JPH01298378A - 走査光学装置 - Google Patents
走査光学装置Info
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- JPH01298378A JPH01298378A JP63128212A JP12821288A JPH01298378A JP H01298378 A JPH01298378 A JP H01298378A JP 63128212 A JP63128212 A JP 63128212A JP 12821288 A JP12821288 A JP 12821288A JP H01298378 A JPH01298378 A JP H01298378A
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- Japan
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 7
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
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- 241000282412 Homo Species 0.000 description 1
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- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
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- Laser Beam Printer (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、レーザビームプリンタ又は光読取装置8など
の走査光学装置において、その光路りに設けられた危険
防止用のレーザビーム遮蔽装置またはレーザビームのシ
ャッター装置に関する。
の走査光学装置において、その光路りに設けられた危険
防止用のレーザビーム遮蔽装置またはレーザビームのシ
ャッター装置に関する。
(従来の技術)
従来、一般にレーザビームプリンタや光読取装置などは
1作動中にレーザや光が外部に漏出しないように装A前
面はフロントドアで蓋閉される。
1作動中にレーザや光が外部に漏出しないように装A前
面はフロントドアで蓋閉される。
しかし操作−Lペーパジャム(紙詰り)を除去する場合
や保守1点検の際などメインスイッチの入力中に、ドア
を開けることが多々ある。このような時は、マイクロス
イッチなどのインターロックスイッチによりドアが開か
れた際人体に危険をおよぼす可能性のある高圧’it線
駆線部動部−ザなどの入力が、電気的に切られるように
なっている。
や保守1点検の際などメインスイッチの入力中に、ドア
を開けることが多々ある。このような時は、マイクロス
イッチなどのインターロックスイッチによりドアが開か
れた際人体に危険をおよぼす可能性のある高圧’it線
駆線部動部−ザなどの入力が、電気的に切られるように
なっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら特に、レーザの場合は、フロントドアが開
いても、インターロックスイッチが誤動作してレーザビ
ームが生じた際、たとえ装置に触れていなくても、ある
いは、装置から離れていても、目や皮膚に障害を及ぼす
危険があるとの問題がある。また保守点検時においては
、インターロックスイッチを故意に1動かないようにし
てドアを開けた状態で装置動作の点検を行う場合がある
。このような場合にも、有害なレーザビームや2次的に
生じた反射ビームなどが、外部に漏れないようにしなけ
ればならない。
いても、インターロックスイッチが誤動作してレーザビ
ームが生じた際、たとえ装置に触れていなくても、ある
いは、装置から離れていても、目や皮膚に障害を及ぼす
危険があるとの問題がある。また保守点検時においては
、インターロックスイッチを故意に1動かないようにし
てドアを開けた状態で装置動作の点検を行う場合がある
。このような場合にも、有害なレーザビームや2次的に
生じた反射ビームなどが、外部に漏れないようにしなけ
ればならない。
本発明の目的は、上記の問題を解決し、操作詩、あるい
は、保守点検時にドアを開いた状態、あるいは現像カー
トリッジを取り除いた状態で、必ず自動的にレーザビー
ムを遮蔽して外部へ漏れないようにしたシャッター機構
を備えた走査光学装置を提供することである。
は、保守点検時にドアを開いた状態、あるいは現像カー
トリッジを取り除いた状態で、必ず自動的にレーザビー
ムを遮蔽して外部へ漏れないようにしたシャッター機構
を備えた走査光学装置を提供することである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を有する本発明は、レーザを有する光学部及び
現像カートリッジ間の光走査光路上に設けられたシャッ
ター部材と、シャッター部材を移動させて、走査光路上
のレーザ光を開閉するアクチュエータ部材とからなるシ
ャッター装置を有することを特徴とする走査光学装置。
現像カートリッジ間の光走査光路上に設けられたシャッ
ター部材と、シャッター部材を移動させて、走査光路上
のレーザ光を開閉するアクチュエータ部材とからなるシ
ャッター装置を有することを特徴とする走査光学装置。
(作 用)
而して本発明によれば、現像カートリッジを走査光学装
置に組み込むと、現像カートリッジの突起がアクチュエ
ータ部材の第1アームを付勢し、第2アームが回動軸を
中心として回動し、アクチュエータ部材のシャッタが移
動して、レーザユニットから射出される光ビームLの遮
へいを解除する。
置に組み込むと、現像カートリッジの突起がアクチュエ
ータ部材の第1アームを付勢し、第2アームが回動軸を
中心として回動し、アクチュエータ部材のシャッタが移
動して、レーザユニットから射出される光ビームLの遮
へいを解除する。
−・方、現像カートリッジを走査光学袋δかも引き抜く
と、突起が第1アームの付勢を解除し、引張バネが第2
アーム7を付勢し、第2アームが回動軸を中心に回動し
てアクチュエータ部材のシャッタを移動させてレーザー
ユニットから射出される光ビームLを遮へいする。
と、突起が第1アームの付勢を解除し、引張バネが第2
アーム7を付勢し、第2アームが回動軸を中心に回動し
てアクチュエータ部材のシャッタを移動させてレーザー
ユニットから射出される光ビームLを遮へいする。
従って、ドアを開けても有害なレーザビームを現像カー
トリッジによって遮蔽し、現像カートリッジを取り除い
てもレーザを含む光学部品を実装するフレームの上方の
遮蔽カバーとユニット化されたアクチュエータが現像カ
ートリッジの抜き差し動作と連動してシャッター板を動
作させ、現像カートリッジを抜いた場合、有害なレーザ
ビームを遮断するものである。
トリッジによって遮蔽し、現像カートリッジを取り除い
てもレーザを含む光学部品を実装するフレームの上方の
遮蔽カバーとユニット化されたアクチュエータが現像カ
ートリッジの抜き差し動作と連動してシャッター板を動
作させ、現像カートリッジを抜いた場合、有害なレーザ
ビームを遮断するものである。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明の実施例に係るシャッター装置の全体
斜視図であり第2図は、シャッターユニットの平面図で
ある。
斜視図であり第2図は、シャッターユニットの平面図で
ある。
1は、走査光学装置全体を示しており、ここでは、レー
ザビームプリンタに使用される場合について説明する。
ザビームプリンタに使用される場合について説明する。
2は、レーザビームLを出射する光源部であり、3は光
源部2から射出されたレーザビームLを画像担持体とし
ての感光体ドラム4の軸方向に走査するための走査手段
である。走査手段3は、走査光学系を1つのハウジング
10に組付けた構成となっている。すなわち2は、レー
ザー光源、31はレーザー光をドラム等の被走査体4上
に偏向走査するための偏向手段としての回転多面鏡であ
る。レーザー光源部2と回転多面鏡31との間にはレー
ザー光を集光するためのシリンドリカルレンズ12が配
置され、一方、回転多面鏡31と被走査体4との間には
、偏向されたレーザー光を被走査体4上に等速直線運動
をさせるための球面レンズ32およびトーレックレンズ
13が配置されている。
源部2から射出されたレーザビームLを画像担持体とし
ての感光体ドラム4の軸方向に走査するための走査手段
である。走査手段3は、走査光学系を1つのハウジング
10に組付けた構成となっている。すなわち2は、レー
ザー光源、31はレーザー光をドラム等の被走査体4上
に偏向走査するための偏向手段としての回転多面鏡であ
る。レーザー光源部2と回転多面鏡31との間にはレー
ザー光を集光するためのシリンドリカルレンズ12が配
置され、一方、回転多面鏡31と被走査体4との間には
、偏向されたレーザー光を被走査体4上に等速直線運動
をさせるための球面レンズ32およびトーレックレンズ
13が配置されている。
なお14は、現像カートリッジであり15は現像カート
リッジに設けられた突起である。−方、シャッター装置
は次のように構成されている。カバー9内にアーム7が
設けられ、アーム7は軸7aを中心にして回動自在に取
り付けられている。アーム7の一方にはアーム6が一端
6aを中心に回動自在に取り付けられている。またアー
ム7の一端には引張りへネ11が取り付けられておりア
ーム7の一端を引張るように取り付けられている。
リッジに設けられた突起である。−方、シャッター装置
は次のように構成されている。カバー9内にアーム7が
設けられ、アーム7は軸7aを中心にして回動自在に取
り付けられている。アーム7の一方にはアーム6が一端
6aを中心に回動自在に取り付けられている。またアー
ム7の一端には引張りへネ11が取り付けられておりア
ーム7の一端を引張るように取り付けられている。
アーム7の他端にはシャッター8の一端が回動自在に取
り付けられている。アーム7の回動軸7aとアーム6の
回動軸6aとの間の距離を1+として表わし、アーム7
の回動軸7aとシャッター8の一端の回動軸8aとの間
の距離を文2とじて表わす、ここにアーム6のアクチュ
エート部6bは、その巾を狭くとり1両側をカバー9と
一体の突起9aで囲こむとよい(第2図及び第3図参照
)、このような構成によって、例えば、保守作業中指を
差し込んでも駆動しないような構造となる。
り付けられている。アーム7の回動軸7aとアーム6の
回動軸6aとの間の距離を1+として表わし、アーム7
の回動軸7aとシャッター8の一端の回動軸8aとの間
の距離を文2とじて表わす、ここにアーム6のアクチュ
エート部6bは、その巾を狭くとり1両側をカバー9と
一体の突起9aで囲こむとよい(第2図及び第3図参照
)、このような構成によって、例えば、保守作業中指を
差し込んでも駆動しないような構造となる。
以上のような構成を有するシャッター装置の作動を説明
すると、まず現像カートリッジ5を第1図中矢印X1
方向に組み込むと、現像カートリツジ5の突起5aが引
張りバネ11のばね力に抗してカバー9内の突起内のア
ーム6の一端を矢印X1 方向に付勢する。次にアーム
7が回動軸7aを中心に回動して、シャッター8を矢印
x2方向に移動させる。シャッター8の移動によってレ
ーザユニット2から射出される光ビームLの光路が開放
されて光路の遮へいを解除し機器の通常の動作が行なわ
れる。
すると、まず現像カートリッジ5を第1図中矢印X1
方向に組み込むと、現像カートリツジ5の突起5aが引
張りバネ11のばね力に抗してカバー9内の突起内のア
ーム6の一端を矢印X1 方向に付勢する。次にアーム
7が回動軸7aを中心に回動して、シャッター8を矢印
x2方向に移動させる。シャッター8の移動によってレ
ーザユニット2から射出される光ビームLの光路が開放
されて光路の遮へいを解除し機器の通常の動作が行なわ
れる。
また、例えば、保守点検時に現像カートリッジ5を矢印
x2方向に、引き抜くと、突起5aがアーム6の付勢を
解除し、引張りバネ11がアーム7を矢印x2方向に付
勢し、アーム7が回動軸7′を中心に回動して、シャッ
ター8を矢印X1方向に移動させ、レーザユニット2か
ら射出される光ビームLを遮へいする。
x2方向に、引き抜くと、突起5aがアーム6の付勢を
解除し、引張りバネ11がアーム7を矢印x2方向に付
勢し、アーム7が回動軸7′を中心に回動して、シャッ
ター8を矢印X1方向に移動させ、レーザユニット2か
ら射出される光ビームLを遮へいする。
従って有害なレーザビームや2次的に生じた反射ビーム
などが外部に漏れることがなく、人体に影響を与えるこ
とがなくなる。さらに6bの巾を細く、かつ両側をカバ
ー9と一体の突起で、囲ん、であるため指によって光路
が開かれ保守点検中にレーザビームが人体に到達するこ
とがない、第5図は本発明の走査光学装置の第2実施例
を示す。
などが外部に漏れることがなく、人体に影響を与えるこ
とがなくなる。さらに6bの巾を細く、かつ両側をカバ
ー9と一体の突起で、囲ん、であるため指によって光路
が開かれ保守点検中にレーザビームが人体に到達するこ
とがない、第5図は本発明の走査光学装置の第2実施例
を示す。
カバー19内にアーム17が設けられ、アーム17は軸
17aを中心にして回動自在に取り付けられている。ア
ーム17の一方にはアーム16が一端16aを中心に回
動自在に取り付けられている。アーム17の他端にはシ
ャッター18の一端が回動自在に取り付けられまた回動
軸18aの近傍に板ばね12が設けられシャッター18
をXlの方向に付勢している。アーム17の回動軸17
aとアーム16の回動軸16aとの間の距離をfB と
して表わし、アーム17の回動軸17aとシャッター1
8の一端の回動軸18aとの間の距離を見2として表わ
す、ここにアーム16のアクチュエート部16bは、そ
の巾を狭くとり、両側をカバー19と一体の突起19a
で囲こむとよい、このような構成によって、例えば、保
守作業中指を差し込んでも駆動しないような構造となる
。
17aを中心にして回動自在に取り付けられている。ア
ーム17の一方にはアーム16が一端16aを中心に回
動自在に取り付けられている。アーム17の他端にはシ
ャッター18の一端が回動自在に取り付けられまた回動
軸18aの近傍に板ばね12が設けられシャッター18
をXlの方向に付勢している。アーム17の回動軸17
aとアーム16の回動軸16aとの間の距離をfB と
して表わし、アーム17の回動軸17aとシャッター1
8の一端の回動軸18aとの間の距離を見2として表わ
す、ここにアーム16のアクチュエート部16bは、そ
の巾を狭くとり、両側をカバー19と一体の突起19a
で囲こむとよい、このような構成によって、例えば、保
守作業中指を差し込んでも駆動しないような構造となる
。
以上のような構成を有するシャッター装置の作動を説明
すると、まず現像カートリッジ15を第5図中矢印x1
方向に組み込むと、現像カートリッジ15の突起15a
が板ばね12のばね力に抗してカバー内の突起内のアー
ム16の一端を矢印x1方向に付勢する0次にアーム1
7が回動軸17aを中心に回動して、シャッター18を
矢印X2方向に移動させる。シャッター18の移動によ
ってレーザユニット2から射出される光ビームLの光路
が開放されて光路の遮へいを解除し機器の通常の動作が
行なわれる。
すると、まず現像カートリッジ15を第5図中矢印x1
方向に組み込むと、現像カートリッジ15の突起15a
が板ばね12のばね力に抗してカバー内の突起内のアー
ム16の一端を矢印x1方向に付勢する0次にアーム1
7が回動軸17aを中心に回動して、シャッター18を
矢印X2方向に移動させる。シャッター18の移動によ
ってレーザユニット2から射出される光ビームLの光路
が開放されて光路の遮へいを解除し機器の通常の動作が
行なわれる。
また、例えば、保守点検時に現像カートリッジ15を矢
印x2方向に、引き抜くと、突起15aがアーム16の
付勢を解除し、板ばね12がアーム18を矢印X1 方
向に付勢し、アーム18が回動軸18aを中心に回動し
て、シャッター18を矢印X1 方向に移動させ、レー
ザユニット2から射出される光ビームLを遮へいする。
印x2方向に、引き抜くと、突起15aがアーム16の
付勢を解除し、板ばね12がアーム18を矢印X1 方
向に付勢し、アーム18が回動軸18aを中心に回動し
て、シャッター18を矢印X1 方向に移動させ、レー
ザユニット2から射出される光ビームLを遮へいする。
また、カバー19にガイド部19a、19bをもうける
ことにより、アーム16.シャター18をガイドに沿わ
せて安定させて駆動させることができる。
ことにより、アーム16.シャター18をガイドに沿わ
せて安定させて駆動させることができる。
上記、実施例では、アーム16は現像カートリッジと連
動しているが1例えば、開閉ドアと連動してもよい。
動しているが1例えば、開閉ドアと連動してもよい。
第6図は、第3実施例を示す図である。アーム16.1
7.シャッター18を一体化し、回転軸をヒンジに変え
たものである。材質を、例えばポリプロピレンにし、ヒ
ンジ部を薄く絞ることにより同様な効果が得られる。
7.シャッター18を一体化し、回転軸をヒンジに変え
たものである。材質を、例えばポリプロピレンにし、ヒ
ンジ部を薄く絞ることにより同様な効果が得られる。
第7図は第4実施例を示す図であり、ドア13、現像カ
ートリッジ5.走査光学装置lをほぼ直線上に配置した
ものである。
ートリッジ5.走査光学装置lをほぼ直線上に配置した
ものである。
このように配置すれば、ドア13を開いたとき、現像カ
ートリッジ5が光ビームを遮断する。
ートリッジ5が光ビームを遮断する。
また、現像カートリッジ5を取り出しても、実施例1に
示した、シャッター機構を、設ければ光ビームを遮断で
き、2重の遮閉機構となる。
示した、シャッター機構を、設ければ光ビームを遮断で
き、2重の遮閉機構となる。
(発明の効果)
以F、説明したように、本発明によれば、走査光学装置
のカバーに、シャッター機構を設けることにより、コン
パクトな実装が回部となった。また、カバーに、ユニッ
ト化でき、組立性が向上する。また、レーザユニットの
出口で遮断できるので、走査光を遮断する場合に比べて
、シャッター部材が、小さくなりコンパクトになる。ま
た、シャッター機構を走査光学装δに直接組込むことに
より、動作の精度を上げることがn7能となった。
のカバーに、シャッター機構を設けることにより、コン
パクトな実装が回部となった。また、カバーに、ユニッ
ト化でき、組立性が向上する。また、レーザユニットの
出口で遮断できるので、走査光を遮断する場合に比べて
、シャッター部材が、小さくなりコンパクトになる。ま
た、シャッター機構を走査光学装δに直接組込むことに
より、動作の精度を上げることがn7能となった。
第1図は、本発明の走査光学装置の斜視図、第2図はシ
ャッター装置の平面図、第3図はシャッター装置の斜視
図、第4図はシャッター装置の断面図、第5図及び第6
図はシャッター装置の平面]4、第7図は走査光学装置
の断面図である。 符号の説明 2・・・光源部 4・・・被走査体5・・・突起
6,7・・・アーム8・・・シャッター
10・・・ハウジング12・・・シリンドリカルレンズ 特許出願人 キャノン株式会社 − 代理人 弁理士 凹 良 和 信 7゜第2図 第3図 9Q jD
ャッター装置の平面図、第3図はシャッター装置の斜視
図、第4図はシャッター装置の断面図、第5図及び第6
図はシャッター装置の平面]4、第7図は走査光学装置
の断面図である。 符号の説明 2・・・光源部 4・・・被走査体5・・・突起
6,7・・・アーム8・・・シャッター
10・・・ハウジング12・・・シリンドリカルレンズ 特許出願人 キャノン株式会社 − 代理人 弁理士 凹 良 和 信 7゜第2図 第3図 9Q jD
Claims (1)
- レーザを有する光学部及び現像カートリッジ間の光走査
光路上に設けられたシャッター部材と、シャッター部材
を移動させて、走査光路上のレーザ光を開閉するアクチ
ュエータ部材とからなるシャッター装置を有することを
特徴とする走査光学装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63128212A JPH01298378A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 走査光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63128212A JPH01298378A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 走査光学装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01298378A true JPH01298378A (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=14979261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63128212A Pending JPH01298378A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 走査光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01298378A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60117269A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | Minolta Camera Co Ltd | レ−ザビ−ム記録装置 |
JPS61165775A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-26 | Fujitsu Ltd | 電子写真印刷装置 |
JPS61219060A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-29 | Ricoh Co Ltd | 光学装置 |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP63128212A patent/JPH01298378A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60117269A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | Minolta Camera Co Ltd | レ−ザビ−ム記録装置 |
JPS61165775A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-26 | Fujitsu Ltd | 電子写真印刷装置 |
JPS61219060A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-29 | Ricoh Co Ltd | 光学装置 |
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