JPH01295313A - 位置決めコントローラの位置決め動作同期信号出力方法 - Google Patents

位置決めコントローラの位置決め動作同期信号出力方法

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JPH01295313A
JPH01295313A JP12621188A JP12621188A JPH01295313A JP H01295313 A JPH01295313 A JP H01295313A JP 12621188 A JP12621188 A JP 12621188A JP 12621188 A JP12621188 A JP 12621188A JP H01295313 A JPH01295313 A JP H01295313A
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JP
Japan
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positioning
signal
main control
signal pattern
address value
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Pending
Application number
JP12621188A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Suzuki
康之 鈴木
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は主制御対象の位置決め動作に同期して副制御
対象の制御信号を出力する位置決めコントローラの位置
決め動作同期信号出力方法に関す     −るもので
ある。
〔従来の技術〕
位置決めコントローラは工作機械、ロボット、  、そ
の他多くの産業分野で制御対象の位置決め制御に用いら
れている。
第4図はシーケンサからの位置決め指令により主制御対
象の位置決め制御を行なう従来の位置決め制御システム
を示すブロック図であ)1図において、【1)は中央処
理装置(以下cpaと配子〕(1a〕を内蔵したシーケ
ンサ、  (2A)ti1位置決コントローラであり、
上記主制御対象(−示せず)の速度、加速度、移動量等
を演算する移動演算部(3)と、パルス出力方式のサー
ボアンプインタフェイス(以下サーボアンプエ/Fと記
す)(4)により構成されている。(5)はサーボアン
プ、(6)は上記主制御対象(図示せず)を駆動するサ
ーボモータ。
(7)はこのサーボモータ(6)の回転に比例したノく
ルスを発生するパルスゼネレータである。
次に動作について説明する。シーケンサ(1)のCP 
U (1aJ から主制御対象(図示せず]の移動量又
は位置決め位lのアドレス、速度、加速度等の指令値を
含む位置決め指令が位置決めコントローラ(2A)の移
動演算部(3)に入力されると、この移動演算部(3)
は上記指令値をもとに演算を行ねって上記主制御対象(
図示せず)の移動速度、加速度。
移動量を決めるパルス列を出力し、このノくルス列がサ
ーボアンプI / 1’ (41f介してサーボアンプ
(5)K入力され、このサーボアンプ(5)は入力され
たノくルス数に比例してサーボモータ(6)全回転させ
、このサーボモータ(6)がその回転に比例して上記主
制御対象(図示せず)を移動させて位置決めする。
なお、パルスゼネレータ(7)が発生したノ(ルスが上
記サーボアンプエ/ IP (41にフィードバックさ
n。
このフィードバックされたパルス数の総和と上記移動演
算部(3)から出力されたパルス数の総和の一致に1位
置決めの完了が判かる。
さて2位置決め動作中の主制御対象(図示せず〕が任意
に前もって設定された設定位置へ到達するのに同期して
、副制御対象であるランプやバルブ等の外部機器(図示
せず)を例えばOFFからON、ONからOFFへ変化
させたい場合においては2位置決めコントローラ(2A
) fjr構成するサーボアンプI / F (41が
移動演算部(3)から出力されたパルス列のパルス数を
カウントしておシ、このカウント数より上記主制御対象
(図示せず〕の現在位置のアドレス値t−算出し、シー
ケンサ(1)のCP U (1a)が上記位置決めコン
トローラ(2人)から上記主制御対象(図示せずンの現
在位置のアドレス値を得て、このアドレス値と前もって
設定した上記設定位置のアドレス値をシーケンスプログ
ラムの実行によって比較し、これ等の一致によ少上記シ
ーケンサ(ll’i構成する出カニニット(図示せず〕
から上記副制御対象(図示せず)の制御信号を出力する
方法が用いられている。上記主制御対象(図示せず〕の
通過位置にリミットスイッチ(図示せず)を配設して、
上記主制御対象の設定位置への到達に同期させて動作さ
せる方法もあるが、この方法は上記リミットスイッチ(
図示せず)の準備、取付および1iIi!!整の手間と
コストを要す欠点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
シーケンサ(1)が主制御対象の前もって設定され九設
定位置と位置決めコントローラ(2A、l から入力さ
れた現在位置とのアドレス値を比較し、これ等のアドレ
ス値の一致により上記主制御対象が上記設定位置へ到達
したものと判断して副制御対象の制御信号を出力するよ
うにした従来の位置決め動作同期信号出力方法によれば
、上記主制御方法の現在位置と設定位置とのアドレス値
の一致点を捜すために、上記シーク゛ンサ(1)のOP
 [1(1a)で実行するシーケンスプログラムを専用
に作成せねばならず、また上記副制御対象の制御信号の
出力に上記シーケンサプログラムの実行に起因する時間
遅れが生ずるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、専用のシーケンスプログラムの作成を不要と
し、かつ、主制御対象の設定位置への到達に即応して副
制御対象の制御信号を出力できる位置決めコントローラ
の位置決め動作同期信号出力方法を得ること全目的とす
る。
[!t!!¥1を解決するための手段〕この発明に係る
位置決めコントローラの位置決め動作同期信号出力方法
は主制御対象の設定位置への到達に同期した副制御対象
の制御信号の信号パター:y′ft信号パターンテーブ
ルに記録し、かつ上記設定位置を検出位置としてそのア
ドレス値を検出位置テーブルに記録しておく段階と1位
置決め指令の入力により移動演算部から上記主制御対象
の位置決め制御信号を出力すると共に上記主制御対象の
現在位置のアドレス値を出力する段階とこの現在位置と
上記検出位置テーブルに記録した検出位置とのアドレス
値を比較演算部で比較し。
上記アドレス値の一致により上記信号パターンテーブル
から上記検出位置のアドレス値に対応した信号パターン
を出力する段階と、この信号パターンに応じた上記副制
御対象の制御信号t−信号出力部より出力する段階とか
らなるものである。
〔作用〕
この発明においては、移動演算部が位置決め指令の入力
により主制御対象の位置決め演算を行ない、この主制御
対象の速度、加速度、移動量に対応するパルス列からな
る位置決め制御信−@を出力すると共にこの主制御対象
の現在位置のアドレス値を出力し、比較演算部が上記現
在位置のアI:レス値と検出位置テーブルに前もって設
定し記録しである検出位置のアドレス値とを比較してこ
れ等のアドレス値が一致したら信号パターンテーブルか
ら上記検出位置のアドレス値に対応した信号パターンを
出力し、信号出力部が上記信号パターンに応じた副制御
対象の制御信号を出力する。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図〜第3図により説明
する。なお、従来のものと同一符号で表わしたものは従
来例のそれと同一、もしくは従来例のそれに相当するも
のである。
第1図は位置決め制御システムを示すブロック図であシ
1図において、(2)は主制御対象(図示せず)の位置
決め制御を行なう位置決めコントローラであシ、移動演
算部(3)、サーボアンプX / P (4) 。
および後述する検出位置テーブル(8)、比較演算部(
9)、信号パターンテーブル顛、信号出力部αDから構
成されている。(12a)〜(12りは副制御対象であ
るランプ、パルプ等の外部機器である。上記検出位置テ
ーブル(8)は位置決め動作中の上記主制御対象(図示
せず)が、任意の設定位置へ到達するのに同期して上記
外部機器(12a)〜(12りへ制御信号を出力するに
あたシ、上記設定位置を上記主制御対象(図示せず〕の
検出位置としてそのアドレス値を記録しておくテーブル
であシ、上記信号パターンテーブル(IGは上記外部機
器(12a)−(120)の制御信号を一つの信号パタ
ーンとして上記検出位置テーブル(8)に記録された検
出位置のアドレス値と対応させて記録しておくテーブル
である。上記比較演算部(9)は上記検出位置テーブル
(8)から検出位置のアドレス値を読み込み、このアド
レス値と上記移動演算部(3)から逐次入力される上記
主制御対象(図示せずンの現在位置のアドレス値とを比
較し、これ等のアドレス値の一致により、上記信号パタ
ーンテーブルα・から上記アドレス値に対応する信号パ
ターンを読み出して出力する機能を有し、上記信号出力
部aカは上記信号パターンの入力により、この信号パタ
ーンに応じた制御信号を上記外部機器(12a)〜(1
2りへ出力する機能を有する。
第2図は位置決め動作中の主制御対象(図示せず〕が一
定速度で移動してお)、その移動途中の任意の設定位t
i1〜P4において、動作が変化する外部機器(12a
)〜(12りの動作状態を示すものであシ、以下、この
(IKよシこの実施例の動作を説明する。
因において、上記主制御対象の起動位置のアドレス値’
6oとすると、移動演算部(3)からの出力パルス数の
積算値で決まる上記主制御対象の移動距離がそのままそ
の現在位置のアドレス値で示される。任意の設定位ti
1〜P4へ上記主制御対象が到達したときに外部機器(
12a)〜(12りが第2図のタイムチャートに示され
たようにその動作を変えるものと仮定する。すなわち、
全ての外部機器(12a)〜(12りは最初OFF状態
tl!り、設定位filP1で外部機器(12りだけで
ON、設定位flP2で上記外部機器(12a)は再び
0IFFKなシ、外部機器(12t))だけがON、設
定位flP3で全ての外部機器(12a)〜(12りが
ON、設定位flP4で上記外部機器(12b)だけが
ONであとはOFFに戻るようKこれ等の外部機器(1
20〜(12りを制御するものと仮定する。この場合に
は、第3図に示すように上記設定位@P1〜P4?検出
位置としてそのアドレス値を検出位置テーブル(8)の
アドレスA1〜A4の箇所に順番に記録しておく。そし
て信号パターンテーブル顛には上記検出位置テーブル(
8)のアドレスAlxA4に対応したアドレスB1へB
4 K、上記検出位fiiP1〜P4に対応した外部機
器(12りへ(12りの制御信号を一つの信号パターン
として記録しておく。すなわち、最初は上記外部機器(
j2a)〜(12りの全てがOFFだからその信号パタ
ーンは”o、o、o’であり、検出位置P1 では外部
機器(12a、)だけがONになるからその信号パター
ンは@It、O,o’、同様に検出位fl P2では0
,1.O”、検出位tI’3では”1,1.1″、検出
位置P4では“0,1.O″となり、これ等の信号パタ
ーンを、初期状態″″0゜0.0#も含めて順番に、上
記信号パターンテーブル翰のアドレスBO〜B4に記録
しておく。
上記検出位置テーブル(8)への検出位RP1〜P4の
アドレス値の記録と信号パターンテーブルQ[lへの上
記検出位置P1〜P4に対応した信号パターンの記録が
完了したら1次に主制御対象(図示せず)の位置決め制
御を実行する。シーケンサ(1)のcpU (Ia)4
%らの位置決め指令の入力により移動演算部(3)が位
置決め演算を行なってパルス列を出力しこのパルス列が
サーボアンプエ/F(4)t−介してサーボアンプ(5
)に入力され、このサーボアンプ(5)の出力によ)サ
ーボモータ(6)が駆動され、上記主制御対象が位置決
め制御される点は従来例と同様であるが、この実施例は
上記移動演算部(3)から比較演算部(9)へ上記制御
対象(図示せずンの現在位置のアドレス値全逐次出力す
る。この現在位置のアドレス値は上記移動演算部(3)
からの出力パルス列のパルス数を上記サーボアンプエ/
 F (41でカウントシ、その積算値よシ得られる。
上記比較演算部(9)は最初に上記信号パターンテーブ
ルQ[lからそのアドレスBQ K記録されている初期
信号パターン”0,0.0″を読み出して信号出力部α
υへ出力し9次に上記検出位置テーブル(8)のアドレ
スA1に記録されている検出位fItP1のアドレス値
を上記アドレスA1 と共に読み込んでおく。そして上
記移動演算部(3)から逐次入力される上記主制御対象
(図示せず]の現在位置のアドレス値と比較し。
これ等のアドレス値が一致したら、上記信号パターンテ
ーブルα@から上記検出位ti1に対応したすなわち上
記アドレスA1に対応したアドレスB1に記録しである
信号パターンを読み出し、上記信号出力部(IBへ出力
する。−上記比較演算部(9)は検出位置テーブル(8
)から次のアドレスA2に記録しである検出位t P2
のアドレス値と上記アドレスA2を読み込み、以下上記
と同様な動作を繰返し、検出位@P1〜P4の検出とと
Kそれぞれの信号パターンの出力を行ない、上記信号出
力部Iは上記信号パターンが入力されるとこれに応じた
制御信号を外部機器(12a、)〜(12りへ出力する
。この結果上記外部機器(120〜(12りは上記主制
御対象(図示せず)の各設定位fitP1〜P4への到
達に同期して制御される。
上記実施例では比較演算部(9)が主制御対象(図示せ
ず〕の検出位11F1〜P4と現在位置とを比較し、こ
れ等の一致によ多信号パターンテーブルααから上記検
出位tP1〜P4に信号パターンを読み出して信号出力
部(11)へ出力する機能を有したが。
上記比較演算部(9)には上記現在位量と検出位aを比
較し、その一致情報と上記検出位置のアドレス値が記録
しである検出位置テーブル(8)の上記検出位置に対応
するアドレスA1〜A4の情報の出力機能だけを持たせ
(イ) 上記信号パターンテーブルα0に上記比較演算
部(9)からの上記情報を解読して対応する信号パター
ンを上記信号出力部aDへ出力する機能を持たせた構成
にしても、もしくは。
(ロ)上記信号出力部Iに上記比較演算部(9)から出
力された上記情報を解読し、対応する信号パターンを上
記信号パターンテーブルαGから読み出す機能を持たせ
た構成にしても同様な効果が得られる。
なお、上記実施例では検出位置がP1〜P4の4点であ
る例を示したが、この検出位置の数は任意に選定できる
また、副制御対象である外部機器(12a)−(12り
が3個である例を示したが、この外部機器の個数につい
ても任意に選定できる。ただし、副制御対象である外部
機器が増加すると信号出力部aυの寸法が太きくな)、
上記位置決めコントローラ(2)への収納が不可能とな
れば、上記信号出力部aDを独立したユニットとしても
良い。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば検出位置テープルに配
憶し、である検出位置のアドレス値と移動演算部から出
力される現在位置のアドレス値全比較演算部で比較し、
これ等の一致によル信号パターンテーブルから対応する
信号パターンを出力することにより1位置決め動作中の
主制御対象の任意の設定位置への到達に同期した副制御
対象の制御信号を出力するようにしたので2%別なプロ
グラムの作成の手間ヲ要することなく上記主制御対象の
設定位置への到達に即応した制御信号を出力できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である位置決めコントロー
ラの位置決め動作同期信号出力方法を用いた位置決め制
御システム2示すブロック図、第2図は第1図に示した
位置決め制御システムの動作の説明図、第3図は第1図
に示した位置決めコントローラt−構成する位置検出テ
ーブルおよび信号パターンテーブルの説明図、第4図は
従来の位置決め制御システムを示すブロック図である。 図において、(1)はシーク/す、(1りはシーケンサ
のCPU、+21は位置決めコントローラ、(3)は移
動演算部、(4)はサーボアンプエ/ P 、 (8)
は検出位置テーブル、(9)は比較演算部、αGは信号
パターンテーブル、aDは信号出力部、  (12a)
〜(12りは副制御対象である外部機器を示す。 なお1図中同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主制御対象の設定位置への到達に同期した副制御対象の
    制御信号の信号パターンを信号パターンテーブルに記録
    し、かつ上記設定位置を検出位置としてそのアドレス値
    を検出位置テーブルに記録しておく段階と、位置決め指
    令の入力により移動演算部から上記主制御対象の位置決
    め制御信号を出力すると共に上記主制御対象の現在位置
    のアドレス値を出力する段階と、この現在位置と上記検
    出位置テーブルに記録した検出位置とのアドレス値を比
    較演算部で比較し、上記アドレス値の一致により上記信
    号パターンテーブルから上記検出位置のアドレス値に対
    応した信号パターンを出力する段階と、この信号パター
    ンに応じた上記副制御対象の制御信号を信号出力部より
    出力する段階とからなることを特徴とする位置決めコン
    トローラの位置決め動作同期信号出力方法。
JP12621188A 1988-05-24 1988-05-24 位置決めコントローラの位置決め動作同期信号出力方法 Pending JPH01295313A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0440307U (ja) * 1990-08-03 1992-04-06

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4926232A (ja) * 1972-07-04 1974-03-08 Nippon Chemicals

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