JPH09203878A - 走査光学装置 - Google Patents
走査光学装置Info
- Publication number
- JPH09203878A JPH09203878A JP8031352A JP3135296A JPH09203878A JP H09203878 A JPH09203878 A JP H09203878A JP 8031352 A JP8031352 A JP 8031352A JP 3135296 A JP3135296 A JP 3135296A JP H09203878 A JPH09203878 A JP H09203878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser light
- laser
- optical device
- light shielding
- scanning optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レーザー光遮光手段の閉動作時でも安全上問
題とならず、かつ測定等に利用可能なレベルの光量を出
射可能とする。 【構成】 レーザーシャッタ28の閉動作時には、押圧
部30が戻しばね33によって常時左方向に与圧されて
光学箱20の突出部に突き当たった位置で停止し、これ
によって遮光部32は半導体レーザー光源21から発せ
られた光束を数%程度漏れている状態で遮光している。
また、レーザーシャッタ28の開動作時には、押圧部材
29により押圧部30が押されてレーザーシャッタ28
は右方向に移動し、光路上にあった遮蔽部32はレーザ
ー光の光路を遮ぎらない位置に移動して光量を100%
通過させる。
題とならず、かつ測定等に利用可能なレベルの光量を出
射可能とする。 【構成】 レーザーシャッタ28の閉動作時には、押圧
部30が戻しばね33によって常時左方向に与圧されて
光学箱20の突出部に突き当たった位置で停止し、これ
によって遮光部32は半導体レーザー光源21から発せ
られた光束を数%程度漏れている状態で遮光している。
また、レーザーシャッタ28の開動作時には、押圧部材
29により押圧部30が押されてレーザーシャッタ28
は右方向に移動し、光路上にあった遮蔽部32はレーザ
ー光の光路を遮ぎらない位置に移動して光量を100%
通過させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばレーザービ
ームプリンタやレーザーファクシミリ等に使用される走
査光学装置に関するものである。
ームプリンタやレーザーファクシミリ等に使用される走
査光学装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、レーザービームプリンタやレ
ーザーファクシミリ等で使用されている走査光学装置に
おいては、偏向器によって偏向した光束を感光体に走査
して静電潜像を形成している。この静電潜像は現像装置
によってトナー像に顕像化され、このトナー像が記録紙
に転写され、その後に定着装置によりトナーが加熱定着
されてプリントが行われている。
ーザーファクシミリ等で使用されている走査光学装置に
おいては、偏向器によって偏向した光束を感光体に走査
して静電潜像を形成している。この静電潜像は現像装置
によってトナー像に顕像化され、このトナー像が記録紙
に転写され、その後に定着装置によりトナーが加熱定着
されてプリントが行われている。
【0003】図5はレーザープリンタに使用される走査
光学装置の蓋体を取り除いた状態の平面図である。スキ
ャナ本体である光学箱1の内部に収納されている走査光
学装置において、半導体レーザー光源2から発生した光
束は、コリメータレンズ3で平行光束となり、シリンド
リカルレンズ4により線状に集光され、モータ5により
回転駆動している回転多面鏡6に至る。この光束は回転
多面鏡6の偏向反射面6aにより経時的に偏向反射さ
れ、fθレンズ7によって集光され、表面反射鏡8を介
して光学箱1のレーザー光が出射する開口部を通過し、
感光体に照射されてスポット像を形成し、感光体上を等
速で走査される。
光学装置の蓋体を取り除いた状態の平面図である。スキ
ャナ本体である光学箱1の内部に収納されている走査光
学装置において、半導体レーザー光源2から発生した光
束は、コリメータレンズ3で平行光束となり、シリンド
リカルレンズ4により線状に集光され、モータ5により
回転駆動している回転多面鏡6に至る。この光束は回転
多面鏡6の偏向反射面6aにより経時的に偏向反射さ
れ、fθレンズ7によって集光され、表面反射鏡8を介
して光学箱1のレーザー光が出射する開口部を通過し、
感光体に照射されてスポット像を形成し、感光体上を等
速で走査される。
【0004】即ち、感光体上において回転多面鏡6の回
転により主走査が行われ、感光体がその円筒の軸線の回
りに回転駆動することにより副走査が行われる。このよ
うにして、感光体表面には静電潜像が形成される。
転により主走査が行われ、感光体がその円筒の軸線の回
りに回転駆動することにより副走査が行われる。このよ
うにして、感光体表面には静電潜像が形成される。
【0005】図6は回転多面鏡6の偏向反射面6aと垂
直方向のfθレンズ7の光軸に沿った断面図を示し、走
査光学装置が使用状態にあるときは、レーザープリンタ
本体の前カバーに設けられた押圧部材9によりシャッタ
アームの押圧部10が押圧され、シャッタ遮蔽部11が
光学箱1の上に設けられた支点12を中心として時計回
りに回転して、光学箱1の開口位置から隔たった位置に
保持されるので遮蔽動作は行われない。
直方向のfθレンズ7の光軸に沿った断面図を示し、走
査光学装置が使用状態にあるときは、レーザープリンタ
本体の前カバーに設けられた押圧部材9によりシャッタ
アームの押圧部10が押圧され、シャッタ遮蔽部11が
光学箱1の上に設けられた支点12を中心として時計回
りに回転して、光学箱1の開口位置から隔たった位置に
保持されるので遮蔽動作は行われない。
【0006】一方、カートリッジ交換やジャム処理等を
行う際に、レーザープリンタ本体の前カバーを開ける
と、押圧部材9の押圧が解除されて、自重や復元ばねに
よってシャッタ遮蔽部11が支点12を中心に反時計回
りに回転し、開口部を遮蔽する位置に固定されるので、
外部にレーザー光が放射されることが防止される。
行う際に、レーザープリンタ本体の前カバーを開ける
と、押圧部材9の押圧が解除されて、自重や復元ばねに
よってシャッタ遮蔽部11が支点12を中心に反時計回
りに回転し、開口部を遮蔽する位置に固定されるので、
外部にレーザー光が放射されることが防止される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例においては、シャッタ遮蔽時にはレーザー光が完全
に遮断されるような構成なので、光学ユニット単位での
チェックや本体カバーを外した状態での動作チェック等
を行う場合には、シャッタ遮蔽部11を機能させないよ
うにする必要がある。
来例においては、シャッタ遮蔽時にはレーザー光が完全
に遮断されるような構成なので、光学ユニット単位での
チェックや本体カバーを外した状態での動作チェック等
を行う場合には、シャッタ遮蔽部11を機能させないよ
うにする必要がある。
【0008】本発明の目的は、レーザー光遮光手段の閉
動作時でも安全上問題とならずに、かつ測定等に利用可
能なレベルの光量のレーザー光を出射することができる
走査光学装置を提供することにある。
動作時でも安全上問題とならずに、かつ測定等に利用可
能なレベルの光量のレーザー光を出射することができる
走査光学装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る走査光学装置は、レーザー発光手段とレ
ーザー光偏向手段とレーザー光遮蔽手段とを有する走査
光学装置であって、前記レーザー光遮蔽手段は前記レー
ザー発光手段と前記レーザー光偏向手段の間に配置する
と共にレーザー光遮蔽位置とレーザー光通過位置とに移
動可能とし、前記レーザー光遮蔽位置においても微量の
レーザー出射光量を得るようにしたことを特徴とする。
の本発明に係る走査光学装置は、レーザー発光手段とレ
ーザー光偏向手段とレーザー光遮蔽手段とを有する走査
光学装置であって、前記レーザー光遮蔽手段は前記レー
ザー発光手段と前記レーザー光偏向手段の間に配置する
と共にレーザー光遮蔽位置とレーザー光通過位置とに移
動可能とし、前記レーザー光遮蔽位置においても微量の
レーザー出射光量を得るようにしたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図4に図示の実施
例に基づいて詳細に説明する。図1は第1の実施例の平
面図を示し、図2は図1のA−Aに沿った断面図を示し
ている。光学箱20に収納されている走査光学装置にお
いて、半導体レーザー光源21の前方の光路上には、コ
リメータレンズ22、シリンドリカルレンズ23、モー
タ24により回転駆動する回転多面鏡25が順次に配列
されており、回転多面鏡25の偏向反射面25aの反射
方向の光路上には、fθレンズ26、表面反射鏡27が
配列されている。
例に基づいて詳細に説明する。図1は第1の実施例の平
面図を示し、図2は図1のA−Aに沿った断面図を示し
ている。光学箱20に収納されている走査光学装置にお
いて、半導体レーザー光源21の前方の光路上には、コ
リメータレンズ22、シリンドリカルレンズ23、モー
タ24により回転駆動する回転多面鏡25が順次に配列
されており、回転多面鏡25の偏向反射面25aの反射
方向の光路上には、fθレンズ26、表面反射鏡27が
配列されている。
【0011】半導体レーザー光源21の近傍にはレーザ
ーシャッタ28が設けられており、このレーザーシャッ
タ28は本体の前カバーの上部に設けられた押圧部材2
9によって右方向に押される押圧部30と、レーザーシ
ャッタ28を光学箱20に係止する係止部31と、光路
に突出してレーザー光の光路の一部を閉塞する遮蔽部3
2とから形成されている。また、レーザーシャッタ28
の摺動部と押圧部30との間には戻しばね33が固定さ
れており、レーザーシャッタ28の左右の摺動動作を規
制する案内リブ34が光学箱20に設けられている。
ーシャッタ28が設けられており、このレーザーシャッ
タ28は本体の前カバーの上部に設けられた押圧部材2
9によって右方向に押される押圧部30と、レーザーシ
ャッタ28を光学箱20に係止する係止部31と、光路
に突出してレーザー光の光路の一部を閉塞する遮蔽部3
2とから形成されている。また、レーザーシャッタ28
の摺動部と押圧部30との間には戻しばね33が固定さ
れており、レーザーシャッタ28の左右の摺動動作を規
制する案内リブ34が光学箱20に設けられている。
【0012】レーザーシャッタ28は閉動作時には押圧
部30が戻しばね33によって常時左方向に与圧されて
光学箱20の突出部に突き当たった位置で停止してお
り、レーザー光が僅かに漏光するようになっている。ま
た、レーザーシャッタ28は開動作時には押圧部材29
により押圧部30が押されてレーザーシャッタ28は右
方向に移動し、光路上にあった遮蔽部32はレーザー光
の光路を遮ぎらない位置に移動して光量を100%通過
させる。
部30が戻しばね33によって常時左方向に与圧されて
光学箱20の突出部に突き当たった位置で停止してお
り、レーザー光が僅かに漏光するようになっている。ま
た、レーザーシャッタ28は開動作時には押圧部材29
により押圧部30が押されてレーザーシャッタ28は右
方向に移動し、光路上にあった遮蔽部32はレーザー光
の光路を遮ぎらない位置に移動して光量を100%通過
させる。
【0013】このようにして、レーザーシャッタ28の
開閉に要する移動量を最少にすることができるので、レ
ーザーシャッタ28の開閉動作時に、レーザーシャッタ
28によりレーザー光の光路の一部を遮ぎってしまう等
の機械的故障を容易に回避することができる。
開閉に要する移動量を最少にすることができるので、レ
ーザーシャッタ28の開閉動作時に、レーザーシャッタ
28によりレーザー光の光路の一部を遮ぎってしまう等
の機械的故障を容易に回避することができる。
【0014】図3は第2の実施例の図2と同じ個所での
断面図を示し、レーザーシャッタ36の遮蔽部37の形
状はレーザー光のスポット形状よりも大きいが、中心部
に小孔が設けられているために、中心部の光のみを通過
させるようすることができる。
断面図を示し、レーザーシャッタ36の遮蔽部37の形
状はレーザー光のスポット形状よりも大きいが、中心部
に小孔が設けられているために、中心部の光のみを通過
させるようすることができる。
【0015】従って、本実施例においては中心付近の形
状的に安定した光量のみを通過させることができるの
で、全光量が通過したときとの相関をとることが容易と
なり、測定精度を向上させることができる。
状的に安定した光量のみを通過させることができるの
で、全光量が通過したときとの相関をとることが容易と
なり、測定精度を向上させることができる。
【0016】図4は第3の実施例の断面図を示し、半導
体レーザー光源21からシリンドリカルレンズ23に向
かう光軸を含む面における断面図である。この場合もレ
ーザーシャッタ38の遮蔽部39の形状はレーザー光の
スポット形状よりも大きいが、光量を全て遮断する肉厚
よりも薄くしてあるので、数%〜数10%の光透過率を
得ることができる。従って、本実施例ではスポット形状
はそのままで光量のみが減少して透過するので、スポッ
ト径を測定する場合に好適である。
体レーザー光源21からシリンドリカルレンズ23に向
かう光軸を含む面における断面図である。この場合もレ
ーザーシャッタ38の遮蔽部39の形状はレーザー光の
スポット形状よりも大きいが、光量を全て遮断する肉厚
よりも薄くしてあるので、数%〜数10%の光透過率を
得ることができる。従って、本実施例ではスポット形状
はそのままで光量のみが減少して透過するので、スポッ
ト径を測定する場合に好適である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る走査光
学装置は、レーザー光の遮蔽位置において、レーザー光
の一部の光量が透過可能なレーザー光遮蔽手段を使用し
たことにより、遮光手段開閉用の特別な工具を使用しな
くても、本体装置の外装カバーを外した状態で、容易に
かつ安全に基本性能のチェックを行うことができる。
学装置は、レーザー光の遮蔽位置において、レーザー光
の一部の光量が透過可能なレーザー光遮蔽手段を使用し
たことにより、遮光手段開閉用の特別な工具を使用しな
くても、本体装置の外装カバーを外した状態で、容易に
かつ安全に基本性能のチェックを行うことができる。
【図1】第1の実施例の平面図である。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図である。
【図3】第2の実施例の断面図である。
【図4】第3の実施例の断面図である。
【図5】従来例の平面図である。
【図6】断面図である。
20 光学箱 21 半導体レーザー光源 22 コリメータレンズ 23 シリンドリカルレンズ 24 モータ 25 回転多面鏡 26 fθレンズ 27 表面反射ミラー 28、36、38 レーザーシャッタ 29 押圧部材
Claims (4)
- 【請求項1】 レーザー発光手段とレーザー光偏向手段
とレーザー光遮蔽手段とを有する走査光学装置であっ
て、前記レーザー光遮蔽手段は前記レーザー発光手段と
前記レーザー光偏向手段の間に配置すると共にレーザー
光遮蔽位置とレーザー光通過位置とに移動可能とし、前
記レーザー光遮蔽位置においても微量のレーザー出射光
量を得るようにしたことを特徴とする走査光学装置。 - 【請求項2】 前記レーザー光遮蔽手段のレーザー光遮
蔽形状部を、該レーザー光遮蔽形状部を通過するレーザ
ー光のスポット径よりも小さくした請求項1に記載の走
査光学装置。 - 【請求項3】 前記レーザー光遮蔽手段のレーザー光遮
蔽形状部の略中心部に微小な開口を設けた請求項1に記
載の走査光学装置。 - 【請求項4】 前記レーザー光遮蔽手段のレーザー光遮
蔽形状部は、通過光量を完全に遮蔽するのに十分な肉厚
よりも薄い厚さとした請求項1に記載の走査光学装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8031352A JPH09203878A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 走査光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8031352A JPH09203878A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 走査光学装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09203878A true JPH09203878A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=12328845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8031352A Pending JPH09203878A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 走査光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09203878A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7393107B2 (en) | 2003-04-07 | 2008-07-01 | Seiko Epson Corporation | Rear-type projector |
-
1996
- 1996-01-25 JP JP8031352A patent/JPH09203878A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7393107B2 (en) | 2003-04-07 | 2008-07-01 | Seiko Epson Corporation | Rear-type projector |
US7419266B2 (en) | 2003-04-07 | 2008-09-02 | Seiko Epson Corporation | Projector |
US8157387B2 (en) | 2003-04-07 | 2012-04-17 | Seiko Epson Corporation | Projector that monitors mirror function to prevent point illumination |
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