JPH01298402A - 機器の制御装置 - Google Patents
機器の制御装置Info
- Publication number
- JPH01298402A JPH01298402A JP63130609A JP13060988A JPH01298402A JP H01298402 A JPH01298402 A JP H01298402A JP 63130609 A JP63130609 A JP 63130609A JP 13060988 A JP13060988 A JP 13060988A JP H01298402 A JPH01298402 A JP H01298402A
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- JP
- Japan
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- buzzer
- completion
- control means
- sound
- control
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 6
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 5
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、動作終了時に終了報知を行う機器の制御装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
従来、この種の機器の制・@装置は、第3図に示すよう
な構成であった。第3図において、制御手段1は洗い、
すすぎ、脱水等の一連の遂次動作を制御し、スタート/
−・寺停止スイッチ2は上記制御手段1による動作をス
タートあるいは一時停止させるものである。終了ブザー
吹鳴手段6は上記制御手段1の制御による動作の終了時
にブザーを吹・)1するものである。
な構成であった。第3図において、制御手段1は洗い、
すすぎ、脱水等の一連の遂次動作を制御し、スタート/
−・寺停止スイッチ2は上記制御手段1による動作をス
タートあるいは一時停止させるものである。終了ブザー
吹鳴手段6は上記制御手段1の制御による動作の終了時
にブザーを吹・)1するものである。
上記制御手段1による洗い、すすぎ、脱水等の動作が終
了するたびに、必ず上記終了ブザー吹烏手段6によりブ
ザーを鳴らし、使用者に一連の動作が終了したことの旨
を報知するものであった。
了するたびに、必ず上記終了ブザー吹烏手段6によりブ
ザーを鳴らし、使用者に一連の動作が終了したことの旨
を報知するものであった。
発明が解決しようとする課雇
このような従来の構成では、一連の動作が終了するごと
に制御手段1は終了ブザー吹鳴手段6を動作させるため
、騒行間、原等が気になる使用音が終了ブザーを鳴らさ
ずに静か(C動作を終了されないという課題を有してい
た。
に制御手段1は終了ブザー吹鳴手段6を動作させるため
、騒行間、原等が気になる使用音が終了ブザーを鳴らさ
ずに静か(C動作を終了されないという課題を有してい
た。
本発明は上記課項を解決するもので、動作終了時の終了
ブザーの・欠・11を自由て選択できるようにすること
を目的とするものである。
ブザーの・欠・11を自由て選択できるようにすること
を目的とするものである。
課填を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明は、洗い、すすぎ、脱
水等の一連のメ次動作を制御する制御手段と、上記制御
手段による動作が終了したことを矧らせる終了ブザー吹
鳴手段と、上記制御手段による動作をスタートあるいは
一寺停止するためのスタート/一時滓止スイッチと、上
記制御手段の制、@:Cより終了ブザーを吹鳴するか否
かの設定を記憶する終了ブザー吹鳴記憶手段と、供給さ
れる電源の立りりを検知する電源立上り検知手段とをa
え、上記電源立とり検知手段により供給される電源の立
上りを検知した瞬間に上記制御手段て上記スタート/一
時停止スイッチが入力されて力た場合、上記終了ブザー
吹鳴記憶手段は終了ブザーを吹鳴しない設定を記憶する
構成としている。
水等の一連のメ次動作を制御する制御手段と、上記制御
手段による動作が終了したことを矧らせる終了ブザー吹
鳴手段と、上記制御手段による動作をスタートあるいは
一寺停止するためのスタート/一時滓止スイッチと、上
記制御手段の制、@:Cより終了ブザーを吹鳴するか否
かの設定を記憶する終了ブザー吹鳴記憶手段と、供給さ
れる電源の立りりを検知する電源立上り検知手段とをa
え、上記電源立とり検知手段により供給される電源の立
上りを検知した瞬間に上記制御手段て上記スタート/一
時停止スイッチが入力されて力た場合、上記終了ブザー
吹鳴記憶手段は終了ブザーを吹鳴しない設定を記憶する
構成としている。
作用
この構成知より、使用音が動作終了時の終了ブザーを・
11らしたくなければ、電源立ち上げ時にスタート/一
時停止スイッチを入力状態とするだけで終了ブザー吹鳴
記憶手段の内容を変更して終了ブザーの動作を停止する
ことができ、騒音問題等の解決につながることとなる。
11らしたくなければ、電源立ち上げ時にスタート/一
時停止スイッチを入力状態とするだけで終了ブザー吹鳴
記憶手段の内容を変更して終了ブザーの動作を停止する
ことができ、騒音問題等の解決につながることとなる。
実施例
以下、本発明り実施例につ^て第1図、第2図を参照し
て説明する。第1図において従来例と同一のものは同一
番号をけして説明を省略する。
て説明する。第1図において従来例と同一のものは同一
番号をけして説明を省略する。
図て示すように電源立上り検知手段3は供給される電源
の立上りを検知するもので、また終了ブザー吹鳴記憶手
段4は前記終了ブザー吹鳴手段5により終了ブザーを吹
鳴するかしないかの設定を記憶するものである。さらに
、受付は完了報知手段edh記終了ブザー吹鳴記憶手段
4に終了ブザーを吹鳴しないことがセットされた時、そ
の旨を報知するブザーあるいはLED表示等である。
の立上りを検知するもので、また終了ブザー吹鳴記憶手
段4は前記終了ブザー吹鳴手段5により終了ブザーを吹
鳴するかしないかの設定を記憶するものである。さらに
、受付は完了報知手段edh記終了ブザー吹鳴記憶手段
4に終了ブザーを吹鳴しないことがセットされた時、そ
の旨を報知するブザーあるいはLED表示等である。
そして、制御手段1は機器に電源が供給され、上記電源
立上り検知手段3により電源の立上りであると検知され
た瞬間に、前記スタート/一時停止スイッチ2が入力さ
れていたと判定すれば、上記終了ブザー吹鳴記、意手段
4の記憶内容を変更して終了ブザーを吹鳴しない内容と
する。また、上記受付は完了報知手段6によりブザー吹
鳴あるAはLICD表示等により報知するものである。
立上り検知手段3により電源の立上りであると検知され
た瞬間に、前記スタート/一時停止スイッチ2が入力さ
れていたと判定すれば、上記終了ブザー吹鳴記、意手段
4の記憶内容を変更して終了ブザーを吹鳴しない内容と
する。また、上記受付は完了報知手段6によりブザー吹
鳴あるAはLICD表示等により報知するものである。
そして前記制御手段1による動作の終了時に、前記終了
ブザー吹鳴手段6による終了ブザーを鳴らさないように
するものである。
ブザー吹鳴手段6による終了ブザーを鳴らさないように
するものである。
また上記終了ブザー吹鳴記・1意手段4における終了ブ
ザーを吹鳴しないという設定の記1意内容は、電源が供
給されている間は保持されてhるものであり、再設定の
手間を省くことができる。そして、−旦電源の供給が遮
断すれば終了ブザーを吹鳴するという設定て復帰させる
。
ザーを吹鳴しないという設定の記1意内容は、電源が供
給されている間は保持されてhるものであり、再設定の
手間を省くことができる。そして、−旦電源の供給が遮
断すれば終了ブザーを吹鳴するという設定て復帰させる
。
ここで、本実施例は洗濯機1iもちろんのことであるが
、乾燥壜0食4洗り機等の家庭電化製品に応用され得る
ものである。
、乾燥壜0食4洗り機等の家庭電化製品に応用され得る
ものである。
次に本実施例の動作を第2i図により説明する。
まス、ステップ10において、マイクロコンピュータで
構成される制御手段1ま、tiが供給されているかどう
か判断し、供給されていればステップ11で、上記電源
立上り検知手段3において電源の立上りかどうか判断す
る。電源の立りりであると判断した場合、ステップ12
でその瞬間に前記スタート/一時岸止スイッチ2が入力
されているかどうか判断し、入力されて論ればステップ
13で上記終了ブザー吹鳴記憶手段4において終了ブザ
ーを吹鳴しないという設定を記憶する。そしてステップ
14で上記受付は完了報知手段6によりその旨を報知す
る。そして、ステップ16において動作の終了時である
かどうか判断し、終了時であればステップ16にお込て
上記終了ブザー吹鳴記憶手段4における記憶内容が終了
ブザーを吹鳴しないという設定になっているかどうか判
断する。
構成される制御手段1ま、tiが供給されているかどう
か判断し、供給されていればステップ11で、上記電源
立上り検知手段3において電源の立上りかどうか判断す
る。電源の立りりであると判断した場合、ステップ12
でその瞬間に前記スタート/一時岸止スイッチ2が入力
されているかどうか判断し、入力されて論ればステップ
13で上記終了ブザー吹鳴記憶手段4において終了ブザ
ーを吹鳴しないという設定を記憶する。そしてステップ
14で上記受付は完了報知手段6によりその旨を報知す
る。そして、ステップ16において動作の終了時である
かどうか判断し、終了時であればステップ16にお込て
上記終了ブザー吹鳴記憶手段4における記憶内容が終了
ブザーを吹鳴しないという設定になっているかどうか判
断する。
終了ブザーを吹鳴しない設定罠なっている場合は終了ブ
ザーを吹鳴せず、終了ブザーを吹鳴するという設定にな
っている場合:はステップ17において終了ブザーを吹
鳴する。また−旦電源の供給を遮断するとステップ18
において上記終了ブザー吹鳴記憶手段4における記・宜
内容を、終了ブザーを吹鳴するという設定にするもので
ある。
ザーを吹鳴せず、終了ブザーを吹鳴するという設定にな
っている場合:はステップ17において終了ブザーを吹
鳴する。また−旦電源の供給を遮断するとステップ18
において上記終了ブザー吹鳴記憶手段4における記・宜
内容を、終了ブザーを吹鳴するという設定にするもので
ある。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明によれば、使用
者が機器の動作終了時の終了ブザーを鳴らすか鳴らさな
^かをあらかじめ自由にセットできるため、騒行問題等
の解決を図ることができるという効果が得られる。
者が機器の動作終了時の終了ブザーを鳴らすか鳴らさな
^かをあらかじめ自由にセットできるため、騒行問題等
の解決を図ることができるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例による機器の制御装置を示す
要部ブロック図、第2図は同制御装置の要部フローチャ
ート、第3図は従来の機器の制御・装置を示す要部ブロ
ック図である。 1・・・・・・制・卸手段、2・・・・・・スタート/
一時停止スイッチ、3・・・・・・電源立上シ検知手段
、4・・・・・終了ブザー次鳴記遺手段、6・・・・・
・終了ブザー吹鳴手段、6・・・・・・受付は完了報知
手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
要部ブロック図、第2図は同制御装置の要部フローチャ
ート、第3図は従来の機器の制御・装置を示す要部ブロ
ック図である。 1・・・・・・制・卸手段、2・・・・・・スタート/
一時停止スイッチ、3・・・・・・電源立上シ検知手段
、4・・・・・終了ブザー次鳴記遺手段、6・・・・・
・終了ブザー吹鳴手段、6・・・・・・受付は完了報知
手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
Claims (1)
- 洗い、すすぎ、脱水等の一連の遂次動作を制御する制御
手段と、上記制御手段による動作が終了したことを知ら
せる終了ブザー吹鳴手段と、上記制御手段による動作を
スタートあるいは一時停止するためのスタート/一時停
止スイッチと、上記制御手段の制御により終了ブザーを
吹鳴するか否かの設定を記憶する終了ブザー吹鳴記憶手
段と、供給される電源の立上りを検知する電源立上り検
知手段とを備え、上記電源立上り検知手段により供給さ
れる電源の立上りを検知した瞬間に上記制御手段に上記
スタート/一時停止スイッチが入力されていた場合、上
記終了ブザー吹鳴記憶手段は終了ブザーを吹鳴しない設
定を記憶し、上記制御手段による動作の終了時に、上記
終了ブザー吹鳴手段による終了ブザーを鳴らさないよう
にすることを特徴とする機器の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63130609A JPH01298402A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 機器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63130609A JPH01298402A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 機器の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01298402A true JPH01298402A (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=15038310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63130609A Pending JPH01298402A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 機器の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01298402A (ja) |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP63130609A patent/JPH01298402A/ja active Pending
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