305088 A JP13305088 A JP 13305088A JP H01302929 A JPH01302929 A JP H01302929A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
detection state
circuit
bit
synchronization
detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP63133050A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Takehara
潤 竹原
Tadashi Shimazawa
島沢 忠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Telecommunication System Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Telecommunication System Engineering Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Telecommunication System Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、例えばPCM通信システムの端局装置に設け
られるフレーム同期検出回路に関する。
(従来の技術) 近年、デジタル伝送はPCM通信方式が主流になってお
り、その中にマルチフレーム伝送方式がある。この種の
方式は、例えば第3図(a)。
(b)に示す如く1フレームを193ビツトより構成し
た24フレームを時分割多重してこれを1マルチフレー
ムとし、これにより電話やデータ伝送を行なうものであ
る。この種の伝送方式では、第3図(b)に示す如く通
常各フレームの先頭の1ビツトをフレームビットZとし
、このフレームビット2にフレーム同期パターンを構成
する同期ビットQやデータリンクビット、CRCビット
等の制御用ビットを挿入して伝送するようにしている。
このうぢフレーム同期パターンの同期ビット。は、例え
ば6ビツト(0,01011)から構成され、第3図(
a)に示すように1マルチフレーム中に4フレームおき
に分散して挿入されている。
一方、このようなマルチフレーム伝送方式において受信
データから同期ビットを検出する方式としては、従来よ
り多点監視方式が用いられている。この多点監視方式は
、例えば同期ビットが(001011)からなり、この
同期ビットがデータに4フレームおきに分散配置されて
いる場合には次のように実施される。すなわち、受信デ
ータの各ビットを第4図(a)に示す如く順次サンプリ
ングし、これらのサンプリングビットから例えは第4図
(b)のn 11. n 51. n 91. n 1
31 。
n 171. 、  n 211のように互いに同期ビ
ットの配置間隔(4フレーム)たけ離間したビット列を
全サンプリングビットについて作る。そして、これらの
ビット列毎に例えば第5図の状態遷移図に従ってそれぞ
れ同期ビットの検出を行なう。
例えば、ビット列nil〜n211について着目すると
、先ず初期状態soでサンプリングビットn11につい
て同期ビットの可能性の有無を判定する。
そして、このサンプリングビットが同期ビットの1ビツ
ト目“0”に対応するものである場合には、可能性有り
と判定して同期ビットの検出状態をSoから81へ1ス
テップ進まぜる。この検出状態S1に進むと、次にピッ
hn51を受信データからサンプリングし、このビット
n51について同期ビットの可能性判定を行なう。そし
てこのサンプリングビットが同期ビットの2ビツト目“
0”に対応するものであれば、検出状態をslがら1ス
テップ進ませてs2とし、上記サンプリングビットn5
1が同期ビットの可能性か無い”INであれば、検出状
態をslがら初期状態soに戻す。以後同様に、4フレ
一ム間隔でビットn 91.  n 131 。
n 171 、  n 211を順次サンプリングし、
これらのサンプリングビット毎に第5図の状態遷移図に
従って同期ビットの可能性判定を行ない、この判定結果
に従って検出状態のステップまたは初期状態へのリセッ
トを行なう。このような制御を行なえば、同期ビットと
同じビットパターン(001011)を有するビット列
のみ1マルチフレーム後の検出状態かSoに到達する。
そして、同期保゛護のためにこのような検出制御をさら
に1マルチフレ一ム期間について行ない、この合計2マ
ルチフレーム後の検出状態かSoになれば、そのビット
列を同期ビット(001011)として検出することが
できる。
ところで、このような検出方式を従来は例えば次のよう
なフレーム同期検出回路により実現している。すなわち
、第6図に示す如く判定用データテーブル(第7図)を
記憶したROMからなる検出状態判定回路1と、多段数
のシフトレジスタ群2とを備えている。そして、検出状
態判定回路1で入力データRDが1ピント入力される毎
に同期ビットの可能性判定を行ない、その判定結果であ
る検出状態Sを表わす信号SSをシフトレジスタ群2に
順次シフト入力する。そして、このシフトレジスタ群2
で上記検出状態信号SSを同期ピットの配置間隔に相当
する4フレ一ム分だけ遅延したのち検出状態判定回路1
にアドレスとして供給し、これにより4フレーム後に入
力されるデータビットの可能性判定を行なうようにして
いる。尚、H8は受信装置が同期ハンティング状態にあ
るが同期確立状態にあるかを指定する信号であり、ハン
ティング状態にあるときはH8はONとなっている。ま
た3、4はシリアル入力データRDを転送するためのラ
ッチ回路、5は検出状態判定回路1から出力される同期
検出信号FSを出力するためのラッチ回路である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながらこのような従来の回路は、検出状態判定回
路1から出力された検出状態信号ssをシフトレジスタ
群2により4フレ一ム分遅延して次の・データビットの
判定基礎情報として検出状態判定回路1に供給するよう
にしている。このため、極めて多段数からなるシフトレ
ジスタ群2が必要であった。例えば、先に述べたように
1フレームか193ビツトからなり、同期ビットが4フ
レ−ムおきに分散配置されている場合には、772段か
らなるンフトレジスタ群2が必要となり、この結果回路
か極めて大規模になって回路の複雑化および高価化を招
いていた。
本発明はこの点に着目し、多段数からなるシフトレジス
タ群を不要とし、これにより回路の簡単小形化を図って
安価なフレーム同期検出回路を提供しようとするもので
ある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、複数のフレームを時分割多重した1マルチフ
レーム中に一部フレームおきに所定のフレーム同期パタ
ーンを構成する複数の同期ビットを分散配置したデータ
を受信し、このデータ中の上記同期ビットを多点監視方
式により検出するフレーム同期検出回路において、上記
データの各ビット毎に各々事前に設定された判定基礎情
報に基づいて同期ビットの可能性の有無を判定しこの判
定結果に従って同期ビット検出状態の推移を表わす検出
状態情報を出力する検出状態判定回路に加えて、この検
出状態判定回路から出力される検出状態情報を少なくと
も上記一定フレーム分記憶する8毒を備えたランダムア
クセスメモリと、このランダムアクセスメモリのメモリ
制御回路とを備え、このメモリ制御回路により、上記検
出状態判定回路から出力された検出状態情報を上記ラン
ダムアクセスメモリにそれぞれ書込むとともに、上記一
定フレームに相当する時間経過後にそれぞれ読み出して
上記検出状態判定回路に上記判定基礎情報として供給す
るようにしたものである。
(作用) この結果、検出状態検出回路から出力された検出状態情
報は、ランダムアクセスメモリに一旦記憶されたのち同
期ビットの配置間隔に相当する時間経過後に読み出され
て検出状態判定回路に判定基礎情報として供給されるこ
とになるので、同期ビットの配置間隔か広く、記憶すべ
き検出状態情報が多量になる場合でも、それに合わせた
容量を持つランダムアクセスメモリを用意すればよく、
これにより回路の規模を大幅に縮小することができる。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例におけるフレーム同期検出
回路の構成を示すものである。尚、同図において前記第
6図と同一部分には同一符号をイ・jして詳しい説明は
省略する。
この回路は、ROMからなる検出状態判定回路1に加え
て、検出状態判定回路1から出力される1判定周期分、
つまり同期ビットの配置間隔に相当するデータビット分
の検出状態信号SSを記憶可能な容量を有するランダム
アクセスメモリ(RAM)6と、このRAM6の書込み
読出しアドレスを発生するアドレスカウンタ7と、RA
M6から読み出された検出状態信号SSをラッチして検
出状態判定回路1にアドレスの一部として供給するラッ
チ回路8とを備えている。これらのRAM6、アドレス
カウンタ7およびラッチ回路8はそれぞれ受信データR
DのクロックCLKに同期して動作する。
このような構成において、判定動作開始前にRAM6は
クリアされ、これによりRAM6の全記憶領域には第5
図に示した初期状態S。に対応する検出状態判定信号5
SrOJがそれぞれ記憶された状態になる。
さて、この様な状態でデータRDの入力か開始されると
、クロックCLKに同期してアドレスカウンタ7から第
2図に示す如く先ずアドレスA。
が出力されてRAM6に供給される。またこのときRA
M6は、第2図に示すように上記クロックCLKが“L
” レベルの期間、つまりクロックCLKの前半の半サ
イクルに読出し状態Rとなる。
このため、RAM6からは上記クロックCLKの前半の
半サイクルでアドレスAoに書込まれている検出状態信
号5SrOJが読み出され、この検出状態信号SSはラ
ッチ回路8を介して同期状態指定信号H8とともに検出
状態判定回路1にアドレスとして供給される。またこの
とき検出状態判定回路1には、入力データRDかアドレ
スの1ビツトとして供給されており、この結果検出状態
判定回路1は第7図に示す判定用データテーブルに−1
〇  − 従って上記アドレスに応じた検出状態信号ssを出力す
る。尚、このとき入力データRDが同期ビットの1ビツ
ト目”0”に相当する“0”であれば、第2図に示すよ
うに検出状態信号SS rlJが出力され、また入力デ
ータRDか“1″であれば5SrOJか出力される。
一方、クロックCLKが“H” レベルの期間、つまり
クロックCLKの後半の半サイクルになると、RAM6
は第2図に示すように書込み状態Wになる。このため、
RAM6のアドレスA。に対応する記憶領域には、上記
クロックの後半の半サイクルで前記検出状態判定回路1
から出力された検出状態信号SS「1」が書込まれる。
そうして入力データRDの1ビツトについての判定動作
が終了し、クロックCLKの次の1サイクルになると、
アドレスカウンタ7からは第2図に示す如く新たなアド
レスA1が出力されてRAM6に供給される。このため
RAM6は、クロックCLKの前半の半サイクルで上記
指定アドレスから検出状態信号SSを読出して検出状態
判窓回路1にアドレスとして供給し、これにより検出状
態判定回路1に入力データRDの判定および検出状態信
号SSの出力を行なわせる。またRAM6は、上記クロ
ックCLKの後半の半サイクルで検出状態判定回路6か
ら新たに出力された検出状態信号SS(図では5SrO
J)の書込みを行なう。以後同様に、データRDが1ビ
ツトか入力される毎に、RAM6によりそれまで記憶さ
れていた検出状態信号SSの読出しと、上記入力ビット
について検出状態判定回路1で判定され出力された検出
状態信号SSの書込みとが行なわれる。
また、以上のようにして1判定周期分、つまり同期ビッ
トの配置間隔に相当する分のデータRDの判定が終了す
ると、アドレスカウンタ7のカウント値は初期状態に戻
り、この結果以後アドレスカウンタ7からは再びアドレ
スA。、A1.・・が順に発生されてRAM6に供給さ
れる。したがって、RAM6からはデータRDが1ビツ
ト入力される毎に、アドレスAO+ AI 、・・・に
前の1判定周期で書込まれた検出状態信号SS rlJ
、SS「0」、・・・が順に読み出され、検出状態判定
回路1にアドレスの一部として供給される。すなわち、
検出状態信号SSはRAM6により1判定周期分だけ遅
延されたのち検出状態判定回路1に供給されることにな
る。したかって、入力データRDの各ビットは、各々1
判定周期前のビットについて検出状態判定回路1で判定
され出力された検出状態信号SSを判定基礎情報として
判定されることになる。そうして、2マルチフレ一ム分
のデータRDについて判定が行なわれ、この状態で互い
に同期ビットの配置間隔たけ離間した任意のビット列の
検出状態かS6に達すると、この時点で検出状態判定回
路1から“0“レベルの同期ビット検出信号FSか出力
され、ラッチ回路8を介して図示しない同期制御回路に
供給される。
このように本実施例であれば、データRDが1ビツト入
力される毎に検出状態判定回路1から出力される検出状
態信号SSを、RAM6に一旦記憶して1判定周期経過
後に読み出して検出状態判窓回路1に判定基礎情報とし
て供給するようにしたので、1判定周期分の検出状態信
号SSを保持するための回路をRAM6とそのアドレス
カウンタ7とラッチ回路8とからなる極めて簡単でかつ
小形な構成とすることができる。したがって、シフトレ
ジスタ群を使用する従来の回路に比べて回路規模を大幅
に縮小して安価なフレーム同期検出回路を提供すること
ができる。また、RAM6を用いたことにより、受信デ
ータのフレームビット数や同期ビットの配置間隔が変更
になった場合でも、この変更に応じてRAMの使用エリ
アを変えたり、また記憶容量の異なるRAMに置換える
ことにより、非常に容易に対応することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えばランダムアクセスメモリの構成や種類、メモリ制御
回路の構成や制御方式、データのフレーム構成、同期ビ
ットのビット数や配置間隔等については、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、データの各ビット
毎に各々事前に設定された判定基礎情報に基ついて同期
ビットの可能性の有無を判定しこの判定結果に従って同
期ビット検出状態の推移を表わす検出状態情報を出力す
る検出状態判定回路に加えて、この検出状態判定回路か
ら出力される検出状態情報を少なくとも上記一定フレー
ム分記憶する容量を備えたランダムアクセスメモリと、
このランダムアクセスメモリのメモリ制御回路とを備え
、このメモリ制御回路により、上記検出状態判定回路か
ら出力された検出状態情報を上記ランダムアクセスメモ
リにそれぞれ書込むとともに、上記一定フレームに相当
する時間経過後にそれぞれ読み出して上記検出状態判定
回路に上記判定基礎情報として供給するようにしたこと
によって、多段数からなるシフトレジスタ群を不要にす
ることができ、これにより回路の簡単小形化を図って安
価なフレーム同期検出回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるフレーム同期検出回
路の構成を示す回路ブロック図、第2図は同回路の動作
説明に用いるタイミング図、第3図はマルチフレーム伝
送方式で使用されるフレーム構成の一例を示す図、第4
図および第5図は多点監視方式を説明するだめの図、第
6図は従来のフレーム同期検出回路の構成を示す回路ブ
ロック図、第7図は同回路の検出状態判定回路に記憶さ
れる判定データデープルの一例を示す図である。 1・・・検出状態判定回路、2・・・シフトレジスタ群
、3.4.5・・・ラッチ回路、6・・・ランダムアク
セスメモリ(RAM) 、7・・アドレスカウンタ、8
・・・検出状態信号読出し用のラッチ回路、RD・・・
データ、CLK・・・クロック、H8・・・同期状態指
定信号、FS・・同期ビット検出信号、SS・・・検出
状態信号、5o−811・・・検出状態。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のフレームを時分割多重した1マルチフレーム中に
    一定フレームおきに所定のフレーム同期パターンを構成
    する複数の同期ビットを分散配置したデータを受信し、
    このデータ中の前記同期ビットを多点監視方式により検
    出するフレーム同期検出回路において、前記データの各
    ビット毎に各々事前に設定された判定基礎情報に基づい
    て同期ビットの可能性の有無を判定しこの判定結果に従
    って同期ビット検出状態の推移を表わす検出状態情報を
    出力する検出状態判定回路と、この検出状態判定回路か
    ら出力される検出状態情報を少なくとも前記一定フレー
    ム分記憶する容量を備えたランダムアクセスメモリと、
    前記検出状態判定回路から出力された検出状態情報を前
    記ランダムアクセスメモリにそれぞれ書込むとともに前
    記一定フレームに相当する時間経過後にそれぞれ読み出
    して前記検出状態判定回路に前記判定基礎情報として供
    給するメモリ制御回路とを具備したことを特徴とするフ
    レーム同期検出回路。
JP63133050A 1988-05-31 1988-05-31 フレーム同期検出回路 Pending JPH01302929A (ja)

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