JP3655444B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、レーザ光を光源とする光走査手段により感光体表面を走査して画像を形成する画像形成装置に係り、特に、レーザ光の光路の遮断手段を備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
昨今、デジタル複写機やレーザビームプリンタなどのようにレーザ光を走査して画像を形成する電子写真方式の画像形成装置が普及している。この種のデジタル複写機やレーザビームプリンタなどでは、作動中にレーザ光が外部に漏れ出さないように装置内に隔離されている。装置本体には、例えば装置前面にフロントドアーを設け、必要に応じて内部を解放することができるようになっている。このフロントドアーは、ペーパジャム時や保守・点検時にメインスイッチオンの状態で解放されることが多い。この種の画像形成装置では、インターロックスイッチにより、このようなメインスイッチオン時にフロントドアーが開放されたとき、人体に危険を及ぼす可能性のなる高圧電源駆動部やレーザ光源の駆動電源部などへの入力が電気的に切られるようになっている。なお、インターロックスイッチとしてはこの種の装置では、例えばマイクロスイッチが多く使用される。
【0003】
このようにメインスイッチオン時におけるフロントドア開放に対応した処理がとられるようになっているが、フロントドアが開放されてもインターロックスイッチが誤動作する場合が生じ得る。もし、インターロックスイッチが誤動作し、フロントドアを開けた状態でもレーザ光源が発光していると、たとえ装置に触れていなくとも、あるいは装置から離れていても目や皮膚に障害を及ぼす危険がある。
【0004】
また、保守点検時においては、インターロックスイッチを故意に働かないようにし、ドアを開けた状態で装置各部や装置動作の点検を行う場合がある。このような場合にも、レーザビームによる傷害が発生しないようにするため、レーザビームや2次的に生じたビームなどが外部に漏れないようにする必要がある。
【0005】
このようにレーザビームの漏れを防止するものとして例えば特開平6−305185号公報に開示された発明が知られている。この発明は、光偏向手段で偏向されたレーザ光を透過する複数のレンズの間にシャッタ部材を設け、レーザ走査装置は内部の開放が可能な画像形成装置本体に搭載され、この画像形成装置本体を開放したときにシャッタ部材がガイドに沿って自重で下方に移動し、レーザ光を遮断するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このように画像形成装置本体の開放動作に応じ、自重でガイドに沿って落下するように構成すると、駆動力は単に自重なので、構成部品同士の引っかかりやガイドとの摩擦などによりシャッタが閉まらない場合ある。また、自重によらないでバネなどの弾性部材を使用して強制的に移動させるという構造をとることもできるが、部品点数の増加を招くだけでなく、バネの弾性力に抗して移動する工程が必ず必要となり、操作力が増大することは否めない。
【0007】
また、前記公知例のように単にシャッタを移動させるだけでは、何らかの部材や工具などがシャッタ部材に接触してシャッタを押し上げてしまうことも考えられ、このようにシャッタが少しでも押し上げられてしまうと、押し上げられたシャッタの間隙からレーザビームが漏れ、前述の危険性が増大する。
【0008】
この発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、画像形成装置を開放したときにレーザビームの漏れを確実に防止するとともに、画像形成装置を開放したときにシャッタを確実にロックして他の部材が当接してもシャッタと光走査ユニット間に間隙が生じることのない画像形成装置を提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、第1の手段は、レーザを光源とする光走査手段と、この光走査手段によりレーザ光を走査して潜像を形成する感光体と、感光体に形成された潜像を顕像化して画像を形成する画像形成手段とを備えた画像形成装置において、前記光走査手段と前記感光体との間に設けられ、前記レーザ光の光路を遮断するシャッタ部材と、装置本体に設けられ、前記シャッタ部材と一体の軸を回動可能に支持する支持手段と、前記装置本体の筐体を閉鎖・解放する開閉部材と、この開閉部材の開閉動作に連動し、開閉部材を解放したときに前記シャッタ部材によって前記光路を閉鎖し、前記開閉部材を閉鎖したときに前記光路を開放するシャッタ部材の開閉駆動手段とを備え、前記シャッタ部材は、前記光走査手段を収納したユニットの光射出口を開閉して前記光路を遮断、開放するとともに、前記シャッタ部材が閉鎖されたときに前記シャッタ部材による光射出口の閉鎖状態を保持するロック手段を含み、前記ロック手段は前記支持手段に設けられ、前記軸が自重により下方に落下して回動不能な状態にするガイド部材からなることを特徴とする。
【0014】
の手段は、第1の手段における開閉駆動手段が、前記軸に設けられた歯車と、この歯車に噛合する歯車を一端に備え、前記開閉部材の開閉動作に連動して移動するアームとからなり、当該アームの移動状態に応じて前記軸に設けられた歯車を回動動作させることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態について図面を参照して説明する。
【0016】
図1は、この発明の実施形態に係る画像形成装置の全体構成を示す側面図、図2は図1の画像形成装置の内部構成を示す概略構成図である。これらの図において、画像形成装置1は筐体2内に収容された装置本体3と、装置本体3の前面(図1および図2では右側)に設けられ、装置本体内部を閉鎖する開閉部材として前カバー(フロントドアー)4とから基本的に構成されている。前カバー4は筐体2の前面の下部の支軸5に開閉自在に軸支され、下部を始点にして上部側が回動する。筐体3の内部には図に示すように本体フレーム6が収納され、この本体フレーム6の上部に図3の斜視図に示す光学ユニット7が取り付けられている。光学ユニット7自体はレーザ光源、レーザ駆動装置、光偏向手段(ポリゴンミラーとポリゴンモータを含む)、および光学レンズなどからなる公知のものなので、内部構造の説明はここでは省略する。また、感光体、現像装置、転写装置、定着装置などを装置本体3内に備えているが、これらの各機構も電子写真方式の公知の機構なので、ここでの説明は省略する。
【0017】
光学ユニット7は、図3に示すように本体部71と、シャッタ部材72とからなり、本体部71の前面(図において右側)には、レーザ出射口711が開口し、このレーザ出射口711から光偏向されたレーザビームが出射される。また、光学ユニット7の本体部71の側面からはレーザ出射口711側に一対のステー712が突設されている。これらのステー712には、前記シャッタ部材72の軸722を回動可能に支持する軸受部713が形成され、この軸受部713の下端には前記軸722を落とし込むことができるロック溝714が下方に切溝されている。
【0018】
前記軸受部713に支持されるシャッタ部材72は、図3に示すように、平板状の本体部721と本体部721の下端部に設けられた軸722と、この軸722の一端に設けられたピニオン723と、前記軸受部713に回動自在に挿入され、かつ支持される前記本体部721の両側に備えられた一対の大径部724とからなる。この大径部724には、また、前記ロック溝714に嵌入してシャッタ部材72の回動を不能にする突起725が細長く突設されている。この突起は725は、図3に示すようにシャッタ部材72の本体部721と平行に設けられ、シャッタ部材72がレーザ出射口711を閉鎖したとき、前記ロック溝714と方向が一致して、このロック溝714内に嵌入可能な状態となるように設定されている。
【0019】
また、図2に示すようにシャッタ部材72のピニオン723には、前カバー4の開閉動作に連動して移動するアーム8の一端に形成されたラック81が噛合し、前カバー4の開閉動作を前記ピニオン723を介してシャッタ部材72の軸722に伝達するようになっている。この場合、前カバー4を閉じると、アーム8は本体フレーム6に形成されているガイド61に沿って移動し、前記ラック81によってピニオン72を介しシャッタ部材72を開けてレーザ出射口711を開放し、前カバー4を開放すると、アーム8は前記ガイド61を逆方向に移動し、これによりシャッタ部材72を閉じて、レーザ出射口711を閉鎖するようになっている。そのため、アーム8の図2に置いて右端側で、アーム8は前カバー4に回動可能に連結されている。
【0020】
この動作を図4ないし図8を参照して説明する。
【0021】
図4はシャッタ部材72を光学ユニット7のステー712に開放状態で支持されている状態を示している。この状態では、実際には図5に示すようにアーム8のラック81がシャッタ部材72の軸722に設けられたピニオン(歯車)723に噛合し、シャッタ部材72を図において最も時計方向に回動させた状態にすることによってレーザ出射口711を開放している。このとき、図2からも分かるように前カバー4は閉鎖状態であって、アーム8のラック形成部分は図5に示すように、最も左側(奥側)に位置している。この状態から、前カバー4が開放されると、前カバー4の時計方向の回動に伴って図6に示すようにアーム8はガイド61に沿って図において右側(矢印A方向)に移動し、この移動に伴ってラック81はピニオン723を反時計方向に回動させ、これによってシャッタ部材は同じく反時計方向(図示B方向)に回動させ、シャッタの閉鎖動作を行う。そして、前カバー4がごく少ない所定量開放された時点で、図7に示すようにラック81がピニオン723を1/4回転させてシャッタ部材72によってレーザ出射口711を閉鎖する。このとき、図3に示す突起725とロック溝714とは同一向きになっており、突起725はロック溝714に嵌入可能な状態になっている。そして、図7に示すようにアームの端部82がピニオン82の下部から外れると、突起725のロック溝714に対する嵌入動作が可能になり、シャッタ部材72の自重によって突起725は矢印Cで示すようにロック溝714内に落ち込んでロックされる(図8−アーム8は図示省略)。この状態で前カバー4は開放されることになる。したがって、アーム8の図5における距離D分のストロークに対応するだけ、前カバー4の開放動作が行われた時点でシャッタ部材72のレーザ出射口711の閉鎖が完了し、さらにD’だけアーム8が移動した時点でシャッタ部材72は閉鎖状態でロックされる。このストロークD+D’に対応する前カバーの開放量はきわめて少なく、前カバー4の開放に伴うレーザビームの漏洩は防止される。
【0022】
また、前カバー4を閉鎖すると、上記と逆の動作によってシャッタ部材72は押し上げられてロックが解除され、さらに、ラック81によってピニオン723を時計方向に回動させ、シャッタ部材72が開放方向に回動してレーザ出射口711が開放される。
【0023】
なお、この実施形態では、アーム8の端部にはピニオン723を回動させるラック81に加えて、軸722を回動させながら支持する平面状のガイド部84と、軸722の降下上昇動作を補助するための傾斜面からなる傾斜ガイド部83とが形成されている。
【0024】
このように構成すると、シャッタ部材72に閉鎖状態でロックが掛かってしまうと、光学ユニット単体でロック状態を維持することができ、漏れたレーザビームによる不測の事態の発生を防止することができる。
【0025】
なお、この実施形態では、アーム8に形成したラック81と軸722に設けたピニオン723の噛合による動力伝達機構を利用してシャッタ部材72の開閉動作を前カバー4の開閉動作に連動させて行っているが、動力伝達機構としては、前カバー4の開閉動作をシャッタ部材72の開閉動作として伝達できるものであればよいことはいうまでもない。
【0026】
【発明の効果】
以上のように、請求項1記載の発明によれば、開閉部材の開閉動作に連動させてシャッタ部材を開閉駆動手段により直接的に駆動して開閉動作行わせることが可能となり、これによって画像形成装置を開放したときにレーザビームの漏れを確実に防止することができる。また、シャッタのロック手段をシャッタ部材の軸が自重により下方に落下して回動不能な状態にするガイド部材から構成したので、特別にロックのための機能を付設することなくシャッタの閉鎖状態を維持することができる。
【0030】
請求項記載の発明によれば、開閉駆動手段が、軸に設けられた歯車と、この歯車に噛合する歯車を一端に備え、前記開閉部材の開閉動作に連動して移動するアームとからなり、当該アームの移動状態に応じて前記軸に設けられた歯車を回動動作させるので、開閉部材の動作が直接的にシャッタ部材の開閉動作として伝達され、開閉部材を開放したときに確実にシャッタを閉鎖動作させることが可能になり、これによってレーザビームの漏れを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る画像形成装置の側面図である。
【図2】図1の画像形成装置の内部構造を示す概略構成図である。
【図3】図2の画像形成装置の光学ユニットとシャッタ部材とアームとを示す分解斜視図である。
【図4】本実施形態に係る画像形成装置のシャッタ部材の開放状態を示す動作説明図である。
【図5】本実施形態に係る画像形成装置のシャッタ部材の開放状態におけるシャッタ部材のピニオンとアームのラックとの噛合状態を示す動作説明図である。
【図6】本実施形態に係る画像形成装置のシャッタ部材の閉鎖動作の途中の状態におけるシャッタ部材のピニオンとアームのラックとの噛合状態を示す動作説明図である。
【図7】本実施形態に係る画像形成装置のシャッタ部材の閉鎖完了状態におけるシャッタ部材のピニオンとアームのラックとの噛合状態を示す動作説明図である。
【図8】本実施形態に係る画像形成装置のシャッタ部材の閉鎖時のロック状態を示す動作説明図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置
2 筐体
3 装置本体
4 前カバー
5 支軸
6 本体フレーム
61 ガイド
7 光学ユニット
71 (光学ユニットの)本体部
711 レーザ出射口
713 軸受部
714 ロック溝
72 シャッタ部材
721 (シャッタ部材の)本体部
722 軸
723 ピニオン
724 大径部
725 突起
8 アーム
81 ラック

Claims (2)

  1. レーザを光源とする光走査手段と、この光走査手段によりレーザ光を走査して潜像を形成する感光体と、感光体に形成された潜像を顕像化して画像を形成する画像形成手段とを備えた画像形成装置において、
    前記光走査手段と前記感光体との間に設けられ、前記レーザ光の光路を遮断するシャッタ部材と、
    装置本体に設けられ、前記シャッタ部材と一体の軸を回動可能に支持する支持手段と、
    前記装置本体の筐体を閉鎖・解放する開閉部材と、
    この開閉部材の開閉動作に連動し、開閉部材を解放したときに前記シャッタ部材によって前記光路を閉鎖し、前記開閉部材を閉鎖したときに前記光路を開放するシャッタ部材の開閉駆動手段と、
    を備え
    前記シャッタ部材は、前記光走査手段を収納したユニットの光射出口を開閉して前記光路を遮断、開放するとともに、前記シャッタ部材が閉鎖されたときに前記シャッタ部材による光射出口の閉鎖状態を保持するロック手段を含み、前記ロック手段は前記支持手段に設けられ、前記軸が自重により下方に落下して回動不能な状態にするガイド部材からなることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記開閉駆動手段が、前記軸に設けられた歯車と、この歯車に噛合する歯車を一端に備え、前記開閉部材の開閉動作に連動して移動するアームとからなり、当該アームの移動状態に応じて前記軸に設けられた歯車を回動動作させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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