JPS6295060A - デ−タ通信装置 - Google Patents
デ−タ通信装置Info
- Publication number
- JPS6295060A JPS6295060A JP60235868A JP23586885A JPS6295060A JP S6295060 A JPS6295060 A JP S6295060A JP 60235868 A JP60235868 A JP 60235868A JP 23586885 A JP23586885 A JP 23586885A JP S6295060 A JPS6295060 A JP S6295060A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpu
- telephone
- data communication
- hook
- decides
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、データ通信装置に関する。
[従来の技術]
−・般に、ファクシミリ装置と接続された電話機を使っ
て通常の会話をすることができる。このように会話して
いるときに1S11の相−f先から画像Tを送口しよう
とすると5話中のために送信することができない。
て通常の会話をすることができる。このように会話して
いるときに1S11の相−f先から画像Tを送口しよう
とすると5話中のために送信することができない。
相手先にとっては、長電話によって送信することができ
ないということは、不便であるとともに、同一・回線を
使用してその長電話を停止させるように伝えることがで
きない。
ないということは、不便であるとともに、同一・回線を
使用してその長電話を停止させるように伝えることがで
きない。
[発明の目的]
未発IJIIは、王記背景に鑑みてなされたものであり
、データ通信装置と#li続された電話機によって長電
話しているときに、別の相手先から送信することができ
るようにするデータ通信装置を提供することを目的とす
るものである。
、データ通信装置と#li続された電話機によって長電
話しているときに、別の相手先から送信することができ
るようにするデータ通信装置を提供することを目的とす
るものである。
[9,明の実施例]
第1図は、本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の
全体構造を示すブロック図である。
全体構造を示すブロック図である。
水晶発振器lの出力クロックは、所望のマイクロプロセ
ッサ素子等で構成されたCP(J (中央演算処理装置
)2に、基準クロックとしてケえられる。CPU2は、
データおよびアドレスバスによって、ROM3、RAM
4、タイマー5、PPI(プログラマブルパラレルl1
0)6.7.10、UPI (周辺CPU)9.11.
12、モデム14と接続されている。
ッサ素子等で構成されたCP(J (中央演算処理装置
)2に、基準クロックとしてケえられる。CPU2は、
データおよびアドレスバスによって、ROM3、RAM
4、タイマー5、PPI(プログラマブルパラレルl1
0)6.7.10、UPI (周辺CPU)9.11.
12、モデム14と接続されている。
UPI12は、操作パネルにのキー検出または表示制御
を行なうものであり、UPI9は、原稿または記録紙の
駆動を制御するものである。
を行なうものであり、UPI9は、原稿または記録紙の
駆動を制御するものである。
UPIIIは、記録系の動作を制御するものであり、P
Pll0は、読取系のデータ入出力を行なうものである
。また、PPl6、PPl7によってNCU (網制御
ユニット)の制御を行なうものである。
Pll0は、読取系のデータ入出力を行なうものである
。また、PPl6、PPl7によってNCU (網制御
ユニット)の制御を行なうものである。
スピーカー19は、ファクシミリ装置の送信/受信処理
以外のときであって、電話機のオフフック時間が所定値
以上であるときに、?!告するアラームの1つである。
以外のときであって、電話機のオフフック時間が所定値
以上であるときに、?!告するアラームの1つである。
なお、上記制御系は、スタンバイ電源によって常に動作
しているものとする。
しているものとする。
第2図は、上記実施例におけるNUC内の要部を示す回
路図である。
路図である。
電話機52またはファクシミリ装青本体53に、回線5
0を切換えるリレー接点51が1没けられ、このリレー
接点51と回線50との間に、ホオトカブンを構成する
発光ダイオード56.57が接続されている0発光ダイ
オード56.57は互いに逆極性に接続され、これら発
光ダイオード56.57と直列に、電流制限抵抗55が
設けられている。また、発光ダイオード56.57を保
護するために、トライアック54が接続されている。
0を切換えるリレー接点51が1没けられ、このリレー
接点51と回線50との間に、ホオトカブンを構成する
発光ダイオード56.57が接続されている0発光ダイ
オード56.57は互いに逆極性に接続され、これら発
光ダイオード56.57と直列に、電流制限抵抗55が
設けられている。また、発光ダイオード56.57を保
護するために、トライアック54が接続されている。
一方、発光ダイオード56.57にダ、を応して。
ホトトランジスタ56a、57aが設けられ これらか
ら、それぞれ、LPLO信号、LPLI信号が出力され
、制御回路58に送られている。
ら、それぞれ、LPLO信号、LPLI信号が出力され
、制御回路58に送られている。
F記LPLO信号、I、PL l信号は、一方が「1」
ならば他方が「0」であるというように1互いに逆極性
を示す信号である。そして、これらの信号は、一方の側
が電話、ファクシミリ装置の間で接続を切換えると、そ
の極性が反転するものである。この例を、第4図に示し
である。
ならば他方が「0」であるというように1互いに逆極性
を示す信号である。そして、これらの信号は、一方の側
が電話、ファクシミリ装置の間で接続を切換えると、そ
の極性が反転するものである。この例を、第4図に示し
である。
第3図は、OF/CNTを示す回路図である。
I10拡張回路33を介して、キースイッチ31と、L
CD表示器32と、タイマ33とが設けられている。タ
イマ33は、ファクシミリ装置に接続された電話機52
がオフフックしている時間を検出するオフフック時間検
出手段の1つである。
CD表示器32と、タイマ33とが設けられている。タ
イマ33は、ファクシミリ装置に接続された電話機52
がオフフックしている時間を検出するオフフック時間検
出手段の1つである。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第5図は、」二足実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
まず、ファクシミリ装置が接続され、コンセントが差し
込まれると、電源がオンされ、呼出し信号(CI)を検
出すると(SL)、自動受信する(S9)、tた。、第
1図の−t=ンサPIo 10を介して、CPU2が
原稿挿入を検出したときに(S2)、原稿フィードを行
なう(S 10)。そして、送信または受信等の処理が
岐了した後に、オフ処理を行ない、Iloをリセットし
た後に、相手との接続の有無を判断する(S4)。
込まれると、電源がオンされ、呼出し信号(CI)を検
出すると(SL)、自動受信する(S9)、tた。、第
1図の−t=ンサPIo 10を介して、CPU2が
原稿挿入を検出したときに(S2)、原稿フィードを行
なう(S 10)。そして、送信または受信等の処理が
岐了した後に、オフ処理を行ない、Iloをリセットし
た後に、相手との接続の有無を判断する(S4)。
一方、自動受信せず、送イiもせずにオフ77りすると
(S3)、CPU2が、P’IQ6を介してNCU (
網制御ユ=−、ト)117)LPLO,LPLI信号を
判断しく第4図参照)、相fとの接続の(−r無を1断
する(S4)、この場合、もし、相「と接続されていな
いならば、第1図のスピーカー19からオフフック警報
音(アラーム)を発生させ(S5)、オンフックする(
受話泰を下げる)まで、上記オフフック警報音を出し続
ける(36)。
(S3)、CPU2が、P’IQ6を介してNCU (
網制御ユ=−、ト)117)LPLO,LPLI信号を
判断しく第4図参照)、相fとの接続の(−r無を1断
する(S4)、この場合、もし、相「と接続されていな
いならば、第1図のスピーカー19からオフフック警報
音(アラーム)を発生させ(S5)、オンフックする(
受話泰を下げる)まで、上記オフフック警報音を出し続
ける(36)。
相fと接続されてオフフックされている場合であって、
しかもCPU2がタイマーIC5の情報を入力したとき
に、その状7EでT分(たとえば10分間)経過したと
、CPUが判断したならば(S7)、長電話アラームざ
を発生する(S8)。
しかもCPU2がタイマーIC5の情報を入力したとき
に、その状7EでT分(たとえば10分間)経過したと
、CPUが判断したならば(S7)、長電話アラームざ
を発生する(S8)。
この場合、第1図においてPIO10と(■10ポート
)7とを介して、スピーカー制御回路8をCPU2が制
御し、スピーカー駆動回路を介してスピーカー19から
、上記アラーム音を発生させる。
)7とを介して、スピーカー制御回路8をCPU2が制
御し、スピーカー駆動回路を介してスピーカー19から
、上記アラーム音を発生させる。
もし、タイマ一時間T分の間(S7、S4のループ中)
に、相手の接続が切れたならば、オンフッタの検出を行
なう(S5、S6)。
に、相手の接続が切れたならば、オンフッタの検出を行
なう(S5、S6)。
−・方、送信または受信の電話予約後に電話に切換わり
、ファクシミリ装置がオフのまま長電話になった場合も
、上記アラーム音が鳴る(S8)。
、ファクシミリ装置がオフのまま長電話になった場合も
、上記アラーム音が鳴る(S8)。
なお、土工一連の通信記録をメモリへ登録する(S 1
2)。
2)。
また、本実施例はファクシミリ装置に限らず。
電、活回線を使用するテ蓼レックス等のデータ通信装置
にはすべて実施できる。
にはすべて実施できる。
[発明の効果]
本発明によれば、データ通信装置と接続された電話機に
よる艮゛尾話を防とすることができ、データ通信の待ち
時間を減少させることができる。
よる艮゛尾話を防とすることができ、データ通信の待ち
時間を減少させることができる。
第1図は、未発用に係るファクシミリ装置のブロック図
である。 第2図は、L記実施例におけるNCUの要部を示す回路
図である。 第3図は、−1;記実施例におけるOF/CNTの回路
図である。 第4図は、NCUにおけるLP、L、O,LPLL信号
表を示す図である。 第5図は、上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 1・・・水晶振動子。 2・・・CPU。 8・・・スピーカー制御回路、 19・・・アラムとしてのスピーカー、15・・・NC
U。 33・・・タイマ。 特許出願人 キャノン株式会社 第2図 第3図 第4図 第58
である。 第2図は、L記実施例におけるNCUの要部を示す回路
図である。 第3図は、−1;記実施例におけるOF/CNTの回路
図である。 第4図は、NCUにおけるLP、L、O,LPLL信号
表を示す図である。 第5図は、上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 1・・・水晶振動子。 2・・・CPU。 8・・・スピーカー制御回路、 19・・・アラムとしてのスピーカー、15・・・NC
U。 33・・・タイマ。 特許出願人 キャノン株式会社 第2図 第3図 第4図 第58
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データ通信装置に接続された電話機がオフフックしてい
る時間を検出するオフフック時間検出手段と; 送信/受信処理以外のときであって、前記オフフック時
間が所定値以上であるときに、警告するアラームと; を有することを特徴とするデータ通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60235868A JPS6295060A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | デ−タ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60235868A JPS6295060A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | デ−タ通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6295060A true JPS6295060A (ja) | 1987-05-01 |
Family
ID=16992437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60235868A Pending JPS6295060A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | デ−タ通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6295060A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04960A (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-06 | Sharp Corp | ファクシミリ装置 |
US5091934A (en) * | 1989-04-10 | 1992-02-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Tone modification system for telephone system with clock |
US5479485A (en) * | 1990-04-18 | 1995-12-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus comprising cordless telephone set |
-
1985
- 1985-10-22 JP JP60235868A patent/JPS6295060A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5091934A (en) * | 1989-04-10 | 1992-02-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Tone modification system for telephone system with clock |
JPH04960A (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-06 | Sharp Corp | ファクシミリ装置 |
US5479485A (en) * | 1990-04-18 | 1995-12-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus comprising cordless telephone set |
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