JPH0130022Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0130022Y2 JPH0130022Y2 JP1985112407U JP11240785U JPH0130022Y2 JP H0130022 Y2 JPH0130022 Y2 JP H0130022Y2 JP 1985112407 U JP1985112407 U JP 1985112407U JP 11240785 U JP11240785 U JP 11240785U JP H0130022 Y2 JPH0130022 Y2 JP H0130022Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fertilizer
- driver
- tank
- seat
- fertilizer tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 claims description 67
- 230000004720 fertilization Effects 0.000 description 17
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は施肥装置付乗用水田作業機における肥
料タンク等の取付装置に関するものである。
料タンク等の取付装置に関するものである。
従来、走行機体の前方又は後方に肥料タンクを
設けたものは実公昭56−12887号公報に示される
ように公知であるが、肥料タンクを前方に位置さ
せた場合には前方視界が遮られる虞れがあり、逆
に肥料タンクを後方に位置させた場合には機体の
前後バランスが悪くなる。
設けたものは実公昭56−12887号公報に示される
ように公知であるが、肥料タンクを前方に位置さ
せた場合には前方視界が遮られる虞れがあり、逆
に肥料タンクを後方に位置させた場合には機体の
前後バランスが悪くなる。
又、この種の施肥装置は、肥料が正常に施肥装
置に流れているか否かを監視するためのインジケ
ータ及び肥料繰出装置としての施肥ポンプが一条
に付一個づつ必要となるが、乗用型においては多
数条になるため比較的広い場所を占め、特にイン
ジケータは運転者が監視し易い場所でしかも邪魔
にならないように取付ける必要があつた。
置に流れているか否かを監視するためのインジケ
ータ及び肥料繰出装置としての施肥ポンプが一条
に付一個づつ必要となるが、乗用型においては多
数条になるため比較的広い場所を占め、特にイン
ジケータは運転者が監視し易い場所でしかも邪魔
にならないように取付ける必要があつた。
本考案の目的は、上述した従来の施肥装置付乗
用水田作業機における欠点を解消し、前方視界が
良好で肥料の補給作業が容易に出来、しかも機体
の前後バランスを良好にして機体を安定的に走行
させることができ、且つ多数のインジケータや肥
料繰出装置が運転者の邪魔にならず、肥料の流れ
を容易に確認できるようにした施肥装置付乗用水
田作業機における肥料タンク等の取付装置を提供
せんとすることにある。
用水田作業機における欠点を解消し、前方視界が
良好で肥料の補給作業が容易に出来、しかも機体
の前後バランスを良好にして機体を安定的に走行
させることができ、且つ多数のインジケータや肥
料繰出装置が運転者の邪魔にならず、肥料の流れ
を容易に確認できるようにした施肥装置付乗用水
田作業機における肥料タンク等の取付装置を提供
せんとすることにある。
上記目的を達成する本考案は、前後輪を備え運
転席を設けた走行機体の後方に施肥装置付作業機
を上下動可能に支持した水田作業機において、前
記運転席側方に位置して上面に肥料補給口を有す
る前後方向に長い肥料タンクを配設し、該肥料タ
ンクの下方部分の機体に肥料繰出装置を備え、且
つ上記肥料タンクと運転席間に複数のインジケー
タを肥料タンクの長さ方向に沿つて装着し、上記
肥料タンクを肥料繰出装置並びにインジケータを
介して後方の施肥装置に連結構成したものであ
る。
転席を設けた走行機体の後方に施肥装置付作業機
を上下動可能に支持した水田作業機において、前
記運転席側方に位置して上面に肥料補給口を有す
る前後方向に長い肥料タンクを配設し、該肥料タ
ンクの下方部分の機体に肥料繰出装置を備え、且
つ上記肥料タンクと運転席間に複数のインジケー
タを肥料タンクの長さ方向に沿つて装着し、上記
肥料タンクを肥料繰出装置並びにインジケータを
介して後方の施肥装置に連結構成したものであ
る。
以下、図に示す本考案の一実施例により説明す
る。
る。
図は施肥装置を装備した乗用型田植機を示すも
ので、1は走行機体であり、前後に車輪2,3を
設けると共に、その後部にアーム4を介して作業
装置としての植付部5を牽引するように連結して
いる。植付部5はアーム4を油圧などで操作する
ことにより、図に示す植付位置と上昇させた上昇
位置とに交互に上下動可能となつている。
ので、1は走行機体であり、前後に車輪2,3を
設けると共に、その後部にアーム4を介して作業
装置としての植付部5を牽引するように連結して
いる。植付部5はアーム4を油圧などで操作する
ことにより、図に示す植付位置と上昇させた上昇
位置とに交互に上下動可能となつている。
走行機体1の中央部には運転席6が設けられて
おり、この運転席6の左右両側部で運転席6と略
同一高さ位置に前後方向に長い肥料タンク7,7
が夫々設けられている。肥料タンク7は上面前側
に肥料補給口8を有すると共に、この肥料補給口
8を囲む受皿9を設けている。この受皿9の前方
部の底面にはホース10が連結され、そのホース
10の先端部は平面視において車輪3の前方に位
置するように設定されている。このため、肥料タ
ンク7にペースト状の肥料を補給する際、不注意
により肥料の注ぎ口が補給口8から外れて肥料が
溢流したとしても受皿9によつて受け止められた
肥料は本機にかかることなく、ホース10を介し
て車輪3の前方へ落下して機体の進行により、車
輪3で土中に埋設されることになり、肥料の湖や
河川への流出が防止でき、且つ苗植付位置への落
下もないため肥料による植付苗の枯れ現象などの
生育障害も防止される。また、肥料による本機の
発錆も防止される。
おり、この運転席6の左右両側部で運転席6と略
同一高さ位置に前後方向に長い肥料タンク7,7
が夫々設けられている。肥料タンク7は上面前側
に肥料補給口8を有すると共に、この肥料補給口
8を囲む受皿9を設けている。この受皿9の前方
部の底面にはホース10が連結され、そのホース
10の先端部は平面視において車輪3の前方に位
置するように設定されている。このため、肥料タ
ンク7にペースト状の肥料を補給する際、不注意
により肥料の注ぎ口が補給口8から外れて肥料が
溢流したとしても受皿9によつて受け止められた
肥料は本機にかかることなく、ホース10を介し
て車輪3の前方へ落下して機体の進行により、車
輪3で土中に埋設されることになり、肥料の湖や
河川への流出が防止でき、且つ苗植付位置への落
下もないため肥料による植付苗の枯れ現象などの
生育障害も防止される。また、肥料による本機の
発錆も防止される。
左右の肥料タンク7,7はその底面をパイプ1
1によつて互いに連結され、このパイプ11はさ
らに植付条数に対応して機体に設けられた肥料繰
出装置としての多連の肥料ポンプ12に複数の可
撓ホース13により連結されている。複数の施肥
ポンプ12からは可撓ホース14により、運転席
6の側方で目視し易い位置に肥料タンク7の長さ
方向に沿つて前後方向に並べて設けられた複数の
インジケータ15に連結されている。複数のイン
ジケータ15からは可撓ホース16により後方の
植付部5に設けられた施肥ノズル17に連結され
ている。運転席6の側部に設置されたインジケー
タ15は透明な容器によつて構成されており、こ
のインジケータ15を目視することにより、肥料
が各条毎の施肥ノズル17へ正常に送られている
か否かを監視することができるようにしてある。
1によつて互いに連結され、このパイプ11はさ
らに植付条数に対応して機体に設けられた肥料繰
出装置としての多連の肥料ポンプ12に複数の可
撓ホース13により連結されている。複数の施肥
ポンプ12からは可撓ホース14により、運転席
6の側方で目視し易い位置に肥料タンク7の長さ
方向に沿つて前後方向に並べて設けられた複数の
インジケータ15に連結されている。複数のイン
ジケータ15からは可撓ホース16により後方の
植付部5に設けられた施肥ノズル17に連結され
ている。運転席6の側部に設置されたインジケー
タ15は透明な容器によつて構成されており、こ
のインジケータ15を目視することにより、肥料
が各条毎の施肥ノズル17へ正常に送られている
か否かを監視することができるようにしてある。
後部の植付部5には両側に夫々サイドフロート
18,18が設けられると共に、その中央部には
センターフロート18’が設けられている。サイ
ドフロート18はその長手方向の略中央部に揺動
支持点となるブラケツト19を固定し、このブラ
ケツト19を植付部5の本体20に対してリンク
21により回動自在に連結支持されるとに、前部
をアジヤスタリンク23により支持されている。
リンク21はロツド22と一体に連結されている
ため、このロツド22を上下方向に位置調節する
ことにより、サイドフロート18は本体20に対
して高さが調節され、この高さ調節により本体2
0側に設けられている植付杆24による植付深さ
が同時に調節されるようになつている。
18,18が設けられると共に、その中央部には
センターフロート18’が設けられている。サイ
ドフロート18はその長手方向の略中央部に揺動
支持点となるブラケツト19を固定し、このブラ
ケツト19を植付部5の本体20に対してリンク
21により回動自在に連結支持されるとに、前部
をアジヤスタリンク23により支持されている。
リンク21はロツド22と一体に連結されている
ため、このロツド22を上下方向に位置調節する
ことにより、サイドフロート18は本体20に対
して高さが調節され、この高さ調節により本体2
0側に設けられている植付杆24による植付深さ
が同時に調節されるようになつている。
以上のように構成した本考案装置の田植機で作
業を行えば植付けと同時に施肥を行うことができ
る。
業を行えば植付けと同時に施肥を行うことができ
る。
その場合、本考案装置の肥料タンク7は運転席
6の側方に長く位置して、運転席6と略同一高さ
に設けられているので運転者の前方視界並びに側
方の視界を遮ることがなく、確実な運転操作がで
きる。
6の側方に長く位置して、運転席6と略同一高さ
に設けられているので運転者の前方視界並びに側
方の視界を遮ることがなく、確実な運転操作がで
きる。
また、肥料タンク7の上面に肥料補給口8が設
けてあり、肥料タンク7に肥料を補給する際には
運転席6近くの走行機体1上にいながら容易に補
給作業をすることができる。
けてあり、肥料タンク7に肥料を補給する際には
運転席6近くの走行機体1上にいながら容易に補
給作業をすることができる。
更に、肥料タンク7内の肥料の残量確認が運転
席6に座つたままで容易に行えると共に、肥料タ
ンク7の長さ方向に沿つて複数のインジケータ1
5を設けているので、運転者の邪魔になるような
事がなく、しかも各条毎の肥料の流れが正常であ
るか否かの監視が容易に行える。
席6に座つたままで容易に行えると共に、肥料タ
ンク7の長さ方向に沿つて複数のインジケータ1
5を設けているので、運転者の邪魔になるような
事がなく、しかも各条毎の肥料の流れが正常であ
るか否かの監視が容易に行える。
上記肥料タンク7、その下方の肥料繰出装置並
びにインジケータ15は後方に連結された植付部
5の作業幅内に位置して、運転席6側方に合理的
に配置されているので、機体スペースの有効利用
化が図れ、走行機体1の前後バランスも良好で走
行機体1を安定的に走行することが可能となり、
施肥ノズル17による施肥深さを安定化させる。
びにインジケータ15は後方に連結された植付部
5の作業幅内に位置して、運転席6側方に合理的
に配置されているので、機体スペースの有効利用
化が図れ、走行機体1の前後バランスも良好で走
行機体1を安定的に走行することが可能となり、
施肥ノズル17による施肥深さを安定化させる。
上述したように、本考案は前後輪を備え運転席
を設けた走行機体の後方に施肥装置付作業機を上
下動可能に支持した水田作業機において、前記運
転席側方に位置して上面に肥料補給口を有する前
後方向に長い肥料タンクを配設し、該肥料タンク
の下方部分の機体に肥料繰出装置を備え、且つ上
記肥料タンクと運転席間に複数のインジケータを
肥料タンク7の長さ方向に沿つて装着し、上記肥
料タンクを肥料繰出装置並びにインジケータを介
して後方の施肥装置に連結構成したので、前方視
界を良好にして、確実な運転操作ができるばかり
でなく、肥料の補給作業や残量確認作業が容易で
能率良く、しかも機体の前後バランスを良くして
施肥深さの安定化に寄与できるばかりでなく、多
数のインジケータ及び肥料繰出装置を取付けたも
のでありながら、機体のスペースを有効利用する
事によつて、これらが運転者の邪魔にならず、し
かも各条毎の肥料の流れを容易に確認出来るの
で、施肥作業が確実となる等の実用的効果を奏す
る。
を設けた走行機体の後方に施肥装置付作業機を上
下動可能に支持した水田作業機において、前記運
転席側方に位置して上面に肥料補給口を有する前
後方向に長い肥料タンクを配設し、該肥料タンク
の下方部分の機体に肥料繰出装置を備え、且つ上
記肥料タンクと運転席間に複数のインジケータを
肥料タンク7の長さ方向に沿つて装着し、上記肥
料タンクを肥料繰出装置並びにインジケータを介
して後方の施肥装置に連結構成したので、前方視
界を良好にして、確実な運転操作ができるばかり
でなく、肥料の補給作業や残量確認作業が容易で
能率良く、しかも機体の前後バランスを良くして
施肥深さの安定化に寄与できるばかりでなく、多
数のインジケータ及び肥料繰出装置を取付けたも
のでありながら、機体のスペースを有効利用する
事によつて、これらが運転者の邪魔にならず、し
かも各条毎の肥料の流れを容易に確認出来るの
で、施肥作業が確実となる等の実用的効果を奏す
る。
図面は、本考案に係る一実施例からなる施肥ノ
ズル取付装置を装備した施肥田植機を示すもので
あり、第1図は一部を切断して示す側面図、第2
図は同機の平面図、第3図は一部を切断して示す
同機の平面図である。 1……走行機体、5……植付部、6……運転
席、7……肥料タンク、12……施肥ポンプ、1
5……インジケータ、17……施肥ノズル。
ズル取付装置を装備した施肥田植機を示すもので
あり、第1図は一部を切断して示す側面図、第2
図は同機の平面図、第3図は一部を切断して示す
同機の平面図である。 1……走行機体、5……植付部、6……運転
席、7……肥料タンク、12……施肥ポンプ、1
5……インジケータ、17……施肥ノズル。
Claims (1)
- 前後輪を備え運転席を設けた走行機体の後方に
施肥装置付作業機を上下動可能に支持した水田作
業機において、前記運転席側方に位置して上面に
肥料補給口を有する前後方向に長い肥料タンクを
配設し、該肥料タンクの下方部分の機体に肥料繰
出装置を備え、且つ上記肥料タンクと運転席間に
複数のインジケータを肥料タンクの長さ方向に沿
つて装着し、上記肥料タンクを肥料繰出装置並び
にインジケータを介して後方の施肥装置に連結構
成したことを特徴とする施肥装置付乗用水田作業
機における肥料タンク等の取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11240785U JPS6134834U (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 施肥装置付乗用水田作業機における肥料タンク等の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11240785U JPS6134834U (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 施肥装置付乗用水田作業機における肥料タンク等の取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6134834U JPS6134834U (ja) | 1986-03-03 |
JPH0130022Y2 true JPH0130022Y2 (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=30671459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11240785U Granted JPS6134834U (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 施肥装置付乗用水田作業機における肥料タンク等の取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6134834U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0724014Y2 (ja) * | 1988-12-23 | 1995-06-05 | 三菱農機株式会社 | 農作業車における肥料タンク |
JPH0956215A (ja) * | 1995-08-24 | 1997-03-04 | Kubota Corp | 施肥装置付き田植え機 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS545683U (ja) * | 1977-06-14 | 1979-01-16 | ||
JPS5466215A (en) * | 1977-11-04 | 1979-05-28 | Iseki Agricult Mach | Riceeplanting machine for riding equipped with fertilizing apparatus |
JPS554362A (en) * | 1978-04-11 | 1980-01-12 | Nitrokemia Ipartelepek | Method of manufacturing herbicidal active compound containing ppccn bond |
JPS5536021U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-07 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53154868U (ja) * | 1977-05-13 | 1978-12-05 |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP11240785U patent/JPS6134834U/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS545683U (ja) * | 1977-06-14 | 1979-01-16 | ||
JPS5466215A (en) * | 1977-11-04 | 1979-05-28 | Iseki Agricult Mach | Riceeplanting machine for riding equipped with fertilizing apparatus |
JPS554362A (en) * | 1978-04-11 | 1980-01-12 | Nitrokemia Ipartelepek | Method of manufacturing herbicidal active compound containing ppccn bond |
JPS5536021U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6134834U (ja) | 1986-03-03 |
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