JPH01296023A - 輻射暖房を伴う強制通風空気調和方法並びにその装置 - Google Patents

輻射暖房を伴う強制通風空気調和方法並びにその装置

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JPH01296023A
JPH01296023A JP63126354A JP12635488A JPH01296023A JP H01296023 A JPH01296023 A JP H01296023A JP 63126354 A JP63126354 A JP 63126354A JP 12635488 A JP12635488 A JP 12635488A JP H01296023 A JPH01296023 A JP H01296023A
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浩 和田
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Nissin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は劇場、映画館等の椅子席ホールにおける省エネ
ルギーで、且つ常に頭寒足熱の温熱環境の得られる輻射
暖房を伴う強制通風空気調和方法並びにその装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、劇場、映画館等の椅子席ホールにおいて、空気調
和のための空気の吹出方法及び装置は、一般に天井、壁
面からのダクト吹出しが主であり、冷房時には好都合と
なるが、暖房時には室内居住者の頭部付近の温度が高く
、足元は低くなって床面と天井面との温度差が大きくな
り、頭熱足寒の温熱環境となるため、これを防止するた
めに天井面の吹出口には下方向に噴流させる機構を備え
たり、壁面吹出口には斜下方向きに噴流させる調整機構
を備えているが、十分にその効果を発揮するに至ってお
らず、床面の足元の保温を目的として椅子席下部に温風
を吹出す装置も一部では施工されている。
以上のように冷房吹出しに適しておれば、暖房時にはこ
れが欠陥となったり、暖房吹出しに適しておれば、冷房
時にこれが欠陥となる等、両者を満足させる吹出方法及
び装置は見当たらない現状である。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の空気調和のための空気の吹出方法及び装置では、
空気吹出口が天井、壁面に設けられているため、特に天
井が高い部屋等では全ての空気を暖、冷房しなければな
らないため、不必要な空間の加熱又は冷却にエネルギー
が消費されることになり、最近の省エネの要請にそぐわ
ないという欠点がある。
また暖房、冷房のいずれに適した吹出方法及び装置でも
それぞれ冷房又は暖房に際して頭熱足寒の温熱環境にな
り、室内居住者にとって健康的でないという欠点がある
更に床面の足元の保温を目的として椅子席下部に温風を
吹出す装置では、床面の塵埃を飛散させる結果となり、
衛生的にも好ましくないという欠点がある。
本発明は椅子席シートの下面後方より、それぞれ別個の
温風吹出ノズルと冷風吹出ノズルから温風又は冷風を吹
出し、床面の塵埃を飛散させることなく、必要な空間の
みの暖、冷房が可能で、暖房の場合には常に頭寒足熱の
理想的な温熱環境を得ることのできる輻射暖房を伴う強
制通風空気調和方法並びにその装置を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するために、本発明は空気調和のための
空気吹出箱を椅子席シート下面後方に冷温風供給ダクト
と連結して床面上方に設置し、該吹出箱の前面に温風吹
出切替ダンパーにより開通、閉塞自在とした温風吹出ノ
ズルを突設し、該吹出箱の後部上方を斜め上方向きに冷
風開口として開口し、冷風吹出ノズルを突設した冷風吹
出切替ダンパーが該冷風開口を開閉するように吹出箱内
に回動自在に収容可能とし、暖房時において冷風吹出切
替ダンパーと共に冷風吹出ノズルを吹出箱内に収容した
とき、前記冷風開口を閉塞し、冷温風供給ダクトよりの
温風により加熱され、また冷房時に冷風吹出切替ダンパ
ーにより冷風吹出ノズルを吹出箱から突出したとき、該
ノズルからの冷温風供給ダクトよりの冷風の気流を整え
、該ノズルを保護する輻射板兼保護整流板を吹出箱の斜
状の冷風開口外部に付設したものである。
〔作用〕
椅子席の下部で床面の上方に吹出箱を設置し、冷、温風
はそれぞれの吹出切替ダンパーによりそれぞれ専用の吹
出しノズルから、温風は座席シート下部よりシート下面
に沿って斜め上向きに噴出し、冷風は椅子席シートの背
面シート後部に沿って上向き方向に噴出するから、該温
風は室内居住者の下半身を暖めながら、次第に温度の低
下した気流により上半身の暖房を行う通風暖房と、吹出
箱の冷風開口を閉塞した輻射板兼保護整流板を加熱し、
吹出箱内の暖気による輻射で足元、脚部を暖める輻射暖
房と、更に輻射板兼保護整流板上に足を載置することに
より、直接熱伝導による足温作用とにより一層効果的な
頭寒足熱の温熱環境を達成し、該冷風は輻射板兼保護整
流板によるコアンダー効果のため、直接人体に触れない
よう上方向に向けて噴出されるが、この際床面に停滞し
ている冷気や人体周囲の空気を誘引しつつ次第に温度の
上昇した気流を形成して後、頭上にて拡散、下降するこ
とにより人体を冷房することになり、極力足寒現象を防
止するものである。
このときそれぞれのノズルを二次空気誘引効果のある形
状とするため、室温との温度差を極力少なくすることが
でき、温風又は冷風が直接体に触れても酷く熱く感じた
り、冷たく感じることはない。
なお前記温風は座席シート下部よりシート下面に沿って
斜め上向きに噴出するから、該温風は床面、靴に直接接
触しない気流を構成するものである。
〔実施例〕
今、ここに本発明実施の一例を示した添付図面について
詳説する。
1は劇場、映画館等の椅子席ホールの椅子席シートで、
2は該椅子席シート1の座席シー)1aの下面後方の床
面3に先端を突出して埋設した温冷風供給ダクトで、基
端に温、冷風を発生する暖、冷房装置(図示せず)を連
結し、温冷風を供給するものである。4は空気吹出箱で
、下面4 a、に固定した接続パイプ5を温冷風供給ダ
クト2の先端より挿嵌し、座席シート1a下面に設置し
たものである。6は温風吹出ノズルで、その形状を二次
空気誘引効果のあるものとし、該吹出箱4の前面4bの
中間部に先端を僅かに斜め上向きとして突設したもので
ある。7は温風吹出切替ダンパーで、吹出箱4の上面4
C内面の前面4b寄りにその一端を回動自在に軸支した
もので、吹出箱4の内面より温風吹出ノズル6の開口6
aを開通又は閉塞するものである。
8は冷風開口で、吹出箱4の後部上方の上面4Cから後
面4dに亘って斜め上方向きに開口したものである。9
は冷風吹出切替ダンパーで、その中間部に冷房時に冷風
を椅子席シート1の背面シートlb後方の斜め上方に噴
出するよう冷風吹出ノズル10を突設したもので、その
一端を冷風開口8の下端内面に軸支し、冷房時に第2図
に示すように冷風吹出ノズル10を突出して該開口8を
閉塞したり、暖房時には第1図に示すように冷風吹出ノ
ズル10と共に吹出箱4内に収容する如く、回動自在と
したものである。
11は輻射板兼保護整流板で、冷風開口8の下端外面に
その一端を軸支し、暖房時において冷風吹出ノズルIO
と共に冷風吹出切替ダンパー9を吹出箱4内に収容した
とき、該冷風開口8を閉塞して吹出箱4内の暖気による
輻射効果を発揮させ、またその上に直接足を載置して熱
伝導による足温作用を有する輻射板として、更に冷房時
には第2図に示すように冷風開口8と一定の角度θで斜
め上方に向けて傾斜固定するようにし、気流整流のため
のコアンダー効果を生ずる作用を有すると共に、冷風吹
出ノズル10と居住者の足元を保護する保護整流板とし
て作用するものである。12は保護板で、吹出箱4の前
面4bの上端に突設したもので、特に空席時に座席シー
トlaを背面シー)1b方向にはね上げる際に、座席シ
ートla後部と温風吹出ノズル6との当接を防止し、該
ノズル6を保護するためのものである。
なお、空気吹出箱4は椅子の構造、配置により、1名車
位或いは3〜5名等の単位のユニットとしても使用可能
で、任意に実施し得るものである。
次に本発明装置を使用するに当たっては、先ず暖房時に
は冷風吹出ノズル10を突設した冷風吹出切替ダンパー
9を吹出箱4の下面4a方向に回動して吹出箱4内に収
容し、温風吹出切替ダンパー7を吹出箱4の前面4b内
面位置から上面4c内面位置に移動させて温風吹出ノズ
ル6を開通し、前記冷風吹出切替ダンパー9を収容した
吹出箱4の冷風開口8を輻射板兼保護整流板11で閉塞
し、吹出箱4内に温冷風供給ダクト2より温風を供給す
るもので、該温風13は温風吹出ノズル6より斜め上方
に噴出され、第3図に示すように二次空気14を誘引し
て下半身を暖めながら上半身へと上昇する。この場合、
暖房時の一次空気の供給温度をあげ、輻射板兼保護整流
板11での輻射暖房効果を高めるものである。
また冷房時には温風吹出切替ダンパー7を吹出箱4の上
面4C内面位置から前面4b内面位置に移動させて温風
吹出ノズル6を閉塞し、次に輻射板兼保護整流板11を
冷風開口8と角度θをなすよう傾斜固定し、冷風吹出ノ
ズル10を吹出箱4から突出するよう冷風吹出切替ダン
パー9で該冷風開口8を閉塞し、吹出箱4内に温冷風供
給ダクト2より冷風を供給するもので、該冷風15は冷
風吹出ノズルlOより斜め上方に噴出され、第4図に示
すように椅子席シートlの背面シートlbの後部に沿っ
て二次空気14を誘引しながら上昇する。
〔発明の効果〕
本発明は以上のような構成で、椅子席シー)1の下面後
方より温冷風吹出ノズル6.10よりそれぞれ温、冷風
13.15を噴出し、必要な空間部のみを暖、冷房する
から、従来の特に天井の高い部屋等では全ての空間を暖
、冷房するものに比べて大幅な省エネルギーが可能とな
る。
また暖房の場合は常に頭寒足熱の温熱環境となるため、
空調装置の快感性能を太き(改善することができる。
更に床面の塵埃を飛散させることがないので、衛生的と
なり、前記頭寒足熱の温度環境と合わせて、室内居住者
にとってより健康的な空間を提供できる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明実施の一例を示すもので、第1図及び
第2図は本発明の吹出箱の内部構造を示す要部中央縦断
面図で、第1図は暖房時のもの、第2図は冷房時のもの
、第3図及び第4図は室内の吹出気流の状態を示す要部
側面図で、第3図は暖房時のもの、第4図は冷房時のも
のである。 l−・−椅子席シート、la−・座席シート、lb−・
−背面シート、2−・−温冷風供給ダクト、3−・床面
、4・−空気吹出箱、4a・−下面、4b・−前面、4
C・−・・上面、4d−・・後面、5−接続バイブ、6
−・−温風吹出ノズル、7−・〜温風吹出切替ダンパー
、8−・−冷風開口、9・−冷風吹出切替ダンパー、1
0−・−冷風吹出ノズル、11−輻射板兼保護整流板、
12・−・保護板、13・−・温風、14−・・二次空
気、15−冷風。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、椅子席シート下面後方より暖房時には該シート下面
    を通って斜上前方に温風を、二次空気を誘引するよう吹
    出し、上昇気流とすると共に、該吹出し位置の後方の加
    熱輻射手段より暖房を行い、冷房時には椅子席シートの
    後部背面に沿って冷風を、二次空気を誘引するように吹
    出し、上方向向き気流とすることを特徴とする輻射暖房
    を伴う強制通風空気調和方法。 2、椅子席シート下面後方の床面に冷温風供給ダクトを
    設け、椅子席シート下面後方に空気吹出箱を該ダクト先
    端に連結して設備し、該吹出箱の前面に斜め上向きに温
    風吹出ノズルを突設し、吹出箱内面に温風吹出切替ダン
    パーを該温風吹出ノズルを開通、閉塞自在に装備し、該
    吹出箱の後部上方を斜め上方向きに冷風開口として開口
    し、該斜状の冷風開口内部に冷風吹出ノズルを突設した
    冷風吹出切替ダンパーを収容可能に回動自在に軸支し、
    斜状開口外部に該斜状開口を開閉する輻射板兼保護整流
    板を付設し、暖房時には冷風吹出切替ダンパーにより冷
    風吹出ノズルを吹出箱内に収容し、斜状開口を輻射板兼
    保護整流板で閉塞し、温風吹出ノズルから温風を吹出し
    、冷房時には温風吹出切替ダンパーにより温風吹出ノズ
    ルを閉塞し、冷風吹出切替ダンパーにより冷風吹出ノズ
    ルを吹出箱外に突出し、該冷風吹出ノズルから冷風を輻
    射板兼保護整流板により冷風を整流して吹出すことを特
    徴とする輻射暖房を伴う強制通風空気調和装置。 3、吹出箱の前面上端部に保護板を付設したことを特徴
    とする請求項2記載の輻射暖房を伴う強制通風空気調和
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06193956A (ja) * 1992-12-21 1994-07-15 Takenaka Komuten Co Ltd 座席付の空調用床
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JP2019217249A (ja) * 2018-06-15 2019-12-26 タカラベルモント株式会社 理美容施術台

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