JPH01291214A - Lcd用カラーフィルタ - Google Patents

Lcd用カラーフィルタ

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JPH01291214A
JPH01291214A JP88119381A JP11938188A JPH01291214A JP H01291214 A JPH01291214 A JP H01291214A JP 88119381 A JP88119381 A JP 88119381A JP 11938188 A JP11938188 A JP 11938188A JP H01291214 A JPH01291214 A JP H01291214A
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JP
Japan
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thin film
color filter
low
transparent conductive
film
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Pending
Application number
JP88119381A
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English (en)
Inventor
Kiyohiro Kawasaki
清弘 川崎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、画像表示装置、とりわけ液晶マトリクス型画
像表示装置に不可欠なカラーフィルタに関するものであ
る。
(従来の技術) 微細加工技術と液晶材料の進歩により、小さな画面サイ
ズではあるが5.08〜12.70cm(2〜5インチ
)程度の液晶パネルで実用上支障ないテレビ画像が得ら
れるようになってきた。
液晶パネル(Liquid Crystal Disp
lay、 L CD)を構成する2枚のガラス基板の一
方にR,G、Bの着色層を形成しておくことにより、カ
ラー化も容易に実現され、また、画素毎にスイッチング
素子を内蔵させた、いわゆるアクティブ型の液晶パネル
では高いコントラスト比も保証される。
このような液晶パネルは、走査線としては120〜24
0本、信号線としては240〜720本程度のマトリク
ス編成が標準的で、例えば第4図に示すように、液晶パ
ネル1を構成する一方のガラス基板2上に形成された走
査線の端子群(図示せず)に駆動用半導体集積回路3を
直接接続するC0G(チップ・オン・ガラス)方式や、
またはポリイミド系樹脂薄膜をベースとし、金メツキさ
れた銅箔の端子群を有する接続フィルム4を信号線の端
子群5とを圧接して固定する方式などの実装手段によっ
て電気信号が画像表示部に供給される。
6は、例えば全ての画素に共通する対抗電極を有するも
う一方のガラス基板で、ガラス基板2とガラス基板6と
は所定の距離を隔てて形成され、その隙間はシール材と
封口剤で閉ざされた閉空間になっており、閉空間には液
晶が充填されている。
多くの場合、ガラス基板6の閉空間側に着色層と称する
有機薄膜が被着されて色表示機能が与えられるので、ガ
ラス基板6は一般的にカラーフィルタと呼ばれる。そし
て、液晶材の性質によってガラス基板6上面とガラス基
板2上面上に偏光板が貼付され、電気光学素子として機
能する。
アクティブ型の液晶パネルの場合には、従来はほとんど
第4図に示すように一方のガラス基板2上に走査線と信
号線が形成されるが、単純マトリクス型の液晶パネルの
場合には、両方のガラス基板に走査線または信号線のい
ずれか、したがって、それらの電極端子群もいずれか一
方が形成されるのが一般的であるが、ここでは図示しな
い。なお、7.8は画像表示部と信号線の端子群5およ
び走査線の端子群とを接続する導電線で、必ずしも端子
群と同じ導電材である必要はない。
第5図は、例えばスイッチング素子として絶縁ゲート型
トランジスタ9を内蔵したアクティブ型液晶パネルの等
価回路図であり、第6図は同去ネルの要部断面図である
。走査線10と信号線11は前述したように、例えば非
晶質シリコンを半導体層とし、513N4をゲート絶縁
膜とする薄膜トランジスタ9と一緒にガラス基板2上に
形成されている。
液晶セル12は、ガラス基板2上に形成された絵素電極
13と、カラーフィルタ6上に形成された共通の対抗電
極14と、2枚のガラス基板で構成された閉空間を満た
す液晶15とで構成されている。着色された感光性ゼラ
チンまたは着色性感光樹脂よりなる着色層16は、前述
したようにガラス基板6の閉空間側で絵素電極13に対
応してR,G、Bの三原色で配置される。透明導電膜よ
りなる対抗電極14は、着色層16による電圧損失を避
けるためには、図示したように着色層16上に形成され
る。
なお、第5図において、蓄積容量17はアクティブ型の
液晶パネルとして必ずしも必須の構成因子とは限らない
が、駆動用信号源の利用効率の向上や各種浮遊寄生容量
の障害を抑制したり、高温動作時のフリッカ防止等に効
果があり、適宜採用される。第6図においては話を簡単
にするため、走査線10.信号線11.薄膜トランジス
タ9および配向膜や偏光板、さらには光源などの主要因
子は省略されている。R,G、Bの着色層16の境界に
低反射性の不透明膜18を配置すると、ガラス基板2上
の配線層からの反射光を防止できてコントラスト比が向
上するとか、同じくスイッチング素子9の光照射による
リーク電流の増大が防げて周囲光の影響を受けずに動作
させることが可能で、いわゆるブラックマトリクスと称
されることは公知であろう。ブラックマトリクス材は黒
い着色層でもR,G、Bの着色層の重ね合わせによって
も実現できるが、着色層の境界における段差の発生と光
の透過率を考慮に入れると、原価高ではあるが1000
人程度のCr薄膜が簡便である。
さて、従来のアクティブ型液晶マトリクスパネルでは、
走査線10と信号線11との交差点19がガラス基板2
上に絵素数と同じ数、すなわち10万程度存在する。薄
膜トランジスタ9の構成によっても異なるが、その層間
絶縁膜は多くの場合プラズマCVDで形成されるSi、
 N、で、しかもゲート絶縁膜を兼ねることが多い。し
たがって、最適のトランジスタ特性を維持しつつ、走査
線10と信号線11との間の耐圧を高めるようにカバレ
ージや膜厚を最適化するのは極めて困難で、事実マトリ
クス型液晶パネルの不良率の一番手はこの走査線10と
信号線11との短絡である。
このような現状に鑑み、第7図の等価回路で示されるマ
トリクス型液晶パネルが最近提案された(C,Hils
um他Displays、 Jan、 1986. P
37)。この新規提案はカラーフィルタ上に信号線11
を配置し、もう一方のガラス基板上に薄膜トランジスタ
9と走査線10および絵素電極13と各1−ランジスタ
に共通のドレイン線20を配置するものである。したが
って、走査線10と信号線1】との交差点19は、液晶
空間となって電気的に短絡しないという大きな特徴を有
する。しかしながら、原提案ではクロストークが大きい
とか、蓄積容量を簡単に導入できないといった欠点もあ
り、いずれ改善されることは時間の問題であろう。
(発明が解決しようとする課題) カラーフィルタ側しこ信号線を形成する場合の問題点は
、信号線の抵抗値と透明度である。特に第6図に示した
ように着色層上に透明導電膜よりなる信号線を形成する
場合には、着色層が有機薄膜であるため、透明導電膜の
被着時および被着後の焼成に精々100℃程度の加熱し
か実施できず、透明度の低下と抵抗値の増大は避けられ
ない。透明度を高めるために膜厚を薄くすることも抵抗
値の増大との兼ね合いで限界がある。
一方、2重マトリクス型の液晶マトリクスパネルでは、
信号線が細くなって抵抗値が増大するのを避けるため、
信号線にCrの薄膜パターンを重ねて抵抗値を下げる技
術が公知である。しかしながら、Crのような高応力薄
膜を感光性ゼラチン等の有機薄膜上に被着することもま
た無理な話であって、現在市販されているカラーフィル
タでさえ、着色層と透明導電膜との間に歪緩和のための
緩衝層または保護膜が介在しているのが実情である。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、信号線を形成す
る透明導電膜の抵抗値が、露出した低抵抗金属薄膜が電
気的に並列に接続されたため低下するLCD用カラーフ
ィルタを提供することである。
(課題を解決するための手段) 本発明のLCD用カラーフィルタは、絵素電極に対応し
た開口部を有する低抵抗金属薄膜を複数の帯状に被着形
成し、次に前記開口部を完全に覆いながら周辺では低抵
抗金属薄膜が露出する大きさの島状の着色層を被着形成
した後に、着色層と周辺の低抵抗金属薄膜を含んで帯状
の透明導電膜よりなる信号線が被着形成されるものであ
る。
低抵抗金属薄膜の材質によっては上記製作工程中に低抵
抗金属薄膜表面に電気的に不活性な薄膜が形成されるこ
とがあるので、低抵抗金属薄膜上に別の導電性薄膜を介
在させて、低抵抗金属薄膜と透明導電膜との間の電気的
接続を確実にする手段も加味されるものである。
(作 用) 本発明によれば、信号線を形成する透明導電膜は、露出
した低抵抗金属薄膜が電気的に並列に接続されて抵抗値
が下がる。
(実施例) 本発明の実施例を第1図ないし第3図に基づいて説明す
る。第1図は本発明の一実施例によるLCD用カラーフ
ィルタの平面配置図を示し、第2図は同フィルタを用い
た液晶パネルの要部断面図である。同図において、第4
図ないし第7図の従来例で示した部分と同一のものは同
じ符号を使用し、その説明を省略する。
本発明によるLCD用カラーフィルタは、透光性絶縁基
板、例えばガラス基板6上に好ましくは低反射率の抵抗
金属層22、例えばモリブデンを絵素電極13に対応し
た開口部21を有する帯状のストライプパターン22と
して1000人前後の膜厚で被着形成し、次に開口部2
1を完全に覆いながら周辺にはストライプパターンが露
出する大きさの着色層16を所定の配置に従って0.5
〜2μmの膜厚で被着形成した後に、周辺の低抵抗金属
層を含んで着色層16上に帯状の透明導電膜を被着形成
して信号線23とすることによって得られる。
図示はしないが、必要とあらば着色層16上には透明度
の高い保護膜を介在させてもよく、また、透明心電膜2
3はガラス基板6の周辺では信号線の端子として前述し
たように駆動用信号の受電点となる。
第3図は、本発明の他の実施例によるカラーフィルタで
ある。透明導電膜23の被着形成までに、低抵抗金属層
22は感光性樹脂や感光性ゼラチン等の塗布・除去工程
を数回にわたって実施され、材質によっては、例えばク
ロムなどは表面に電気的に不活性な不働態が形成される
ことがあり、低抵抗金属による抵抗値の低下が実効を上
げられないことがある。このような場合には、使用する
薬品ガスによって導電性が変化しない導電性薄膜24を
低抵抗金属層22と透明導電膜23との間に介在させる
と好ましい結果が得られる。導電性薄膜24として、例
えばI T O(Indium−Tin−Oxide)
を200〜300人の膜厚で用いた場合には何ら問題が
生じないし、同じくモリブデンやタングステンのシリサ
イドを200〜300人の膜厚で用いた場合には、透明
導電膜23の被着形成前に1%のHF水溶液で30秒間
のデイツプエッチによって良好な結果が得られ、1%の
HF水溶液がガラス基板6や着色層16に与える化学的
損傷はほとんど無視して差支えない。
低抵抗金属層を被着しだ後直ちに導電性薄膜を被着し、
1回の写真食刻工程で低抵抗金属層22と導電性薄膜2
4との積層で帯状のストライプパターンを得ると製造工
程が簡便となることはいうまでもない。
(発明の効果) 以上の説明からも明らかなように、本発明によって着色
層上に形成された信号線の抵抗値を従来比の1/3〜1
/10程度下げることが可能となり、表示画像の忠実度
や応答性に著しい効果が現われる。信号線の抵抗値が高
くなるような設定、すなわち高密度化によって信号線が
細くなる場合や大画面化によって長くなる場合には特に
効果を発揮するものであり、液晶パネルの歩留りの向上
とともにアクティブ型液晶パネルの原価低減に大きく寄
与する。また、従来の単純71ヘリクス型液晶において
も同様の効果が得られることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるLCD用カラーフィルタの平面配
置図、第2図、第3図は同フィルタを用いた液晶パネル
の要部断面図、第4図は液晶パネルへの実装手段の模式
図、第5図、第6図はアクティブ型液晶パネルの等価回
路図と要部断面図、第7図は新規な液晶パネルの等価回
路図を示す。 2.6・・・ガラス基板、 9・・・絶縁ゲート型トラ
ンジスタ、 10・・・走査線、 11.23・・・信
号線、 12・・・液晶セル、 13・・・絵素電極、
15・・・液晶、 16・・・着色層、 21・・・開
口部、22・・・低抵抗金属薄膜の帯状パターン、 2
3・・・信号線、 24・・・導電性薄膜。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 21  ′VI口部 22  イ氏謬Iトシ4九&為看 23・43号牒 第2図 ら と 2.6 カ゛う大系A反     13  紅J1電極
    15  ラ叛品16  噛色層     22
4嵯幻酵焉看 23へ名S様第3図 と 24  導電竹薄東 第4図 1   つくえ品ンYキンレ 2.6 ガラス幕板 3   キ尋]本ゲップ 4  肪胱フIレム 5   褐5群 第5図 9  胛J啄ゲート型トランジスタ to−Jミ13      II  4331課   
 ]2 浪品七こV14  対嵐屯吟  17・11( 第 69図 第7図 ドI+、、   。 ■ o、、、iロー#しy1ya鴫+y:+s、5・】−7
h13   鉱米亀塘 14   灯嵐、11輪 15   俸し品 16   着色1 1日 ・ ブラ・ツタマトソクス看 −Rシ琢ノー「工r///へ7 11゛  椹き線 +2   :IL書bり)し 乙・ ドしイン牒

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透光性絶縁基板上に絵素電極に対応した開口部を
    有する帯状のストライプパターンが低抵抗金属薄膜で形
    成され、前記開口部を完全に覆いながら周辺には前記低
    抵抗金属薄膜を有するように被着形成された島状の有機
    薄膜が所定の着色層を構成するとともに、前記帯状のス
    トライプパターンに対応して前記低抵抗金属薄膜を含ん
    で島状の有機薄膜上に被着形成された透明導電膜を信号
    線とすることを特徴とするLCD用カラーフィルタ。
  2. (2)低抵抗金属薄膜と透明導電膜との間に別の導電性
    薄膜が介在する請求項(1)記載のLCD用カラーフィ
    ルタ。
  3. (3)別の導電性薄膜が透明導電膜であることを特徴と
    する請求項(2)記載のLCD用カラーフィルタ。
  4. (4)別の導電性薄膜がシリサイドであることを特徴と
    する請求項(2)記載のLCD用カラーフィルタ。
JP88119381A 1988-05-18 1988-05-18 Lcd用カラーフィルタ Pending JPH01291214A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5367393A (en) * 1992-03-06 1994-11-22 Seiko Epson Corporation Electro-optical apparatus with metal light shield and conductor between color filters
JP2006235091A (ja) * 2005-02-23 2006-09-07 Seiko Instruments Inc 液晶表示装置およびその製造方法

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