JP2679487B2 - フレーム同期回路 - Google Patents

フレーム同期回路

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JP2679487B2
JP2679487B2 JP3308635A JP30863591A JP2679487B2 JP 2679487 B2 JP2679487 B2 JP 2679487B2 JP 3308635 A JP3308635 A JP 3308635A JP 30863591 A JP30863591 A JP 30863591A JP 2679487 B2 JP2679487 B2 JP 2679487B2
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樹欣 浜田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフレーム同期回路に関
し、特にディジタルデータ伝送のフレーム同期信号の種
類、同期判定条件、処理すべきフレームの数等が異って
も、一種類の基本構成の回路にて処理できるフレーム同
期回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にディジタルデータの伝送装置間の
信号伝送は、時系列の信号処理を行うための繰り返しの
処理単位としてフレームを定義し、送信側では、このフ
レームの中に伝送すべき複数個のデータ列を収容して送
っている。受信側では、これらのフレームの中のデータ
列を選び出すために、フレーム周期のある決まったタイ
ムスロット(例えばフレームの先頭)に重畳伝送されて
いるフレーム同期信号を抽出し、このタイミングの同期
を確立した後に必要な信号処理を行って来た。昨今、こ
の種のディジタル信号処理においては、基本フレームの
他にマルチフレームとして幾種類ものフレーム同期を同
時に確立する方式や、且つLSIに適したフレーム同期
方式が望まれており、大規模LSIに複数のフレーム同
期回路を搭載する方法がとられてきた。
【0003】従来、この種のフレーム同期回路は図5の
ブロック図に示すように、フレーム同期ワードを含む時
間シーケンシャルな入力信号500と、入力信号から同
期ワードを検出するワード検出回路50と、あらかじめ
定められている指定同期ワードを出力するワード発生回
路52と、この指定同期ワードと入力から抽出された同
期ワードと比較し、合否を判定する比較回路51と、同
期ワードが合致を続けた場合にあらかじめ定められたフ
レーム同期ワードの合致回数に達するかどうかを計数す
る、いわゆる後方保護の一致計数回路54と、あらかじ
め定められたフレーム同期ワードの不一致回数を計数す
る、いわゆる前方保護の不一致計数回路55と、最終的
に一致および不一致計数回路54,55の計数結果を入
力し、所定の一致又は不一致の判定条件であるかどうか
を判定する同期判定回路57と、同期外れの場合に符号
誤りなどにより同期復帰動作をくり返すハンチングを防
止するハンチング制御回路5と、フレーム同期ワード
発生回路52の基本タイミングを制御するタイミング計
数回路53とで構成される。
【0004】次に従来例の動作を説明する。
【0005】入力信号500からワード検出部50でフ
レームワードを抽出し、比較回路51に入力する。比較
回路51のもう一つの入力には、フレーム同期回路の基
本タイミングを生成するタイミング計数回路53で駆動
し、ワード発生回路52で作ったフレームワードを入力
している。この比較回路51の判定信号はフレームの一
致・不一致を計数する一致計数回路54と不一致計数回
路55に入力している。これらの計数結果で同期判定回
路57から同期判定信号を出力し、ハンチング制御回路
56でタイミング計数回路53の計数を停止、継続の制
御いわゆるハンチング制御を行っている。このようなフ
レーム同期回路は、一つの基本のフレーム同期ワード
と、あらかじめ定められた一つの一致不一致の判定条件
と、定められたフレーム数に対して、それぞれこの回路
構成が必要となる。したがって前述の条件が変わった
り、他のマルチフレーム同期がある場合には、それぞれ
の場合に対応した数だけこの回路構成を必要としてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来のフレーム同
期回路は、フレーム同期の基本計数回路とフレームワー
ドの一致,不一致の計数回路、フレームワードの比較判
定回路と同期判定回路がそれぞれ独立に必要なので、数
多くのフレーム同期を同時に実現するためには、ハード
規模が増大する欠点がある。これを回避するため、大規
模LSI等で実現してきたが、近年多様化する信号処理
に従ってフレーム同期信号の種類、条件、数等はその時
時によって異なるために、その度にLSIを開発する事
は非常に困難になっている。
【0007】本発明の目的はフレーム同期信号の種類、
条件、数が変っても一つの数値計数回路と一つの比較判
定回路と記憶素子で時間シーケンシャル的に同期確立を
行うフレーム同期回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のフレーム同期回
路はフレーム同期信号を重畳したデジタル信号データか
ら同期信号を選択する入力手段と、フレーム同期ビット
や、同期の安定動作を判定する同期保護の判定計数値
や、同期動作に必要な一時的な動作状態を一時記憶する
記憶手段と、前記入力手段からの同期ビットの取り込み
回数やフレームワードの一致・不一致計数回数を計数す
る計数手段と、入力データから抽出したフレーム・ワー
ドと外部より入力した既知のフレーム・ワード又は前記
記憶手段に記憶されたフレームワードとの一致を判定す
る比較手段と、前記計数手段の初期値を外部データに従
って入力する指定値設定手段と、前記計数手段の加算ま
たは減算処理を行うデータのシフト手段と、記憶したデ
ータの一部だけを書き換えるデジット選択手段と、該指
定値設定手段,該シフト手段,該デジット選択手段,該
記憶手段からのデータを選び前記計数手段にデータを送
る選択手段と、フレーム同期動作手順を時間連続的に実
現する制御手段と、その手順に呼応して前記記憶手段の
記憶箇所を決めるアドレス選択手段とを備えている手段
とを備えているフレーム同期回路において、前記記憶手
段がRAMで構成され、複数種類のフレーム同期信号に
対応するフレーム同期ビットと、内部ステータス監視ビ
ットである同期判定ビット,フレーム取り込み完了判定
ビット,後方保護値判定ビット,前方保護値判定ビッ
ト,ワード検出結果の一致判定ビットと、フレームの一
致および不一致の判定計数値とを一時記憶するKとを特
徴とする。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のブロック図、図2は本実
施例の制御回路から制御される論理処理を示すシーケン
スフローの流れ図、図3は本実施例の処理時間の関係を
示すタイムチャート、図4は本実施例のRAM12への
記憶内容を説明する説明図である。まず図1の実施例は
フレームビット(以下Fビットという)を順次サンプリ
ングし取り込む入力回路10、あらかじめ所定の基準フ
レームワードがあれば、この既知参照データ101と入
力Fビットと比較する比較回路11、なお後述するRA
M12に新規に格納されたフレームワードがあればこれ
を読み出して入力Fビットと比較される。次に、基準フ
レームワードおよび後述するフレーム同期動作手順の過
程における各ステータス情報の記憶、およびフレーム取
り込み回数の計数値(C)、フレームワードの一致判定
の計数値(Cy)、フレームワードの不一致判定の計数
値(Cn)等の判定条件を記憶しているRAM12、各
プロセスの動作手順における計数動作を行う計数回路1
3、計数回路13の初期値等を外部からの初期設定値1
02により設定する指定値設定回路15、計数回路13
の加算減算処理を行うシフト回路16、データの一部の
みを書き換えるディジット選択回路17、これらの指定
設定回路15、シフト回路16、ディジット選択回路1
7、RAM12のデータを選び計数回路13に送る選択
回路14、各プロセスの動作を時間シーケンシャルに行
うように制御する制御回路19、この制御信号によりR
AM12のアドレス選択を行うアドレス選択回路20、
最終的に確定したフレーム同期出力信号103およびR
AM12の情報等を外部に取り出す出力回路18から構
成される。
【0010】次に制御回路19により制御されるシーケ
ンスフローを図2および図4のRAM12の記憶内容も
参照して説明する。ここでは図2のステップS1の左側
のフローとなる同期状態から同期外れの状態に移る例を
説明する。入力回路10で入力データのFビットをサン
プルし取り込む(ステップS2)。この時、計数回路1
3には前フレームまでのFビット列を格納しているRA
M12から所定のアドレス(aaaaH)のFビット
(図2ではF1〜F8の8ビット構成)の格納データを
シフト回路16を介してFビット列を1ビットシフトし
て呼出している。前述のサンプルした新たなFビットを
前記Fビット列の最後尾につけ、これを新たなFビット
列としてRAM12の所定のアドレス(aaaaH)に
格納する。次にFビットの取り込み回数の計数値(C)
をRAM12所定のアドレス(ccccH)から計数回
路13に取り込み、1を加算して同じアドレスに再度格
納する(ステップS3)。この時、あらかじめ分かって
いる取り込み回数と実際の取り込み回数の計数値(C)
と比較し、もし取り込み回数が完了していない場合に
は、次回のフレーム同期シーケンスに移り、完了した場
合はワード検出シーケンスに移る(ステップS4)。す
なわち、Fビット列を前述と同様にアドレス(aaaa
H)から計数回路13に取り込む。フレーム同期の期待
値は既知の基準フレームワードである参照データ101
として外部より比較回路11に入力し前記計数回路13
の値と比較する。その比較値が一致した場合は次回のフ
レームシーケンスに移り、不一致の場合はRAM12の
所定のアドレス(eeeeH)に格納した不一致判定計
数値(Cn)に1を加算する(ステップS6,S7)。
この(Cn)が同期の安定条件で決まる計数値Nを越え
ないときは、(Cn)値を前記アドレス(eeeeH)
に再格納し次回のフレーム同期シーケンスに移る。(C
n)が(N)を越えた場合には、同期外れと判定し、R
AM12の所定のアドレス(bbbbH)の指定ビット
(S1)に「0」を書き込む(1:同期、0:非同
期)。更に、アドレス(ddddH)の(Cy)値に
「0」を書き込み一致判定計数値をリセットする(ステ
ップS8,S9)。
【0011】ここで図4におけるRAM12のアドレス
bbbbHの内部ステータス監視ビットを説明する。S
1は同期判定ビット、S2はFビット取り込み完了判定
ビット、S3はワード検出一致計数値(Cy)が同期安
定条件で決まる計数値(Y:後方保護値)を越えたかの
判定ビット、S4はワード検出不一致計数値(Cn)が
計数値(N:前方保護値)を越えたかの判定ビット、S
5はワード検出結果の一致判定ビット、S6〜S8はそ
の他のフレーム同期と直接関係ないビットである。これ
らS1〜S5は、判定毎の区切りでメモリの指定アドレ
スの該当1ビットをデジット選択回路17にて選び、選
択回路14で該当ビットだけをメモリ内容の書換えを行
うように動作する。したがって、フレーム同期の状態監
視は、これらの監視ビットを読み出す事で、容易に判定
する事が出来る。例えば、同期判定はS1を定期的に確
認すれば即座に分かり、また信号処理に必要な同期タイ
ミングはフレーム周期毎にS1とS5を同時に確認する
事によって特定する事が出来る。
【0012】前述したように指定値設定回路15は、計
数回路14の初期値や計数上の指定値を初期設定入力1
02から入力するためのもので、これにより任意のフレ
ーム長の同期信号や安定条件を自由に変更してRAM1
2に格納できる。制御回路19は、計数回路13や選択
回路14等全体の制御を前述のフローにより行うと共
に、アドレス選択回路20を時間シーケンシャルに動作
するように制御し、アドレス選択回路20がRAM12
へのメモリ・アドレスを指定するように構成している。
出力回路18は、同期結果の出力信号や前述のステータ
ス監視ビット等を外部に出力するものである。以上の処
理を図3に示すタイムチャートのように順次繰り返し行
う事でフレーム同期を実現できる。また、同期外れ状態
から同期復帰過程の処理シーケンスは図2のシーケンス
・フローの右側のフローが表しているが、上で説明した
と同様なシーケンスで実現できる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フレーム同期処理を一つの計数手段と、計数値やフレー
ムワード等を一時記憶する記憶手段と、計数値やフレー
ムワードの比較判定手段と、かつフレーム同期を時間シ
ーケンシャル的に連続的に繰り返す制御回路とを備える
ことにより、複数のフレーム同期を実現する場合にも最
小限のハードの増加で実現できる。しかもパラメータの
変更即ちデータ信号のフレーム同期ビットの増減、フレ
ーム同期信号の変更、同期の安定条件の変更に対し、初
期値や計数値等の条件を変更するだけでフレキシブルに
対応できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のフレーム同期回路のブロッ
ク図である。
【図2】本実施例のフレーム同期回路のシーケンスフロ
ー図である。
【図3】本実施例の処理時間の関係を示すタイムチャー
トである。
【図4】本実施例のRAMの記憶内容を示す説明図であ
る。
【図5】従来のフレーム同期回路のブロック図である。
【符号の説明】
10 入力回路 11 比較回路 12 RAM 13 計数回路 14 選択回路 15 指定値設定回路 16 シフト回路 17 デジット選択回路 18 出力回路 19 制御回路 20 アドレス選択回路 50 ワード検出回路 51 比較回路 52 ワード発生回路 53 タイミング計数回路 54 一致計数回路 55 不一致計数回路 56 ハンチング制御回路 57 同期判定回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレーム同期信号を重畳したデジタル信号
    データから同期信号を選択する入力手段と、フレーム同
    期ビットや、同期の安定動作を判定する同期保護の判定
    計数値や、同期動作に必要な一時的な動作状態を一時記
    憶する記憶手段と、前記入力手段からの同期ビットの取
    り込み回数やフレームワードの一致・不一致計数回数を
    計数する計数手段と、入力データから抽出したフレーム
    ・ワードと外部より入力した既知のフレーム・ワード又
    は前記記憶手段に記憶されたフレームワードとの一致を
    判定する比較手段と、前記計数手段の初期値を外部デー
    タに従って入力する指定値設定手段と、前記計数手段の
    加算または減算処理を行うデータのシフト手段と、記憶
    したデータの一部だけを書き換えるデジット選択手段
    と、該指定値設定手段,該シフト手段,該デジット選択
    手段,該記憶手段からのデータを選び前記計数手段にデ
    ータを送る選択手段と、フレーム同期動作手順を時間連
    続的に実現する制御手段と、その手順に呼応して前記記
    憶手段の記憶箇所を決めるアドレス選択手段とを備えて
    いるフレーム同期回路において、前記記憶手段がRAM
    で構成され、複数種類のフレーム同期信号に対応するフ
    レーム同期ビットと、内部ステータス監視ビットである
    同期判定ビット,フレーム取り込み完了判定ビット,後
    方保護値判定ビット,前方保護値判定ビット,ワード検
    出結果の一致判定ビットと、フレームの一致および不一
    致の判定計数値とを一時記憶することを特徴とするフレ
    ーム同期回路。
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JP2982731B2 (ja) * 1997-01-10 1999-11-29 日本電気株式会社 同期信号検出方式
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