JPH01291806A - シートベルトのバックル - Google Patents

シートベルトのバックル

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JPH01291806A
JPH01291806A JP1032559A JP3255989A JPH01291806A JP H01291806 A JPH01291806 A JP H01291806A JP 1032559 A JP1032559 A JP 1032559A JP 3255989 A JP3255989 A JP 3255989A JP H01291806 A JPH01291806 A JP H01291806A
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JP
Japan
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latching
tongue
buckle
seat belt
tongue piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP1032559A
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English (en)
Inventor
Artur L Haglund
アーサー・レナート・ハグランド
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GENERAL ENG NEDERLAND BV
Original Assignee
GENERAL ENG NEDERLAND BV
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B11/00Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
    • A44B11/25Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts
    • A44B11/2503Safety buckles
    • A44B11/2507Safety buckles actuated by a push-button
    • A44B11/2523Safety buckles actuated by a push-button acting parallel to the main plane of the buckle and in the same direction as the fastening action
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00Buckles, buttons, clasps, etc.
    • Y10T24/45Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
    • Y10T24/45225Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
    • Y10T24/45602Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity
    • Y10T24/45623Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor
    • Y10T24/45639Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor including pivotally connected element on receiving member
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Buckles (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、シートベルトのバックルの改良に関するも
のである。
(従来の技術) 従来のシートベルトのバックルは、シートベルトに取付
けられている舌片(タン)を掛け止め、外す(釈放する
>m造のもので、舌片をバックルから外すためには、押
し部材(ボタンその他)を指で押して操作するようにな
っている。このような従来のバックルにおいては、押し
部材が操作されると、舌片は、スプリング付勢のイジェ
クタにより、バックルから飛び出る構造のものが多く、
舌片がバックルから外れたときには、舌片挿入されたい
た舌片の位置゛にイジェクタが押されて位置する。そし
て、バックルに舌片を掛け止めする手段としては、バッ
クル内にラッチング部材が組込まれており、ラッチング
部材と舌片とが係合して、舌片をバックル内に掛け止め
する。舌片をバックルから外すには、ブツシュボタンな
どを操作してラッチング部材を掛け止め動作状態から釈
放動作状態とし、舌片とラッチング部材との係合関係を
解除するものであって、前記したように、係合関係が解
除されると、イジェクタにより舌片が押されて、バック
ル外へ飛び出る。したがって、ラッチング部材は、釈放
動作状態のままとなって残り、ブツシュボタンなどの押
し部材も押されたままの状態となって操作前の最初の状
態に戻らない。
(発明が解決しようとする問題点) 前記のように、シートベルトの舌片をバックルから外し
た後、ブツシュボタンなどの押し部材も押されたままの
状態となって操作前の最初の状態に戻らないことは、不
都合なことが多く、これが、この発明の解決すべき問題
点である。
(問題点を解決する手段) 前記の問題点を解決するため、この発明によれば、舌片
を掛け止めするラッチング部材と、該ラッチング部材を
舌片の掛け止め動作位置から釈放動作位置に移行させる
作動部材と、この作動部材を動作させる押し部材とから
なり、該押し部材は、所定の最前位置に常時バネ付勢さ
れており、前記舌片がバックル内にあるときは、前記作
動部材の一部が前記押し部材に当接し、前記舌片がバッ
クルから離脱したときは、前記作動部材の一部は、前記
押し部材から離れる構成からなるシートベルトのバック
ルが提供される。
この発明においては、垂直に立ち上がる一対の側壁を備
えたチャンネル部材、該側壁に支持されたラッチング部
材、該ラッチング部材と前記チャンネル部材の底部との
間に形成されたシートベルトの舌片挿入スペース、前記
ラッチング部材を舌片掛け止め動作位置から釈放動作位
置へ変える作動部材及び該作動部材と連動して前記ラッ
チング部材を舌片掛け止め動作位置から釈放動作位置へ
動かす端部部材を備えている。
この発明においては、ラッチング部材が釈放動作位置に
なれば、バネ付勢で舌片を突き出すイジェクタが設けら
れている。
また、前記イジェクタは、前記ラッチング部材に隣接し
て設けられており、前記ラッチング部材が釈放動作後、
掛け止め位置に自動的に復帰しないようになっている。
前記押し部材は、枢着されている。
この発明の実施例では、二本のスプリングを用いて、押
し部材と作動部材とを別々に付勢する。
作動部材は、押し部材と同軸で回転自由に枢支されてい
る。
作動部材を押し部材に枢着し、単一のスプリングで、両
者を付勢する。
(実施例) この発明を図示の実施例により詳細に説明すると、第1
図と第2図に示すように、この発明に係るシートベルト
のバックルは、底部2と垂直に立ち上がる一対の側壁3
.4を有するチャンネル状に形成されたチャンネル部材
1を備えている。
本体1を横断するように、ラッチング部材5が設けられ
ており、このラッチング部材5の両端は、側壁3.4に
形成された孔に挿通され、該ラッチング部材は、軸を中
心として回転可能に支持されている。
イジェクタ6がスプリング7′に付勢されてチャンネル
部材1の底部2にそってスライドする構成になっている
が、この点は、従来構造と同様である。
チャンネル部材1の一方の側壁から突出しているラッチ
ング部材5の一端には、突部8を有する端部部材7が設
けられており、この突部8にスプリング9の一端が掛け
止めされ、該スプリングの他端は、作動部材11の指部
10に掛け止めされている。作動部材11は、後記する
ように、軸19に枢着されており、端部部材7の突部1
5に係合する突起12を有し、ラッチング部材5を掛け
止め位置と釈放位置になるよう軸まわりに回転させ、ラ
ッチング部材にロック作用をさせる。作動部材11のフ
ロント側には、該部材と同じ軸に枢着支持された押し板
13が設けられている。
第1図は、バックル内にシートベルトの舌片(タン)1
4が掛け止めされている状態を示し、第2図は、該舌片
がバックルから釈放されて抜は出てしまっている状態を
示す。
第3A図から第3D図゛は、バックルのラッチング部材
5の端部に設けられている作動部材11と端部部材7材
の動作サイクルを示すものである。
これらの図面に示されるように、突部8は、端部部材7
に形成されており、スプリング9が突部8と作動部材1
1の指部10との間にかけわたされている。作動部材1
1の突起12は、端部部材7の突部15.16それぞれ
に係合する位置関係をもって設けられている。
第3A図は、第1図に示すように、バックルが舌片を掛
け止めする状態にあるときの端部部材と作動部材の係合
関係を示す。該図から明らかなように、突部12の自由
端は、端部部材7の軸方向に伸びている突部15の直下
に近接位置し、ラッチング部材が釈放位置に移動しよう
とすると、端部部材は、反時計方向へ回転しなければな
らないが、このように反時計方向へ端部部材が回転しよ
うとすると、突部15が作動部材11の突部12に係合
し、端部部材の回転(反時計方向)は、阻止される。要
するに、このような端部部材と作動部材との係合関係に
より、ラッチング部材は、掛け止め状態に保持され、釈
放位置へ回転できない。
バックルを操作して舌片を釈放させる場合には(この点
については後記する)、作動部材11を第3B図に示す
ように、時計方向へ枢軸回転させればよい。このように
作動部材11を時計方向へ回転させると、突部15と係
合していた作動部材の凸部12は、突部15から外れ、
両者の係合関係は、解除され、ついで、突起12の根元
にある丸く隆起した湾曲突部17が突部16に係合し、
この状態で、作動部材11をさらに時計方向に回転させ
ると、端部部材7が反時計方向へ回転し、第3C図の状
態となる。このような端部部材7の回転により、ラッチ
ング部材は、掛け止め位置から釈放位置に移る。すなわ
ち、シートベルトの舌片(タン)の止め金(爪部材)と
係合し、該舌片を掛け止め状態にしているラッチング部
材5の止め金(爪部材)は、舌片から離脱し、これによ
って舌片は、スプリング付勢されているイジェクタ6に
よりバックルから突き出されて釈放される。
この際、イジェクタ6は、前進し、ラッチング部材5の
下側に入る。そして、作動部材11に対する操作力が解
除されると、作動部材は、反時計方向に回転するが、ラ
ッチング部材は、釈放位置のままとなって残る。したが
って、端部部材も同じ位置に残るが、作動部材11は、
反時計方向へ回転して第3D図の状態となる。この状態
で注意すべきは、突部12は、突部15と再び係合し、
これによって、作動部材11は、最初の原位置に戻れず
、したがって、ラッチング部材は、釈放位置のままとな
る。
ここで第1図と第2図を再度参照しながら、バックルの
操作を説明すると、バックルに設けられている押し板1
3(押しボタンでもよい)の−端(他端には、スプリン
グ9が懸装されている)にスプリング18が懸装され、
このスプリング18が押し板13を前方(舌片が挿入さ
れる口の方向)へ付勢して、端部部材を反時計方向(第
1図と第2図に示す方向は、第3図の方向と逆になって
いるので、第3図で言えば、時計方向)へ押し、該端部
部材に結合しているラッチング部材5を掛け止め動作位
置に付勢する。バックルに舌片が装着されている時(シ
ートベルトの使用時)、第1図に示すように、作動部材
11は、?ブリング9により押し板13の方向へ付勢さ
れ、作動部材11の指部10は、スプリング18により
最前位置に付勢されている押し板13の背面に当接して
いる。第2図に示すような状態にバックルがあるときは
、ラッチング部材は、第3図に示されるような中間位置
にあり、その状態においては、押し板13は、依然とし
てスプリング18に付勢されて、最前位置にある。この
ように、舌片がバックル内にあるか、バックルから外さ
れているが、いずれの場合でもスプリング18の付勢に
より、最前位置にある。
第4A図から第4D図は、それぞれ第3A図から第3D
図に相当するものであって、押し板13との連動関係を
示すものである。
押し板13は、作動部材11と同じ軸19に回転自由に
枢着されており、バックルが第1図に示すような状態に
あり、舌片がバックル内に挿入され、ラッチング部材に
より掛け止めされている時、第4A図に示すように、押
し板13の背面に作動部材11の指部10がスプリング
9の付勢を受けてぴったり当接し、押し板13は、最前
位置となる。押し板13をシートベルトの装着者が指で
矢印20方向へ押すと(第4B図)、押し板13は、ス
プリング9.18の付勢に抗しながら、作動部材11の
指部10を押す。
そして、押し板13をさらに押し倒すようにすると(矢
印21方向)、第4C図の状態になり、第3C図に関連
して説明したような動作位置となる。第4D図は、押し
板13から指を離し、押圧力を解除した状態であり、こ
の状態においては、押し板13は、スプリング18によ
り元の位置へ戻されるが、端部部材7、ラッチング部材
5は、第4C図と同じ状態で残り、作動部材11のみが
スプリング9に押されて、中間位置へ戻される。
このように、バックルの動作状態の如何に関係なく、押
し板13は、常にスプリング18により最初の位置へ戻
されるよう付勢されている。
第1図から第4図までの実施例においては、二本別々の
スプリング9.18が作動部材と押し板との付勢に使用
されているが、第5図の他の実施例においては、−本の
スプリングで両者を付勢するようになっている。第5図
は、第4A図に相当するもので、作動部材11は、軸2
2を介して押し板13に枢着されており、押し板13は
、前記チャンネル部材1に装着されている軸23に枢着
されている。−本のスプリング9がラッチング部材の端
部部材7に形成された突部8と作動部材11の指部10
との間に懸装されている。そして、軸22が軸23の直
上にある関係から、作動部材11に対するスプリング9
の付勢力により、押し板13へ反時計方向への付勢力が
作用する。このような機構の動作は、前記した実施例に
おけるものと同様であるが、舌片がバックルから外され
、押し板13が自由になると、スプリング9は、作動部
材11の突部12が端部部材7の突部15に係合するま
で、作動部材11を反時計方向へ押し、さらに、押し板
13を軸23まわりを回転させて、元の位置へ復帰させ
る。このような動作過程においては、作動部材11の突
部12は、突部15に対し若干すべりながら動くが、押
し板13が最前位置へ戻っても、突部15から突部12
が外れない寸法関係を保つよう、突部12がそのような
寸法を有する。
前記した実施例は、この発明を限定するものではなく、
種々の変形も、この発明に含まれる。
(発明の効果) この発明によれば、舌片釈放後、シートベルトの装着者
によって操作された押し部材は、元の位置に復帰し、不
都合さが解消されたシートベルトのバックルが提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の斜視図であって、シー
トベルト装着時において、シートベルトの舌片がバック
ルに挿入されている状態を示すもの、第2図は、舌片が
バックルから放出されている状態の第1図と同じ斜視図
、第3A図から第3D図は、それぞれバックルを構成す
る部分の動作状態を示す説明図、第4A図から第4D図
は、それぞれ第3A図から第3D図における構成部分に
補助構成部分を付加しての動作状態を示す説明図、第5
図は、他の実施例における第4A図に相当する動作状態
を示す説明図である。 1・・・・・・チャンネル部材 2・・・・・・底部 3.4・・・・・・側壁 5・・・・・・ラッチング部材 6・・・・・・イジェクタ 7・・・・・・端部部材 8.15.16・・・・・・端部部材の突部7′、9.
18・・・・・・スプリング10・・・・・・作動部材
の指部 11・・・・・・作動部材 12・・・・・・作動部材の突部 13・・・・・・押し板 14・・・・・・舌片 4.・・・[・ヌ 11、二1 代理人   秋 元 輝 雄□・ ゛ニー・: 、、J
+” ニーp ほか1名 区     区 0口 寸寸

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)舌片を掛け止めするラッチング部材と、該ラッチ
    ング部材を舌片の掛け止め動作位置から釈放動作位置に
    移行させる作動部材と、この作動部材を動作させる押し
    部材とからなり、該押し部材は、所定の最前位置に常時
    バネ付勢されており、前記舌片がバックル内にあるとき
    は、前記作動部材の一部が前記押し部材に当接し、前記
    舌片がバックルから離脱したときは、前記作動部材の一
    部は、前記押し部材から離れる構成からなるシートベル
    トのバックル。
  2. (2)垂直に立ち上がる一対の側壁を備えたチャンネル
    部材、該側壁に支持されたラッチング部材、該ラッチン
    グ部材と前記チャンネル部材の底部との間に形成された
    シートベルトの舌片挿入スペース、前記ラッチング部材
    を舌片掛け止め動作位置から釈放動作位置へ変える作動
    部材及び該作動部材と連動して前記ラッチング部材を舌
    片掛け止め動作位置から釈放動作位置へ動かす端部部材
    を備えてなる特許請求の範囲第1項のシートベルトのバ
    ックル。
  3. (3)ラッチング部材が釈放動作位置になれば、バネ付
    勢で舌片を突き出すイジェクタが設けられている特許請
    求の範囲第1項または第2項のシートベルトのバックル
  4. (4)前記イジェクタは、前記ラッチング部材に隣接し
    て設けられており、前記ラッチング部材が釈放動作後、
    掛け止め位置に自動的に復帰しないようになっている特
    許請求の範囲第3項のシートベルトのバックル。
  5. (5)前記押し部材は、枢着されている前記特許請求の
    範囲のいずれかの項のシートベルトのバックル。
  6. (6)二本のスプリングを用いて、押し部材と作動部材
    とを別々に付勢する前記特許請求の範囲のいずれかの項
    のシートベルトのバックル。
  7. (7)前記作動部材は、押し部材と同軸で回転自由に枢
    支されている特許請求の範囲第5項のシートベルトのバ
    ックル。
  8. (8)前記作動部材を押し部材に枢着し、単一のスプリ
    ングで、作動部材と押し部材との両者を付勢する特許請
    求の範囲第5項のシートベルトのバックル。
JP1032559A 1988-02-10 1989-02-10 シートベルトのバックル Pending JPH01291806A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8803082 1988-02-10
GB8803082A GB2214970B (en) 1988-02-10 1988-02-10 Improvements in or relating to a safety-belt buckle

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01291806A true JPH01291806A (ja) 1989-11-24

Family

ID=10631464

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1032559A Pending JPH01291806A (ja) 1988-02-10 1989-02-10 シートベルトのバックル

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4930195A (ja)
EP (1) EP0328130A1 (ja)
JP (1) JPH01291806A (ja)
AU (1) AU2969389A (ja)
GB (1) GB2214970B (ja)

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Also Published As

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GB8803082D0 (en) 1988-03-09
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GB2214970A (en) 1989-09-13
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