JPH01290563A - セラミックス製品焼成用シート - Google Patents
セラミックス製品焼成用シートInfo
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- JPH01290563A JPH01290563A JP63122396A JP12239688A JPH01290563A JP H01290563 A JPH01290563 A JP H01290563A JP 63122396 A JP63122396 A JP 63122396A JP 12239688 A JP12239688 A JP 12239688A JP H01290563 A JPH01290563 A JP H01290563A
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- Japan
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- sheet
- carbon
- ceramic
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- carbon fiber
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/45—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
- C04B41/50—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with inorganic materials
- C04B41/5053—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with inorganic materials non-oxide ceramics
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はアルミナ基板やその他のセラミックス製品を焼
成する際に、製品相互の融着を防止するために用いられ
るセラミックス製品焼成用シートの改良に関するもので
ある。
成する際に、製品相互の融着を防止するために用いられ
るセラミックス製品焼成用シートの改良に関するもので
ある。
(従来の技術)
アルミナ基板のようなセラミックス製品を焼成する際に
は、相互間の融着を防止するために高融点セラミックス
からなる敷粉を人手により基板上に散布しつつセラミッ
クス製品を積層して焼成する方法が採用されていたが、
この方法によるときには散布の不均一が原因となってセ
ラミックス製品にうねり、ピンホール等の欠陥が生じ易
い。このために本出願人は特開昭62−49188号公
報、特開昭63−50369号公報等に示されるように
可燃性のシートの表面に収縮防止用のカーボン粉と敷粉
としてのセラミックス粉とを層着させたセラミックス製
品焼成用シートを既に開発し、実用に供している。
は、相互間の融着を防止するために高融点セラミックス
からなる敷粉を人手により基板上に散布しつつセラミッ
クス製品を積層して焼成する方法が採用されていたが、
この方法によるときには散布の不均一が原因となってセ
ラミックス製品にうねり、ピンホール等の欠陥が生じ易
い。このために本出願人は特開昭62−49188号公
報、特開昭63−50369号公報等に示されるように
可燃性のシートの表面に収縮防止用のカーボン粉と敷粉
としてのセラミックス粉とを層着させたセラミックス製
品焼成用シートを既に開発し、実用に供している。
ところがこのようなシートは一定寸法のシートとして販
売され、使用時にセラミックス製品の寸法に合わせて切
断して使用されるものであるために、切断端面に可燃性
のシートがカーボン粉によって保護されない状態で露出
することが避けられず、焼成時に可燃性のシートの端面
が酸化して周縁部分が熱収縮することを防止できないと
いう問題が残されていた。このような熱収縮は敷粉密度
の不均一やセラミックス製品どうしの融着を招くおそれ
があるため、高度の平滑性が要求されるセラミックス基
板の焼成時には太き目のシートを用いなければならない
問題があった。
売され、使用時にセラミックス製品の寸法に合わせて切
断して使用されるものであるために、切断端面に可燃性
のシートがカーボン粉によって保護されない状態で露出
することが避けられず、焼成時に可燃性のシートの端面
が酸化して周縁部分が熱収縮することを防止できないと
いう問題が残されていた。このような熱収縮は敷粉密度
の不均一やセラミックス製品どうしの融着を招くおそれ
があるため、高度の平滑性が要求されるセラミックス基
板の焼成時には太き目のシートを用いなければならない
問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記のような従来の問題点を解決して、シート
を切断して使用しても切断面から熱収縮を生ずるおそれ
がなく、アルミナ基板などのセラミックス製品をうねり
や融着のない状態で正しく焼成することができるセラミ
ックス製品焼成用シートを目的として完成されたもので
ある。
を切断して使用しても切断面から熱収縮を生ずるおそれ
がなく、アルミナ基板などのセラミックス製品をうねり
や融着のない状態で正しく焼成することができるセラミ
ックス製品焼成用シートを目的として完成されたもので
ある。
(課題を解決するための手段)
本発明はカーボンファイバーを骨格とするカーボンシー
トの表面に、高融点セラミックスからなる敷粉の層を形
成したことを特徴とするものである。
トの表面に、高融点セラミックスからなる敷粉の層を形
成したことを特徴とするものである。
(実施例)
以下に本発明を図示の実施例とともに更に詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の第1の実施例を模式的に示すもので、
(1)はカーボンファイバーを骨格とするカーボンシー
ト、(2)はこのカーボンシート+1)の片面あるいは
両面にバインダー(3)によって接着され形成された高
融点セラミックスからなる敷粉の層である。
(1)はカーボンファイバーを骨格とするカーボンシー
ト、(2)はこのカーボンシート+1)の片面あるいは
両面にバインダー(3)によって接着され形成された高
融点セラミックスからなる敷粉の層である。
カーボンシート(1)としては、例えば20μm程度の
径のカーボンファイバーをエポキシ系のバインダーによ
り湿式抄紙した厚さ0.07m、坪3120g/m”、
嵩密度0.04g/−のものを用いることができる。
径のカーボンファイバーをエポキシ系のバインダーによ
り湿式抄紙した厚さ0.07m、坪3120g/m”、
嵩密度0.04g/−のものを用いることができる。
しかしカーボンファイバー100%のカーボンシートは
生産性が悪い欠点があるので、バルブを80(重量)%
以下の割合で混入して抄紙したカーボンシートを用いる
こともできる。しかしバルブの比率がこれ以上になると
焼成時に熱収縮を生じ易くなるので好ましくない。
生産性が悪い欠点があるので、バルブを80(重量)%
以下の割合で混入して抄紙したカーボンシートを用いる
こともできる。しかしバルブの比率がこれ以上になると
焼成時に熱収縮を生じ易くなるので好ましくない。
また、敷粉(2)としては、A1.O,、Zr0z、B
N、 MgOlMgO・AlzO*などの高融点セラミ
ックスの粉体が用いられる。その粒度は特に限定される
ものではないが、例えば平均粒径が40μ曙程度のもの
が適当である。バインダー(3)としてはアクリル樹脂
系バインダー、エポキシ樹脂系バインダー等を用いるこ
とができる。
N、 MgOlMgO・AlzO*などの高融点セラミ
ックスの粉体が用いられる。その粒度は特に限定される
ものではないが、例えば平均粒径が40μ曙程度のもの
が適当である。バインダー(3)としてはアクリル樹脂
系バインダー、エポキシ樹脂系バインダー等を用いるこ
とができる。
第2図は本発明の第2の実施例を示すものであり、敷粉
(2)がバインダー(3)と混練された状態でカーボン
シート+1)の片面又は両面に塗布されている点が第1
の実施例と相違するが、その他の点は第1の実施例と同
様である。
(2)がバインダー(3)と混練された状態でカーボン
シート+1)の片面又は両面に塗布されている点が第1
の実施例と相違するが、その他の点は第1の実施例と同
様である。
第3図は本発明の第3の実施例を示すもので、敷粉(2
)とカーボン粉末(4)とをバインダー(3)で混練し
たものをカーボンシート+1)の表面に塗布したもので
ある。このようにカーボン粉末(4)を混入したものは
焼成時における敷粉(2)の動きをカーボン粉末(4)
が妨げるため、敷粉(2)の流動性が小さくなって被焼
成品の平滑性が向上する効果がある。
)とカーボン粉末(4)とをバインダー(3)で混練し
たものをカーボンシート+1)の表面に塗布したもので
ある。このようにカーボン粉末(4)を混入したものは
焼成時における敷粉(2)の動きをカーボン粉末(4)
が妨げるため、敷粉(2)の流動性が小さくなって被焼
成品の平滑性が向上する効果がある。
(作用)
このように構成されたものは、アルミナ基板等のセラミ
ックス製品を焼成する際に基板とセラミックス製品との
間やセラミックス製品相互間に挟んで用いられるもので
あり、焼成時の高温によってカーボンシート(1)は焼
失するが高融点の敷粉(2)がそのまま残ってセラミッ
クス製品の融着を防止することは従来のこの種のシート
と同様である。
ックス製品を焼成する際に基板とセラミックス製品との
間やセラミックス製品相互間に挟んで用いられるもので
あり、焼成時の高温によってカーボンシート(1)は焼
失するが高融点の敷粉(2)がそのまま残ってセラミッ
クス製品の融着を防止することは従来のこの種のシート
と同様である。
しかし、本発明のシートは従来のシートとは異なり基材
としてカーボンシート+1)が用いられており、このカ
ーボンシートil+は焼失する際にもカーボンファイバ
ーが骨格となって全く収縮しない特性を持つものである
。従って本発明のシートはどの部分から切断して使用し
ても従来のように切断端面から収縮するおそれがなく、
熱収縮によるセラミ、クス製品のうねりやセラミックス
製品周縁部の融着等が生ずるおそれはない。また本発明
のシートは表面が平滑なものであり、これを用いて焼成
したセラミックス製品も平滑性に優れたものとなる。
としてカーボンシート+1)が用いられており、このカ
ーボンシートil+は焼失する際にもカーボンファイバ
ーが骨格となって全く収縮しない特性を持つものである
。従って本発明のシートはどの部分から切断して使用し
ても従来のように切断端面から収縮するおそれがなく、
熱収縮によるセラミ、クス製品のうねりやセラミックス
製品周縁部の融着等が生ずるおそれはない。また本発明
のシートは表面が平滑なものであり、これを用いて焼成
したセラミックス製品も平滑性に優れたものとなる。
例えば130mm X 130■璽X0.75n厚さの
グリーンシートを8枚積層して焼成する際に、従来のシ
ートを用いて焼成されたグリーンシートのうねりは10
1曹スパンで最大7.4μm、平均4.3 p m、最
小2.0 p mであったが、本発明のシートを用いた
場合には最大4.1μm、平均2.0μ謡、最小1.2
μmと大幅に平滑化された。
グリーンシートを8枚積層して焼成する際に、従来のシ
ートを用いて焼成されたグリーンシートのうねりは10
1曹スパンで最大7.4μm、平均4.3 p m、最
小2.0 p mであったが、本発明のシートを用いた
場合には最大4.1μm、平均2.0μ謡、最小1.2
μmと大幅に平滑化された。
(発明の効果)
本発明は以上の説明からも明らかなように、切断して使
用した場合にも切断面から熱収縮を生ずることがなく、
アルミナ基板のようなセラミックス製品をうねりや融着
を生ずることなく高い平滑度で焼成することができるも
のであるから、従来の問題点を一掃したセラミックス製
品焼成用シートとして、産業の発展に寄与するところは
極めて大である。
用した場合にも切断面から熱収縮を生ずることがなく、
アルミナ基板のようなセラミックス製品をうねりや融着
を生ずることなく高い平滑度で焼成することができるも
のであるから、従来の問題点を一掃したセラミックス製
品焼成用シートとして、産業の発展に寄与するところは
極めて大である。
第1図は本発明の第1の実施例を示す断面図、第2図は
第2の実施例を示す断面図、第3図は第3の実施例を示
す断面図である。 口):カーボンシート、(2):敷粉。 第 l 図
第2の実施例を示す断面図、第3図は第3の実施例を示
す断面図である。 口):カーボンシート、(2):敷粉。 第 l 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、カーボンファイバーを骨格とするカーボンシート(
1)の表面に、高融点セラミックスからなる敷粉(2)
の層を形成したことを特徴とするセラミックス製品焼成
用シート。 2、カーボンシート(1)が80(重量)%以下のパル
プを含有するものである特許請求の範囲第1項記載のセ
ラミックス製品焼成用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63122396A JPH01290563A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | セラミックス製品焼成用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63122396A JPH01290563A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | セラミックス製品焼成用シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01290563A true JPH01290563A (ja) | 1989-11-22 |
JPH0474304B2 JPH0474304B2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=14834756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63122396A Granted JPH01290563A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | セラミックス製品焼成用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01290563A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007220824A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Tdk Corp | 希土類永久磁石の焼結用治具及び希土類永久磁石の製造方法 |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP63122396A patent/JPH01290563A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007220824A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Tdk Corp | 希土類永久磁石の焼結用治具及び希土類永久磁石の製造方法 |
JP4509044B2 (ja) * | 2006-02-15 | 2010-07-21 | Tdk株式会社 | 希土類永久磁石の焼結用治具及び希土類永久磁石の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0474304B2 (ja) | 1992-11-25 |
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